1. The Potluck
  2. 【#015】イタリア・ミラノで見..
2019-11-04 53:18

【#015】イタリア・ミラノで見たもの、感じたこと

#015 (Rie & Nagisa)

今回はいつもとちょっと趣旨を変えて、Rieが最近訪れたイタリア・ミラノのブランドショップやスポットを見て感じたことなどを中心に、ゆるりと旅レポをお届け。


【エピソード内で触れたショップや場所】

Rossana Orlandi
http://rossanaorlandi.com/


Dimore Gallery
http://www.dimoregallery.com/


樹木に覆われた建物:Bosco Vertical
https://en.wikipedia.org/wiki/Bosco_Verticale


Viu Hotel Milano
https://www.hotelviumilan.com/en/ 


コモ湖
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E6%B9%96


―――――――――――――――――――

リクエスト、感想などはハッシュタグ #ThePotluck をつけてポストしてください💕

The Potluckの最新情報は、

✓Twitter:@thepotluckus
✓Instagram:@thepotluckus

まで!


00:07
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The PotluckCastでは、The Potluckの私、りえと、なぎさが、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、時々東京の気になるプロダクトや企業、ブランドについて異なる角度から読み解いていきます。
はい。
はい。久しぶりです。
ちょっと空いてしまいましたが。
そうですね、ちょっと私があちこち、ね、行ってたり。
あれ、なぎちゃんも行ってたんだっけ?行ってるよね、いつもなんかね。
いや、私、最近、日本は出てないですね。1ヶ月ぐらいは出てないです。
多分。
うん。でも、日本の中で、結構いつもいろいろ行ってない?なんか、週末とかさ。
そうですね。割と行ってるんですけどね、ここ1ヶ月なんか疲れてて、あんまり土日本当にびっくりするぐだぐだしてますね。
いや、でもそういう時期大事だね。もう私、ちょっとさ、いつも結構なんか、余裕があるんだけど、ちょっといろいろ最近詰まってたから、久しぶりに、もうなんか大変なことになってました。
休み、寝るの大事ね、ほんと。
うん、ね、ほんと大事。
ほんと。けどなんか、今度、休みすぎてると、なんでこんなに家にいるんだろうってすごい思ってくるのでね。
そうね、腰がね、重くなってきてね。
そう。
あと、やっぱりインプット不足でなんかうずうずしちゃうよね。
そうそうそうなんですよ。なんでちょっと、11月にね、そろそろ入るから、ちょっと元気出していきたいところですね。
どんな宣言、まあね、忘年会とかシーズンだよねとか、行くの?忘年会とか。
私はね、結構昔からね、少人数が好きなタイプなので、ちょこちょここう、忘年会と称した、3人単位ぐらいのご飯会が。
年内であっとこうみたいな。
そういうのが、ちょこちょこ入る感じですね。
私、年末帰るよ。
東京来ます?
えっとね、年末には行けないかもしれなくて、でも1月には行く。
いいですね。集合ですね。
うん。
なんで?
遊びましょう。
遊ぼうとか言って。
なんか、東京めぐりバージョンやりたいな。
確かにね。
なぎちゃんと。で、なんか、それもお届けしたい。このポットライトキャストで。
東京めぐりってどこ行くんだろう?あんま想像したことないわ。
03:00
だから、私はおなぼり感覚で行くから。よろしく。
ちょっとかなり偏った感じになりそうだけど。
いや、いい。そういうのがいい。そういう方がいい。
でも、そう考えると、東京って広いですね。範囲が。
そうよ、そうよ。
今、なんかパパパって、スポットAとスポットBの間、30分ぐらいあるわみたいな。
うん。いや、だからニューヨーク的な感じで、もうエリアでも全然違うじゃん。
例えば、ね、その原宿と、なんか銀座とかも全然違うしさ。
あとね、東東京も最近いろいろあるしね。
うん。あ、そうそう。
私、やっぱ今回、ものづくり系とか、今まで見てないようなさ、東京にいる時にとかをね、なんか、
あの、行きたいなとか思ってて、いろいろ知らない東京を探るみたいなね。
なんかあれかもしれないですね。あの、わかんないけど、セレナテラって私が手伝っていた、あの靴のブランドの。
靴?うんうん。
うん。デザイナーの池江さんとかに、たぶんお願いしたら、靴の工場とか、たぶん見せてくれたりすると思う。
わー、見たい。
うん。
すっごいびっくりするぐらい、あの、待ち子場だけど。
えー。
そう。
すごい。
そういうのがね、いろいろ。ニッポリとか。
あ、むしろだから、それをなんか取材して、こっちの人に伝えるとかやりたいなとかって。
あー。ね、あとほら、オブジェクツ・アイオーのチームとかもね、たぶん、デザイナーもまた靴とバッグだと違うから、見たら結構見せてくれそう。
うん。
いいね。
なんか、こっちのものづくりの人にもさ、その、私がこういろいろ調べて伝えれば、なんかその、そうやってさ、つながったらおもしろいかなとか思って。
うん。確かに確かに。
昨日さ、ヒースセラミックスに行ったときに、なんか日本から釜浅商店っていうのがさ、浅井釜ね、ご飯炊く。
作ってる、なんか、東北の会社がさ、なんか、ポップアップやってて。
へー。
で、なんか、ご飯炊く実演やってたんだけど、すごい人だかりできててさ、いやー、なんか、いいなーと思って、こういうのをね。
ジャパニーズキッチンウェアポップアップみたいな感じでね。
へー。
すごい、でもここパリにも店がある。
うん。なんかね、結構インターナショナルにやってるみたい。
へー、おもしろい。
なるほどね。
なんかね、ものづくり。
うん。
っていう、まぁちょっと楽しみも。東京、今回だから、前はちょっとね、いきなり行って、じさぼけかつ、ちょっと子供もすごい小さかったしとか、大変だったんだけど、今回は結構、たぶん実家に預けてから一人で行くとかかもしれないから、かなりユーザー級かもしれない。
06:26
なるほど。じゃあ楽しみにしてます。
めっちゃセキララにここでプランを語ってる。
あ、なんかこれ聞いてくださってる方って、
来てほしいとかね。
遊びに来てくださいとか申し上げば、
ね、行きますよ。
ぜひ、行きますよ、行きます。
あと、なんだろう、なんか、あれしよっか、ミートアップする?
あー、そうですね、確かに。ちょっとゆるりとやってもいいかも。
うん、だし、おすすめもあったら、ぜひ、私、教えてください。
うん、またツイッターでも書いたりすると思うんですが、
はい、っていう感じで、
で、今日は、
まぁそういうちょっとノリで、
ちょっとお久しぶりなんで、
近況的な話?
はい、ゆるゆると。
でも、ゆるゆるとしましょうと。
はい。
で、まぁ、この間、久しぶりな理由が、
私がちょっとまとまって、
イタリアにね、
あの、夫の友人の結婚式のために、
行ってきたんですが、
まぁやっぱり、ついでにこう、ね、リテールを見たいっていうのがあって、
ミラノにもね、2日間だけ滞在してきたんで、
その辺の、去年ね、なげちゃんもミラノ行ってたよね?
そうですね、私はちょっと撮影の仕事で、
結構、9日間ぐらい行ってたのかな?
え、9日も行ってたの?
たしか、1週間以上行ってたと思う、たぶん。
へー、それは長いね。
そう。
それはいろいろ食べれるね。
そう、で、ロケハン2日間ぐらい、全然私は付き合う必要なかったんだけど、
ロケハン楽しそうなんて言っていいですか?って言って、
ロケハンも全部くっついてたから、
結構、いろいろぐるぐる見れたというか、
へー。
なんですよ。
だから、そう、なんか、なげちゃんが、
あの、なんか、おすすめリストのマップを共有してくれたんですよ。
そしたら、結構、食べ物が多くて、
どんだけ、こんなにどうやって待ったんだろう?って思ってて、
そう、あのね、日程が長かったんだ。
長かったんだね。
そう。
だから、なんか、結構、その、ホテル近くのカジュアルなみたいなのをやたら、
なんか、はたたってるエリアとかは、
うん、あ、その辺にいたんだねって。
そう。
ほんと、なんか、今日軽くでいいんじゃないですか?みたいな感じで、
09:03
こう、撮影チームで、わちゃわちゃ、近所で行くみたいな。
近所で、ちゃらっと入ってもおいしいんですよね。
イタリアとか、ミラの、なんか。
あと、パン、すごくない?パン。
うん、うん。
なんか、ちょっとさ、びっくりしちゃったんだけど、なんか、その、
ピザだけとか頼んでも、パンがくるじゃん、なんか。
しかも、パンが、3、4種類くるじゃん。
あ、そう。
かける3とか4とかで。
あと、オリーブオイルがめちゃくちゃおいしくないですか?
あ、おいしいね。
どこもかしこも、パンとオリーブオイルで満足だ、みたいな。
そう、だから、あれ、頼み方考えないと、その、小麦取りすぎになるよね、ほんとに。
あー、なるなるなる。
あと、塩分?
あー、辛いよね、意外とね。
そう。
結構、
しょっぱい。
ミラのもそうだし、
ミラの、イタリアが一番かな?なんか、すごいむくむ感じがするんだよね、行くと。
あー、むくむね、なるほどね。
なんか、たぶん、それって、塩分多めな食事?
それこそだってさ、生ハムもそうだしさ、
あ、そうだね。
チーズもそうでしょ?
そうだね、全部しょっぱいもんね。
そう、で、パンとかもやっぱ、塩辛いじゃない?あっちのどちらかっていうと。
ほかちゃんとかも。
確かに。
で、かつ、ワインがおいしいし、安いじゃない?っていうので、
なんかもう、むくむ要因しかない。
で、
確かに。
結構、行くたびに思う、イタリアは。
なんか、むくむなーって。
いや、むくむね。
うん。
確かにね。
塩分多い?
あんま、そういう気づいてなかったわ。
確かに、私塩好きなんだけど、ちょっと取りすぎではって、やっぱり思ったよね。
ね。でも、ほんと何でもおいしいから、ほんと食べちゃうんだよね。
でもね、なんか、そんなにね、やっぱり人気のところは、
パンパンで、やっぱりあんま取れなくて。
あー、そうだよね。
そういう意味で、そこまで、なんだろう、感動体験みたいなのは、ちょっとできなかったね、今回私は。
はいはいはい。
けど、
まあ、それこそさ、ちょっとしたところで、めっちゃハイクオリティなものが食べられるみたいな、
なんだろう、ストリートフードみたいなのでも十分おいしいっていうか。
なんか適当なパン屋に入って適当なサンド買って十分おいしいみたいな。
そう、私、まあ、ベタにいいたりとかも言ったんだけど、
パンの上にちゃんとやっぱり生ハムとあのブラッタとか乗ってるようなのがさ、7ユーロとかさ、そんなんだからさ。
そうだね、確かに。
なんかすごい、お手軽にそれっぽいのがさ、食べられる、全部のクオリティがある一定以上みたいな感じなんだろうなと思って。
12:05
いいですよね、イタリアはほんとに。
なんかまあ、ただ私、1点、タバコカルチャーだけがほんと苦手だったんだよね。
確かに、確かに確かに、多いよね、まだにね。
あれ、やっぱり文化だからね、やっぱり。
タバコ、やっぱり外でめちゃくちゃ、路上で歩きタバコもそうだし、その路面の席でもガンガン吸ってるじゃない。
確かに。
で、まあ、女性も男性も吸ってて、で、あとその、それを助長する、それを売りに来るさ、売り子っていうかさ、いるじゃん。
売りおじさんっていうのか。
バラの花とタバコを持った人がさ、うろうろしててさ、なんかイタリアっぽいなと思ったんだけど。
バラの売り子めっちゃいますよね、怖いおじさんたち。
でもまあ、それなりにやっぱり、なんか買われて渡されてとか。
え、うそ?
いや、見たよ私、結構。
へえ。
普通に地元の人も買ってたりとか、タバコとかも、たぶんなんかそのポストメイツとかの代わりじゃないけどさ、もうさ、割高でもタバコ欲しいからすぐみたいな感じで買うんじゃない?
あれ?
ドゥオモってどこの辺だっけ?
ど真ん中。
ど真ん中?ギャレリアがあるとこか。
あ、そうそうそう、あのアーケードがあるとこの横。
そうだね。
そうそうそうそう。
あれちょうどね、ビトンのタイムカプセルコレクションなんかやってたんだよね、そのドゥオモのとこで。
へえ、あ、ブティックでですか?
ブティック?ブティックっていうか、いや、なんかドゥオモの広場のところに掘った手小屋みたいなのができて、そこでやってた。
なんか職人さんがデモしながら作ってる様子をちょっと、で、あとはその歴史過去のいろんなバックから最近のやつまで。
へえ。
で、なんかあれだね、こう、ちょっと、あのトランクに映像投影したなんか近未来みたいなやつもあったし。
へえ。
なんかチームラボみたいなやつもあったし。
へえ、じゃあなんかちょっとイベントっぽいポップアップやってたんですかね?
うん、そうそうそうそう。完全にイベントで1ヶ月とかそういう感じだったと思うからちょうどで、なんかラッキーだったんだけど。
ほんとたまたま見つけて、ほんとお登り的にドゥオモのとこでさ、写真撮ってたらあれ?と思って。
ビトンじゃない?みたいな。
うん、なんかやってると思って。しかもフリーでみたいな感じで。
それはなんか良かったけどね。
15:00
やっぱなんだかんだ言ってさ、店に行ってもその時々のさ、その旬の伝説的なプロダクトとか並んでないじゃない?やっぱり。
そうですね。
だからやっぱアーカイブされないと見れないからさ。
確かに。
そういうのやっぱいいなーと思って。
あれさ、プラダはあのギャレリアンとこが本店なんだよね?
プラダはあそこにもあるし、モンテナポレオレにもあった気がするけどな。
なんかとにかくグッチとプラダはやたらありません?ミラの。
うん、なんか、まあやっぱ本拠地だからね。
あと、アルマーニーがすごいよね、なんかね。
広告も含めてさ。
なんか私気づかなかったんだけど、あそこのギャレリアンとこのプラダは、その昔のレジみたいなのを今も使ってるみたいなことを聞いたんだけど。
へー。
うん。
そうなんだ。
うん、それをちょっと知らずに見たかったなと思ったんだけど。
素敵だよねーとか言って教えてもらったんだけど、いやーちょっと先に聞きたかったなと思った。
あとグッチの本店、あ、それモンテなんたらの方はプラダは多分より多分こっちのギャレリアンの方がでかくって。
うん。
で、こっちのモンテなんちゃらの方のグッチが多分基幹店なのかな?
このグッチもすごいね。
うーん。
めっちゃすごいねー。びっくりしたわー。もうさすがだなーっていう。
あともう今時どこもWi-Fiあるんだねー。
あ、それもちょっとびっくりしたわー。なんかどこもちゃんとさ、独自でなんかログインさせてさ。
うん、メールアドレス取っていく感じで。
そうだよねー。
まあね、イベントとかもやるだろうから、やっぱいずれにしろ飛ばしておかないとっていうのもあるんだろうけど。
まあでもなんかその、結構やっぱプラダとグッチが対照的っていうか、割とグッチはなんか、なんかどこでも見る感じと、その最新のトレンドの感じまんまでもあるっていうか。
そうね、わかる。
それがすごいなーと思って、なんかこういう本拠地行くと割となんか、プラダのさギャレリアとかもやっぱり伝統が残って、すごい色濃く残ってるから、そういうのはそれですごいいいじゃない?
うん。
だからまあグッチもそういう、なんか伝統ももちろんあるけど、ほぼもうなんか最新になっちゃってるのがすごいなーと思って、なんか思い切りが。
アップデートされきっちゃってる感がね。
されきっちゃってる。
なるほどなーと思って、だからやっぱりこうミレニアルズとかね、若い世代にも支持されてるのかなーみたいなのはちょっとその感覚的に感じたんだけど。
18:13
まあプラダはずっと結局デザイナーが変わってないみたいなの大きそうだけどね。
あーなるほどね。
それでなんかまあ大きくシーズンごとに変わることはいろいろあれど、結局こうなんだろうね、この部分は変わらないけど。
うん。
やっぱグッチはね、ミケイレがクリエイティブディレクターになった時点で、彼に合わせてブランドある程度こう合わせていくじゃないけどね、それは大きく違いそう。
うん。
そしたらなんかアルマーニとかもそういう感じじゃないですか、プラダっぽいっていうか。
うん。
昔からの変わらないよねって。
そう、あとなんか、たぶん新しいプロダクトも頑張ってるんだと思うんだけど、たぶんね、やっぱりアルマーニとか、スーツの会社じゃない?
うんうん。
だけどなんかやっぱり、やっぱカバンとかさ、なんかいろいろアパレルも頑張ってるんだけど、やっぱなんかその、あんま馴染んでないっていうかさ。
うーん。
そのまあ物になってないっていうか、スーツでアルマーニとかやるとなんかビシッてこうイメージくるけど、まだなんかそこがこう融合きちんとしてない感じがしたっていうか、なんか頑張って取り組んでる感じがしちゃうっていうか。
うーん。
なんかわかるかもしれない。
なんかその辺GUCCIはなんかすごいやっぱり溶け込んでてすごいなと思って全部。
なんだろうやっぱり、物だけじゃなくてやっぱりなんか空間、なんかこう、やっぱVMDがすごいやっぱすごいね。
あーね。GUCCIはすごいよね。作り物が。
っていうのを思った。
うーん。
そうそうそう。作り物が、なんか本気度が違うっていうか、中でショーウィンドウやってるみたいな感じじゃん。
うんうんうんうん。
普通そこまで作り込まないと思うんだけど、って感じでね。それがすごいな。だいたいね、ほんとドーンとでっかいクローゼットですみたいな感じになってるじゃん、どこも。
うん。
だけどなんかGUCCIは割と。
そうね、なんか。
ディズニーランド的な感じね。
そう、インスタレーションっぽいっていうか。
うん、ぽいねぽいね。
それがなんかすごいなと思った。
しかもあそこのお店がきっと一番予算もかけてやってるんだろうから。
そうそう、だからやっぱ行ってよかったと思った。
うーん。
見れてよかったと思った。
うん、しかしあれだね、なんかイタリアってやっぱりクラフトマンシップの街だからかわかんないけど、こうサービス的なものとかはすごい適当だね。
21:11
あんまりそのお店とかも全般的に相性が、なんか挨拶はすごいするんだけど、マナー的には適当っていうか。
そうね、確かに。
確かに確かに。
なんかあのさ、包み?なんていうの?パッケージング?の適当さとかにびっくりすることあるよね、なんか。
あー。
なんか聞いても結構返答がぶっきらぼうっていうかさ。
あ、それないよみたいな?
そうそうそう、そういう感じも感じたね。
ホテルの飲食店とかでも、なんかウェイターがわりとだべってたりとか、なんかそういう。
まあ、なんかゆるいですよね、全体的に。
そうそうそうそう。
悪いって話じゃなくて、そういうとこなんだなっていうのを感じた。
大らかに行きないといけない。
そうだね。
ただなんか挨拶だけは結構どこでもすごいされるなって。
そうだね、確かに確かに。
それはなんかおもしろいなと思って。
なんか基本みんなウェルカム感はあるっていう感じがする。
そうそうそうそう。ただそんなに適当っていう。
すごい構う気はないみたいな。
ないそうそう、一応言っといたからねみたいな雰囲気で。
いらっしゃいみたいな感じで終わりっていう。
もうなんか私はもうまだ場所とかもさ、全然わかんないから。
今もうグーグルマップ見ながら話してる感じ。
ミラノもね結構広いからね。
そう、もうだからめちゃくちゃ必死こいて回ったんだよ。
私ほぼ1日しかなかったから。
どうやって回ったんですか?
どうやって?
交通機関?車?
タクシー?
タクシーと、そうなんかウーバーがタクシーより高いんだよね。
なんかね、タクシーアプリがあるんだよね。
それを知らずに。
それを教えてくればよかった。
だからホテルからはタクシー呼んでもらって、
でも初日は結構もう歩いたんだよね。
まあ歩ける範囲はね、歩いた方が逆に楽しいけどね。
そう、だからなんかあの、なんだあれ。
たぶんさっき言ってたドゥオモとかよりもうちょっと北の方から徐々に降りていって、
最終的にプラダのプラダファウンデーションまで行くみたいな。
相当行きましたね。
行った行った。
行った。で、しかも私こっち側も行ったのあの、西側?
24:05
ロサーナオーランディとかがある方も行ったのよ。
ロサーナオーランディに行きたくて。
ロサーナオーランディってアトリエだよね。
そういうインテリアとかそういうの。
手がけてる女性。
めちゃくちゃオシャレなアトリエで、緑でわっさーってなってて、建物がツタでなんかジブリみたいな感じの。
すごい、こっちまで行ったんだ。
行った。
てかね、全部ほぼ行ったんだよね。
あの川のとこも、着いた日に行ったの。夜。
手の歯とかあの辺も行ったの。あの日本のね、コアキングで、ショーケースのところも。
はいはいはい。
そうそうそう。結構頑張ったんだよね。
すごい。
あの私、いつもこういう感じなんだよね。結構。毎日20、30回るみたいな感じで。
わーお。結構あきらめちゃうんだよな。もういいかなーみたいな。
いや、もうなんか多分私はね、なんか染み付いてると思う。こういうの。
だからちょっと、今回夫がさ、一緒だったから。
ちょっとかわいそうだった。引きずり回されてる感じで。もはや。
なるほどね。
いやーでもあの、ちょっとこれはさっきのロッサナ・オランディは行ってよかったね。
これは何、何この素敵空間は。
こういうね、このいくつかその、いろんなお部屋がね、サンプルでギャラリーとして展示してあるんだけど、
こういうのやっぱイタリアにしかないっていうテイストがやっぱり見れるのがやっぱ現地ならではだなーっていうのをやっぱ感じた一つだったかな。
なるほどー。
あとなんだっけ、もう一個ね、あったな。ギャラリーそういうやつ。
ディモーレギャラリーっていうのがあるね。
ディ、ディモーレ?
ディモーレ。そこもめちゃくちゃよかったね。
あーこんなとこにあるんだ。絶対前通ってるなー私ここ。
そう、でもここあの、中に入ってくタイプのやつだから、ビーって押して。
あーなるほど。
あのイタリアってまぁ、ちょっと知らない方もいる、あれかもしれないんで、今ビーって押してって言ってるのは、
道に全部面してなくって、えっと、なんていうのあれ、
中庭?
中庭みたいなところがあるんだよね、大体の建物が。
要はその内側に面してる中庭みたいなの作ることで、多分うるさくないようにしてるのかな。
で、その面してないところに、そういう結構ギャラリーとかオフィスとか住居があって、
27:04
そこはその目的があって、インターホンみたいなのを押して開けてもらわないと入れないようになってて、
だからその、プラッと前をこう、ウィンドウショッピングしてるだけじゃわからないような場所がね、結構あるんだよね。
このロサンナオランディとかもそうだったよね。
で、このディモーレギャラリーもそうで。
えー。
めちゃ素敵だった。
ほんとだ、写真がもう素敵。
なんかね、昔、去年かな、なんかエルデコの編集長の方とね、
うんうん。
なんかイベントに登壇したことがあって、毎年サロネ、ミラノサロネに行ってるっておっしゃってて、
で、なんかイタリア人ってすごくおもしろくて、もうとにかくデザインが美しければもうそれでいいって人たちなのって言っていて、
うんうんうん。
なんか機能性とかなんかそういうものよりも、もうとにかくそのものが美しいかってことに命をかけてる人たちだからって言っていて、
うんうん。
なんかそういうのを感じるなぁ、ミラノ、ほんとに。
うん。
まあでもこれはやっぱね、こういうの好きな人と行くとより楽しいかなとは思うかもね。
うん。
ちょっと、ちょっとまあまあ、もちろんさ、そのそういうのをそんなに知らないうちの夫でも、
なんかどうやってこんな場所見つけてきたのすごいじゃんみたいな、こうやっぱりさすがに感動してるっていうかそういう空間にやっぱり身を置くとさ、
うん。
そう、なんか全体的に素敵だったわ。
なんかホテルとかもやっぱちゃんとこう、なんだろやっぱり、花とかの使い方とかもやっぱ違うんだよね。
そのデコレーションのなんかアメリカで見る感じと。
やっぱなんかアメリカに最近慣れてたからやっぱりちょっとすごい新鮮だった。
なんだろうね、やっぱり色使いとか。
うーん。
あと、なんか量入ってればいいって感じじゃなくて、うまいことやっぱなんかやってあるんだよね。
ちょっとだから、いけばなとフラワーアレンジメントの中間みたいな感じでさ。
なるほどね。
うん。
割とアメリカはさーって入ってるから。
うん。
で、たぶん、まあ私はちょっとまたパリも行ったことないからわかんないんだけど、
私がね、花屋の時にパリの花屋で働いてた、結構一流のメイゾンを顧客に抱える花屋で働いてた人がうちで働いてくれてたんだけど、
で、やっぱりパリはその、なんかマスって言って、同じ種類のお花をこう一緒にして、自然に咲いてる状態が一番美しいみたいな考え方で行けるっていう。
30:09
だから、私のお花も割と混ぜないのね、あんまり。
うんうんうん。
彼女の影響が強いから。
で、割とそのまま植生生えてる状態みたいな感じに見えるように束ねるのが、なんかフランス流らしく。
だから、たぶんそれともまたちょっとなんかミラノは違う感じがした。
なるほど。
一応、アルマーニもホテルのバーのとこに行って、ちょっと見に行ったりもしたんだけど、やっぱそこのお花とかの使い方もね、なんかちょっと独特だったね、やっぱり。
あれだね、あとなんか陶器の器とかもなんかちょっと面白いよね。
独特なものを使いますよね、結構ね。
うん、色とか材質とかもそうだし、いいなと思って。
うーん、いいな、ミラノ、イタリア行きたくなっちゃうな。
なんかちょっと今度は食べ物をなんかちょっとね、予約して、もう一回リベンジしたいところはある。
あと私、プラダのファウンデーションは本当にすごい急いで回ったから、次は、今回見なかった部屋とかもあったから、その辺もまた見たいんだけど。
まあね、いろんなとこにあるしね、プラダファウンデーションと、イタリアは。
あ、そうなんだ、いろんなとこにあるんだ。
そうそうそう、ベニチアもあるし。
あー、そういうことか。
そうそうそう、いろんな都市にあるから。
まあ中身はね、結構そんなあれだったけどね、なんか割と見たことあるやつが多かったんだけど、
うーん、そんななんか、なんだろうね、ここはミラノ感が薄かったっていうか、
まあね、確かに。
なんか現代美術館とそんな変わんないっていうか、
逆にそういうところの方があったり、あと部分的にさ、たまに切り出していろんな都市でやってるじゃない、そういうのの延長感があるから、
まあなんかその建物とかさ、ね、カフェとか、なんかああいう、全部ひっくるめてさ、ここにしかないものではあるけど、中身の展示は、まあねっていう。
まあ私はそう思う。
あとあれか、まあでもそんな感じでが結構あれだよね。
うん。
割と頑張っていったかな。
すごい。すごい。
頑張ったでしょ。
頑張ってる。
うーん。
まあなんかちょっとね、やっぱせっかく行ったらってなっちゃうよね、しかも。
なっちゃうね、なっちゃう。気持ちはわかる。
33:02
まあそれで疲れ顔を引いてるのかもしれないけど。
なんかね、行動しちゃいますよね。で、気づいたら疲れてるんですよね、だいたいね、海外行くと。
なんかめっちゃ十何キロ歩いてるみたいな。
そうそうそう。
あとあれだ、まあなぎちゃんにもおすすめしてもらった建築、近代建築エリア。
あー、イゾラ。
うん。あのね、ホテルがね、あそこから割と近かったのよ。
あー、そうなんですね。
うん。だから着いたときに駅に、まず駅降りたらまず見えたのよ。
あー、なるほど。あ、これだ、このガリバルディの駅。
うん。
そう、すごい建物があるんですよね。
うん。いっぱいね。
ベランダに木が植わってて、何て言うんですかね、なんかマンションが木みたいな。
なんかだから、ラピュタのマンションみたいな感じだよね、見た目が。
うん、ほんと、日本じゃこれはやらんだろうっていう、ダイナミックな建物。
あれ、上に水、散歩するやつが回ってんだよね、あれきっとね。
やだと思いますよ。
上にヘリコプターみたいなのついてて。
うーん、だってしかも、りえさんの写真見たら育ってたもん、私が見たときより。
木がね、もさもさ。
そう、木が育ってると思って。
あ、確かに今私、グーグルマップの写真見たら、初期の写真、なんかあんまり生えてないね。
そう、生えてないんですよ。
全然もさもさしてない。
なんか、
はー、すごい。
木って感じじゃないじゃないですか。
育ってる。
いや、今回結構木だったよ。
木でしょ。
すごい。
これほんとね。
ほんとだ、ほんとだ。最初こんなんだったんだ。すごいね。
そうそう、すごい。
大丈夫なのかな、今後。心配になる。
だって根を張ってくるじゃない、木って。
すごい力でたぶんね。
そうだね、そうだね、どうすんだろうね。
ね、ちょっと気になる。
気になる。
そう、なんかこのエリアは、なんか再開発エリアらしくて。
そうだね。
なんか、新しい建物とか、結構近代的な建物が多いエリアなんですよね。
なんか、テックの会社も結構オフィスをこの辺に持ってる感じだった。
すぐそばにグーグルとか、あとなんかIBMとかかな。
へー。
ね、面白いですよね、この辺もまた。
2回ぐらい見に行っちゃった覚えがある。なんだこれと思って。
いや、これだけゆっくり行ってもすごい楽しいと思うっていう感じだったね。
ね、ひろびろしててね。
なんかホテルさ、BIUホテルっていうのに泊まったんだけど。
36:04
へー。
それもなんか、壁に草が生えてて。
なんかね、2年ぐらい前にできたのかな。結構新しくて、なぎちゃんが好きそうな感じだったわ。
へー、BIU。
うん、おすすめ。
で、なんか下のレストランも、なんかもっとミシュランのシェフがやってるレストランだったり。
へー。
上にルーフトップのプールついてたりとか、ルーフトップバーってちょっと。
あ、だから、あとね、すっごい良かったのはね、めっちゃ静か。夜、夜解眠。
いいですね。
うん。あの中華街みたいなところに近いのかな。
ほいほいほい。あ、BIUね。
うん、BIU。
そうそう、ビアじゃん。ビアと近い。名前が似てるんだけど。
そうそう。あれないなと思って。
うん、ビアっていうのはサンフランシスコのおすすめのホテルなんですけどね。
ね、いいホテルですよね。
ここもなんかね、結構テック結構導入してて。
へー。
なんか、あの、エレベーターとかもそういう感じだったし、なかなか。
へー、良さそう。
あのなんかね、そうだ、プライベートとかさ、プライバシー、あれもボタン1つなのよ。
あ、はいはいはいはい。
で、なんか、照明とかも全部そのボタン1個で全部、ボタンっていうかパネル?パネルで夜モードとか全部つけるとか、そういう風になってて。
あとそのサービスが必要だったら押しとくとか、でっかいクローゼットがあったから、それがすごい便利だったかな、荷物とか出すのに。
へー、ミラノのね、ホテルが狭いからね、割とね。
うん、ここは結構、そこでゆったり荷物出せて、ちゃんとベッドルームと、ベッドルームっていうか、ついたてを挟んで、なんかちょっとしたダイニングエリアみたいになってたから。
しかもまあその、同グレードの中では安くて、すごい良かったかな、おすすめです。
へー。
うん。
良さそう、良さそう。
まあなんかそんな感じで結構ね、色々良かった。
へー、ていうかこれって元モスキーのホテルかな?もしかしたら。
へー、そうなの?へー。
へー、なんかすごい外観が似てると思って。あれ、でも違うか、場所が。
うん。
昔あったんですよ、モスキーのホテルっていうのが。
ふーん。
なんか、雲の部屋とかなんかいう、あの世界観の。
39:02
へー。
あれ、なんかめっちゃ似てる。ちょっとチェックしてみます。
うん、モスキーのホテルが気になって、今検索してるんだけど。
そう、私がちょうどモスキーの日本でやってた時にPR。
あ、そんな時代があったんだ。
そう、私ディオールの後にね、アエフェっていう、今日本法人なくなっちゃったんですけど、
モスキーノとかを、とかあとアルベルタフェレッティとかを、
みんな、えっと、イタリアで運営と生産全部やってる会社の日本支社にいたんですよ。
ふーん。
そうそう。
でもこのホテル可愛いじゃん。
そう、このホテルね、すごい可愛かったんだけど、すごい部屋は狭いっていう評判で。
ふーん。
メゾンも好きの。
そうそうそうそう。
なくなっちゃったんだよね。
えー、残念。
可愛い。
そう、ドレスの部屋とかね。
あー、ドレスの部屋可愛い。
なんか赤いドレスの中で寝る。
ベッドが赤いドレスの園長みたいになってる。
そうそうそう。
ベルベットのね、可愛いね。
そう、すごい可愛かった。
ふーん、いいな。
なんか全然最近、最近というか、この時ミラノ行った以来、全然ヨーロッパ行けてないから、行きたいんでしょうね。
遠いしね。
うーん。
そうなの、遠いの。
私もやっぱ久しぶりに、なんだろう、日本、ここからだったら、西海岸からだったら、日本を帰るより遠いからさ。
え、あれでしょうね、もう完全に、なんていうんだ、日本飛び越えていくコースですよね。
ってこと?
日本飛び越えるわけじゃなくて、アメリカを飛び越える。
どっち経由で行くんだろうと思って。
たぶん、アメリカの上空飛び越えて行ってる経由じゃないかと思うんだけどな。
あ、じゃあ、地図で言うと、左から右に行くってこと?
左から右、うん、だと思う。
そうでしょうね。
あれ、待って、こないだ、あ、そっかそっか、そうだよね、そうだよね、そうだよね。
だと思うよ。だから、ノースアトランティックオーションってなんだっけ、日本語だと。
北対西洋?
うん。
オーダン?
うん、オーダン。
え、何時間かかるんですか、サンフランシスコから。
これどうするんですかね。
飛行便がまずなく、まずだから、フランクフルトまで行って、そっから乗り換え?
そこまで13時間ぐらいじゃないかな。
あー、まあ、日本よりちょい長いね。
長いね。
1時間、2時間長いのか、1時間ぐらいか。
でもまあ、乗り換えも考えるとかなり遠い。
だから、ちょっと、次はな、フランス、スペイン、ポルトガルとか、そっちも行きたいんだけど。
機会があれば。
42:03
なかなか、やっぱちょっとヨーロッパってなると、なかなか大変ですね。
うーん、確かに。
まあ、あとね、今回は私は、レイクコモっていうね、コモコの方にも寄って帰ってきたんだけど。
まあ、そっちがメインだったんだけどね、本当はね。
いやー、もう大変だったけどね。
これ、コモコってなんか、ジョージ・クルーニーが別荘を持ってるんだって。
へー。
それ有名らしいよ。
へー。
なんか、リゾート地?
はいはい。
で、なんか、湖を囲んで、かわいい小さい町がいっぱいあって。
で、その行った町は、そんな大きい町じゃなくって、バレーナっていうところだったんだけど、
そこから、そのクルージングしたときに、ベラジオっていう町があって、
あれの、ラスベガスにベラジオってホテルがあるんだけど。
うんうんうん。
そこがここのあれにインスパイアされて作ったみたいな。
へー、ベラジオ。
ベラジオ、はいはい、ここね。
うん、ホテル。
うん、なんか、そういう町があって。
おー、これが元ネタかーって思ってた。
なんか、ギャレリアとかもあれ、ディズニーランドのギャレリアも、
このイタリアのあれだよね、もう多分インスピレーション。
そうそうそうそう。
なんか、そういう元ネタがいろいろチラチラあって、結構なんか、おーと思ったね。
うーん。
まあね、ちょっとまあ、イタリアだったけど、アメリカスタイルの結婚式だったんで、
そうなんだ。
2人ともアメリカ人だったんで。
あ、そうなんだ。
そう。
単純にそこで意識を上げただけなんだ。
そう、なんかね、結構やっぱり、いろんな場所でやるのが流行ってるっていうのが一つと、
なんかあと食べ物が、なんかグルテンフリーの食べ物を出してくれる場所がここだったとか、なんかそういうのとかいろいろあって、
ホテルもね、なんかシャンプーがプラントベースのシャンプーだったりとかして、
なんかいろいろやってんだなと思って、面白かったね。
意外な、こんな大自然あふれる場所。
だから多分、北海道がさ、独自進化してるみたいな感じで。
あー、なるほどね。
うん。
外国人向けに多分変化してるんじゃないかな、このコモコ。
面白いですね。
だからまあ、アメリカはね、前日からリハーサルディナーっていう、まず参加者で先にね、顔合わせして、みたいなのがあって、
で、次の日に式があって、で、なんか本イベントが始まって、で、そのままダラダラ飲んで、最後ダンスみたいな。
45:01
で、それが永遠に続くみたいな感じ。
へー、なるほど。
で、なんか2時半まで踊って、5時に起きて、そのまま帰ってきたから。
え、それちょっと待って、AMですか?
AM。
つらっ。
しかもさ、そのバレーナのさ、なんか電車がGoogleマップで、なんかその5時40分みたいなのがあるっていうはずだったのに、来なくてさ。
わー、来なそう。
雨の中45分とか待ってあげく、もうすっごい高いタクシー呼んで、もうなんか飛行機遅れる方が大変だから。
確かに確かに。
っていう、なんかもうこれもなんかちょっと、なんか独自のやっぱりアプリがさ、あって、それで見てなきゃダメだったらしいんだよね。
あー、なるほどね。
でもどっちにしろ時間的に厳しかったかもしれないけど、その公共で、公共交通機関で帰れない感じだったのかもしれないんだけどね。
あー、なるほど。
まあでも45分外でさ、雨も降っててさ、ちょっとそういう無駄な時間を過ごさずには済んだかなーみたいな感じだったんだけどね。
えー。
やっぱ遅れるね。なんか日本はやっぱり電車とかがすごいじゃん。
いやー、ね。
もうぴったりきっちりだからさ。
うん。
駅もやっぱり、始発は駅だったからほぼ帝国だったんだけど、やっぱ着いた時にはなぜか20分遅れててさ。
うん、でもまあ、やっぱり異国に行くといろんな学びがあって面白いですね。
そうですね。
いやー、もう私はほんとヨーロッパに縁がなくてさ。
あー、ねー。
やっと行けたんでね。去年も行きたかったんだけど、あの、渡航許可証が出ないっていうのと、あとその妊娠で登校できないっていうのとかで、なんか去年トラブルチャンスを3回ぐらい逃してるから。
うーん。ようやく。
ようやく行けたね。
え、初だったんですか、ヨーロッパ。初じゃない?
まあ、あのね、そういうメインヨーロッパは初なのよ。
私、なぜか一番最初がクロアチアスロベニアとかだからさ。
なるほどね。
で、一番多分、その、それっぽいっていうか、とこで言うとギリシャは行ってるんだけど、それもまあ結婚式で行って、なんかアテネとかは1日とかしか行ってない。
48:04
あとその、上の方のさ、北欧の方とか行ってるから、そのいわゆるさ、一番アメリカに近いさっきのイギリス、スペイン、フランス、イタリア、ドイツとか行ったことないのよ。
だから初めて行ったね、なんかこういうヨーロッパの主要都市みたいな感じのところに行く、それなりの人口がいて、なんかまあだからそういうリテール産業とかありそうなところに。
ちょっと最近なんかね、コペンハーゲンとかもファッションとか頑張ってるんだよね。
うん、頑張ってますね。
なぜかバルト三国とか行ってるからさ。
周りから攻めてく感じですね。
そうなんだよね、なんかなかなか、なかなかメインの。
逆に行く機会ない。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
なるほどな。
いや、来年はちょっとイタリアというか、ヨーロッパ、ピュアに旅行で行きたいですね、普通に。
やっぱなんか、個人的にやっぱりああいう伝統のある場所っていうのは、やっぱり守るものが多いエリアだから、自分はやっぱアメリカみたいな方が合うなと思ったんだけど、やっぱ新しいからさ、適合しやすいっていうかさ。
うんうんうん。
やっぱああいう色々守ってるものがあるところに行くと色々こう、なんか刺激が得られるし、やっぱこういうね、とにかく美しいものを作るみたいなさ、そういうインキュベーターじゃん、あの国がさ、もともと昔から。
そういう場所に行っても、そういうものづくりに触れるみたいなのはね、いいよね、ほんとね。
いいことですね。
まあイタリアもほんと別のエリアもね、また全然違うし。
そうですね。フィレンツとかも面白いですね。
ね、あの行ってみたいけど、なかなかたくさん行く場所がある。なかなか行けないなっていう感じなんだけど。っていうなんかイタリアの話が結局また長く話しちゃったね。
ああ、ほんとだ。
なんかもう私たちは長くなるスタイルだな。
そうですね。
でもなんかね、話し切った、でも1時間ぐらい話すとやっぱり話し切った感があるっていうかさ。
うん、わかる。
なんか30分とかにまとめようと思うとさ、なんか結構はしょってしゃべっちゃうから、なんかあれじゃない?なんか消化不良っぽくなりそうな。
51:00
もやっとする。
ね、まあちょっと今回も触れたかった話がまだあるっちゃあるけど、それをなんか切りがいいから次回?
うん、そうですね。次回にしましょう。
ちょっとLAの話とかとくっつけて。
ああ、確かに確かに。その方が話の流れ的にも。
そうだね。ということで、今日もありがとうございました。
今回はりえさんのミラノスペシャルで。
まあ単に私がこう感想を述べてるだけだったけどね。
いやいや、いいと思います。
旅レポ。
旅レポだね。
旅レポ。
いやーこれが良かったねばっかり言ってるだけだからね。
いやーね、ミラノに行く機会がある方は。
さっきのギャラリー2つはほんとおすすめです。
じゃあ今週のザ・ポットラックキャストはこの辺で。
はい、感想や質問リクエストなど、
ハッシュタグザ・ポットラックをつけてツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
なおザ・ポットラックの最新情報はツイッターザ・ポットラックUSでチェックしてください。
そんな感じで。
最近もね、あのインスタもちょいちょいみんな更新してくれててなんか、
そうですね。
ね、なんか内容もなんかだんだん個性がこう出てきて、
読みごたえが出てきたっていうかね、
はい。
すごい面白いなって。
ね、ぜひインスタグラムもザ・ポットラックUSなので見ていただけると嬉しいです。
ね、ぜひぜひ。
なんかほんと、自分で言うのも、自分で言うというか、私は最近あんまり書いてなくて、
他のみんなが書いてくれてるのがすごい面白くて、
うん、って感じなんで皆さんぜひ。
はい。
はい、ではザ・ポットラックのりえと、
なぎさがお届けしました。
来週も楽しみに。
楽しみに。
はい。
53:18

コメント

スクロール