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私と話すふたりごと、今日は2024年の7月17日水曜日です。
今週の頭、月曜日の食日の日に、リッスンで行われていたおまつりっすんというイベントに、おかん座団会のメンバーの一人として、私が一緒に参加させてもらいました。
そのことをちょっと今日お話ししたいなと思っているんですけど、
私、人生で初めてやったんですよね。そういうイベントごとに自分が自ら出るっていうのをやったことがなかったんですよ。
どっちかというと、リスナーさんだったりとか、それを見に行く側が多かったので、自分が何かをして何かを披露するっていう場は、今までなかったんですよね。
ほんまにちっちゃい時で言ったら、習い事の発表会とかぐらいでしかなかったから、それ以外ってないんですよ。
だから、もう私の中ではすごくチャレンジっていうところもあるし、初めての挑戦っていうところもあったし、
もうそもそもそうやって出させてもらえるっていうことにも感謝の気持ちでいっぱいやったんですけど、だからすごくワクワクしていました。
実際、当日迎えた時も正直ね、そのイベントが開催される15日の月曜日まではワクワクがすごく大きかったんですよ。
1ヶ月前ぐらい、6月半ばかり、6月頭ぐらいにそのイベントをしますっていうことを私は知って、
元々面識のあったおかんざ団会っていうネーミングで、そこにみんなおかんざ団会でお話ししませんかっていうのがあって、
私も参加気になるっていうか、やってみたいなとは思ったけど、私はできるのかなって、
どうしても何かを初めてやってみるってなると、いろんな不安とかできひんかったらどうしようとかっていうのを思ってしまって、
参加するのも、まだコーヒー日記も始めたばっかりだしとかいろんな理由をつけて参加するのも悩んでたんですけど、
そのおかんざ団会をやるってなった時に、やりますって、やりたいですって言っているお母さんたち、今回ざ団会で一緒に出させてもらったメンバーなんですけど、
出たいですって言ってる姿を見て、私も一緒にやりたいなってすごい思わされたんですよ。
だから今回、ぜひ私も一緒に参加させてもらいたいですっていうことを伝えて、
仲間に入れていただいて、当日一緒にお話できたんですけど。
もうね、おかんっていうだけあってね、おかんすごいイベントと楽しむんです。
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おかんだけじゃないけど、おかんね、日頃そんなに大きいイベントとか、子供の運動会とか発表会とかってぐらいですか、
イベントことも普段そんなに、私の場合はないんですよね。
だから、そうやってお母さんたちが集まって、なんかのイベントにみんなで一緒に出るっていうのは、
私の中では初めてやったからすごく嬉しいのと楽しみなんと、すごいワクワクしてたんでしょう。
1ヶ月前ぐらいから。
どんどんどんどん近づいてきて、
当日の朝まではそんなに緊張もしてなかった。
どっちかというと楽しみやなとか、どんな風なイベントなんやろうとか、
おかん座段階のメンバーどもも一回会えるなとか、
正直、緊張とかどうなるっていうことよりかは、楽しみっていうことでいっぱいあったんですよね。
で、いざ当日なって朝起きて、準備して行こうかって、
おかん座段階が4時半枠でお話しさせてもらえるやったんでしょう。
だから、4時半に行ったらギリギリやしって言って、
おかん座段階のメンバーとも何時間か前に合流して、
ちょっとおかんで喋れたらっていうか、
おかんのウォーミングアップじゃないけど、
ちょっと鳴らしたいなっていう話になって、
2時間前ぐらいにみんな集まる感じやったんですよね。
だから、2時ぐらいに現地着くぐらいで私は行ったのかな。
で、到着して、私が一番やったんですけど、
もうね、そこ行く道中、私は車で行ったんですけど、
行く道中にね、おかんたちとね、
ディスコードの中でグループラインみたいな感じで連絡が取り合えていたんでしょう。
で、そこで朝にね、みんなで連絡やり取りしてたときに、
あの、おかんたちがね、
すっごい緊張するわって言って、
ドキドキすんなーって言って、どうしようどうしようって言って、
もうこの緊張をどうにかこうにかほぐしてほしいって言ったりとかね、
しながら、その連絡を取りながら来たんでしょう。
私もその連絡を取っているうちにね、
やっぱ海洋に向かうにつれて、
すごいドキドキしてきて、いやどうしようどうしようみたいな、
ほんまに喋れるかなーって応募したけど、
皆さんみたいに、そのね、リアルイベントじゃないか、
お祭りっすんのイベントもリアルで配信されちゃうんですよ、YouTubeで。
今こういう風にこの方がお話しされてるとかいうのを12時間生配信されてて、
私はそれを見ながら来たんですけど、
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朝からずっと見てたんですけど、
それも生きながらも見ながら来て、
そしたらね、皆さんもやっぱり恋日記されてる方とか、
配信っていう方のプロの方たちがお話しされてたんで、
すごいお話も面白いし楽しいし上手やし、
そこにね、ここ何ヶ月?
5月にみんな始めたんですよ、恋日記を。
杉部ちゃん以外は、
ちえさん、私、うおさん、みぽりんは、
5月に恋日記を初めてやったんでしょうね。
だからもう2ヶ月ぐらいしか経ってないんでしょう。
だからもう話すのも、
普段ね、雑談するときとか、お母さんの雑談してるときとかは、
そんな上手いことを話さなあかんとか、
何も考えずに喋ってるからただただ、
喋ってることをまた上乗せして喋ったりとか、
誰かが喋ってるやつを横取りして取って喋ったりとかするから、
だからもうなんか、そんな感じで、
わちゃわちゃわちゃわちゃしながら喋ってるのとは、
もう話が違うなって多分思ったんですよね、
みんなおかんように今来る道中で。
だからこれがヤバいってなって、
テーマ考えて、ざっくりは考えてたんですよね、一応。
その雑談会が決まってから、
一応打ち合わせしましょうってなって、
2回打ち合わせしたんですよね。
1回目の打ち合わせのときに、
ざっくり、こんなんあんなん、どんなんこんなん、
みたいな感じで何個かはテーマが出てたんですけど、
結局これっていうのが決まらへんくって、
でもそのテーマを出すだけでこんだけ話できてるから、
おかんの雑談会だし、
その場その場で話もできそうっていう風になって、
だからきっちりしたこのテーマについてっていうのがなかったんですね。
1回目のズームのときに話しして、
2回目にもう一回ズーム打ち合わせ、
当日までにもう一回お話したいですっていう風になって、
お話ししましょうかっていう話になったんですけどね、
2回目はなぜかみんなでマリオカートをオンラインでして遊びまくって、
だからテーマも結局ね、
ちょっと決めなあかんところで全然決めてなかったまま、
おかんたちが当日ね、迎えてしまってたんでしょうね。
だからどうして、何で、何に喋ろうみたいな感じでみんな思ってたんですよね。
だからより一層ドキドキしてたのもあって。
で、私もドキドキしながら一番乗り合ったし。
で、一番乗り合ってね、一人でドキドキしてたんですけど、
徐々にね、おかんたちが一人一人行って現地に到着して、
はじめちえさんが到着して、その次うおうさん来て、
その次みぽりんが来てって言って、
で、私は先に階順で杉尾ちゃんに回ってたから、
あーもう杉尾ちゃんみたいな感じだって、一回安心して。
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で、ほんでまたね、おかんの座談会のね、みんな4人と合流したときのね、
あの安心感は、もう本当にホッとした感じだったんですよね。
あーおかんたち合流できたみたいな。
おかん集まったみたいな感じだって。
どうしても仲間意識がすごく私は、強く出ていたので、
だからみんなの顔を直接、今まではオンラインとか、
そのディスコードでのやりとりしかできてなかったから、
直接やっぱり会って、お話ししたり、
あの緊張するねっていうのを共有できたりとかすると、
すごく安心して、めちゃくちゃホッとしました、
あの瞬間、みんな来てくれた瞬間、私一人やったから。
で、ホッとして、で、ちえさん来て、うおさん来て、
で最後みぽりんが来てから、みんな受付終わって、
で、どこで待ってたらいいんかなって、
おかんたち1時間、2時間くらい前に来ちゃってたから、
どっかカフェでも行こうかっていう話やったんですよね、
せっかく京都来たし、うおさんは滋賀から来て、
みぽりんは静岡から来て、ちえさんは兵庫から来たかったから、
だから、どっかここでしか行けへん、
カフェとか行けたらいいなって言ってたんですけど、
ちょっと天気が悪かって、なんか雨降ったり止んだりもしてたし、
だから、あの、リッスンの会場の数メートル先に、
すっごいおしゃれなね、同じ系列、
なんかな、同じ会社の、その、
カフェ、カフェレストランみたいな感じの、
あ、じゃあ宿泊施設か、2階が泊まれる風になってた、
で、1階がなんかカフェみたいになってて、
で、そこの待合のところで、一緒に待たせてもらってて、
待ってていいですよって言われたから、おかんたちはそこでね、
もう、一式、みんなで合流できたホッとした安堵感から、
じゃあそこでちょっと、お話しさせてもらおうって言ってね、
おかんたち全員座って、ホッと一息ついたらね、
もうみんな安心からね、もうすごい、
しゃべりがね、もう、マシンガントークがすごくて、
すっごいおしゃれで、すっごい静かな場所だったんですよ、そこね、
めちゃくちゃおしゃれあって、
もうしかもその、おしゃれ自体もめちゃくちゃ安心感のある場所だったんですよ、
もうそれにね、おかんがもうどっぷり、
そこでね、より一層安心しちゃって、
もう今までの緊張をね、どっか吹き飛ばすかのようにしゃべりまくって、
もうみぽりんとかはね、到着してすぐ静岡から来てくれてたから、
静岡のね、お土産をみんなにね、わざわざ小袋に入れてね、
いろんなお土産の種類を入れてね、みんなにこれお土産って言って渡してくれたりとかね、
でお土産渡し終わったなって思ったら次ね、おごさんがね、
私もお土産持ってきたって言ってね、お土産かぶせが始まって、
お土産また違うお土産が出てきてね、
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ほんとにみぽりんはみぽりんで、お土産渡し終わったっていうのが、
もう自分の任務完了みたいな感じになっちゃって、
その後買ってきたおにぎりをね、むしゃむしゃ食べたって、
タイミングよく、
あのおごさんが持ってきてくれたお土産の中身がね、
おにぎりの塩やったんでしょ、
それもね、おごさんの優しさがいっぱい詰まってて、
もう来週、我が家は来週からもう夏休みに入っちゃうんでしょ、
でもこれから夏休み1ヶ月あるし、
その夏休みを乗り越えるために、
あの美味しいおにぎり作って、
お昼とかにね、子供たちに食べさせて、
あの夏休みみんなで頑張ろうっていう意味も込めてのお土産だったんでしょ、
なんと心のこもったお土産なのかと思って、
そこでまたね、母の愛を感じて、
もうお母さんなんかなと思った、おーさんのこと、
お母さんなんかなとか言うてあかんけど、
なんか、すごく仲間で素敵やなって感じて、
みぽりんに関しても。
で、みぽりんがおにぎり食べてたから、
おーさん、味ないって言うて、
どんなおにぎり食べてんだよ、
味のないおにぎり食べてたから、
お塩かけるって言って、お塩かけて食べたって、
めっちゃ美味しい美味しい言うて、
みぽりんがおにぎり食べてたりとかして、
で、
そう、で私ら、
あの今回ね、
お祭りっすんの配信っていうのが初めてやったし、
なんせその、リスナーさんと会うとか、
そういうイベントに出るっていうのも初めてやったから、
お母さんたちね、
形から入るタイプやったんですよ、みんな。
だからそのステッカーみたいなね、
音声配信の声日記のステッカーみたいなのをね、
みんなそれぞれ作ってきてて、
で私作ってきたでって言ったらね、
みんなじゃあ交換しよう交換しようみたいな感じになって、
なんかプリクラ交換するみたいな感じで、
みんなじゃあこれこれあげるこれあげるみたいな感じになって、
またバチャバチャしてね、
でほんならみぽりんが、
みぽりんねめちゃくちゃ大きいリュック持ってきたんですよ、
なんかパンパンに入ったリュックとエコバッグ2つと、
まあエコバッグのその1つはみんなにくれたお土産がいっぱい入ってたんですけど、
でお土産入ってたエコバッグとまた違うねもう1個、
カバン持ってあって、
すっごいお荷物やったんですけど、
でみぽりんもそのステッカー交換しようって言ったらね、
みぽりんのカバンの中からね、
私らはね、
もうステッカーってほんまにちっちゃいんですよ、
手のひらに、手のひらよりも一回りちっちゃいぐらいのステッカー作ってたんで、
私とかちえさんは作ってきてて、
作ってきてた入れ物ねめっちゃちっちゃくて、
ポーチの中に入るぐらいほんまにちっちゃいポーチに入れて持ってきてたんですけど、
みぽりんのねカバンの中から出てきたステッカーの入れ物がね、
もう両手でも大変かった、
このぐらいのね立派な箱で出てきてね、
でその箱の柄がまたね、
百人一首入ってたみたいな感じの、
百人一首の箱って思うぐらいのね、
すごい綺麗なね柄が入った、
ちえさんに関してはカルタ出してきたんって思う、
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カルタ出してきたんか思ったって言ってあったんですけどね、
カルタが入ってるような、百人一首が入ってるようなね、
見た目の和柄っぽい、ちょっと金箔とかキラキラしてるような、
感じの箱にみぽりんがねステッカー、ちっちゃいステッカー入れて持ってきてたのがまためっちゃ面白くて、
なんでこの箱を選んで、
なんでここの箱に全部入れてんのかなって思って聞いてたんですけど、
でもなんかいろいろパンフレットとかね、
自分のあの助産師さん、みぽりん助産師さんの活動をしてあったりとかするから、
そのパンフレットとかを入れてんのにこの箱にねんって言ってあったよ、
それはね百人一首の箱に入れておかなかったかも、
立派なねしっかりした頑丈な箱に入れてあったのがまた面白くてね、
そんなお話をしながら。
で、なんかお子さんが来るときに、お子さんも電車で来たはって、
その電車で来るときにYouTube見ながら、
お祭り師さんのYouTubeを見ながら会場まで来たはったんですけど、
やっぱお母たちもテーマ決めていかなあかんってなって、
お子さんがね、テーマを決めてきてくれたはったんですよ。
で、到着してすぐみんなにテーマ決めてきた、決めてみたみたいな感じで言ってくれはって、
そのテーマがめちゃくちゃよくって、「お館がお館になる前に知っておきたかったこと。」
めっちゃいいやんって言って、それ。
しかもお館座談会だから、
お館がお館になる前に知っておきたかったことってテーマで話しようって決まって、
でもそれがお館じゃなくても夫婦関係、
夫婦になる前に知っておきたかった聞いておきたかったことでもいいなって、
話をしてて。
で、その話をしようって言って行って
で、本番さん10分前に会場に来てくださいって言われてたから
4時くらいにそこの収録されているお部屋に入って
一緒に聴いてたりしてたんですよね
その1個前に話されてた
岡と西村の行けたら行くわっていう
番組を聞いてたんですけどめちゃくちゃ面白くて
それ聞きながらお母さんたちはもうドキドキした気持ちでね
どうしようどうしようって思いながらも
でもその生で聞けてる感動さと面白いなって思って
聞いていて、でどんどんどんどん時間がね経っていくにつれて
お母さんたちがあと10分やだよとかあと5分やだよとか
すごいドキドキしててね
もうほんまになんかお母さんの発表会の前のドキドキさっていうか
そんな感じで本番を迎えて
もう初めね緊張がたっかぶっちゃってね
誰一人ね喋れなかったんでしょ
で一応その今回のお母さん団体で
一番ねお姉さんのお坊さんが今回いろいろテーマについてとか
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司会進行じゃないけどそうやってまとめて話ししてもらうことに決まってて
でお坊さんにお願いしますって言ってて
でお坊さんがねいろいろ今回お勘の段階のこととか
自己紹介のこととかなんかテーマについて話しようと思ってますっていうことね
いろいろ話ししてくれてたんですけど
もうその後の3人のお母さんが緊張しまくってて
全然喋れへんしガッチュガチュやし
みんな無言やし全然掛け合いもないしってなってて
でその4人お坊さん千恵さん
みぽりん私
で杉部ちゃんも一応入るってなってたんですけど
杉部ちゃんはじめ入ってなくて
で私一緒にお勘の段階としてお願いしますって言って
一緒に最終的には杉部ちゃんも一緒にお勘の段階でお話ししてもらってたんですけど
もう途中からねその杉部ちゃんがお勘4人の緊張してる姿を見てね
もうこれはあかんってなったのか
もうお坊さんが喋ってるマイクを取り上げてね
ちょっとお勘つって
そのあの全室っていうかその待ってた1時間2時間ぐらい
違うねその宿泊のところのおしゃれなところで可愛いみたいなところで待ってた時にもね杉部ちゃん来てくれたんでしょ
その時にねもうお勘わちゃわちゃわちゃしてるところに来てたから
もう勘は大丈夫やろって思ってくれてたんやと思うんですよ
思ってくれてたにもかかわらず本番こんなガチガチになって全然喋れへんから
もうちょっとお勘ってなってさっきあんだけ喋ってたんやから今今喋らんなどうすんのみたいな感じになって
お勘ちょっとリラックスしてって言って
お勘のことねもうカツ入れてくれて杉部ちゃんが本番中に
でそれを聞いてねまたお勘が仲間意識で
杉部ちゃんがこんなプロのね恋日記大ベテランの杉部ちゃんがそんなこと言って
私らに向かってねそうやって言ってくれてるってなって
もう勘はもうハッてしてね緊張ばっかしてたかんってなってお勘も
多分それぞれみんな思ってたはず私はそうやって思って
いや緊張ばっかしてて全然楽しむっていうこと忘れてるって
私はその時にね本番中にハッて気づいてだから今楽しもうって思って
そっからはねお勘の座談会って感じで
もう座談会って感じでいろいろ話せたんかなって思ってはいるんですけど
でもやっぱりそういう経験もね自分がそういうところに行って
そういうふうにしたいって思ってやってることが今そういうふうに繋がってるから
本番中は正直すごく必死になってお話したいし喋ろう喋ろうって
みんなとこの5人で喋ってる空間を会話をその空間を楽しもうって思っていたので
だからもういっぱいいっぱいやったというかもう正直何話してたかもあんま覚えてないし
なんかその時の感情ってどうやったって聞かれたらもうただただ緊張して
目の前のことに必死やったっていうことにはなってはしまうんですけど
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でも終わってからなんかよくよく考えるとその経験ができたこともすごく嬉しかったなって思ったし
その経験も踏まえあの経験とか緊張も踏まえてすごく緊張したことで
きっとお勘たちがその仲間ってすごく素敵やなって私は思ったんですよね
その杉部ちゃんがお勘たちリラックスしてみんなで喋ろうって言ってくれたことが
なんかやっぱお勘ってお勘ってだけじゃないけど
そうやって一緒にみんなで恋日からスタートしてイベントまで行けたっていう仲間たちと
今ここの場でこの瞬間この30分っていう時間をもらっているこの時間で
お話できているんだ私たちって思ったらすごい幸せな時間やなって思ったし
でなおこの大好きな4人とお話しするのがすごい楽しいなって好きやなって
恋日ももちろん好きやしそのお勘たちもそれぞれ好きやなって思っている人たちと
この場でいろんなお話もできたっていうのもすごい嬉しかったし
自分自身もそういう経験で大人になればどんどんどんどんやっぱり減ってくるんですよ
私は特にそうやって何か自分が応募して自分で何かを発するっていうことをしたことがなかったから
なお自分がやりたいと思ってこの場に来て
そこで自分で楽しみたいって思ってやっていることが今実現できてるんやって思ったら
なんかすごい幸せというかこの経験っていうのは
もしかしたら今後そういうふうなことがあるかもしれへんけど
もしかしたらこれが最初で最後かもしれへんって思ったら
もう今をすごい楽しめなあかんなとも思ったし楽しみたいと思ったし
なんかそういうことがねいろんなことが後からあって思って
すごい幸せな時間やったなって思ったんですよね
正直緊張もしたし何喋ってるかもわからへんかったけど
だけどその経験が多分私の今まで生きてきた人生の中で
すごく大きな思い出になるんやなって
もう実感できたから絶対このことは忘れへんし
自分たちがやりたいって自分たちが名乗り出て出れたイベントっていうのもそうやし
私自身が恋日記を始めたいと思って恋日記を始めて
でそこから恋日記が楽しいなって
恋日記の世界っていうかその音声配信っていう世界を知って
なんかすごく楽しい世界新しい世界がこんな世の中にあるんやっていうことも知って
私はそこにどっぷりはまって今現在恋日記もしていて
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それが見てもらえる機会を自分でつかみ取ったんやって思えたら
その経験ってきっと私の自信にもつながってるなって私は思っているから
だからすごく感謝の気持ちがいっぱいあったんですよね終わってから
なんかそうお母さんたちと一緒に出れたお母さんたちにも感謝だし
そもそもこのお祭りっすんっていうのも
私はすぐイベちゃんがそういう風に言ってくれへんかった
そういうイベントも知らなかったし
そもそも恋日記っていうのも自分が始めようって思えなかったのもあるし
でそうやって遡っていったのリッスンっていう会社が
こうやってまずリッスンっていうイベントをしてもらえなければ
私はここにはいいんかったんやとか
そんな思ったらね全然ね面識もない近藤さんとかにも
近藤さんありがとうございますみたいな感じ
お母さんにこんななんか今までやってこなかった経験を
なんかそうやって体験させてもらえるようなことを
本当にありがとうございますっていう風にも思ったし
なんかすごいいろんなことを感じたお祭りっすんでした
私が多分初めに思ってたこんな風に楽しいやろうなと思っては来たけど
こんなにたくさんいろんな感情とかいろんな思いが終わってから感じれるって
正直思ってなかったので
なんか緊張もそうやし楽しいもそうやし嬉しい幸せ
なんかドキドキするとかなんか仲間って素敵やなとか
なんかそんなことまで正直思えると思ってなかったから
その1日の中で私すっごいたくさん感じれたから
本当に心の底から出てよかったなって思いました
本当に良かった
そうしかもね
なんかそのお祭りっすんが自分から自分で出るっていうこともそうなんですけど
私ら以外に30組ぐらいの方が出られてたんですよ
お声に聞きされてる方もそうやし
そのラジオされてる方とか配信されてる方のほうも本当に
それのプロの方というかすごく上手な方というかねたくさん出られてたんでしょう
私は今回まだまだその音声配信のラジオとかそういうことに関して
ポッドキャストとかいうことに関して全然詳しくなくって
だから今回もお祭りっすんで
セットリストみたいなやつをもらっていたので
私はそれを聞いていたんですよね
で、だから声で聞いていた
聞いている知っている声がね
目の前でお話しされていたりとかするんでしょう
あ、この声の方
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あの方ちゃんみたいな
勝手に一人で興奮して
なんか
なんかお会いできてるって
やっぱり耳で聞いてるだけだと
そのイメージとかもね
自分が思っているイメージと実際目の前におられる方が
なんかあ、こんな方やったんやって結びついた時もすごく嬉しいし
会えてるってだけで
すごいね
なんかすごい時間を過ごしてるんじゃなっていうのは
めちゃくちゃ感じましたね
はい
めっちゃ嬉しかったですね
あのアフタートークをさせてもらったんでしょう
おかんたちのおかん座談会の
でそのアフタートークの時も
ゆうすけさんがお話ししてくださっていたんですけど
私ゆうすけさんも聞いていたんでしょう
あの声日記を
声日記されてるやつを全部聞いてて
だからすごく
お会いしたいなって
会えたらいいなって思っていた方だったんですけど
そのゆうすけさんにね
その
あの
何?
アフタートークって
一緒にお話してきてるって
すごいなと思って
しかもねすっごいいいこと言ってくれはったんですよ
おかんたちに対して
それがね
やっぱりおかんたちの心にすごく
しみて
いややっぱ素敵な
声日記聞いてても素敵やったけど
直接お会いしてやっぱさらに素敵やなって
すごいファンになりましたね
そう
夜食事会の時も
いろんな方とお話もさせてもらって
私
あの
私らのおかん座談会の前に話されていた
岡田西村の生けたりくわの
西村さんが
おかんたちのことをね
なんかその
生配信されてる時に
最後の終盤で
おばちゃんの話をしたったんですよね
そのおばちゃんの話からのおかん座談会だったんですよ
もうそれにね
おかんたちはねすっごい
あの
感動したんですよ
おかんたち感動してたんですよ4人
4人とも
すごいなと思って
やっぱりその
トーク
っていうか話の
なんて言うんですか
お話がすごく上手やって
しかもおかんたちのこともすごく
あの引き出してくださってるというか
引き出してくださってると言ったらもうなんか
何見せんなんて感じなんですけど
すごいね
あの
おかんたちにつながる
次のおかん座談会につながるように
お話されてくださってたんですよ
それにおかんたちは感動して
もうその場でねスタンディングオベーションしたいくらい
素敵やなって
なんかかっこいいなって思ったんですよ
そのトーク
トーク力というか
トークがすごい素敵やなって思ったんですよね
30:03
でねその
お食事会の時にね
わざわざ
あのおかんたちは西村のところにね
生配信のそのリッスンお祭りの時には
大変失礼いたしましたって言って
そのおかんのことをね
ちょっといじった
全然いじられてる感覚は私らはないんですけど
ちょっとなんか
あの言い過ぎてしまいましたみたいな感じで
来てくださったんですよ
おかんのところに西村さんが
えーってなって
いやそんなメッソもないですって感じだった
私らはねみんな
いやそんな逆にありがとうございましたって
すごい楽しいお話が聞けて
すごく嬉しかったですって
言ってね
なんかステッカーまでもらったんですよ私
いやそんなステッカーもらえるなんて思ってなかったから
聞いてたねポッドキャスターさんのステッカーもらえるって
直接もらえるって思ってなかったから
すごい嬉しくって
いやなんかそういうところで
なんかほんまに
多分ね西村さんからしたら
そんなあれなんかもしれないですけど
私からしたら
そこでなんか
いやなんか繋がれてる西村さんとみたいな感じになって
すごい感動したし嬉しかったし
そうですね
なんかいろんな繋がりが
そのお食事会というか打ち上げで
関われた皆さんとも感じましたし
で私と千恵さんが
あの今すごく
ハマってるっていう言い方はちょっと悪いかもしれないんですけど
すごく大好きな森氏さんとも
お会いできたんですよ
もう森氏さんに会えたんですよ
私たちおかん2人千恵さんと私
森氏さん面白いですよ
恋日記されてる内容もすごく面白いし
なんか日常の
なんやろ
なんかちっちぇあだこだ
なんか思ったことを
すごいツラツラ喋ってあるんですけど
そのツラツラ喋ってる内容が面白いんですよ
喋り方なのか
なんかすごく面白くって
私は聞いているんですけど
森氏さんともお会いできて
お話までできて
推しですっていうことをお伝えして
そんな直接喋れるなんて思ってもなかったから
そういうところもすごく嬉しかったし
千恵さんとも言ってたんですけど
こんな場で
私らすごくアウェー感というか大丈夫かなって
そこでもねお食事会でもすごく感じてたけど
すごくみんな
希作に喋ってくれて
ほんまに嬉しいよねって
言うこともお話してて楽しいねって
そこでもねすごい楽しいなって思えるような気持ちで
参加させてもらえたっていうのが
すごく幸せな時間でしたね
本当にってよかったです
1日本当に楽しくてあっという間だったんですよね
33:02
お母さんたちと喋ってるだけでもあっという間だったし
お母さん座談会って本番挑んだ時も
一瞬で30分経っちゃったし
その後のアフタートーク
ゆうすけさんにしてもらったアフタートークも
お母さんたちの間隔ではね
30分20分30分ぐらいしか喋ってないかなって
思ってたんですけど
なんか風邪の噂で
お母さんたちだけ1時間ぐらいアフタートークしてたらしくって
そんな感覚ではなかったんですけど
申し訳なかったなって思って
もうそんだけでも楽しくお話しさせてもらっていたから
なのかなって思ったんですけど
その後の食事会も
いろんな方とお話もさせてもらったので
すごく幸せな時間やったなと思って
ほんまにその食事会終わってしまって
もう終わりってなった時は
1日終わっちゃうんかって思ったぐらい
なんかすごい
寂しいというか
またお会いできるかなって
お会いしたいなって思える感覚で
私は1日を終えました
本当に良かったですね
あの患者段階のメンバーとも出れたっていうことも
私はすごく良かったなって思います
みぽりんとうおさんとちえさんとすぎべちゃんと
もうあの3人ね
すっごい面白いんですよ
すぎべちゃんも含めてなんですけど
なのでこれからも
お患者段階のメンバー
それぞれあのメンバーから
いろんなメンバーをまたお患たち
いろんなお患たちが
ザ段階に入っていただいて
入りたいって言ってもらえるかな
分からないですけど
いろんなお母さんたちと
またお話し
ザ段階っていう場所でできたらいいなっていうのも
みんなで話ししたりもしてて
お母さんはね
おかんはおかんの数だけね
それだけのいろんなおかんがいるなって思うので
だからいろんなお母さんたちとお話したりとか
いろんなお話を聞けたりする場があっても
楽しそうやなって思いました
はいまた何かみんなで
せっかくねここでこうやって仲良くなれて
おかんっていう仲間ができたことは
私の中ではすごく嬉しいことやし
大切にしたいなって思えた場所などで
だからこれからもいろんな
楽しいことをやったり
おかんザ段階のみんなとお話しして
雑談ザ段階をしたいなっていうのも
すごく感じました
いろんな経験といろんな感情が溢れかえっていた
15日の月曜日だったんですけど
36:00
私はすぐ2日後に戻されると
記憶がどんどん上乗せされてしまって
記憶がどんどんなくなっていってしまうので
だからもうこのお祭り進んでのことは
絶対恋日記に残そうと思って
今日撮っているんですけど
だからまた
ああいう経験もしたいなっていうのを
忘れかけた時にはもうこの恋日記を聞いて
私はどんな気持ちで
どんな風に言ってたんかなっていうのを
思い返しながら
また楽しかった思い出を
振り返りたいなって思いました
はいではまたさよなら
