試合開始からラス・パルマスのボール支配
こんにちは、マドリー・ディスタのYoshifujiです。
圧流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
というわけで、Hirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日はラリーガ第22節ですね。
はい、そうですね。
はい、22節、1月の末に開催されております。
おおおお、もう1...
はい。
もう年明けて1ヶ月経つんですね。
1ヶ月。
すごいなぁ。
もうね、カミツネってしんどいもんですけど。
はい。
そうですね。
1月めっちゃ見ましたよね、試合。
試合多いね。
うん、なんかもう、なんかめちゃくちゃ見たな。
でも、あのー、あれか、えー、カップ戦も始まりましたし。
そう、スーパルコパとコパデルレイあるし。
もうどっち見てるか分かんない感じですよね。
分かんないね。
うん。
でまぁ、今日やるのは22節、ラスパルマス対レアルマドリーです。
はい。
いぇーい。
ラスパルマス集中してみます。
来ました、ラスパルマス。
はい。
えーっと、ホームのラスパルマスのホームなんで、グランカナリアですか。
はいはい。
エスタリオグランカナリアですね。
いやー、なんか綺麗、綺麗な黄色で鮮やかでしたね。
鮮やかですね。
はい。
で、なんかまぁ、よう見たらやっぱデカいスタジアムですよね、あれ。
おー、なんか結構高さありそうっすよね。
うん。
あ、島にあんなスタジアムあるんだね。
おー、カナリア諸島でしたっけ。
うん。
いやー、すごいっすよね。
まぁ、だから結構ね、大遠征になる感じするんすけどね、あの島に行くっていうのは。
あー、マドリー側からすると。
アウェイチームとしては、うん。
はいはい。
なんで、えー、カミツニッテの中、まぁ大変しんどいだろうと思うんですが。
うん。
うん、もう試合すごいんで、スーペルコパもなんか延長で戦ったりとか。
はい。
コパテルレイも延長だっけ、延長で負けたんだ。
そうでしたねー。
だったとか。
うん。
えー、もう大変ですけど、えー、そんな中、コンディション落としつつ、えー、挑んだわけです。
はい。
はい。
そうですね。
ざっくり、あ、ラスパルマス初だから、じゃあちょっとスタメン言っとこうか。
あ、お願いしていいっすか。
はい。
ラスパルマスのスタメン。
はい。
えーと、これ一応4-3-3で行きますね。
はいはい。
はい、4-3-3でゴールキーパー、アルバロ・バジェス。
はい。
バジェスですね。
で、えー、ディフェンスラインが右からパーク、アレックス・スワレス、マルボル、セルジー・カルドナー。
はい。
はい。
で、えー、ピボーテがペローネ、ペローネっていう、あのね、巻いてください。
はい、ペローネ。
はい。
巻けない。
えーと、インテリオールがハビムニョスとキリアン・ロドリゲス。
うん。
はい。えー、前線右がムニルエディ、えー、ごめんなさい、これなんだ、ムニル・エル・ハダディか。
うん。
ラス・パルマスの先制ゴール
はい。で、左がアルベルト・モレイロ。
はい。
で、えー、中央がサンドロ・ラミレスということでしたね、4-3-3。
はい。
そうでしたね。
まあ、ガルシア・ピミエンタ監督ということで、最近調子を上げてきたラスパルマスですよね。
はい、そうですね。今順位は何位ですかね。
えーとね。
まあちょっと試合が終わったから、その直前のやつが見れないんですけど。
まあね、これ、あの、22説がまだ全部終わってない状態で今収録してるんで。
あー、そうですね。
何位かわかんないですね、これ。
うん。
まあ、ぱっと見、まあ10位以上ではありそう。
あー、でも9位だったところが、まあこの試合でちょっと変動するかなっていう可能性はある。
おー、まあそうですね。
はい。
はい。
それからマドリーの方なんですが、マドリーのスターメンは別に、あのー、そこまで新しいもんないんで割愛しますが。
はい。
えー、ゴールキーパーがまあルニン帰ってきて、ルニン帰ってきてというか、まあルニンに戻したような感じね。
あー、そうか、ケパーの時もありましたよね、たまに。
そうですね。
これファーストチョイス、今アンチェロッティさん的にどっちなのか微妙にわかんないんですけど、まあなんかルニンっぽい感じはしますね。
なんか僕も見た感じルニンがいい、まあこの試合もルニン結構パラドンありましたし。
うん、あったね。
なんかルニンが良くないですかっていうのは思ってますね。
いや僕もね、ルニンがいいと思います、最近は。
はい。
で、左サイドバックフランガルシアですね。
うんうん、ここポイントですね、一つ。
あとはまあベリンガムが出場停止なので、ブラヒムティアスですね。
あー、そうだったんですね、なるほど。
で、おそらくまあ4-2-3-1な感じでしたね、夫人としては。
右セバージョス、左ウィニシュース。
はい。
で、ロドリゴが中央にいて、ブラヒムティアスっていう感じの。
うん。
はい。
えー、結果、1-2でアウェーのレアルマードリードが勝利。
はい。
おー、見事ですね。
何連勝か分かりませんけども。
結構勝ってますよね、ギリギリではありましたけど。
うん。
あ、5連勝かな、あ、これ。
まあ少なくとも5連勝。
そうですね、近後試合は5連勝か。
5個しか出てない。
えー、いいですね。
なんとかかんとか星を拾っておりますが、まあ内容の方に移っていきましょうか、じゃあ。
はい、お願いします。
はい。えー、シュート本数で見ると、ラスパルマスが7本。
はい。
レアルマドリー13本。
おー。
枠内シュートは2本対5本ということでしたけど。
うんうん。
ね、まあ確かにね、その前半は特に攻めやぐねて苦しんでたんですよね。
マドリーがですよね。
うん、そうです。
うん、そうですよね。
うん。
どちらかというとまあラスパルマスペースというか、結構ラスパルマスがボール持ってる時間が多かったかなーっていう印象ではありますよね。
そうですね。やっぱりポゼッションってなるとラスパルマス強いんで今年、そのー、ね、なんとか出ましたけど、バルセロナ出身の監督、ガルシーヴァーピミエンタさんがまあそういうティキタカを落とし込んで、
まあどのチーム相手にもボールを握っていくっていうスタイルを貫いて、でしかも失点数が少ないと。
はい。
うん。いうのを実現してるんで、まあ得点もちょっと少ないんですけどね、その分。
うん。
なんでまあ確かに、失点というかそもそも相手のチャンス自体が少ない戦い方ができる。
はいはい。
っていうのはありますよね。
うん、まあそうですね、この試合もやっぱ前半はそれをめちゃくちゃ感じましたね。
うん。
マドリー相手にもやっぱ全然モテるなーっていうのはすごい感じましたね。
そうですね。
なんで、多分トータルでも、そうね、54%と46%でラスパルマス上回ってますし。
うん、ああ確かにそうですね。
前回対戦したときも、フォームで、マドリーのフォームで2対0でマドリーの勝ちだったんですけど、支配率はラスパルマスの方が高かったんですよ。
おおー。
そう、だから持ってくるチームなんですよ。
はいはい。
で、持ってるから相手のそもそもチャンスが少ないし、えーと、まあカウンターへのケアってなると、まあスピードの速いディフェンスラインがちゃんと後ろをケアする。
で、バジェスもいる。
うん。
だし、あとは単純に相手の攻撃が失敗した後のカウンターに行くか行かないかはちょっと置いといて、そのつなぎですよね。
はいはい。
奪った直後のつなぎとかの質が高いので、なんか必要以上に波状攻撃を食らわないっていうのがありますよね。
ああ、確かにそうですね。
だから、失点自体を少なくしているっていうのもあるんですけど、まあこの試合もそうですが、マドリー相手に13本ぐらいのシュート本数で抑えれてるのは、まあなんかそういうところにありますよね。
うん。
理由がね。
うん、そうですね。あとやっぱ、ラスパルマスボール持つ時間があるので、しかもやっぱボール持てるんで、なんかポジションが崩れてる場合でも、なんかやっぱ回しやすいようにこう元に戻すんですよね、結構。
うんうん。
その時間があるんで、やっぱボール奪われた後もやっぱちゃんとセットできるというか、そんなになんかあのポジション崩れた状態でボールが奪われないっていうところもまあ一つあるかなって思いましたね、見てて。
うん、確かにね。
で、流れとしては、まず先制したのはラスパルマスだったのか、先半は0-0で折り返して、後半からどうしていきますかというところで、ハーフタイムに後退をしてたっけ、そういえば。
いや、してなかったんじゃないかな。
してないか。
そうですね。
ハーフタイムには変えずに行って、53分にハビムニョスのゴール。
うん。
うん、カウンターか。
そうですね。
カウンターからサンドロ・ラミレスの仕掛けがあって、ハビムニョスの中に入り込んできて、合わせてゴール。
そうでしたね。
うん。
いやー、サンドロ・ラミレスが上手かったっすね、これは。
上手かったっすね。
レアル・マドリーの逆転勝利
うん、あの抜け出しですよね。
うん。
えーと、リューティガーに仕掛けていったんだよな。
あー、でしたね。
で、その後、リューティガーに仕掛けて振り切ってクロス。
うんうん。
そのサンドロ・ラミレスへのパスを出したのは、キリアン・ロドリゲスのアウトサイドだった。
いやー、あれもうまかったっすよね。
あれも美しいですね。
やっぱこの試合通して、キリアン・ロドリゲスはほんとに無視できない、自由にしちゃダメなパサーとしては躍動してましたね。
いやー、キーパス多かったっすよね、この試合ほんと。
多いっすね。
うん。
なんか、このパスいいなって思ったら、だいたいキリアンから出てるみたいな感じでしたしね。
そうっすよね。やっぱ攻撃、ラスパルバスの中盤3枚のうち、おそらくこのスターメンだとペローネとハビムニョスが後ろで補充をする役割で、キリアン・ロドリゲスがやや上がり目で攻撃のタクトを振るという感じなんですけど。
やっぱ攻撃の最後のラストパスとか、抜け出しへのスルーパスとかは結構ね、キリアン・ロドリゲスきっかけのやつが多かったし。
うん、効いてましたね。
ライン間へのくさびとかも、キリアン・ロドリゲスから始まったりしてね、怖かったです。
いや、そうっすね。
で、逆転するわけですけど、マドリーが。これはね、結構交代で決まったみたいな感じか。
あー、でしたっけ。1点目が何分でしたっけ。
1点目が65分。
65分か。
うん。
あー、そっか。バルベルデとホセルを入れたタイミングぐらいですよね、ほんと。
ホセルの投入とラス・パルマスのライン管理
そうっすね。ホセルを投入して、前線をビニシューズ・ロドリゴの2トップの状態から3トップっぽくしたんですよ。
あー、ピラヒムを変えたのか。
そうっすね。で、ロドリゴを右に張って、ビニシューズは左、あるいはフラン・ガルシアが上がって、ちょっと内側の位置にビニシューズ、みたいな感じ。
なんで、前半がずっと苦しかったのって、どうしてもこう、中央を攻めるっていう。
中央をずっと攻めちゃって、パス脱出どころかなくなって、苦しいっていう展開が続いていたんで。
はい。
で、多分前半もそんなチャンスなかったんですよね。シュート6本ぐらいか。
あー、はい。
なんで、ちょっとそこの左右の揺さぶりっていうのはもうちょいトニック・クロスいるんで、有効に使いたいという感じはしてたんですよ。
そうですね、はい。
それでホセル投入して、両ワイドをちゃんと張る人を置くようになってからは、もう後半どんどん対角のサイドチェンジが飛び出すようになって。
で、そっからやっとどうにかこうにか攻めれるようになってきた感じですよね。
そうですね、特にビニシュースへのパスとか、フランガルシアも結構上がってるので、そこへの対角線のパスっていうのが、やっぱクロスこの試合では結構効いてたなっていうのがありますよね。
そうですね。
あとやっぱロドリゴも役割が明確になったみたいな、ビニシュースもですけど、ベリンガムがいるときはやっぱベリンガムが入ってきてくれるんで、どちらも開きやすいみたいなとこあるのかなと思ってたんですけど。
あー、確かにね。
なんかホセルいることで、なんかこの2人の役割が結構明確になった感はありますよね。
確かに、ロドリゴなんかは確かに顕著ですよね。
そうですね、この試合だと。
右で持つだけで結構もう相手にとってはもう怖いじゃないですか。
だから前半ってそういうシーン全然なくて、どっちかというとやっぱ中央のそのボックスの手前で結構引っかかってカウンター食らうみたいなシーンが多かったんですけど、
ホセルが入ったことによって選択肢が増えましたよね。
シンプルにボール入れてもいいし、くさび入れてもいいし。
フランガルシアもクロスでもよくなりましたしね、浮き玉のクロスというか。
そうね、単純なクロスでも有効になってきたから。
で、1点目の追いついた得点はビニシュースでしたけど、カマビンガからの浮き玉のスルーパス。
これも結局ホセルがいたからラインとの駆け引き。
その直前にもいい飛び出しあったんですけど。
クォースでしたよね、あれは。
あの対角のスルーパスがめちゃくちゃ出るようになったんですけど、この時間。
その前半までだとやっぱりロドリゴとビニシュースが裏抜けしてもオフサイドトラップをかけるか、あるいはスピードで追いつかれるかみたいなので封じられてたんですが、
ホセルが1人いることによって相手を釘付けにできたり、あと駆け引きが難しくなったりできたんで、
ここのホセル投入がターニングポイントだったかなと思います。
チュアミニのゴールとアルザギュレルのデビュー
なるほど、確かにそうですね。
あとこの得点で言うとやっぱクロースカマビンガーがやっぱ中盤で結構キープしてくれてたんで、ビニシュースその間にめっちゃライン見てたんですよね。
もう今回は絶対引っかかるかみたいな感じで。
でカマビンガーももうめちゃくちゃいいタイミングで、めちゃくちゃいいクオリティで出してくれたんで、
あのクオリティで出たらビニシュース決めちゃいますよねって感じですよね。
すごい水平に移動してましたよね。
そうですね。
ラインブレイクするとき。
やっぱ左足あれはねシュートもうまいですよね。
あれ逆サイドにでしたっけ?
確かね左足でもう切り替えさずに決めたんだよ。
2タッチぐらいで。
なるほど。
まあ多分時間ちょっとでもあったらバジェスに詰められるからね。
バジェスやっぱり今日もすごかったですけどこの試合もね。
うまかったですね。
ちょっと判断の時間があるとバジェスだったら止めちゃうっていう感じはするんで、
あの判断は素晴らしかったです。
そうですね。
あとラインの話が出ましたけど、やっぱラスパルマスの話になっちゃいますけど、
ラスパルマスのディフェンスの何回かオフサイド取ってましたよね。
ああそうですね。
ライン管理はすごいですね。
そのセットプレイの一旦落ち着いた後のライン管理とかね、
まあすごい2年ぐらい前のリバプールもそうでしたけど、
もう本当に隙あればライン上げるっていうのが徹底されててね。
だいたい崩れますもんねセットプレイの後って。
そこを誰もサボってなかったのがすごいですね。
そうですね。
これ多分さ、普段は右サイドバックがアレックス・スワレスで、
センターバックが別の選手なんじゃないかな。
あ、そうなんですね。
誰だっけ。
ケガとかしてるの?
マルモルが左でしょ。
ココ、サウルココって選手な気がすんだよな。
ああ、ケガっすね。
最近出てない、サウルココ。
違う、アフリカネーションズカップで、
どこだ?
赤道ギニアか。
ああ、なるほど。離脱してるのか。
そう、だから見たことない右サイドバックだなって思ったんですけど。
このマルビンパーク出てないですか?いつも。
マルビンパークは途中出場とかでよく出てるみたいですよね。
めっちゃ前半良かったっすけどね、マルビンパーク。
良かったっすね。
ミッドフィルダー登録なんで、ディフェンダーじゃないっぽいっすよ。
マルビンパーク見て、ラスパルマスなんか攻めないみたいな印象があったんですけど、
めちゃくちゃ縦に行くやんって思いましたね。
右サイドのエルハダディとムニルとのユニット感とかも良かったっすね。
ここ良かったっすね。
やっぱり前線がサンドロラミレス中央ですけど、一応初期位置。
普通に左に開いてアルベルトモレイロが中央に入ったり、
エルハダディも中に入ったりするから、
結構読みづらい感じでクロス対応難しいですよね。
確かにそうですね。
マルビンパークとムニルですね。
ムニル、エルハダディ。
ここも結構入れ替わったりしてて、なかなかマークつきづらそうだなっていう感じはしますね。
サンドロラミレスも外で流れて起点になるとかいうシーンも結構ありましたよね。
ありましたね。
多分ね、シーズン当初はサンドロラミレス左のストレイもやってた気がするんで。
中央は別の人がいたんですかね?
そう、中央は別で。
中央のジョナタンビエイラっていう選手、シーズン当初はファルソヌエベでやってたんですけど、
なんか対談してました、冬。
え?
知らなかったんですけど。
マジですか?
なんかベンチにいねえなと思ったら対談してましたね。
なんかあったんすかね。
ガルシアピミエンタとのフワって書いてましたけど。
ちょっとね、わかんないですよ。
チームは調子良さそうですけどね。
ベテラン選手なんでね。
もしかしたらそういうのもあるかもしれない。
なんか方向転換があったかなですかね。
それくらいちょっといいですからね。
中盤3枚、ハビムニョス、ペローネ、キリアン・ロドリウス。
それから途中から出たロイ・オディスもいいしね。
確かに。
ロイ・オディスいると多分キリアンがちょっと下がり目なんだろうな。
配置的には。
なるほど。
ちょっとその辺、ラスパルマスを1000で見ていくと面白いかもしれないですね。
この試合ちょっと負けちゃいましたけど、面白かったですね。
いい中盤ですよ、本当に。
逆転の得点は84分。
チュアミニのヘディングか、セットプレイ。
ピンポイントですね、あれは。
ピンポイント、クロス。
芸術。
クロスすごかったですね。
すごいですね。
チュアミニの喜び方がよくわかんないですけど、真顔じゃなかったですか?
でしたっけ?
なんかクロスがよしみたいなポーズやったところを覚えてるんですけど、
チュアミニの喜び方見てなかったな。
喜び方っていうか喜んでなかったですよ、一切。
真顔で観客席を見つめるみたいな。
ドヤみたいな感じですか?
そう、ドヤな感じ。
なるほど。
バースデーゴールらしいんで。
そうだったんですね。
いいですね。
交代で出てきてすぐでしたよね。
そうですね、終盤に交代で出てきて。
それで言うと、チュアミニと一緒にアルザギュレルが入ってきたんですけど、
プレイ自体はあんまり輝くことはなかったと思うんですが、
ラリーガのデビュー戦だったみたいで。
あ、そうなんだ。
CLとかで出てたんでしたっけ?
いや、たぶんCLじゃなくて、コパデルレイでちょっと出てたぐらい。
なるほど。
ラリーガでデビュー。
やっとついにですね。
ついにです。
いやー、ちょっと楽しみなんで。
まあ、ちょっとほんとに9分ぐらいのプレイだから、そんなになかったけど見どころは。
まあ、これからですね。
まあ、今後どんどん出ていってほしいし、
まあ、ちょっと怪我人とかね、多いんでどうしても。
まあ、ベンチメンバーの活躍ってのが必ず必要になります。
はい。
これアルザギュレル使うとしたらどこになるんですかね?
どこが最適なんですかね?
この試合だとロドリゴに交代だったんで、右サイドだったんですかね?
うん、最後は右サイドに入りました。
うんうん。
ただ、たぶんトップ下じゃないかな?
あー、なるほど。
あんまめっちゃ見たことないから分かんないけど、
はいはい。
そのエジルっぽいって言われてるんで。
ですよね。
うん、トップ下じゃないですか。
まあ、なんかサイドで作るみたいなこともできる感じなのかな?
今日で言うとブラヒムが言ってたところとか、トップ下で出る感じですかね?
そうですね。
うん、それがいいと思います。
なるほど。
あれ、何歳でしたっけ?
アルザギュレル?アルザギュレルめっちゃ若いんじゃない?
いつだっけ?
18か。
18?
2005年生まれ。
はいはい。
いやー、すごいな。
でもやっぱ、まだ線が細そうですね。
今日出てきて思いました。
ほんとね、子供みたいな感じですよ。
うん、そうですね。
ラリーがとはいえ、やっぱフィジカルコンタクトしてくるチームも結構あると思うので、
なかなかまた、もうちょっと体を大きくしないといけないんじゃないかなっていう気はしましたね。
まあ、そうですね。
まあ、そんなところで1対2でマドリーの勝利でした。
お見事ですね。
ありがとうございます。
順位表の争いと試合の結果
これによって、まだジローナの試合が終わってないので、
今のところの順位表では、一応、日曜日の昼の段階では主位ですけど、
まあ、この後ジローナ試合ありますんで、どうなるかっていうところですね。
まあ、消化試合数とか違うんじゃないですか、今。
あ、そうね。1試合未消化なんで。
はいはい。
この先の日程がちょっと厳しそうなんですよ、だから逆に言うと。
あー、そうか。マドリー厳しいっすよね。
うん。次2月2日にヘタフェ戦ですか。
金曜日にあって、日本時間の金曜日にあって、
で、その後がマドリーダービーが3日後にあるんで。
つらいなー。
3日後っていうか、これもう72時間後にあるんで、
あのー、なんかね、このミッドウィークに開催する3試合。
はいはい。
延期分のバルサーの、バルサー・オサスナとアトレキティコラージョとヘタフェ・バドリーは、
なんか延期するかもっていう噂が出てますんで。
さすがに、さすがにっすね。
でもなんかこの直前まで決まんないもんなのかね、延期って。
確かにな。
なんかチケット、現地のファンとかチケットとかを買っちゃいますよね、この短さだったら。
絶対もう既に売ってるはずですよね。
ですよね。
なんかそんな直前まで決めないもんなんですかね。
いやーどうなんすかね。
本当に延期になる可能性があるらしいんで。
これヘタフェはどこの地方ですか。
ヘタフェはマドリーダーでしたっけ。
あーじゃあそんなに移動は発生しないのか。
そうっすね。なんですけど単純にね。
でも単純に間短すぎますよね。
試合多すぎますよ1月。
やばいっすね。
これ2月か。
しかもアトレティコもあれか、ミッドウィークあるんですね。
そう、アトレティコもありますよ。
でもあれか、マドリーよりも1日早いのか。
そうですね。
あと単純にスーペルコパー1試合分はアトレティコは少ないんで。
まあ楽ではないけど、マドリーの方がまあより負荷は高いかなっていう感じがします。
でもアトレティコもこの22節は月曜日開催ですかね。
確かにな月曜日。
月曜の朝だから、まあ現地の日曜の夜なのかなこれ。
あーですかね。
いやこれもきついな。
きついね。
いやちょっと移動した方がいいんじゃないですか。
いや移動したところで多分そこできつくなるんでしょうけどね。
そうですね。
いやまあ1月とにかくスーペルコパーやってるもんだから、とんでもなく辛いんですよ。
で、コパデルレイでしょ。
でその延長戦になりうる試合をいっぱいしてるから、でまあ現に延長戦いっぱいしてるじゃないですか。
もうマドリーだけじゃなくてアトレティコもバルサーもアトレティックもやってるし。
だからスーペルコパーもあるし。
その試闘を経て勝ち上がったら2月に2試合増えるわけですよ準決勝が。
あーそうっすよね。
こんな辛いことあります。
もうなんか1試合でいいんじゃないかなっていう気もしますよね。
スーペルコパーの場所が僕は良くないんじゃないかなって思いますけど。
まあそれはもうずっとじゃないですか。
1月にやるってのも変だし、2試合、トーナメントっていうのもなんかおかしい話だし。
確かに。コミュニティシールドみたいにシーズン前とかにやればいいのに。
そうなんですね。その方式に戻したほうがいいんじゃないかな。
あーそっか。てか最初場所っておっしゃった時に俺サウジアラビアでやるのが良くないのかなって思った。
それも良くない。
それもありますよね。
シーズン序盤であればなんかサウジでやってもってなんか100歩譲って思っちゃいますね。
それだったら良いかもね。8月の2週目とかにサウジで開催。
暑いのかな。
あーなるほどな。確かにそういう問題があるのか。
まあまあ。ちょっとなかなか変わりそうにないけど、そこは金絡んでるから。
バルサの監督交代
いやーそうですね。
うん。なので1月はちょっと辛いまんまですね。
うん。
はい。今後の日程はマドリーはヘタフェとこのミドリークに試合があればやって、でマドリーダービー。
でその次ジローナですか。
その次がジローナですね。
いやー直接対決。
大変だ。その次がCLなんで。もう忙しいですね。
いやーまたミッドウィークあんのか。やばいですね。
うん。でラスパルマスの方はと言いますと。
はい。
ラスパルマスは。
まあもうコパデルレイは負けてますよね。
そうね。
負けてますね。ベスト4決まってますしね。
なんで次がグラナダとのアウェーゲーム。
はいはいはい。
来週ですね。
うん。
はい。ということでした。
なるほど。
はい。他の試合今終わってる段階のやつ見ときますか。
そうですね。今日曜日の夜ですかね。
はい。えーと、まあ5試合終わってるんで結果だけ言っとくとアルメリア対アラペスが0対3でアラペスの勝利。
はい。
それからラレアル対ラージョが0対0引き分け。
渋そう。
笑
シュート本数がめっちゃ少ないですね。
そうですね。確かに。
5バックやりだしてるからね。ラレアルが。
あーそっか。
うん。
ハビガランが行きましたね。
あ、そうだね。
スチェーダーには。
ハビガラン。もう出てんじゃないかな。
あ、出てましたね。
うん。スタメンで。
まあちょっとなかなかトレチコじゃ出れなさそうでしたしね。
そうですね。はい。
それからバルセロナ対ビジャレアル。これが3対5でビジャレアルの勝利。
いやー、これは。
衝撃の。
衝撃ですね。
すごいショッキングなね、展開でしたけど。
うん。なんかビジャレアルもそんなに直近調子良くなかったから、なんかバルセロナのベティス戦の勢いのまま行くのかなって思ってましたけどね。
うん。ねー、いやー、なんかこの試合の直後に会見でシャービーがもう退任を発表したじゃないですか。
はい。
今年一敗でバルサの監督を退きますと。
はいはい。
それをさ、もう聞いた上で、まあディレイで見たんですよ僕は。
はいはいはい。
コパデル・レイの試合結果
もうなんか悲しくなりましたよ。すごい。もう心が折れる音がするみたいな。
いやー、僕もちょっと同じ状況で見ましたね。
うんうんうん。
80分あたりから悲しくなってきますよね。
そうねー、なんかもう辛くなってきて。
はい。
2対0から1回逆転して3対2にするんですよね、確か。
うん。
で、その後3点取られて負けてるんで、84分以降に。
はいはい。
はい、あのこれね。
いやー、なんかちょっとやっぱさっきの話じゃないですけど、バルセロナも疲れてますし、
うん。
あのカンセロのテーピングも痛々しいですもんね。
いやー、そうですね。ほんとに。
うん。
で、アラウホ・クリステン戦も万全じゃないという話なんで。
うん。
で、バルテがもう手術するレベルの怪我だし。
うん。
もうほんとに満身創痍なんですけど。
はいはい。
まあ実際やっぱりちょっとシャビ監督の手腕に疑問があるのは無理もないぐらい、
ちょっとね、あの攻撃の攻め筋っていうのはなかなか改善されないままここまで来たんですけど。
はいはい。
まあね、ついに決断したというか。
まあでもなんかそれもバルサのためみたいなことは強調されてましたしね。
なんか、やっぱあのなんだろう、一バルセロナ、一クレなんだなっていうのはなんか感じますよね。
そうですね。まあね、後任誰が来るのかわかんないし、お金そんなないだろうから。
うん。
難しいかもしれないけど。
ずっとクビになるんじゃないかっていう話はね、
はいはい。
もうこの調子だとクビになっちゃうよっていうのは言われてて。
で、この試合多分この負け方したらいよいよ言われてたと思いますけど、
自分から切り出すことで、まあそれは一旦鎮静化して、
この残りの期間はもうちょっと集中させてくれということだと思うんですけどね。
なるほど。
シャビ、一旦バルセロナの監督はちょっときつかったかもしれないですけど、
まあ実力を積んで、経験を積んで、また偉大な監督になってバルセロナに戻ってくるは十分あり得るストーリーなんでね。
そうですね。やっぱそれ見たくなりますよね。なんかちょっとやっぱ時期が、なんだろう、
バルセロナもやっぱりサッカー以外のところでゴタゴタしてる面もありますしね。
うん。
なんかちょっと時期が悪かったのかなっていうのは、外から見てても思うので、
もう一度チャレンジできるような監督と言いますか、キャリアを積んでほしいところでありますよね。
そうですね。なんかまあ、クーマンの後に来たんでしたっけ?2年前くらいに。
はいはい。
だからまあすごいひどい状況の時に就任して、でまあ昨シーズンはタイトルを取っているわけですけど。
まあでもそれすごいですよね。ラリーが取ったのっていう。
そうなんですよ。サウジの監督を辞めてきてるんでね。確かサウジのどっかの監督でしたよね。
あー、カタールじゃなかったですか?
あ、カタールか。
どっか、そうですよね、なんでしたね。
まあ多分ね、予定外のバルサ監督就任だったと思うんで、
まあ一旦その、まあなかったことにしてではないですけど、意外思い出として、経験としてね、
これを糧にまたどっかで監督やってほしいですけど。
まあでもね、普通にシャビほどの人なら、経験積んで、あれだけ考えてプレーできる選手だったわけですから。
そうですね。
もう何年かやればめっちゃ偉大になりそうですけどね。
そうですね。まああと守備の面ではやっぱなんかすごく整理されてるなーって思うので、
特に昨シーズンとかそうですね。
そうだよ、昨シーズンから比べたらこんな試合想像もできないよね。3対5で負けるなんて。
あー確かにそうっすね。
はい、まあちょっとそうだよ、シャビ、やっぱり新米監督で、それこそアンジロッティみたいな、
百戦錬磨の人と比べられちゃかわいそうですから。
いやーそうっすよね。ごとく比べられるところが大きいっすからね。
相当、まあクラブ内外からの批判プレッシャーあったと思いますが。
はい、まあちょっと半年後ありますけど、その後ドコゾレ監督をやってまた戻ってくることを期待しましょうか。
そうですね。
はい、まあそんな感じで。
そうだ、バルサの話に関連して。
あ、やっちゃいますか。
コパデル・レイ。
勝ちましたね。
アトレティック勝ちました。
いやー。
激闘。
激闘でしたね。
この延長もあったのも辛いですね、バルセロナ本当に。
ここでそう120分やって、で延長のこれ前半に勝ち越して後半に追加点か。
そうですね。
いやこれもショッキングな負け方ですからね。
まあそうですね。
いやまあちょっとアトレティックファンからするとすごい試合だったなっていうのはあるんですけど、
まあしかも3マメスですしね。
やっぱりね、ホームのコパデル・レイのバルセロナ戦っていうのは絶対ファン盛り上がってますから。
いやー。
すごい雰囲気でしたよ。
もうあの1分でグルゼタが決めた後すごかったですよね。
すごかったよ本当。
湧いてたわ。
湧いてたなーって。
試合の振り返りとイニヤキの帰国
試合内容も圧倒してたし。
まあそうですね。
いやー。
レバンドフスキーの、まあなんか若干ラッキーなゴールみたいなところで返されちゃいましたけどね。
まあすぐさま返せましたし。
運動量がもう完全に上回ってるし。
そうですね。
すごい強かった。
あとなんか謎にイニヤキが帰ってきてましたね。
何なんすかねあれイニヤキ。
そうっすね。
代表、まあなんかね負けてはいるんでもう敗退したらしいんですけど、
ただね、僕の見た感じ第3戦のベンチにすらイニヤキはいなかったんで、
なんか先帰ってんじゃないかなって思いますよ。
あーですよね。
もういいやってて、諦めて帰った気がしますねイニヤキが。
そうなんかアトリティックの公式のツイッターでもなんか、
俺はこのために帰ってきたみたいなツイートがされてて。
バルセロナ戦を優先して?
なのかわかんないですけど、
バルセロナとアトリティックの特典票と一緒になんか、
俺はこのために帰ってきたみたいなツイートされてて、
かっけえと思ったともになんか大丈夫なのかなって思っちゃいましたね。
でまぁ交代で出て延長で特典決めましたね。
いやぁそうですね、この60分くらい出てきたんですけど、
残り60分イニヤキを使えるっていう、
結構フレッシュなのかわかんないですけど、帰ってきたばっかりでわかんないですけど、
バルセロナからしたらきつかったんじゃないですかね。
きつそうですね。
イニヤキが途中から出てくるっていうのもなかなかきつい気がするんですよね。
やっぱイニヤキいると違いますね、アトリティックは。
そうですね、特典力の面でも。
いやぁめちゃくちゃいい試合でしたこれは。
いやめっちゃいい試合でした。
やっぱコバデル・レイ面白いなって思いましたね、改めて。
そうですね。
いや今年2強がいない状態でベスト4ですね。
うん、本当ですね。
どうなっちゃうんだろうっていう。
ベスト4はマジョルカとラレアルとアトリティコでマドリーとアトリティック。
これホームアンドアウェイするのか、アトリティコと。
アトリティコとホームアンドアウェイですよ。
いやぁ。
まあでもリーグ戦この前勝ちましたからね。
そうね、いいイメージはあると思いますが。
そうですね。
コパ・デル・レイと冬の移籍市場
アトリティコもCLあるからね、見に行ってきついよ。
きついっすね、アトリティコも。
うん。
確かになぁ。
あ、しかも1ヶ月ぐらい開くんですね、第1戦やった後に。
そうね、2月の頭にやって、3月の頭にやる感じ。
2月の終わりか。
その間、インテルとのCLもあるし、マドリーダービーもあるし。
アトリティコにも同情はしますけど、やっぱりこの対戦表を見て、決勝でのバスクダービー見たくなりますよね。
あ、そうね。決勝バスクダービーは熱いぞ。
熱いっすよ、これは。
ホームアンドアウェイでやってほしいですね。
決勝ホームアンドアウェイ、盛り上がらないよな、これ。
どこでやるんですか、いつも決勝は。
決勝は毎回違うんじゃない?
あ、そうなんですね。
決まった場所じゃないと思うよ。
どうなんだろうね、ちょっと調べてみる?コパデルレ決勝。
なんかその年々によって違うのかな。
うん、なんか違う気がするね。
あ、今年は決まってないんかな、ひょっとしたら。
決まってないのか。
2月6日とかに決まってるわ、例年。
あ、なるほど。決勝前にじゃないですけど、あれか。
決勝前ではないけど、準決勝前ぐらいに決まるってことですね。
そうっすね。
なるほど。
どこになるんだろう。
どうなりますかね。
ま、あれなんすかね。
なんか残ってるチームから選ぶとかそんな感じなのかな。
どうなんすかね。
でも中立地でやるんじゃないですか。
あ、まあ一戦のみですしね。
この対戦表を見てバスクダービー決勝になったら熱そうだなって思いましたね。
熱そう。楽しいですね。そうなったらちょっとやりましょうね、我々も。
そうですね、見ましょうか。
コパデルレファイナル。
はい。
ということで、コメントいただいてましたね。
はい、そうですね。
ハントリティックバルサに勝ちましたねと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは本当、このコメント読みながら熱くなってましたね。
サンマメス一勝で一回は行ってみたいっておっしゃってますけど、まさに。
いや僕も本当この試合で行きたくなりましたね。より一層。
飯うまいしね、サンマメス。
そうか、そうですね。
ビルバオですか。
うん。
ビルバオのほうか、はいはい。
そうっすね。
飯うまいから、すごいバスクで。
いいっすね、行きたい。
いや行きたいっすね。
はい。ありがとうございます。
ということで、今日はこんな感じ。
そうですね。
来週は、なんか目玉カード、あ、そうだね、来週ごめん、あれか。
まあ、あの、マドリーの。
マドリーダービー。
はい。
はい、3連チャンやるってことにしてますんで、マドリーダービーでお会いしましょう。
あとですね、あの、冬の遺跡市場も閉まるんですよね。
お、そうか。
で、なんか結構ラリーガーのメンツ動いてますよね、地味に。
地味に動いてるんで、確かに。ちょっと気になるな。
そうっすね、僕が驚いたのはラキティッチとか。
あ、そうそうそう。あったわ。
あとボルハイイグレシアスとか。
いや、なんか大玉が結構動いてますよね。
ですよね。なんかセビージャー大丈夫なのかなとか思ったりとか。
ほんとだよ。
そうっすよね。なんで、ちょっと見ときたいっすね、来週。
そうですね。
終わったタイミングで。
ざっと見るタイミング作りましょう、来週。
前半マドリードダービーで後半なんか遺跡ざっと振り返るみたいな。
ラリーガー方面でとかやるとなんかいいかなと思いますね。
いいですね。
はい、じゃあまあ来週それやりましょう。
はい、お願いします。
はい、それでは今週はこの辺り。
はい、じゃあまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。