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サマリー
「おこもりっすん」イベントの成功と、その裏にあった寒さや体力の課題が語られています。参加者たちの連帯感やイベント後の変化に触れられ、特に雪の影響で家族の体調管理の重要性が強調されています。また、家族が留守中の子供たちの様子や発熱についての出来事が語られています。ポッドキャスト仲間のトミーさんとの交流も描かれ、共通の経験を通じて深い絆が感じられます。
おこもりっすんの成功
オカンの話なんて誰が聞くんです。
月曜日の夜です。
ちょっとご飯に行っていたので、今帰ってきて、駅から家まで歩いて帰るので、
寒すぎるけど、ちょっとしゃべりながら帰ろうと思っております。
まず、おこもりっすんが無事に金曜日の夕方6時から土曜の夕方6時、そしてそこから打ち上げと、
24時間プラス打ち上げということで無事に終了しました。本当に良かった。終わって良かった。終わって良かったというか、無事に、
無事に始まり、そして無事に大きなトラブルなどもなく、無事に終わって本当に良かったと思ってます。
ありがとうございました。もう本当に本当にありがとうございました。
なんか、あの、私は結構ずっと1階の受付にいて、
現地の収録の様子は、YouTubeライブをパソコンとかiPadで見ながら、コメントとかも見ながら、
たまに収録の部屋にも行きながら、出入りする人たちと色々ご挨拶とかできるように、受付のところにずっとほとんどいたんですよね。
そこに、ゆうすけさんも一緒にいてくれたりとか、ゆうすけさんは出番もたくさんになってくれていて、
だから順番に手伝ってもらってやってたんです。
だから、ちゃんと収録の登壇者の方がお話しされてるの、ちゃんと聞けてないところとかもあったから、
土曜日の夜中に帰ってきて、日曜日は昼過ぎまで寝て、そこからぼちぼち聞けてないところ聞こうかなとか、
客観的に見たら、すき焼きの時間とか、どんな感じだったんかなとかを、コメント見ながらね、
チャットのコメント見ながら、改めて見たりとかしてたんです。
そしたら、本当にいろんな人がめちゃくちゃいろんなことやってくれてて、画面で見えるだけでも。
画面で見えるだけでも、あんだけいろいろやってくれてるってことは、見えてないところでも、本当にいろいろテーブル片付けたりとかさ、
すき焼きの後だって、机汚れてるわとか言って拭いてくれたりとかさ、本当に率先して、
なんかみんなが動いてくれてるみたいな感じで、ちょっとそれに本当に感動してしまい、私は。
そもそも、こたつでするとか、あそこのそんなに大きくはない会場で、
リスナーさん配信者さん入れてごちゃ混ぜになってするとか、一緒にすき焼き食べるとか、鍋食べるみたいなのも、
あんまり配信者とかリスナーみたいな協会を作りたくないというか、そこはごちゃ混ぜでいきたいなっていう、
近藤さんのそもそもの価値観というか、そもそもの感覚みたいなものがあるから、
それがすごくこのこたつイベントっていうのがうまいこと作用していたような気がするなと思って、
で、いざこたつのイベントしますって言って蓋を開けたら、本当に配信者とかリスナーとか関係なく主催とかどうのとか、
関係なく本当にみんなでこうイベントを作り上げてくれてるって感じがめちゃくちゃして、
それにすごいちょっとマジで泣きそうになってました。
寒さと体力の問題
すき焼きの様子を見て感動してる人って本当誰一人いないと思うんですけど、
あのカオスなすき焼きの状態を見て泣きそうになってる人って本当にもう世界で私だけかなとか思うんですけど、
なんかすごいそれが嬉しかったっていうか感動しました。
あれは現地にいてバタバタしてたらそこまできっと感じきれなかったと思うんですよね。
そこまで見えなかったっていうか。
だからアーカイブ見るの正直怖かったんですけどすき焼きの時間とか、
どんな風に見えてんのとか、どの会話がどこまで聞こえてんのとか、それに対してコメント欄どんな感じになってんのとか確認するのが正直怖かったんですけど、
でも見てみたら本当に温かくて、コメント欄もね温かかったりした。
カオスやったけどあれはあれで、いろいろね課題はもちろんありますけどイベント全体通しても。
でもその親の佐藤さん含め本当に本当に本当にありがとうございますっていう気持ちです。
ちょっととにかくすごい寒くって、金曜日と土曜日。
京都市内とか雪降らないんですよね普段ね。
だけどなんかすんごい降ってて、気がついたら積もってて。
どうやらあんなに積もったのは4年ぶりとかってニュース出てたから、
私も京都に引っ越してきてあんなに積もって雪だるまが作れるぐらい雪が積もったのって、
2回、だからその4年前はその1回で、今回って2回目とかなんですよ。
その日とかぶるかっていう感じ。
だからもうめちゃくちゃ寒くて、ほんまに。
もう鼻の穴が寒すぎて、いろいろねそのマグマっていう回路を持って行ったりとか、
あのこたつのような靴下履いて、ヒートテックのレギンス履いて、
モコモコのやつの上にダウン着てとか、で極段、超極段着てとかさ、高いやつ。
とかいろいろしてたけど、もう空気が冷たすぎて、鼻の穴が冷たすぎて、
もう寒さと眠さで途中ほんとに、もうダメだみたいな感じになってたんですけど。
でもいろんな方にね、元気をもらい、なんとか終えることができました。
まあ基本的に私、体力がないから、それをすごい思いましたね。
体力がないなっていう、分かってたけど、分かってたんですけど、
分かってたけどやっぱりその、近藤さんの体力ありすぎて、
私の体力じゃちょっと足りないなっていうのを何度も思いました、途中。
あと、これも分かってたけど、忘れてたんですけど、
私別に食べ物を一日食べなくても全然いけるんですよ。
お腹は空くけど、機嫌悪くなったりとかは全然しないんですけど。
なんか、寝れてないと多分私ダメで、今さら早くそれ気づいといといって感じなんですけど。
そういえば私寝れてないと本当に人間として終わる人なので、
なんか若い頃のこととか思うと、
まあ一晩徹夜ぐらいやったらいけるかなとか思ってたけど、
ちょっと無理だったかもしれない。
打ち上げの時とかすごい機嫌悪かったかもしれない。
家族の体調管理
申し訳ないです。本当に。
機嫌悪くないけど、もうなんか片付けようとしてるんやけど、
頭働いてないし、体もなんか動いてなくて、
コップを同じ場所行ったり来たり右に左にするだけみたいな、
謎の行動をずっとしてしまうみたいな感じでしたね。
で、このレッスン終わって、
ちょっともうマジで帰れへんかもと思って、
期待はしてなかったけど、
パパにせめて駅までとか迎えに来れたりしますかねって言ったんですけど、
お酒飲んでしまってて無理で。
で、次の日息子のバレーもあったんですよ、バレーボールが。
それも送らなあかんし、しかも日曜日はお弁当ありのバレーの日やから、
だから私お弁当とか絶対、もうそんな土曜のそれで日曜の早朝にお弁当なんて絶対作られへんから、
だからお弁当もね、ちょっと旦那が作ってくれるっていうことで、
お酒も飲んだし迎えに行くのは無理やと言われて、
本当になんかもう、マジで生きそうに死にそうになりながら帰りました。
頑張って、マジで無理って感じやった。
けど何とか帰れて、そっから爆睡して寝ましたね。
あー、ちょっとなあ。
ほんまに早くこの、なんか生活リズムがおかしくなっちゃってるから、
昨日とかもなんか夜全然寝られへんくて、
3時ぐらいまでわけわからんショート動画とか見てしまって、
ほんでまた朝も起きれへんくてみたいな、この夏休みの小学生みたいな感じになっちゃってるから、
早くこの生活リズムをね、戻して、
いつもの生活に帰ってきたいなという感じです。
ほんで、帰ってきたら、まさかの末っ子が発熱しておりまして、
多分それも、分かってはいたんですよね。
私が家を開けると、
まあ、今なら末っ子、もっと前なら嫁の二人なんですけど、
やっぱなんかちょっとこう、体調悔しくなったりとか、
忙しくなったりとか、っていうのがやっぱね、あるんですよね。
精神的なものなのか、
まあ、特に今回は雪降ってて、
うちとか本当に雪のスキューウェアとか手袋とかちゃんと子供の分、
そんな言うても用意がない中で雪で遊んでたんだなと思うし、
ね、なんか食べ物とかさ、そういうまあ諸々ね、
やっぱりその、いつも通りというわけにはいかんからさ。
だからまあまあまあまあ、そうやんなと思うんですよ。
家族の様子と発熱
待って、なんか車来てる。
こんなくっそ細い道で車が来ているんだけど。
くっそ細いとか言っちゃった。
まあ、それもあってなのか。熱を。
帰ってきて外でずっと、違う、帰ってきてその次の日私が寝てる間子供たち、
一番下は外でずっと遊んでて、パパと。
で、私が起きてきて、生徒が家に入ってきて、
で、なんかママって言ったその声が、いつもと違ったんですよ。
で、なんかいつもと声ちゃうくない?ってなって、熱測ってみてって言って熱測ったら、熱があって。
だから、パパは最近出張であんまりいいひんから、
いつもの様子がわかんないんですよね。
いつもと違うってことに気づけない。いつも見てないから。
で、だから気づくのも遅くなって、みたいな。
とかいろいろあると思うんですよ。別に誰も悪くないけどさ。
で、なんか声おかしくない?ってなって、熱測ったら熱めちゃって。
え、めっちゃ熱あるんやけどってなっていまして。
で、今日はちょっと私はすごく、朝からいっぱいいっぱいズームがあったりとかもしたし、
ちょっと、ちょっと無理なんですけどって感じになって、
ちょっとパパがね、どうにかしてくれたっていうか、
パパもちょっと休んで、どうにかこうにかっていう感じになりました。
そして、私はゆっくりしとこうかと思ってたんですけど、
ちょっとアドバタラジオのトミーさんが関西に来てるっていうことで、
このタイミングでちょっと本当にトミーさんに会いたいってなったんで、
パパも休みやし、私がいても熱は下がらんし、
まあ元気やったんですけどね、もう下がって病院行って帰ってきてからは。
普通に別に感染症でもなかったから。
だからちょっと私トミーさんに会いに行きたいですっていうことで急遽、
アドバタラジオのトミーさんに会ってきました。
よかった、本当によかった。会いに行ってマジでよかった。本当に本当によかった。
トミーさんありがとう。本当によかった。
トミーさんとの交流
なんかトミーさんとは、ポッドキャストアワードの時にそれがきっかけで知り合って、
それももう2年前とかですけど、そこから本当にことあるごとにいろんなところで、
会ったり、お祭りすんも声かけてきてくれたりとか、
ちょうどそのポッドキャストの歴とかも今年5年目とかで同じぐらいで、
同じようなことを経験してきて、そうするとやっぱり同じような感覚っていうか、
ポッドキャストに対して思うこととか、葛藤悩み、もやもや、希望含め、
いろいろ思うことがあるんですよね。
そこがすごく本当にトミーさんとは一致するなっていう感じがあって、
だからゆっくり話せて本当によかった。本当によかった。
なんかもう本当によかった。ありがとうトミーさんっていう気持ちです。
トミーさんともう一人仲良くさせてもらってるそのアワード企画で、
仲良くさせてもらってるアワードの主催側の人がいるんですけど、
普通にお友達って感じになって、実家に遊びに行かせてもらったりとか、
よくしてもらってるんですけど、私のグッグってくれたりとかね。
なんかそのトミーさんとその方と喋るとすごくバローとか思うしさ、
もっと広い視野でというか、いろんなことが考えられるし、
いろいろグダグダした話もするんですけど、
最終的にはすごく明るく着地できることが多いし、
やっぱり志は高めな感じがするから、
だから本当に会えてよかった、話せてよかったと思いました。
最初はせっかく会うし、一緒に喋ってるとこ録音できたらいいなとか思ってたけど、
そんなことすっかり忘れるぐらいダンカンでブワーって喋って、
でもう頑張りましょうみたいな、
もうお互いマジで攻めの姿勢でいきましょうみたいな感じで言ってお別れをしました。
ゆうすけさんも一緒に会えるかもっていう感じだったんですけど、
私がちょっと日程的に今日の夜しか無理だったので、
今日はちょっとお先に会ってきました。
いやートミーさん本当好き。
よかった。
ちょっと今日は、
今日はっていうか家に帰ってきたから一旦終わります。
明日息子がめっちゃ朝早くから遊びに行くって言ってて、
なんか家が行くんが結構さ、
これとこれとこれとこれ遊びに行くからこんだけお金頂戴って言われた額が、
なんか思ってたより高くて、
まあでもなんかもう卒業やしみたいな感じでさ、
仲いい友達も受験に受かって違う中学に行くから、
なんかそんなゆっくり遊べなくなるから、
まあまあまあまあまあと思ってるんですけど、
めっちゃ朝早くから行くから、
いやマジで何時から遊ぶみたいな、
学校行くより早いやんっていう感じなんですが、
ずっとそのために沖縄間から早く寝ようと思います。
今日こそは。
はい、ということでお困りしそう本当にありがとうございました。
そして、
いろいろ頑張ろうと思います。
はい。
21:43
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