2024-05-22 16:59

成功体験か〜。

2 Comments

#声日記

「じ〜っ」って音がずっと入ってます😭

聞き苦しくてすみません😭

 

サマリー

彼らはコラボポッドキャストの収録をしており、結婚と独身について深く話しています。さらに、中学受験や成功体験、勉強好きになること、学校の勉強、そして学びたいという意欲についても話しています。彼らはコミュニティの存在に感謝しています。

初めましてのコラボ
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は5月22日水曜日の22時56分でございます。
えっと、さっきまでコラボのポッドキャスト収録をしておりまして、これが本当に良かった。めちゃくちゃ良い時間でした。
いやー、本当に良かったな。ちょっとこの余韻を残しておきたくて、こういう日記も撮らずに、今日眠たいから寝ようかなと思ってましたが、
いやー、これはちょっと残しておきたいなと思って、今これを撮っています。早くお風呂入らなあかんけど。
これはそのコラボエピソードが配信されたら、その配信されたところで聞いていただけるかと思いますが、今回は本当に初めましての方とのコラボだったんですよね。
でも初めましての方とのコラボ多いか。
私は存在は知っていたし、お名前は知っていたんだけど、ポッドキャストの存在も知ってたけど、ちょこちょこ聞いたことあるかなという感じ。
で、私のことを何かのきっかけで知ってくれてはいたけれども、ポッドキャストはそんなに聞いていないという感じだったのかなと思うんですよね。
だけどお互いに今回のこの企画でコラボするってことになって、お互いがお互いの番組をこのコラボに向けてちょこちょこ聞いていたっていう感じだったのかなと思うんです。
だから、もちろんお話ししたこともないし、やりとりといっても、当日の収録方法どうしますかとか、こういう流れでいきましょうかみたいな感じをインスタのDMでするってことしかしてなかったから、本当に初めましてっていう感じだったんですよね。
だけど、すっごい良い時間でしたし、1時間半ぐらいかな話したのは。でもすごい深い話ができて、本当に良かった。すごい良い時間だった。びっくりするぐらい。
これは配信されてしまうとどういう風に受け取ってもらうかとか、どういう解釈をしてもらうかっていうのは、もうリスナーさんに委ねるしかないっていう感じになるけれども、今現時点ではすごく良かったなぁっていう感じですね。
テーマも結婚とか独身とか、幸せとは何かみたいな感じのテーマだったんですよ。それも良かったかな。それが良かったね、本当に。
私は結婚もしてるし、今のところ子供もいるから、その視点での私が思うこととか、感じてることとかをお話しするっていう感じになりましたけど。
必ずしも結婚してることが良いとか、結婚生活を続けることが良いとか、子供がいる方が良いとかって思ってるわけでは全然なくて。
ないけど、私がメインでやってる番組は、ママが自分を取り戻すラジオっていうのをママって言ってるから、なかなかそういう話をする機会がそもそもないかったんですよね。
他の方とコラボするってなっても、子育ての話が多かったりとか、教育の話が多かったり、どっちかというと属性としては同じ属性みたいな感じの方と、カテゴリー分けするなら同じカテゴリーに入るよねっていう方とコラボすることが多かったので。
だから今回の結婚と独身とみたいな話をするのは本当にね、すごい深いところに潜っていった感覚がありますね。会話がね、良かった。だからそれは本当に良かった。
いやー、良かったわ。本当。それについてもっと話したいけど、話し始めたらまだ公開されてないからちょっとあんま良くないけど、すんごい話したい。すんごい話したいですね。
結婚と独身、幸せとは何か。このテーマをもらった時に最初は、結婚したからといって、幸せじゃない状態から結婚したら幸せになれるかって言われると、いやそうじゃないなって私は思ってるんですよね。
幸せになるために結婚するわけではないというか、いやこれも不足感の話な気がするけど、結婚をしなくても幸せだけれども、結婚をするとより良くなるから結婚するみたいな感覚じゃないと、
幸せにしてもらおうみたいな感覚で結婚すると、結局なんか全てのことが相手次第というか相手に委ねてしまう。なんか自分の人生を旦那さんに委ねてしまうみたいな感覚になるなと思うんですよね。
で、ってなると調子が良い時はいいけど、調子が悪くなった時にその人生が、自分の人生の調子が悪くなった時に全部旦那のせいにしてしまうみたいなのってある気がするなと思うんですよね。
だから幸せにしてもらうみたいな感覚で結婚するのはどうなんかなって思ったりもする。
お互いがそれぞれ一人の人として幸せな状態でいて、その二人が一緒になるから、幸せな人と幸せな人がくっついたらもっと幸せになるよねみたいな感じのスタンスの方がいいんやろうなとか思いますね。
めっちゃ綺麗事やけど、そんなもん。そんなもんめちゃくちゃ綺麗事ですけど。
結婚と幸せについて
そんなことをこのテーマいただいた時は思ってたんですよね。だけど全然違う話をしましたね。
よくあることなんですが、事前に考えていることと一緒にコラボして話していく中で感じることとか、
私って本間はこういうふうに思ってたんやみたいなことってめちゃくちゃいっぱいあるから、だから私はどっちかっていうとあんまり、
よくも悪くもそんなに準備をしすぎずにコラボとかコラボの収録とか、
あのー、ポッドキャストを配信しているところがあるなっていうのをね、思いましたね。改めて。
で、えーと今日はズームをずっとしていたりとか、このコラボ収録をしていたりとかして、
人とはすごい話してるんだけど、ずっとこの部屋の中にいてパソコンに向かって話しているっていう感じの一日でした。
それはそれで本当にいろんなお話聞けて楽しかったし、
コミュニティの中で話していることが、
コミュニティを作ることによって、その場所を使って人と人がつながっていくのを見たりとか、
つながったその先で、すごい感動とか嬉しいみたいな感情を感じ合ってる状態みたいなのを見ると、
なんかこの場所、ちっちゃいしこじんまりしてるし、すごい大きなコミュニティとかっていうわけじゃないですけど、
なんか小さくてもこの場所を作り続けたいなぁみたいなのをすごく最近思ってますね。
そうね、そうね、コミュニティね、そうですね。
そういうコミュニティの存在に私もめっちゃ育ててもらってるなぁというふうに思ってますね。
なんか最近あんまり面白い話がなくて真面目な話ばっかりしちゃって、
そんなことならおかんの方で話さずに、ママが自分を取り戻すラジオで話しとけよっていう感じなんですけど、自分でも。
でもどうもね、どうもこのおかんの方が心地よくって、ママの方は全然方針せえへんくせに、
おかんの方をめちゃくちゃ更新してしまう、なんなんでしょうか、この心地の良さは。
本当におかんの方ばっかりが、もう何エピソード出してんのこれ。
すんごいエピソード、10エピソードぐらい出したら、ママの方でもこのおかんのやつ紹介しますって言ってたのに、
全然ママの方でおかんを、ややこしいな。
ママの方でおかんを紹介せずに、もう気がついたら50エピソードとか言ってしまいそうな気がして、怖いんですけど。
そして、今日は塾の体験にも行ってきました。
これもね、ちょっと待って、これはママの方で喋ろうか。
塾の体験に行ってきて、いろいろ話を聞いて、
勉強の成功体験とは何か
中学受験するんやったらもう遅いよ、みたいなことを言われたり、中学受験するかしないかわかんないですけど、
もうそんな遅いよ、みたいなこと言われたりとか、
あと、勉強を好きになるってどういうことか、みたいな話をされたんですよね。
その塾の説明で受けたのは、勉強を好きになるっていうことは、成績が上がっていって、成功体験を積んでいって、
どんどんどんどん点数が取れるようになっていく、成績が上がっていくっていう状況があったら勉強好きになるっていう風に言われたんですよね。
で、その時は私は、なるほどなとか思ったけど、でもなんか家帰ってきてその言葉がずっとちょっと引っかかってて、
勉強好きになるってことは成功体験を積むこと、勉強が嫌いになるっていうのはわかるんですよ。
勉強、学校の授業がわからなくなって、勉強がだんだんだんだんわからなくなって、
で、成績が落ちてきて点数取れなくなってきて、そこに対してちょっとネガティブな気持ちが発生して、
ほんで勉強嫌やなってなるっていうのはわかるんですよ。
だけどその反対の勉強が好きになるっていうのって、果たして点数とか成績なのか?って思ったんですよね。
私が思ったのは、確かに学校の勉強っていうところだけでいくと、点数とか成績が上がって嬉しい、だからもっと頑張るってところになると思うんです。
だけど私が子供たちに身につけてほしいなとか、私自身もそうですけど、大人もそうやけど、失いたくないなって思ってることって、
とにかく知りたいとか、新しいことを学びたいとか、っていうその意欲を持ち続けてほしいなっていうのをすごい思ってるんですよ。
だから、今は学校行ってるから確かに成績もつくし点数もつくけど、
小学校、中学校、高校、大学とか大学院とか、出てもその先もずっと学びたいとか知りたいとか、
学び続けたいっていう意欲を持ち続けてる人になってほしいという親のエゴがあるんですが、
勉強の意欲を育む方法
そのためには成績を上げて成功体験っていうところがどうも私の中であんまり結びつかなくて、
そこを求めさせすぎてしまってもいいんやろうかとか思ってるんですよね。
まあでも求めていくしかないんやけどな、今の社会の流れに乗っていくのであればと思っている。
し、本人も受験に興味がとってもあるから、それだったら受験っていう感じですよね。
いやー難しいな本当になんかさ、難しいね。
私はまだ大きくっても小学6年生までの子供しかいないし、
もっと大きいお子さんとか、もっともっと思春期のお子さんとか育ててらっしゃる方からしたら、
いやいやそんな、そんな時の悩みなんてちっちゃい可愛いもんやでって思われているかなと思うんですよね。
それもなんとなくわかってて。
でもだからといってね、そんな私はまだまだなんでみたいなふうに思って発信しないっていうのもなんか違うなと思ったから。
私には私のできることをと言いますか、私には私の伝えられることをみたいな感じで発信をやってきたわけなんですけど。
やっぱりこの受験とかそういうのが絡まってくると色々と精神的な、感情的な、いろんなものが出てくるねって思いますね。
どうなるんだろうか。本当に。
でも塾の体験はすごい楽しかったみたいで、体験4回も行けるんですけど、4回次も行くみたいなふうに言っててすごい乗り気なんでね。
ちょっと次も、長男も体験行くみたいだから長男も連れて行こうかなと思ってますね。
私はゆとり世代真っ只中の人なので、今の子供たちが、今の小4、小5がやっている勉強とかを見ると、
うわーそれ、ママ中学校の時にしてたで、みたいな感じの内容なんですよ。それを、もう5年生でしてんの?とか、それもう6年でやってんの?ママ中学校の時やったんやけど、とかなるから。
本当頑張ってますよね。子供たちはね。母も頑張ろう。
はい、ということで、お風呂に入って寝たいと思います。ではでは、今日もお疲れ様でした。
16:59

コメント

私もねぇ、オカンのほうは居心地が良くて聴いてしまうんですよねぇ(笑)あれですかね、加工されていないみかんのまま出せる気軽さ、ですかね?ママが〜(ハッシュタグは #hellome がいいと思いました)のほうはちゃんと発信するために加工しないと!って思ってしまっている、考え途中はオカン〜なら出せる、からかな? やっぱり白馬の王子様視点の人ってまだいるんですかね?うちは授かり婚で「結婚して道理を通さない!」と、とは思いましたが、結婚して子供ができてもある程度大きくなったら妻には働いてもらいたいと思っていましたし、そうなってくれているのは今思うとそういう人を選んだんだなぁ、って思います。うちの収入も限られているし私はすごい人ではないので妻をそこまで幸せにはできる人間ではないし、そういうのを含めて結婚してくれたと信じております。 塾ねぇ、小学校の間は中学受験がゴールみたいなところはあるから、自分が行きたい中学校があるのかは考えたほうがいいと思いますね。私は勉強できたほうで塾に行かされて少し後悔しています。私も人生常に勉強で新しいことを知る、今知っていることを深堀りする、できることを増やすための勉強だと思っていますが、うちの妻は勉強がキライらしいので、お子さんがどういう考えなのかは、お子さんとよく話したほうがいいと思いますねぇ。「周りか塾に行っているから私も」みたいなだと辛くなっていくも思いますし。まぁすぎべさんのお子さんだからよく考えていらっしゃるとは思いますが。 長文失礼しました💦仕事行ってきます〜(コメント返信不要です〜声で返信でも嬉しいです〜)

すぎべ すぎべ

「ママ」と「オカン」で人格を使い分けているところがおもしろかったです!

すぎべ すぎべ
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