1. The Retreat Time!!
  2. #96 緊急討論!シャビ・アロン..
リヴァプール or バイエルンの監督に就任が噂されるシャビ・アロンソですが彼は一体どこのレジェンドのなのか議論しました!
※ 注意、ラ・リーガ贔屓になってます
後半ではラ・リーガ第 26 節の試合内容と現在の順位、コパ・デル・レイ準決勝の話などいつも通りスペインサッカーについて話しています!

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00:03
こんにちは、マドリディスターのYoshifujiです。
8流アトリティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々二人がスペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
ということで、Hirakiさん今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、あったかくなってまいりまして。
そうですね。
はい。
その裏腹にちょっと花粉が飛んでますよね。
とんでもないですよ。本当にいつもこの時期、なんでこんな苦しい思いをしなきゃいけないんですかね。
そうですよね。ポッドキャストしてる人からすると、花粉症って途中なんかくしゃみとか出るじゃないですか。
うん。
なので結構大敵ですよね。
大敵です。こんな人生嫌ですよ、全く。この受験シーズンとかね、毎回花粉に苦しめられて。
たぶん1年前にも同じ話したと思うんですけど。
あ、マジですか。
Jリーグの試合行けないんですよ。だから開幕するのに。
いや、ちょうどそうですよね。あったかくなってきたから見に行きたくなりますもんね。
そうですよね。毎回ね、それで手花くじかれるっていう話をね、ちょうど1年前、全く同じことをポッドキャストでしたのを思い出しました。
何にも成長しないですね、そう考えると。
そうですね。はい。前回の放送というか、前回のエピソードにお便りいただきましてまたありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと触れさせていただきたいと思います。せっかくなんでね。
はい、みみさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
エンバペはいつ移籍するんですかね。お金が絡みすぎて、一サッカーファンの個人としてはなんだかエンバペがかわいそうだなと思ってしまいます。
今回はいつもとは異なる投稿でしたが、聞いていてとてもためになりました。
学生の時にマドリッドに行って、何もわからないながら現地の新聞を買ってみて、わーうわーで見たやつや。テンション上がったなと思い出しました。
前回のスポーツメディアの、スペインのスポーツメディアの話に対して。
そうですね。エンバペ立場からするとかわいそうではありますよね。
なんかね、最近のニュースというか、SNSチラチラ見てても、マクロン大僧侶と飯です、みたいな。飯なんかわかんないですけど。
あー、はいはい。
マクロンと話すタイミングですとか、そんなのあるじゃないですか。
で、アルケライフィーとも直で喋るのがわかんないし、マクロンもそうだし、あとカタールの首長とも喋らなきゃいけないわけでしょ。
いや、そんな、そんな影響あるんですね、やっぱり。
単に転職するっていうだけなのに、そんなカタールとかフランスのトップの人出てきたら、ちょっとね、やってらんないですよね。
そうですね。
個人の遺跡としてはね。
いや、ちょっと大事になってきましたね。
ね、本当に。まあそう、そこは不憫だなとは思いますね。
うん、確かに。
まあ今までその、最近ご覧、お聞きいただいてる方は、ちょっともしかしたらご存じないかもしれませんが、
あのね、昨シーズンぐらいまではずっとワンテーマで毎回ね、一本やってましたんで。
03:01
あーそうですね、確かに。
なんかね、僕らが久々にああいうのやったなっていう感じでしたね。
うん、そうですね。
はい、ありがとうございます。今後もちょっと聞いていただけたらと思いますんで。
はい。
でまあ今日はそういうね、ちょっと特集をやろうじゃないかと。
そうですね。
はい。ひらくさんにちょっとご用意いただいてますんで。
そうですね、ちょっと急遽申し上げたいと言いますか、ここで議論したいことがありまして。
はい、急遽ですこれ。
そうですね、ちょっとシャビアロンソーについてですね。
はい、シャビアロンソー。
はい、シャビアロンソーについてなんですけど、
まあちょっと今なんかリバプールとバイエルの間で結構揺れ動いてると言いますか、
どっちの監督につくんだみたいな報道がエンバペ並みに結構多いと思うんですよね。
うんうん。
で、そうっすよね。
でまあちょっとそこで、アラサーの僕からしたら、シャビアロンソーって結構マドリーのイメージが強いんですよね。
まあそうですよね。もう2010年代前半の頃をね、マドリーで過ごしてるから、
まあそれこそ、何ですか、選手としての前世紀というイメージはありますけどね、マドリーのいた頃が。
ああそうっすよね。
うん。
まあなんで、えっと、なんかなんだろうな、このなんかリバプールオアバイエルみたいな感じの扱われ方に結構違和感を持ってるんですよ。
あの監督、どっちの監督になるかみたいな。
そうですね。
はいはい。
なんでなんか、ちょっとそうですね、そこ多分あれなんですよね、あのヨシイさんも口に出してないだけで多分違和感あったんじゃないかなと思うんですよ。
いいですね、随分やっぱりひらきさんもラリーガーイが出てきてるかもしれない。
ああそういうことなのかな、まあ確かにな。
ラロンソーはラリーガーの人ですよと。
そうですね。
思ってますよ、当然。
かつ、かつ彼ってバスク人じゃないですか。
そうですね。
あとレアルソシエダOBでもあるじゃないですか。
うん。
まあなんでそうなんですよね、あのラリーガーの人間からすると、なんかそのニクラブだけでなんか扱われてるのってすごい違和感があるなと思ってまして。
そうですね。
まあそれでまあ今日はそういうまあヨシイさんをはじめとしたまあラリーガークラスターの方とかマドリディスさんの方のなんか意見を代弁したいなと思ってまして。
結局シャビアロンソーってどこのレジェンドなのっていうのをここで徹底議論したいなと思ってます。
ああいいですね、もう決めますか今日、じゃあ。
まあそうですね、ちょっとこれ燃えそうなんでどうなんだろうなって感じするんですけど。
はいはいはい。
まああのまあこれあのちょっと最初に言っておくとまあエンターテイメントなんで本気にしないで聞いてもらえればと思いますね。
リトリートタイムなんで我々は。
そうですね。
はい。
前提としてあれですねまあ今マドリーってあのアンチェロッティが監督としてあの契約延長したので、すぐすぐマドリーの監督になるとか、
あとまあラレアルも今調子いいですし、なんかイマノル監督がなんかすぐ辞めるってこともないじゃないですか。
まあなんであの監督としてはなんかこうリバプローはバイエルムっていうのはわかるんですけど、
06:02
まあなんかただちょっとなんか彼めちゃくちゃどこでも活躍してるんで、
まあレジェンドなどこのレジェンダーなのかみたいなのはちょっと話し合いたいなっていうところですね。
そうですね1回ちょっとこれはね、あのなんかいろんな考え方あると思いますけど、
その時の材料ってのはね集めきっている人ばかりではないので、
なんか相当用意していただいてるっぽいので。
そんなに。
やっておきましょう。
ライトにですよ。
ライトにやりましょう。
じゃあまずちょっと資料をもとに、資料を作ってきたんで、それをもとにやっていきたいんですけど、
まずwikipediaですね。
wikipediaでおいたちなんかを軽くさらおうかなって思ってます。
はい。
まず彼レアルソシエダのOBだったんですけど、あれなんですね、
ミケルアルテタと若いうちには結構遊んだりとかしてたみたいですね、若い頃に。
なんか幼馴染っていう話は聞いたことありますね、確かに。
そうなんですね。
アルテタと。
びっくりしましたね。
アルテタもだからバスクの人なんですよね確か。
ああそうかそういう意味なんですね。
うん。
いやこれ結構びっくりしたなっていうので。
そこからレアルソシエダの株組織に入って、エイバルにデビュー。
エイバルにレンタルして、当時セグンダですかね。
うん。
レンタル先でデビューという感じですかね。
おーなるほど、そうなんだ。
そっからエイバルで活躍して、レアルに戻ると。
うん。
02、03シーズンはアロンソンの活躍によって、2位で終えてCL権を獲得するらしいですね。
いやこれね、すごいですよね、2位って。
すごいですよね。
ラレアル2位なんですよ、この年。
2021年?22年かな?
はい。
あ、ごめん、2002年か。
2年ですかね。
いやーね、やっぱこの10年おきにラレアルってCL権取ってるんですけど、
本当にね、去年が最近で、その前って、その10年前、2012年なんですよ。
はいはいはい。
で、その10年前がこのアロンソン時代なんですよ。
うーん。
まさにこう、ラレアルの波を1個作ってる人ですね。
あー、てか結構それ古い時から活躍してたんだなーっていうのはあんまり知らなかったっすね。
まだめちゃくちゃ若い頃っすよね、この時は。
そうですね、めちゃくちゃ若いっすよね。
20年前だから、20、20歳ぐらいか。
はい。
20歳ぐらい。で、この頃に、えっと、ドン・バロン・アワードっていう最優秀スペイン人選手っていうのに選ばれてるらしいっすね。
そんなのあったんだ。
まあ先週のメディアの回とちょっとつながったんですけど、
うんうん。
多分ドン・バロンが主催してるんでしょうね。
へー。2010年まであったんだね。
そうですね。過去だと誰が受賞してんすかね。
09:03
メッシーとか。
メッシーか。ナウジーニョとか多いっすね。
あー、アグエロとか。
あ、これは何?最優秀外国人はメッシーばっかりだけど、最優秀スペイン人は別で評価してるから、
はい。
そっちに、あーでもここ渋いな。ボルハバーレイロ、ミニエッタ、マルコステナ。
まあまあそうか、この時代だから。
ビジャーとか、カソルラン、シャビ。
やっぱシャビ・アロンソの前がラウール・ゴンザレスのラウールなんで、なかなかすごいっすよね。
ラウール4連覇の直後がシャビ・アロンソですね。すごい。
この時期ってあれですよね、ディアル・マドリー、銀河系の時ですよね。
あ、そうですね。銀河系の。
ベッカムとかロナウドとかいる時っすよね。
第一期だと思いますね。
なんでね、ベッカムとか来てた頃かな。
あー、ですよね。
来るか来ないかぐらいの頃かね。
なんかめっちゃ覚えてますわ、この頃。
この頃のマドリーに勝ったんですね。
いや、すごいな。
あれ?この年、たぶんマドリーが1位なんじゃないかな。
いや、なんか、第29説のレアル・マドリード戦でゴールを決め勝利するって書いてある。
すごい。センセーショナル。
そうですね。それもあって最優秀選手に選ばれる。
はいはい。
0-3、0-4はちょっとCLとリーガの2足のわらじに苦しんで、
ラレアルもリーグでは12位で終わったらしいんですけど、
チャンピオンズリーグではベスト16まで進めたと。
これもすごいですよね。
すごいなー。なんか今年と重なるな。
確かにそうですね。
そこから徐々にマドリーとかリバプールとかが獲得に動いて、
最終的にはリバプールに1600万ユーロ。
なんか今からするとあれですね、かわいい移籍金ですけど、
たぶん当時はすごい高かったんだろうなっていう移籍金で移ると。
2022年、ごめん、2004年か?
2004年ですかね。0-4、0-5ですかね。
まだ若いでしょうからね。20年前、22歳。
で、これ初年度でCLのあれですよね。
イスタンブールなんですかね。
あ、0-4、0-5シーズンか。確かに。
そうですね。
ACミラントの、そうだね。
これすげーな。
しかも同点ゴールを上げてるんですね。
3対3でしたっけ。
確かに。3点目を確かに取ってるんですよ。シャビアロンソンって。
なんか結構そういうおいしいところを取っていく感じしますよね。
そうなのかな、やっぱ。
その時の監督、アンチロッティでしょ?
そうですね、ミランは。
ちょっと縁がありますね、これは。
確かにそうですね。
で、もう1シーズン目でCL優勝を果たすと。
そこから、リバプールで何シーズンくらいですかね。
12:02
5シーズンくらいですかね。
0-9までいるんですけど、最終的にはあれみたいですね。
ベニテストのフワとかで遺跡したくなって出ていくみたいな感じらしいですね。
なるほど。
そこから自分で遺跡を志願してレアルマドリードへ移ると。
で、レアルマドリードに移ってからの活躍で言うと、
僕よりも多分ヨシビさんの方が悔しいとは思うんですけど。
3000万ユーロでレアルマドリードへ加入と。
そうですね、これは取り合いとかにならなかったのかな、バルサとかと。
そうですね、マンチェスターシティが強い興味を示したことになりますね。
じゃあもう本当にお金持ち始めてすぐのマンチェスターシティですよね。
そうですね、確かに。
そこからはリーグ優勝だったり、CL取ったりと。
最後のシーズンにCLを取るんですね。
そうですね、1314シーズンのアンチロッティーの時にデシマを取りましたね。
確かに覚えてるな、ベイルとかがゴール取ったやつですね。
そうだね。
シャビアロンソは決勝出てませんけどね、累積傾向でスーツで走り回ってました。
確かに覚えてるな。
あと1112にリーガを優勝してるらしいんですけど、
これは自分のキャリア、彼のキャリアだと初のリーグ優勝だったらしいですね。
ああ、そうか。リバプールだとしてないんだね。
してないですね。
ソシエダでもリーですしね。
シャビアロンソ来た時は多分ペジェグリーニ監督だったんですけど、
その次のシーズンからモーリーニョの3年間があって、そこと丸被りしてるんですよね。
モーリーニョのプレイスタイルだとシャビアロンソ必須みたいな感じなんですよね。
ロングカウンターバンバン打っていくんで、
トリボーテとかいってね、ピボーテを3人並べるっていうスタイルの真ん中だったりしたのかな。
アンカーの位置とかですかね。
そうですね。
ペペがいたりとか、ケディラだったりとかいろいろあると思うんですけど、
そこに並べられて最初苦労したと思いますけど、
もうだんだん欠かせない選手になりましたよね。
そうですね。確かに最後の方は本当に欠かせなかったかなっていう感じがするんですけど、
なぜか2014年にバイエル・ムーン編に移籍と。
びっくりですよね、これ。なんで移籍したんだろうって、いまだにわかんないですね。
なんかインタビュー記事で見てみたんですけど、やっぱペップとやってみたかったらしいですね。
あーそうなんですね。
はい。もうなんか理由としてはペップだけらしいですよ。
ちょうどこの時期、クロースがマドリーに行くんですよね。
あ、そっか。同じ年だ。入れ替わりでしたね、確か。
そうですね。ペップとしてもクロースの代わりを探してたところ、
15:02
白羽の矢が立ったのがアロンソっていうことだったらしいですね。
いやーもうね、確かにね、トニー・クロースで
いやーアロンソの代わり厳しいでしょみたいな声は結構ありましたからね。
まあちょっと確かに守備の強度とかパスレンジはアロンソの方が長いので。
まあクロースが最初苦労したところはそこだったんですけど。
まさにトレードだったわけだね、そこは。
まあ実質そんな感じですよね。
で、そこからバイ・エルミン編で、ペップとほんとに3シーズンくらいいるってことですかね。
うん。
かぶってるのかな?
ペップのそうか。
3連覇ですかね。ちょうど3連覇するって感じですかね。
なるほどなるほど。
まあ監督は見据えてたのかもね、ペップとやりたいっていうのは。
あー確かにそうですね。
指導者としてペップの下で1回プレイしておきたいというのは。
いやーなかなかのメンツですもんね。モグリーニョとアンチェロッティとペップですもんね。
確かにそう考えると、まあベニテスいるけど。
まあベニテスも。
まあまあ名称としましょう、まず。
いやでもほんとに、ソウソウタル監督名称の下でプレイしてるっていうのはね、名称の1個。
名称ってそういう現役時代、名称の下でプレイしがちっていうのはありません?
あーまあそうですよね。
なんで、アンチェロッティとかもありごさっきの下でプレイしてたりするわけじゃないですか。
はい。
ちょっとね、本当に監督になることを見据えてのペップだったのかもしれないですね。
なるほど。
まあそれでいて今の監督キャリアでもレバー偶然で素晴らしいキャリアを築いてるので、
いやなんか、最後の身の振り方はすごいですよね、それを見越してたとすると。
すごいですね。
で、それで3シーズン過ごした後に突然引退するっていう感じですかね。何歳の子なの?これは。
34歳?2017年かな?
ほうほうほう。意外と若いですね。
若いですね。34歳。まだいけますもんね、プレイスタイル的にも。
確かに。
そのポジションならね。今のトニー・クロースと同じ年じゃん。
ああ、そっか。クロースまだ若いなって思っちゃうんですよね。モドリッチがやっぱりいるんで若いなって思っちゃうんですけど。
うん。若い若い。
まあでも個人としてはトップクラスのまま辞めたかったみたいなことをおっしゃってましたね。
なるほど。トニー・クロースと一緒だな。
ああ、なるほど。そこまで一緒だった。
おいたちはそんな感じなんですけど、ここから獲得タイトルとかを見ていきたいと思います。
はい、行きましょう。
まずリバプールですね。獲得タイトルを見ることでどのクラブで一番活躍してたのかなみたいなのがわかるかなと思うので、そこを見ていってどこのレジェンドなのかみたいなところを考えていきたいんですけど。
18:09
はい。
まずリバプールではCL、チャンピオンズリーグですね。あとFAカップも取ってるんですね。
おお。翌年か。CLの。なるほど。
で、スーパーカップも取りつつ、これはあれですね。おまけみたいなもんですかね。ちゃんとFAコミュニティシールド。これもおまけです。
なるほど。
FAカップ、国内カップとCLみたいな感じですかね。
はいはい。CLでかいな。イスタンブールの奇跡は。
CLはでかいです。
ちょっとね、レジェンド要素強めだな。
いやそうですね。なんかドラマも載ってますしね。
載ってますね。
続いてレアルマドリードなんですけど、ラリーガをプリメイラディビジョン1階。で、コパデルレイを2階。1011と1314。1314は2館だったんですね。こう考えると。
そうっすね。
で、スーペルコパを1階。で、チャンピオンズリーグ1階のスーパーカップ1階。
CL1階、国内リーグ1階、国内カップ2階ですかね。
そうですね。
いやこれすげーな。
バーは取ってますね。
CLもちろん本当にデシマなんで伝説的なチャンピオンだし。
あと国内リーグの優勝も相当勝ち点取ってましたからね。あんとき100くらい。
マルセロナもすごかったですからね。
あんときはね。
で、コパデルレイも。
まあそれこそモーリーニョンの時の1階と、あとはアンチェロッティの時の1階か。
まあちょっとどっちも結構。
モーリーニョンの時はあんまり覚えてないけど、1314とかはね。
ディマリアとアロンソとモドリッチのトライアングルっていうのがね、めちゃくちゃ強かったんで。
その前にBBCいるっていう。
いやすごいな。
最高でした。
バラエティ豊かっすよね。リアルマドリード時代は。
なんかCLと国内リーグと国内カップという。
そうですね。確かに最終年度にCL取れたのがやっぱでかいですね。
他のタイトルは言うても取れるかもなっていう可能性が高いクラブではあるんで。
それでもバルセロナが強かった時代にリアルマドリードにいたっていうのはレジェンドポイント高いっすよ。
確かにね。
メッシュロナウド時代にいたっていうのはでかいっすよ。
そういうことです。
続いてバイエル・ミューヘンなんですけど、ブンデスリーが3階で国内カップ1階ですね。
あとドイツDFLスーパーカップ1階。
なので国内リーグ3階の国内カップ1階みたいな感じですかね。
なるほどなるほど。これは結構ね、取ってるようには見えるね。
国内で最強みたいな感じっすねこれは。
21:03
ただこれはバイエル・ミューヘンからしたら普通のことだからあんまり強大点って感じもするけどね。
僕も正直そういう感じですね。
なのでちょっとこれ総合してみていくと、リバプールチャンピオンズリーグの決勝すごいドラマチックでしたけど、
レアルマドリードでもCL1回取ってるので、なんか超決勝かなって思ってるんですよね。
CLとCLは1回総裁で。
そうですね。結果が全てなんで。
国内カップ取ってるとかバラエティ豊かなので、レアルマドリード時代が。
チームでのタイトルで言うとレアルマドリードにレジェンドポイント1点かなって思ってますね。
確かにね。CL消されるとリバプールしんどいね。
そうですね。消されると立ち打ちできないと思うので。
なるほど。そういう意味だと。
プレミアリーグ1回取ってたらちょっと変わったかもしれないですね。
確かに。そうね。リバプールはなかなか取れないもんなプレミア。
そうですね。この後何年後ぐらいですか。15年ぐらい経ちましたね。取るまでに。
タイトルの面では確かにレアルマドリード有利かもしれないね。
そうですね。
あと個人賞で言うと、さっきのドンバロンのスペイン人賞を0203に取ってますと。
あとフィファワールドイレブンというのがあると思うんですけど、2011年と2012年に2回取ってますね。
フィファのワールドイレブン。
そうです。毎年選ばれるやつ。
リーが最優秀ミッドフィルダー賞を2012年に取ってます。
こんな賞あるんだっていうのはちょっとびっくりですけど。
あとユーロ。ユーロの上派選定大会優秀選手というのにも選ばれてますね。
これはね、ユーロ2012はスペインの優勝した時ね。
そうですね。確かにな代表シーンを考えてもやっぱり2012年は、2008年はあれか、リバプールにギリギリいる感じですけど、12年で言うとやっぱりマドリーニいましたもんね。
そうですね。2010もいたのかな。10もいたよね。
あ、いましたね。あ、そうか。ワールドカップもあるのか。
ワールドカップとユーロの2回目の優勝は、マドリー在籍時のタイトルだし。
しかもまあレギュラーでね、ブスケツと多分ドブレピボーデで出るとかいうことが多かったんじゃないかな、あの時のスペイン代表だと。
うん、あ、そうですね。
だからバルサの選手がいっぱいいる中で、センターライン、シャビ・アロンソとセルフィオ・ラモスとカシージャスはマドリーの選手だったっていうのが僕が引き付けられた一個の理由なんで。
なるほど。
代表のアロンソはもうめちゃくちゃね、僕も覚えてますよ。印象深い。
24:01
確かにな。特に2012年のユーロはよく出てましたよね。
うん、そうですね。
なんか確かに全試合出てたらしいですね。
あ、そうなんだ。
決勝で怪我しちゃうんですけど、でも80何分まで怪我を負いながら出るみたいな感じだったらしいですね。
そうか。
まあそれもあって優秀選手ですかね、に選ばれたっていうのもあるんですかね。
代表はいつまでやったんだろう。14年かな、あのブラジル大会で。
はい。
リクルーブリーグを敗退してから引退したのかな、確か。
あー、見たいですね。
そうね。
うん。
まあ一時代を築いて、そこで終わったと。
だから本当全盛期がその時代ですよね、選手として。
そうですね。なんでこの個人で見てもやっぱりマドリー時代がすごい花があるなっていうのは思いますね。
まあピークはピークですよね。27歳からの5年間ですからね。
そうですね。
はい。
という感じで、タイトル全体的に見るとマドリーかなって思います。
あー、一歩リード。いいですね。
はい。続いてゴール関与数みたいなのを出してみたんですけど。
おー、出た。いいね。
まあこれ、シャビアロース自体はゴールを取らないので、アシスト数も加えてゴール関与数みたいな形にして、
何試合に1回ゴールに関与しているかみたいな感じで出したものですね。
はい。
まずラレアル時代。タイトルは出してなかったんですけど、6.4試合に1ゴールっていう感じですね。
トータルでね。
そうですね。続いてリバプールが4.6試合に1ゴール。
おー、すごい。
で、マドリー時代が6.8試合に1ゴール。
おー。
で、最後にバイエルンが6.5試合に1ゴールって感じです。
なので、ゴール関与数で言うとリバプールの時がイケイケだったって感じですね。
あー、まあ確かにプレイスタイルというか、チームの戦術も僕はあんまり知らないですけど、そんな感じだったんでしょう。
シャビアロースとのロングフィードが最大限に活かされそうな戦い方ですよね。
あー、そうですね。あの頃のイングランドサッカーですからね。
そりゃあそりゃあ活躍したことでしょうね。
まあしかも若いですしね。
ちょっとインテリオールとかもやれてたのかな。
ちょっとその当時のポジションっていうのが正確には理解してないのであれなんですけど。
インテリオールなんかないんじゃない?その時のイングランドに。
あ、そっか。ないか。
あのー、ジェラードと並んでただけじゃないかな。わからない。
あー、なるほど。センターハーフ的な感じでってことですね。
フェルナンド・トーレスとかいたんじゃない?
あ、そっか。かぶってますね。
同じ時代?いたよね多分。
いや、いたんじゃないですかね。最後の方とか。
27:00
うん。
まあ確かにそこホットラインになってたかもしれないですよね。
かもしれないですね。
っていう感じで。
まあゴール関与数で言うと、ゴールでちょっと比較するのもあれなんですけど、
まあリバプールの時が一番その点には絡んでましたよっていうところですね。
うんうんうん。なるほどね。
マドリーの時はこれを比べるとマドリーが一番あんまりゴールには関与してないっていう感じだろうかな。
そうですね。
完全にアンカーでしたよね、マドリーの時は。
まあそうですね。基本アンカー。
で、まあダブルブランチの一角をケディラと一緒にやるとか、
ラサナ・ディアラと一緒にやるとか、
っていうのはありましたけど、
まあやっぱり守備タスク結構多めにはなるし、
あとまあ攻撃の人いっぱいいるから、
そんなにゴール、ファイナルサードで仕事しましょうっていうのが必要なかったっていうのはあるかもしれないね。
まあ確かにディマリア・モドリッチがいますからね。
いますからね。
で、まあベンゼマ・イグアイン・クリフティアーノ・エジル・イテっていう時代もありましたから、
はい。
攻撃のタスクは逆に少なかったかもしれないですね。
なるほど。
まあそうですね。
まあちょっとそれで比べるのナンセンスかなーって思ったんですけど、一応出してみたって感じです。
ありがとうございます。ぜひぜひ。
まあでもこれちょっとマドリー圧勝だったらよくないので、
まあリバプール、
まあ公平に。
そうですね。
リバプールがゴール回数では一番あるよって感じですね。
はいはい。
で、まあデータ見てきたんですけど、
なんかそうですね、なんかここでどう結論付けようかなっていうところもあるんですけど、
まあなんか最終的にはなんか、
なんだろうな、成績的に見たら、
まあマドリーなんじゃないかなっていうのは個人的には思うんですよね。
うんうんうん。
なんで、まあでもゴール回数で言うとリバプールっていうところもあるので、
なんかちょっとやっぱバイエルンっていうのはキャリアの最終盤に行ったっていうのもあるので、
ちょっとなかなかレジェンドっていうところには難しいのかなっていうのが、
なんか見てきた中での個人的な感想ではありますね。
まあバイエルンではないっていうのは正直言えちゃうね、これを見る限りは。
そうですね。
まあバイエルンよりがマドリーのレジェンド、
まあこれ多分皆さんそうだと思うんですけど、
に数えられるかなっていうのは思いますね。
そうね、その辺で比べるとそうだね。
でまあちょっと最初出たけど、
ラレアルのレジェンドっていうのは結構ね、僕の中ではあるんですよ。
ラレアルのレジェンドだなという気持ちは。
はいはい。
というのもやっぱラレアルってその2位とかになるクラブじゃないので、
うんうんうん。
その在籍時にその2位に持ち上げたイレブンっていうのは、
10年に一度現れる伝説のイレブンなわけですね。
うんうんうん。
だから今年でいうジローナみたいな存在。
はいはいはい。
だと考えると、そのクラブのサポーターからの、
サポーターへの記憶の定着度とか、
いうのを考えると結構ね、ラレアルはありかなと思うんですよ。
30:02
で現に監督やってますしね、
ラレアルの株組織のBチームが。
うんやってましたね。
だから、
シャビアロンソがいるときといないときの楽さでいうと、
ラレアルも結構候補に入ってきそうだな。
そうですね。
やっぱりちょっと最後はラレアルを率いてくれるみたいなところがあると、
なんかうちのラジオとしてもなんかうれしいですよね。
いやそうなんですよね。
親和性高いですよね。
なんか本当に、そのラレアルに一回監督になってほしかったんですけど、僕としては。
はいはい。
ちょっと、あのー、上りすぎましたね急に。
やっぱ、あんな成功するっていう感じじゃないですか。
レバー風船。
もうビッグクラブしかないじゃん。
ラレアルの線は正直もうないわけですよ。
確かにな。
ラレアルの監督やってくれるラインは。
うん。
なんかワンステップほしかったっすよね。
一回ラレアルの監督とかやってもらってもなんか良かった気がするんだけど、
その時椅子がなかったのかな。
そうですね。どうなんだろうな。
確かにちょっとそこは思いましたね僕も。
まあ最終的にはバスク人なので、なんかラレアル率いてくれると、
まあ本当うれしいなっていう思いはありますよね。
そうですね。
なんか久保がいるうちとかに考えちゃいますよね。
確かに。
それもアリだ。
で、あとリバプールとかで言うと、
アルテタが幼なじみってのがあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、アロンスがリバプールに行った次の年にアルテタは、
エバートに行ってると思うんですよ。
おお、はいはいはい。
だからこういうね、因縁。
リバプールとエバートっていうそのライバルクラブに幼なじみがいる状態で現役何年かやってるわけですよね、2人。
そうですね。
で、じゃあ監督としてプレミアリーグで再開しますってのもまたこれ熱い話ですから。
これもね、面白いと思う。
うん、そうっすよね。
なんかそこで僕もそれは思いますね。
熱いよね。
プレミアリーグのトップですもんね。
トップ中のトップの2クラブで戦えるっていうのすごいっすよね。
そうっすよね。
でも戦術的にも追求していける強度の高いリーグだから、
監督としての道を極めるみたいなところにもマッチしてるし、
リバプールはシンプルにレジェンドとか関係なく監督キャリアとしてはもう最高だと思いますし。
うん。
だからいいなと思いますね。
バイエルンとかの監督やるよりは僕はいいなと思いますね、リバプール。
なるほど。
で、まぁレアルマドリー最後来てくれてももちろん嬉しいしね。
どんな感じかわかんないから、ワードリーの監督っていうのがちょっと特殊すぎるからね。
確かにな。ちょっと今現時点では難しいですしね。
そうですね。
33:01
ちょっとまぁそうですね、バイエルンっていうのは今ブンデスリーガーでやってるんで、
その繋がりでバイエルンはやりやすいのかなっていう利点はあるかなって思いますね。
うん。
あとなんか、これはデータじゃないんですけど、
シャビアローソ個人はどう思ってるのかなとか、このサンクラブのことをと思って、
インタビュー記事をちょっと僕の調べ方にもよるバイアス寄っちゃうんですけど、
なんか調べてみたら、結構リバプール愛を語る記事が多かったんですよね。
ほうほうほう。
でまぁ結構印象的だったのが、リバプールでは唯一の公開がプレミアリーグがやっぱり取れなかったことらしいんですよ。
おー、なるほど。
で、それをやっぱり監督として帰ってきて撮ったとかになれば、めっちゃ美しいストーリーだなぁ。
美しいねそれは確かに。
と思っちゃったので、なんかやっぱり僕も個人的にはリバプール推しですね。
確かにね。
そうか、現役時代撮れなかったから監督になって撮ろうと。
で、ライバルのアルテザもいるし、師匠のペップもいるし。
あーそうか、そうですね。
舞台としてはもうこんなに熱いことはないですよ。
いやーそうですね。
なかなかちょっと、僕三流ユナサポでもあるんで、なかなか強敵を呼び寄せるんじゃないかなって気はするんですけど。
かやの外になっちゃいますけどね、ユナイテッド。
まあでも、なんかそういう美しいストーリーも脳内で描けたんで、リバプールおすすめですっていうところですかね。
いや見たいね、ペップ対アロンソーとかのリーグ戦。
確かにそうですね。
アルテッド対アロンソーとか、いいね。
いやーなんかちょっと、途中からラリーガのこと何も話してないと思って心配してたんですけど。
まあちょっとこのくらいにしておきますか。
はいはい、そうしましょう。
なので結論としては、リバプールかマドリーのレジェンドなんじゃねっていうところで、監督としてはリバプールをしてますよっていうのと、
当番組ではラレアルに帰ってきてくださいっていうところですかね。
そうですね、我々としてはもうラレアルでぜひやってほしいっていうのはあります。
全力で応援しますね、そうしたら。
愛だけで帰ってきてほしい。やりがいの搾取。やりがい搾取。
そういうのにはやっぱり会わないでほしいですね。
という感じで、このテーマについて吉井さんと議論したかったという感じです。
ありがとうございます。めちゃくちゃ面白かったですね。
もう今ならではですね。
そうですね。
本当にクヘルの退任も決まり、退任なのかなあれ、分かんないけど。
クロップも辞めるし、どこでも候補になってるっていうのがもう、やっぱねちょっとホットな話題だったんで面白かったです。
はい、じゃあここからは今週のラリーガの結果を軽く振り返って終わりましょうか。
はい、お願いします。
はい、本週のラリーガは26節かな。
36:01
はい。
第26節のラリーガなんですけど、まず1試合延期になりましたね。
バレンシアですごい大火事があって。
おお、そうかそうか。
グラナダとバレンシアの試合が延期になりまして。
他の試合では木刀っていうのを試合前にやってました。
まず、ラリアル対ビジュアリアル。
はい。
はい、1対3でビジュアリアルの勝利です。
なかなか、これ素子枝めちゃくちゃ押し込んでたんですけど、なかなか剣が決まらないって感じでしたね。
そうですね。
シュート数で言っても21対6ですもんね。
21対6。
いやー。
支配率71対29。
いやー、まさにって感じでしたね。
フォームですからね、これ。
まあちょっとね、怪我人とか序盤にバレンシア怪我したりして。
で、コパヴェルレーのマジョルカ戦に向けて温存をしていたっていうのもあると思うんですよ。
なので、ちょっとタイミングがあんまり良くなかったですが、ビジュアリアルがちゃんと少ないチャンスを物にした。
試合中盤に2点ポンポンとって、後半開始直後とかに取れてたんで。
まあこれはちょっと、バレンシアにグッバイ。
アウェイですけどね。
ビジュアリアルですかね。
ビジュアリアルにグッバイ。
あ、そっか、アウェイだったのか。
いやー、大きいっすね、これは。
大きいですね。
いやー、なんかいいフォワードいっぱいいますよ。
ジェラル・モレーノとゴンサロ・ゲデスがまず2トップなんですけど。
後から出てくるのがね、モラレスとか。
攻撃力はすごいんですよね。ファイナもいるし、イリアスもいいしね、ウィング。
そうですね、前線はクオリティあるなーっていうのは見てて思いましたね。
すごいですよね。
でもまあ、点取ったのはコメ・サーニャっていうね。
リボーテの選手なんですけど。
はい、バレンシアが勝ちました。
久々ですね、これ。
いや、そうですね。
あ、バネンシアじゃない、ごめん、ビジュアリアルね。
はい、それからバルセロナ対ヘタフェ。4対0でバルセロナの勝利。
おー、久々に4点。
4点。フォームでしたか。
あ、ラフィーニャが取ってるね。
おー、復帰したんですね。
復帰してるね。
いやー、いいね。ちょっといいニュースじゃないですか、ラフィーニャいるのは。
確かに。
ラフィーニャ、ジョアン・フェリックス、フレンキー、フェルミンか。
はいはいはい。
まあね、アウェーではもうやられましたんで。
もうオーバーキルですわ、ここは。
ヘタフェにはオーバーキルしなきゃダメでしょ。
いやー、そうですね。
まあ4点ぐらい取って。
怒りをね、見つけて。
えー、見事です。
はい。
39:00
そうですね。
あ、これね、ボルダラス監督の、ヘタフェのボルダラス監督のインタビュー、確かあったんですけど。
あの、もう思い出したくないみたいなこと言ってましたね。忘れたいみたいな。
そんなにひどかったですね。
いいとこなかったぜっていう。
あー。
えー。
はい。
そして、アルメリア対アトレキコでマドリー。
これがですね。
2対2。
2対2、ドロー。
おー。
はい。
アウェーでアトレキコが引き分けだと。
なるほど。
アルメリアですからね。
最下位、1勝もまだできてない。
アルメリアからすると、また勝てなかったなって感じはあるんですかね。
いやー、ほんとね。謎だな、アルメリアは。
ほんとにバルサにもマドリーにも、なんか勝ちそうだったっていうのがあるんでね。
はい。
なんで勝てないんだろう。
あー、そうっすねー、確かにな。
ルカロメロの2得点か。
ルカロメロ。
ルカロメロ若いっすよね、19歳。
おー。
うん。
あの、この冬にアルメリアに多分レンタルできてるんですよ。
はい。
はい。
まあ、マジョルカーの出身の人で、今はイタリアにいたのか。
うん、ラティオで2シーズン、ミランで半年やってたかな。
うん。
はい。
まあ、ここから花開いていくのか。
そうですね。
見物ですね。
見物ですね。
はい。
メッシーなんて言われてますよ、すでに。アルゼンチンの人だから。
おー、あ、そうなんですね。
はい。
ルメロとか、なんかアルゼンチンっぽいですね、名前が。
ね、そうっすね。
はい。
あ、そうだ、ジョナタン・ビエイラがね、アルメリアにいるんすよ。
ジョナタン・ビエイラって分かります?
ラスパルマスを、なんか謎の理由で対談してた人。
そうですね。
ベテラン。
センター・フォワードですよね。
えーとね、この、今はトップ下やってます。
トップ下か。
ラスパルマスの最初はファルソネーベでセンター・フォワードやってましたね。
ファルソネーベか、はい。
うん。
いやもうね、多分相当違うと思います、彼いると。
おー。
めっちゃ良かった。
なるほど。
うん。
アルメリアは普通にやっぱ試合面白いんで見たいんすけど、なんかね、1勝もできないの本当におかしいです。
ははは。
うん。
なんかしかも3強相手で結構いい試合しますよね。
してますからね。
うん。
ね、なんでなんだろう。
いや可哀想だな、ちょっと。
えー、早く1勝をプレゼントしたいっすけどね。
ですね、はい。
それから、ベティス対アトレティック・クルーブ。
これが3対1でベティスの勝利。
うん。
やったー。
これもともと特集しようとしてたんですけど、ニコビリアムズが前半終了間際に、間際でもないか、40分間に退場しちゃいましたね。
ねー、退場して、あれもしかもなんか審判侮辱とかで退場してるでしょ。
なんかやってましたよね、なんか。
ねー、余計なことを。
余計なことを本当に。
で、確かね2点目取られた直後だったんで、もうあれで試合ぶっ壊れてしまった感じがしましたね。
どうしても。
そうですね。
なんで、後半というか、もう本当にアトレティック・クルーブ、結局シュート3本しか打てなかったわけですから。
はい。
まあちょっと本当に一方的な感じにはなっちゃいましたが、そこまでの試合でいうと、やっぱでもベティスがかなり良かったんですよね。
42:06
うん。
イスコいないんですけど、新戦力が結構躍動してて。
チミー・アビラとかゴール決めてますし、フォルナルスもいいし。
あとジョニー・カルドーゾっていうリボーテの選手、これはアメリカ代表なんですけど、どこから来たんだろう。
あ、ブラジルから来たのか。
これかなり良いですね、ジョニー・カルドーゾ。
いやそうですね。
ブラジル人、ブラジル人というか、アメリカ生まれでブラジル育ちだからアメリカ代表なんだけど、ほぼブラジル人。両親もブラジル人。
はい。
ジョニー・カルドーゾめちゃくちゃ良いです。
うん。
全然あれですね、メンツが変わってますよね。
すごい補強いっぱいしてるからなんか面白いですね。
フェキュールも復帰してトップ下やってるし。
そうですね。
良いですね。
マルク・ロカとかどこ行っちゃったんだろうって思っちゃいましたね。
確かにね、マルク・ロカ。
アヨセ・ペレスもいないですね。
アヨセ・ペレスもいないですし。
ちょっとびっくりしましたね。
ほんとだ。
はい。
マーベリス勝利。
うん。
はい。
で、あとはレアル・マドリー対セビジャ。
これが1対0でマドリーの勝利。
はい。
これあれですか、出たんですかね、セピオラムスは。
出ましたね、スタメンで。
出ましたか。はいはい。
いやーエモかったよ。
おー。
エモかった。
エモかった。
エモいんだけど、中継でね、もう余計な映像全然映さないんですよ、今年のベルナベウは。
おーそうなんですね。
だからね、あのーラモスと、そのー例えばナチョとか、クロース・モドリッチの絡みなんかを見るのがもう見るチャンスがめちゃくちゃ限られてて、そこはちょっと寂しいもんですけど。
そこ映してほしいですね、なんか頑張って。
映してほしい。
うん。
はい。
まあ試合の方はと言いますと、まあ結構ね、あのセビジャが試合を殺しにかかってきたんで。
試合を殺すというかもうほんとに塩漬け。
はい。
もう守って守って。
はい。
もうチャンスをうかがうというか、ほんとに攻撃に転じるっていう感じでもなく、最終的にはシュート音数4本で終わってるから。
うん。
だからもうほんとに引いた、ドン引きのセビジャを崩すのにかなり苦労したっていう試合でしたね、まずは。
なるほど。
まあ5バックですしね、なかなか堅そうな5人ですね、これも。
そうなんすよね。
で今回、そのビニシュースじゃないわ、ホセルとベリンガムが両方いなかったんで、
中央で仕事をしてくれる人がいないわけですよ。
ああ。
そこも結構きついね、引かれた相手に対しては。
ディアス・ロドリーゴ・ビニシュースか。
そうですね。
ね。
なんか外が好きなメンツですね。
でも最終的にはモドリッチのミドルもスーパーゴラストで勝負決まったんですけど、
はい。
やっぱりこの試合はやっぱりね、ミドルがやっぱりね、
ミドルしかないかなっていう感じではありました。やっぱりフェデのミドルとか。
まあちわみには打ってなかったけど、
まあ引いた相手にはこのミドルの武器があるのは結構ありがたいですね。
そうっすよね。
あの、まあモドリッチのゴールだけ見たんですけど、素晴らしかったっすね。
素晴らしいっすね。
いやなんかモドリッチっぽいっすね。
うーん。
うーん。
45:00
いやでも、
でも、
でも、
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でも、
でも、
でも、
確定な感じもしますよねジローナ的には そうですねこれでもうさすがにアトレティコ倒したら抜かれないでしょ
あとは2位死守するっていうところでバルセロナとの一騎打ちみたいな感じになるのかな そうっすね
でアトレティコとアトレティックはこのこの説はもう両方勝てなかったんですけど
あの後後輩で この後かな今日ですよね今日収録日が今水曜日なんですけど
あ今日やるのかだからもうねそこに向けての温存ってのもあったし アトレティコはCLもあるしね結構ね
日程かなりきついんですけど いや確かにアトレティコもなかなかインテルとタフな戦いでしたし
いやほんまねそうインテルとの試合もなぁちょっと あまあアウェイだからあれでいいのかなっていう感じはしますが
まぁちょっと立ち打ちできなかったかなという感じではありましたんで ちょっとあんまり良いとこなかったですよね
48:02
うんそうっすよね フォームではなんか頑張ってほしいですけど
そうですね とりあえずちょっとコパテルレイ楽しみっすね
いやーほんとそうっすよ もう終わってるんだろうけど
ねっ ラレアルが負けちゃいましたんでPK戦で
マジョルカとの決勝ですから どうなることやら
まあアトレティクとしてはまあなんかいい形で2個が休めたと思うので
いやーでも確かアトレティクバルセロナじゃなかったかな次ラリーが あそうですわ来週
そうっすよね なんでここきつくなるんじゃないかなーって気もしますね
そうだなぁ 来週のちょっとカードをざっと
払ってみますか まあもうなんといってもアトレティク対バルセロナ
サンマメスですね そうですね
とアトレティコがベティスとフォームで これもなかなか
バレンシアとマドリーもありますね あーいいですねいいカードだな
なんかこの説面白いですね セビージャとラレアルもありますね
これも面白そうだな いいですね
まあまあちょっと何か見ていきますかね そうですねどこだろうな
どこ見ます やっぱでもアトレティクとバルサの試合見たいかな
まあそうですよねちょっとこれ多分4位争いの まあちょっとバルサ抜けてるからアレですけど
まあこれでアトレティク勝てたらなかなか大きいんじゃないですかね そうですね
まあちょっとコパデルレイの直後っていうのもあるんで まあね
あまあコパデルレイでそこはカバーしつつ あれですかねそうかそうすると
バレンシアマドリーとかどうですか あーそれでもいいですね確かに
アウェイでのバレンシア戦だ そうですねアトレティコとアトレティクは
国王杯でカバーすると思うので 来週はその2本で行くとか
そうしましょうか まあその次のCLもあるしねその予習的な感じでも
どうせアトレティコとアトレティコとバルサは見るんじゃないですかこの説 まあね確かに
はい 前説ねあ今説か26説のベティス対アトレティクの試合は投票をいただいてたんで
その結果だけお伝えしますと ベティス1票アトレティク2票
ツキワキが1票ということでしたら なかなか当たらんですね
試合のね展開はちょっと予想できないですからこの説に関しては そうですね
なんかね審判に柔軟のあった説ですよ僕が見た感じ あーそうでしょ
ベティスとアトレティクの試合でまず女性の先進の方 腹心科がカメラと撃沈して流血で運ばれていったし
セビージャーとのマドリーの試合も 審判がねその最後足怪我してね
第4審判と交代したんですよ 審判のプリメイラー初デビューみたいな審判がベルナビューでそのゼロゼロの試合を後半からやらなきゃいけないという地獄みたいな展開
51:09
かわいそうでした
なんかちょっと審判に柔軟のあった26説だなっていう印象ですね
はいまぁそんな感じかなじゃあまた来週どっかどれか試合やりましょうか そうですねはいましょう
はいちょっと今回は特集とラリーがのシェアの試合の話とやらせてもらいました ではまた来週お会いしましょう
さよなら
51:40

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