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2023-04-12 50:44

【#056】NYのミュージアム事情/オルタナティブドリンク、リバイバルブランド、好調新宿伊勢丹

今回は、冒頭でNYのミュージアムレストランの話で盛り上がり、後半では最近気になっていることとして、引き続き新しいものが次々登場している代替食品/オルタナティブドリンク、NYで流行っているヴィンテージの「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」、絶好調だという新宿伊勢丹の話などをしています。


【エピソードで取り上げたサービス、記事など】

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00:03
みなさん、こんにちは。リエです。The Potluckは、ニューヨーク在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、あれこれ話すポッドキャストです。
はい、こんにちは。
こんにちは。
おはようございますか。
そうです、そちらはおはようございますです。
花粉はどうですか?
花粉ね、だいぶ弱まりましたよ、まだなんか若干あるけど。
うん、よかった。
そして、だいぶあったかくなりました、こっちは。
なんか今年、桜早そうじゃなかった?
そうそうそう、たぶんあれだよね、今ちょうど、きのう今日とか、たぶん入学式シーズンだけど、もう散っちゃってますね、葉桜、完全に、東京は。
こっちはね、今ね、そろそろ満開って感じになってきてます。
おー、いい時期ですね。
意外と咲いてる。
へー、そうなんだ。
めっちゃきれい。
へー、桜が植わってるんだ。
そう、植わってるし、なんか増えてる。
へー、そのイメージ全くなかった。
え、普通に?
そう、私も、まあ、そうそう、普通に、結構その、公園だけじゃなくて、路地にも、なんかあの、おっきいさ、プランターみたいなやつ、5棟。
あ、プランターが、桜。
そうそうそう、なんかあの、すっごいでっかいプランターみたいなさ、やつ。
あ、観葉植物が植わってるね。
植わって、そうそう、もう動かせませんみたいなやつ。
それが、ぽんぽんぽんぽんって感じで、あの、置いてあったりとかして、そのチェルシーとかのあたりに。
あの、すごいきれいでびっくりしました。
そうなんだ、すごい見てみたい。
そう、あの、私、実はね、散々ニューヨーク通ってるんだけど、いつも安い時期をねらってきてたから。
あるよね、そういうの。
うん、だから、実は初めてなんだよ、春が。
あー、なるほど。
うん。
確かに、春にあんまり行く機会なさそうだもんな。
そう、でも、たぶん人気っていうのもあるのか、あとなんか、どっちかって言うと、今はどっちかって言うと、日本のほうがさ、なんか帰りたいみたいな気持ちになるんだな。
とか、まあ、日本にいたいっていうか。
だから、すっごい町がきれいで、びっくりしてます。
えー、でも、なんか今、ちょっと、ニューヨーク桜っていうワードで、Googleで画像検索しても、確かにすごいピンク。
03:00
うん。
ヤイザクラが多いのかな?出てくる写真だと。
いや、なんかね、そういうわけでもない。
うん、いろんな、あとなんか、桜っぽいやつ。
うん、なんかちょっと、ソメイヨシノとは違うし、ヤイザクラでもないけど、みたいなものもあったりとかして。
えー。
でもなんか、すっごい花がたくさんついてる桜みたいな木とか、あと今、もくれん。
あー、いいですね、もくれん。
うん、あの、ピンクのもくれんと、あとね、床は、床っていうか、地面は、水仙。
黄色い水仙が、もうすっごい、うわって、チューリップと、だから、もうすっごいきれい。
あー、じゃあ、町にそんなにお花がこう、植えられてるんですね。
いたるところにね。
それを知らなかったので、すごく今、町の天気のいい日に外出て、感動。
あ、きれい!みたいになって。
いいっすね、気分あがりそう。
うん、あの、ちょっとなんか、おのぼり感が出てます、みんな。
いや、でも春はね、やっぱ気候もいいし、日本はね、花粉以外、気候もいいし、
ね、なんか、お花は咲いて、お天気良くて、みたいなのだけでも、
ね、なんかニヤニヤしちゃいますよね、外歩いてたら。
スルーしますね、ニヤニヤしますね。
ほんと、いいですね。
だから、セントラルパーク、人すごいですね、急にもう。
そっか。
今までね、やっぱ寒かったから、あんまり人は歩いてなかったんですけど、
もう、時間問わず、結構人いっぱいいますね。
人多いのは、東京も同じだわ。
あー、なんかでも、空港もね、すごいみたいだね、人がね。
そうそう、ちょっと後で話そうかなと思ってたんだけど、ほんとにすごい人が。
あ、そうなの?
土日も関係ないから、平日なんかね、仕事とかで、渋谷周辺とか行かなきゃいけないなと思っていくと、
あれ、土日だっけ?ってぐらい人いるし、
そうなんだ。
しかもね、たぶんね、4割ぐらい観光客なんじゃないかな。
えー、すごいね、戻りがすごいね。
いや、ほんとに外国人が多い。
へー。
土日なんて、さらにだから、
いや、ほんと、この間のね、サンフランシスコから、ハイジちゃんが日本に来てて、
お茶しようって言って、約束してて、
それがね、土曜日だったんですよね。
06:00
で、まあ、なんかちょっと人が少なそうなカフェとか行けば、入れるだろうとか思っていたら、もうね、ほんとにどこも入れない。
全部行列。
えー。
いや、もうちょっとね、行動しづらくて、
最近ほんと、土日に休み取らないほうがいいんじゃないかなって思ってる。
行動しづらいから。
土日働いて、家で、平日に休みに取っちゃったほうが、まだましなんじゃないかなって感じがする。
うーん、なるほどね。
すごい。
ちょっとなんか、そういう、私の知ってる陶器はそういうイメージだ。
まあね、戻ったってことなんだよね。こうだったっけなってぐらい、ほんとに。
まあ、いいことなんだけど、ほんとにちょっと、なかなかこれにまたふたたびなれるまで、
なるほど。
うん、つらさはあるなっていうのは思ってます。
いや、でもちょっと、夏に帰るのをまた、もくろんでます。
お、いいですね。なんかあれだね、やっぱり、このコロナが落ち着くと、アメリカ組の帰国タームが短くなるっていうか。
みんなちょくちょく帰ってくるじゃんって思って。
チャンスあったら、やっぱりさ、何があるかわかんないから、帰れるときに帰ってこうって感じになりますよね。
そうね、確かにね、確かに確かに。そうだね、動けるときにね、帰れるときに帰っといたほうが。
なんでもそうですね、やれるときにやっといたほうが、みたいなね。
そうです、そうです。
はい。
じゃあなんかこの流れで、あの、今日はあれですよね、マシュマロが来てたということで。
はい。
じゃあこれ、なげちゃん読んでもらっていいですか?
はい、ちょっとだいぶ、あのいただいてから時間が経ってしまったんですが、
あ、そうですか。
はい、いただいていたマシュマロを読ませていただきます。
りえさん、なげささん、こんにちは。バイリンガルニュースリビルドA&Yからたどり着いて、毎回楽しく拝聴しています。
バイリンガルニュースからリビルドに行くんだね。
なるほどね、面白いね。リビルドA&Yはすごいわかるけど。
うん、わかる。
ここにバックスペースは絡まないんだね。
面白い、ありがとうございます。
ありがとうございます。
アートやファッションなどが好きで、先週も銀座で、銀座メゾンエルメスフォーラム、シャネルネクサスホール、資生堂ギャラリーなどを巡ってきました。
特にシャネルのマフェルポプレット展は、見る角度によって変わり、面白かったです。
りえさんのニューヨークギャラリー事情も聞きたいです。今後もゆるく続けてくださいね。楽しみにしています。
09:02
ということで。
ありがたいですね、このゆるく。
ゆる続けを応援してくれる方がすごく。
ありがたい。
うん、ありがたい。はい、ありがとうございます。ということで。
なんか行きました? りえさん、ニューヨークで。ギャラリーとか。
なんかよく、感激的なことは行かれてますよね?
あー、そうですね。私、バレー、えっとね、去年ね、2回行って、今ね、ちょうどシーズン的にお休みなんですよ。
あー、バレーはね。
バレーはね、また再開するんですけど、バレーは行ってて、それと、最近ね、メトロポリタンミュージアムに行ったんですけど、食事ができるって知ってました?
あー、知らない。
あのね、私、レストランとカフェテリアとかあるの知ってたんですけど、ダイニングがあって、なんかすごい、あの、メトロポリタンの、なんか、ちょっとピラミッド調、なんか、エジプトのとこかな、ピラミッドみたいな感じのガラス張りのところがあるんだけど、結構アイコニックな場所。
それの上のほうの階に、ダイニングスペースがあって、なんか、ローカル食材で、結構ちゃんとした食事を出してくれるレストランがあって、金土の夜しかやってないんですよ。
なるほど。すごい英語の時間。
で、しかも、終わった後に、なんか、金土は夜間拝見もやってるんで、拝見っていうの?夜間拝観?拝観ってあれ、お寺か。
夜間、なんだろうね、後悔?後悔?
後悔。夜間もオープンしてて、だから、食事終わった後も、なんか、その、ミュージアムの中通って出れるんですよ。
だから、人もあんまりないし、なんか、すごいスペシャルな体験って感じで、よかったです。
へー、これかな?
The Dining Room at The Met?
そうです。
結構クラシカルな感じの?
そう、で、美味しい。美味しかった。
で、ちゃんとシーズナルか、展示会インスパイアードなコースか、プリフィックスで。
素敵。
でしょ?しかも、65ドルなの。よくない?
素敵。価格も素敵。
素敵でしょ?そう。だから、ちょっと、なぎちゃん、次来たら行こう。
行きたい。
これは、合わせて。皆さん、これね、行ってほしい。
よく撮れるんで、ただ、2日しかやってないんで、早めに撮んなきゃダメなんですけど。
しかも、あれらしいですよ、どうやら。
このレストランは、かつては年会費を払っている同美術館の会員しか入れなかった。
12:05
が、2018年夏以降、一般の入場者が入れるようになったらしい。
エレベーター1カ所しかない。
そうそう、で、まずそこにたどり着くのが難関なの。
私たち、着くのに20分ぐらいかかりましたよ。
ですよね。だから、どうやら知る人ぞ、いまだに知る人ぞ、知るみたい。
いいですね。
私もまさに、メンバーのお友達から、誘ってもらって、予約してもらって、知ったの。
なるほどね。はいはいはい。
ほんとだ、ディナー、月からどう?
うん。
なるほどね。いいですね。
なんか、すごくおすすめです。
だから、ちょっとアートギャラリーとは違うんだけど、私結構ね、いつも美術館行ったら、
美術館についてるカフェに行くのが好きなんですよ、すごい。
でも、いいとこ多いですよね、特に。
そうなんです、そうそう。
サンフランシスコもすごい、とこもちゃんとしてましたよね、美術館にあるレストラン。
そうそう、行ったよね。
行ったよね、てか、私と行ったんじゃないよね、あれ、確か。
あれ、ハイジちゃんと行ったんだっけ?
え、あの。
私とは、ナギちゃんに行けてない。
あれ、行ってないか。
そっか、そっか、そっか。
行ってほしい、行こう、みたいになって、結局、私とは行ってない気がしたけど。
そっかそっか、あそこ良いですよね。
いいよね。
SFMED?
SFMOMAのね。
MOMAか。
で、こっちのMOMAの、ザ・モダンっていうレストランも、ミシュランのレストランですごくいいんですよ。
へー。
美味しい。
で、それもなんか、外の席だと中庭にメインしてて、MOMAの中庭にメインしてて、空間もいいし、ご飯も美味しいし、
今日言った2つは、両方とも子供も入れるっていうのもすごくメリットなので、
お子さんいらっしゃって、ちょっといいとこに行きたいなっていう人にもおすすめしたいって感じで、
ちょっとグルメ情報になっちゃってるけど。
ギャラリー美術館を巡りをした時には、ここにご飯を食べに行けっていう。
そう、でもね、ほんとそれセットでやると結構楽しくなると思う。
そうですよね、しかもね、そこのレストランは美術館の何かに沿ったメニューが出てくるとかだとよりいいですよね。
あとだいたいインテリアもすごいいいんですよ。
やっぱり置いてる机とか椅子とか、あと花瓶とか、なんか、
そのメットのダイニングの花瓶はヒースセラミックだったんですけど、
15:03
お、ヒースだと思って。
そうそう。
だから、結構こう空間的にも、なんかこれは立ち寄らないと損だよっていう気もするので、
ちょっとなんて言うんですか、上級者の楽しみ方って言わせていただくとあれですけど、
そういう感じで、ちょっとその展示をめっちゃ見るっていうんじゃなくて、ちょっとそういう気持ちでゆとりを持っていくのもありじゃないですかね、というのを一つ情報として提供したいです。
おー、でもいいですね。知らなかった。
なんかね、確かに旅行でそういうとこ行くと結構見ることに必死になって、
お昼食べるの忘れてたらどうしようとか言って、もうなんかその辺でサンドイッチ適当に買って公園で食べればよくないみたいなことになりがち。
そう、だけど、やっぱ美術館の私はすごい好きですね。
サンフランシスコのモマムのやつもすごいいいんですけど、国会のテラスとかもね、めちゃくちゃおすすめなので。
ホワイトニーミュージアム、新しいほうのやつも、1階のレストランもそこもすごくおいしいし、
なんか大体どこもそうな感じなんですよ。
なるほどね。
日本も結構新しい美術館とかだと、レストランちゃんと誘致してやってるけど、
なんかそういう歴史ある美術館とかだと、やっぱりなんかあんまりレストランともに一緒に予定に組み込んでいこうよっていうイメージないから。
確かに。
いいですね。
あと、一応、私こっちに来て、最近だとグッケンハイムも行って、あとは小さいギャラリーにちょくちょく行ってるんですけど、
小さいギャラリー、チェルシーとか、最近だとローアイストサイドとかにも結構あるんですけど、
その辺の小さいギャラリーのいいところは、無料で空いてて、本当に気軽に行けるっていうのがあれですね。
なんか去年の年末は、レスに、なんかペロティンっていう、他にもいろんな場所に、東京にもあるのかな、ギャラリーがあって、
そこに、インターネット界で有名なミスチフっていう、アート集団みたいなのがいると思うんですけど、
彼らの展示があって、行ってきて。
ペロティンニューヨーク。
すごい建物だね、またこれ。
18:03
そうそう。
なんか、もともとなんか別の、違うか、このためにペイントしてるのか。
そういうのって、レス散策とか、リテール散策でしてるついでにも、レスにあるので、入って楽しんだりとかもできるし、
結構、ミュージアムショップとかも、いい感じなんですよ。
そういうエリアって、やっぱりモダンアートが多いので、
なんか、ほんとちょっと家に買って飾れるようなポスターとか、グッズとかも結構あって、おすすめですね。
今一応、日本でディオールまだやってるのかな。
まだやってます、たぶん5月までかな。
もともとディオールを、こっちでやってたのがブルックリンミュージアムなんですけど、今はミュグレー。
ミュグレー?
ミュグレー。
分かんない、どっちが、日本だとミュグレーってなってますね。
じゃあ、ミュグレーにしますね。
ミュグレーをやってるんですよ、今。
それが今、私のトゥードゥリストに入っております。
ミュグレー展やってんだ、いいですね。
私まだディオール展すら行けていない。
そう、ちょっとそれは楽しみです。
そういうアートとか、展示のトピックにはことかかさなそうですもんね、ニューヨークなんてね。
そうですね、もうなんか常にやってるので、なんかを。
なんで、ちょっと今ご紹介したような楽しみ方もしつつ、ぜひっていう感じですね。
こんな感じでいいですかね。
はい、もちろんです。
またなんかね、そういう面白い展示とかあって、行ったりしたら、ちょっと軽く触れたりしますね。
ぜひぜひ。
マシュマロも常に募集中なので、こんな話聞きたいとか、ここもっと掘り下げてほしいとか、リクエストとかあれば、お気軽にお寄せください。
はい、ぜひちょっと、なんか私もさっきちょっと始まる前に、なぎちゃんに話したんですけど、なんか聞いてる方にとって何が面白いかっていうのが、
特にニューヨークに来てわからなくなりつつあるっていう。
なんでちょっとこう、こういうの聞きたいなっていうふうに言っていただけると大変助かります。
21:02
そうですね、はい。
私からは、ほんとりえさんがいつも多分ローカルで、地元みたいな感じでニューヨークで見てるローカル情報でも何でも全然面白いっていう話をね、したんですけど、
改めて、なんかそういうほんと、
そうですね。
何だろう、ふと気づくと当たり前なんだけど、こういうことを聞けると嬉しいみたいなのを、なんかちょろっと送っていただいたりとかすると、
そうですね。
はい、励みにもなるし、ためにもなるし、送っていただいた方はきっと聞きたい話が聞けるし、みたいな。
そうですね、みんなハッピーになる。
みんなハッピーになる。
みんなハッピーになるので、ちょっとお願いします。
ちょっとなんか、やっぱり対話型のメディアじゃないんで、
そうね、そうなんですよね。
お便りいただけると、すごく向上に役立てられるので、お願いします。
はい、マシュマロの送り先というか、マシュマロのURLはいつも通りにshownoteに貼ってあるので、ぜひご覧ください。
はい、匿名で送ります。
普通に匿名じゃなくてもいい方は、ツイッターとかで普通にリプライとか送ってくれても、チェックしますので。
はい、よろしくお願いします。
なので、ということでなんかちょっと、さっきなぎちゃんにもね、アドバイスをもらって、
ニュースみたいなのを客観的に取り上げるよりも、面白いと思っていることとか、気になっていることを掘り下げて話した方が、なんか面白いんじゃないかっていうことで。
ニュースがね、気になるニュースがあれば、それはそれで。
あればね、そうですね。
いいと思うんだけど。
それはピックアップ、今後もピックアップするし、掘り下げたいものがあれば掘り下げるんですけど、
ちょっとそういうのがちょうど今週あまり見当たらなかったんで、ちょっとそういうところもあって。
はい、というわけで、最近、ニュース以外でも最近面白いなと思って、ちょっと気になったこととか、みたいなのを話していければ、ということで。
私から話す?
はい。
あのね、まだちょっと、相変わらず、私、オルタナティブドリンク、だいたいドリンクが面白いって思ってるんですけど、
で、先日も、マンハッタンに3店舗ぐらいあるのかな、ニューヨークに3店舗ぐらいある、
ノンアルコールスピリッツビールワイン専門店に行ってきて、
24:08
この間は、初めてオルタナティブラムっていうのを買ってみて、それで今度、モヒートを作ってみようかなと思って。
はいはいはい。
オルタナティブラム。
そうそう、っていうのに行ってきたんですけど、さらに、お酒の話は前から、私ちょいちょい知ってると思うんですけど、
このオルタナティブコーヒーっていうのをね、ちょっと、昨日ね、ギリの弟夫妻からいただいて、どうやらLAとかで流行ってるらしいと。
で、その名もマッドウォーターって、ちょっと名前どうなのと思うんですけど。
あれ、マットはMUDのマットなんですね。
そうです、MUD。
MADじゃなくてね。
はい、MUDです。まあでも、ちょっと泥なのでね。
なんかそういうことなのかな。泥の成分とかなのかな。
いや、そういうわけじゃないと思うんですよ。成分的には、ルイボスチャイとかなんですよ、メインが。
へー。
だから、それってお茶じゃんみたいな感じなんですけど。
そうだね。
ルイボスティ神社、これカルダモンとかそういう、いわゆるルイボスチャイに、いろんなターメリックとか、パッションフラワーとかね、バレリアンルートとか、カモミールとか、いろんなのが混ざってて、
これはゼロカフェインで作られてるんですよ。
で、これはその、マットウォーターの中のレストシリーズってやつで、これ飲むと寝れるっていう、夜寝れるコーヒーが飲めるっていうね。
だから、ハーバルな感じのコーヒーって感じだと思います。
で、パッケージも黒で、ちょっとオシャレな感じ。
オシャレてますね。
オシャレてて、っていう感じのこれが。
へー。
で、こっちの普通のやつはマサラチャイがベースになってて、カカオとか、そういうチャーガーとか、そういう相変わらずヒマラヤンソルト、ターメリックシナモンとか、そういうのが入ってて。
なるほどね。
これあれ、何なんだろうね。
何をもってオルタナティブコーヒーと言ってるんだろうね。
コーヒーの味を味わうためのオルタナティブなのか、それとも試行品としてのコーヒーを概念的に理解して、オルタナティブのコーヒーって言ってるのか、どっちなんだろう。
27:08
これは、味を近づけてると思うんですけど、
今日ね、ちょっとまだ飲んでないから、コメントができなくて。
だから、これは正確に飲んだ話は次回にさせてもらいたいんですけど、一応、そのはず。
なるほどね。
なんかあんまり、ほら、この成分的なものを見るとさ、なんかこの抹茶パウダーとかさ、
はい、たしかにね。
え、コーヒー?みたいなね。
えー、面白いこと考えるね。
たしかに。
ねえ、ルイボスティ。
たしかに、なんかルイボスティは、なんかいろいろ混ぜられて、なんかこう、可能性が見いだされてる感は、他でもありますね。
あ、そうなんだ。
まあ、健康にいいお茶の代名詞みたいなね、とこありますね。
で、たぶん、他のものと合わせたときの相性がいいんだと思うんですよね。
あー、たしかに。甘みつけても合うしね。
そのままでももちろんおいしいし、ちょっとフルーティーだからなのかな。
うん、たしかに。
えー、すごいね、面白いね。
ねえ、なんかやっぱりだから、まあ、こう、あとやっぱり、本当に健康に対する意識が加速的に高まってるなっていうのを、本当に感じるっていうか。
で、あの、日本人のね、方でね、えっと、カナルストリートっていうあたりに、CBDカフェをやられてる女性がいるんですけど、
彼女がなんか、あの、なんかワインも販売してるらしいんですけど、
なんか去年は、なんか数本、週に数本とかしか売れてなかったノンアルコールワインが、今年になってケースでバンバン売れるようになってる、みたいな話をツイートしてて。
うーん。
だからなんか、もう、こう、すごい、なんかこう、もう、ティッピングポイントを超えちゃったのかなっていう感じがしてますね。
へー。
なんか、どうなんだろう。もしかしたら、日本でもそういう人がいるのかもしれないけど、なんか、まあ、違う。私の周りが酒飲みが多いだけかもしれない。
まあ、それはあるかもしれないよね。
なんか、やっぱ好き好んで、なんかノンアルドリンク飲んでるっていう人は、やっぱもともとそんなにお酒が、なんていうの、得意じゃない人で、
なんかやっぱり楽しめない、あまりそういう席楽しめなかったりとか、なんか美味しそうなのはわかるけど、美味しさがわからなくて悲しいみたいな部分を、
30:09
そういう美味しいアルコールオルタナティブドリンクみたいなので、なんか埋められるみたいなのが良いっていうのを見るけど、なんか健康のために酒飲みだった人がお酒をやめて、そういう飲み物に乗り換えるみたいなのって、
なんか、やっぱもう見たこと、私はもうない、今のところないなーっていう感じがしてて。
うんうん。
でも、なんか実際、私なんかで見たんですけど、アルコールの売り上げも下がってるみたいですよね、日本は。
あー、そうですよね。
だから、やっぱり飲む量が減ってたりとか、
飲む人自体が減ってる感はありますよね、そもそも。
そうですね。量も人も減ってるんじゃないですかね。
だから、
まあ、飲む人は相変わらず飲んでると思うけど。
逆に飲む人は飲むんだなっていうのは。
私、なんか逆に、なんだろう、いまだにやっぱ日本、第3次ぐらいのナチュールワインブームは、なんかまだ続いてる感があるし。
うん。
あ、そう、それでね、私、友人にね、ナチュールワインをね、ニューヨークでディストリビュートしてる人がいて、
それも、もう、なんかめちゃくちゃどんどんどんどん売れてるらしいですよ、やっぱり。
ナチュールはやっぱり、また別枠なのかね。
うん、それはまた別枠で、だから、そのお酒会の中でもナチュール化してるみたいなトレンドが、っていうのがあるらしいので。
うん、なるほどね。
そう、やっぱなんか、ニューヨークに住むと、なんかこう、いろいろそういうのに関わってる人がやっぱ多くて、リアルなそういう話を結構聞けて、
やっぱニュースにならないけど、その、実際にすごい売れてるっていう、その、なんていうんですか、数とか、削退でどうとか、そういう話を聞くから、なんか、やっぱもう全然変わってきてるなっていう。
へー。
だから、なんか、肉とかより飲み物ですよ。
あー、なるほどね。
うん。
へー。
っていう感じで、それが私の今一つの、このマット・オータ時代、やっぱりベニスでスタートしてるっぽいので、なんか、あの辺の人が考えそうだなっていう感じなんですけど。
うんうん。
うん、なんか、まあ、まだまだ出てくるんじゃないですかね。
へー。
なんか、最近、あれですよね、確か、スタバでもオリーブオイルのなんかメニューが始まったんですよね。
へー、そうなの?
オリーブオイルドリンクが。
うんうん。
なにそれ。
33:00
それも、たぶん健康のなんか一貫な路線っていうか、あの、たぶんあとビーガン、あの、ミルクを使わないという意味での選択肢での、だと思うんですけど。
ほんとだ、アメリカスターワックス、オリーブ入りの、オリーブオイル入りのドリンクが発売。
うん。
へー。
まだ飲んでませんが、あの、始まりましたね。
なるほどね、すごいね、日本、こないだ久しぶりに、夫が行くって言ったから、スタバ行ったら、なんかコーヒーじゃない飲み物買ってきて、なにこれって言って、飲んでみって言われたから飲んだら、なんかすごい飲み物だったよ。
なんだっけなの?
ん?
コーヒー、コーヒーじゃないの、コーラ、コーラフラペチーノ?
あー。
なんかすごかったよ、駄菓子屋の味がした。
ま、そりゃそうだろうね。
ほんとに、なんか今、オリーブオイルって、ビーガンだ、健康だ、みたいな話してたから、正反対だった。
たしかに、正反対だった。
なんかすごい、すごい飲み物だった。
そういう意味で、フラペチーノみたいなのを飲んでる人も、ちょっと冬だからまだ正確な情報は言えないけど、少ないですよね。
でも、たしかに、アメリカで、スタバのでっかいのを持ってる人って、普通にコーヒー飲んでるイメージだね。
うんうん、そうなんだね。
なんかいう、ホイップ、もりもりのやつじゃなくて。
うん、そうそう。
なんか、砂糖の入った飲み物を飲まないようにしてるっていう人は、すごく多い、アメリカは。
なので、ちょっと意外と盛り上がってよかった。
ほら、なんで盛り上がれるんですよ、意外と。
あー、たしかに。
やっぱり。
たしかに、たしかに。
ニュースじゃなくてもね。
そうだね。
はい。
それが、まあ1つ目ですね。
うん。
まあ、あとなんか、実は私ね、最近ちょっとファッションが迷子で。
迷子?
何を着ていいか、よくわかんないんだよ、ニューヨークで。
それ、サングランシスコからニューヨークに行ったからじゃないですか。
あー、そうそうそうだね。
そう、だから持ってきたものが、なんかやっぱ着れないんですよ、全然。
おー、なんか違うな、みたいな。
なんか違う。
やっぱ、ちょっとさわやかすぎるんだよね。
まあね、年中さわやかですもんね、やっぱね、サンフランシスコね。
私、サンフランシスコにいるとき、たぶん、なんかもうかなり、めっちゃキャップかぶってたんだけど、1回もこっち来て、キャップかぶってないんですよ。
36:00
その違い。
まあ、でも、でも、でも、でも、たしかに、そりゃそうですよね。
だって、ほんとやっぱ、日本から行っても思いますもん。
その、サンフランシスコ、日本からサンフランシスコ行ったときって、まあニューヨーク1回しか行ったことないけど、
日本からニューヨーク行ったとき、ニューヨークはほんとに東京のままで大丈夫、ファッション、洋服。
むしろ、東京のままで行きたい感じだけど、サンフランシスコ、あのままで行くと、
なんだあいつ、というか、自分めっちゃ浮いてる。
なんでこんなおしゃれしてんだろう、みたいな。
なんかすごいこう、なんていうんだろう、ちょっとアウトドア要素を入れるっていうか、
私のいつものファッションに、キャップかぶるとかさ。
そうだね、アウトドア、そうだから、キャンプに行く感じで行かなきゃダメなんだよね。
そうそう、ちょっと山のほうに行くみたいな、ムードで行かないと浮くんだけど、
なんか、絶対あるだろうね、だからそれは。
服が違うわ。
そうだから、ほんと困ってて、じゃあ何買いますか?ってなった時に、結構今軸がなくて、すごい困ってて、
で、ちょっと私、知人のね、ファッション業界にいる人とかに、
今、なんか面白いブランドとかないの?みたいな話をしたら、
ブランドを勧めてくるんじゃなくて、プリーズプリーズ着れば、みたいなことを言われたんですよ。
それがどうやら今、めちゃくちゃ流行ってて、
で、特にヴィンテージが流行ってると、ヴィンテージっていうか、古いやつですよね。
で、なんか、たぶんそれこそ、今大量に日本に行ってる人のうちの何人とかは、
爆買いして買って、こっちで売ってると思いますよ。
面白いね。
なんか、日本でもね、割とプリーズプリーズ、ちょっと復元してる感はあるんだけど、
なんか、その流れってある意味、若干そっちから来てるのもあったりするのかな?
それはあるかもしれないですね。もしかしたら、そういうインフルエンサーとか、
ジャンマンとかも来たりとかしてると思うし、
やっぱ軽くて、洗えてみたいなのが、
で、あと、ちょっと今のトレンド味のあるシルエットとか、
カラーとか、シルエットとかが、もうたぶんざっくり刺さってるっていう、ニューヨーカーに。
面白い。意外。
そうなんです。だから、今私、プリーズプリーズに逆に店に行って買うっていうんじゃなくて、
やっぱり、メルカリとかで探して、
で、持って帰ってきてきたいなっていうのを、今ちょっと考えてて、
次の夏に帰ったらやろうと思ってることの一つです。
39:03
へー。面白いね。
なんか、ちょっと、母親ぐらいの世代の人がよく着てた服みたいなのが、
若干復元してる感じはありますね。全体のトレンドとして。
なんか、それこそワイズとか、幼児とか。
あー、確かに確かに確かに。
もう結構、なんか若い子が古着で着てるみたいなのも見るし、
なんか、そこから逆に、そのブランド側も新しい取り組みとして、
なんかその世代、若い世代向けてる、なんか試作とかやってるイメージもあるし、
っていうのはなんか、最近、なんかここ数年感じるな。
なるほど。
実家帰ったら、ちょっと母親のクローゼットを漁ってみようかな。
絶対プリーツプリーズある気がする。
うん。それで、ぜひニューヨークに。
ね。ヴィンテージのプリーツプリーズなんだよね、みたいな。
やっぱなんか、簡単に手に入らないものが、
やっぱこっちで評価されてるところがあるので、
やっぱ、私も福はだから今、今んところ、
なんか、イーベイで落札したりとかして買ってるんですけど。
分かりました。
ごめんなさい、ちょっと子供が来て。
ゲスト、すいません。
ちょっと長いんじゃない?って言ってきました。
もうちょっとね、もうちょっと。
もうちょっとで終わるので。
もうちょっと話させてもらいたい。
へー。
今日、ついでに1個だけ、その、おもしろい、おもしろい?
うん。
おもしろいわけじゃないけど、1個、おすすめの古着屋さんを紹介していいですか?
ぜひ。
あの、ジェームスベロリアっていう、
JAMESVLORIAね、
というところがあって、
そこ、なんかほんとチャイナタウンの、
これか。
チャイナビルの中に入ってて、
なんかもうほんと家賃が安いからっていうので、
もうずいぶん前にできたんですけど、
ここもなんかこう、
なんかヴィンテージのものを、わりとアフォーダブルな価格で、
売ってる方が、なんか来て、
若干キヤーなテイストなんですけど、
そういう人たちがやってるのもあって、
そこでも、なんか昔のやつをうまく掘り出して、
スタイリングして紹介したりしてっていうのがあって、
で、結構日本のブランドも結構売ってるんですよ。
42:02
うん。
なんか、結構これとかも、
日本の方は好きかもしれないっていう。
ほんとだね。
うん。
へー。
だいたい2000年代前後。
あ、そうですね。
私ここで昔、ジュニアのトレンチを買ったんですよ。
へー。
うん。
まさか自分がさ、こんなニューヨークのさ、
チャイナタウンでさ、
確かにジュニアを。
コートを買うと思ってた。
そうそうそう。
なんかそういう感じで、
結構、サイズ展開とか、
あとその品の程度もわりと状態がいいし、
はいはいはい。
結構面白いんじゃないかなっていう。
へー。
ちょっとユニークなお店なので。
うん。
ちょっと、きんきんニューヨークに行かれる予定のある方、ぜひ。
うん。
ね。
うん。
私はそんな、
今日のところはそんな感じですかね。
なんか、私はちょっと一個だけ、
今朝、ほんとに読んでたニュースなんですけど、
うん。
なんか、新宿伊勢丹が絶好調らしいっていうニュースが出てて、
へーと思って。
最近行った?
いやね、全然行ってないんだよね。
だから、
行ってない?
なんかちょっと見れてないのはあって、
まあそれにはちょっといろんな事情があるんだけど、
なんか、
まあ、
なんていうんだ、
日本でよく言われる新富裕層みたいな、
20、30代の富裕層が単純に増えてて、
かつ、そういった人たちは囲い込む施策をやっているらしいんですよ。
で、それがすごく好調に推移しているということらしいんだけど、
いや、なんか肌感としてあんまりそういう感じがなかったから、
まあ、ふんふん、なるほどね、ちょっと久しぶりに行ってみなきゃなっていうのを、
ちょっと思ってたっていうだけの話、
かつ、
まあ、そこプラス冒頭の東京に人が多いっていう話も、
まあ、つながるなと思って。
新富裕層みたいな人たちってやっぱりインバウンド戻ってきてるみたいな部分で、
かつ、伊勢丹とかだとやっぱりそこで育った東京のブランド、
いいブランドみたいなのがだいぶ今育ってきてて、
そういうのをめがけて買いに来る顧客も増えてるみたいな話らしいんですよね。
へえ。
で、なんか、
ちょっと行きたいな。
三越伊勢丹って、すごい囲い込むためのMIカードっていうカードがあって、
45:05
それをね、持ってると、
まあ、なんかポイント還元されるんですよ。
買い物の年間金額に応じて。
はいはい。
で、えっと、たしかに3%、5%、7%、10%だったかな。
で、だんだん変わってくんだけど、年間買い上げ金額で、そのパーセンテージがね。
うーん。
だから、最大だと、えっと、10%還元になるわけですよ、お買い物の。
それは、買い費が高いやつが還元率が高いってこと?
違う。買い物の金額。
あ、違う。買い物の量で比例してるの?
そう。年間100万かな。
そう、それがけっこう大きくて、私もまだ実家住んでたときとかは、
母親ともうずっと伊勢丹行ってたから、
それでもう洋服買って買って買って買って、
もうそうすると100万とかヒュッと超えるから、
そうするともう10%ある意味オフで常に買い物できるから、
もう伊勢丹で買い物するんですよ、そうなると。
なんでも伊勢丹で買ったほうがいいって。
まあ、たしかに。
なるわけですよ。
で、これもうちょっと昔の話を挟んじゃうと、
さらに、けっこう昔は本当に割引だったんですよ、ポイント還元じゃなくて。
うーん。
MIカードで払うと10%オフで買えるっていう、年間ある程度買ってると。
で、なんか割とそれは囲い込みの施策としてすごいなっていうのを思ってたんだけど、
なんか今は、さらに100万年間買い上げ、
10%還元って人たちの上を300万以上買い上げの人をプラチナ顧客って呼んでるらしくて、
なんかその人たちにさらに、昔でいう外商的な、もっと御用機器的なサービスとかを提供して、
さらにその300万以上買ってくれるようなロイヤル顧客を、
さらにこう、伊勢丹で全部買えばいいじゃん。
伊勢丹に言えばなんでも買えるじゃんっていうところまで、
どうやら持ってって、そのループがうまくいってるみたい。
うーん、なるほどね。
と思って、なるほどーっていうのを見ていたっていうね、話でした。
へー。
なんか百貨店ほんとに、昨今暗いニュースしか見てなかったから、
なんかね、こういうニュースはすごく嬉しいというか、いいなって思って。
ほかのちょっと危なくなってる、ほかの百貨店も参考にできるところもあるだろうし、
頑張ってほしいなっていうのを思った次第ですね。
なんかいよいよ、やり方次第で勝ち負けが出てくるみたいなのが、
48:01
だんだんもうコロナのあれが終わって出てくるときだから、
いろいろほんとにちゃんと見て、適切な戦略を打っていってっていうのをやらないと、
ほんとにこの流れの中でついていけなくなっちゃうっていうのは起きそうですよね。
逆にこの波についていかないと、みたいなね、ほんとに。
そっか、激込みか。
激込み。
いやー、ちょっとだから、今度は早めに人にいろいろ連絡して帰るのもそうだけど、早めに連絡して。
ほんとお茶するので、めっちゃ困るから。
ね、食事とかも、もう先に先にやっとかないと、もう困りそうだね。
困る。でもそれこそ伊勢丹の中のカフェとか、結構メンズカンのカフェとかは、穴ばかも。
昔から。
いやーほんと、そんなね、でもなんか久々にいいニュース見たなと思って。
いいですね。
なんかちょっともし、今後ももし詳しい、なんかこういう施策が構想しましたっていうディテールとか出てたら、ピックアップしてフォローしてほしいかもしれない。
はい、了解です。
こっちもちょっと最近の百貨店事情気になるので、ちょっと気にしてみようと思いました。
なんかね、コロナで定名してたものがガラガラっと動き出して、さて勝ち負けどうなったみたいなのが出てくる頃だなって感じがしてますね。
そうだね。
はい、そんな感じかな。
そうですね、じゃあ今日はそんな感じで。
はい。
はい、では今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい、ではザ・ポットラックの礼恵と渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
50:44

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