ある。あと座る場所とか、いる場所によるよね。
あ、それ思う。
内側だったら全然いいけど。
そうだね。
確かにね。
確かにね。
大変よね。
ね。
そう、また冬が始まり、また鍋を、鍋のもとを買い出して過ごそうって感じ。
鍋の季節だな。
ね。だから寒いから、年末の大掃除とかみんな言うけど、絶対体動かないから、今のうちにやんなきゃなとかって思ったりして、
してるけど、してないけどね。っていう感じ。
まあね、わかるよ。気分が乗らないと、そういうのもできないよね。
おみちさんもあれかな、もうクリスマスの準備に向けて走り出した?
いや、まだですけど、なんか準備っていう準備はないけど、ちょいちょい話題には上がる。
なんかクリスマスプレゼント何がいいみたいなのは、もう話題に上がってますね。
教えてみたいな。
リクエストしました?
私たちはね、一つリクエストしてるのは、なんか鍋、鍋とか、なんかフライパンのセット。
結構痛んでるから、なんか欲しいなと思ってて、
でもなんか、そう、私の夫は、いや、それこそクリスマスに頼んだほうがいいみたいな、もうちょっと我慢しようみたいな感じで。
それは、なんかブランドとか指定できるの?
それがね、なんか、ちょっとこの後指定できるか聞いてみようかなとは思ってるけど、
なんか夫が、一応何が欲しいって話題になったときに、
いや、なんか鍋とかフライパンが欲しいって言ってて、OKみたいな感じで、一度引き取られてるのね、そこで。
だから、たぶんこれが欲しいって言ったら、それ買ってくれると思うんだよね。
だからちょっと、どれぐらいの値段感まで頼めるかなっていうのをちょっと探って。
確かに、そこらへんどういう感じなんだろう。
そうなんだよね、なんか、個人的には、なんかそこそこの値段であんま持たないのは欲しくなくて、
結構ちょうど、手入れはすれば結構持つみたいな、いい値段のやつが欲しいなって思ってるから、
そこらへんを頼めるかどうかを聞いてみようかなって思ってる。
確かにね、バジェット聞きたいね。
そうなんだよね、で、なんかさ、なんなら別に一個だけ、複数セットとかじゃなくて、一個だけいいやつを買って、
まず使ってみて、よかったら他のは自分で買うとか。
セットでね。
そうそうそうそう。
ありかなと思ってるけど。
確かにね。
鍋か。
鍋。
ベー、ベー、なんだっけ、たきまきが使ってるやつすごい気になる。
あー、ドイツのやつだっかな、あれって。
ドイツのやつ。
ドイツのやつ。
あれ良さそうだなと思ってるけど、実際に持ってみないとわかんないから。
そうね。
あれですけど。
高そうよね、あれ。
BMFだ、あれ高いよ。
多分高い。
買おうと思ってないけど、今今は。
いくらぐらいするんだろうな、ちっちゃいポットでも。
あー、圧力鍋、あ、これか。
あ、え、でもあんまり高くないかな。
なんかしかもめちゃくちゃ持ってるって言ってたからさ、
もう20年くらい使ってた?10年だか20年だか。
なんか言ってたよね。
なんか結構ずっと使ってるよって言ってて、
でもお手入れも上手なんだと思うんだけど、
見た目も全然なんか傷んでる感じになってないから、
あー、いいなーって。
あ、そう、安心の10年補助って書いてあるよ。
あれ。
いくらなのか、結局わかんないんだけどさ。
あ、フライパン25,000円ぐらい。
高いっちゃ高いね。
高いね。
うん、高い。贅沢品です。
すいません。
あ、でもこっちだともうちょっと安いかも、フライパン。
あ、そうかもね。
日本円だと27,750円だけど。
そうだよね。
でもね、ガスでもIHでも両方大丈夫なんだよ。
なるほど。
だから、そのところが変わってもね、いいよね。
いい。
うん。
あー、ありかも。
私、これのね、マルチポットっていうやつが気になってる。
なんかお味噌汁とか作ってるって言ってたけど。
あー、なんかちょっとちっちゃめのやつか。
そうそう。でもね、ポットもいくつかなんかサイズあるっぽかったけど。
そうそうそう。
っていうね、あんまり料理しないんですけどね。
あの、いいなーって思って見ることがありました。
なるほど。
うん。
そうね。テフロンがなんか、あれなんだよね。
やっぱ、どうしてもダメージを受けて、買い替えるしかないんだけど、
うん。
その時になんか、気持ちが下がるよね。
あとこう、だんだんくっついてきて、なんか剥げてきたりしたら、もうなんかえーみたいな。
うん。
使いたくない、もうみたいな。
もうってなるよね。
そう、そうなんだよね。
なんか溶けてる気がするとかね。
そうそうそう。難しいよね。
難しい。
こればっかりは、うん。
いやー、いいやつくれるといいね。
うん。たぶんね、これが欲しいって言えば、たぶんそれ買ってくれると思うんだよね。
うん。
ただ、ちょっと聞いてみよう。
そうだな。
もうどういうのとか具体的に。
言ってないと思うんだよな。
たぶん私に聞いてくれると思うんだよね。
これどう?みたいな。もし買うってなったら。
あ、ほんとに?
だと思うから、まあ。
どうする?値段が全然違うやつだったら、欲しいやつを。
そう、だからね、なんか先手をって言ったほうがいいような気もするんだよな。
あった?何かあったっけ?
いい鍋、いい鍋が重要っていう。
そうだね、いい鍋欲しいっていうのがね。
いい鍋、いいフライパンでご飯食べる。
そうそうそうそう、大切。
はい、じゃあ本題に行きますか。
そうなんですね。
本題は、えーと、今回も何冊目かしらっていう。
本当だよね、いつもわかんない、これ。
忘れるけど。
何冊目?これ。
またブッククラブでございますね。
はい。
何冊目だっけな?
ちょっと見てみるか。
一応私たちエピソードリストになるものを管理してるんですよね。
そうですよね、しかもなんかこのさ、
前回が第6回目ですね。
だからこれ第7回目だ。
第7回目なんだ。
結構頑張ってるね、私たち。
結構ね、なやがや読んでますね。
ね。
はい。
ということで、第7回目の課題図書は、
はい。
ゆずきあさこさんのバッターでした。
はい。
はい。
えーと、これね、長かったですね。
1ページ、ちょっと長い感じはしたんだよね。
521ページって書いてある。
うん。
で、2020年2月に出版してるやつで、
で、確かこれを選定したきっかけが、
イギリスとかで話題になってるよっていうところから、
そうです。
じゃあ読んでみようか、みたいな感じで読んだんですけど、
結構時間かかりました?読むの。
えーとね、後半は割とザクザクいった感じだったんですけど、
うん。
えーと、なんかちょくちょく、ちょくちょく読んでく感じで読んでましたね、割と。
うん。
そう、私も同じ感じで、
あの、なんか、これって、
あ、これ早速は内容、ちょっとネタバラシしちゃっていくんですけど、
はいはい。
これ聞きたくない人はもうここでストップしてほしいんですけど、
はい。
あの、あれ編集者。
うん。
なんか、もう主人公で、
その人の視点がメインで展開されていくんですよね。
うんうんうん。
で、えっと、対象というか、その、なんだ、取材の相手は、
あの、これまぁ実物、これなんだ、事実に基づいて書いてる?
うん。
というか、ので、その木島、
カナエ。
木島容疑者、カナエ容疑者。
うん。
もう容疑者じゃないか。被告人。
うーん、あ、もう最後終わってんじゃないの?
もう試験集になってるよね。
もう今、試験集だ。
そう、で、まだ木町駅になるかならないかぐらいのタイミングでの取材を心見てる記者の話みたいな感じで、
でもね、結構展開はゆっくりな感じに思えたんですよ、私的には。
記者ってなんかもっとイメージ的には、
パッパパッパパッパパッパ、その雑誌のこのいついつまでに原稿を用意して、いついつまでに印刷すって、
っていうこう、すごいデッドラインに追われてる生活をしてると思ってたから、
取材って言っても、それもなんかもう、
自分のこういろんな感情を去っておき、
早く書かなきゃいけない、こういうストーリーでいこう、みたいな感じで、
もう目まぐるしい日々を送ってるって思ってたんだけど、もちろんその日々は忙しそうなんだけど、
なんだ、結構その取材の期間とかも長くて、
全然自分のページが進まなくてさ、
まだ終わんないか、みたいな感じでさ、何回かあって、そういうところが。
次はもう、次の課題としては短くしてもらおうと思ってたんだけど、
もう常に。
でもさっきね、お花さん、お花さんじゃない、お母さんが言う通り、
後半はザクッと一気に結構いけた。
最初の方がちょっとこう、私にとっては遅い感じの展開だった。
でも多分それは、情景描写とかすごい細かくすることで世界観伝えてくれてるとか、
そのタイトルのバターっていうのも、最後までずっとこう、バターについて絡まってるんだよね。
だからそこも、そういう感じで展開してくのねっていうところを掴むために細かい情報があったんだと思うんだけど、
結構かったらくなっちゃったときもあって、
バターだけに濃厚だな、みたいな、ちょっと持たれるな、みたいな感じのところもあった。
なるほどね。
正直、正直。
でも、この物語に出て、キジマカナエさんってつけていいのかわかんないんですけど、
お料理上手なんだよね。
あれだよね、フランスの料理学校とか、実際通ってたみたいな。
物語も違う学校の名前だけど出てきてて、
記者の人に、あなたこれ食べてごらんなさい、みたいな。
最初がさ、バター醤油だったんだよね。
はいはい、ご飯の上にね。
エッシレのバターで食べなさい、みたいなやつだったね、たしか。
とか、そっから始まってくんだけど、ちゃんとフランス料理も食べてごらんなさい、みたいな。
結構、お題的な、課題を出してくるよね。
あれ、取材する側ってこんな課題もらうんだ、みたいな感じだったけどさ。
そうそう、そんなんで、本当に、頬順な一冊っていう感じだった。
バターもさ、あるじゃん、口に入れてから最後まで、飲み込むまでの中での香りの変化とかさ、
口どけの変化とか、それを一冊として感じたっていう。
だから、ざっくりとした感想です、私の。
なるほど。
長い。
長かった。読むのが長かった。
長かった。でも、長かったけど、なんか、面白くはあったよね。
面白かった。
なんかね、どうしても日本人だからかわかんないんだけど、
木島さんの話、話っていうか、事件があったから、
これってどこまでが本当の話で、どっからが創作の領域なのかなっていうのは全然わかんないで、
そこが気になりながら、読み進めちゃったって感じなんだけど、
イギリスでね、ヒットというか、話題図書になったっていうのは、そこじゃないよね、きっと。
もっと違う視点で、着目されてるのかなって思ってるんだけど。
その事実、実話をベースにしてるっていう部分が話題になったのかっていうこと?
なんか、木島さんって、当時ニュース結構やってたの覚えてる?
覚えてる。覚えてる。
あれね、結構やばい人だみたいな。
男をたぶらかして、みたいなね。
そういう、すごいとんでもない人だっていうスポットの当て方をされてたと思うんだけど、
それを、もうイギリスでも知られていて、
で、例の女が、女についての本が出たよっていう感じなのか、
あー、じゃないんじゃない?知られてないでしょ。
そこがさ、すごい、どういう漢字だったのかなって、ずっとハテナがついたまま読んだんですけど。
でもなんかさ、たぶんイギリスではそうじゃないんじゃないかなって私は思うんですけど、
たぶんこの事件のことって、
よっぽど日本通とか、日本にゆかりある人で、当時住んでたとかわかんないけど、
そういう人じゃないと、たぶん知らないんじゃないかなとは思うんですけど、
たださ、これ読みながら、木島カナエもこんな感じなのかなって、
なんかはじめのところからさ、もうすでにさ、
すごく、用紙がすごく整ってるわけじゃないけど、
すごく男性にモテて、
で、なんか最終的にその人たちを次々手にかけてったみたいな時に、
もうどんぴしゃでそのイメージ、木島カナエのイメージが私たちには、
頭の中にポンって浮かんだ感じだったじゃないですか。
たぶんほんとそれに沿って、
なんかその人が動いてる感じで読んでっちゃった感じですよね。
そう、ほんとにそういう読み方しかできなかったっていう方が自然なのかな。
そんな感じな感じでした。
すごいイメージしやすいし、
逆になんか知らなかった部分、
でも、あ、でもたぶんそうなんだろうなみたいな、
なんかありそうみたいな、なんていうの、
すごいそのバタを語る口調とかさ、
なんか結構上からいろいろ言ってくる感じとか、
あなた何にもわかってないわね、みたいな。
そうそうそうそう。
で、なんかこう、男性を、
でもそのそういうのに惹かれてってしまう男性がいるみたいなのも、
あ、なんかわかるなみたいな。
なるほど。
と思ったけど、あとはさ、ちょいちょい、でもそういう、
逆に私たちが翻訳のものを読んだときもそうだけどさ、
日本の特有の描写とかもあるじゃないですか、もちろん小説の中には。
日本人だから、なんの違和感もなく読むけど、
これなんか外国の人が読んでわかるのかな、どういうふうになってんだろうとか、
そうそうそう、思うよね。
例えばさ、新潟の世界観とかもさ、米どころであり、
乳牛もたくさんいて、みたいなそういうところもさ、
私たちは、確かにそういうご飯おいしいところで、
冬はものすごく寒くて、みたいなのが自然と浮かぶし、
一方その東京がどんな感じで、ちょっとどういう生活を人々がしてるかとか、
どういうマンションの一室の話とかもね、なんとなく想像ができるけど、
イギリスの人とかどう思ってんだろうなっていう。
それがまたあれなのかな、ちょっと日本行ってみるか、みたいな感じにつながるのかな。
ちょっと今ふと思ったのが、今私たちはブッククラブをポッドキャストでやってるけど、
他でもやってる人の、イギリスとか別の世界、別の国の人が日本の作品を読んでる、
それを聞いてみたいなって、今ちょっとふと思ってます。
面白いかもしれないですね。感想が全然違ったりしてね。
しかもさ、キジマカナエってさ、なんかちょっと調べたけど、
TikTokかなんかで、バズってる?バズってない?とか、なんかさ、ちょこちょこさ、
TikTokやってんの?
やってないよ、やってない。でもね、彼女は、あれをやってるね。ブログはやってるね。
え、今も?
うん。
え?
で、それもだから、捕まってからの日記みたいな。
2014年ぐらいからやってるんですよ。
そうなんだ。
コーチショ日記っていうの。
へぇー。
で、ほんと直近だと10月25、2025年10月25で、しかも達別だね、ほんとに。きれいに書いてさ。
すごいね。
しかも、このバッターの作品にも書いてあったけど、出版社の男と結婚してるでしょ?
みたいだよね、実際にね。
そうそうそう。極中結婚されてる。2010何年って言ってたかな?私が。って言ってなかった。
え?って。
へぇー。
だってもう、窓越しでしか会ってないその人と結婚したいとか、なるんだと思っちゃったりとかさ。
そうね。なんだろうね。そういう人って、木島カナエに限らずあるじゃないですか。
あるよね、たまに。
なんなんだろうね。
推しってことなの?
ねえ。
最初の方はさ、最初の方の2、3見たんですけど、2014年に始めたときの。
まあ、一個一個本当に長くて、4個目か5個目ぐらいのやつでさ、結局自分が原稿書いたものを、業者が手打ちして投稿してるっぽいんだよね。
なるほど。
で、そのタイプが多すぎて、なんかもう業者変えてやろうかと思ってるみたいな、すごいちょっと苛立ってるのがさ、書いたってさ、
あー、この人らしいなっていう。
そんなの勝手に変えればいいじゃん。
うんうんうん。
なんだけど、もうありえないみたいなこと書いてあって、ちょっと笑っちゃったっていう。
すごいね。
ねえ。
ねえ、字きれいだね。
字きれいだね。
なんかでかい、字が。
なんか、なんつうんだろう。
なんか、ぎっちり書かれてない、すごい。
そうだね。でかい紙に書くのか、内容削ればっていうような、
なんていうんだろう、なんか、そうだね、紙の制限があるのかな。
なんか、すごいぎっちり、隙間なく書かれてるよね。
うん。
これ、たぶん、さすがに下書きしてるんでしょうね。
してんのかな、あ、まあしてるか。して、そこに書いてるんだろうね。
ねえ。
なかなか、ほんとだね、今年の10月にも更新されてんだもんね。
ねえ。
ちょっとあれですかね、感想を寄せていただいた方の紹介していきますかね。
あ、そうですね、そうですね。
えーと、まずはじゃあ、いつもいただいている、
アマンさんの感想を、私の方から紹介したいと思います。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
バターの感想。
ちびくろ3羽のトラがバターになるところ、いまだに覚えてるのが、
当時、たぶん私が幼稚園の頃だろうけど、それを読んで、違和感しかなかったな。
トラが溶けてバターになるわけないじゃんか、と子供心に思っていた。
確かにそれを焼いて美味しいホットケーキみたいになるんだけど、
それは食べたかった。本当に美味しそうだったから。
でも今もそうだけど、この本ではトラが死んでかわいそう的な発想してるんですけど、
それだけはなかったな。
トラが死んだとも思えなかったもん。
別に苦しむわけでもないしね。
まあ子供だからね、都合よく考えてトラはいなくなって、なんだか黄色いものができた。
そこにトラの死は全く関係ないと結びつかない、そんな感じでした、私は。
変な話、みんな私と同じ感覚なんだろうと思っていたので、
この本の主人公たちは違う見方をしていたのが衝撃でしたけど。
あとはまあ本当に申し訳ないのですが、この事件は知ってましたけど、
この事件だけではなくて、いわゆるスクープものというか、
他人のプライバシー的な事件にあまり興味がないんです。
もっと言えば、そういうことを商売にするマスコミとか出版社とか社会役だ、くらいに思ってるんで、
感想と言われてもなんだかな、スクープする方もそれを機器として読む方もバカじゃないのか、そんな感想なのでね。
作者が本当に訴えたかったのは、男女の立ち位置の問題や親子間の問題や、そういうことなんだろうけど、
主人公の父親の約束をすっぽかしたから父親が死んだ、私が殺したようなものだ、というのははっきり言って全く違うし、
父親は父親の寿命が来たから死んだが正解なので。
あとは、主人公の友達が父親が愛人といることに対して大激怒するんだけど、これも違うな。
それは主人公の友達の価値観を親に押し付けてるだけなので、主人公の友達の人生にも全く関係ないことで、
親の愛人のことなど見ないことにすれば全く問題なく暮らせるのに。
自分の正義を振りかざすからみんなが不幸になるだけなのに。
主人公も主人公の友達も人生の無数の日々訪れる選択肢を選んで、そして現在が構築されるわけで、
それは人類全員同じなんだけど、あの二人はわざとではないかもしれないけど、
不幸になる方をずっと選択してきて、そのくせ、その集大成の結果である現状に不満を抱くという、
そんな共通点がある二人に見えましたね。
まあ、終盤にそれが少し改善されてよかったね、そんな物語に思えました。
簡単ですけど、以上です。
小説ね。
さあ、木島カナエ、カジマナか、カジマナの家の事情もそうだし、記者本人と、記者本人の親友の家の事情とかね、結構出てきますよね。
結構出てきましたね。
確かにね、これもう言われてみればそうでさ、こういう系のスクープ記事って、誰のためにあって、誰が書いててとかね、なんか考えちゃうところあるけど。
まあそうですね。
確かにこれってその単なる殺人っていうよりは、こうやって小説にされたり、いろんなドキュメンタリー的なのが作られたり、ノンフィクションが作られたり、なんか娯楽じゃないけど、そういう意味でも消費されてますよね。
まあ、やっぱりちょっと、みんなの興味を引く内容なんでしょうね。
引くよね。
なんだろう、自分の周りに似たような人が別にいるとかは全然ないけど、
でもこういう人を作った環境は確実に日本国内にあったんだとかって思うと、
なんだろう、その人がおかしかったで、片付かない部分はあるよなとか思いながら、ニュース番組当時見てたような、って言っても多分高校生ぐらいだったかな。
高校生が大学生ぐらいだったかしら、ちょっと覚えてないんですけど、こんなすごい人いるんだな、婚活詐欺みたいな。
って思ったし、ちょっとなんだろう、偏りすぎた思想があるじゃないですか。
カジマナさんが、男はみんな太ったくらいの方が好きで、サポートしてくれる女が好きで、みたいな。
それは自分が働いてないから言い聞かせてるようにしてるのか、卵が先か、鶏が先かとかはよくわからないけど、
でも、やっぱりそういう偏った思想に陥る何かが確実に幼少期からの影響とかあって、そうなったんだっていうのが、こうやって小説になってみると、
あるんだなとか、上手い言葉では言えないけど、気づかされるものはあるから、それがマスコミの書き上げた記事からは分からなかったりすることが多いけど、
そういう意味でも、見せられてしまう作品だったのかもしれないですね。
後半に行けばいくほど、読み進みが早かったら、そういうことなのかもしれないね。
ひも解かれていくというか。
確かに、前半って結局、主人公とカジマナが心を通じて、カジマナが心を開いて、いろいろ語り出すまでの過程で、いろいろミッションを授けられて、それをやっていくみたいな。
すごいもったいぶってたよね。
それは確かに、なんか、ちょっとあんまり話が進まないからね。
でも、のわりに長いみたいな、描写がありますもんね。
で、もったいぶってたわりには、なんか実家に行ってごらんなさいとかさ、すごいこと言うじゃんみたいな。
そうだよね。
で、寝まわしもしてくれてて、なんだったら、妹に手紙書いておいて、こういう人が最近よくしゃべってて、
たぶん、そのうち尋ねると思うわみたいな。
ね、すごいなと思って。
そうね。石版とクリームシチュー食べんだよね、実家でね。
あ、そうそうそう。
その感覚もすごい異様だなって思っちゃった。
すごい足がないところとか、雪がすごいとかっていう環境があったかもしれないけど、
自分がその、なんだろう、カジマナの家族だったら、絶対止めないし、まず。
あー、止まってきなさいよみたいな。
うん、とか言わないし。
記者だったとしても止まらないし、すごく異様だなって思いながら、見たね。
そうね。
次のご感想を読みますか。
そうね、ありがとうございました。
ありがとうございました。
読ませていただきます。
こちらも、我々、この2人にしか馴染んでいない漢字がありますが、
カフェイン・ヨアオさんから、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
バターより濃厚なご感想をいただいてますので、読み上げさせていただきたいと思います。
はい。
おみつさん、おはなさん、こんにちは。
カフェイン・ヨアオと申します。いつも楽しく拝聴しております。
ブッククラブの課題図書、バターについてお便りします。
課題図書は、なんでかご飯がおいしそうなものが多いですね。
バターをもりもり食べたくなりました。
特に前半、すごくすごく読むのがつらい本でした。
僕が男性だからということもあるのでしょうが、
キム・ジオンは、社会的な男女格差を描かれていて、そっちは抵抗なく読めたのです。
バター、前半、リカが、リカというのは記者の人ですね。
リカがカジマナに惹かれていくあたりでは、
カジマナの犠牲になったとされる男性から、リカの周囲にいる男性まで、
男性一人一人の個別性の高い哀愁さ、異常さ、愚かさに繰り返し焦点が立っており、
男ですみませんでした、と勝手にダメージを受けてしまいました。
ちょうど私生活で、男性性に絡んだ嫌な出来事があったタイミングでもあり、
そういったこともあるかも。
そういった男性批判がページをめくるたびに強化されていく感じがして、
読み進めるのに大変時間がかかりました。何日も分けて読みました。
中盤、リカとレイコがカジマナの故郷を訪れてから、話の中身がサスペンス、ミステリー、フェミニズム、
男性だけじゃなくても、女性もなんかおかしい、などなど、色々な要素が一気に盛り込まれてきて、
そこからはガンガン読み進められるようになりました。
話がどこに向かっていくのかさっぱり予想できなくなり、続きが気になると思ったのが半分、
残りはいろんな要素が入った分だけ男性批判の色が薄まり、
安心してページをめくれるようになったのが半分、我ながら厳禁なものです。
レイコが横田の家に単身乗り込んでた場面にバターの面白さが詰まっているように思います。
レイコが乗り込んだ目的が語られたあたりで、レイコが無事で済まない未来、
命であったり性的なものであったりが想像できてしまい、ひっと息を抜きました。
その生活の終わり際、レイコの何だかこんなんじゃリョーちゃんと暮らしているのと何も変わらない、
のセリフからレイコの生きづらさの根幹が見えてきて、
その生きづらさが自分自身で作り出しているのに気づくことの辛さが想像できてしまい、またひっと息を飲み、
もしかしたら無事で済まない未来の方がレイコの心は傷つかずに済んだのかも。
横田に何をされたわけでもないのに、何もされてないからこそ最も傷つくというのはとても残酷で、
それを表現している文章力がすごいなとしみじみ感じてしまいました。
最終的にカジマナにボロボロにされたリカとレイコが立ち直る過程が、
筆者が最も書きたかった部分なのかなと思います。
リカへの告発記事やレイコの夫婦関係が変わったわけではないのに、
ただ作りたいものを料理したり、友達とも言い切れない程度の関係性の人たちと食事したり、
そういった日常で救われていく様子は読んでいても安心感がありました。
ひどい現実は変わらなくても日常を過ごして些細な助けを求める勇気があれば何とかなるのかもしれません。
王道であれば彼氏夫のような一個人がでかい愛情をぶつけて支えて立ち直ってとなるかもしれませんが、
これでは男女彼氏彼女夫婦といった枠を当てはめ合う関係性に逆戻りになりそうなので、
サードプレイス的な結末に落ち着いてよかったです。
長文失礼しました。皆様の感想も楽しみにしています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
なるほど。
前半、
前半どうぞどうぞ。
前半こう描かれてるところって、私あんまりなんか気にならなかったんですけど。
私もそうなんですけど。
やっぱ女性だからなんかな。
かなって思っちゃいましたね。
そうか。
なるほど。この視点はなかったですね。
これはね、全然男で描くっちゃいけないかもしれないですね。
全員が全員そういう感じでもないでしょうし。
時代とかもあったでしょうし。
そうね、このリカとレイコがカジマナの故郷を訪れてから中身がサスペンスミステリフェニミズム。
男性だけじゃなく女性もなんかおかしいって書いてますけど。
わかりますね。
まずレイコ音声普通になるもんね。
レイコさんのね、本当暴走がひどいですよね。
レイコは危うすぎると思った。
危ういよね、ちょっとね。
結局さ、その危うい行動を実行した原因というか、
原因はさ、結局レイコにとってリカがカジマナに取られそうになってる。
奪い返さなきゃみたいなさ。
そこがまた、なんか話がすごくいろいろ混ざってるんだけどさ。
ちょっとやっぱり学生の時から、異性じゃないんだけど好きみたいなさ、
ちょっと特、なんだろう、普通の友達ともまた違う感じの。
そうでしたね。関係性でしたよね、なんかね。
たぶんお互いそうな部分がありそうよね。
リカもそういうふうに、ちょっと男っぽい、男の代用みたいな感じで見られてる。
それも、なんかちょっと気に入っちゃってたりしてるみたいなさ、関係性で。
本当にこのレイコどうした、みたいなところが、確かに、
確かにそこから私も読めるようになった気がする。
だって横探知行かなくない?
そうだよね、なんかさ、そこってはっきり書かれてなかったけど、
カジマナがちょっとさ、なんか何度もあの子も面談に来てたみたいな。
そこが、木島カナエは一番大事って分かってて、やってたのかな、日々って思うけど。
でもなんか、煉炭殺人とかだよね、ちょっと笑っちゃいけないんだけどさ、結構、実際の事件の記事とか売ってると、すごいことやってるなと思って。
そうね。
煉炭だよね、やっぱり、とか、一酸化炭素中毒とかさ。
確かにこのバターの作品、やっぱ海外の人のレビュー、ちょっと見てみたい。
そうだね、なんて思うんだろうね、意外とこういうのあるよね、みたいな感じなのかも、感じなのか、えーっていう驚きなのか。
ちょっと、どこの誰かわかんないけど、ちょっと読んでみようかな。
これはミステリーとか受験、クライムミステリー以上のものだって言ってね。
もっと人間関係とか、その、そっちの方に、フレンドシップとか、そっちの方について重点的に書かれてる。
あと、食べ物とレシピが折り混ぜてあって、なんか試したいみたいな、なんかそんな感じのこと、デニースさんが書いてるわ。
でも確かにそうかもね、なんかあんまり結局、カジマナがどう殺したかとか、本当に殺したかとか、結局最後までよくわかんない。
わかんないね、結局。
でも別になんか、それでいいっていうか、そっちが主題じゃないですもんね、確かに。
ミステリーとか、そういうのを求めてくる人には、おすすめしないけど、っていうことですね。
なんかレビューは、だからいいレビューもあるし、悪いレビューも結構あるな。
ちょっと、もっとなんかゆっくりいろいろ語ってるブログとかあったら見てみたいけど、レビュー、ブログあるかな。
読んでる人がどういう国で、どういう人なのかとかまでわかんないから、そこ知りたいよね。
確かに、英語以外にも翻訳されてるのかな。
確かに。
どうなんだろうね。
あった。翻訳。
世界35カ国で翻訳決定っていうのが、2月の記事であったから。
じゃあ、結構いろんな言語に翻訳されてるのか。
フランスでも出てるみたいだよ。
そうなんだ。
フランス、イタリア、ドイツ、スペインとオファーが続いてる。
相次いだって書いてある。
35カ国って結構ですよね。
そんなになんか日本の本が、翻訳して出回るほどあれなのかって、ちょっと意外だった。
でも、なんかこないだ、私なんかラジオ、ポッドキャストみたいなの聞いてた時に、今結構海外で日本文学って呼ばれてるっていう話してましたね。
そうなんだ。
なんか、昔アメリカに行った時、本屋さんね、行くのは好きだったの。全然本読めないんだよ。
英語の本読めないんだけど、好きでさ、行ってもさ、コンマリの本とかはあったけど、でもほんとそれぐらいでさ、あんまり日本のっていう感じのはなかった。
そういうことについて書いてある本はあるけど、それは日本人が書いたとかでも全然なくて、っていう印象しかなかったから。
なんかもうね、結構今変わってきてるらしくて、
何が起きたんだろうね。
それも小さな出版社が出してるんだって、なんか夫婦2人でやってますとか、
そういうところが結構その、日本の多分作者の人とか出版社と交渉して、翻訳して出すとかが、
結構やってますよ、みたいなこと言ってた。
なんでだろうね。
なんでだろうね。
AIが言うには、近年日本文学が海外で高い人気を博しています。
特に女性作家の作品や、現代的なミステリー、癒し系作品が注目されており、
村田沙耶香のコンビニ人間や、柚木麻子のバターなどがベストスラとなりました。
この背景には、翻訳者による積極的な紹介、海外の多様性への意識の高まり、
そしてアニメ、ポップカルチャーからの関心などがあります。
また、国際交流基金による翻訳支援も普及に貢献しています。
あ、いろんな背景があるんだ。
これもさ、翻訳もさ、ぴったりくる言葉をさ、きっと当てはめてるから、ヒットするんだろうね。
そうね。どんな感じなんだろうね。
はい、ということで、今回もお二人にご感想いただきました。
はい、ありがとうございました。
次は、次のまた課題図書についてご案内しましょうかね。
そうですね。
はい、じゃあ、尾道さんからよろしいでしょうか。
はい、次の課題図書は、大谷あきらさんの、体は私の何なんだ、です。
これは、多分、読んだこともある方もいるかもしれないんですけど、
大谷あきらさんっていう方が、たぶん今年、これもイギリスの多賀賞っていう、結構権威あるミステリーとかかな、ちょっと待ってください。
世界最高峰のミステリー文学賞っていうのを受賞して話題になったんですけど、
その話題の中から、私がよく好きで聞いているラジオのパーソナリティで、竹田佐徹さんって方がいるんですけど、
その方が、この大谷さんって小説もすごく面白いんだけど、エッセイもすごくいいんですよねっていう話をラジオでしていて、
で、それの一つとして挙げてたのが、この体は私の何なんだっていうエッセイでした。
で、たぶん大谷さんって、この受賞した小説もシスター・フット系のなんか、女性を主人公にした小説だと思うんですけど、
結構女性に関する話とか文章を書くことが多いみたいで、
ちょっと読んでみたいなと前から思ってたので、今回課題図書に挙げてみました。
あ、女性ですね。大谷明さんって。
あ、そうですよ。女性。
あ、そうなんですね。
そうだよね。名前だけだと女性なのか男性なのかわかんないよね。明だもんね。
そうだよね。女性の方です。
1981年を生まれの方ですね。43歳か44歳の方。
で、ページ数もそんなに長くないからね。
今回の決め手にもなってますね。
はい。
何ページだったかしら。
163かな。
163ですね。
ということで、1月末ぐらいまでに要望かと思っています。
はい。
ということで、またぜひお誘い合わせの上、
ぜひお寄せいただければ幸いです。
どんな感想でもお待ちしてます。
はい。