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2023-03-05 17:11

[skip music] 映画のポッドキャスト

spotify

BLUE GIANTの原作者と映画の脚本家、音楽担当の人ですで話しているポッドキャストを聴いたら時間ないけど観に行きたくなってますが、行けずに落ち込んでます。 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん


Playlist
https://open.spotify.com/playlist/4azg79UfOit3ImuuwyD1CU?si=5a611a0eb0d245ad

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
00:00
はいえー3月5日日曜日ですどうもpotofuです
今かなり落ち込んでますはい今日ね 午前中ポッドキャストの収録があったんですよ
収録を終えましてですね今日他にもね番組撮りたいなと思いつつもですね 昨日ブルージャイアンとね
漫画を10巻まで全部読破したわけじゃないですか で
映画も見に行きたいなと思っていながらですよけどまぁポッドキャストも収録したい しなぁ編集もしたいしなぁとか思いながら
けどね ブルージャイアンとのことを話しているポッドキャストを聞いたわけですよ
そしたらねあの やっぱ行きたいなぁと思って
行こうかなぁと思ったんですよもう編集あってましたと思って で
まあ午前中ね収録が終わって午後1番13時から始まるところがあってね ここ行こうとここだったら今帰らないと間に合うと思って
行こうと思ったんですけどねまあまあスクリーンが小さかったんですね まあイオンシネマなんですけど
で収録前 は席が空いてたんでただ席少ないから
まあ終わったらすぐ行こうかなぁと思って そして収録終わってね
準備して行こうかなと思ったら完売になってましたですね もう1回家出たんですけど戻ってきまして
はいかなり落ち込んでおります まあなのでね
まあ今日は日曜日ということでチルっぽい音楽を流す日です
本当はね映画に行ってもうブルージャー&の映画の音楽でも流そうと思ってたんです けど
まあ普通にチルっぽい音楽流します 1曲目10 cc です
it doesn't matter at all 10cc it doesn't matter at allという曲です
はい まあ今時だからさネットでね席予約してから行けばいいじゃんって思われると思うんですよ
でまあイオンシネマに行こうとしてたのもあるんですけどまぁの イオンの
株主優待でいつも見てるんですね 4の株主になっているとですね4シネまでの映画がですねいつ言ってもですね1000円なんですよ
まあ imax とかプラスがあるんですけど基本普通のやつはね 1000円なんですよ今
普通に行っちゃうと1800円かな 1000円で
それプラスポップコーンかドリンクのどっちかがねもらえるんですよ むちゃくちゃお得じゃないですかだからイオンシネマによく行くんですけど
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どうしても他でしかやってない奴はねまぁそっちけどで ただ
デメリットとしてはですねそのオンラインの予約できないんですよ 現地に行って
その券売機で買うかあの窓口で買うかしないとダメだっていうのはね だから席空いてるなぁと思った時抑えられなくて
ちょっと早めに行って買うかと思っていたら全然早もう1時間半ぐらい前でなくなっ てたんでねもうマジかと思って
で まあ今日夜
行こうかいけるか
いけるのか
ねえ そんな感じです
まあ行けたら見てきますもう今ねかなりももう見るつもりでいたからさ 気分的にはもうもう見たきみたいって
って感じになってましてですね まあその原作全部読んだというのもあるけどもまあ聞いたポッドキャストの影響が
大きいんですけど まあそれまあその前にもう一曲流そうかな
コールドプレイがエルトンジョンのカバーをしている曲ですコールドプレイで we all fall in love sometimes
はいコールドプレイ we all fall in love sometimes という曲ですはい そうで聞いてたポッドキャストがね
うーんと spotify のオリジナルなんですけどオリジナル番組ね spotify のミュージック&トークで配信している番組なんですよ で番組名がこれが番組名だよな
8アーティストが語るアニメミュージックディープトークというですね番組なんです で毎回違うアニメとかまあ映画アニメ映画の題材にして
8話しているやつなんですがこれがねうんと第7回 2月26日に配信している第7回がブルージャイアントなんですよ
であれ1時間半ぐらいあったかな結構長い エピソードです
で曲も流れるのでミュージック&トークなんでね うん
結構それも含め長めなんですが1時間は言い過ぎたかなそんなになかったかな 曲も含めるとそれぐらいあるんじゃないかな
なのでブルージャイアントで流れる曲あと 何
と他のジャズの曲とかもね流れるんですがそこで話しているのがですよ あの原作者漫画の原作者の石塚新一さん
そして原作の編集もしつつ途中からですね8 脚本ストーリーライティングだったかなとかをやっているナンバー8という方と今回映画で音楽を
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担当している上原博美さんというジャズピエニスト この3人がね話してるんですよ
で 音楽面からねそのどうだったかっていう話だから作るの大変さ
の話を聞いてたら 聞きたくなるこれまで原作最後10巻まで読んだからっていうのもある読んだ上で
あああの場面どうすんだろうっていうのもあるね でまあ不安な部分もあるじゃないね
漫画音楽漫画を本当にその音楽を作って表現するっていうのはうまくハマるかどうか っていうねで今回その主人公たちのオジナル楽曲も書き下ろして上原博美さんがね
書いているわけですよ 大変だったやっぱり大変だったみたい
そのみんなの音漫画を読んだ上で思い描いている曲とやっぱずれはあるじゃない 少しずつね
だそれを合わせていくっていうのもね大変だったし で監督にダメ出しというかさ
まああこっからあれだね漫画を見た上映画見てです映画見てないんで映画のネタバレは ないんだけど漫画全部見たんでちょっとネタバレ的なことがあるネタバレ苦手な人は
ちょっとねー やめてもらった方がいいかな
あちょっと曲流しますんでその間に映画はとまあまあネタバレ漫画のネタバレ見たくない人は一旦
停止していただいてまたネタバレいいよ あるいは漫画読んだよみたいな人が
漫画だから映画でどこ描くのか俺わかってんだよねだから最後まで描くのか まあいいや一曲流しますね
クリスアイザックでwaiting for my lucky day
はいクリスアイザックwaiting for my lucky dayという曲です そうちょっとネタバレも入れたいなと思うのはそう
主人公がね仙台で高校でやってて東京に出てきますと東京に出てきてバンドを組む わけですね
まずはピアニストを見つけてねピアノとサックス でそれに昔からの友人が初心者ながらドラムを始めてドラムで入って3人でっていう形に
なるんですけど上原博美さんがね今回その 3人のバンドジャスっていうねバンド名でバンドを組むんだけど
ジャスのオリジナル曲を上原博美さんが書き下ろす でそれをまた劇中でやらなきゃいけないじゃないですか演奏ね
でだから上原博美さんがピアノを弾いてサックス役の人ドラム役の人とかをねまた見つけて オーディションとかをして特にサックスとか今回重要なので
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主人公の台に近いイメージのサックスプレイヤーをオーディションで決めて ね
それでまぁ一応オーディションで一番近いかなと思って選んだ方がババ 友明さんからで作奏者ね
でまぁ決まってからもうやっぱり台の音に近づけるためにということで苦労したと で
ドラムの人も この人はまあすごくうまい人にね声かけて石垣春さんっていう人なんですけど
これあのミレニアムパレードでもドラム叩いてる人なのよ ただ漫画って初心者っていう役なのねだから
石垣春さんがうまいから どう初心者の音にするかっていう苦労とかそういうの聞いたら面白くてさ
そうだよねーと思ってむちゃくちゃうまいプロの人がそうか初心者の玉田の役って どうやってやるんだろうと
だから音一つ一つも違うと思うんだよねプロの出す音の音と初心者の音とあそこ どうやってやってんだろうとか
けど 下手すぎてもいけないだろうけど下手だってわかんなきゃいけないしみたいなところとかね
あと3人でやってるでしょ で
サックスピアノドラム 普通に考えたらベースが欲しいのよここにね
でブルージェニアントもねヨーロッパ編とかではベースがいるわけよ いいんだけどこの
第1部なぜねベースいないんでねジャスの中ではね で上原ひろみさんとしては曲を作るにするにしても演奏するにしても
なんでベースがいないのと いうことを
原作者とまだ編集担当のナンバー8さんに詰め寄るっていうのがねそのポットキャスターの中であって
ベースがいる必要だってことはわかってるのみたいなこととか あのベースいないとピアノにかかる負担がすごいんですけどみたいな話をしてて
面白いなぁと思ってそうだよねーと思って そういうのを聞いてたらさあ見たくなんじゃ
で よしいや行こうと思ったらもう完売ですよ
夜さちょうどやる時間がさ あのまあ晩飯にかかりそうだったんでまぁ一応ね家族の時間日曜日だし
に あんまりかかってもなぁと思ってで早めに行こうと思ったらこれだからまあだから
ごめん出かけていいっていう感じになるけど 今今行くつもりではいるよいくつもりではいるけど
なんかいけるかな そんな感じですもう一曲
曲流します今日4曲目最後ですね バンモリスンのロンリーアベニュー
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はい a バンモリスンのロンリーアベニューという曲です はいそうそうそれで
ナンバー8さんねえっと編集をやってた方なんだけど 担当編集の別名義
なんで別名義があるんだろう編集担当で別名義があるってなかなかアイスよね がえっとね原作でも9巻
単行本9巻以降 道
違うじゃスプリームの9巻だだからまだだまだだって言ったらいいけど スプリームの途中から
ストリー イレクターストーリーディレクターっていう肩書でやってるんだ
ストーリーディレクターで 今回の映画の脚本もやってるんですよ
担当編集なのにねすごい多彩な人ですが でただこの漫画の担当になる前はジャズほとんど聞いたことなかったらしくて
その人がやってんだよね面白いなぁと思って まただね
もちろんこの映画というか漫画と映画を通じてね 今だとジャズは好きになってるっていうところの話もね
だから ジャズで今どうなんですか人気あるんですか
自分時もなんだろうやっぱみんなの反応としてはそんなにねジャズ聞いてる人って 多くなかったから
自分もそこまでむちゃくちゃ聞いてるわけじゃないからね 情報が少ないじゃん大体そのロックとかね
ポップミュージックに比べて雑誌とかもあるんだけどやっぱりね 出てくる情報っていうのがジャズが少ないからね
やけどこれでジャズが盛り上がってきたら盛り上がってきたで面白いよねけどまぁ どうなんでしょうね
まあそういうのも含め音楽面での音その苦労話どうもやっぱ作り手の話って好きなんだ よね
作り手の話とか見ちゃうとやっぱりね見たくなるじゃない だからそのディズニープラスとかにもあるさディズニーの映画のその裏話とかサウンドトラック
じゃないサウンドトラックじゃないわあのなんだっけ 制作がのディレクターズ
の違うなディレクターズ楽じゃないな まあ裏側みたいなやつとか好きだもんね
そういうの見ちゃうと行きたいなぁと思ってもね行ってくるとは思いますよどっかで 入ってくると思うけど
はいいやーけど 原作もね泣けたけどな泣けるかわかんない泣けるのかな
わかんないなこればかりは行ってみないとわかんない展開はもうわかって展開が わかってる方が泣ける時ってあるじゃないですかどうなんでしょうね
まあそんな感じでとりあえず 行こうと思って
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いけない思いを この気持ちのまま話しとこうと思って話しましたけど
うまくいけば明日か明後日 まあ明日話せるかなちょこっとねけど
本当曲流すのは火曜日にしますはいつも火曜日はジャズの日にしているので火曜日に 流します行ったとしたら
行かなかったら流すないと それでさそのポッドキャスト今回聞いたやつさミュージック&トークだからね曲も
流れるんだけど その中のその曲でさ
えっとねー なんだっけ
あのニューっていう曲 あれミュージック&トークで流れたかなじゃあサントラに入ってるのね
曲がねサントラがあってそのジャスのオリジナル曲とかもあるわけだけど でニューっていう曲これが原作読んでて
あーと思ってこう 曲に関する音描写とかがあるじゃないですか
でやっぱりオリジナル曲を ね漫画の中でオリジナル曲は上原ひろみさんが作曲をして
今回映画でも流れるんだろうっていうのやつで やっぱりイメージと違ったら怖いなぁと思ったんだけどそのニューっていう曲を
聞いた時にこれあの大が作曲したやつね 聞いた時にいいなと思ったんだよね
あ これなら見たいって思ったんだよ
でねー その影響は大きいかなぁ
イメージにそんな遠くなかったんで 面白そうと思ってはい
まあこんな語ってますが 見に行きましたつって内容を語らなかったら怖いね
ハマらなかったんだってまぁいやそんなことないよきっと楽しめると思います 楽しめると思いますが行ってこようと思いますということでポトフでした
じゃねっ
(エンディング)
(字幕視聴ありがとうございました)
17:11

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