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名盤ラジオ
名盤ラジオ、この番組は、僕ら音楽好き3人が好きなアルバムについてお酒飲みながら色々と語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、えのぞうです。
ひできです。よろしくお願いします。
という3人でやっている名盤ラジオ、今回も番外編をやっていきたいと思いますが。
また番外編ですね。
番外編が続きますが。
続きますね。
今回はですね、THE LAST ROCKSTARS、僕らの大好きなTHE LAST ROCKSTARSですけど。
少し前にデビューシングルっていうんですかね。
THE LAST ROCKSTARS発表されて話をしましたけど。
その後ね、紅白もあったりとかして。
その後のTHE LAST ROCKSTARSについて話をしようという感じです。
近況を話すということですね。
そんなに変わってないんじゃないかな。そうでもないか。色々。
まあね、紅白。
そうですね、年末年始にかけて色々と。
紅白してきましたので。
あとまあ、行く年来る年みたいなやつもありましたので。
その辺見た感想、アードコード話すという感じですかね。
紅白出ましたね。
あれでしょ、前編の最高視聴率だったらしいですね。
そうなんですね。
さすがの注目度というか。
すごいですよね、視聴率って。ちゃんとそれを表すんだみたいな。
毎回思うけど。
初ライブっていうか、パフォーマンスはみんな注目してましたよね。
ちょっと見なきゃなーっていう感じにはなりましたね。
4人揃ってのステージ。
初めてお披露目されるというところで、やっぱり注目するところはありましたよね。
まあそういうことですもんね。4人の会見とかはあったけど、楽器持って演奏してっていうところはなかったというか、初ですもんね。
まあ、紅白のステージも当て振りではあるけど、一応楽器演奏してる風ではあるんで、そういうところが見れるっていう。
そうですね。
実際、それ見てどうでしたっていう話からじゃあいきますかね。
どうでした?
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たくやさんどうでした?
いやまあもうね、曲は知ってるわけだから。
で、もう当て振りっていうのも知ってるから。
だからそこのパフォーマンスっていうか動きがどうか、絵的にどうかっていうことぐらいですよね。見どころとしては。
っていうところでいけば、めちゃくちゃかっこよかったんじゃないですか。
動き、パフォーマンスっていうその絵的なところでいくと、やっぱあの4人のオーラっていうか、すごいなっていうのは、それを思い知らされた感じではありましたね。
っていうのが率直な感想ではあります。
なるほど。
正直ダッシュしてましたよね、最初。ピアノ弾いてからドラムに行くところ。後ろの方でちょっとダッシュしてるところがちらっと映って。
それ、それいつものことだから。
まあ、いつもはそうですね。確かに。
駆け足でね。
ひできくんはどうでしたか。あれを見て。
そうですね。予想通りかっこよかったなっていう感じですね。
良かったんじゃないですか。絵っていう感じには決してならなかったなっていう感じだし。
ビゲデンビゲデンバンバンバンのところとかも。あそこハイドが歌ってましたよね。
歌ってるのと後ろで流れてる。
ちょっと混ざってるみたいな感じになってた。
同期に合わせてですよね。
あとは、みやびがなんかちょっとダンスっていうか振り付けみたいなことをちょっとやってたなっていう。
みやびは頑張ってたよね。全体的に。
そうですね。
でもあれなんかね、振りみたいなのはあるみたいですよね。
そうなんですよね。なんかちょっとあるみたいですよね、あの動きが。
やってたけどね。
やってたね、やってた。
えんぞうさん的にはどうだったんですか。
正直ね、サビに入るところのバーンっていくところで、やっぱりちょっと鳥肌立ったね。
やっぱかっこいいなっていうのは感じましたね。
いやー、かっこいいっすよね。
いいっすねー、ほんと。
ひとりひとりが超度級のフロントマンっていうか。
よしきはドラムで後ろにいるんだけど、あの人はね、ボーカルより目立つドラムですから。
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フロントマンと言って過言ではないと思うんですけど。
その全員がバーンって前に出てくる感じは、やっぱかっこいいなっていうのはありましたね。
そうですね。
そこはなんか、ひでがソロですごい、
僕のソロなんだけどみんなもっと前に出てきてくれていいよみたいな、
っていうのをすごい言ってたんですけど、そのソロ活動しかり。
ウィズスプレッドビーバーしかりで。
僕がフロントマンなんだけど、周りのみんなは僕を殺すぐらいの勢いで前に出てくれみたいな、
なんか常々言ってたと思うんですけどね、松本秀人さんは。
そこがなんかすごい体現されてたというか。
全員がもう俺が俺がでいいみたいな。
そこのかっこよさを感じたかなーって感じはしますね。
いやーそうですね。みんなそれぞれのかっこよさがありましたね。
誰見ていいんだろうみたいな感じですよね。
このステージで行くと本当もアウトロ最後のサビが終わって、
みんなすごい中央に集まってたんだけど、
アウトロになる瞬間でみんなばらけて杉蔵がくるくる回転して、
外に行く、あそこめちゃくちゃかっこいいですよね。
あそこのかっこよさ。
あそこから数秒のかっこよさはもうめちゃくちゃやっぱ、
これがロックバンドのかっこよさだよっていうのをあの一瞬でちょっと。
そうですよねー。
いや杉蔵回転してましたねあれ。
杉蔵回転好きだもんねー。
でもあそこみんなかっこよくて、あそこめっちゃ繰り返し見ちゃいましたね。
いやー最後のサビ終わってアウトロに入るところめっちゃかっこいい。
いやー良かったですね。
これは本当に音的には流してる音だと思いますけど、
実際演奏してっていうところが楽しみな感じですよね。
実際のね、今度のライブでは流石に演奏するでしょうからね。
うん。演奏は当然するだろうね。
なんか個人的に見てて感じたのは音的にもそうだし、見た目的にもそうなんだけど、
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おのおのの化学反応が起きてるかというと、決してそうではないかなっていうところはあるんですけど、
それはもうそうですね。
そのバンドのケミストリーというかバンドマジックが起きてるかというと、そこはどうかなとは思うんですけど、
でもそれぞれ、そもそも一人一人がバチクソに立ってるわけじゃないですか。
キャラクターというか、見た目もかっこいいしっていう。
その化学反応を必要としないかっこよさっていうか、
別にキミストリー起きてなくてもおのおのがかっこいいから、それを見せられたらかっこいいじゃんみたいな。
っていう感覚はあったかなっていう気はしますね。
確かに確かに。音だけ聞いてると姿が見えないから、そういうふうに思うけど、姿が見えた上で音というか曲を聞けば、それだけでヒレ伏すっていうか。
そうそう、ヒレ伏しちゃうというか。
そういう感じは確かに映像で見るとありましたね。
おのおのバンドだと推し弾きというか、それぞれのバンドだとあるわけじゃないですか。
パタが弾いてるからこその吉木やヒレが立つとか、イノランが弾くからこそ立つ人がいるとか。
おのおのバンドだと、どのバンドでもそうだと思うんですけど、そこがキミストリーになると思うんですけど。
ラストロックスターズに関しては、そこがないかっこよさというか、推し弾きがないというか、全員が推すかっこよさというか。
確かに。
そこの物量で推すじゃないけど、それを感じたかなという感じはします。
あとは曲の話でいけば、この曲一曲で判断はできないなっていうのが正直思うところかなという気はしてて。
いろいろ前回デビューシングルのザ・ラストロックスターズっていう曲の感想をあげましたけど、その後いろいろ曲もさらに聴いたりとかして、
改めて思ったけど、やっぱりこの一曲だけで、この一曲っていうか、それはイコール吉木の曲の特性というか、そういう吉木のキャラクターなんだろうなって思いますけど、
いろんな個性をまぜこぜにするのって吉木って多分ないんだろうなっていうところですよね。
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そこはそうですよね。
なので、その前提でこの曲、このザ・ラストロックスターズっていう曲については捉えるべきなのかなっていうのは思うんですよね。
バンドのやっぱりケミストリーを期待してはいけないじゃないですけど。
音に期待してはいけないっていうか。
やっぱそこはそうかなって思うんですよね。
火で亡き跡の吉木のこのプロジェクトに価格反応を期待するものではないというか。
だからこの曲、ザ・ラストロックスターズに関しても、意外と語りの部分で杉蔵がウヤンウヤンってやってるんだけど。
実は後ろで少しやってるんですよね。
よく聞いたらやってるんですよね。
やってるけど、ミックスの時点ですげー引っ込められてるじゃん。
やっぱその辺がね、吉木は他人の個性そんなに好まないんだろうなって思うんですよね。
それめちゃくちゃ思いますね。
この曲で改めて思いましたね。
そうだよね。
たぶん全然この曲に対しても杉蔵とか当然みやびとかも、もっと個性全然出せるはずだし。
たぶん出してると思うんですよ。
本当はたぶん出してるバージョンもあったと思うんですよね。
そこを製品にする吉木のジャッジの時点で削られちゃうっていうか。
それが吉木の良い悪いじゃないけど、吉木のアーティストの特性だと思うんですよね。
そうだと思いますし、よくよく考えると過去の吉木の作品ってそうだよなーって。
全部そうだと思うんだよね。
全部そうだなって思いました。
うちらの名番ラジオのコメントで、とし君の曲がめちゃくちゃ削られてるとかさ、
他の人の曲がすごい没にしてるんだ吉木はみたいなポイントとかあって、
それは俺らもわかってるしっていうのはあるんだけど、
良い悪いというか、なんかそれが吉木の特性というか、
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それが吉木の世界観であり、Xの世界観を作ってたっていうのはすごいあると思うし。
そうなんですよね。
吉木は映画監督じゃないけど、映画監督が他の人の意見を全部取り入れてたら、
もうしっちゃかめっちゃかになるというか、収まりつかないじゃんっていうところで、
吉木が監督としてそこをジャッジするっていうのは当然というか、
それで成り立ってたバンドだから、それがXだし、
それが吉木が関わるバンドってもうそうなるんだよみたいなさ。
そうですね。それは本当そう思いますね。
今のXジャパンも杉蔵がギターなわけだけど、
杉蔵の個性がそこまで出てるかっていうと、そこまででもないかなって感じもするし。
吉につけ、吉木につけ。
それぞれの個性を聞きたいというファンにとっては、やっぱなんだよってなる部分ではあるかもしれないんですけど。
そうですね。
でもこのダラストロックスターズっていうバンドに関しては、まだまだ全然世界はあるというか。
この曲については吉木作曲だからこそ、そういうふうに託ししたわけで。
これは会見もしてたし、バンドっていうのをすごい大事にしてるところなので、
当然杉蔵作曲、宮城作曲、ハイドもそうだと思いますけど、それぞれ作曲してっていうところであると思うんで。
その辺の曲がどうかっていうのが、すごい次の気になるポイントだなっていう。
そうですよね。そこが注目ですよね。
だから今の話でいくと、吉木作曲っていうのはもう正義みたいなもので、
他人の個性を入れ込ませないっていうのが多分あるっていうのが、
もうこれで改めてわかったっていうのが。
そこはもうそうだよね。吉木の作曲の曲はもうそうなるというか。
それでいいんだよというか。
そうそうそうそう。
そういうもんだという感じで。
まさにもう、ああそうだったわって思ったし、それでいいと思ったっていう。
Xがそもそもそうだしっていう。
たまたま秀が奪すぎたっていう。
多分そこなんだよなっていう。
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自分のカラーも出しつつ、吉木の世界観に溶け込みつつっていうのを、
めちゃくちゃ上手くやれてたのが秀で。
1ギタリストに徹して。
そもそも吉木はそういうアーティストですよっていうところはなんか思うよね。
まさにまさに。
だからこのザ・ラストロックスターズっていう曲、この曲については、
本当に吉木の所属するバンドの吉木の作曲の曲っていうことで、
それはこうなるわっていう。
そういうことなんで、これはまあそうでしょうという着地でいいんじゃないかっていうかしょうがないかなっていうか。
もうこういうもんだっていうことで。
いろいろね、思うところは確かにありますけど。
まあだから注目は本当次だなって思いますよね。
多分ハイドが作曲してたり杉蔵が作曲してたりっていう曲は、
もっと他の人の個性が立ってるだろうなっていう予想はするんですよね。
そうですね、普通にいけば次発表されるのは再コラボですか、ハイド作曲の。
だからそれがフルで聞いた時にどういう感じかっていうのがめちゃくちゃちょっと注目ですよね。
そこをめちゃくちゃ吉木がジャッジしてるんだっていう方が、
やっぱ他の人の作曲ではちゃんと他の人の個性を出すんだみたいな。
だからある意味1位ドラマーとしての吉木でいられるかみたいなことですよね。
そうですね。
このバンドにおいての。
そこはなんかそれ以前に吉木とハイドがやってるじゃないですか。
レッドスワンとジパングが。
ジパングの方はハイド作曲で。
ハイドフィーチャニング吉木なわけですよ、あの曲って。
あの曲だとピアノは吉木のめちゃくちゃ個性出てるんだけど、
結構その割とハイド寄りというか、ハイドの色だなっていう曲がしたんであれは。
だからラストロックスターズでも他の人の曲は結構他の人の個性出るんじゃないかなっていう予想はしてるんですけどね。
そうですね。そうって欲しいっていうのは正直ありますけどね。
まあそれでこそのバンドというか。
そうそうそうそう。このプロジェクトは本当バンドっていうのを出してるところに意義があるんで。
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そういうのはちょっと大事にしてほしいなって思いますけどね。
ケミストリー的なところの音の面でも。
やっぱみんなのメンバーそれぞれの個性が聞きたいというか。
だからまあそのケミストリーは正直、曲単位で表されなくても複数の曲、
それがアルバム形式であれば一番いいですけど、複数の曲で組み合わされたときにいろんな個性がそれぞれ感じられるようになってればいいなっていうふうには思いますね。
まあ1曲の中でそれぞれの個性がちゃんと感じられるようになってればいいけど。
まあこれはなんか杉蔵の曲だなーみたいなのとか、ハイドっぽいなーとか宮火っぽいなーっていう。
っていうのが組み合わさって全体でなんかもうケミストリーみたいな。
なのであんまりなんか1曲で評価ができるバンドではないのかなっていうところは思うかな。
まあでもこれだけね、注目しててずっと話ができるバンドメンバーっていうのがすごいなっていうところですよ。
いやー改めてすごいですもんね。
90年代当時ではなんか思いもよらなかったバンドですもんね。
うん本当に。まあ正直宮火の一般的な知名度がどれくらいかはちょっとあんまりわかんないけど。
洋式ハイド杉蔵って言ったらねっていう。
Xラルクルナシ。
Xラルクルナシって改めて言ったらやばすぎるよね。
やばいですよね。
なんじゃそれってなるもんな。
いやーこれで本当割って入れるのはグレーぐらいですよね。
名前、バンドの名前で言うと。
あと黒い目、黒い目くらいかな。
そうですね。だからグレーもあれですけど、変なあれですけど、タクローが仮にベーシストだったら、
タクローが入れる存在なのかなって思いますよね。
作曲もできるみたいな、そういう作詞作曲みたいなところの感じで言うと。
二郎、二郎。
二郎のことはあんまりちょっと正直そんなに知らないけど。
タクローがすごいってのはわかる、知ってる。
このメンツに割って入れるグレーとしてはタクローってことでしょ。
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そうそうそうそう。
作曲的なところも含めて。
そうなるともうしっちゃかめっちゃかになりそうな気がしますね。
でもそれこそ本当にすごいオールスター。
オールスター、オールスターオブオールスターですよね。
バンドのネーミング的にもすごい。
そう、黒い目の清春が入っちゃうとボーカルがかぶさっちゃうからねっていう。
いやいや、でもすごいですね。
ハイドとヨシキがそんな仲良くなるみたいなのは、思いも寄らなかったところがあるんだ。
そうですね。割とでも最近っていうか、そんなに昔からずっと仲良かったわけではないですよね。
ここ数年ですよね。
少なくとも10年以内ですよね。
エクスタシー系とはちょっと距離を置いてたというか、距離があったバンドだもんね、ラルクって。
そうですね。
個々の繋がりとしてはあったっぽいけど、杉蔵の松子の知らない世界でも、ラルクの件ねっていう。
はいはいはいはい。言ってましたね。
何でしたっけ?お母さんがラルクのなんとかさんねみたいな。
そうそうそうそう。
件ねみたいな。
個々としては繋がりがあったというか、仲良かったんだみたいなのが面白いですけどね。
90年代の当時ってそういう横の繋がりみたいなのほとんどなかったんですか?
いや、なかったですよね。
あってもなんか出さなかったよね。
多分出してないんじゃないですかね、当時は。そういうの。
Xとルナシーは兄弟分的なアレで。
そこはそうですね。
そこはすごいファンとしてもちゃんと見えてたんですけど、ラルクとか黒い目とかとその辺のなんか全くなかったもんね、当時。
そうですね。
X、ルナシー、グレーはそこはエクスタシー繋がりっていうのがありましたけど、
ラルクとルナシー、ルナシーと黒い目、そこはなんか全然。
全然なかったよね。
そうですね、そこはなかったですね。
でも後に杉蔵も気を張るとね、やってるし。
そもそもあれだよね、黒い目がデビュー前に秀が杉、面白いバンドがあるんだよって言って杉蔵に行って一緒に黒い目のライブに行こうとしたか行ったかでチケットが取れなかったとか。
27:07
なんかそれ言ってましたよね、杉蔵と気を張るの対談のやつで言ってたんでしたっけ、それ。
そうだよね。
なんかそんなこと言ってましたよね。
結局気を張るは秀とは直接会えなくて。
そうそう、面識はなかったけどみたいな。
秀はそういうふうに言ってたみたいな。
そうそう、注目してたっていうか、そういう話はありますしね。
でもそれで秀のトリビュートのスピリッツで気を張るもBeauty and Stupid歌って、あれもめっちゃいいですよね。
あれかっこいいね。
あれめちゃくちゃ好きだな。
いいですよね。それで杉蔵と気を張るがやってるってのもグッとくるよなっていう。
気を張るはもう爆竹のライブにも参加してるし、Just One More Kissだから歌ってたし、それがめちゃくちゃかっこいい。
聞きたいっすねそれも。
YouTubeで映像あるんでぜひ。
めちゃくちゃかっこいいっていう。
ヨハルって基本的にかっこいいっすよね。
あの人もやばいからね。
あの人もそうっすよね。
日本の歴代のボーカリストのトップだと思う。
ロックスター。
ロックスターっすよね。
生き様がかっこいい。
その辺のトップクラスのビジュアル系と呼ばれた人たちのトップクラスが横の繋がりがいっぱいあったんだなーっていうのは面白いっすね。
その辺だけでグッとくるっすよねエピソードだけで。
マリス・ミゼルの角度も仲いいしね。
確かに確かに。
またラストロックスターズの4人はかなり仲もつまじいのがいいっすよね。
この紅白出た後の行く年来る年の配信も見てましたけど。
あれもめちゃくちゃ面白かったっすね。
あれもほんとなんか様式が楽しそうでいいっすよね。
楽しそうでしたね。
結局それが全てというか様式が楽しそうだとこっちも幸せになるっていう。
ほんとそれに尽きるんだよなー。
やっぱXというあれを失ってというか、失っていないのかもしれないですけど、失ってるのかもしれないですけど。
30:00
そのそういう状態の中でロックバンドをやれてるっていうのが様式的にすごい楽しいんだなっていうのが、
あれで見えて良かったねっていうか。
ほんとそうっすよ。
ああいう様式が見れてるだけで本当にありがとうって感じですね。
めっちゃ飲んでましたよねみんな。
いやめちゃくちゃ飲んでたね。
飲んでねー。
普通に酔っ払ってたよね。
酔っ払ってたね。
いやなんかあそこまで酔ってる様式初めて見たかなぐらいの。
なかなかないよねー。
結構様式って正直カメラ意識してると思うんすよね。カメラあるとこ。
スルスル。
スノー本当にヤバいよく聞くエピソードの様式ってあんまカメラの前で出さないじゃないですか。
だと思いますよね。やっぱカメラがあるっていう意識はあるよね。
常に。
このでも配信結構飲んでて。
そんなもんどうでもいいやみたいになってるよね。
そうそうその辺面白かったんだよななんか。
であの最後の方あのその配信の最後の方ジョージに。
レディスルームのジョージに連絡取るみたいな感じで電話かけて呼び出そうとしてた感じな流れになってて。
で司会の人が今ちょっと探っててみたいな風に言ったらヨシキが知らねーよ探ってるんじゃなくて出せよっつってんだよみたいな感じで。
ちょっとその片鱗が見えたのが面白かったんですよね。
すぐなんかやべやべって感じであの笑ってましたけど。
カメラあったわーみたいな感じで笑ってたけどなんかちょっとその片鱗が見えて面白かった。
それがヨシキの本性というかさ。
そうそうそうそうそう。
イザカイは敵になってた頃のヨシキ。
イザカイはヨシキなんだなっていう。
すごい巣の部分ですよねそこって。
その辺がちょっと会話見えたのが面白かったなっていう。
うるせえバカ野郎俺の好きにやるんだっていうのをヨシキが出してそれをフォローしてたのがヒデトさんだったりするんでしょうね。
杉蔵さんだったり。
今はそう杉蔵さんだったり。
ハイドさんだったり。
そうですね。
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ちょっと落ち着いてみたいな。
ハイドがその役割だったりっていうのが。
そうですね杉蔵とハイドがこのヒデの役割を分担してこう。
分担してる感じはありますね。
なってる感じで。
それを感じてヨシキは結構好き勝手できるというか安心感があるんだろうなみたいな。
あとミヤビーのキャラクターもすごい良いですよね。
ミヤビーが一番気を使ってる感じはあってこの4人の中では。
多分すごい年下っていうのがあると思うんですけど。
そこがまたバランスがいいなっていう。
杉蔵はかなりなんかだいぶはっちゃけてましたよね。
かなり下ネタキャラになってたし。
そうだね。
そういうあれなんだって感じだよね。
そうそうそうそう。
いやそれがまたいいなっていうかこの配信本当なんかその辺も面白かったですね。
でまたなんかミヤビーもそれにすごいなんか杉蔵さんいいっすねみたいな感じになってたし。
またミヤビーが多分関西の人でしょあの人って。
そうですね。
そうだよね。
それがなんかいい感じな感じしますよね。
確かに確かに。
ハイドもそうっすよね。
ハイドもそうだもんね。
その辺がなんかいい感じのこうガス抜きじゃないけど。
ちゃんとツッコミボケとツッコミがこうなんかおのおのこうある感じがね。
そうですね。
うまくいくんだろうなっていう。
吉木があの静香がいてって言ってましたよね。
あれちょっと普通にリアルで聞いててめっちゃびっくりしましたけどね。
そんなことも言っちゃうんだって感じだよね。
えーって。
それはいいのかみたいな。
あれ元々そのなんかあの同じ場に吉木と工藤静香がいて大丈夫なのかみたいな外からこう心配してたぐらいな感じだったと思うんですけど。
それを本人がそう紅白の舞台裏でどうなんだろうみたいな。
大丈夫なのかなみたいな。
それを本人が言うっていうね。
で周りもアバアバするっていう。
それいいんすかみたいな。
それいいんすかみたいなとこをなんかこうぶっちぎっていくのが吉木なわけだし。
そういうことですよね。
別にどうでもいいじゃんみたいなさ。
静香がいたんだよっていう。
そう。
静香がいたんだからいたんだよっていう。
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そういうことですよね。
木村拓哉さんがどう思うかっていう。
おい!みたいな。
おい!って思うのか、なるほどって思うのかわかんないですけど。
でもそういうことですよね。
吉木も最後の方で言ってたと思いますけど、俺らもう何も隠すもんないじゃんみたいな。
そういうことも言ってたような気もするけど。
年をとってあけっぴろげになってきたんすかね。
それがなんかもうちょっと飛躍するけど、ビリビリビリバンバンバンみたいなちょっとダサいみたいなところにも通じてると思うんだよな。
ダサかろうがこれが俺たちなんだ。
そう、ダサかろうがザ・ラストロックスターズっていう名前がダサかろうが、もうそれが俺たちなんだみたいな。
何もかもさらけ出すみたいなところですかね。
50いくつになるとその境地になるんじゃないかなっていうのがちょっと感じてくるんだよなって気がしてきました。
ぜひともアルバムを出していただきたいですね。
そうですね。アルバムまで本当に作ってほしいっすね。
アルバムが出るのかどうなのか。
そうですね。吉木先生が関わってるとなかなか。
なかなかそうですね。なんかもう絶対外せない予定みたいなのが、あかじめもう絶対出すんだみたいなの決めとかないとなかなか終わりが見えてこないですからね。
アルバム聴いてみたいっすよね。
そうですね。
アルバムが出るんだとしたらアルバムで聴いてこのバンドがどうかっていうのがようやくわかるっていうところなんだろうなっていう気がするけどな。
あとはライブ?
ライブっていつでしたっけ?
ライブは1月の26、27、有明アリーナ。29、30が東京ガーデンシアター。
じゃあもう1月中にあるわけですね。
迫ってますね。
で、2月にアメリカであるわけですけど、とりあえず日本からって感じですね。
ライブでどういう曲をやるのかも注目どころですよね。
ですね。
他の人の作曲の楽曲をやるのかとか、各々のバンドのカバーをやるのかとかの注目ですね。
39:08
名番ラジオのやつにコメントをもらったやつで、確かハイドがそれぞれのバンドのやつもやるんじゃないかなみたいな。
そういう発言をしてたみたいなのは、そういうコメントをもらってましたけどね。
なんかそれぞれのバンドのカバー。
なんかあったよね。
まあ賛否両論あるだろうけどみたいな感じ。
それがね、実際どうなのかわかんないけど、そういう話ももしかしたらあるかもっていう。
そうですね。
ベーシストがいるかどうかとかね。
ベーシストね。
ベーシストはいないんじゃねえかな。
なんかいないそうですよね。
なんかいろいろ考えると結局いないんだろうなって気はしてきますよね。
結局この4人がすごいわけなんで、プラスアルファーが絵的に必要ないっていうか、そもそも。
音的に必要あんのかなーっていうところでいくと、なんかそうでもなさそうだなっていう感じもするんで。
音的には必要ないだろうなっていう感じは。
それはやっぱり元々の吉木の思考というかね、そういう部分であんまベース重要視してないなっていうのはあるんで。
Xの時は大治っていうすごいベーシストがいてっていうところはあるんですけど、
これ以降あんまベース重要視してないもんなっていうのもある。
そうですね。このバンドもベーシストがいない前提の曲作りをすると、多分そういう感じになるだろうなっていうのもあるし。
そうですね。そもそも杉澤もベースがいないバンドとしての音楽みたいなのはなんか言ってたし。
そういう前提で作れば、それはステージとしても必要ない、ベーシストが必要ないものになるだろうなっていう感じなんじゃないかなーっていう。
サポートなりでなんかここにベーシスト入られてもなーって感じするもんな。
それはありますよね。
それが誰にせよ。
誰にせよですよね。
Jとか入っちゃうとまた個性がぶつかり合ってみたいになっちゃうし。
ちょっとガタルなC色が強くなりすぎちゃったりとかありますからね。その辺のバランスとか。
メンバーじゃないのにあんまり名前がある人はそもそもないだろうなっていう感じはするけどなー。
42:08
そこは入れなくていいだろうって感じするもんな。
それで、そもそも名前がない個性がないベースを人として弾いてる必要があるのかっていう、ステージ上で。
あれだけ4人がそれぞれ注目を浴びるパフォーマンスをしてるのに、さらになんかいる必要があるのかっていう。
そういう感じがするよなーっていう。
あんまり個性の強いJとかが入っちゃうと、このグループそのものの色が変わるというか。
じゃあ最初っから入れとけばいいじゃんってなっちゃうしね。
そうですね。それはありますね。
で、それほど名のあるベーシストじゃないというか、スタジオミュージシャンじゃないですけど、そういう人をこのステージで弾かせるんだったら、別にいなくていいじゃんってなっちゃうしっていう。
そうですね。だからまあ、程よいのが外国人っていうのは、割とそのなんか立ち位置的にはちょっと、なんていうんですかね、一歩外れた感じがあるんで、日本人とは。ありかなとは思いますけどね。
まあライブは注目ですね。注目だし。とりあえず1月27日金曜日、有明アリーナのライブについてはフワフワウで生中継すると。これがだから2日目ってことですよね。
これを生中継するみたいなので、これは僕はフワフワウで見ようかなっていう感じなので、27日金曜日開演7時だからちょっと頑張ってその時間テレビ見れるようにって感じかな。
開演7時だったら実際は8時ぐらいになるんじゃないですか。
1時間おき。
フワフワウあるからね。そこは頑張るんじゃないですか。
頑張れと。
ダメだし。
まあどんな感じでやるか楽しみだなあ、ライブになると。
あとはその前にまたシングル発表されるかもっていう可能性がなくはないですからね。
なくはないですよね。
次は再コラボかなって気はしますけどね、出るとしたら。
でもそうだとしたらさっき触れてた通り、吉木以外の作曲の曲で個性、それぞれの個性がどう出てるのかっていうのはそこはもう楽しみですね。
45:10
まあその辺も注目ですね。
まあ引き続きザ・ラストロックスターズ注目ってとこですかね。
そうですね。
ライブもあるし、もしかしたらまたシングルも出るかもしれないし。
ですね。
注目していきたいバンドですね。
ですね。
ということで、今回はザ・ラストロックスターズまたやりたいと思っております。
また本編のいろいろなやつも聞いてもらえればと思います。
チャンネル登録もぜひぜひよろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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最後まで聞いていただきありがとうございました。
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