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オカンの話なんて誰が聞くんです。
先週と子供たちの体調があんまり良くなかったりとかして、
高熱バンって出るとかではないけど、熱出そうとかちょっと微熱みたいな、
今のうちに病院行っとかないとやばそうみたいな感じが末っ子腸なんて続いていて、
なんか何回も何回も地理科に行くっていう感じの日々を過ごしておりました。
京都大学の学祭参加
ほんで、あ、そう土曜日は初めて京都大学のノーベンバーフェス、NFって言われている学祭ですね、文化祭、学祭に行ってきました。
これは、J.近藤の朝の散歩、近藤さんの小屋日記でも話されてたんですけど、
何がきっかけやったっけ。6月ぐらいにあったIVSっていう弁当で、
兄弟の放送部の方々とお会いして、そこからリスニュースのポッドキャスターインタビューに兄弟の方々が来てくださって、
その時も子どもたち誰かの熱かなんかで私はちょっとお休みになっちゃったんですけど、
熱が移ったんかな私に。とりあえずそういうのでお休みになってしまってて、
同席できなかったんですが、前編後編にわたる長いポッドキャスターインタビューがあるので、それもぜひ聞いてほしいんですが、
そんなご縁がある京都大学の放送部、放送局の方々に、次はリッスンチームでご招待いただきまして、行ってまいりました。
私はリッスンニュースのアシスタントっていう感じの立ち回りっていうか役回りなのかなと思ってたら、
私のポッドキャスターのアイコンとかもジェラシーに載せてくれてたりとか、
ママが自分とのラジオのことも書いてくれてたから、
どっちかっていうと、すごいいつも迷うんですけど、リッスンの人として行くのか、
ポッドキャスター杉部として行くのかっていうのがすごいいつも迷うんですけど、
この間のウィーケンドの時はリッスンの人として行きますっていう感じやし、
一人でスポティファイのイベントに行きますとかっていう時は杉部としてポッドキャスターとして行くし、
すごいいつも今日はどっちやっけみたいな、今日はどんな感じで行けばいいんやっけって迷うことが多いんですが、
この兄弟の学祭に関しては半々ぐらいの気持ちで行きましたね。
でも収録も結構長くて、最初はこんなに長く大丈夫かなとか思ってたけど、
やっぱり何やろう、本当に全国大会とかで優勝されてるような方々なので、
兄弟の日本書局の方々ってすごく全国的にもレベルが高いし、
お話も上手だし、声もいい声やし聞きやすいし、質問とかまとめるのとかもさすがやなっていう感心のまなざしでずっとおりました。
ちゃんと話せてた感動なのかなと思うけど、
でもラジオとしてポッドキャスターとして業界的にはすごく近いけど、
でもやっぱり届けてる層が違うとか、心意気というか心持ちが違うみたいなところはすごく私も感じていた、考えていたことだったので、
それは面白かったな、すごく。
それがすごい寒くて、私が服装を完全にミスっていたっていうのもあるんですけど、
土曜日に一気に寒くなったんですよね。
だから金曜日までの感じを想像して服を着ていったら寒くて寒くて、
その収録中とかも結構ガタガタ震えるみたいな感じだったんですよね。
コーヒーを入れて、ガタガタ震えながらお話ししてて、
でもその時は気持ちも入ってるから、気持ちというか気合が入ってるから少なからず大丈夫だったんですけど、
その後とかがすごい体が冷え切ってるなっていうのを感じておりました。
で、兄弟の学祭って行ってみたらね、誰でも入れて誰でも行けるとこだったんだって分かりましたけど、
今まで行ったことなかったんですよ。本当に初めて行ったんですよね。行けるということも知らなかったから。
で、我々夫婦は同じ大学出身で結婚して、ご育てするのも大学の近くで家を借りてそこにしばらく卒業後10年ぐらいずっと住んでたので、
だからその大学の関西大学ですけど、寛大の学祭は結構毎年行ってたんですよ。
普通に通行できる普通の道になってるっていうのもあるんですけど、その寛大自体が。
で、その道にバーってお店とか並んだりとか、そこにアーティストとかがライブしに来たりとか、ダンスのサークルがダンスしたりとかいろいろあるから、
その雰囲気を楽しみに子供たち連れて学祭に行くっていうのをしたり、
ゼミの先生とかいるから子供お店に行ったりとかいろいろしてて。
でも他の大学の学祭っていうのは、大学生の頃も行ったことがなかったんですよ。多分行ったことないと思う。
あったかな?
行ったことあるかもしれないけど、ちょっともう忘れてしまってるから。
まあ私の学祭といえば寛大っていうの、学祭しか知らない感じだったんですけど、
だから子供たちも寛大の学祭のことは知っているっていう感じ。
で、今回初めて兄弟の学祭に行ってみて、やっぱ全然雰囲気違うなっていう。やっぱり違うみたいな感じで。
どっちがいいとか悪いとかじゃないですけど、やっぱ雰囲気違うなっていうのが第一印象でしたね。
で、長女は、まあこれはこの先変わっていくかどうかわかんないけど寛大に行きたいって言ってて、
長女はずっと寛大の芝生とかで遊んで、公園のように寛大を使ってたので、寛大の芝生とかで自転車乗れる、自転車の練習したりとか色々やってたから。
で、そこに大学生に遊んでもらったりとかよくしてたから、だから寛大行きたいって言っているし、
兄弟の学祭と寛大の学祭、どっちがあった?どっちが好きだった?とか聞いたら寛大の方が良かったって言うんですけど、
長男は、いや俺は兄弟の方が好きかもしれん、どっちかと言えばって言っててね。
なんかその感じも、あーなんか二人好みちゃうもんなみたいな感じで、その話をするのも面白かったですね。
で、なんか私がそこで収録してる間ずっと子供たちと旦那は4人で色々お店とかを回ったり、色んな遊びしたり食べ物食べたりしてたみたいなんですけど、
なんか旦那がすごい良かったわって言っててね。
で、それが何が良かった?みたいな話をしてたんですけど、
なんかこう、本当に個性が引き立ってる、すごい尖ってる、いい意味で尖ってるお店が多くて、
まあまあご飯屋さんとかはよくある、唐揚げとかポテトとかかもしれへんけど、
水泳部はもう海パン一丁で、ほぼ裸で寒い中みんなで並んでて、そこに向かって裸の男性に向かって水風船を投げて割るみたいな感じのゲームというか、
お店があってそういうのとかも大学生らしくていいよなみたいなことを言ってたんですよね。
で、ちゃんとそれにしっかりお金を取ってやってるっていうのもすごい良いと思うし、
なんかすごく、ちょっと私もあんまり言語化できてないけど、大学の異論みたいなのを学際で感じられて面白いなと思いましたね。
なんかやっぱりそれ当たり前なんですけど、学生の頃とは違う感覚で学際と向き合うことができるし。
そうそう。
なんかやっぱり呼び込みする子はウサギの耳とかつけるんや、今でもとかね。
そういうのとか思ってましたね。
面白いなって思っておりました。
友人たちとの再会
で、この兄弟の収録が終わり、
私の大学の時の友達が兄弟で働いているので、収録の時にも夫婦で来てくれてたんですよね。
そのご夫婦はこの間結婚式があったばっかりで、その結婚式でスピーチをさせてもらい、
それ以来だったので、この間はありがとうございましたみたいな感じで旦那さんにもご挨拶できて、
こんな形でまた再会するという感じだったんですけど、来てくれてて写真とか撮ったりとかして、
一旦そこではバイバイして、次は夕方夜からは久々に大学の時の友達と梅田で会ってご飯に行ってきました。
8人かな、一応グループっていうか仲良かったチームでもないけど、
1回の時に何かの授業がみんな一緒で、そこから8人のメンバーで一緒に1回の時にグアム旅行に行ったんですよ、1回の終わりぐらいに。
そのグアム旅行に行ったメンバーがいつものメンバーみたいな感じになっていて、
そこから文学部の中でも3回くらいから細かく学科が分かれていくんですよね。
だから結局いろいろみんな分かれたりとかするんだけれども、一応遊ぼうってなったりとか結婚式ってなったらその8人にみんな声かけるみたいな感じになっていて。
年齢も年齢なので、それぞれ結婚してる人もいればしてない人もいれば、子供がいる人もいればいない人もいればとか、
いろいろで、とか妊娠中とか産後すぐとか、受入中やからすぐは無理とか、
行きたいけど子供預けるところがないし連れて行くの無理やからとかで、
ここ10年くらいは本当に会えたとしても3、4人とかが多かったのかな。全員で集まれるとか本当になくて。
結婚式のタイミング、誰かの結婚式のタイミングでも誰かが妊娠中とか誰かが産後とか誰かが臨月みたいな感じが多くて、
海外行ってる子は帰ってこれ返事とかっていうのがいろいろあったからなかなか集まれなかったんですけど、
今回は8人中7人も集まれるっていう奇跡の出席率。
で、これもなんかちょっと、もうちょっとしたら本当に40を越してきたら、もっとみんな集まれるようになってきそうな感じするなぁと思ってるんですよね。
うちとかがまさにそうで、10年前とか5年前ぐらいまでは本当に子供たちがまだまだちっちゃくていろいろ手離せへんから、
遊びに行くぐらい行ったらいいんですけどね。行ったらいいけど、もうちょっと気持ち的に無理ってなってしまうみたいな。
でも最近本当に手離れてきて、私もいろんな仕事もそうやし遊びもそうなんですけど出れるようになってきてっていうフェーズに来てるから、
だから今まだまだ友達の子供たちちっちゃいですけど、その子たちも5年とかしてくると、
5年ちょっとしてくると大きくなってきて手離れてくるし、
ってなったら我々も40歳でまた合流できる時期になるのかなぁと思ったりしてましたね。
それぞれの人生の変化
この本当に20代前半から30代前半にかけての10年って、みんな本当それぞれやからの結婚、出産、仕事とか。
だからね正直好きやけど好きやし会いたいなぁとか思うし久しぶりに何してるのかなとか思うけど、
正直話が合わんっていう時期とかもあったんですよね。それは私だけじゃなくきっとみんなが本当に思ってる。
それぞれに思ってると思うけど、そもそも時間が合わない。
ライフスタイルが変わってステージが変わって時間が合わないっていうのもあるけど話も合わないっていう。
10年間やったなーって振り返って思ってたんです。
でもそれがだんだんだんだんまたじわじわじわじわと寄っていく感じがしてて。
子供たちの年齢とかも全然離れてたりもするけど、でも何ていうのかな、根底の価値観はすごい似てるなってやっぱり大学の時の友達って。
言葉一つにしてもその言葉の定義みたいなところが共通認識であってるから。
だからなんか一から説明しなくても通じるみたいな心地の良さをすごい感じるなーって思ってましたね。
とかその出てくる話題がもういい話題出すなーみたいな。
すごい好きみたいな大好きってなる感じの話題が多かったりとかして。
楽しかったな本当に。
なんかもう本当にお腹痛いぐらい笑うとか久々って思ったけど。
本当にお腹がこうなんかよじれるぐらい笑って。
6時半の梅田のお店予約で終電までいたから、6時半から11時前ぐらいまでいた。
6、7、8、9、10、4時間、5時間ぐらいいたのかな。
それぞれ似てるところもあるけど、でも言ってもその10年違う、大学は一緒やけどそこからみんな違う道を歩んできていって。
ホルモンと健康の話
で新しい価値観とかもこうだんだん入ってきていて考えとかも入ってきていて。
で結婚してるメンバーが多かったけど、その結婚年数とかもみんなそれぞれ違うわけなんですよね。
でその夫婦の形とかもみんな違うし、それを擦り合わせるのがめっちゃ面白かった。
それってまだ好きみたいな。旦那のことまだ好きなんとか。
0から10で言うところのどの辺なんとか、なんかそういう感じの話。
で多かったのは、好きとかではないよなっていう。もう完全に家族よなっていう感じの人が多かったかな。
で出張とか行ってたらやっぱり心配になるよなとか、ならんよなとか、連絡はどれぐらいするとか、そういう感じの話とか。
あとはなんかホルモンの話、ほとんどホルモンの話してたかもしれない。
このホルモンの揺らぎとどう生きていくかみたいな。
で子どこの漢方がいいらしいとか、なんかそういう話をしてました。
でバリバリ仕事をしてる子たちとかは、なんか男性ホルモン優位になってきて最近ヒゲ生えてくんねんけどとか、そういう話をしたり。
あと産後ままない子が多いから、なんか授乳の後の体のこととか、なんかそんな話をしてたかな。
何、何の話してたか本当に覚えてないけど、とにかく楽しかったという感じの時は残っていて。
でそのホルモンどうのこうのとか、その産後の体のこととかの話をしてる時に、
生理の出血が多いとやっぱり体もしんどいし、生活していくのもすごくしんどいから、どうしてるみたいな話をしてたんですよね。
でその時に一人の子が、その時だんだん電車とかいろいろ子供のいろいろで帰っていったりしてたけど、最後まで残ってた数名がいて、
その中で一人がミレーナを入れたっていう話をしてて、
ミレーナっていうのは子宮の中に機械っていうのかな、装着をして、
出血の量を抑えたりとかホルモンのコントロールとかをしたりとかするものなんですよね。
入れたら5年間くらい入れっぱなしって言ってたかな。
そう、そうなんですよね。
で私も気になっていて入れたいなと思ったりとかしたこともあったんですよ、実際に入れたり、
それに向けての何かは何もしてないんですけど、でもちょっと興味あるなって。
入れるのも若干怖いけど、もし入れれる、そういう機会があるなら入れてみたいかもと思ってたんですよ。
しんどい手術にせり。
で一人入れたって言ってた子がいて、その話を聞いていて、
そしたらその機会を入れるときに、ごめんなさいちょっとこれあれかも、すごい、
こういう話無理やったら聞いてください、ここで。
ミレーナを入れるときに意識を失ったらしいんですよ。
それは痛みからなのか、なんかそういう神経が刺激されて気を失ったのかわからないんですけど、
とにかく入れてる最中に気を失ったらしくて、
でちょっとまして大丈夫ですかみたいな言われて、はって目が覚めたっていう話をしてたんですよね。
で私その話聞いてるときにいきなりめちゃくちゃ気持ち悪くなってきて、
結婚式の意義
お酒もその一杯ぐらいしか飲んでないし、
一番最初に飲んでそこからもう4時間とか経ってるのに、
いきなりめっちゃ気持ち悪くなってきて、気持ち悪いなと思ってたら頭痛くなってきて、
そしたらなんか視界がふわーって暗くなって、私気を失ったんですよ。
でその友達の中に一人看護師さんがいたから、気を失うーってなりながらも、
あーやばいかも、あーやばいかもって言いながら、
その看護師さんがいるから、なんか大丈夫みたいな感じで心置きなく気を失うみたいな感じで、
なんかふわーって気を失ったんですよ。
でまぁちょっと、これは頭に血が昇ってないから寝た方がいいとか、
足を上に上げて頭に血を昇らせるようにした方がいいみたいな感じで、
なんかふわーってやってくれて、でちょっと横になって、
意識も戻って楽になったから普通に戻ってきたんですけど、
あのー、なんかそのミレーナを装着するっていうことを鮮明に想像しすぎて、
これ分かんないんです、分かんないんです、原因は分からないんですけど、
その友達がミレーナを子宮の中に装着しているっていうのを想像して、
気を失ったっていうのも想像して自分も気を失っちゃったんですよ。
えーもう意味分からないしめちゃくちゃ怖いやんと思って、
すごい怖いやんと思って。
でその話が終わってからはすごい元気なんです。
だから、えーなんやったんどうしたんよくこんなことあるみたいな言われて、
いやないし、そんなないし、
これまでに1回だけあったけどその血圧が低いから、
なんかちょっと体調悪くなって病院に行った時にレントゲンを取ろうと思って立ったら
そのままファーってなってとかっていうのは1回だけあるんですけど、
でもなんかよく全行集会とかでファーって貧血で倒れるとかそういうのも今まで1回もないし、
貧血で低血圧ではあるけど、
でもそこまでそんなにみたいな全然普通に生活はできるレベルで生きてきてたから、
だからほんまに初めてやったんですよ。そんなことになった初めてっていうかほぼ初めてやったんですよね。
だから考えれば考えるほど多分私めちゃくちゃリアルに想像したから、
自律神経どうのこうのみたいなのが死球の中にはあるとかなんとか、
その話も詳しく聞いてないんですけど私は。
が勝手に刺激されてそのことになったんかなと思って、
こわーっと思っておりました。
でもその看護師の友達はめちゃくちゃ冷静で、
本当に冷静に寝転んだ方がいいと思うよって寝転ばしてくれて、
そんな大音な感じにもならず本当にスムーズにいろいろやってくれたから、
本当にありがとうございますと思って。
横になってる時に隣の席ではサプライズハッピーバースデーの曲が流れてて、
お誕生日って思いながら私はぐてーってなってました。
だからミレーナはちょっとつけたらあかんなって思って私。
絶対気を失うなって思って私も。
マレにいるらしいんですよね、ミレーナつけてる時に気を失う方が。
だから私絶対そのマレのその人やなって思ったから、
ちょっとやめとこうって思いましたね、本当にね。
いやでも大学の友達本当に楽しかった。
これも最近結婚してくれたというか結婚式をしてくれた友達がいたから、
そこで再会できて久しぶりみたいな感じになって、
それでまた会おうってなって今回があったから。
結婚するかどうかとかはどっちでもいいし、
まだ結婚してないメンバーいるけどその子が結婚するかどうかとかは本当に別にどっちでもいいし、
子供を産んでも産まなくても本当にどっちでもいいし、
子供に関しては欲しいと思ってできるものでもなかったりとかするけれど、
本当にどっちでもいいんですよ。
どっちでもいいんだけど、でも結婚式はやっぱりいいなって思う。
その本人たちもそうやけど、そこでみんなを再会させてくれるっていうのは、
結婚式じゃなかったらなかなかそんなこと言っとらんと連絡して会えよって感じなんですけど、
なかなかみんなそれぞれ本当にいろんなフェーズにいて、
特に20代30代の子のいろいろ敏感なというか繊細なというか、
そういう地域の女性たちというのはやっぱり難しい時もあるよなっていうのを思ってました。
最近愛の里を見てるから余計に思うんかなそれはとか思ってました。
でも会えてよかったし話せてよかったし本当に楽しかった。本当に楽しかった。
最近旦那もたまたま東京出張に行った時に東京に留学の友達たちが、
それもたまたまあっちも東京出張で他の子たちは東京で働いてるから東京にいるみたいな。
ちょっと関東の方の子たちが同じ店に集まるみたいなことを本当にめちゃくちゃ久しぶりにしたみたいで、
すっごい楽しかったって言ってたんですよ。
やっぱ大学のメンバーってなんかやっぱいいよなみたいな。
やっぱり安心感というか分かってくれてるというか、
会ったら大学の時に戻る感覚があったりとかするのかな特に。
男性女性で分けたくないけど、でも男性の方がそういうのはあるんかな。
出産とかそういうのがない分。
すごい楽しくて、本当はその日終電で東京から帰ってくる予定が楽しすぎて、
明日の朝の新幹線でもいいかみたいな感じで連絡が来て、
でも全然うちは全然いいよって感じだったので、
その日はもう35歳にもなって、にもなってとか言いたくないけど、
オールをして朝の朝帰りで帰ってきて元気やなと思ってました。
テレビ電話を飲み会の時にしてきてたけど、
みんな本当におじさんになっているんです。
大学の頃は知ってるから余計にね。
みんなめっちゃおっさんやんみたいな感じになってて、
PTAイベントの準備
でもすごい楽しそうで、やっぱ大事よなって。
学生の時の友達と会うのって本当に大事よなって思った。
夫婦ともども思った最近でした。
楽しかった。
そして私は謎の理由で倒れちゃったから日曜日は休もうということで、
日曜日は休み、週末が終わり今日はPTAの掛かりをしているので、
それのイベントがあり、それも無事終わり。
なんかいろいろちょっと一段落ついたなっていう感じの月曜日です。
PTAのイベントも良かった、本当に。
もともとポッドキャストを聞いてくれていて、
いや、その前にPTAの役員をしていて、
何か秋に保護者向けのイベントをしないといけないですってことになってたんですよね。
誰かいませんか?
イベントを主催してくださる方いませんか?みたいな話が来て、
私がアジア講師の方を探しますっていうことになって探してたんですよね。
いろいろ考えたんですけど、もともと私のポッドキャストを聞いてくれていて、
私のコミュニティにも入ってくれていて、
そのコミュニティでいろいろ話していく中で、
いろんな好きなものとか得意なこととかをどんどん探っていったり掘っていったりとか話してもらったりとかする時間があったんですけど、
その時にお花をアレンジしたりとか、
スワーク作ったりとか、リース作ったりとか、
ブーケみたいな感じにしたりとかするのが好きな方がいて、
特にそういうワークショップの先生とかしていらっしゃるわけではないんだけど、
たまたま私とお家が近かったから、
よくお庭で育てているお花をブーケみたいにして、
お家まで届けてくれたりとか、
リースを作ってくれたりとかしてた方がいるんですよね。
その方に声をかけてみようと思って声をかけて、
講師って言うとちょっとプレッシャーになるかもしれないけど、
本当に楽しくワイワイ、保護者と一緒に何か作るみたいなことができたらいいなと思ってるんですけど、
講師を受け入れ、講師してくれませんか?みたいな感じで声をかけてもらったんですよね。
そしたら引き受けてくださって、
その方が一応講師という形でクリスマスのリース作りを保護者向けに開催してくれたんですよ。
それが本当にできたものも可愛いし素敵なんですけど、
それを上回るというか、それよりも講師してくださった方のホスピタリティが本当にすごくて、
これもやってあげたりこれもやってあげたりとかこれをしたら、
フェイクでもいいけど成果の方がやっぱり素敵になるしとか、
このお店でこれ買ってこれ買ってこれ買ってこれこれみたいな感じで、
すごい手厚くいろいろしてくれて、
お忙しいんですよその方もさ、子育ても子どもも3人もいてさ、
すごい忙しい中で、ご自身もいろいろね、
あ、帰ってきた。帰ってきたかも。
忙しい中で本当にやってもらえたことがありがたかったなと思っております。
リース作りの成功
帰ってきた。
おかえり。見て、窓のリース作ってん。
今日図工室で、学校の。
今日学校でさ、いたよずっと。
何時から?
10時から1時ぐらいまで。
今日はよかった昼休み。
給食食べた?
給食食べてない。
なんで?
PTAのイベントやったからさ。
かわいいやろ?ちょっと見てきて。近くで見て。近くで見てきてぜひ。
欲しい?これなんの?
ダメダメそれダメ。
あげるやつ?
ママの。もらってん。もらっちゃってん。
誰に?
PTA。
PTAっていうか、千焼さんに。
かわいいでしょ?
ごめんなさい。昼休み行ったら言ってたの?
分からへん。昼休みが何時かちょっと把握してへんからさ。
でも本当はさ、このリースさ、こう、なんか、斜めにしたいんやけどさ、バランスが難しくてさ、重…
なんていうの?傾くねんな。
ふくつけたんやけどさ、傾くねん。え、どう?どう?どう思う?
いいと思うよ普通に。
あとな?あともう一個どこ置いたっけ?
あ、これこれこれこれ。これはもらって。見て。ほら。こちら。
こちらは作ってもらいました。
誰に?めっちゃうまい。
先生。
めっちゃうまいやろ?
VLOG撮ってるから。
VLOG撮ってらっしゃる。
ということで。
あ、テストやってました。
おかんのほうですけどね。
