ランチと初対面
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は5月の21日曜日の21時43分でございます。
今日はですね、日中はリッスンに行っておりまして、森氏さんと近藤さんとランチをしておりました。
初めましてでしたが、恋日記は聞かせていただいていたので、これはポッドキャストを配信している方あるあるですけど、
うわ、本物や!って何回もなるんですよね。初対面でリアルで会うのは初めまして、でも声は聞いているっていう感じだと、
あの声や!って本当になりますよね。これはいろんな方に私はなっているんですけど、何回体験してもあの声や!ってなるので、
漏れ泣く今日もあの声や!ってなっておりました。
それこそリッスンに関わらせてもらっていなかったら、確実にお会いすることはできなかっただろうし、お話をね、
させてもらったり聞かせてもらうことってできなかったと思うので、本当にご縁に感謝だなと、というかもう本当そう、
もうご縁に感謝っていう感じの毎日ですね。5月に入ってからね。本当にありがたいです。
はい、いきなりモフモフのマイクが登場しまして、
モフモフのマイクがポケット、近藤さんのポケットから登場しまして、声日記にもね、少し出させていただいているので、
夏にイベントをしようかっていうお話が出ておりましたね。
今、リッスンのスタジオがどんどん新しくなっておりまして、
かわいかった、椅子がかわいかった、やっぱりかわいかった。本当にね、もうね、その椅子に座りに来てほしい。
杉部一吉の椅子がリッスンスタジオにあるんですね。
めっちゃかわいいんですよ、本当に。本当にかわいい。
いやー、あれに座りに来ていただきたいなと個人的に思っていますね。
で、おうちの方は、お弁当バタバタの朝があり、
その日は、
あのお弁当バタバタの日は、その日の早朝からパパが出張だったんですよね。
パパの出張
そう、だから出張は結構最近頻繁にあるし、1ヶ月に何回かあったりとかするから、
全然行ってきてくださいって感じなんですけど、
やっぱりちょっとね、気が引き締まりますよね。大人が1人しかいない夜とかっていうのは。
どれだけ仕事が遅くなって帰ってきても、
帰ってきてくれるって思ってるから、たとえそれが子どもたちが寝静まった後であっても、
帰ってくるって思ってるところがやっぱりあるなーってことに、出張にパパが行くたびに思いますよね。
帰ってきて何かするとかしてくれるとか、話すとか話さないとか、
全く関係なく、やっぱり帰ってきてくれる安心感みたいなのは、
いつも知らず知らずのうちに感じてるんだなーと、出張に行くたびに思いますね。
かといって、寝れへんとかないんですけどね。
すごい羽を伸ばしちゃって、気持ち的にね。気持ち的にすごい羽伸ばして、
うわー一人やーみたいな感じで子どもたちが寝静まってから、Zoomとかもあったんですけど、
その後、ビーファーストのオーディション、もう3週目ぐらいなんですけど、
オーディションのYouTubeをね、また一から見てるもんですから、
それ見て夜中に泣くっていう、一人でっていうのをしたりとか、
ちょっと甘いもん食べたりとかっていう夜の一人の時間は、思う存分楽しんだんですけど、
でもやっぱりパパが帰ってこないっていう日は、
ちょっと子どもたちを私が守らないと、みたいな気持ちがあるのかな、
そういうところが働くのかなと、ちょっとやっぱり少なからず気が張るのかなと思ったりしてましたね。
そうですね、何があったかな。
とにかくね、とにかくね、夕方になるとほんとに眠たくて、
ちょっとソファー座るつもりが、帰ってきてちょっとソファー座るつもりが、
そっから平気で2,3時間とか寝てしまうんですよ。
そんな夕方なんかに2,3時間寝ちゃったら、起きたらもうとんでもない時間なわけです。
ご飯も何も作ってない。どうするの?みたいな感じになるから、
今日は絶対座らんとこうと思って、絶対にお尻をつけんとこうと思って、
帰ってきてからすぐに体操服を洗濯したりとか、ご飯作ったりとか、
いろいろいろいろずっとお尻つけずにやってました。
やっぱりそれの方がいいですね。それの方がいろいろ早く進む。
お尻つけてない状態でご飯を作っていたら、
出張からパパ帰ってきました、もうご飯食べますよっていう時にピンポンが鳴って、
近所の塾の勧誘の営業のピンポンだったんです。
だいたいそういうのって、もう大丈夫ですとかインターホン越しに断ることが多いんですけど、
ちょっと長女が塾行きたいっていう風に言い始めているので、
どこかいろいろ体験行ってみて、行くのか行かないのか、
どこにするのか決めるのはあかんなっていう話を最近ちょうどしてたんですよね。
塾の体験
だからちょっと話聞くかと思って、
パパと私と2人で、めちゃくちゃやる気満々やんって感じなんですけど、
2人で塾の話ちょっと聞いて、体験の日取りとかを決めて、
そうすると、もう明日、明日の夕方に空いてますってなって、
私もスケジュール見たら明日の夕方ぐらいしか行かれへんなって思ったので、
早速明日の夕方に塾の体験に行って、ちょっと説明を聞いてこようかなと思いますね。
駐車場止めれるかな?本当にそれだけが心配。
塾がどうのこうのっていうよりも、その塾の駐車場に止めれるか?
止めれる?なんかすごい細い道で細いとこ入っていかなあかんかった気がするんですよね。
駐車場止めれへんかったらその塾はなしですね。完全にもう無理。
だってもう送り迎えできひんもん。
塾に関してはどうなんかな?周りどうかな?
行ってる子もいれば、うちは小5、小6と5歳ですけど、
小5、小6とかになると行ってる子も周りに多かったりするけど、
どうなんかなって思いますね。
本人が行きたかったらって感じかな。
その塾の営業の方が、先生本人が営業に来てらっしゃるので、
それもちょっとどうかなと思ったんですけど。
お母さん不安ですよねっていうスタンスで話をされたんですよね。
勉強で不安なことありますか?とか、お子さんのことで不安なことありますか?みたいな感じで。
不安ゼロって言ったら嘘になるけど、今のところ不安なこととか心配してることってそんなになくて、
勉強の面で言うとね、そんなになくて、今のところはそんなにないですって言ったんですよね。
そしたら、なるほど、将来的にって感じですね。将来的なことが不安なんですねって言われて、
いや、別に将来的にも不安じゃないんだけどなって思っちゃってね。
でも、お母さんは子どもの勉強のことについて、常に不安に思ってますよねっていう認識が世の中にはあるのかしらと思って、
すごくちょっと、いいとか悪いとかじゃないけど、ちょっとなるほどなって思いましたね。
営業トークやからっていうのもあるのかもしれないですけど、
そりゃ全く心配ないって言ったら嘘になるし、これからどんな風に、まだ言っても小5、小6やから、
中学校になったら勉強とかもね、いろいろ変わってくるから、どうかなって思うけど、
でもなんか、心配か。心配してないねんな。心配。
で、勉強ができるかできないかということよりも、
なんやろうな、この子たちならどうにかするでしょう、みたいな感じで思ってるかな、とか思ってましたね。
いや、よくわからん話になってきたけど、そんなことを思っておりました。
で、長女は塾行きたいし、ちょっと体験行ってみるっていう感じで、すごいやる気満々なんですけど、
長男は、営業の感じがめっちゃ嫌とか言って、
全部の家に、こんにちは、塾の先生です、みたいな感じで、ニコニコしながら営業してる感じがすっごい嫌とか言ってて、
すごくね、見透かすタイプ系男子なんですよね、うちの息子。
私とかもすぐ見透かされて、それって、俺をコントロールしようとしてる、みたいなふうに見透かされたりとかするんですよね。
なんて言ったらいいんやろうな、例えばなんやろう。
本当に例えばやけど、これめちゃくちゃ美味しいから食べてみてって言う?
今そんな会話ないけど小6やから、これめちゃくちゃ美味しいから食べてみてって言いながら野菜を食べさせるとか、
絶対そこ見透かされたんですよ、ちっちゃい頃から。
そんなん、みたいな感じで、嘘やろ、どうせ食べさせたいだけやろとか言って、ちっちゃい頃からすごい言ってきていて、
だから見透かされるから、塾の営業の方のことも長男は見透かしてたのかなと思いましたけど。
はい、ということで明日は塾の体験に行ってきます。
今月はポッドキャストのコラボ収録が5、6本ぐらいあって、
全部月末にギュギュッとまとまっているので、夜はほとんど毎日コラボ収録みたいな感じになってます。
それも楽しみですね。
今まで話したことがない方と話すのはすごく楽しいし、なんか刺激もいただけるし、新しい視点をもらえるから、
めっちゃ楽しみですね。海外の方もいらっしゃるから、いろいろ楽しみです。
はい、ということで、今日はこれで寝ようと思います。
おやすみなさい。おつかれさまでした。
