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AIが次のAIを発明する?──AI研究者の独立ラッシュが示す未来
2026-09-18 25:40

AIが次のAIを発明する?──AI研究者の独立ラッシュが示す未来

GoogleやDeepMindを支えてきたトップ研究者たちが、いま相次いで大企業を離れ、新しい人工知能企業を立ち上げています。

しかも、その会社には設立直後から10億ドル規模の資金が集まり、数十億ドルから100億ドル規模の企業価値が付くケースまで現れています。投資家は、まだ売上も事業実績もほとんどない会社の何を評価しているのでしょうか。

今回は、Googleの中核的な人工知能研究を長年支えてきた研究者による「Discovery Loop」をはじめ、DeepMind出身者を中心に起きている人材移動と起業ラッシュを取り上げます。

彼らが挑んでいるのは、単に性能の高いチャットボットを作ることではありません。仮説を立て、実験し、結果を分析し、次の仮説を生み出す――これまで人間の研究者が行ってきた「発見のループ」そのものを人工知能で自動化しようとしています。

もし人工知能が、自ら実験し、自ら学び、さらに次の技術を生み出すようになれば、技術革新の速度そのものが変わるかもしれません。

朝倉と森が、AI界の「DeepMindマフィア」と呼ばれる動き、スター研究者になぜ巨額資金が集まるのか、そして人工知能が自己発展していく世界は本当に始まるのかを議論します。

▼ 今回のトピック

Google・DeepMindを支えてきたトップ研究者たちの相次ぐ独立

「DeepMindマフィア」と呼ばれる起業家ネットワーク

Discovery Loopが目指す、人工知能による研究プロセスの自動化

仮説・実験・検証を人工知能が繰り返す「発見のループ」とは

David Silverら、スター研究者による新会社設立の動き

設立直後の人工知能企業に10億ドル規模の資金が集まる理由

投資家が見ている「研究テーマ」「人材を集める力」「巨額資本を使う力」

人工知能研究の主戦場は、大規模言語モデルの先へ進むのか

「人間にしかできないのは問いを立てること」という前提は崩れるのか

人工知能が新しい技術を生み出す「自己発展」の可能性

Kevin Kelly『テクニウム』から考える、技術を一つの進化システムとして見る視点

人工知能の進化は、人類史や産業構造をどこまで変えるのか


▼ 参考情報

スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


Googleのジェフ・ディーン氏、独立してAI実験を大規模自動化する新会社Discovery Loop設立

https://www.itmedia.co.jp/news/article/2608/06/2000000408/



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00:10
This is 令和スタートアップ、アニマルスピリッツのさくらです。どうでもいい話のコーナーです。お急ぎの方は適当にチャプターをスキップしてください。
今回は珍しい儲け話の話。 儲け話というか投資話ですね。
こういう商売してるからかどうかわかんないですけど、たまによくわかんない投資話を 持ちかけられることがあって、
基本的に株式に関わることっていうのは僕はできないんですけれども、
なんかよくわかんないエキトジックなオータナティブを 勧められることがあるんですね。
あんまり気が張ってるのが見えるタイプだから、わかりやすいポンジスキームみたいなものを持ちかけられる。
昔持ちかけられたことありましたけど、あんまり持ちかけられることがなくて、
向こうもこいつ言ってもダメだろうなってわかるんでしょうね。 あんまないんですけど、たまにねなんかすごい変わった
あの 怪しいというかね変わった
なんか投資話を持ちかけられることがあるんですね。 この間あった珍しい投資話は、
まあこれ僕が馬をやってるからなんですけど、馬術用の馬の精子を買いませんかという話がありましたね。
これあの競争馬の世界だと、競馬を好きな方はご存知かもしれませんが、
基本的には競争馬、サラブレットというのは自然荒廃しか認められなくて人工受精は認められない。
自然荒廃で一番高かったのっておそらくディープインパクトじゃないかと思いますけど、
最盛期のディープインパクトは1回あたりの種付け量がピーク時4,000万円という、
ベラボーな値段だったことがあるわけですけれども。
馬術の馬っていうのは人工受精が可能で冷凍精子が売られてるんですね。
和牛なんか牛なんかと一緒ですよね。
一番有名なやつでもヨーロッパのドイツとかベルギーとかが本当にバサン有名なところですが、
馬術の馬に関して言うとそこの馬で本当にトップホースってなるとだいたい100万ぐらいで買えるらしいんですよね。
100万で多分フラスコ1個でおそらく3回ぐらいトライできるぐらいの量。
今回持ちかけられたのはそこまでトップホースじゃないんだけど、まあまあそれなりに海外のスポーツホースの精子を1本、
20万から40万ぐらいのやつで、それがどうもちょっとお金が必要だってことで早く現金化したかったらしく、
4割引きで売りますみたいな。だからね10万ちょっとか20万ちょっとってことですよね。
こういう投資話を持ちかけられましたね。でそれが多分ね、フラスコ1本あたりで、
03:05
それが数十本買えませんかという話で。 なんかちょっとね馬に関わってる人間としてはちょっと面白いなって一瞬思ったんですけど、
いいんだけどそれ、一応ねなんか冷凍だから、あのそういう業者さんがいてちゃんと冷凍保存してくれてるらしいんですけれども、
いいんだけど、売りようないじゃないですか俺。これセカンダリの先見えないじゃんって思うのと、
あとまあ当然僕なんかはまあ馬扱ってると、 まあじゃあ自分の馬につけるかってことだってあり得るわけですけど、だったら本当にトップ中のトップつけたいなと、
いう点で言うとなんか中途半端だなというふうに思ってですね。 ちょっと面白いなと思いましたけど、結局お見送りしました。
また入りたいけど20万から40万円ぐらいだそうでして、 まあ今まで聞いた中ではかなり変わった方の投資話でしたね。
みなさんこんにちは森です。こんにちはさくらです。 今日はですね収録日が9月の7日なんですけれども、
今ねあの東京とか太平洋側が大変な雨に襲われているというのが昨日ぐらいから報じられてるんですけど、雨はいかがですか。
全然降ってないね。 あら、ラッキー。
まあラッキーなんだけど、起こりがちだよねこのさ、 去年もなんかあった気がするんだけどすごい未曾有の雨が降るからなんかあの新幹線止めますとか、
今日もなんか山の線をすごいとかね、なんかまびいて運転運行してるらしいんだけど、 今降ってないよちなみに。
今午前、9時半前後ですけど、 今だいたい30何ミリの雨が降っているはずだったからね。
たまたま朝倉さんのところがそうなのか、東京全体なのかちょっとわかんないですけど。 東京全体だね。
あ、そうなんですか。 はい、見るか聞き。
ラッキー。じゃあこの後ももう収束するのかな。 収束するといいですね。
まあこれさ、台風だからわかんないよな。 なんか不思議な動きをしてますよね。
懐かしいけどこれまあさ、確かにね、そういう危ないこと起こるかもしれないからってその間もあると思うし、呼びかけるってのもあるし、まあそれわかるんだけど、
同時にね、だって今人の話聞くともう電車すっげー混んでて、駅から人が溢れ出しそうでなんか入場規制してるとかいう話するとさ、どっちが危険なのかよくわかんないよね。
まあでもこの間やっぱあの石川県と富山県でひどい雨あったじゃないですか。
あれ起きたら台風になってたんで、もう逃げ遅れた人結構多かったんですよね。
まあそれを避けたいんだろうなっていうのはありますよね、きっと。
あの雨すごくて、うちのところも影響めちゃくちゃあって、深夜1、2時ぐらいから雷が翌日の昼ぐらいまでずーっと鳴りこなしてたよ。
06:01
こんな雷鳴り続けんだって思いながら、その日健康診断があったんで雨の中行きましたけど。
今さ、その気候をコントロールするようなスタートアップは作れるのかどうなのかみたいなね、話はあって。
で、これ完全に人の話の受け入りになってしまうんですけど、直接詳しい人と話をしていて、
やっぱり局地的な、なんていうんでしたっけ、線状降水帯か、ああいうのは結構難しいと。
ただ台風みたいなやつは実は結構研究できる余地が多々あって、あのでっかい方が。
洋上で発生してるからさ、何かいろいろミサイル状のものを打ち込むわけだけど、何か被害が出ないじゃないですか。
虹被害っていうのがさ、海だからね。だから逆にそっちの方が、何かいろいろ対策し得るんじゃないかっていう。
実際そういう研究進めてるところありますからね。記憶に新しいというか一番成功したのはさ、2010年の北京オリンピックの時にさ、
中国が北京オリンピック前に雨降らせるとかってやりましたけど、で当日晴天にさせるっていうね。
今もう何か中国の大きなイベント行事の時は毎回それやってるらしくて。
でやっぱり北京から近郊からやっぱり何か発射音がしたっていうのは何か現地の人がよく言うわけですけど、すごいよなあの国はやっぱり。
で今でも何かあるんだって時々そういうのが。でそういうのがあってしばらくしたら何か結構外交の誰か来中したりとか大きなイベントが起こるらしいから。
何かそういう発射音がしたら何か政治的な何かが起こるっていうふうに。
なるほど。
思った方がこういった方がいいらしい。
でも台風どうにかできるんだったら、戦場降水帯もだいたいこの前線と台風が重なってそんなことが起こるパターンが多い。
だってずっと発達して海から来るものじゃないから。
あーそういうことか。
難しいんだと思うよ。
なるほどね、はいはいはい。
でも台風でも何とかなると、アメリカの方とかすごいですよね、破壊力。
アメリカはね、ハリケーンとかすごいからちょっとでもそれが軽減できたら。
いいですよね。
ただ難しいのはさ、その前後で比較できないじゃないですか。
それを何か対策したから何か効いたのか効いてないのかっていうのはビフォーアフターが再現して実験できないから。
あーそういうこと?
実験できないじゃん。
だって台風が来ていて何か対策をするための何か技術を駆使しながら何らかの対策を打ったとしてさ、
結果こうなりましたっていうのとそれやらなかった時どうだったのっていうのって比較できないじゃない。
そうですね。
パラレルワールドがない以上。
だからすごくね、そこがまあそれは難しいようなと思いますよね。
もうやるやらの判断を誰がするかって話ですね。
とかその研究対象としてね。
09:01
なるほど。
でもなんか最近本当になんでこんな雨降ってんのみたいな天候に関する驚きが日々なんか増えてるような体感値を持っているので、
もうくれぐれもね、お気をつけください。
いや本当だね。
本当、いつ何が起こるかわかりませんので備えておきましょう。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダーの提供でお送りいたします。
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また市場調査や競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダーAIエージェントもパソコンをモバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダーまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、AIですよ。
久しぶりですかね、AIのニュース。
今ね、いろんな、毎日AIのニュース出てると思うんですけど、
ほんと直近だとアレですよね、アンソロピックの上場のニュースですとか、
あと彼らのライバル、キミってご存知ですか?中国の。
中国のね。
キミが上場するみたいなニュースが今朝出てたのを見ましたけども、
その裏でシーンの上場とかね、なんか大きいスタートアップがこぞって上場するっていうようなニュースが出ている中で、
今日私がAIニュースとして選んだのはですね、人の移動です。
8月に出てたニュースなんですけども、
GoogleのコアなAIの研究者、ジェフディーンさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
彼が独立するっていうニュースがあったんですよ。
めちゃくちゃ大きいニュースで、目にした方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、
Googleを約27年も支えてきたジェフディーンさんが独立するというニュースが出ておりました。
この方はGoogleのチーフサイエンティストを務めていた方でして、
GoogleブレインやジェミンにAI向けの計算インフラなどに関わってきた方でございます。
この方、2026年の8月、サンジェ・ゲマワットさん、クオックレさん、オリオル・ビニャリスさんと共にGoogleを離れ、
ディスカバリーループっていう会社を設立したっていうニュースがめちゃくちゃ大きい話題になりました。
この発表と同じく、ちょっとこれ横道にそれるんですけども、Googleディープマインドのトップの体制も変わってるんです。
ディープマインドの共同創業者のデミス・ハサビスさん、有名な方ですよね、CEOから退任してディープマインドの会長兼アルファベットのチーフサイエンティストになりました。
こんなでっかいニュースがありまして、さらに6月、さらにですね、ジェミニの開発を共同で率いていたノーム・シャジーヤさんがオープンAIに席したり、
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アルファフォールドの開発を率いてノーベル科学賞を受賞したジョン・ジャンパーさんがGoogleディープマインドからアンソロピックへ一席を発表していたりと、
このAI界のビッグな研究者たちがこぞっていろんな動きをしているっていうのを今日見ていければと思っております。
ちなみにジェフリンさんが作ったディスカバリーループがですね、すでにアルファベットが出資をしており、ビジネスインサイダーによると約10億ドルを調達して約100億ドルの企業価値をつける資金調達を協議しているそうです。
設立したばっかなのに、この評価額の根拠はみたいな話になりそうですけども、そんなことが今ボコボコ起こっているのでちょっと見ていければと思っております。
このディスカバリーループ、どういう会社なのか気になりますよね。ディスカバリーループですよ、発見のループです、まさしくそうでして、
研究だと仮説立てて実験して結果見て次の仮説を立てるっていう作業を何度も繰り返すじゃないですか。
このディスカバリーループは一連の流れをAIで自動化して数千の実験を並列で走らせようとしています。
すごいことをやろうとしています。最初は機械学習の研究、エンジニアリングから始め、その後医薬、エネルギー、コンピューター、ハードウェアなど、
科学、工学など様々な領域へ広げる構想です。研究の高速回転館みたいな感じですかね。
めちゃくちゃすごいことをやっていようとしています。
ジェフディーンさんだけじゃなくて、他にもこういうスター研究者が独立して起業するっていう例が今増えています。
例えばデイビッド・シルバーさんという方がいらっしゃるんですけど、この方もディープマインドで、
強化学習研究を率いていて、α5やα0の中心人物だった研究者の方なんですけど、
彼も独立していまして、2026年にイネファブルインテリジェンスを立ち上げて、いきなりシードで11億ドルを調達。
企業価値が51億ドル。何が起こってるんだって感じですね。この会社が狙っているのは、人間が作った文章やデータを学習するだけでなく、
AI自身が環境の中で経験し、試行錯誤しながら知見を発見するスーパーラーナーというのをやろうとしています。
他にもあります。ヤン・ルカンさんという方がいらっしゃるんですけど、この方、メタン・チーフAIサイエンティストでした。
そこを辞めて、アドバンスのマシンインテリジェンス、略してAMIを立ち上げております。
このヤン・ルカンさんの会社なんですけど、2026年3月に10億3千万ドルを調達しています。
15:00
現在主流の大規模LMだけでは、人間のような知能には届かないとこのヤン・ルカンさん考えていまして、
AMIでは現実世界を理解し、推論し、計画するためのワールドモデルっていうのを追っているそうです。
さらに、イゴール・バブ・ショキンさんという方もいらっしゃいます。この方、ディープマインドオープンAIを経て、イーロン・マスクさんとXAIを共同創業した人物です。
この方、結構聞きますよね。XAIを離れた後、リバーAIを設立して、2026年8月に11億ドル調達しています。
リバーAIは企業が自社のデータを使って、自社向けにAI学習改善できる仕組みを作っています。
この方は基礎研究というよりも、企業の実務利用に近い高校生でやっているという形になっています。
共通しているのが、どの方も起業したら即めちゃくちゃ高い起業価値がついているっていうところが、
今のアメリカのAIバブル、バブルって言っていいのかわからないですけども、AIの加熱を象徴するような案件に出ております。
特にディープマインドからいろんな有力な方が出ているっていう、流出って言っていいのかわからないですけど、流出している例が多くて、
調査会社のエヴァートランスが公開情報を調べたところ、直近18ヶ月で112人のディープマインド出身者が会社を立ち上げたか企業準備中と見られる状態に入っているそうです。
で、侵害者の設定が確認されたのは38人、残り74人はリンクトインなのでスティールス、つまり詳細は化さず新しい活動をしている人たちというステータスが確認しているそうです。
フィナンシャルタイムズだとこの現象をディープマインドマフィアっていうふうに呼んで、ペーパルマフィアみたいな、のAI版みたいな感じで言っているそうです。
なのでこのディープマインド出身者って今すごく注目されていて、どういうふうな動きをしているのかっていうのはかなり注目が集まっているようでございます。
この人たちがめちゃくちゃ、さっきも言った通り立ち上げた瞬間に企業価値が高いのがついてるじゃないですか。
これは投資家は何を見てるんだみたいな話になるんですけれども、ニュースとかを調べていくと、投資家が見ているものっていうのが一つはどの研究テーマにかけるかっていうのを見ているそうです。
もう一個が人を集める力、同じように優秀な研究者を引っ張ってくれるかっていうのを見ているそうです。
3つ目が巨大な研究を実際に動かした経験、大量の資金を急に11億ドル上げるよって言われても何に使うか結構困りますよね。
私だったらそうなんですけれども、そういうのをちゃんとやれるかみたいな話ですね。
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なので、そういった3つの点を見ているそうです。
この研究チームなら次のAIパラダイムを作るかもしれないみたいな確率が確からしさみたいなものにお金をかけているみたいな感じでしょうか。
というのがディープマインドのマフィアの動向をざっくりまとめてみました。
桜さんこの動きいかがですか。
だけど結構話題にはなっていて、このジェフディーンさんはじめ他の4人の方が辞められて、グーグル、アルファベットの株価がマックス5%下がったんだよね。
そうですよね、びっくりしました。
割合ベースで4%、これ27兆円だからね。
どんだけって思いましたよ。
27兆円が吹き飛ぶってすごいよね。
アルファベットの規模の会社でそりゃ4、5%株が下がったらそうなるわなっていうことなんですけども。
とんでもない話ですねっていうのが経済的な観点からして見て面白いところなんですけど。
すごいよね、27年いるって、だって99年じゃん。
ドットコンバブルがクラッシュするよりも前からグーグルで働いていた人ってもう何ていうか化石ですかみたいな話だけども。
そこでね、シーフサイエンティストを務められた方が親身になったということで。
なおかつ共同創業者の人たちもね、すごい超豪華メンバーがゾロゾロ抜けたということで、結構大きなニュースでしたっていう。
そういう経済的社会的というか、自称として面白い部分もあるんだけど。
同時に今森さんが説明してくださったような、彼らが取り組んでいるテーマ自体もやっぱりすごい面白いですよね。
もう研究そのもののあり方を変えるっていうさ。
そうなんですよ。
なんかね、いや大げさなものを言い寄せると、なんか科学のパラダイムシフトじゃないけれども、それぐらいなんか大きなシステムの転換を図ろうとしている。
そういう試みだなあっていう気がしていて、なんかスタートアップっていうよりも、ひょっとしたら人類史を大きく変える試みなのかもしれないとか思いましたね。
今よく言われてるのって、AIができない人間の仕事って何かみたいな話ってあるじゃないですか。
一つが問いを立てる力みたいな話とかってあったんですけど、このディスカバリーループってそこをやろうとしてるから、人間いらんやんみたいな。
調整とかにはもちろん必要ですけれども、いらんやんみたいなことを実現しようとしてるんだなっていうので、めちゃくちゃ面白いなと思いましたね。
なんか僕この話を聞いて思い出したのは、昔あったっていうか別に今もあるんですけど、本でテクニウムっていう本があって、
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これケビン・ケリーさんっていうワイヤードの創刊陣の編集長が書いている本なんですけれども、
ざっくり言うとテクノロジーっていうのが単なる人間の道具の集合じゃなくて、生命の進化の延長線上にあると。
要は自律的に複雑化発展していく大きなシステムだっていうような、そんな言い方をしてるんですね。
まあ自己発展、自己増殖っていう物言いをしてもいいかもしれませんけれども、
技術そのものがどんどんあたかも意思を持っているがのように進化発展していく代物なんだっていう、
そういうリチャード・ドーキンスの理工的な遺伝子じゃないけど、人間の物体よりもメインは遺伝子なんですっていうような、
パラダイムシフトのような物事の見方ですけど、なんかそんなこと言ってる人で、いや面白いよね。
つまりさ、これは今人間がこれまで技術を発明してきたわけだけども、今度は今これなされようとしてることって、
人間がAIを発明しましたと。そしたらAIそのものが次の技術を発明していこうとしていて、もう自己増殖。
これ大げさに、大げさでもないのかな、本当にシンギュラティの世界だよね。
AGIの世界が本当来るようなというような仕掛けをしているわけじゃないですか。
パッと聞き僕はそれをすごくポジティブに受け止めてるけど、何に使われるんだっていう恐怖感もどこかにはあるよね。
何にせよそのAIモデルからAIエージェント、複数エージェント、そういったところから事実的な研究システムっていうふうに発展していくので、
すごい面白いなと思っていて、単になんか便利なチャットボットが進化しましたみたいな、そういう話とは、
ちょっと一線を画する試みなんじゃないかというふうには思いましたけどね。
これが本当に成功するのかどうなのかってのはわかんないけど、なんか本当に自己増殖のフェーズに。
物語としては語られていたし、あくまでSFの世界だったものが、結構空想でも何でもなく現実の社会だとか、産業構造の話になってきつつあるなっていう。
やっぱり自己増殖するものは強いんだよね。やっぱり資本主義ってそうじゃん。
キャピタリズムってやっぱり自己増殖するものだからさ、お金はお金を増やそうとして自己増殖する、そういう装置マシンだから。
資本主義終焉論とか言うけど、これが崩れることってないんだなって私は思ってますけど、それが良い悪いっていう話とは別に。
なんかけどテクノロジーもそういうフェーズに入ったんじゃないかなっていう気がしていて、
全然ちょっともうこれが良い悪いとかそういう善悪の判断除いて、ちょっとすごいサイクルに入るんじゃないかなという気がしてしまう。
24:05
あれかな、ちょっとあまりにも驚き屋っぽい発言かな。
いやでも、純粋に思います。死ぬ前にAGIの世界体験できそうだなって。
したいのかどうかは分かんないけどね。
そうなんですよ、なんか良い悪いが分かんないから、どうします?年取って施設に入り組んだらロボットに介護される時代になるかもしれないですよ。
まあけどさ、それを何だろう、ディストピアと捉える人もいるかもしれないけどさ、そもそもロボットにすら介護されないでさ、のたれ人でいく未来とどっちがいいんですかみたいな。
そうなんですよ、私ポジティブですよ。
あるわけじゃん。色々それはね、人の価値判断、人間の尊厳を持っておるけどそんなこと言う人いないと思うけどな、実際そういう自分が直面すると。
そうですよね、今LLMと一緒に仕事してますけどもね、時間関係なく話聞いてくれるし親切ですよね。
と思うよ。
ということでね、たまにはね、このAIのニュースね、定点観測して、今回はね、AIの研究者の移動っていうところを見てきましたけれども、またたぶんね、年内あと数回ぐらい取り上げる気がしますね。
その時にまた驚き屋での反応を見せていただければと思っております。
はい、ということで、皆様この番組もし気に入っていただけましたら、お気に入り登録やフォローなどしていただけると大変嬉しいです。
次回もお楽しみに。ごきげんよう。
ごきげんよう。
25:40

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