コラボたくさん!
ありがとうございました☺️
サマリー
最近のポッドキャストでのコラボ体験や浜さんとの交流を通じて、子育てや家庭の課題について考え直している様子が伝えられています。また、旦那との関係を振り返り、ポッドキャスト活動への理解を深めている様子も語られています。このエピソードでは、夫婦間のコミュニケーションや性教育の重要性について述べられています。さらに、純朴声活やBMSG、そして個人的な経験を通じて、さまざまなトピックが取り上げられています。
コラボ体験の共有
オカンの話なんて誰が聞くんです。 バレーボールを送って帰れぬ車の中です。
あの最近、ちゃんみなを聞きすぎて、ちゃんみなを摂取しすぎて、 いつも心にちゃんみなをっていう感じで、あの心の中にちゃんみな買ってるんですよね。
だからなんか、マジで何でもできそうな気がするっていう。
あの本当にあのギャル魂が、ちょっとね、いい感じにメラメラしてるっていう、今日この頃です。
えっと、今日はあの最近いろんな番組にお邪魔をしていて、いろんな番組でコラボを収録させてもらったものが配信されているので、それのご紹介などなどを、ちょっと一旦こっちでもしておきたいなと思ったので、
その話をします。 あの私編集がね、
編集が本当に苦手っていうか、苦手とかっていうなんかずるい言葉を使いたくないけど、
嫌い。 ただただ嫌い。
なんで、 全然自分の番組も
配信 できなかったりしてなかったり
編集だけが問題じゃないけどね。 とかコラボしても、その自分で編集するのがちょっともう厳しすぎて、こっちには来てもらえなくて、あちらにだけお邪魔するみたいなことが結構最近多いんですよね。
だからもう本当お邪魔しまくり、もう人んちにばっかり行って自分ちには呼ばへんみたいな状態になってます。リアルの世界でもそんなとこあるけど。
えっと、 これまで多分ご紹介し、どっかでご紹介してきたなと重なる部分はあるけれど、一旦全部言っておくと、
カフェイン・ヨアオさんとのコラボ回。 前半がヨアオさんの番組で、口は背中より物を言う。
後半がママが自分を取り戻すラジオで出してます。
この回は結構反響をいただいていて、メッセージもらったりとか、
いろいろね、インスタのDMもらったり、お便りもらったり、スポティファイのコメント書いてもらったりとかいろいろしてて、
やっぱり
なんていうのかな。
私たち自身が話せて良かったとか、話してすごい気づきも多かったし、考えることもあったし、本当に良かった、いい時間だったって思っている。
少なくとも私はそういうふうに思っているんですよね。それだけじゃなくって、あの2人で話したエピソードを聞いて、
聞いてくださった方もいろいろ考えましたとか、刺さりましたとか、共感しましたみたいな風に言ってくれたのが、
やっぱりzoomでね、オンラインでただ話してって言うだけじゃなくって、それをちゃんと番組エピソードとして出して良かったなぁと思ったので、
反応いただけてすごい嬉しかったですね。
浜さんとの対話
そもそもカフェイン岩尾さんとつないでくださったのが浜さんで、浜さんが恋日記の中でね、コラボしてみて欲しいなぁみたいな風に言ってくださってリンクを
言及してくださったのでリンク貼ってくださって、だからこのコラボ収録につながったんですよね。だから本当に浜さんには感謝の気持ちでいっぱいですし、そして浜さんね、
感想回を恋日記で撮ってくださってたんですよね。お便りでも良かったけど、みたいな感じでこの恋日記で
しますっていう感じで残してくださっていて、 それが私は
浜さん自身の話されてたんですよね。浜さんのお子さんの話とかをされていて、 私は浜さんのお子さんの話聞いたのは初めてだったので、
なんていうのかな、これはその男性とか女性とかお父さんとかお母さんとか関係なく、 そのよそんちの子育てってすごいうまくいってるように見えるんですよね。
細かいこと知らないし、なんとなくパッと見すごいうまくいってるように見えるし、何の悩みもないように見える。これは子育てだけじゃないかもしれないけど、
なんか人生うまくいってるように見えるとか、悩みないように見えたりとかする。 あの人はいいなーとか、あの人はなんか
こんなにうまくいってるのに私はなーとか、 いろいろさ、思ったり、そういうことあるなって思うんですけど、
まさにその浜さんがね、その子育てのこととか、 あとお子さんのお話をされていて、その子自身も
いろんな時期があった、いろんなフェーズがあったって話を してくださっていて、
それが、 それがすごく刺さりましたね、私は。
やっぱり、こうやって、その家庭のことって本当に密室空間で見えないから、
家庭の中で起こっていることを語っていくって結構大事だなって思う。 家庭の中で起こっていることは本当にその中にいる人が話していかないと、
声を出して話していかないと外には伝わっていかないし、 本当のその子育ての課題みたいなところとかって、
子育ての課題って社会の課題だと思うんですけど、みたいなところがやっぱりね、 なんか出てこないんじゃないかなと思うんですよ。
しかも、これはものすごい偏見で言いますけど、いろんな大事なことを決めている人って子育てしてない人、
もしくは子供がいてもちゃんと子育てしてない人が割合としてはめちゃくちゃ多いと思うんですよね。
だからよくわからない政策とかいっぱい出てくるんだと思うんですよ。 それ自体はね、
誰かが良かれと思って、こうすればいいって思って、 出てきている政策とか取り組みとか仕組みだと思うから、それを全て否定したいわけではないけれど、
でもやっぱりその現場の声っていうかさ、生の声みたいなものって世の中に出していかないといけないなっていうのをすごく思っているんですよね。
それを思って私もずっと配信してきたけど、
なんか忘れかけててね、初心。 それをすごく
思い出させてもらって、感想をお話ししてくださったことも嬉しかったし、その話を聞けて、
本当に良かったなぁって 思ってます。
家庭の課題と旦那の理解
ありがとうございました。 繋げてくださって、そもそもね、繋げてくださって、
ありがとうございました。 そして、
アテクシの屍を超えてってのスミレコ the poison lady さん、スミレコさんとのコラボ会が2本かな。
2本出てますね。これは、これもどこかで言ってるかもしれないけど、出てます。 結婚とか離婚とか、子育てとか出産とかそういうことについて話して、
いて、これは2本ともスミレコさんの方の番組で配信されています。 スミレコさんとはポッドキャストウィーケンドーで、たまたま
インタビューをね、リスナーのブースでさせてもらって、
インタビューが終わるまで、私が杉部だということをスミレコさんは知らずに、知らずにっていうか、私も知ってもらってるって知らなかったんでね。
一緒にお話ししてたんですけど、インタビューが終わってから、え?杉部? みたいな感じになりまして、
なので、そこからいろいろDMとかでやり取りさせてもらって、 近かったらほんまに毎日で会って喋りたいのにみたいな。
というか、毎日会って喋ってもネタが尽きなさそうっていう感じで思ってるんですけど。
だから、いろいろお話できて、収録もすごい長いこと収録して、それをいい感じに、本当にいい感じに編集していただいてもありがとうございますっていう感じです。
ただ、スミレコさんの会は、ちょっと旦那ディス会っていうかね、パートナーシップっていうこともあったので、テーマが。
これまでそのポッドキャストでは話してなかったような、 旦那を下げてしまうような内容とかね、そういうのも含まれているから、
前はね、前はそういうことあったんですよ。でも今はっていう。 今は本当パターンのおかげでと思っているので。
話をさせてもらいました。 そのエピソードの中で、ポッドキャストの活動をずっと続けていることに関して、旦那があんまり応援してくれてなかった過去のお話をしてるんですよね。
それってお金になるの?みたいな感じで言われたことあるとか、いくらになるの?とかね、言われたことある?みたいな話してたんですけど、それは本当に過去の話で。
今は誰よりも聞いてくれているし、 誰よりも早く、
ママの方ですけどね。こっちは聞いてないかな?わからんけど。 誰よりも聞いてくれるし、誰よりも褒めてくれるし、
誰よりもママの言葉の力はすごいっていうのをすごい言ってくれるんで。
たぶん彼が一番私の言葉を浴びてきている人だと思うんですよ。 よくも悪くも。
だから、 説得力がありますよね。ママの言葉はすごいっていう。
本当によくも悪くもだと思うんですけどね。でもなんか私は、
旦那のことをいろいろケチョンケチョン言ったりとかしてるんですけど、 なんかね、この人は絶対大丈夫って言うことをすごく旦那に思っていて、
付き合っている頃からもだし、結婚してからもそうだし、今もそうなんですけど、
まあ本人がやりたいこととか、 やりたくないけどやってることとかもいろいろありますけど、
まあいろいろあるけど、この人は大丈夫だなっていうその、なんていうの、夫としてとかじゃなくて、
この人は幸せになれる人だなっていうその、なんていうのかな、 私と一緒になって幸せになれるとかじゃなくて、人として。
人としてこいつは絶対いけるみたいな、あのこいつとか言っちゃってるけど、 なんかそういうのを感じる
ことがあって、私の本当にあの感覚的なところで何のあれもないんですけどね。 ないんだけど、
でもなんかこの人は絶対、 何やってもうまくいくし、
なんかこのセンスこの感性間違いないなみたいな、 人なんですよね、旦那。
別にサラリーマンですけどね、普通のね、普通のサラリーマン、 バス釣りが好きなサラリーマンなんですけど、
でも、 なんかそれをすごく言っていて、パパは絶対いけるみたいなことを、その前からずっと変わらずに、
12年、13年ぐらい一緒にいるけど、なんかそれをすごい思っているから、 なんか、
そう、人から思われる人って、自分で言うのもないんやけどさ、 そう思ってくれる人が一人でもいたら、人って、
花咲くと思うんですよね。 ちょっとちゃんみたいに引っ張られてるんですけど、
この子は絶対、子供もそう、この子は絶対大丈夫って、 親もしくは親じゃなくても、誰か一人にでもそう思われてる子って絶対伸びていくと、
私は信じていて、
で、実際に、 長男とかも、最初はそんなこと全く思えなかったんですけど、 なんかふとそんな風に思えた瞬間があって、
そこからとか言っても、それはちょっとストーリーが綺麗すぎるけど、 なんか、でも私はすごく感覚的な、
感覚的なことだからさ、説得力もなければさ、 何をまた感覚的なこと言っとんねんって思われるかもしれへんやけどさ、
でも感覚的なもんやと思うのよね、子育てとか本当に。 理屈ではどうにもならんからさ、
科学のことは悪く言いたくない。 科学のことは悪く言いたいわけじゃない。
でも、理屈にならない何かが子育てには絶対あるのよ。 本当に。
病院の先生とかにも言われたことあるもんね。 お母さんの勘ってすごい大事、特に赤ちゃんの頃は、みたいなことをさ、
言われたことがあるからさ、これもいろんな派閥があると思いますけど。 だから何の話からこんなことになったんやったっけ。
夫婦間のコミュニケーション
まあそんなことを夫婦関係で、いろいろいろんな夫婦関係のフェーズで思ってきて、 今はすごいこの発信活動というか、
ポッドキャストやっていくっていうことをめちゃくちゃ応援してくれてるから、 だからね、
いろいろきちんきちん言ってごめんねっていう謝罪と言い訳。 それが隅猫さんの番組。
でもう一つがセイラジオ、まいこさんとコラボ収録を。 これは年末ぐらいだったのかな、年明けぐらいかな。
ちょっと前に収録をさせてもらったんですよね。 で、まいこさんともポッドキャストウィーケンドーの
打ち上げかな。打ち上げで一緒になって。 で、その時あんまり喋れなかったんですけど、その後に
私まさかそのなんか、 みんなが、皆さんが私のこと知ってくれているって知らなかったので、
だから私もああ、こんにちはーみたいな感じだったんですけど、 なんか後から聞いたら本当に皆さん私のこと知ってくださっていたみたいで、
ねすぎびちゃんがいたからもうドキドキしたよーみたいな感じで言ってくれて、 いや本当ありがとうございますっていう。
あの時はもう私疲労マックスで本当にボケとしてたので、 全然ね、なんかゆっくりお話もできずに、すいませんっていう感じだったんですけど。
まいこさんともその後連絡いろいろさせてもらったりとかして、 コラボ収録するに至りました。
で、性教育の話とかは私はその番組の中でしたことなかったんですけど、 まあでもすごく興味のあるトピックだったし、
もうちょっと勉強しないといけないなーっていうふうに思ってたんですよね。 結構リアルタイムで。
なので、その性教育のこととかっていうのを一緒にお話をしました。
ちょうどね、同じぐらいの子供がいるので、 だから余計にその自分自身の受けてきた性教育とか、
子供たちにどうやって伝えていくかみたいなところを、 夫婦で言うのか、
パパが言うのか私が言うのか、どういうふうに説明するのかとか、 どこまで言うのかとか、
なんかそういう話ができたなって思ってますね。
やっぱ、性教育のこととかを話してて思うのは、
これはね、旦那と話してると、やっぱり旦那とは 交わらないなっていうポイントがいっぱいあるんですよ。
着る服のことに関しても、
私も私の周りも普通に痴漢とか、性被害みたいなことって、
本当に普通に経験あったりとかするんですよね。
あんまりにもそれが普通って言いたくないけどさ、 がんまりにも
なんか、 当たり前にそういう被害を受けてきているから、
女性の中では当たり前になって話していることも、
やっぱり 男性と話すってなると、
そこが噛み合わなかったりとか、そんなことあんの?みたいな、 そんな風に思ってんのって、
なんていうの?
自信、なんていうの? 過剰じゃない?とか、
自信過剰じゃない?みたいな風に、
自信過剰って言うの?なんか、 それってちょっと思想強くない?とかさ、
それって気にしすぎじゃない?とか、言われたりするんですけど、 旦那からも、いやだから気にしすぎなあかんぐらいの、
被害とかをこれまでに、大きいものから小さいものまで、 自分も周りも含めて受けてきているし、
そういう過去があるから、 だからまあまあ、
自分で自分を守っていくためにはやっぱりちょっと過剰になったりもするよね、 みたいなこととかをね、
話したりするんですよ。 だからこれは、まあ何が悪い誰が悪い、 旦那がどうの?とかじゃなくって、
感覚の違いだし、これまでの経験の違いですよね。 やっぱりそこには、男女っていう大きな違いがあるなっていうのは、
純木生活とBMSGのトーク
すごく思うんですよね。
そして、純木生活ですね。 純木さんと一緒に収録をさせていただきました。
収録っていうか、 普通に私は野々賀の話したいです、みたいな。
野々賀とBMSGの話したいです、とか言って、
言ったら、
そのまま収録に、みたいな、 収録にてか録音して、それを純木生活に上げてもらったっていう感じですね。
いやー、ちょっと時間が足りなかったですね。 時間が足りなかったですね。
いや、ちょっと時間がかかると思うっていう感じでしたね。
本当に、もっと野々賀の話したかったし、 野々賀は野々賀、野々ガールズ、野々ガールズは野々ガールズ、
花は花、BMSGはBMSG、BFastはBFast、 で、マーゼルのことはちょっと私はあんまり詳しくないけど、
そういうので、もう一個一個のトピックで話さないと、 結構飛び飛び飛び飛び、ザファーストはザファーストとかさ、
結構飛び飛び飛び飛び飛び来てしまうなと思って。 時間がかかるなって。
だけど、どこで出すか?おかんの方で出すのか?ママの方で出すのか? 純木さんのところで出すのか?とか全然何も決まってない中で、
純木生活に出して欲しいですって言ったら、 純木生活に出してくださって嬉しい。めちゃくちゃ嬉しいですね。
ありがとうございます。 これも2本上がってますが、2本目は、
ちょっと一個だけいいですか?みたいな感じで、 私が急にちゃんみなの話をし出すっていう回なんですね。
聞き直したら、純木さん多分そこまでちゃんみなのことを 追っているって感じではないと思うんですよ。
だから、 ライブ映像見てないって言ってんのに、見てないっておっしゃってんのに私は、
いやーライブ映像でね、みたいな感じで急にちゃんみなについて、 どんどん情報を投げ込むっていう、
本当に好きなものになったら早口になるみたいな、 ムーブをね、ちょっとかましておりまして、
後から聞いて、あ、ちょっと恥ずかしいってなったんですけど、 でも、うんうんうんって聞いてくださって嬉しかったです。
本当にありがとうございました。 またあの、
野々賀の話、花の話、BMSG、 レイビーファーストお話できたら嬉しいなと思ってますね。
野々ガールズのある時代に生まれてよかったし、 野々ガールズを本当に子どもたちと一緒に見れてよかったと思います。
もう、 今私の頭の中でちゃんみなのNGが、
NGがずっと回ってる。本当にもう世界を回す私。 ありがたく思え全員って感じです。マジで。
本当に、お前の脳は無意味って感じですね。
そんなことで、ちょっとちゃんみなが憑依している、 今日この頃なんですが、
今日は旦那が出張でいないので、お迎えも行かないといけないので、 さっさと帰って、さっさとご飯食べさせて、
さっさとお迎えに行きたいと思います。 はい、では。
21:27
コメント
声日記の紹介、ありがとうございました🙇 ちょっと息子のことをしゃべりすぎたかと思っていましたが、聞いて何かを感じてくれる人がいるとわかって、あれでよかったのかなと納得した気分です
こちらこそありがとうございました! 息子さんとはまさんとのお話が聴けて本当に良かったです。 子育ての話は家庭の中から出していかないと、社会が取り組むべき課題も見えてこないんじゃないかと思ってるんですよね。 私も"こんな話誰が聞くん?"と思わずに声を出していこ!と背中を押してもらった気分です🙌
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