1. The Retreat Time!!
  2. #97 世にも珍しい幕切れ!バレ..

今週はラ・リーガ第27節の La Carta de La Liga です!

バレンシアでの凄惨な火災から10日あまりが経ち、試合前には献花も行われたこの一戦。終了間際には世にも珍しい幕切れを見せるなど、話題に尽きないこの試合をたっぷりと語りました。

第27節のほかの試合や、国王杯準決勝 アトレティック vs アトレティコについても少しだけ触れています!

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サマリー

バレンシア対レアル・マドリーの試合では、終了間際の笛が最大のトピックとなっています。バレンシアがゴールを決めたものの、試合終了の笛が鳴られずに猛抗議が行われています。試合は2-2のドローとなりました。バレンシアのプレスが効果的であり、レアル・マドリーは中央で攻めあぐねる場面が多かったようです。バレンシアは最近上がり調子で、ホームのメスタージャーでの試合でも良いパフォーマンスを見せています。一方、レアル・マドリーは引き分けが続いており、アウェーでは苦戦している状況です。両キーパーの活躍やルールに関する問題もありました。

目次

00:03
こんにちは、マドリーディスタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人がスペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
ということで、Hirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、3月に入りまして1発目になるんですが、
今日は、ちょっといろんな話題が多いんですけど、
まずはですね、コバデルレイ準決勝セカンドレイグが終わりました。
先週の段階では、マジョルカ対ラレアルの試合が、
マジョルカPK戦で勝ち上がって決勝に進出っていうところまでお話ししてたんですけど、
今週、金曜日、先週の金曜日に終わった試合、アトレティック対アトレティック・オデ・マドリー、勝者アトレティック・クルーブ。
おめでとうございます。
勝ちましたね。
すごいね。
しかも快勝でしたね。
めっちゃ強いね、やっぱり。
いやー、強かった。やっぱサンマメスだから強いっすね。
サンマメスのね、カップ戦のアトレティックめちゃくちゃ強いですね。
いやー、確かに。
でもアトレティックもね、別にいいシーンがなかったわけではないんですが、
ちょっと決定期とか見放されたようなところはありますね。
そうですね、確かに。
シュート本数で言うと確かアトレティックのほうが打ってましたもんね。
そうですね、チャンスはある程度作ってはいたんですよ。
はい。
なんですけど、決めきれなかった。特にちょっとコレアとかはちょっと気になりましたかね。
そうですね。
まあ、あとアトレティックのセットしてからの守備とか、
あと前から行く守備もですけど、とにかく守備が光ってましたよね、この試合は。
すごいっすね、やっぱサンマメスだと特にガンガン行きますね。
うん、もう全員守備からの全員攻撃みたいな迫力がありましたよね。
今やっぱこの戦い方させたら一番強いんじゃないか。
まあちょっと他のフリ見てないから知らないですけど、
このミドルゾーンでブロックしていて素早く攻めるっていうのをやらせたら一番ね、強いんじゃないですか。
うん、確かにそうっすよね。
クワハラさんとかも、確か実況のクワハラさんとかもヨーロッパで見たいっておっしゃってましたもんね。
いや、そうっすよね。ちょっと思いましたわ、この試合見たら。
うん、ちょっとそうですね。
奪ってからの攻撃もめちゃくちゃ早くて鋭いし。
うん、確かに。
コパベルレイはアトレティッククルーブが一番重視しているタイトルらしいんで。
あ、そうなんですね。
伝統的にね。
はいはいはい。
なんかその話ちょっと決勝の前にしたいな、改めて。
あー、まあ過去に結構取ってましたよね、確か。
そうっすね。で、最近も決勝に何回か行っているんですけど、優勝したのは結構前なんですよ。
あー、そうだったんですね。
なんで、結構悲願のタイトルっていう感じではあるんで、今年取ればね。
うんうんうん。
ちょっとなんかそういう特集してもいいかもね。
いやー、ちょっとぜひやりましょう。
やりましょう。
決勝前ですかね。
決勝前にやろう。
いつ頃でしたっけ?
決勝は4月の頭なんで。
おー、1ヶ月後か。
もうあと1ヶ月後ぐらい。
はいはい。
まあ、すぐですね。
はい。
はい、ということで、今週は第27節のラカルタデラリーガということで、久々に試合で1本やっていきましょう。
はい、お願いします。
はい、今週はですね、何と言っても話題に尽きないバレンシア対レアルマドリーの一戦、こちらをちょっと取り上げたいと思います。
そうですね、いやー。試合後にアレにアレまくってますね。
アレましたね。いやー、これちょっとね、もうね、トピックが非常に多いんですよ、この試合は。
はいはい、そうです。
終了間際の笛
なんですけど、やっぱり一番のトピックは終了間際の笛。
あー、そうですね。
これにつきますよね。
まあ、確かにちょっとコマコマとしたやつもありますけど、そこで結構なんかそのインパクトが大きすぎて。
そうそうそう。
結構あれですよね。
で、これね、ちょっと一通り何があったかを簡単に予約すると。
簡単に予約できるかな?ちょっと複雑なんでね。
すいません。まずね、2対2で後半のアディショナルタイムまで来てます。
うんうん。
で、アディショナルタイムが7分でした。
はい。
で、7分の間に確かPKの判定があって、それが取り消しになったのかな?で、ちょっと伸びたんですよね、アディショナルタイムも。
はいはい、そうでしたね。
うん。で、まあアディショナルタイムが7分なんですけど、8分、9分と刻んでいって、じゃあ最後のセットプレー、コーナーキック、もときちのコーナーキック、マドリーのコーナーキックですね。
はい。
で、まあこれでラストプレーですよというヒルバンサーの指針がアナウンスしてラストプレーをしたんですけど、
そのコーナーキック流れでブライム・ディアスがクロスを上げて、もうちょっとプレーを続けたんですね、マドリーの選手。
はいはいはい。
なんですけど、ヒルバンサーの指針はもうこれで最後でって言ってたんで、そのクロスを上げる直前ぐらいですかね。
直前に笛を吹いて試合終了を宣言しました。
そうですね。
なんですけど、ブライム・ディアスの上げたクロス、もうブザービーター的に上げたクロスに、ベリンガムがヘディングで合わせてゴールを決めてしまったんですね。
ネットを揺らしてしまったと。
そうでしたね。
でもヒルバンサーさんもう終わってるから認めませんよ、当然ね。
はいはい。
認めないので、いやこれちょっとどうなんですかということで、もう猛抗議、マドリーの選手が。
うん。
猛抗議して、ベリンガムは一発退場だったし、ホセルもイエローカードをそこでもらっちゃったと。
ホセルのはちょっともったいないですね。
そうですね。で、未だにやっぱりメディアはすごく荒れてるというような状況ですと。
そうですね。
こんな面白いことないですよ。
そうですね。これベリンガムはレッドで、レッドが出たのはあれですか、やっぱり抗議でですかね。
なんかね、放送禁止用語でなじったらしいです。
あーなるほど。それは良くないですね。
だから出ると思うんですけど、試合終わった直後に抗議でもらっちゃうというのは本当にもったいないんですけどね。
ただ気持ちはわからんでもないから、どうしてもマドリーの選手側からしたら1個取り消されたよっていう気持ちになっちゃうでしょうね、どうしてもね。
まあそうですね、あれなんかクロス、あれですよね確か、ちゃんとクリアしきったら笛を吹くみたいな感じじゃないですか、今のルールって。
うん。
なんか微妙ですよね、なんかクリアって言っていいのかな。
なんかね、だからもう吹くならもうちょっと手前で吹けたと思うんですよ、ワンサーの出身が。
なんですけどちょっと躊躇って遅れたがために、あのタイミングになっちゃったんですけど。
はい。
というか、まあ入ると思ってなかったんじゃないかな、あのクロスが。
あー確かにな。
でもね、マドリーは決めるんですよ、あんなの。終了間際とかに決めちゃうチームなので、まあちょっと怖いですね。
だから、その判定自体は別に、なんかまあちょっと笛吹くのは遅かったかなとは思うんですけど、
まあ正当だと思うんですよ。
もうアディショナルタイム終わってるし、最後のプレイだという選択をまあ何人かにはしてたということだったので、
まあ全員が聞いてはいないからね、当然。納得できない人もいるでしょうが、ただやっぱりちょっと物議を醸す。
まあそうですね、確かにな。ちょっと決めてしまったがためになんかややこしくなってるというところもありますよね。
バルセロナの試合後での猛抗議
そうなんですよね。決めちゃったからね。
でこのね、ヒルマンさんの出身は、その試合前にレアルマドリドTVがすごいね、非難してるんですよ、そのこの試合の始まる前ね。
あーなんかもともとあれなんですか、あの因縁と言いますか、ある感じなんですか?
そうなんですよ。レアルマドリドTVっていう世界で一番暇なテレビ局があるんですけど、
そこが2021シーズンの第9節バレンシア戦での判定について、すごいね、しつこくここで言ってきたんですよ。
3年前か。
あーそうか。
その時にバレンシアに対してPKを3つ上げたと。
はいはいはい。
その時の判定本当どうなのみたいな。でそのPKは全部カルロストレルが決めて、ハットトリックで4対1でバレンシア勝利したんですけど、
その頃のことをずっと言ったりとか、レアルマドリドTVっていうのは審判に対する必要以上の批判っていうのをしているテレビ局としておなじみなんで、
別に対して気にすることはないんですけど、
暇ですね。
またここでね、なんか材料を与えてしまったなと、でっかい餌をね。
そんな気がします。
あー確かに格好のネタですよね。
こんなの一生言われちゃうよ。
確かにな。
いや多分次のバレンシア戦ですかね。絶対この放送ですよね。
そうですね。だからね、ちょっとすごいまだまだ荒れてますけど。
確かに。
この1週間は多分もうこの話題で持ちきりでしょうね。
持ちきりですね。
もう漫画みたいな終わり方でしたからね。
ちょっと試合終了間際だけでも皆さん見てほしい。
すごかった。
そうですね。まあでも試合展開も結構面白かったですけどね。
内容が吹き飛んじゃうぐらい衝撃的な終わり方だったんですけど。
内容も面白かったです。
そうですね。
で、今回ちょっと他にもトピックスがいっぱいあってね、
ややこしかったんですけど、まずバレンシアが大火事の後初めての試合です。
バレンシアの火事とビニシウス問題
市内のマンションで火事があって、
で、先週のグラナダ戦を延期になったんですけど、
その後初めての試合ということで喧嘩が行われたり黙祷が行われたりというような、
まあちょっとフットボールで元気出そうぜみたいな空気があると同時に、
昨シーズンのビニシュースの人種差別問題で、
すごいビニシュースに対するブーイングっていうのもかなり飛んでたんですね。
確かにその問題もありますよね。
いろんな感情が入り乱れる。
あとなんかついでにかわかんないですけど、ピーター・リム会長と株主に対する抗議デモがバレンシアの中心部で行われて、
2万人動員したとかいうのもあるし、
なんかいろいろやってるんですよ。
その1枚のポスターにビニシュースとピーター・リムを同時に描いてるものを配ってたんですよね。
ちょっと渋滞してますよ。
トピックが。
いやそうですね、確かにな。
ビニシュース問題について言うと、
昨シーズンその人種差別的な発言、侮辱行為をしたバレンシアニスター数名、4人くらいですかね。
4人くらいいて、
その人たちはバレンシア側がちゃんと追放して裁判盞にまでなったんですけど、
あの事件の影響でバレンシア全体、メスタージャ全体が人種差別ノスタジアムという風に扱われたことに相当不満を持ってるんですね、バレンシアニスターは。
でもう本当にそんなことないですよ、バレンシアちゃんと対応しましたっていうのを選手とか監督がちゃんと発信してるし。
だから今回は試合に集中しましょうねっていう空気だったんですけど、
ちょっとメスタージャは気に入らんということで、ブーイングは飛んでました。
でもチラシ配ってる時点で集中してないよねって感じですけどね。
集中は少なからずしてないかもしれない。
ということでちょっとピッチ外の話題がかなり多かったんですが、この試合スタメン言っとこうかな、久々に。
そうですね、バレンシア側とかそうですよね。
ちょっとあんまり扱うこともないのでお願いしてもいいですか。
OKです。
じゃあバレンシアのスタメン、4-4-2です。
ゴールキーパー、ママル・ザシビリ。
ディフェンスライン、フォーバック、右からフルキエ、モスケラ、ディアカビ、ガヤ。
2列目右からフランペレス、ペペル、ハビゲラ、セルジー・カノス。
最前線2枚がウーゴ・ドゥーロとイア・レムチックということでした。
レアル・マドリーのスタメンも一応紹介しますと、今日は何になるんだろうな、これは。
ダイヤモンド、4-4-2かな、ベリンガムシステム。
ゴールキーパー、ルニン。
ディフェンスラインが右からカルガハル、チュアミニ、リュディガー、フェルラン・メンディ。
ピボーティにトニック・ロース。
インテリオール右にフェデ・バルベルデ、左にカマ・ピンガー。
トップ下にベリンガム。
2トップにヴィニシュースとロドリゴということでした。
バレンシアのプレス戦術
結果は2-2のドローということでしたけど。
先制はバレンシアでしたかね。
ちょっと試合展開の話をすると、結構バレンシアのケンシュ速攻が武器としてでかくて、
マドリーは攻めあぐねていたような、終始そんな試合でしたかね。
そうですね、結構中央かな。
中央結構占められていたので、結構循環することが多かったですよね。
ビルドアップの時は。
中央を背中で消して、外に追い込んでプレスかけるみたいなやり方だったので、
外に追い込まれて、例えばカルガハルとかフェルラン・メンディ、
あるいはヴィニシュース、ロドリゴがボールを持った時は、
もう本当に背中から強いプレッシャーをくらって、
で、奪われてカウンターみたいなシーンもあったし、
あとは中央で、中央を背中で消されているというのもあるんですけど、
ヴィニシュースにくさびを入れた時に、背中からこずかれて、
奪われてカウンターみたいなシーンも多かったので、
カウンターでピンチを招くみたいなシーンが、
いつものマドリーに比べてかなり多かったかなと思いますね。
バレンシアは結構球際もちゃんといってましたしね。
そこからのトランジションが早かったですよね。
うん、そうですね。
で、特にバレンシア先制点は、これどんなんだっけな。
バレンシアの先制点
ハビゲラのボールダッシュからフルキエに展開してクロス。
で、フラン・ペレスが打ったけど、
ミートせずにこぼれたまをウーゴ・ドゥーロが決めるみたいな感じですかね。
うん、これ確かフェデ・バルペルでのクリアをハビゲラが拾って、
そのまま攻めたんですね。
で、それでフラン・ペレスは折り返しか。
で、ウーゴ・ドゥーロのヘッディングか。
そうですね。
まあちょっとね、マドリー・ディスタに決められることが多いんでね、今年は。
元マドリー・ディスタ。
ウーゴ・ドゥーロにやられました。
ハビゲラが久々でしたね、この試合はそういえば。
なんか見たの久々っすね。
いつもは誰だ、ペペルと、
ギジャモンか。
ギジャモンですかね。
最近はギジャモンでしたね。
ハビゲラもいいですね、本当に。
そうですね、この試合、やっぱり中央での持ち上がりで迫力ありますよね、彼。
ありますね。
パッパがあるんで。
なんかその、例えばブロックの手前でボールを受けて、
まあ余裕があったらターンしてワイドに展開して、そのまま自分がボックスラインに侵入できるから。
で、その迫力ね、サイズもあるしターゲットにもなれるっていう。
だから結構その怖さはありましたよね。
そうですね、確かに。
で、2点目が直後なのかな、29分。
ああ、立て続け2でしたね。
はい、30分バレンシア2点目。
これはカルバハルのバックパスのミスをヤレムチクが拾ってそのままゴールか。
まあこれもやっぱプレスがサイドに行ってたのもあって、
カルバハルが不優位なバックパスになっちゃったのかなっていうのはありますよね、一つ。
そうですね、これも間違いなくプレスがこうそうしたみたいな感じですよね。
対面カノスか、セルジカノスのプレスだったと思うんですけど、
やっぱりもう継続的な狙いとしてサイドバックをまずターゲットにしてたんで、
それが身を結んでますよね。
そうですね、逆サイドのフランペレスも、さっきメンディも苦しんでたっておっしゃってましたけど、
まあこの両サイド、カノス、フランペレスはめっちゃ行ってましたもんね。
行ってましたね。
で、後ろのフルケートガヤもビニシュースとかロドリゴだけじゃなくて、
その上のサイドバックにもどんどんスライドして出て行ったりもしてたし。
サイドのプレッシャーはとにかく強めだった。
そうですね。
そうですね。
でもなんか中央のクロースが奪われてみたいなシーンも何回かあったんで、
これね珍しいんですよ。
確かにそうですね。
あれですか、ハビゲラとかペペロあたりですか?
クロースは2トップの間とかにいたんで、
どっちかというと引っ掛けられたのはウーゴドゥーロとかだったんですよね。
なので結構この試合は、中央そのプレッシャー自体はそんなにいなかったけども、
クロースへのパスコースとか結構消されてたんで、
それはかなりきつかった。
クロースが受けた時は一つ飛ばしにウイングに展開して進むとかはできたけど、
基本やっぱりいい形でクロースに渡さないぞっていう守り方をされたんで、
なんかいつものテンポが出なかったんですよね、マドリーのパス回しのね。
そうですね、確かに。
クロースはやっぱりこの2トップで見られてましたもんね。
でまぁそれがあるんで、そのダイナミックな展開ができずに、
どんどんどんどん外に追いやられて奪われるみたいなこともあって、
毎回奪われるわけじゃないんですけど、うまくかわしても外でずっと回させられている状態が続きましたね。
そうですね。
で1点返したのは、これマドリーが後半に入ってからじゃないのか。
45分プラス5分か。
ヴィニシウスのゴールでの追いつき
はい、ヴィニシュースのゴール。
これは前半のラストプレイでした。
そうでしたね。
えっとね、この直前ぐらいからちょっと攻撃どうにもならんなってことでやり方を多少変えていて、
ベリンガムとかロドリゴがもうまとまって左に集結してミッシュを作るみたいなやり方にちょっと切り替えてたんですよね。
で、そんな中カルバハルとかも結構高い位置、ハーフスペースの高い位置を取るようになって、
でそこで生まれた得点ですよね確か。
カルバハルが内側のレーンで高い位置取って、そっからクロス上げたと。
そうですね。
そのクロスをヴィニシュース。
この試合多分右、結構右というより左中心に攻めてたかなと思うんですけど、
なんか初ぐらいでしたよね、右からのクロスっていうのも。
ここ右初でしたね。
やっぱね、ロドリゴもずっと左にもう出張してたから、
右はね、なかなかフェデ・バルベルデとカルバハルだけだったら、
高いっていうところまでは行きづらいですよね。
そうですね。
まあでもいい具合に左にオーバーロードと言いますか、
結構集中してたんですかね、そのシーン。
で右で結構フリーになれたのかな。
その時はね、確かロドリゴが幅取ってたかもしれないですけど、
カルバハルが初めてぐらいハーフスペースで、
ラインと同じくらいの位置まで高く上がってたんですよ。
まあなんだろうな、45分プラス5分。
ちょっと流れとしてはそんなに良くはなかったんですけど。
まあでも前半終了マフィアにやっぱ返せたの大きいっすよね。
大きいっすね。あとはやっぱビニシュースがここで決めちゃうんだなっていうところっすね。
確かに。役者持ってますね。
ブーイングめちゃくちゃされてたけど。
拳を上げてましたよ。
なんかのジェスチャーらしいですね、あれは。
あ、そうなの?
何だっけ、なんかそういう差別に反対みたいな意味合いらしいですよ。
あ、そうなの?
なんかね、ビニシュース今ネットフリックスでドキュメンタリーを撮ってるらしいんですけど。
あ、そうなんすね。
絶対に乗りますね。
このゴール絶対に乗るんじゃないですか。
あ、でもね、ただメスタージャがこの試合に入ることを許可しなかったんですよ。
えー、マジっすか?
だからね、惜しいことしてますよ。
めちゃくちゃ良いシーンだったと思うんですけど。
2得点も取ったのになんかちょっとあれですね、ゴールゾーンと言いますか。
ほんとね、この試合のこの注目度の中、2得点ですからね。
やっぱりスターですよ。
そうですね、やってくれますね。
はい。
後半に入って、流れとしてあんまり変わらないんですけど、得点したのはいつだ?
76分。
これね、あるあるだとは思うんですけど、こういう戦い方をするチームの。
よく走って守るっていうチームは大体60分くらいに止まってくるんで、そこに合わせてギアを上げるっていうのがやり方としての基本ですよね。
まあそうですね。
だからアトリティックとかもそうだと思うんですけど、やっぱ足で守るっていうチームの唯一の弱点としてはこういう60分くらいの運動量の低下っていうところはあるんですけど。
まあちょっとその兆候はやっぱりこのバレンシアにもう多少見えたんですけど。
はいはい。
なんですけど、ルベンバルハ監督は結構後退が早くて、57分くらいにもう下げちゃったんですね。
カノスとヤレムチック下げて、ギジャモンとディアゴロペス入れて、なんか復活させたんですよ。
そうでしたね、結構カノスとかも行ってたからな、なかなかここら辺やっぱすぐ帰ってきましたね。もうこの一点差を守るんだみたいなメッセージですから。
だからちょっと持続しましたよね。
ああ確かにそうですね。
最終的にはビニシューズの2点目76分なんですけど、これ確か、まあそうそうこの時間にはちょっとさすがにオープンになって足止まってたんですよ、バレンシアね。
だからこの時間確かモドリッジがいたと思うんですけど、クロスに代わってモドリッジ入って、
サイドチェンジとか結構頻繁に行われるようになって、そのスライドも若干遅れ気味になっていたところにフェデのクロス、最後ビニシューズっていうことなんで、
まあちょっと時間帯としてはありがちな時間帯にとったなと。
なるほど。確かにスライド遅れてましたね。確かにそういうところから疲れは確実にあるでしょうね。結構走ってましたからね、ずっと。
なんで毎試合この時間に、まあマドリギア上げるんですけど、特にこの試合も好対策でロドリゴとクロス下げて、モドリッジとブライム入れて、
でその10分後ぐらいにフランガルシアとホセル入れて、もう運動量を底上げして、それから中央と屑の局面で違いを作れる人たち、モドリッジとかホセルとかを入れている。
なるほど、そういう好対策だったんですね。
そうですね、だから相手に運動量あるときはまさにこうやって勝つんだなっていうのを体現した、まあ勝ってないけどね。戦い方としてはやっぱりこうだなと。
まあでもフランガルシアとホセル出てきたときはもうフランガルシアからの簡単なクロスにホセルが点取るんじゃねえかなっていうちょっと期待をしちゃいましたよね。
その分かりやすさはありますよね。狙いとしてこの2枚入れるっていうのはね。
あとやっぱ途中ブラヒム出てくるの怖いっすね。
いやー調子いいですからねブライム。
やっぱブラヒムが出ても左が主戦場というのは変わんないと思うんですけど、やっぱ右にいるだけで結構なんて言うんだろう、なんか怖さになるじゃないですか。
最近調子もいいですし。なんでやっぱ出てきた時はちょっと期待しちゃいましたね。
確かにね。だからそれで言うとやっぱりモドリッジもそうですよね、後半のこの時間から出てかき乱されるんだからちょっと溜まったもんじゃないですよね。
あー確かに前説のゴールもありますからね。
そうですよね。まあそうやって狙い通りの時間帯にギアを上げてなんとか点を取ることができたと。
ではバレンシアの方はそうだなこのタイミングでハビゲラとかフラン・ペレスを下げてアマラ・ピーテルとかそういう若い選手を入れたりしてはいましたが、
まあちょっと運動量落ちてきてさすがにオープンになると厳しいかなと。終盤にかけてちょっと辛くなってはきた。
そうですね。後半に交代で入ってきたこのピーテル、めちゃくちゃインパクトありましたね。
ピーテルそうですね。なんかマドリーのレンタルで行ったんですよね確か。
あーみたいですね。
なんかね、そんな話僕は知らなかったんですけどインパクトありましたね。
あーそうですよね。惜しいミドルシュートとかも打ってましたし。これはなんかもっと使ってほしいところですけどね。
そうですね。だから終盤結構オープンになったんで結構カウンター打ってたのはバレンシアの方だったんですよね。
あー。
うん。でマドリーの方も結構そんなプレスとかもともとしないタイプではあるから。
はい。
うん。だからまあちょっとなんか乱れてたっていう感じ。
まあ確かに若干オープンにはなってましたよね。最後の方は。
でまあ、ちょっとねあの、あ、そうか。ディアカビが大怪我したのが83分。
はい。
はい、センターバックディアカビが、これはチュアメニとの接触で、あ、83分じゃないか。えーっと、86分かな。
あーですね。
はい、まあ接触でちょっとね、膝に大怪我を負って、まあなんか発表によると1年ぐらいは離脱ということらしいんで。
まあちょっと悲劇のような形にはなりましたが。
うん。
えー。
バレンシア vs レアル・マドリーの試合
いやーちょっとあれですね、なんか普通の怪我かなと思ってたんですけど、あのー、何だろう、リプレイ見た時にもう本当に自分もゾワゾワしてきて。
そうね。
いやーちょっとかわいそうですね。
ああいうの見るともうサッカーやりたくねーって思いますわ。
いやーそうですね、怖いっすねー。
で。
チュアメニも結構体大きいですからねー。
でかいからねー。
あの体でー、確かに右足1本でしたっけ?右足でしたっけ?に乗られるっていうのも。
右足、そう右足にかなー。
うん。
いやー怖いですねー。
うーん怖いねー。
いやーディアカビちょっとね、ディアカビは今年結構そのー、なんかまあちょっと怪我してたのかどうか知らないですけど。
はい。
なんか離脱する期間が2回ぐらいあったみたいなんで。
あー。
なんかまとまって出場がない時期が2回ぐらいあるんですよ。
はいはい。
履歴を見たら。
だからまあ何回か離脱して戻ってきてを繰り返してんのかなーと思ったんで。
はい。
まあやっと戻ってきてまた大怪我かーって思うとちょっと不憫でなりませんが。
ね。
ちょっと。
まあ頑張ってほしいですね。
そうですねー。
これは。
膝の脱臼ということらしいですわ。
あーやっぱ外れるものなんですね膝に。
脱臼済んだね膝って。
まあ関節だからそうなんでしょうけど。
ちょっと想像つかないですよねー。
ねー。
いやー怖いですねー。
うん。
はい。
まあそういうところでえーと。
まあアディショナルタイム入ってからの流れは最初に言った通りなんで。
はい。
まあえーとちょっと波乱があった最後でした。
うん。
なんでまあ結構ねいい試合だったんですけど最後になんかちょっとインパクト強すぎる終わり方したから内容が吹き飛んでしまったんですけど。
そうですね。
で、ちょっと思い出すの大変でしたね。
いやー確かにな。
まあバレンシアとしてはまああの間取り相手にあの引き分けっていうのは大きいんじゃないですかね。
そうですね。
なんか上がり調子ですよねバレンシアも最近。
うん。
いやだって一時期普通に。
あ、そうでもないのか。
どうなんすかね。
そうでもないわ。
最近のバレンシアを見るとえーとマドリーと引き分けの。
これどれ?
あーほんとだ。
引き分け引き分け負けって感じ。
あーなるほど。
まあなんかすごい良さそうだったからなバレンシアあのマドリー戦を見る限りは。
はい。
良いのかなと思ったけど。
まあでもなんかえーこの試合でしたかねえっとに怪我人がなんかゼロだったらしいんですよね確か試合前。
あーそうね。
それでなんか相当えーあれ小沢さんがおっしゃってたのかな。
なのでこのメスタージャーでこう間取りを迎え入れるもう万全の準備ができてたらしいので。
あーそうなんだ。
そういった意味でいうとまあパフォーマンス的には良かったんじゃないですかねほんと。
確かになんかね気合入ってたような感じはしたんですよ。
うん。
あのプレスの圧力とか。
まあそこそこですよね。
うん。
でメスタージャーも多分今シーズン最高の満員。
まあもちろんそんなねあの火災があってとかそういうのもあるから。
はい。
あのそういうのも重なってでマドリーが来るしで一周空いてるしね。
あーそっか。
まあそれをバレンシアホームだったのかわかんないですけど。
バレンシアの上がり調子
はい。
うん。
だからそういうのもあってかなり気合が入ってたチーム全体メスタージャー全体が。
うん。
そうなってくるとメスタージャーで勝つっていうのはなかなか難しいことですよ。
あーなるほど。
ねー。
いやーほんとにどのクラブもホーム強えなー。
まあそうですね確かになー。
まあやりたくはないですよねあんまり。
ねー。
うんアウェーでは。
はい。
でマドリーはマドリーでね最近ちょっとまた引き分けたなっていう感じなんですよね。
ラージョ戦も引き分けてたし。
はい。
ちょっとねアウェーで苦労してます最近は。
そうですねえー確かにな。
あそっかラージョ戦もえーあそっか向こうですもんねラージョのグループか。
そうですねうん。
なんでまあちょっとアトレティコとのホームゲームで引き分けて。
で2月もう1回ラージョ戦で引き分けて。
でセビジャ戦でかなり苦労してなんとか勝って。
はい。
でヴァレンシアン戦引き分けなんで。
まあなかなかちょっと解消といく試合がジローの戦以降はないので。
あー。
2月ねあのその前のマドリーダービーから。
はいはい。
含めてジローの戦だけなんで。
まあちょっとCLに向けての弾みっていう面ではちょっとイマイチ。
はい。
まあでもまあこれちょっとこの後話すと思いますけどあの負けてないだけすごいと思いますけどね。
そうですね。
ちょっと他と比べるとって話になりますけど。
えーなんでちょっと他の試合見ますか。
そうですね。
じゃあラリーガの今節の27節の他の試合。
はい。
いやーマドリーが負けた週にね他がちゃんと落としてくれるっていうのはありがたいですね。
負けたというか引き分けですかね。
そうですね。
えーとまずはセビジャ対ソシエダ。
はい。
セビジャ対ラリアルは3対2でセビジャの勝利。
はい。
これねまああのあそっかこれめちゃくちゃターンオーバーしてたからまあそんな見なくてもよかったかなと思うんですけど一応あの10時の試合だったんで見てました。
僕も見ましたこれ。
めっちゃ温存してたからね。
そうですね。
いやー知らない選手が多いなと思いながらね。
まあラリアルはパリ、パリットのねあのCLがありますんで。
はいはい。
もうだいぶ温存ですよね。
なるほど。
まあ先週マジョルカ戦やってるしまあ今はカップ戦に集中する時期かもしれませんが。
うんうん。
それにしてもちょっと控えメンバーもうちょっと頑張らないとね。
いやそうですね。
サーディック特に特にサーディック。
いやそうっすよね。
やっぱちょっとあの固定で使ってたからなんかあんまり連携とかが見られないのがやっぱ心配っすよね。
そうですね。
ちょっとフォワード陣物足りないかなっていう感じはします。
うんそうですね。
はい。
セビージャー逆に結構最近良くなってきてる感じしますね。
あー噂のアイザック・ロメロもやっと見れましたよ。
ねえ結構いいっすよね。
いやーいいっすね彼は。
出身がアンドロシアか。
あーそうなんですね。
いいですね。
だからセビージャーか。
スピードあるねかなり。
いやそうっすねそこがやっぱ一番魅力的っすよね。
あとまあやっぱあのサーディックとアンドロシアのなんか連携の無さみたいなところから比べるとエンネシリとやっぱアイザック・ロメロ。
なんかアシストとかも実際してましたしこの2人見てて楽しいっすよね。
ここの補完関係いいよねもう相手と大違いだったね今季節は。
そうですね。
アイザック・ロメロはかなりいいです。
スピードあってゴールゲッターにも慣れて素晴らしい。
セルフィオ・ラモンスも得点してました。
いやー確かにヘディングでしたよね。
はい。
さあそれからアトレティコ対イベティス2対1でアトレティコ勝利。
はい。
これちょっと見れてないんですけど。
僕も見れてないですけどルイッシュ・シルバーが久々に出てるのか。
ここもかなりターン伸ばしてるなアトレティコはね。
そうですね確かに。
CLとか、いや違うなアトレティック戦がありましたからね。
そうですね。
仕方ないっすね。
これでもさ、え、今日やってたのか。
だからあんまり空いてないよな。
日曜日の夜に、今日月曜なんですけど収録。
日曜日の夜にやったってことは、
木曜の夜から数えたら2日3日しかなってないよね。
そうですね。
大変だな。
まあでもサムリノとかモラタとか出てますね。
コケとか。
出てるね。
デパートも出てる。
ジョレンテも出てるね。
まあジョレンテは出るか。
ジョレンテは出る。しかもフルーですし。
すげえな。
すごいわ。
でまあちゃんと勝てたということなんですね。
そうですね。素晴らしい。
レアル・マドリーの苦戦
まあホームカー、まあでもすごいですね。
なんか結構圧倒してるな。
なるほどなるほど。
はい。
で、あと言うべきなのは、ジローナがマジョルカに1対0で負けてる、アウェーですね。
いやーこれですよ。
ちょっと厳しいねこれは。
いやこれマドリ引き分けたから勝たなきゃいけない試合だったと思うんですけどね。
うんうん。
いやー厳しいね。
いやそうですね。
まあでもマジョルカもやっぱコパデルレイ決勝に出たとかので結構調子いいんですかね最近。
なんか上がり調子ですよね。
うん。なんか最近見れてないからあれですけど、なんかどっかでチェックしときたいですね。
ちょっと決勝があるんでコパデルレイの。
あーそっか。そこでは絶対見ますね。
その前にちょっとマジョルカをチェックしたいね。一通り。
そうですね。
ねえ。この試合もちょっと見てみよう。
そう、あー確かにな。ジローナどうやって負かしたのかっていうのは気になりますね。
ねえ気になるよね。
うん。
いやージローナちょっとここ取っときたかったところですがぜひ。
そうですね。
それから今朝が終わった試合、アトレティッククルーブ対バルセロナ。これが0対0のスコアレスドロー。
いやーここも、まあアトレティックからするとやっぱアトレティコみたいに中3日ですかね。あまりいない中。
まあ引き分けれたのは大きいですねこれ。しかも2個いないですからね。
そうですね。でまあ何気に3位のバルセロナと引き分けられたっていうのは、その4位争いっていう面でもでかい。
そうですね。
うん。
逆にバルサはまあマドリーが引き分けたんで勝ちたかったところでしょうね。
そうねここさ縮まんないね。この感じだと。
そうですね。
えー1位2位3位がもう勝てなかったコンセプト。
うん。
いやー重なるもんだな。
そうですね。まあ逆に言うとあれかジローナバルセロナ感がもう1位になったんですね。
あー本当っすね。ジローナがここ4試合で3敗目だから。
あーなかなか負けてますね。
一気に来てる。
うん。しかもバルセロナより普通に負けてんのか。数で言うと。
まあそうですね。
4試合してますもんね。
バルサ3敗しかしてないのか今は。
意外と負けないっすね。
意外。なんか最近調子良くなってきてるからこの試合ももしかしたら勝つかなって思ってたけど。
なんかスタッツだけ見ると平和な試合。
うーん。
お互いにシュート8本。枠内2本。
そうですね。1個めちゃくちゃ危ないのがカンセロからの結構ロングシュートみたいなやつがあったんですけど。
なんとかウナイシモンが書き足したみたいなやつがありましたね。
おお。これもアトリティックがかなりターンオーバーしてたって感じですよね。
まあ仕方ないっすよね。ここは。
まあそうですよ。2個はもう出場停止だからあれですけど。
まあまあやむを得ないでしょう。
じゃあバルサは勝ちたかったでしょうね。さすがに。
いやそうですね。ここはエースもいない中、アトリティック3マメスっていうのもあったんですかね。
まあそうか。確かに。
まあそんな感じですか。
まあ1試合まだ終わってない試合がオサスナ対アラベスっていう試合が火曜日の朝に開催されて一通り終わるわけですが、順位は変わらずですね。
そうですね。確かにな。
なかなかどこも変わってないのか。
まあちょっと中盤はわかんない。
変わりそうで変わんないね。
そうですね。最初ちょっと飛ばしちゃいましたけどセルタとアルメリアもやってましたねこのスイーツは。
ああそうだ。アルメリアが結局負けたのか。
そうですね。セルタはでも17位か。僕勝手に裏天皇山だと思ってたんですけど。
天皇山って?ああしたの?
バレンシア vs レアル・マドリーの試合
そうですそうです。
グラナダで思い出した。ヴィジャレアルが5対1で勝ってたんですよ。
ああすごいですね。
ヴィジャレアル最近ちょっと2連勝して5試合負けなし。
はい。
で多分1月末以降は結構成績いいと思うんですよね。
ああまあそうですよね。
てかこの前ラレアル直接レビューしたわけではないですけどここで。
前線は本当人揃ってますからね。5点はそんなに驚かないですよね。
7試合負けなしだわ。
おおそれすごいですね。
バルセロナに5対3で勝ったり、ラレアルに3対1で勝ったりしてるから。
まあね、先週も言ったけど本当に前線の破壊力。
今日に関してはセルロート、ハットトリック。
おおすごい。
なんでいいですよかなり。
いやーちょっと怖いですね。ここで調子上げられてくるのも上位陣との戦いとかあるんですかね今後。
どうなんだろう。残ってんのかな。
てかヨーロッパリーグ出てるのか。
ああそうか。まだファーストレーグ戦ってないですよね。
そうですよね。
マルセイユーとですかね。
そうか。まあそうなってくるとちょっと分かんないけど。
来週ちょうどベティスとやりますね。
ああそうなんだ。
ベティスバレンシアアトレティコで続きます。
なかなか面白そうですねここは。
アトレティコの後、アトレティックか。すごいな。
ああ上位と残ってるな。
そうですね。
面白そう。後半戦をかき乱してくれそうな感じはしますよ。
なんかそんな感じがしますね。
はいこんな感じですかね。
ビジャレアルセビジャーちょっと持ち上がってきて、だんだん順位上がってきてると思うんで。
はい。
ちょっと後半戦、まあ終盤戦ね。注目ですね。
そうですね。
はい。28節の試合をざっと見ましょうか。どんな試合があるのか。
はい。バルセロナマジョルカはちょっと楽しみですね。
確かにマジョルカチェックしたいからね。
うん。
ちょっとずつ見出そうか。
そうですね。でも意外と面白いカード多いですね。
これいいね。ベティス対ビジャレアルとか。
ラスパルマスアトレティックとかもなんか地味に面白そうだな。
いいね。面白そう。アトレティックはね、ちょっとしばらくは決勝に向けて落ち着くと思うし、
あと、まあ代表リーグあるから決勝まではそんなに苦しい人ではないだろうから。
うん。確かに。ちょっと決勝前に整えれそうですね、その主義。
そうですね。ただ、国内もちょっとね、落としたくないもんな。
いやそうですね。
ぜひちょっとやっぱりヨーロッパで見たいので、4位は頑張ってほしいですね。
頑張ってほしいね。はい。
で、マドリーはセルタとのホームゲームであって、
アトレティックはカディスとアウェイゲーム。
はい。
ラレアルはグラナダとアウェイゲーム。
はい。
こんな感じですかね。
そうですね。
ジローナはホーム。
はい。
という感じです。
はい。
えーと、先週の96回緊急討論シャビアランスはどこのレジェンドなのかに対してコメントと投票いただいてました。
はい。
それをご紹介します。
えーと、ラリーが第27説バレンシア対レアルマドリーで勝利するのは投票。
バレンシア1、レアルマドリー3ということで引き分けゼロということで。
はいはい。
まあこれは下馬票通りですね。
まあそうですね。
でまあ結果は引き分けなんで、誰も投票されてないので。
うん。
ちょっとね、まあ予想は外れましたけど。
まあそうですね。
なんかこれ引き分け用意してみたんですけど、なんか引き分け投票する人あんまりいないですよね。
確かにね。
これを出されて。
なんかどういう気持ちで入れんだろう。
引き分けに入れる時って。
あんま分からんなみたいな時ですかね。
ね。
両キーパーの活躍とルールに関する問題
うん。
まあまあ、そんな感じですかね。
そうですね。
はい、皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
えーそして、コメントをいただいてますミミさん。
ありがとうございます。
はい。
バレンシア対マドリー、何とも言い難い試合でした。
両キーパーが要所を占め、互いに少ないチャンスを仕留める好ゲームだったはずなのですが、
アリシュラルタイムのアリシュラルタイムは終了の笛を吹くタイミングは、など。
森崎さんでした。
きちっとルールを決めた方がいいのか、曖昧がサッカーの良さなのか、
えー心配の裁量が大きすぎて大変だなと個人的には思います。
リアカミの元気な姿をまたピッチで見られますようにということです。
はい。
ありがとうございます。
えー、そう本当にね、森崎さんでした。
確かに両キーパーが要所を占めて結構パラドンもありましたからね。
そうですね。
それは触れてなかったですね。
ママルダシビリーかなりいいっすね。
いやそうですね、ベリンガムの決定期とかを足で止めたとかシーンありましたしね。
ありましたね。
あれ大きいっすよ。
ママルダシビリーってどうやらクルトアタイプのシュートストッパーなんですよ。
あーなるほど。
なんでね、あの夏に、去年の夏かな、クルトアが怪我した時にちょっと候補に上がってたらしいんですよ。
あー、みたいですね。
うん。なんで、まあちょっと縁があるんですけどもしかしたらこの夏の史上に出てくるかもしれないんで。
あー、そうか。
ママルダシビリーの名前を知っておくといいかもしれません。
そうですね、ちょっと楽しみですね。
ね。あとリアカミはもう本当にね、直してぜひ戻ってきてほしいから応援しましょう。
いやそうですね、早期回復を願ってます。
はい、ということでした。
はい。
はい、えー、来週なんですけども、来週はちょっとね、一回その試合の話ができません。すみません。
すみません、僕の仕様のせいでできません。
えー、ちょっとね、今週2本撮りをして1個企画を撮りますんで、来週はそちらをお届けします。
はい。
ぜひお楽しみに。はい、ということで今回はここまでになります。また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
41:59

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