で、その村を、何で村をやりたいかっていうと、やっぱりこの星の上で今いろいろ起こってるじゃないですか。
いろんなことがね、起こってて、戦争だとか、環境の変化、気候変動だとか、
本当に震災とかね、自然災害もいろんなことが起こってて、いろんな大きなことが起こってて、
と同時に私たちの心の中でも、いろいろな心のね、葛藤とか苦しみとか、なんか嫉妬とか、いろいろね、心の中の戦争もあって、
そういうなんか、なんだろうな、本当に幸せなだけじゃないし、これから何が起こるかわからないし、
でもそれをなんか、ただ取り除くことはできないし、何かは必ず起こるわけで、
そうしたときにやっぱり自分自身との関係とか、あとは自分自身を介した誰かとの関係っていうもの、
それをネットワークのように本当につないでいって、本当にセーフティーネットを作るっていう、
それは心の安全地帯でもあるし、あとは本当にマジのセーフティーネット、
だから日本で何かあったらもうバンクーバーおいでよみたいな、カナダで何かあったらもう日本行くわみたいな、
そういうなんか、日口塾もそういうポッドキャストを介した村っていうかネットワークだと思うんですよね、
何かあったらじゃあうち来ないよとか、こっちおいでよとか、おにぎり作ろうかとか、
ちょっとマッサージしにいこうかとか、大丈夫みたいな、そういうのって実際起きてると思うんですよね、
そのネットワークっていうもの、きっと何かあるし、これからもっともっといろんなことがあると思うしっていう予感とともに、
何かっていうのを食い止めるっていうことは、もしかして私たち一人一人ではできないかもしれないけど、
でもそれをつながり、村、コミュニティっていう中で助け合っていくことはできるんじゃないかっていう予感があって、
ずっとそういう活動してたんですよね、
でも何かいよいよ本当に気候変動も激しいし、大きな地震があったり、戦争起こったりとかも、
マジでちょっともう大丈夫か、人類みたいな感じで、うーんって、時々うーんってなりません?
なりません?しゅらさん、大丈夫?
もう人類みたいな、私を含め人類みたいな、なんでこんな変わらないみたいな、
私も含めって、いつも私の自分ごとなんですけど、
っていう時に、やっぱり探してたんですよね、その答えみたいなもの、どうしたらいいんだみたいな、
それこそスピリチュアル的なこともいっぱい学んだし、こっちに来て、ヒーリングだとかスピリチュアリティみたいなこととかもいっぱい学んだし、
でも、なんかこれは真実だけど、何かが抜け落ちてるみたいな感じがすごいしてて、
そういった時に、それこそグランディングじゃないけど、それこそ、で、それを地球の日常の中にどうやって落とし込んでいくっていうのが足りてないっていうか、
そんな感じがちょっとしてたんですよね。
そんな時に、まず谷崎テトラさんに出会って、ワールドシフトとか、アースデイとかピースデイとか色々関わってらっしゃる、
エコロジーというか、サステナブルみたいな、そういう持続可能な地球を作っていこうっていう、
そういうムーブメントの第一線にいらっしゃる、昔からいらっしゃる方なんですけど、
で、テトラさんが、もともとYouTubeとかも好きで、うちの皮膚未熟とかにも講演していただいて、
宇宙戦地球語の話とか、アポロでね、初めて月から地球を見た時に、なんて美しい星なんだって、
それをみんながテレビで見た時に、国境なんてないじゃん、みたいなことを初めて気づいたみたいな、人類が。
人類が初めて地球を見た、みたいな、地球のでっていう、
で、それ以降に生まれた世代の感覚、地球人であるっていう感覚と、それ以前に生まれた人の感覚とまた全然違うみたいな、
そういう話、地球人だよねっていうお話とかをしていただいて、すっかりテトラさんファンになっちゃって、
で、テトラさんを追っかけているうちに、どうやら京都のリュウゲンさんっていう方と、
面白いお坊さんと、ホロス宇宙塾っていうマニアックな学びの会をやっているぞ、リアルとオンラインでっていう感じで、
それでテトラさん目当てで最初行ったんですよね。そしたらリュウゲンさんとやっていることがめちゃくちゃ面白くてっていうのと、
それと出会い始めて、それでさらに深井隆之さんとかと一緒にやっているアースコープっていうね、
ポッドキャストで、仏教の会のときに仏教の話をリュウゲンさんされてて、それもめちゃくちゃ面白くて、
っていうところで、私の推しメンリストにね、リュウゲンさんがもうね、ランクイン、ぐんとランクインされてっていうところで、
興味持ったんですよね。で、実際にオンラインで講演会とかね、させていただいたりとか、
実際その実験寺院でどんな実験してるんだっていうことで、京都の方にね、お邪魔したりとかして、
これは本当に、今こそ必要な仏教の実践っていうことがやっぱり鍵なんじゃないかっていうことで、
今私もちょっとお勉強させていただいておるわけです。話が長くなりましたが、すいません。
そういう、もともとその仏教が興味あったっていうわけではなく、
もともと、私結構何でも興味あるんですよね。不思議なこととか好きだし、タロットカードとかも好きだし、
やっぱり海外、西洋ってか北米で生きてるから、キリスト教の人もいるし、いろんな宗教の人がいる。
やっぱり北米だから、教会がね、至るところにあって、やっぱりそのクリスチャニティみたいなところって、
キリスト教の文脈みたいなことも、すごいやっぱり理解しとかないと、やっぱりいけないというかね。
それで、聖書のお話とかを、ただのストーリー、ただの神様のストーリー、遠いところにあるファンタジーではなくて、
それをどういうふうに読み解いて、人類共通のヒーローズジャーニーみたいな、
私たちの悩みとか苦しみってだいたい似通ってるじゃないですか。
それをどういうふうに乗り越えていくかっていう、神と共に歩むとかっていうのは、神様っていうのは最高の自分自身、
最高の自分自身、自分の範囲やセルフに向かって自分を高めていくっていうところなので、
いろんな文脈とか背景は違うけど、やっぱりその仏教とかキリスト教とか、もしくは他の宗教っていうのもやっぱり共通、
より良い、自分をより良くしていくとか、それによってそのご縁するすべての人つながりのね、
いい道というか、ご縁するすべての人たちも良くしていくっていうところは共通してると思うので、
なので仏教、一筋仏教徒ですっていうわけじゃないんですけど、やっぱりでもその目的を達成するためにっていうか、
やっぱりすべての命が幸せにあるようにっていう、勝手な使命があって、
まずお前やろっていう話なんですけど、お前やろっていうツッコミ入れたいんですけど、
私を人としてすべての命が幸せであるようにっていう使命があって、
そのために仏教いろいろ勉強してきたけど、今仏教はすごい鍵なんじゃないかなっていう、
でもってりゅうげんさんがまた面白いお坊さんなんですよ。
そうですね。
やっぱり言葉が、私コピーライターだから言葉がね、やっぱりすごい好きで、
彼の言葉は、やっぱり彼はもともとその武術のマスターでもあるんで、
めっちゃ強い、めっちゃ強いっていうか、マスターなんですよ。
身体制、武術、ほんと中国行って修行して、
マスターみたいな人について、師匠について、で、ほんとびしばし修行されて、
で、また密教のね、修行なんかもされてるし、やっぱりその身体制っていうものが言葉に伴っているし、
で、なんか日本で言うと、仏教って言うと、こうね、お葬式と、なんかね、お墓参り行ったときに、
どうもいつもお世話になってますみたいな、お布施みたいな、そういうイメージだけど、
ほんとはそうじゃなくて、ほんとはほんとになんかこう日常の中にそのお寺っていうものがあって、
そこでみんなでご飯作ったりとか、なんか悩みがあったらシェアして、心を整えたりとか、
それこそ瞑想したりとかって、そのほんとに町の中にある、
なんていうのかな、整える場所っていうかね、そういうふうなものとして機能してたと思うんですけど、
それがもうちょっとね、ビジネス的に多分なっちゃってるところって日本の仏教って多分多いので、
それをもともとのその仏教の在り方を令和の時代に再現するっていうことでやってて、
まあやってることも言ってることも面白いっていうことで、
ちょっとね、私もハチドリアンっていうので月1回お話し会をご案内させていただいてるんですけど、
いやー面白いですよ。
そうですよね、ハチドリアンでいろいろ聞いて、
なんかこう、なんていうのかな、論理的というか、
なんかもうちょっと突き詰めて考えようよみたいなところを、
みんなは考えないんだけど、りゅうげんさんは考えて、
こうだよね、こうだよねっていうふうに言ってくださるのがすごい面白いなと思ってて、
ちょうどなんか古事記と日本書紀の話をされてた時とか、
あと愛について、愛ってなんだろうみたいな話を確かされてましたよね。
恋と愛のなんとか、恋愛についてかな。
私は毎回ファシリテーターしております。
いやーそうですね、すごいなと思いながら、あの場をツイテットするのって。
毎回ね、本当2人のね、2人ともオタクだしめちゃくちゃいろいろね、
深いんで、造形が深いんでどうやって切り込もうかなとか、
どうやって聞いてくれてるみんなにね、橋渡ししようかなっていうのはすごいあるんですけどね。
すごいあるんですけどね。
でもしらさんも仏教ね、興味あって、
それはやっぱりカウンセリングを学び始めてから仏教っていうところに行かれたんですか?
でも仏教は、仏教自体は歴史が好きだっていうのがあって、
もうずっと昔から、だから神社とかお寺はもともと好きな方で、
そこから仏教になっていったのか、何がきっかけだったかな?
そうだな、松本正経さんっていうお坊さんがいらっしゃるんですけど、
テンプルモーニングラジオっていうテストをやってる。
あー聞いたことある。
その方が掃除、掃除は日本仏教が誇れる、
唯一じゃないけど、世界に持っていける修行だみたいな。
その正経さんのやってるお寺の掃除とかにちょっと参加したりして。
実際に?
そうです。
会いに行ったんですか。へーそうなんだ。いいな。
そうそう、そこからなんかより、
それまではお寺がいいなとか仏像がいいなとかだったんですけど、
仏教の教えってどういうことなのかなみたいなのに、興味で初めてって感じですかね。
コロナになってからだと思うんです。
あーそうなんですね。
この間掃除の話ね、エピソードでしてたもんね、しらさんね。
やっぱりあれね、マインドフルネスっていうか、
私も結構なんか落ち込むな、ザーザーすんなって思ったら、
とりあえず掃除しようって言ってね、掃除するんですけど、
やっぱ仏教の修行もね、ひたすらこの床磨かされるとか、
ひたすらこのサッシのここの部分だけ磨かされるみたいな、何時間もあるらしくて。
それが聞い狂いそうになるんだけど、それを道にしていくっていうか、
それをやる過程で、自分のなんじゃこれっていう、なんでこんなことせなあかんみたいなのを超えたところに真実があるみたいなね。
そんな話もしてましたけどね。
なんか、でもね、日本って小学校とか中学校でも掃除するじゃないですか。
あれってまさにそれ、すごい良い文化だなって思うんですよね。
こっちってしないから、それないから。
それ、その学校を掃除してくれる方がいるってことですよね。
そうなんです。プロの掃除屋さんがいるから、だからその人たちの仕事を取っちゃダメっていうスタンスなんですよ。
レストランとかでもたまに、日本人だから、重ねましょうかとか、落ちましょうかみたいなってあるじゃないですか。
良かれと思って、でもそういうのとかって、その人たちの仕事だから取っちゃダメだよみたいな感じなんですよ。
だから、小学校とか、子どもたちの自分の使ってる教室を掃除するとかいうのは、たぶんないはず。
たぶんないはず。掃除屋さんが来てやってくれる。
だからね、日本っていろいろだと思うけど、道とかきれいじゃないですか。
そうですね。
こっちって結構ね、ゴミ落ちてる。
それってやっぱそういうところから来るのかなとか、なんか自分が使うものは、トイレでも理科室でも学室でも教室でもきれいにするとか、
なんかそれは、自分とその場所っていうものの境界線がないっていうかね。
で、なんていうのかな、そう思うんですよね。
こっちは結構、なんか拾ってくれるでしょ、みたいな。拾う仕事の人が拾ってくれるでしょ、みたいな。
そんな感じ。
そうなんですね。
たぶん仏教とはちょっと関係ないかもしれないけど、やっぱりそのアミニズムというか、その自然の中に神様、山の神様、石の神様とか、そういうのって、なんとなく別に、
私はそれを信仰してますとかじゃなくて、普通にあると思うんですよね。
だから土足で家に入らないとか、足で踏んだらそれは怪我してるっていうことだとか、
なんかそういうので、だから土地を怪我するとか、ゴミを捨てたらその土地がに失礼だみたいな、そういう感覚ってあると思うんですよね。
だから日本人ってそういう、なんていうのかな、お掃除っていうか、その場をきれいにしておくっていうところを使ったものはきれいにするとか、
そういうのもちょっとね、それは仏教とちょっと違う文脈かもしれないけど、あるのかなと思ったりしてて。
すいません、話がずれちゃったけど。
なんの話だっけ?
そうだそうだ、お掃除しに行ったっていうね。
いやー、そんなね、まだまだ修行中でございます。
永遠に修行中です。
あいさん、いろいろ興味を持たれるっていうことじゃないですか。
持たれるし、なんかこう、今最新で興味あるみたいなことって、なんかあるんですか?
最新ね。
学びたいなと思ってるけど、まだちょっとできてないなとか、そういうこととか。
学びたいことは、もうなんか材料っていうかね、いろんな好きなものは自分のテーブルの上にあって、それこそホロス、ホロス中塾とか、ハチドリアン、それ自分で作ったんですけど。
なんか興味があるなって思ったら、そうやって、なんかこういう場を作りたいと思ってるんです。
お願いします、みたいな感じで。
なぜなら、こういう思いがあるんです。
こういう世界にしたいんですって言って、こうプレゼンして、別に振られてもいいんですけど、その場を作っちゃうっていうこともしてるし。
あとは最近は、コーチングも学んだんですけど、去年ぐらいからこういうオラクルカードみたいなのを使って、コーチングと組み合わせて、そういうセッションをやり始めたり。
これもちょっとね、今磨いていきたいな。
それこそシャーマン力じゃないけど、なんか本当にランダムに取り出されたカードに対してどう感じるかっていうところで、
だいたい私らってこの辺の限られたところでぐるぐるぐるぐる考えてるじゃないですか。
そこをちょっとフレームを一回壊してみるっていうときに、なんかじゃあこれちょっと虎のカードが出たけどどういう感じする?みたいな。
これ虎が自分だったとしたらなんて言ってる?みたいな感じで、そうだねみたいな。虎はこんな悲しそうだねみたいな。
なんかそのいつものフレーム、いつもの私っていうのから、ちょっと逸脱してみる。
で、一回フレーム壊して、で、フレームをまた新しく作り直すっていうところで、コーチングだけじゃなくてそのカードも使うっていうところで、
ちょっと組み合わせて去年ぐらいからね、おそぼそと、おそぼそとやり始めております。
だからシャーマンっていうのはすごい私もちょっとキーワードとして気になるキーワードなんですよね。
すごい今のそのオラクルカードってあれなんですね、そのカードが出て、そのカードの説明がどうですよとかじゃなくて、
実際どういう感じがする?っていうところから始まっていくんですね。
そうですね、一応なんか説明書とかもあるんですけど、あんまり説明書を読んでも仕方ないじゃないですか。
それこそその人のさっきね、お話し、シュラさんのお話も聞いてたけど、その人のその世界の中ってその人だけの唯一無二なもので、
それが今どういう状況にあるかとかどういう空気なのかとか、で、その人が今何感じてどこに行きたいのかって、
その瞬間瞬間で本当に併用しているし、だからその説明書を読んでも仕方ないから、
だからこれはあくまでもなんかこう媒介というかね、カタリストみたいな、触媒みたいな感じでね。
で、こんな感じするけどどう?みたいな、聞いてみたりとか、で、その中で私がそのクライアントさんに聞いたストーリー、
お話とその感じるエネルギーと、で、このカードから感じるものを、
まあなんかちょっとストーリーを紡ぐというか、こういうふうに感じるよとか、この部分はこの人のことなんじゃない?みたいな。
とか、まあそうですね、物語を紡ぐというか、本当に触媒ですね。間に立ってもらうみたいな。
シャーマン大事ですよね。
シャーマン力ね。
シャーマン力大事ですね。
しゅらさん、しゅらさんのね、カウンセリングもきっとシャーマン的な感じなんだろうなと。
いや、そうですね、今あいさま言ってたような、あいさまカード使って出てたやつ、
いろんな感じっていうふうに聞いてくるんですけど、まあ俺もなんかカード持ってたりして、
おー、お好きですか。
組み合わせてみようかなと思っている時期でもあったりして。
あ、ぜひやってくださいよ。
そうそうそう。やっぱりなんかこう、経調の中でもドリーミング?
まあ寝てる時に見る夢みたいなところの話も扱っていくんですけど、
その中でドリーミングフィギュア、夢の中に出てくる人だったり動物だったりっていうのを扱っていくっていうのをやったりするんですね。
それがなんかこうカードとかだと出やすいというか、
普段そのドリーミングって意識してないので、なかなかカウンセリングの中で出てこない、
ドリーミングの話に行かないっていう時に、カードでこういうある意味ランダムなものがパッと出てきて、
どう思う?っていうふうにやって、
全然多分意識してないわけじゃないですか、カードで無意識にね、ランダムに出てくるから。
まあそれをね、アイアンセルフからのメッセージと捉えるかどうかは別として、
こう出てるけど、みたいな。
そこの感じ、そういう感じから話が展開していってっていうのもありかなと思って。
えー、やってくださいよ。今度相互セッションしましょうよ、じゃあ。
カードとか使ってね。
すごい大事だと思うんですよね。
で、私ちょっとお友達の起業家の方が、本当起業務の方のためのそういうセッションみたいなものを始められて、会社立ち上げられて、
で、私その中のコーチスラッシュ、シャーマンみたいな感じで、一応そこにメンバーとしているんですよね。
で、何回か、まだちょっとね、始まったばっかりなんですけど、何回かそういうね、本当にもうバリバリみんなめっちゃ頭良くて、
本当に企業、ザ企業みたいな、結構いい会社だと思うんですよ、名前は言わないけど。
バリバリやってらっしゃる方、だから本当にこのカードとか、やったことない、見たことないみたいな、なんだそれみたいな人たちなんですけど、
でもそういう人たちにこそ、実は秩序の中で生きている人たちにこそ、こういうカオス、混沌からの人差しっていうのが必要なんじゃないかっていう、
やっぱり秩序の世界だけで生きていると、老朽化もするし、でもこれ固まっちゃって、風が通ってこないみたいな、
そこで漢字絡みになっちゃってっていう人たちって結構ね、いたりして、そんな中でそういう単なるコーチングとかカウンセリングじゃなくて、
言語の領域だけじゃなくて、非言語というか、それこそ無意識、心相、心理みたいなところで、
ちょっとね、一枚どうですかみたいな感じでおしゃべりしながらね、やっていくっていうのが、結構ね、評判が受けてくれた方は評判が良くて、
そういう人たちにこそ、すごく必要なんじゃないかなって思ってて。
しゅらさん、ちょっとやるべし。
そうですね。
やるべし、やるべし。
やってみよう。
ね、やりましょう、ぜひ。
じゃあ最後1枚引きますか。
そうですね。
時間大丈夫ですか?
はい、大丈夫ですよ、全然。
じゃあ最後ちょっとね、最後1枚ぐらいで。
このカードでいいかな、じゃあこのシャーマンズドリームという、これ持ってる?
いや、持ってないです、持ってないです。
これちょっとね、今ちょっと私勉強中なんですけど、しゅらさん、何か聞きたいことありますか、じゃあ。
聞きたいこと、そうだな。
やっぱり純粋にカウンセリング形状をどうやって、どう進めていったらいいかっていう感じですかね。
あー、しゅらさんがカウンセリング形状をね、みんなに届けたいって思ってる人、ちゃんと届くようにどういうふうに進んでいったらいいか。
では、シャカシャカシャッフルしてますんで、じゃあしゅらさんにとって、形状とは。
形状とは。
形状とはなんだろう。
形状とはなんだろう。
もう人生そのものですかね。
人生そのもの、いいですね。
そういう風になっていけばいいなっていうのも含めてですね。
なってますね。
ではこれちょっとストップというところで、人生そのものという風に言ってもらってもいいですか。
はい。
人生そのもの。
人生をかけて、命をかけてしゅらさんがやってらっしゃるそのカウンセリングがみんなに届くために、どうしたらいいか。
じゃあ、ABCとございます。
C。
C、じゃん。
あー、これさっきも出たんだこれ。さっきもバックカード、まあいいや。
コーベナント、セイクリッドコントラクト。
あのね、もう契約してますしゅらさん。
宇宙と契約してますそれは。
もうやってください。
それ、契約が済んでますね。
もうね、これサイン済んでますこれね。
これね、ちょっと不思議なインクで書かれてるんで、目に見えないかもしれないんですけど。
契約されてます。
ごめん、どう思うを聞くの忘れちゃった、ちょっと熱くなっちゃった。
これね、こんな感じなんですけど。
どう思うも何もね。
契約、そっか、契約がもう済んでるんですね。
もうね、サインしちゃってるんですよね。
だからやっぱり導かれてきた道って、ちょっと下にね、これ迷路っていうかね、あるんですけど、ガーデンの迷路みたいなね。
だから本当にしゅらさんがこう、右を曲折してね、いろんな人生の中でいろんなことを感じられて、やっとこの中心にね、たどり着こうとされていて。
だから今やりたいこととか、こんな感じで、それこそカード組み合わせてね、やっていこうかなーって思ってる、感じてる心で感じてる、沸き上がってくることって、
それってなんかこう、こうやったらもう儲かるんじゃないかとか、なんかこれが今流行ってんじゃないかとか、そういう外からの情報じゃなくて、中から沸き上がってくるものじゃないですか。
それってもう魂が契約しちゃってんですよね。