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2021-11-11 17:56

[skip music] 女性ギタリスト Li-sa-X

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ひさびさに見たら大きくなっていました。当たり前ですが。相変わらずギターが上手い。

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▽Li-sa-Xさんが出てたYouTube
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00:00
(音楽)
どうも、ボドフです。
今日は、たまたま昨日見たYouTubeの話をしようと思うんですけど、
その前に1曲、曲を聴いてもらいたいと思います。
「Mr. Big」で「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」
はい、「Mr. Big」「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」という曲ですね。
ヘビーメタルになるの?ハードロックになるの?ちょっとそんな感じですけども、
ハードロックかな?結構バラードっぽいのを出してるんですけども、
昔好きで聴いていたんですけども、この「Mr. Big」名前の由来が、
この「Mr. Big」というのがフリーっていうアーティストの曲名なんですね。
前にもフリーは何曲か流してますが、
そこで私は、逆のぼってってフリーの方が好きになっていくっていう経緯もあるんですけども、
この「Mr. Big」、なぜか本国、アメリカよりも日本の方が人気があるというちょっと変わったバンドでございます。
この曲「Daddy, Brother, Little」違う「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」
曲題でですね、「The Electric Drill Song」っていうのがね、ついてるんですよ。
最初の方かな?あとギターソロでも使ってるかな?
日本のメーカー「Makita」のドリル。
「Makita」の電動ドリルの先っぽにギターのピックをつけて、
それで演奏したりもしてるんですよ。ソロとかね、イントロとか。
イントロもそうだったな。イントロはあれか。
日本の起動してるのを近づけてギターのピッキングに音を拾うっていう。
ギターが上手すぎてですね、ちょっと変なことする人なんですよ。
このギタリスト「Paul Gilbert」っていうんですけども、
高校卒業して、ギター、音楽学校入ったんだけど、ギターが上手すぎて1年で卒業させられて先生になるっていうね、経緯もありながら。
後にこの「Vista Big」っていうのは、ただその「Paul Gilbert」よりも、
ベースの「Billy Sheen」の方が有名だったのかな?
「Billy Sheen」が新しいバンドを組んだみたいな話で話題になりつつ、
このめちゃくちゃ上手いギタリストがいるぞと。
「Billy Sheen」もめちゃくちゃ早弾きというか、上手いベーシストだったんで、
超絶テクニック集団が作ったバンドみたいな振れ込みでですね。
この「Mr. Big」は登場したわけですよ。
ただ、本国よりも日本での方が人気があったり、そういうのもあったと思うんですけども、
実は「Paul Gilbert」、一時期日本にも住んでたことがあってんですね。今は違うのかな?
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実は奥さんが日本人だったりするんですよ。それぐらい日本のことが好きな人なんですけども。
日本語も少しわかるみたいなんですけども。
たまたま昨日見た動画というのがYouTubeのね、
これなんだろう?マーティ・フリードマンっていうギタリストもいて、
この人も一時期はメガです?メタリか?どっちかにいたんだよな。
俺あんまり聴いてないんだよ、音楽は。
その後、日本に移住して、その人も新日下で日本に移住して、
今タレントみたいな感じで、日本語もペラペラだしさ、
音楽番組みたいなやつにも結構出たりしてるんだよ。
その人のYouTubeチャンネルがあったのね。
なぜか、スカンチ?ローリー・テラニシも一緒に出てたな。
なんかね、その人の動画っぽいんだけど、
サムネタイトルにね、
新世現る16歳の天才少女ギタリスト、マーティの名曲を勘コピ、
勘コピっていうタイプだったんですよ。
サムネイル見て、いや、この子知ってるぞ、その天才少女。
と思ってみたんですよ。
それが本当に知ってる子だったんですけど、
その前に、俺マーティ・フリードマンの曲あんま知らないんだけど、
日本に来て、最初、相川七世のバックギタリストになったんだったかな。
結構ね、日本のエンクが好きだったみたいで、
あのアメリカにいる頃から。
周りからは白い目で見られてたらしいんだけど。
で、日本に来て、日本のそういう音楽もやってたりするんだけど、
今もなんかアルバム出してて、去年出したアルバムからかな。
なんかマーティ・フリードマンの日本の曲をギターでカバーしたみたいなアルバムがあったんで、
その中から一曲流したいと思います。
マーティ・フリードマンで「負けないで」ギターカバーバージョン。
はい、マーティ・フリードマンの「負けないで」ギターカバーバージョンですね。
この曲は誰でしたっけ?ザードですかね。
アルバム「東京ジュークボックス3」というアルバムです。
2020年に出してます。
まあ「3」ということは今までもやってるんでしょうね。
だからこのアルバムもね、この曲の他にね、千本桜とかグレンゲーとかもやってますよ。
色々やってますね。
まあ元はね、ヘビメタンのギタリストなんで、
あのー、なんでしょうね。
そしたらけど、あんま知らないんだよな。
すごいギターで、この動画、YouTubeの動画でも、
昔のすごいギターソロの曲みたいなのを、その女の子が弾いてるってやつなんですけども、
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その女の子がね、リーサーエックスさんっていう子なんですね。
どうやら今16歳らしいんですけど、
すんごい前に有名になってさ、
ちょっと見てたら2014年?
2014年だから7年前なんですよ。
で、7年前というと9歳なんですが、たぶん誕生日来る前だったんでしょう。
8歳の時にですね、
すごい一時期話題になったんですよね。
すごいギタリストがいるみたいな感じで。
で、海外の将来有望なギタリスト10人。
ヘビーメタルの未来を担う天才少女10人。
だから女の子ばっかだ。
ヘビーメタルの未来を担う天才少女10人っていうのを、
アメリカのMTVのサイトがね、発表してて2014年に。
で、世界だから海外の人もばっかの中に1人日本人として、
このリーサーエックスさんが入ったんですよ。
その時見て確かにすげえなと思って見てたんです。
8歳ですよ。
8歳って小学生何年生ぐらいですか。
でね、その時弾いてたのが、
このMr. BigのPaul Gilbertが、
Mr. Bigやる前に組んでたバンドでやってた曲なんですよ。
で、そのバンド名が、
レーサーエックスっていうんですね。
そのレーサーエックスを文字って、リーサーエックスにしてるんです。
で、そうそう。それでMr. Bigも好きだったから知ってたんですけど、
その子が大きくなってるわけよ。8歳だったはずが16歳になってる。
で確かに大きくなってると思って。
いつの間に?と思って。
で、そのレーサーエックスの曲もいつの間にかデビューをしてて、
ちゃんと追いかけてきれなかった。
いや俺Facebookで見てるぞと思って。
見てたらFacebookではちゃんとフォローしてました。
リーサーエックスを。
今ちょっとなりすましのアカウントがあるようで、
なんかそのことも注意喚起はされてましたが。
なんかね、Facebookでフォローしてるけど、
そういやFacebookちゃんと見てなかったと思って。
で、アルバムちゃんと出していて、
そのアルバムの中から1曲、リーサーエックスの曲を流そうかなと思います。
ではリーサーエックス、これは2017年に出してるアルバムから、セレンリピティ。
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はい、リーサーエックスでセレンリピティという曲ですね。
はい、うまい。
2017年だから4年前でしょ?
え、12歳とか?そういうレベル?
いや、とりあえずすごいんですけど。
で、このリーサーエックスが、
アメリカでね、MTVのサイトで紹介されたときに、
レーサーエックスのSacrifiedっていう曲のカバーをギターで弾いて、
YouTubeにアップしたやつなんですね。8歳の時にね。
で、そのSacrifiedっていう曲を、
このセレンリピティが弾いてるアルバムで、
ポール・ギルバートと共演してるのも収録されてます。
はい、いいっすねと思いながら。
他にね、ドラゴンボールのチャーラー・ヘッチャラーの曲とかをギターでやったりとかいう曲も入ってたりします。
っていう感じですね。
まあ、デビューアルバムみたいになるんですかね。
で、なんかだけど今ね、
それこそFacebookでちゃんとフォローしてたんだと思って見てたら、
3人組のバンドを組んでるみたいです。
リーサーエックスバンドっていうのを組んでるみたいで、
なんとアルバムももう出してたんですよ。
で、これいつ出したのかな。
えーと、2020年だから去年出してるのか。
なので、そのリーサーエックスのバンドの曲も流してみましょうかねと思います。
はい、リーサーエックスバンドで「Just Be My Treasure」
はい、リーサーエックス「Just Be My Treasure」という曲ですね。
で、まあもう16歳になってるわけですよ。
いやもう、だいぶ大きくなったなと思って。
で、まあただそんな小さい頃から注目されてるからさ、
もうなんか全然ばなれもしてて、
まあ多分これマーティフィルマンのYouTubeチャンネルな感じなんで、
あれなんだけど、まあ堂々としてるというか、
まあそこでね、実際に弾いてもらいましょうみたいなのもあるんだけど、
もう涼しい顔して弾いてるわけよ。
なんかさらに感録ついたなと。
その頃はね、まあ8歳とかだからね、
なんかこんなちっちゃい子がすごいなっていうのあったんだけど、
もう全然、あの、ちゃんとしたギタイストですよ。
マーティフィルマンもびっくりっていう感じのね。
で、弾いていて、
いやーけどなんか、そうか、大きくなったんだな、とか思いながらね。
その、ポール・ギルバートとアルバムの中でも共演はしてますけど、
どうやら見てたら、2014年にだから有名になったんだけど、
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その頃のやつの動画を、そのポール・ギルバートが見て、
でもなんかコンタクト取ってやりとりがあったみたいで、
なんとオンラインでポール・ギルバートからギターのレッスンを受けてたらしいです。
パッと見3年ぐらいは受けてたっぽいよ、ご本人から。
で、これLISA Xって、
なんか一応今本名未公開となってるけど、
確かLISAさんだったんじゃないかなと思いながら、
まあまあ未公開にしてるので、あんまり通いはしない方がいいのかもしれないですけど、
そう、そう、で、ポール・ギルバートとオンラインギターレッスンを受けつつ、
デビューアルバムでは共演し、
で、さらに、
Mr. Bigじゃないな、ポール・ギルバートが日本で、
ソロなのかな、ライブ公演するときにゲストで登場して、
ライブでも共演してるみたいなんですよ。
いやー、なんか、すごくないですか?
そんな子が久々にちょっとYouTubeで見て、ちょっと嬉しかったです。
で、今まだバンド君で活動中ということなので、
今後も楽しみでございますねということで。
で、天才女性ギタリストといえばみたいな感じもあるんですけども、
もう一曲、違う方ですが、曲を聴いてもらいたいと思います。
オリアンティーというアーティストなんですけどもね、
オリアンティーで、According to You、
オリアンティーでAccording to Youという曲なんですけども、
この人はですね、そう、マイケル・ジャクソン亡くなってしまいました。
マイケル・ジャクソンが、最後の復活ツアー、This is itかな、というツアーのときに、
リードギタリストとしてオリアンティーが選ばれたというニュースがあってですね、
実際、This is itのリハーサルの映像とかがあるんだよね。
そこで一緒に共演している映像とかもね、残せたりするんですけども、
それで一役有名になり話題になり取り上げられたときに出したアルバムは、
これはだけど2枚目のアルバムだったかな、BelieveからAccording to You、
多分これが一番有名な曲だと思います。
このオリアンティーも、メタルギタリストイングウェイ・マルムスティーンという人がいるんですね。
そのイングウェイがすごい好きだということは公言していて、
この後ね、イングウェイと共演する曲もあるんですよね。
ビデオクリップというか、ミュージックビデオも一緒にイングウェイと2人で出ているという感じで、
でもまあまあギター、なんかね、曲としてもね、このAccording to Youもポップなところもあるし、
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ボーカルとしても全然上手いし、これギター弾きながら歌っているから、すごいかっこいいんですよ。
で、マイケル・ジャクソンってね、結構ギター好きなんですよ。
だからギタリストとか結構選ぶのうるさいで有名なんですよ。
マイケル・ジャクソンの曲って、結構ギター、すごいギターの人が参加していたり、
ギターソロのとこ聴くとね、結構弾いている曲とかあるんですね。
で、ヒット曲、Beat Itですね、のギターソロも、あれ誰が弾いたんだっけ?
トトのスティーブ・ルカサーだっけ?合わせちゃったな。
そう、誰か上手いギター人が弾いたんだけど、
オーディションの時にオリエンティがBeat Itのギターソロを弾いたんですよ、本人の前でね。
そしたらすごい気に入られちゃって、みたいな感じでメンバーになったと。
もう一回弾いてくれぐらいが感じのすごい気に入り方みたいだったみたいですよ。
そう、そのオリエンティですね、の曲でしたということで。
はい、今日はちょっとLisa Xを久々に見てね、ちょっと嬉しかったので、その感じの動画です。
結構この辺のメダル、だけどね、
マーティ・フリードマン、メタリカ・メガデスとかあたりそんなに、あ、メガデス言ったのかな?
違ったのかな?分かんなくなっちゃったな。
まあ、こんだけのLisa Xね、経歴見るとすごくて、
ポール・ギルバートとオンラインレッスンを受けている、
2017年だから、そのアルバム出した頃か、
これは日本の女性ミュージシャンのみによる日本のロックフェスティバル、
ナオンの夜音に最年少でフェス初出演。
7月30日初のソロライブ。
で、サマーソニック2017年に初出演。
この時彼女は12歳7か月11日であり、
ベイビーメタルが持つ最年少出演記録を塗り替えたとかですね。
で、翌2018年初の海外ライブでメガデスのギタリスト、
キコルーレイロと共演。
2020年にソロ活動と並行して、
りなさん、はずきさんをメンバーに迎えて、
自身初のバンド、Lisa Xバンドを結成ということで、
まだまだご活躍なようです。
ということで、Lisa Xの紹介でした。
ポトフでした。じゃね。
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