1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. [skip music] オーディオブッ..

テキストの小説も読んでいるのですが聴いてみました。展開を知ってるだけにずっと心動かされながら聴いていました。


[skip music] 映画『BLUE GIANT』を観てきました

[skip music] アカデミー賞で7部門 #映画エブエブ


映画のサントラから

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サマリー

オーディオブック『ピアノマン』は、ブルージャイアントのサクセス、エクスプローラークライマーなどのシリーズから派生した小説です。この小説は、ピアニストのゆきのりの視点から語られています。オーディオブックでは、実際のジャズの演奏は流れませんが、ストーリーが重視されています。

目次

オーディオブック『ピアノマン』の内容
オーディブルで小説ピアノマンを聴き終わりましてですね。
いやーなんかねー あのいろいろ
感情が動きましたねー まあこのピアノマンっていう小説は
まあテキストか通じでももう読んでおりまして、はい 内容は知っているんですけども改めてオーディオブックで聞きましたけども
なんかやっぱり感覚違うねやっぱり自分はテキストで見るよりも 耳で聞く方が
なんか入り込めた感じがしました。まあ慣れたの方が上手かったのもあるかなとは思いますけどね
でまぁこのピアノマンっていう小説はですね ブルージャイアントっていう漫画そして映画がありまして
映画も見に行ったのは今年か今年なのかな見に行ったのが
多分5月ぐらい見に行ってまして アニメの映画ブルージャイアントジャズの映画ですね
まあ見に行ってその時もねーなんだろう 主人公よりもこれピアニストの方が
メインじゃねーみたいなところもちょっとあったんですが 映画見に行ったとすごく良かったんで
ピアノマンという小説もねすぐ買ってこれはブルージャイアントのスピンオフ的な小説で
ブルージャイアント主人公は宮本大っていうサックスプレイヤーなんですね でサックスプレイヤーが主人公で
漫画の方もブルージャイアントがあってその後ブルージャイアントスプリーム こっちはもう完全に大工の話だね
でブルージャイアントエクスプローラーこれこないだ最新話まで見てきましたけども まあこの話があった一番最初のブルージャイアントのところが映画化されましたが
で このねピアノマンはその大工んではなくて
ピアニストのねピアノマンというからにはピアニストのですね ゆきのりの視点からの話小説なんですよ
でこの漫画のブルージャイアントの 最初
担当編集でもあったんですけど途中からねストーリーディレクターっていうのを務めている のがナンバー8っていう方がいるんですよ
ナンバーがアルファベットで8が8ね ナンバー8という方がですね
原作の担当編集でありストーリーディレクターで完全にそのブルージャイアント スプリームとかブルージャイアントエクスプローラーはストーリーディレクターを務めてまして
結構ね原作者石塚慎一さんと二人で作品を作っているという感じで 映画ブルージャイアントも
ちょっとねー ナンバー8さんが脚本を務めているという感じなんです
で 小説ピアノマンはこのナンバー8さんが別名義で書いています
漢字でナンバー8 完全にもじった感じですけどナンバー8という名前で書いてまして
小説なんか最後の方ボロボロ泣いてたみたいです
で今回のオーディオブックも完全にストーリーをしていまして 最後泣けそうだったんだけどもう夕食食べながら聞いてて
家族にむっちゃ話しかけられたから聞いてたんで泣きはしませんでしたけど でも結末とかさもう映画と映画の結末と小説の結末一緒なわけですよ
うん 漫画はちょっと違ったんだけどねまぁ結末を知っているだけに
ピアノマンとブルージャイアントの関連
ずーっとなんかいろいろね感じを動かされながら聞いてまして とても良かったですはい
まあもうテキストで読んで話は知ってだけでもオーディオブックで聞いてよかったかなー っていう感じでしたはい
曲を流しますジョン・コルトレーンでジャイアントステップス はいジョン・コルトレーンジャイアントステップスですね
小説の中でもねいろんなジャズの演奏はするんですけども 曲名までちゃんと出てきて演奏したのはこのジャイアントステップスがありましたね
すごく難しい曲というのでですね 大学のジャズ研で弾く場面がちょっとありました
いやーまぁなんだろうねこの 小説もそうだけどまぁ漫画もそうだけど
でこのオーディオブックも実際のジャズの曲が流れてくることはないんですよ まあ本当はオーディオブックはそういうことができるけどね
一応オーディオブックはもう小説そのまま読むだけな感じですね これ映画ではね実際に曲が流れてその曲も良かったっていうのもありますけど
この小説とか漫画もだけど曲は聞こえないんだけどすごく臨場感ある感じがね 面白いというかすごいなっていうところですけどね
でブルージェントのコンピレーションアルバムとか 映画はサントラとかもありますけども映画出る前からもう
漫画と合わせたコンピレーションアルバムとかねそういうやつがアルバムが何枚か出てまして そっから流したいと思いますね
ディジーガレスピーでノベンバーアフタヌーン ディジーガレスピーのノベンバーアフタヌーンという曲です
いやーなんかねー 映画でさちょっとね入り込めない時があるのが bgm がちょっとね気になるとかね
変に泣かせようとする bgm とか盛り上げようとする bgm とか苦手なんですよ
なんかわざとらしさとか感じちゃうとねもう苦手なんだけど このオーディオブックはもうそういうのなくって本当に語りだけなんだけどそっちの方が
なんか来るね私は 小説とかもそうだけど
また小説自分で読むのと 読み手のペースでオーディオブックで聞くのやっぱね
ちょっと違うんだよね感覚ねー 最近オーディオブックよく聞いてます最初全然ダメだったろうその自分のペース邪魔ないのが2月
だったんだけど だいぶ慣れてきてオーディオブックばっかり聞いてますねなんかポッドキャストあんま聞いてないけど
最近オーディオブックばっかり聞いてる感じですね 次はクリフォードブラウンで
チェロキー クリフォードブラウンのチェロキーという曲でした
もう最後これちょっと長めの9分30秒あるんですけども好きな曲で流そうと思います アートブレイキーでモーギン
アートブレイキーのモーギンという曲でした 漫画の方はねブルージャイアントエクスプローラーまだ完結はしていなくて
ねあの 雪のりもまた出てくるんじゃないかなぁと思ってね私はね宮本大君は
ヨーロッパ編のエクスプリームからは結構 何だろうなけど
ヨーロッパ編好きだったんだけどボロボロ泣きましたよね漫画でね あのメンバーが良かった特にベースとかが良かったんですが
この最初のブルージャイアントではやっぱり雪のりの方が思い入れが強くしかもこの 小説とかね内面を雪のりの内面をすごく描いてるんだけど
凄く解像度がね話に対する 特に雪のりに対する解像度がだいぶ上がってるんでもう雪のりのファンではあります
また出てきてほしいなという感じですねまぁ今日4曲ジャズナンバー流しましたこの辺の がちょうど好きなジャズなので
このブルージャイアントの話は面白いですねはいという事でした じゃあねー
08:44

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