2024年の振り返り
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ第243回です。
はい。 2024年もだいぶね、年末になってまいりましたけれども。
うん。 このきたきたかふぇも、年内の収録配信は、今回で終わるということですね。
うん。 まあ、2024年を振り返るということもないですけれども、どうでした?今年は。
スピーカー 2
いやー、特に何も。
スピーカー 1
何もないことはないでしょ? 何かあったでしょ?
スピーカー 2
いや、話せないことしかないから。
じゃあ、本当のことを聞きたい方は是非ね、有料放送の方に、やってないけど。
いやー、これはもうちょっと100万出されても話せねーなー。
スピーカー 1
まあ、どうしても聞きたい方は直接うさこにコンタクトしてみてください。どうなるかわかりませんけれども。
スピーカー 2
誰とも繋がってないからね、私ね。
スピーカー 1
いや、わかんないよ。興味がある方は頑張ってね、調べるかもしれないよ。
スピーカー 2
いやだね、そこまでして私の、何が知りたいの?そこまでして知ってどうなんだろう?楽しいのがね。
スピーカー 1
楽しいんじゃないの?というか、楽しいと思っている人たちがこの番組を聞いてるはずよ。
スピーカー 2
いやーでも、これがさ、例えばさ、月に、いや、例えばさ、月、なんていうの?
なんか、サブスクとかでさ、月100円だったとしてもだよ。
いや、100円払ってまで別に聞く番組じゃねーよってみんな思ってるよ、きっと。
スピーカー 1
まあ、そりゃそうだよね。自分たちも100円払うかと言われたら、ねえ。
スピーカー 2
いや、払わないよ。
スピーカー 1
そうよ。ただだから聞いてるんだよ。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
で、そのただの番組をね、一生懸命、毎週喋ってるこっちは一体何なんでしょうか?という感じではありますけどね。
スピーカー 2
一応、多少ね、時間と労力は費やしているわけで。
まあ、それ言ったらみんなそうだけどさ。
スピーカー 1
まあ、ポッドキャストでお金になる人は、まあごくごく一部の人たちだけでしょうからね。
スピーカー 2
まあ、一部だし、それを払ってでも聞きたいと思わせる魅力がある人たちしかさ、やっぱ頂点に行かないよ。
スピーカー 1
まあね、あのポッドキャストアワードで賞を取るような人たちはやっぱりさ、我々と心意気が違いますよ。
スピーカー 2
いや、そこね、そもそも。
スピーカー 1
ポッドキャストに取り組む姿勢が違うというかさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
何かをね、皆さんに伝えたいとかさ、語りたいとかさ、そういう強い思いがある人たちがさ、時間と労力をかけてやってるわけでね。
うちらのように何の打ち合わせもせず、ただ毎週タラタラと喋ってる番組がね。
スピーカー 2
そうね、特に何も伝えたいことないしね。
スピーカー 1
でもまあ、もう週間だからじゃあ今週も撮りましょうかみたいな、そんな感じだもんね。
そうね、ほんとに。
まあ、リスナーの方々もうちの番組で何かをね、学ぼうとか吸収しようということはおそらくないと思うんで。
ね、ちゃんと学びたい方は宇宙話とかコテンラジオとかさ、そっちをね、聞くべきであって。
うちの番組なんか聞いちゃいかんですよ。
スピーカー 2
いや、ほんとだよ。なんか時間の無駄だよ、みんな。目覚まそうよ、そろそろ。
そろそろ来年あたりは目をね、覚ます方も出てくるかもしれませんけれども。
スピーカー 1
そうだね。
まあ、とはいえね、今年3ヶ月ほどお休みいただいてね、再開してありがたいことにね、一定数聞いていただいているようで。
いや、ほんとにね、こんな番組をね、もうそろそろ、あいまちょくちょく休む期間もあったとはいえ、もうすぐね、丸7年になりますけれども。
スピーカー 2
ね、すごいね。
スピーカー 1
ありがたいことですよ。
何人聞いてるかって言うと、厳密にはちょっとわかりにくい部分が、ポッドキャストってあるんですけれども。
まあ、それでもね、一定数いらっしゃるということはほんとにね、ありがたいことで。
今年はね、1月1日からね、いきなり大きな地震があって、2日にはね、あの空港でちょっと悲惨なね、事故があったりして。
スピーカー 2
ああ、あれは今年か。
スピーカー 1
3日はね、まあこれちょっとローカルな話になると思うんだけど、北九州の小倉駅前で大規模な火災があったりして。
スピーカー 2
そうだよ、もうさ、お正月3カ月すごいって言ってたもんね。
スピーカー 1
ね、なんかもう心折れそうな気がしたよ、あの時は。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんでみたいな、3日間続けてみたいなさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
とはいえね、まあ自分が直接被害を受けたわけじゃ全然ないんだけど、それにしてもなあみたいなね。
うーん。
でね、震災の後もね、また大雨とか降ってまたね、被害が出たりしてるしさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どうなるかと思いましたけど、まあね、それ以降もいろんなね、事故とか事件とかも山のようにあって、まあ決して世の中の雰囲気良くはないんですけども、まあまあそれでもなんとかね、まあ年末になったという感じで。
映画館の高齢者と値上げ
スピーカー 1
そうだね。
あと個人的には3月末で仕事を辞めて、まあ夫婦ともども無職無収入になってしまったんで、細々と暮らしてますけどね。
スピーカー 2
まあね、いいじゃない。それでもだってなんか映画行ったりとか結構楽しんでるでしょ。
スピーカー 1
そうなんだけどさ、あ、それで思い出した。あの自分がよく行く映画館で、あのシニア料金1300円のところが1月から1500円に上がりますっていうのが来てさ。
スピーカー 2
ああ、値上げ?
スピーカー 1
その理由としてはさ、まあこの昨今の高齢者の増加率を鑑みとか書いてあって、すいませんみたいな。すいません、もうじいちゃんばあちゃん多くて申し訳ないと。
自分もその一員なんで。いやそれでもね、2000円に比べれば1500円って安いからありがたいことではありますけれども。
スピーカー 2
え、何?じいちゃんばあちゃんが見に来るのが多いから?思ったより多いからちょっと値上げしないと割に合わんでっていうこと?
スピーカー 1
まあおそらくそういうことだと思うんですよ。平日の昼間とかさ、まあ自分行ってるかわかるけど、本当にじいちゃんばっかりなんですよ。
特に自分が行くのは地方のシネコンだから。都会はね、わからんけど。
この前もね、あのライオンキングの新作見に行ったんですよ。で朝の9時半ぐらいに行ったらさ、まあ何にもね、やっぱり人気作画書き取ったけど、こういう言い方したら非常に失礼とは思うんだけど、
スピーカー 2
どう見てもライオンキングとかに興味ないだろうというふうにしか見えないじいちゃんたちがいっぱいおるわけですよ。
偏見かもしれんけど。どう見てもあなた方はちょっとね、高倉県の映画家なんかそっちじゃないですかみたいなさ。
見た目で。
スピーカー 1
いや俺も見た目からしたらそうなんだけどさ、それぞれもさ、ディズニーのライオンキングですかみたいなさ。
なんかね、ガサゴソガサゴソ音出したりとかさ、ご本部にお席したりしてさ、まあ多分ほらもう行き場がないし、
スピーカー 2
ね、市に営業金で安いからと思って時間つぶしね、2時間ぐらいここで時間つぶしとこうかみたいな人が、やっぱり多分一定数いると思うんですよ。
スピーカー 1
やっぱり割引してるから、映画館の方としてはね、利益率的にはね、決して良くはないんで、
スピーカー 2
でも確かに高齢者どんどん増えていくから、ちょっと値上げさせてくださいよと言われたらね、まあそれはしょうがないですわね、みたいな。
へー、いやそれは逆にありがたいんじゃないの?来てくれて。
スピーカー 1
それでもやっぱり観客数の絶対数が少ないからっていうのもあると思うんですよ。
スピーカー 2
ね、これさ、1人もいない時ってさ、1人もいなくても映画ってやるの?
スピーカー 1
やってるよ、多分。おそらくもうさ、コンピューター制御でシネコンってさ、自動的にやってるわけで。
スピーカー 2
ああ、それ誰もいないからちょっと休みとかじゃないんだ。
スピーカー 1
昔だったらフィルムの時だったら映写技師っていうのは必ずいてさ、カメラにフィルムをセットしてるからさ、まあそれでもね、上位したと思うけど、
今完全にコンピューター制御だから、多分トラブルがない限り映写室とか行かないと思うんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからもう自動的にプログラムしてこの映画はね、9時半からこの映画は10時からみたいなセッティングだけしたら、あと自動的に。
スピーカー 2
えー、じゃあ、じゃあ来てもらって、1人でも来てもらったらその部分だけになるの?
スピーカー 1
で、この前ね、かなりマイナーな映画をね、観に行ったら自分1人で本当に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはまあ寂しいというよりもなんとなくね、怖くもあったよ。
あの真っ暗な空間で1人しかいないというのもね。
スピーカー 2
うーん、あー、やっぱ貸し切りだじゃないんだ。
スピーカー 1
まあそれもあるけど、まあそのホラーとかそんな映画ではなかったけどさ、なんかちょっとなぁみたいな。
ちょうど今日東方が2024年の工業収入のなんか実績みたいな記者発表やってて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日本映画の会社ってやっぱ東方が独り勝ちしてるけど、やっぱりもうトップの上の方はもうアニメ作品が抑えてるわけですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ね、コナンとかね、ドラえもんとかさ。
スピーカー 2
あー、うん。
スピーカー 1
そんなザラザラっと抑えてるわけですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただね、やっぱり観客って基本的には若い人じゃないですか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあコナンは長いからな、ある程度年配なファンもおると思うけど、それでもね、やっぱり子供たちも行くだろうし。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあそう考えていくと、もしかしたらだんだんね、我々シニア層はこう行き場がいよいよなくなってくる日も来るんじゃないかという気がしなくもないね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
家に引きこもるしかないかなという気になりますけどね。
スピーカー 2
もう家でおとなしくNetflix見てるってことなのかね。
スピーカー 1
まあ実際見てるけどさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもやっぱり映画館のね、あの迫力には敵わないからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
やっぱりね、ライオンキングとかああいうのは大きいスクリーンで見るといいんですよ。
うーん。
あのミュージカルで、あの歌と踊りもあるしさ。
うーん。
やっぱりああいうシーンはでかいスクリーンとね、いい音で見たいし。
とかなんとかね、いろいろ考えてしまいますけど、まあまあ昨今の物価高もあるから、寝上げもやむを得ないかなと。
うーん。
まあ今ね、一般の映画館がね、通常料金2000円ってなってるけど、これもこの先どうなるかわからんしね、正直。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
2000円超えて、例えば2200円とかあったら、やっぱりそれだけで映画館に行くのはちょっとって考える人もかなりいるやろうね。
今でもやっぱり高いもんね。
だからなんかね、ほら、あの映画の日とかさ、レイトショーとかで少しでも割引があるときにみんなね、行こうとしてるけど、
そういう時間帯に行けない人もね、多いわけで。
映画館に行くまでの交通費とかもね、かかったりするわけだしね。
スピーカー 2
ね、ほんとだよ。3000円ぐらいかかるよ、最低で。
友人との記憶の違い
スピーカー 1
難しいところではありますけど。
そんなこんなを考えてる年末でございますよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
話全然違うんだけど、この前ですね、まあ仕事辞めてるから忘年会っていうのもないんですけど、
学生時代からの友達から声があって、まあ忘年会やりましょうという話があって、
自分入れても男性ばっかり5人で飲んだんですよ。
そのうち2人は自分と小中高が一緒のやつなんですよ。
で、もう1人が中学高校が同じで、最後の1人は高校が同じ。
だから高校は5人とも同じ高校行ってるんだけどね。
一番古い友達だったら、もう知り合って50年以上経ってるわけなんだけど。
うん、すごいね。
すごいんだけど、でさ、まあ話聞いてたら、みんなよう昔のことの学生時代のことを覚えてるなと思ってね。
あの時に何とかさんが何とかさんと何とかあったとかさ、こんなこと言ってたとかさ。
スピーカー 2
いろいろみんな喋るけど、俺全然覚えてないのよ。
スピーカー 1
言われてみれば、そういえば何かそんなことがあったような気もするぐらいな感じで。
何だろうね、みんな誰と誰が付き合ってたとかさ。
あの人とあの人は仲が悪かったとかさ。
高校の頃だからもう45年ぐらい前ですよ。
よー覚えてるなと思って。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
自分だけがあんまりね、なんかぼやっとしか覚えてなくて、
いやこれやっぱり自分がおかしいんだろうかと、覚えてるのが普通なんだろうかというふうにね、ちょっと考えましたね。
スピーカー 2
いやー、いやーでも、あんまり覚えてないな。
高校、そうね。それでもやっぱさ、自分にとってなんか忘れられないぐらいの記憶しか残ってないよね。
なんか細かいその誰と誰がみたいなさ、あんまり細かく覚えてない気がするな。
スピーカー 1
自分自身何かあったとかいうのはね、当然覚えてるんだけどさ。
例えば文化祭で何の役割をしたとかさ、こんな楽しいことがあったとかいうことを覚えてるけどさ。
スピーカー 2
同級生たちのこの人とこの人がこうなってとか、よくもまあ覚えてるなと、半世紀の前のことを。
なんだろうね、記憶力がいいのか、なんだろうね。
スピーカー 1
それだけ自分、学生の頃あんまり周囲に興味がなかったんだろうなというね、いうことがよく分かってました。
スピーカー 2
多分それもあると思う。
青春と友人との関係
スピーカー 2
多分確実に言えるのはもうね、当時から兄太だったし、俺高校3年間ってほぼほぼガンダムで過ごした3年間だったから。
スピーカー 1
同級生に目が向いてなかったんだなということをね、改めて思いました。
スピーカー 2
もうそこじゃん、じゃあ。
スピーカー 1
というかね、あまり友達もいなかったしさ、女の子にもモテなかったからさ、もうひたすらアニメの世界に行くしかなかったわけですよ、あの頃は。
スピーカー 2
いや悲しい青春だね。
スピーカー 1
そう考えればね、ちょっと納得がいくわけですよ。
だから俺って同級生たちのそんな動きとか全然覚えてないんだなっていうか、そもそも興味もなかったんだろうなということね。
スピーカー 2
そうだね。
誰と誰が付き合うよりさ、いやもうモビルスーツの種類を覚える方が忙しかったんだよ。
スピーカー 1
これがザクでこれがグフでこれがドムなんだよと、そっちの方が忙しかったんだよと。
まあそういうことは別にね、忘年会では言いませんけどね、恥ずかしいから。
スピーカー 2
とりあえず、うんうん、確かそんなこともあったような気がするねぐらいでね、話は合わせたけどね。
まあでもいいね、なんかそういうのさ、この歳になってもそうやって誘ってさ、忘年会しようって言って、いける友達がいるってなんかいいよね。
退職後の生活の考察
スピーカー 1
もうしばらくね、何年も切れてた人もいるけど、本当にあの一人だけね、その小中高が同じで、仕事も自分と同じ業種の人がいるんですよ。
で、そっち繋がりで何人かとまたコンタクトを取ったりしてね、それがなかったらもう完全に学生時代の人たちと切れてたと思うけどね。
だから今も年に1回か2回ぐらいはなんか会う機会があるんだけどね。
スピーカー 2
そうか、いいね。
スピーカー 1
やっぱさ、あっという間にだけど、対等じゃない?
今の仕事がどうとか役職がどうとか全く関係ないしさ、フラットな関係で喋れるっていうのはありがたいよね。
スピーカー 2
だってもうお互いがきの頃から知ってるわけだから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
小学校の時から知ってるのにさ、今さらっていうね。
そうだね。
でもさ、その5人の中でも完全に仕事辞めてるのは自分だけで。
あ、ほんと?
スピーカー 1
あとの4人は再就職とか、フルタイムじゃないけども、なんか仕事してるわけよ。
聞いたら多分4月以降も働くみたいな。
スピーカー 2
みんな真面目だねーみたいな。
真面目なのかわからんけど。
スピーカー 1
家庭の都合上どうしてもっていう人もおったけどね。
それはなるほどと思ったけど。
あとの人は、そう頑張って働く必要もないような感じに聞こえるけど、どうなんだろう。
もしかしたら仕事本当に辞めちゃったら、何もすることがないとか、身の置き場がないとか、そんなんもあるんかなという気がして聞いてたけどね。
スピーカー 2
いや、それもあるんじゃない?
スピーカー 1
特にね、男はそれがありそうな気がする。
自分なんか全然なかったけど、やっぱり上昇志向の人たちとか結構いるわけですよ。
上を目指せ、上を目指せで。
で、そういう人たちで定年が来てもまた再就職して、どっか関連会社に行ってとかさ、ずっと働いてるわけですよ。
でもそういう人たちって最後に本当に辞めた時どうするんだろうかな、貯金はたくさんあると思うんだけど。
何かすることとか何かしたいことがあるんかなと。
うちの父親がね、古い人だったから仕方がないけど、本当に無趣味で、もう仕事オンリーの人だったから、もう完全に辞めたらもう酒飲むしかなかったんよ。
そこまでの人は今少ないと思うけど、なんだろうね、みんな本当にそんなに働きたいの?と。
働かねばならないっていうのはあるかもしれないけど。
働かねばならないっていう理由が解消された時に、スパッと辞め切る、スパッと自由になれるみたいなこともね、それも直接は言わなかったけどね、家庭の自由がね、みんなあるから。
もしかしたら、組織とかに所属してないと、ふわふわとした立場になるのが怖いんで働いてるのかなーとか思ったりもしたけどね。
人間関係の大切さ
スピーカー 1
自分なんか今何もないからね、何されてますかって聞かれたら、無職ですと。どこにも属してない。無職の一北九州市民ですとしかないもんね。
あと肩書きも何にもないし、ポッドキャスターですと。あまり自慢にもならんしね、この肩書きは。警察から聞かれて、お仕事何ですか?ポッドキャスターです。
スピーカー 2
ナメたほうが一番良いそうです。
スピーカー 1
自分的には別に今の境遇っていうのも全然オッケーで、何の不安感も何にもなくて、これが本当にあるべき姿なんだろうなぁと思ってね、今日々過ごしてるんですけどね。
スピーカー 2
一番なんか幸せな感じだと思うけどね。丁寧した後は自分の好きなようにさ、暮らしてて。身の置き場もないわけでもなくさ。
スピーカー 1
ありがたいことに、今現在自分が大きな病気もしてないし、家族もそこそこみんな元気でやってるっていうのもあるからね。それは本当にありがたいことで。
もしこれが例えば妻がずっと入院してるとかさ、子供に何かあったとか、あったりしたらね、もうあれだけど、今のところ幸いそういうこともないんで。
そこはもう感謝しかないですね。
あと、友達からも聞きましたけれども、やっぱり夫婦仲はね、ちゃんと仲良くしときましょうねと。
退職後困るよということをね、強調して言っておきたいです。困ってるという人の話を聞いたりするんで。だからちゃんとしとけよと、本当に。
まあそんな話をね、忘年会で聞きましたけど。
仕事辞めてね、家に居るからって言ってさ、急にね、奥さんが優しくなるわけじゃないんですよと。
いや本当だよね。
それまでの自分のやってきたことを反省したまえと。
スピーカー 2
いや本当にさ。
まあそういったね、いろいろぶっちゃけた話ができるというのもね、同級生たちのありがたさではありますけれども。
スピーカー 1
60過ぎてそういう話ができる友達が何人かおるっていうだけでもありがたいことですね。
スピーカー 2
幸せだと思うよ。
幸い、自分そんなに遠くに引っ越してもないんで、子供の頃いたのが北九州の都内の能型市だから、ほぼ地元におるようなもんなんで。
スピーカー 1
だから縁が切れなかったっていうところもありますけどね。もし今東京とかに行ってたらさ、もう完全に。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だから佐古なんかもね、新しいところにいるから、友達とか同級生とか、切れてしまったんじゃないですか。
スピーカー 2
いやあのね、同級生とはね、もうね、卒業時点で切れたね。
もうだって一人も、だってどこで何してるかわかんないもんね。みんなチリチリになっちゃって。
スピーカー 1
自分も同級生たちと言ったって、本当に年に1回とか2回で日ごろ何か電話したりとかいうことも一切ないし、
あんまりベタベタした付き合いをしようとも思わないけれども、もしかしたら男性と女性でね、その辺りのあれが違うのかもしれないけどね。
スピーカー 2
いや、まあいいなと思うことはあるよ。
幼馴染ちっちゃい頃から一緒にいて、ずっと付き合い長くてって言ってる人たまに見るとさ、いいなあと思うけど、
でもそれがなかったらダメってわけでもないしさ、なくて別に、たまに会いたい、みんな何してんのかなって思うときはあるけど、
だからつって何か無理やりね、名簿を引っ張り出してきてさ、実家に電話かけて、「〇〇ちゃん今どこにいますか?」って聞いてまで会いたいわけでもないしさ。
スピーカー 1
まあそうよね。
スピーカー 2
まあ何かいいかと思って。
スピーカー 1
自分も声かけてもらったらいくけどさ、何かこっちから積極的に何か連絡して飲みに行こうやとかいうことは知ったことないんだよね。
そこまでのことはまあないかなと。まあ誘ってもらったらありがたいから行きますって言うけど、そんなに積極的にはないし。
そういえばさっきの忘年会の中で酔っ払ったやつがね一人ね、また来年機会があったら飲もうやって言うけどね、みんないいねいいねと。
じゃあ今日はねもう少人数やったけど、次回は女性の〇〇さんも呼ぼうやとかさ、言うわけですよ。
ああいいね彼女だったらいいよね。おばあくんよろしくねって言うけど、なんで俺が声かけるんだよみたいな。お前が誘いや。
スピーカー 2
なんで言い出しっぺじゃなくておばあさんに振るんだろうね。
スピーカー 1
しかも俺は連絡先を知らんぞと。
まったかね。結局あの野郎ばっかりで飲んでも鼻がないから。
スピーカー 2
次はぜひね、女子も。女子って言ったってみんなね、同い年なんだけどね。
スピーカー 1
いや俺はね、どこにいるかも連絡先も知らんからね、わかんないよって一応こだわりましたけどね。
スピーカー 2
まあ人図点に探せば多分わかるとは思うんだけど、そこまでするこっちゃないだろうみたいなね。
スピーカー 1
まあおっさんの飲み会って結局そういうことですよ最後は。
スピーカー 2
まあまあ、なんだかんだ言って最終的にそこなんだね。
スピーカー 1
まあもちろん女性がいる分も楽しいけどさ、男だけだったらまた気兼ねなく話せるっていうところもあったりもするしね。
スピーカー 2
そこね。
スピーカー 1
まあ難しいところだけどね。
いや別にその下ネタ喋ってるとかそういう意味では全然ないんだけど、
やっぱ女性が来るとちょっとはねやっぱ気使うところも当然ねこっちもあるから。
まあそうね。
スピーカー 2
その辺りがまあ来年どうなるかわかりませんけどね。
スピーカー 1
すいませんね、自分ばっかり長々喋って。
スピーカー 2
ううん、いやなんか今日私聞き役だから楽だなと思って。
寝るなよ。
なんでわかったんだろうか。
いや私ちょっともう今日ね、あの今日この後イケメンとちょっとあれあるから寝れないから大丈夫、寝ないけど。
スピーカー 1
あれあれあるからでもわけわからんけど、まあ聞いてる人はわけわからんと思いますけど、いったい何が起こってるんだということ。
まあそこは軽く聞き流していただきたいと。
スピーカー 2
そういうことで今週も感想をいくつかいただいたんでご紹介したいと思います。
スピーカー 1
まずはユカさんからこちらスレッツの方でいただきました。
おーばさんが北条、あ、名前が出てきた。
わら、あったかいご飯を用意して待ってますよ。
でも途中で引き止められそう。
わら、我が家は一時期男子全員私より髪が長い時がありました。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
あの前回ね、自分が一人になったら寝袋を抱えて、
真矢さんのとこに行って追い出され、
ナルト姫のとこに行って追い出され、
ユカさんのとこに行って追い出され、
ゆいわさんのところに行って追い出され、
最後はおほうつくかいに消えていくというようなね、話をしましたけれども。
よかった、ユカさんは受け入れてくれそうなんで。
スピーカー 2
ユカさんのとこ行くなら私も行きたいけど。
スピーカー 1
じゃあ二人で行きますか。寝袋抱えて。
でもなんかあっちの方、今雪がものすごいね。
スピーカー 2
すごい、なんかさ、今年また今日?明日?なんかすごい降るらしいね。
スピーカー 1
らしいね。ほんとについ最近まで猛暑が延々と続いてたのにさ。
秋飛ばして冬来てね、もう北海道とか東北さ、すごい雪降ってて。
スピーカー 2
やばいよ。
スピーカー 1
関東近辺でもね、なんか日光辺りでもかなり雪降ってたしさ。
ほんと。
なんかニュース見てすごいなと思って。もうなんか気候めちゃくちゃですわ。
そして我が家は一時期、男子全員私より髪が長い時があったと。
前回、あの大阪のね、子供さんがいきなり挑発になってたという話がね、ありましたけど。
男子全員私より髪が長い時ってどういう感じなんですかね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
まあ確かに男性の挑発もいるっちゃいますけど、基本的にはほとんどが短いから。
スピーカー 2
私割と挑発の人の方が好きなんだよ。
スピーカー 1
それはわかる気がする。
すごい長いんじゃなくて、ちょっと襟足が長くて、ちょっと長めじゃね?みたいな。
ミュージシャンによく言うような、ほんとに長いとか言うのではなくてって感じよね。
スピーカー 2
そこまでじゃないけど。
スピーカー 1
ちょっと長いみたいな。
ということで、うさこマニアの方は今のところちゃんとね、メモしておくように。
ここ大事ですから。
襟足がちょっと長い男性が好みと。
スピーカー 2
うん、で、あの、シュッとした人が好きです。
スピーカー 1
ここテストに出ますから、メモしとくように。
スピーカー 2
テストやな。
うさこ検定のね、問題に出ますから。
スピーカー 1
えっと、次はですね、スポティファイのコメントでいただきました。
マッシュアットマークきのこハウス平本さんからですね。
カーナビについておーばさんの奥様とうさこさんがこんなに共感するなんてびっくり。
これはやはりかつて有名になった本、話を聞かない男、地図が読めない女に関わっているのでしょうか。
うさこさんはホワイトではなくグレーを目指すのはいかがですか。
おーばさんは今のままで。といただきました。
ありがとうございます。
うちのお妻がね、かなりの方向音痴でカーナビにも従えないという話をね、前回しましたけれども。
スピーカー 2
そうだね。カーナビに従えないっていうか、私の言うこと聞けよ、ナビって思っちゃうね、逆に。
私に従えって。
スピーカー 1
おい、カーナビの意味ないじゃん。
AIと自動運転の未来
スピーカー 1
カーナビが右ですよ、私は左に行くんだって言ってたらさ。
スピーカー 2
ちょっと私ここ右曲がれないから、私の走りたい道をナビしてちゃんとって。
もうちょっと学習してって言いたい。
スピーカー 1
まあでももう少しAIのね、あれが進歩したらさ、そういうふうに個人個人の性格を把握してさ、
このドライバー右って言ったら絶対文句言いそうだから、ここはしれっとしてしばらくしてから左って言おうかなぐらいださ。
スピーカー 2
いや、それもありそうだけど、ちゃんとね、AIも頭いいからちゃんと学習しそうだけど、
もうそれやるんだったらその前に自動運転になってるよね。任せちゃった方が楽じゃん。
いい、もう私が運転しますって。あなたに任せておけませんとか言われそう。
スピーカー 1
主導権はこっちにあります。
文句があるならエンジン切りますよとかさ。
まあでも本当にそういう時代は下手したらもうね、我々が生きてる間にもう来そうな感じですよね。
もう本当そこまで来てるというか。
ああ、そうね。
まあその方がいいと思うよ、今みたいにさ。もうね、毎日のようにそのアクセルブレーキの踏み間違いとかさ、
飲酒運転とかさ、煽り運転とかさ。
もう全部機械にやらせようと思う。
いやまあ事故もそうだけど、その煽り運転やってなんか行きがってるバカは本当にいなくなると思うね。
うん。
スピーカー 2
やばい、どうしよう。こんなに聞かれてなんか、その人に聞かれたら、おいうさこって言われたらどうしよう。怖い。ごめんなさい。
いや、なんで謝んだよ。圧倒的に間違ったのは向こうじゃん。
そうか。
地図が読めない女って言われても、
スピーカー 1
確かに結構ベストセラーじゃないけど売れたよね、あれ、一時期。
スピーカー 2
ね、流行ったね、あれね。
スピーカー 1
先週話したとき、その本のこともチラッとね、頭の隅にはね、よぎったんですけどね。
喋るの忘れてましたけども。
まあでも確かに一般的にそういう傾向あるけど、まあでも実際のところはさ、地図が読めない男性もいれば、
話を聞かない女性もいますわね、というね、ところはありますけどね。
まあどっちもどっちでいるよね、一定数は。
一定数ね、何パーセントか知らないけれども、一定数、困ったちゃんっていうのはいますわね、どこに行っても。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ地図が読めないぐらいはさ、さっきの話じゃないけど、
それね、うん。
いやこいつほんとに今私の話聞いてねぇなってわかるもんね。
何なんだろうね、聞いてるふりしてスルーする人とかさ、もう味も変やと思うほどね。
そういうのも含めてごめんね。
だけどね、
うん、
つまり一般的なところも、
ね、
そういう中
なんか知らんけど何が根拠かわかんないけど自分が絶対的に正しいと思ってさ
人の言うこと聞かないとかさ
ちょっとやっぱりあの頭の回路がどっかおかしくなってるんだろうなーというのはね思いますけどね
そう指摘したどこでね納得はしないしもうほったらかすしかないけどね
地図とコミュニケーション
スピーカー 2
この人こういう人なんだふーんってもう関わらないようにした方がいいよね
たださその同じ職場の人が
スピーカー 1
いやもうそんな目たくさん自分あってきましたんで
まあ今はねそういうのがないだけ本当にありがたいんですけどね
なんだろうね人の言うこと聞かないで自分が絶対的に正しいと信じ込める
あの思考回路というのはね
2、3発頭どついてやったら正常に動くんかなーという気にもねなったけどね
いやしませんけどねそんなことは偉いことですけれども
というわけでえーっとここからは
これがね
これがね
これがね
これがね
これがね
これがね
というわけでえーっと
今週感想はこの2件だけですねいただいたのは
スピーカー 2
リスナー数減りましたかね
いやいいんじゃない
いいんだよ2人もいればいいんだよ
スピーカー 1
ゆかさんとましさんがいればいいんだよ
そしたら今度2人でゆかさんのとこ行く時に
ましさんのとこ行ってきのこをいっぱい買って
スピーカー 2
それ手土産のゆかさんとこ行ってきのこ鍋してみんなで盛り上がろう
もうちょっとやめてよ、もう。私それ今言おうと思ったのに同じこと、全く同じこと言おうとしたよ。
スピーカー 1
よし、勝った。
スピーカー 2
もうどうしたと思った。
このまま板門勝ちだよ。
なんだろうね、こうやってると思考回路似てくるんかね。
スピーカー 1
似てきますね。何やかんや言ってもね、240回以上喋ってますからね。
スピーカー 2
いやー怖いね。
スピーカー 1
自分もたった今それパッと思いついただけなんだけどね。
スピーカー 2
私もね、ふっとその2人いればいいって言った時に、じゃあマスさんのとこ行ってきのこ食っていけばいいかなと思ったんだよ。
スピーカー 1
先に言われたからくそーと思って。
やっぱほら、手ぶらでゆかさんのとこ行くわけいかんからさ。
それはもうおいしいきのこをたくさん抱えてね。きのこ鍋パーティーをするというね。
スピーカー 2
いいの?マジでしたくなってきたわ。
スピーカー 1
いつかそういうことができればいいですけどね。
ゆかさんにも会いたいけどね、やっぱり向こうがこっちに来ることはまあないでしょうから、こっちかやっぱり行かないとね、行けないと思うんで。
スピーカー 2
ていうかまあ、立場的に言ってたらあれだけど、行きやすいのはうちらだよね。身軽だし。
スピーカー 1
今はね、ちょっと雪が大変なんで、もうちょっとね、気候のいい時にでもね、行ってみたいもんですけども。
ていうか、自分本当に東北のほうとか本当行ったことないんですよ。
一回仕事で仙台に行ったぐらいで。
スピーカー 2
仙台どまり?
スピーカー 1
だから青森とか秋田とか、新潟とかも行ったことないし、山形もないか。全然ないんですよ。
スピーカー 2
東北めぐりしたいねじゃん。
スピーカー 1
それはうちの妻もね、ずっと言ってて、東北行きたいよねとかさ、あのね、中村で金色戸行きたいよねとかさ。
いつかね、行ってみたいですわ。
スピーカー 2
ええ、じゃあ奥さんも連れて3人で行こうよ。
スピーカー 1
ああ、それも面白いかもね。
スピーカー 2
3人でマシさんのとこ行って、きのこ買って、ゆかさんのとこ行って。
スピーカー 1
地図の読めない女性を2人引き連れて旅行するからなかなか私も覚悟。
お前の言うことを聞け。右に曲がると言ったら曲がるんだという形でね、行くしかないかなと。
そこはもう全面的におばさん運転でもお願いしますって言うしかないよね。
もう信じてもらうしかないですね。
すごい鎮動中になりそうでね。なんかポッドキャストのネタが山のようにできそうな気がしますが。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いや、それこそ今日も収録前にもうちょっとしたらうさこと収録するから言ったら、
なんか最近うさちゃんとしょっちゅう喋ってないとか言うんよ。
いや、しょっちゅうじゃないよ。週に1回しか喋ってませんけど。
収録外で喋ってませんしみたいな。
スピーカー 2
え、どうした?それはなんかや気持ちなの?
スピーカー 1
多分それは全くないと思う。
なんだよ。
いやでもなんかうさこのことやっぱり気になるみたいよ。いろいろ。
時々うさこさん元気にしとおうかなとかさ。
どうしようやろうかとかさ。ぽそっと言ったりするもん。
スピーカー 2
ほんと。いやー、会いに行かないといかんね。
スピーカー 1
そうね。いつでもおいでてください。
いただいた感想は以上でございますが、
まあまあいい時間になってまいりましたけれども、
最初に申しました通り、
きたきたかふぇ2024年の年内の収録と配信は今回で終了ということで、
次回は年が明けてからになる予定です。
なんでかって言ったらぶっちゃけ言いますと、
うちの娘が年末ずっと家に帰ってきてるんで収録ができないというね。
それだけのことですけれども。年末年始にかけて。
結局28日から4日か5日ぐらいまでいるのかな。
下の子と上の子と別々に帰ってくるんで。
スピーカー 2
長いね。
スピーカー 1
まあいいですけどね。なかなか会える機会が少ないからね。
だからまあ正月明けてからまたね収録したいと思いますけれども、
特段何も変わらないとは思いますけれども、
順調にいけばね、2月であと2ヶ月ほどで7周年になりますんで、
リスナーとの交流
スピーカー 1
もうちょっと頑張りたいですな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
続きますね、何回言いつつも。
スピーカー 2
うーん、まあ一番続けやすいんじゃない?
だって日常喋ってるだけだからさ。
スピーカー 1
何もないもんね、本当に。
何も考えてない、何も打ち合わせもしない。台本もない。
スピーカー 2
ただダラッと喋るだけみたいな。
それでちょっと今思い出した。
今年最後のWGに本当に話していい?
スピーカー 1
ちょうど今自分もそのネタを振ろうかと思ってたのよ。
スピーカー 2
分かってらっしゃるね。
スピーカー 1
さすが。
さすがに今週のWGはどうですかって今言おうと思ってたのよ。
もうちょっと、今日どうしたら怖いよ。
スピーカー 2
怖いね、このシンクロ率が。
はい、まあどうぞ。
昨日まで何もなかったんだよ。
明日収録なのにネタが一個もねえ、どうしようと思ったんだよね。
何か起きねえかな、何か起きねえかなと思って仕事行ってたんだけど、昨日。
仕事に行く目的が間違ってるよ、それ。
私さ、パソコンで仕事してて、変な表示が出たのよ。
何だろうこれと思って。
すいませんって聞いてちょっと。
すいませんって言ったら誰かが来てくれるんだけど、誰か来てくれるか分かんないんだよね。
その手空いてる人が教えてくれるんだけど、その時たまたまそのWGが来て、
いやすいませんちょっと私なんか変なことしましたってこの表示が出たからさ、
なんか私変なことしましたって聞いたらさ、すかさずもう、
いやしてないしてない大丈夫。
特に何がどうってパソコンのなんか様子見てるわけでもないのに、
なんか私変なことしましたって言ったらもう速攻で、いやしてないから大丈夫。
この人もなんか大丈夫って言われたら安心するわ。
この人は神かなと思って、神様なんじゃねえかなと思ってちょっと、昨日思ったね。
スピーカー 1
なんかそれはあの、うさこ対策マニュアルがあるんじゃないかなって気がしてきたな。
彼女が何かやった時には指定せず、とりあえずまず大丈夫と言いなさいと。
そういうマニュアルがあるような気がする。
スピーカー 2
いや本当にそうマニュアルあるかのように、とりあえずこの人には大丈夫って安心させておけみたいなさ。
スピーカー 1
たとえ本人に責任があったとしても大丈夫と言うと。
スピーカー 2
そうそう。なんかあんのかなと思うぐらい。
スピーカー 1
まあそれでうさこが安心するならいいんじゃないですか。
スピーカー 2
いや本当にね、なんかもう瞬時だよ。
もう何も見てないのに大丈夫してないから大丈夫だよって言って。
でなんか隣でさパソコンわしゃわしゃしてさ直してくれたんだよね。
すいませんありがとうございましたって言ったら、うんありがとうって言って。
ありがとう言ったらありがとう帰ってくんだよね。
いや私がありがとうで、あなたありがとう言わなくてもいいけど。
なんでありがとうと思いながら。
なんかそれもマニュアル化されてるような気がする。
そうだから完全にマニュアル化されて、それ通り指示通り動いてるか神様かどっちかなんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
マニュアル化されてるとすれば1番大丈夫、2番ありがとうみたいな。
スピーカー 2
それ以外の余計な言葉は使うなみたいなさ。
スピーカー 1
まあそんなマニュアルがあるとも思えないけど、まあいい人でよかったね。
スピーカー 2
いい人でよかった本当にね、いや本当にね、うちの上司すげえわ。
なんかあの上司難民されてる方に貸してあげたいくらい。
スピーカー 1
なおさんがちょっと欲しいって言うだろうな。
スピーカー 2
なおさん、いやほんとなおさんちょっと会わしてあげたいわ、もう見てもらいたいうちのWG。
スピーカー 1
やっぱこそっと写真撮ってさ、なおさんに送ってみたらどうですかこれはみたいな。
こっちの方がいいやないですかみたいな。
スピーカー 2
たぶんねえ、もうえいちゃんもひいちゃんも懐くと思うよ、あの本当に。
スピーカー 1
いい人だからね。
まあなおさんところのね、ご夫婦をあまり毎週毎週ね、いじるのはちょっと気が引けるんですけれども。
そうだね。
まあちょっとだけだけどね。
まあでもいじればいじるほどご夫婦は喜びますからね。
そうねえ。
スピーカー 2
ドMだね。
ドMってことはうちらドSっていうことでドSなんだろうけど、
まあねえ、ほんと私最近、最近というかここ数年で知ったんだけどさ、ドSのSってサービスのSらしいね。
スピーカー 1
え、なにそれ。
スピーカー 2
サービスが過ぎるっていう。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
むしろ奉仕したいみたいなさ。
スピーカー 1
へえ。そんな意味なの?
スピーカー 2
知らんよ。
ドSな関係
スピーカー 2
あのある界隈ではサービスって、ドSのSはサービスなんだよっていう。知り渡ってるっていう。
スピーカー 1
まあうさこもまあ男性に尽くすタイプだよね。
スピーカー 2
いやいや、もうそうね、好きな人には犬になるね。その他の人には冷たいけどね。
スピーカー 1
まあ自分も妻には尽くしてますから、まあその意味では当たってるのか。
スピーカー 2
じゃあやっぱうちら二人ともドSだってことか。
スピーカー 1
いやあまりにも低姿勢すぎてちょっとおかしいんじゃないって言われたことあったけどね。
スピーカー 2
逆に。
スピーカー 1
下から目線すぎて。
スピーカー 2
下から目線すぎてあんたなんかしたんじゃないみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんか悪いことしたのみたいな。
スピーカー 1
なんでそういっつもいっつもありがとうって言うのとかさ。
なんでそんな気使うのと。
いやもういいよ何もしなくてとかさ。
そう言われるぐらい低姿勢でございますが。
スピーカー 2
ほんと?じゃあお母さんもダブルCと似てんじゃんね。同じ分類なんじゃない?
スピーカー 1
ああそうかもしれん。
だからやっぱりこの番組これだけ長くやれてるんだよ。
うさこ相手にこれだけ長い期間番組がやれてると。
スピーカー 2
ドS同士だから気が合うってこと?
まあ分かんないけどね。
スピーカー 1
分かりませんけどね。
スピーカー 2
7年目で知る真実。
スピーカー 1
これが真実かどうか知りませんけれども、うさこが幸せな職場生活を過ごしているんだったら何よりですよ。
宝くじとポッドキャスター
スピーカー 2
そうだね。まあ居心地はいいかも。たまになんかくそこのお客目って思うことあるけど。
ぶん殴ってやろうかなって思うときもあるけど、まあ気にしない気にしないと思って。
その他は嫌なことはないからいい職場だと思うよ。
スピーカー 1
そうやってねもうちょっと頑張ったらいずれ私のように心安らかな境地に達すると思いますんで。
あと10年ぐらい頑張って働いてください。
スピーカー 2
いやー10年も長いわ。やだな。
スピーカー 1
じゃああとは宝くじ当てて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
10億ぐらいドーンと当たればさもう今すぐ退職届を書いて叩きつけることができると思いますよ。
スピーカー 2
宝くじ当たったら本当にポッドキャスター層とか作るかアパート。入居者募集つって。
スピーカー 1
誰が入るのそれ。
スピーカー 2
ポッドキャスター収録し放題だよって機材とか全部取り付けて一部屋一部屋。
スピーカー 1
第2の7のカフェみたいなやつを作るということですか。
スピーカー 2
もういいんじゃない。私もうそこで好きなことして一生暮らすわ。
スピーカー 1
まあそうしたら徳松さんが来るかもしれないけどね。
スピーカー 2
ああいいんじゃない。いいのかな。わからん。
スピーカー 1
良くないとか言えないじゃないですか。あの徳松さんが来るのはありがたいことよ。
そうだね。
また徳松さんが機器として毎日ポッドキャスターを収録するというね。
そうだね。
最近は週1ぐらいしか番組やってないけど。
本当。
今あの人名古屋でこっそりだけじゃないかなポッドキャスターとしてやってるのは。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
あれは大岸さんという相方というか先輩の方がいるからやれるんでしょうけど。
後の番組は今は全部止まってるみたいだからね。
辞めたというわけじゃないと思うんだけどね。
2020年の締めくくり
スピーカー 1
WGの話はそういうとこで良かったですかね。
スピーカー 2
いいです。
スピーカー 1
あとはもう2020年最後ですけれども。
他に言い残しておくことはございませんか。
スピーカー 2
なんもない。すっきりした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
では本当に2024年もちょっと途中お休みの期間はありましたけれども。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆様いよいお年を。
スピーカー 2
いよいお年を。