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51対49の決断──ゴールドマン・サックスCEOの判断力
2026-09-24 21:04

51対49の決断──ゴールドマン・サックスCEOの判断力

強みを尖らせ、弱みは得意な人を採用して補えばいい。経験より伸びしろを見て、若い人材を抜擢すればいい。スタートアップの世界ではよく語られるこの考え方に、150年以上続く金融機関のトップは静かに異を唱えます。

今回は、セコイア・キャピタルのポッドキャスト「Long Strange Trip」に出演した、ゴールドマン・サックス会長兼CEOのデビッド・ソロモンのトークを取り上げます。「最も賢い人である必要はない、十分に賢ければいい」という人材観、簡単に答えが出る問題はCEOまで上がってこないという51対49の意思決定論、そして自分がCEOになれた理由に運とタイミングを数える姿勢。創業者に求められる能力と、巨大な伝統企業のCEOに求められる能力は、どこで分かれるのかという話をしています。

▼ 今回のトピック

取り上げる素材:セコイア・キャピタル「Long Strange Trip」エピソード4(2025年12月公開)

「十分に賢ければいい」──知的能力だけでは大きな組織は率いられない

51対49の判断:簡単に答えが出る問題は、そもそもCEOまで上がってこない

経験の価値が最も現れるのは、物事がうまくいかなくなったとき

強みを伸ばすか、弱みに向き合うか──シリコンバレーの通説への異論

ベア・スターンズ時代のメンターから叩き込まれた自己省察

突出した能力で会社を作る創業者と、戦略・人材・顧客・株主・リスクを見る巨大組織のCEO

「コンパスを北に向け続ける」──場の空気に反して「やらない」と決めた元CEOポールソンの場面

2015年に交代が起きていれば、自分はCEOではなかった──成功を能力だけで説明しない姿勢

議論:外野から20点、30点に見える意思決定の裏にある制約条件

「できない理由が100個ある」で開き直らず、少しでも差を詰める努力がジャッジメント

尖るか、全体を整えるか──スタートアップと大企業の人材観は神学論争か

▼ 参考文献

スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


Sequoia Capital「Long Strange Trip」EP.04 「Goldman Sachs CEO David Solomon: What Startup Founders Get Wrong About the CEO Job」

https://sequoiacap.com/podcast/goldman-sachs-ceo-david-solomon-what-startup-founders-get-wrong-about-the-ceo-job


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※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。

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サマリー

セコイア・キャピタルのポッドキャストに出演したゴールドマン・サックス会長兼CEO、デイビッド・ソロモンの経営論を取り上げる。CEOに上がる問題は正解が一つでない「51対49」の判断であり、逆境や失敗を含む経験が判断力を支えると語られる。強みを伸ばし弱みは他人で補うというスタートアップ的な人材観に対し、巨大組織のCEOには自己精査と弱点の改善、戦略・人材・顧客・株主・リスクを見渡す総合力が必要だと説明される。さらに、周囲の圧力に流されず方針を守ること、CEO就任には能力だけでなく運やタイミングも関わることが紹介される。後半では、外部からは低く見える意思決定にも制約条件がある一方、制約を理由に諦めず少しでも改善する努力が重要だと議論し、スタートアップと大企業の人材観の違いを「神学論争」と捉えて締めくくる。

馬の肥育番組から考えたこと
This is 令和スタートアップ、アニマルスピリッツの朝倉です。 こちらの番組では、スタートアップに関するよもやま話を、森さんと朝倉の2名がお届けしています。
冒頭のどうでもいい話のコーナーです。 お急ぎの方は、チャプターを適当にスキップしてください。
本当にどうでもいい話なんですけど、 ちょっと前、家で
地上波のテレビを久しぶりにつけてまして、NHKがついてたんですけど、
ちょっとそろそろ眠いし寝ようかなと思っていたらですね、 馬の番組をやっていて、
僕はご存知の通り、ご存知かどうかわかりませんが、馬が大好きなんですけど、 この番組の内容がね、馬の肥育だったんですね。
肥育って、肥え育てると書いて肥育なんですけど、 要は、馬刺し、美味しいお肉にするプロセスを描いていたという話です。
当然、僕は馬に乗る人なので、 こういう馬肉っていうのは、差し出されたら美味しく食べるのが丈夫だと思って食べますけど、
基本好き好んで、馬肉は食べないんですけど、 なんでしょうね、なんかちょっとこれは、
なんかちゃんと直視しなきゃいけないような、そんな気持ちになって見てしまいました。 よく競馬等の文脈で言うと、競馬であまり勝てなかった馬は肉になってしまう。
悲しいことだという、ある種そこの人間のエゴを責め立てるような悲惨な情景として、 馬の肥育っていうのは語られがちで、取り沙汰されるんですけど、
この番組はですね、全く違って、すごいなんだろう、 ここでなんかモリモリ大きく育った馬が美味しい馬刺しになるんですみたいな、
そんなポップな扱いで描かれていてですね、 BGMとかもすっごい楽しげな音楽なんですね。
これほどまでに、切り取り方によって、こんな印象が変わってしまうものだと思った、
そんな映画じゃないや、あの番組でした。 だからなんだってわけではないんですけど、
馬の育成を思いながら、
僕は競争馬も所有して走らせてますけど、 僕はなるべくお肉になるっていうのはちょっと嫌だなという思いがあるので、
引き続き引退したら自分で乗るというような、 そういったにじりを二猛作三猛作を続けていければなと思っている、
そんな今日この頃でございます。
長雨で崩れた真田邸の壁
みなさんこんにちは森です。 こんにちはさくらです。
さくらさん、ついにうちは晴れました。
あーずっと雨降ってた?
昨日も雨でしたね。
今日はカラッと晴れそう、明日もカラッと晴れそうって感じですね。
そちらもお天気は良くなりましたか?
いやーまあけど、今年はやっぱり降雨量が多いですね。
多いでしょうね。
なんかいろんなところ、あれですよ、雨降りすぎて、
一応長野市の重要文化財に指定されてるお屋敷とかがあるんですよ。
観光地、もう名前出していいと思うんですけど、真田亭があるんですけど真っ白に。
それは名前を出しちゃいけない理由は全くないだろう。なんで今春秋にしたのかが俺は分からない。
真田亭があるんですけど、めちゃくちゃ綺麗なお屋敷で、
庭の手入れもされてて大変美しい場所なので、皆さんぜひ一度は訪れていただきたい場所なんですけれども、
そこのお屋敷の壁があるんですよ。四方囲まれてるんですよ。
それが南側の壁が50メートルにわたり崩壊したんですよ。
それが長雨の影響だらしいです。
逆に言うと真田亭ができてから今までそんな状況になったことがなかったんでしょうね。
あるいは風化もあるんだろうけど。
昭和ぐらいに建て、その壁は作られたそうで、今年転々が入る予定だったみたいな感じのニュースを見ましたね。
そういうのがあるんで、結構いろんなところ崩れるリスクが高まってるらしいですね。
コンクリートの場所であっても、結構雨を含むと弱くなっちゃうらしいです。
専門家の方が言ってました。
なので斜面とか特に気をつけたほうが良いです。
街歩きをする際は、くれぐれもご注意ください。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダの提供でお送りいたします。
スピーダはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また市場調査・共謀分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダAIエージェントもパソコン・モバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダまでお問い合わせください。
ゴールドマン・サックスCEOの経営論
本日のテーマに移ってまいります。
今日はセコイヤキャピタルさんのポッドキャスト番組、ロングストレージトリップのエピソード4として収録されているゴールドマンサックスのCEOの方のトークがあるんですよ。
セコイヤキャピタルのポッドキャストなので、だいたいスタートアップのCEOが並んでいる、あとは投資家が並んでいるんですけれども、
ゴールドマンサックスっていう伝統企業ですよね。伝統企業のCEOの方が語られているのが珍しかったので、こちらを取り上げたいと思っております。
こちらの収録日は昨年、2025年12月のものになっております。
ただ何か内容が面白かったので、こちらを見ていければと思っております。
今回、ゴールドマンサックスのCEOって言ったんですけど、デイビット・ソロモンさんという方でございます。
デイビット・ソロモンさんはゴールドマンサックスの会長兼最高経営責任者です。2018年にCEOに就任し、現在も経営を率いている方です。
ゴールドマンサックスってよく聞きますよね、投資銀行なんですけども、1869年創業なんですよね。
なので、150年以上続く金融機関でございます。
そんな金融機関のCEOであるソロモンさんが語る経営論は、紐解いていくとシリコンバレーでよく語られる経営論とはちょっと経緯が違うような発言がやっぱり見られて、
そこが面白かったので、こちらをご紹介していきたいと思っております。
51対49の判断と経験の価値
今回はですね、このデイビット・ソロモンさんの人材に対する考え方と意思決定の考え方にフォーカスしてみていきたいと思っております。
まず、ソロモンさん、人材についてどういう人がいい人材なのかみたいな話をしております。
ソロモンさんが言うには、十分に賢ければいいというふうに言っていて、これは何を言いたいかというと、最も賢い人である人はないというふうに話していました。
もちろんボールドマン・サックスは非常に優秀な人材を大量に採用する会社なんですけれども、ソロモンさんは知的能力だけでは大きな組織を率いることはできないということを非常に強調されております。
CEOに上がってくる問題の多くには明確な正解がない、ソロモンさんの表現だと51対49の判断をする必要があるというふうに語っております。
何を言いたいかというと、簡単に答えが出る問題であれば、そもそもCEOまで上がってこない、どちらにも正当な理由がある中で最終的に51の方を選ばなきゃいけない、そのような判断をするには経験が必要ということを強調しています。
経験の価値が最も現れるのは、物事がうまくいかなくなった時だというふうに言っております。
過去に失敗した経験や難しい局面を乗り越えた経験が次の判断材料になる。
つまりソロモンさんが評価しているのは、人との関係を作る力、逆境への強さ、粘り強さ、そして経験から蓄積された判断力まで含めた総合力を評価しているというふうに語っております。
スタートアップだと、経験ももちろん見るんですけども、どっちかっていうと、これからの伸びしろっていうのを重視して若い人材を抜擢することがある、よく見られるんですけれども、ソロモンさんはそれ自体を否定しているわけではないですと。
ただ、組織が大きくなって判断を間違えた時の影響も大きくなるほど、経験の価値は高まるという考え方をされております。
弱点への向き合い方とCEOの総合力
もう一つは、シリコンバレーの経営論と少し違うのが、弱点に対する考え、弱みに対する考え方でした。
シリコンバレーでよく言われるのは、自分の強みをさらに伸ばして、弱い部分は得意な人を採用して補えばよいという考え方。
これ私もよく耳にする話なんですが、ソロモンさんは、大きい組織を長期間率いるのであれば、それだけでは足りないというふうに明確に示しています。
彼自身に大きな影響を与えたのが、若い頃にベアスターズで出会ったニューンターの方だそうです。
その方から繰り返し教えられたのが、自己精査の重要性。
自分が何が得意で、同時に何ができないのか、そこから目を逸らさず、必要なら自分自身を変えていく。
ソロモンさんは、150年以上続く組織のトップを目指すのであれば、こうした全体としての完成度が必要とされるというふうに考えています。
ただ、創業者は、ある特定の能力が突出しているからこそ、ゼロから会社を作れることがあるということも認めています。
一方で、巨大な組織のCEOには、戦略人材、顧客、株主、リスクなど、かなり幅広い領域を見ることが求められていると。
なので、この2つは同じでないというふうに、区別すべきだということは話しています。
コンパスを北に向け続けるCEO
さらに、ソロモンさんがゴールドマーサックスの歴代経営者から学んだことも語っておりました。
その1つが、コンパスを北に向け続けるという考え方です。
CEOには判断をぶらさず、さまざまな圧力がかかってくると。
投資家の要求もあれば、社内の意見もあり、市場環境も変わるし、メディアからも批判されると。
その中で、自分が会社にとって正しいと判断した方向を維持できるか。
ソロモンさんは、もっとゴールドマーサックスの最高経営責任者であるハンクさんと同席した会議を例に挙げておりました。
会議では、ある案を進めようみたいな空気ができていたんですが、当時のポールソンさんが、その案が間違っているというふうに考え、それはやらないときっぱり判断した。
ソロモンさんは、その場面を見て、これがCEOの仕事なんだというふうに学んだと言っております。
周囲の意見を聞くことは大切なんだけど、ただ多数決で経営するわけじゃないので、最終的に責任を持って方向を決めるのがCEOの役割だというふうに語っておりました。
成功を能力だけで説明しない
最後、自分のCEO就任についても言及していました。
何かというと、自分がCEOになれた理由に能力がもちろん必要だという話もそうなんですけども、やっぱり運も必要だよというのは言っています。
前のCEOだったブランクフェンさんという方がいるんですけども、2015年にお病気になられたそうなんですね。
もしそのタイミングで彼が退任していれば、当時社長だったグレイさんという方が後継者になっている可能性が高かったそうです。
そうなれば、ソロモンさんがCEOになることはなかっただろうというふうに本人が話しています。
ただ、実際にとって後退が起きたのは2018年。そのタイミングだったから、自分にもチャンスが回ってきたというふうに語っております。
なので、ソロモンさん自身に能力がなかったという話ではなくて、より重要なのは長いキャリアの結果を全て自分の能力だけで説明しないということをちゃんと認識するということが必要だというふうに語っています。
どの会社に入ったか、誰と出会ったか、いつポジションが空いたか、キャリアには本人がコントロールできない要素もかなりあります。
成功すると自分が正しかったから成功したっていうふうに考えがちになるんだけれども、成功の中に偶然やタイミングが含まれていることをちゃんと認識しておくことが経営者の高慢さを防ぐ上で重要だというふうに考えているというふうに語っておりました。
ということで、今回はデイリット・ソロモンさんの経営哲学から経験の重さや弱点に向き合う姿勢、CEOとして判断すること、その中で運を認識していく、謙虚であれみたいな話を確認してまいりました。
ソロモンさんの話を聞いていると、スタートアップの創業者に求められる能力と巨大企業、巨大な伝統企業のCEOに求められる能力は必ずしも同じではないということがよくわかる事例になっているのかなというふうに思いました。
朝倉さんはこちらのエピソードで聞かれていたかがですか。
このソロモンさん結構有名、名物社長的な人で、基本的にね、投資銀行のトップってあんまり普通の人知らないというか。
知らないっすね。
普通の人が知らないのは当たり前なんだけど、そんなのメガバンクの頭取り誰かなんて普通の人知らないからね。
まあ基本ビジネスパーソンでもそんなに知ってる人っていないと思うけれども、ソロモンさんはその中では知名度高い人で、
なんかね、割と黒子の仕事をしてるけど結構前に出てくるタイプの人なんだよね。
俺なんかすごく印象に残ってるのはDJやってたっていうのがめちゃくちゃ印象に残ってて。
そういう前の出方なんですかね。
そうそう。で、これもなんかね、本当かどうかわかんないけど、スポティファイの主幹事取るためにDJやったって話聞いたことあるけれども。
結構営業いろいろやる人で、なんか他にも聞いたことあるやつだと、なんかルルレモンの主幹事取るためになんか全員ルルレモン姿でプレゼンしたとか。
あとスペースXのこれ、出幹地の時はなんかイーロンマスクにXでDMしたっていう話とか。
なんかいろいろ漏れ伝わってくる面白いエピソードは知っている人で、どうしてもそこに目が行ってしまいっていうか、他のことなんて知らないから当たり前なんだけど。
それが印象ついてますね。どうでもいいけど、GSってね、日本だとあんまり多分そういうことないんだろうけど。
友人もたくさんいますし、いた人もよく、なんというかね、なかなかあんまりパフォーマンス型のことはしないんだろうなっていう気はしますけど。
僕は前なんか聞いたのは、シンガポールベースで働いてた人が、どっか東南アジアの病院の買収の時に、GSをアドバイザーに寄与しようとしたら、なんか全員白衣姿で現れて説明したとかいうのを聞いて、結構海外はそういう営業カルチャーなんだなと思ったという、そんな思い出がありますという。
どうでもいいね、はい。
意思決定の制約と人材観の違い
なんか、この語った内容については共感した部分とか、それは違うんじゃないかみたいなことありました?
一番賢い人を取る必要はない、採用する必要はないよみたいな話をしていたように思うんだけども、これ原文の方だと。
まあ本当そうですね、なんかやっぱりどんどんどんどん総合戦になってくるので、そのピープルスキルみたいなものだとか、あとまあジャッジメントですね、これは本当に大きいものだし、またやっていく中で鍛えられていくものだと思うけれども、まあそれこそ51対49の判断っていうのもありましたけれども、なんだろうな。
何が意思決定をする時って旗から見たら、ひどいこれは意思決定だなとか結末だなみたいなものがあるじゃないですか、僕らガイアから見た時に、20点30点みたいな、なんでこうしないのみたいな、そういうことっていくらでもあるんだけど、それは内側にはできないにはできないなりのすごい辛抱遠慮というか背景があって、
で、普通に言ってたらまあ5点10点になってしまったものを、だけどじゃあできない理由っていうのでそのまま流していちゃダメで、まあたとえ30点でもう周りから見てもひどいと思わようともちょっとでもその差を埋めていくっていう、そういう絶え間ない努力だと思うんだよね。
で、それってさ、なんだろうな、ガイアから見て単になんかいい意思決定できてないじゃんって言ったとしても、それはなんか本当に浅はかだし、かといって経営に携わってる人、中にいる人ができない理由が100個くらいございましてって言って、だからできないんですって開き直っても仕方ない。
だからもちろんそのガイアの人が何もその制約条件を無視して言うような理想のお花畑の世界を実現することはできないにせよ、少しでもそれに寄せていこうとする、まあ絶え間の努力がこのジャッジメントってところにはかかってくると思うんだよね。
で、おそらくその企業経営とかさ、企業家の人たちとかって、それがわかってるから、なぜなら自分でやってるからさ。だからメディアでなんかその会社の何かしらその終文っていうものが出たとしても、あんまりひどいことみんな言わないはずで。
だからダメだなとかさ、あんまなんか悪口言ったりはしないじゃん、それは生活の中とかでもわかんない、あの少なくとも僕が知る限りそうだけど、それはだしメディアの言うこととかそんなに真に受けるかって言うと受けないと思うんだよね。
ましやXでなんかルフする内容ってそのままじゃあ、はいそうですねっていうふうに受け入れるかというと、受け入れない。それはなんかなんだろうな、そういう裏側に語り得ぬものすごい事情背景があるってことを身をもって知ってるからだし、やっぱりその当事者とそうじゃない人のメンタリティの違いっていうのは、それを見て腐すメンタリティなのか。
まあ確かにね、外形的に聞いたらまあこうだね、ひどいねって思うかもしれないけど、だけどまあその背景ってさ、結局うかがいしてないところがあるから、まあそれを思いいたしながらまあどうなんだろうねっていうところで踏みとどまるなんていうか、なんだろうな、節度を持てるかどうかっていうところで結構フィルタリングできる気はしますけどね。
うんうん、なるほど。あとちょっと興味深かったのが、こう得意なところを伸ばすっていうよりも、やっぱ苦手なところもちゃんとカバーしていくっていう考え方ですね。スタートアップだととんがってる方がいいみたいな話ってよく聞くじゃないですか。
はい。
これはもうやっぱスタートアップならではっていう話と大企業ならではっていう人材の価値観の違いなんですかね。
まあそれはもうね、本当にもうなんか信念みたいなもんだからさ、あなたはそれが好きなんですねっていうこともあってさ、あるいはその組織その会社風土にはそれが合ってるんですねっていうことだから、まあ進学論争の世界の話だよね。
ソロモンさんはこういうような伝統で巨大な企業のCEOには苦手なところもちゃんと意識してそこを改善するっていうことが必要だというふうな思想を持っているっていう感じですね。
はい、ということで今日はですね、ゴルダマンサックスのCEOのデリット・ソロモンさんのトークを見てまいりました。次回もお楽しみに。ごきげんよう。
ごきげんよう。
21:04

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