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2019-11-26 49:43

【#016】クルマの未来を体験/3Dスキャンでパーソナライズするデニム/LAエリア別最新リテール事情

#016 (Rie & Nagisa)

今回は、前半ではNagisaが体験したクルマの未来、そして以前も少し触れた3Dスキャンでパーソナライズするデニム「STAMP」が実際届いた話、後半ではRieが10月に訪れたLAで見てきたエリア別の最新リテール事情をシェア。


【エピソード内で触れたショップや場所】

自動運転など日産の最新技術を体験できる無料プログラム
HELLO NISSAN:
https://www.nissan.co.jp/EVENT/HELLONISSAN/

3Dスキャンでパーソナライズするデニム
STAMP:
https://stamp-tokyo.com/

LAのショップ

Melroseエリア
Nordstrom Local:
https://shop.nordstrom.com/store-details/nordstrom-local-melrose

Casper:
https://stores.casper.com/casper-melrose-ave-64d922367e01

Rebag:
https://www.rebag.com/magazine/rebag-takes-la-opening-event

Glossier:
https://www.glossier.com/locations
https://www.instagram.com/explore/locations/632538660420346/glossier/

Mejuri:ピアシングスタジオがあるジュエリーブランド
https://mejuri.com/

The RealReal
https://www.therealreal.com/la
https://realstyle.therealreal.com/la-store-melrose-los-angeles-neighborhood-guide/

Nikeの未来型店舗
https://www.nike.com/us/en_us/e/cities/losangeles/nike-by-melrose

Abbot Kinneyエリア
Roven
https://www.grove.co/roven

Cha Cha Matcha
https://chachamatcha.com/

Pacific Palisadesエリア
CUYANA
https://www.cuyana.com/visit-us-palisades

Carbon38
https://www.carbon38.com/stores

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00:04
みなさん、こんにちは。The Potluckのレイです。
The Potluckキャストでは、The Potluckの私、レイと渚が、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、時々東京の気になるプロダクションをくぐることや企業、
頑張ろう、企業、ブランドについて異なる角度から読み解いていきます。
はい。まあこれもいいね。いいんじゃないですかね。しょうがない。
行っちゃいましょう。行っちゃいましょう。
こういうこともありますね。そうですね。
噛みがち。
ここ結構噛みがち。
決まってるのにね。
そう。
しょうがない。
ということで、みなさんこんにちは。こんにちは。
はい。
な感じで。
ちょっとまた久しぶりで。
はい。そうですね。
ちょっと本日も緩めにやっていきたいところですが。
そうですね。
いやいやいや。
そう、私ね、きのう、自動運転の体験に行ってきたんですよ。
日産の。
そう、なんかね、全国で1店舗だけ、
もうセールスをしない、もうほんと体験だけ、ブランドの体験だけに、
重きを置いたプログラムをやってるところがあって、
そこで、もうほんとしかも無料。
完全無料で高速にまで乗れるっていう。
へー。
なかなか太っ腹なね、プログラムで、
私はちょっと広報の方とかと、ご挨拶がてら、お邪魔してきたんだけど、
現行の電気自動車のリーフに乗せてもらって、
自分で普通に運転させてもらえるんだけど、
すごいの。
もうね、未来です、車。
未来がそこに来てた。
来てた。
来てた、ほんとに来てた。
なんかね、よくあるのは、渋滞の時とか高速の時とかにさ、
車間距離とか速度をさ、自動でこう調整してくれるとか、よくあるじゃないですか。
うん。で、もちろんそういうのもついてるし、それもすごいんだけど、
なんかね、自動で駐車してくれるんですよ。
車が勝手に。
あの、なんだっけ、10列駐車とかも?
そうそうそうそう。10列も、後ろから入るのも、前から入るのも全部できる。
おー、それやってほしいよね。
そうそうそう。で、しかも、ちゃんと駐車するスペースまで車が見つけてくれるんですよ。駐車場を走ると。
それすごいね。
そう。まあ、なんていうんだろう、ほんとこう、遠くにある駐車スペースを見つけてくれるわけじゃないんだけど、
03:04
なんかここに止めましょうみたいなのをやって、操作するって感じじゃなくて、
なんか駐車場の空いてるレーンの横通った時に、ここに止めますみたいな、なんかこう指示が出てきて。
あー、ナビと連動して?とかなの?
いや、たぶんセンサーじゃないかな。ここのレーンは空いてるみたいな。
たぶん線見てるんじゃない?白線とか、あの駐車場の。
あー、いや、たとえばその目的地とかを設定してて、その近辺で勝手に見つけてくれるとかじゃなくて、
さすがにそうだよね。
スピード落としたら、あそこまではまだいない。スピード落としていって停車する雰囲気になったら探してくれるってこと?
あ、そこまでインテリジェントじゃないんだけど、駐車場で。
あー、そういうことか。駐車場でか。
あー、なるほど。
そうそうそう。でもなんか、リーフはそこまで進化はしてないんだけど、
そのスカイラインってもうちょっとスポーツタイプの今の最新のモデルは、
ナビにちゃんと目的地入れて、ルート通り走ってると、
高速のレーンのチェンジとかまで自動でやってくれるんだって。
なんかインターで降りるとかって時にさ、ほら左に寄ってくるじゃない?日本だと。
ああいうのも左に寄りますけど、よろしいですか?みたいな感じで寄ってくるんだって。勝手に。
しかもね、手離していいんだって。
あー、もう日本でも?
うん。ハンドルから。
へー、そこまで来てるんだね。
そう。だから次はちょっとスカイラインに乗ってみたいなと思ってるんだけど、
いやなんかもう、結構さ、やっぱ車ってリスク高いじゃない?なんだかんだで。リスクの高い乗り物じゃない?
それでもうね、乗りたくないんだよね。
ね。で、私もやっぱりガソリン入れるのがまず自分で入れるの嫌だし、怖いから。
私さ、ほらいろいろ、渋滞も怖いしさ、衝突とかも怖いしさ、なんかお年寄り飛び出てきたりとかもいろいろ怖いじゃない?
うん。
乗りたいんだけど、やっぱりなんか自分でっていう感じじゃ、なんかあんまり気持ちにならなかったんだけど、
なんかここまで車が賢くなってると、なんか車乗る勇気出てくるなっていう感じがして。
うん。なんかそれによって行ける場所増えそうだよね。
だからそれこそ、これまでだったら一人でなんか運転してどっか行きたいとかって、なんか思ったこともほぼなかったんだけど、
なんかそのカーシェアとかで、そのリーフを借りてね、なんか一人でちょちょっと近場に出かけるとか全然ありだなと思って。
うん。
なんかなんだろうね、行動範囲が広がるよね、やっぱりって。
うん。
すごい良いことだなって思いました。
06:01
うちも、アメリカもね、なんか、あの、あれか、タクシーとかだったら、
あー、ウェイモンだっけ。
なんかラスペガスとかで、とか、あとなんだっけ、ピッツバーグとか買って走ってるんだけど、
多分その運転席で手離して送ってみたいなのってどうなんだろう、わかんないけど。
いやー、どうなんだろうね、なんかね、テスラとかも。
テスラとか、そうそうそう、買ったけど。
でもまだ、あれ多分。
そう、なんか私も去年、あのサンフランシスコでテスラ借りた時も、実装はされてて、車自体に。
で、なんかベータになってて、オンにはできるけど危ないよって話だったから、
そっから1年ぐらい経ってるから、使えるのかもね、もしかしたらね。
なんか特定の状況下で使えたりするのかな。
これ、なんか多分聞いてる男性の方に、在米の方に聞きたいけどね、今どうなってるか。
でも我が家も、なんかうちの夫もあんまり運転好きじゃないし、
早く自動運転出てほしいって話はよくしてるんだけど。
いやー、本当に、なんか車という乗り物が全然違うものになってきてるなっていうのを、なんか改めて感じた体験でしたね。
でもさ、この線の性能次第でさ、本当車のシェアとかもさ、
いや、全然変わるよね。
ガラッと変わるよね。
だから、マイクラオートノーマスのさ、この周りの市場っていうのは、
なんかもう何なら新たに巨大なものができてくるぐらいのインパクトって言われてるけど、
そういう感じの世界だよね、きっとね。
ほんと、なんかもうガソリン車って…みたいな、なんていう過去の乗り物にいつも乗っていたのだろうっていう感じがしてしまうぐらい。
それがね、しかも実用化されてるってことに意外にみんな気づいてないよなって思って。
そうだね、多分、なんかアドバタイズできないだけなんじゃないの?
なんか、車っていうさ、なんかこう、分野で捉えちゃうと、なんかこう、結構興味ないってなっちゃう人が多い気がしてて、
車興味ないです、みたいな。
09:01
なんか、もうちょっとメッセージング変えるだけで全然違うし、
私もほんと、昨日これは乗って走らせてみないと絶対このすごさ、理解できないわっていうのを持って。
なんか、ぜひいろんな人に体験してみてもらいたいなってすごい思いましたね。
ハローニッサンって検索すると、ウェブサイトが多分出てくると思うので、誰でも予約できて、無料で体験できるので、ぜひ興味持たれた方は体験してみてはいかがでしょうか。
それ、場所どこなの?
結構ね、遠くて、新百合ヶ丘って川崎のほうのお店でしかやってないんだけど、
要するに、あの、東名高速に近いお店なんだと思うんだよね。
あー、なるほどね。
そう、高速道路じゃないと、そのレーンチェンジとかできる、自動運転試せないから。
一般道だと。
そうそうそう、そうなのです。
なるほど。
面白かったです。
次帰った時、行ってみようかな。
うん、ぜひ。
なんか、あ、ちょっとニッサンすごいわって普通に思うと思う。
そんな近況ですね。
私は近況はあれなんだよな、ニューヨーク行ってたんだよね。
あー、そうですよね。寒かったですか、もう。
それがなんか、私が行った時はめっちゃちょうどよくて、
えー。
すごいなんか、クールな冷たい風みたいな感じで、なんか最高だったんだけど。
いいですね、ちょっと上着着てちょうどいいぐらいの。
そうだね、うん、別に大丈夫だった。
一番いい時期だ。
ただちょっとテンションが上がって寒く感じなかったみたいな、そういうのはあるかもしれない。
そういうのはちょっとあるかもしれないね。
でもなんか前、ニューヨークの話の前に、
ラスベガス。
ラスベガスじゃなくてロスだね。
あ、ロスか。
ロスの話をしましょうとか言ってたからね。
はい。
ロスの話しますか。
はい。
あー、まあいいや。
なになに?
いやいやいやいや、スタンプの話してないやと思って。
スタンプそうそう、だからその話も今するか、
どうする?今先にする?
そうですね。
そうそう、なんか前回前々回ぐらいにちょっと話した、あのー、
12:02
森さんのファブリック東京が始めた新しいブランド、スタンプのデニムが届きまして、
と言っても結構もう届いてから経ったんだけど、
1ヶ月は経ってないか、数週間ぐらいか。
なんか結構履いてて、私個人的には。
じゃあ結局その、なんだっけ、前のエピソードで、
履いてみないとなんともとか言ってたけど、今んとこいい感じってことね。
そう、わりと良くて、なんかそれこそZOZOで頼んだデニムとか、すごく不思議な形をしてたんだけど、
なんかそういう感じもなくて、私個人的にはレングスもすごいちょうどいいし、
なんかこう、いい意味でチープすぎないディティールのデザインとか、
チープすぎないとか、チープじゃないか、チープじゃないディティールのデザインとかが、
なんかカジュアルすぎなくて、結構手持ちの服にも合わせやすくて、
ただ一つ二つ言うなれば、若干なんかお腹の部分がもたつくなっていうのと、
私の歩き方が悪いのか、ずっと履いていると足がねじれてくる。
なんかね、でも私、他のデニムでも足がねじれてくる嫌いがあって。
それ歩き方問題じゃない?
多分、多分そうなんだよね。
なんかね、私も多分ね、どっちかの足がそういう感じで、
足がなんかね、多分、ソールが多分均等に減っていってない感じになるんだよね。
ね、そう、それとあと、なんかやっぱさ、なんか結構イノベーターというか、
ちょっとテッキーな人たちもターゲットにしているようなブランドじゃない?スタンプって。
だからなんか、ポケットがすごく機能的になってるんだよね。
人のポケットとかが、iPhoneが入るようになってたりとか、
あと、AirPodsも入るようになってたりとかするんだけど、
なんか、わかんない、全女性がそうだとは限らないとは思うんだけどね。
なんか、私、あんまりポケットに物を入れない人で、
バッグ持ってるじゃない?女性ってほぼ、ほぼほぼ。
で、やっぱポケットがある分だけ、前がもたつくのはもうしょうがないんだけど、
それも結構気になったポイントではあったなぁ。
うん、なるほどね。
それは完全にね。
男性は入れるからね。
そうそう、だからすごいなんか、ツイッターとかで見てたら、
やっぱ男性で同じくこうちょっとトライアルでオーダーさせてもらいました、みたいな投稿してた方は、
15:05
そのポケットがめっちゃいいって書いてて、
まあね、全員に合わせることは不可能だからね、とは思いつつ。
まあでも、おおむねすごい良かったですよ、個人的には。
さすが。
結構難しいと思うんだよね。
なんか、女性なんて特にさ、こうウエストとヒップの差とかさ、太もも、そのへん太ももと足首の太さのバランスとかさ、
多分男性以上にバラエティーに富んでるじゃない?体型が。
で、カービィだしね。
なんかそのへんどうやってるのかとか、すごい気になりますよね。
その点でやっぱりZOZOは結構不自然な服になってたなーって部分があったので、個人的には。
いやーすごいなーって思いつつ。
今後ね、なんかデニムの他に何かアイテム展開していくのかとか、バリエーション増えるのかとかね、気になるところですね。
増やしていきそうな雰囲気だけどね。
ねー。
そうそう。
結構普通のブランドとしてやっていくっぽいもんね。
ねー。
なんかね、まだあんまり情報公開してないからあれだけど。
そうね、なんかあくまでも招待制みたいな。
でもなんか昨日か今日か私見たけどね、なんかもう正式オープンするみたいな。
えー。
見た気がする。
そうなんだ。
なので、あのー気になった方は是非スタンプで。
うん、登録、多分なんかウェイトリストに登録すればいけると思います。
そんな感じですね、スタンプは。
ちゃんと行った体験から物まで報告。
はい。
報告しました。
いや今ちょっとなんか、さっきのなんかやってたっぽいとか言ってなんか無責任かなと思って今ちょっと森さんのやつを見てるんだけど。
確かに森さんの見るのが一番。
うん。
なんかそう、私ももうほんとなんか最近ちょっと忙しくてなんかろくに何も見れてなくて。
うん。
はい。
ショップインショップオープンについて、
無人店舗新宿に正式オープンしましたって書いてますね。
あ、しましたなんだ。
で、ファブリック東京のショップインショップからスタートで、完全招待制ブランドなのでって書いてるけど、
既に1000人登録済み、世界に数万店舗を作っていく未来まで見えてますって書いてますね。
すごい。
すごいね。
すごい。
で、招待登録してくださいって書いてるんで、皆さん是非多分そのうち招待されるんじゃないですか、行けるようになると思います。
ね。
そうですね。
そんな感じで、ファッションスナップにもあの記事が出てるっぽいので、その辺り見るとおそらく詳しく分かりやすいのではないでしょうか。
18:08
はい。
で、ALA。
まあ、さらっと。
はい。
ちょっともうだいぶ前だね。話題が増える。
とはいえでも1ヶ月とかじゃないですか。
あ、そっか。
なんかね。
ちょっとね、忙しすぎて今月、先月から今月が異常で。
いやー、寝まぐるしいとなんかね、なんか短いようで、長いようで短いようで長いみたいな。
そっか、先月か。
意外とね。
そっか。
確かに。
そうですね、まだ1ヶ月前ぐらいだった。
そうなんだよ。だって先々月ですよ、私がサンフランシスコ行ってたの。
あれって、あれあれ結構最近じゃん。
なんか去年ぐらいの勢いなの。
そうなの。そうなのですよ。
そっか。
そう、意外とね、なんだろう、私も結構、なんか、あれ?なんかもう1年ぐらい経った気がするって思うんだけど、
なんかだいたい数ヶ月前だったりとか、1ヶ月前だったりとかするのですよ。
そっかそっか。
なんでそこまで古くない?
いやだからちょっと今あれだ。ちょっと今アルバムをね、引っ張り出してきて、それで記憶を呼び起こしている。
とりあえずね、でもLAは基本的にメルローズとアボットキニーの2カ所にほとんど集まってて、
なるほど。
なんか、まあメルローズはね、聞いたことあるよね。
なんか、もう割と昔からなんか、いろんなブランドが店舗を構えてる、なんかちょっとヒップなエリア。
で、そこにあれなんだよね、グロシエとか、アウェイとかがあって、
で、さらに最近、ノードストロームがノードストロームローカルっていう、ピックアップとかサイスンとかパーソナルスタイリストとか、
あとリターンとか、あとなんかタキシードレンタルとか、ネイルやるとか、そういうだけの商品のないノードストロームの、
なんか、新業態をそこに出して、で、さらに今回行ったら、キャスパーもなんかできてて。
へー、もうなんか、全員集合感。
全員集合感すごかった。なんか、キャスパーも1ヶ月前にできたとか言ってたのかな。
へー。
うん。
21:00
そんなにじゃあお店が入れ替わってるってことなんですかね。
いや、なんかね、そこに何かがあったような感じじゃない場所にできてた気がする。
へー。
なんか駐車場とかそんなんじゃなかったかなみたいな、なんかその、何かがあったって感じ。
うんうん。
わかんない。もしかしたらちょっと、全然私が興味ないブランドでとかだったのかもしれないんだけど、前にあったのか。
うんうん。
それで視界に入ってなかったかもしれないけど。
あとリバックもできてた。
へー。
すごいですね。
そうなんだよね。
何でもある。
何でもある感じになってて。
まあでもね、もうグロッシェだけはここももう大行列で。
へー。
もうね、どこ行ってもね、どこ行ってもってか、まあニューヨークとロスだけなんだけど、ここでのお店確か。
うん。
もう行列よ、いつもね。
へー。
すごいね。
まだ続いてるんだね。
すごい。
そう。
すごい。
へー。
で、まあこれは何かちょっと行った人に、何か試してほしい秘密の部屋みたいなのがあって。
うん。
LAは何かね、セルフィーベアガールの。
へー。
何かグランドキャニオンみたいなやつ、ピンクの。
うん。
があって、中に鏡があって。
うん。
何か一グループずつ入れてもらえるんだけど、何か奥に、部屋の奥に扉があって。
うん。
そこにお姉さんに言わないと入れないから、あの、ほとんどの人気づいてないと思うんだけど。
へー。
そこで何か自撮りができるから。
まあ、何か行ってみた人は、何かせっかくなんで、あ、こんな感じなんだっていう風に体験してみられるといいんじゃないでしょうか。
え、このメルローズプレイスのお店?
黒示。
うん。
にしかないんだよね、これ。
何か不思議な、何か写真撮ってる人が何人か多分いますね、そこで。
うん。
ほんとだ、これか。
そう、で、私も毎回どこにあるんだろうと思ってて。
うん。
何か扉があって人が並んでたから、何かお姉さんに聞いてみたら、ここだよって言われて。
あ、ほんとだ。
インスタグラムルームに入れてって言うと入れるわよって書いてる人がいる。
うん、普通になんか、うん、入れます。
へー、すごいね、でも。何なんだろう、この日経。
24:00
いや、ほんとそうなのよ。で、売れてるからね、やっぱり。
うーん。
それがまたすごいんだよね。やっぱね、意外と、まあこれもう最近ちょっと思ってるんだけど、ニューヨーク行った時も思ったけどね、もう。
いわゆるユニコーン系の企業のお店はね、ほんと売れてんだよね。
うーん。
さすがだなあっていうか。
まあ私もちょっとこの日ご案内した人たちが死ぬほど勝手で、なんかちょっとみんなから大注目になっちゃってたんだけど。
外にも結構長い列ができてて。
うーん。
まあキャスパーとかはそんな人いないんだけどね、結構店増やしてるけどそんな。
まあただあれそこ単価高いからね、1個売れれば。
うーん。
っていう、だからまあマットレス屋だからそうなるよなーって感じで。
あとね、めふり、めふり?めじゅり?っていうのもなんかめふりだと思うんだけど、あのジュエリーのお店が、もうすぐそばにお店出してて。
うーん。
まあそこもなんかすごいかわいいお店なのね。
うーん。
でもそこもなんかこうバーのカウンターみたいなんで、今こっちで耳をオシャレするのが流行ってて。
その耳っていうのも、なんかもう縦にさ、3つ4つ開けて耳全体をオシャレするみたいなやり方なの。
ああ、イヤカフみたいな感じってことですか?
いやもうそこに軟骨とかにも穴開けちゃう、上の方みたいな。
あ、ピアスなんだ。
あ、そうそうそうそう。
へー。
カフも混ぜつつみたいな。
はいはいはいはい。
そのもうね、ゴロッコつけるみたいな感じで。
その耳だけでコーデするみたいな。
うんうんうん。
なんか流行ってて。
これニューヨークとかでも流行ってんだけど、
多分そういうののさ、スタイリングのアドバイスとか。
あと普通にやっぱりちょっとさ、大事な指輪とかあるじゃない。
あの、そういうののオーダーメイドとか。
へー。
そういうのカウンターで予約して相談できたりとか、
トライオンできたり。
あと面白いのがね、ピアシングするところが奥にあるの。
へー。
これね、すごい良いよね。
良いですね。日本じゃ絶対できない。
まあなんか昔もさ、クレアーズってあったじゃん。
あった。懐かしい。
あれもなんかショッピングモールで穴開けててくれてたんだけど、昔は。
なんかそれのすごい大人向け版みたいな感じっていうかさ。
そうそう。で、ピアシングルームがあって、
ニューヨークとかでも親友同士が行って、一緒に特別なところに穴とか開けて帰ってきたりするんだって。
27:05
へー。
友情の証で。
へー。熱いですね。
そういうのがあって。
で、そこも結構ね、流行ってて。お店もすごい可愛いし。
あとは近くにあったザリアルリアルがめちゃでかくて。
メンズだけでも1缶。
へー。
なんか、でっかい。メンズ缶とデディース缶みたいになってて。
へー。
で、そこもやっぱなんか普通に委託でどんどん持ち込んでる人とかいたりしたし。
中にね、またいい感じのカフェがあって。ザリアルリアルカフェみたいな。
へー。カフェ?
うん。でもなんかコーヒー豆はサイトグラスのコーヒーとかで。
うんうん。
うん。なんかカフェもしっかりあって。
まあそこで普通にお茶したんだけど実際問題。
意外とさ、小売店うろついてる人ないじゃん。
確かに。
だから、普通にそこでお茶して。
いやでも、品ぞれやっぱすごいね。LAも。
なんか、シュプリームとかだけでもすごいワンコーナーがっつりあったし。
メンズとかも。
なんかビトンだけでもがっつりこの棚みたいな感じで。
へー。
まあ売る人もいっぱいいそうだしな。LAの方が。
なんかまさにメルローズとかそういう場所だと思うんだよね。
うん。そここそなんかサーキュラーエコノミーが必要なエリアっていうか。
うんうん。
まあなんか、でもとは言ってもなんかちょっと本当に住民みたいな人ってそんなに見かけなかったんだけど。
やっぱ歩いてたからね。なんかそのすごい格好でベビーカーをしてるお姉さんとか。
なるほど。見てみたい。
うわーこれセレブだと思って。
LAセレブ?
いわゆるセレブだ。そうそうだと思って。
へー。面白い。
いないもんそんな人普通。
ね。確かに確かに。場所柄。
ベビーカーそんなねドレスで押してないから。
めっちゃいい。見たい。
でしょ?なんかすごいなんか。
いやーいるんだこいつたち本当にと思って。
へー。
ちょっとサンフランシスコ住民としてはすごく興味深かった。
確かに。絶対いないですよね。
絶対いないね。
おかしい。
あとなんかこのメルローズにナイキもね、結構未来型店舗みたいなのをやってて。
30:06
アプリ入れてるとなんか無料で物がもらえる自販機があったり。
ニューヨークとかにもあるお店に行ってるんだけど、
なんかそのアプリとなんかカスタムとかパーソナルみたいなのに特化した店舗みたいなのもあったりして、
このメルローズ結構ね散策してるとそういうお店だらけだから。
へー。
めちゃくちゃいいから、
次ねナイキちゃんもサンフランシスコ来たらついでに寄っていくのにはいいんじゃないっていう。
LAね。
近いからね何せ。
へー、行ってみたい。
うん。
いや、楽しいね。
近いしね、いいねと。
なるほど。
近いのにすごい全然カルチャーが違うの面白いですよね。
そう、同じね、州だからね。
うん。
不思議。
でまぁビバリヒルズとかも行ったのよ、一応。
でもやっぱなんかビバリヒルズはやっぱ観光とかの人が多いかなっていう感じで。
まぁもちろんね、地元の人も行ってるんだろうけどなんかそんなに目立たなかったっていうか。
うーん。
なんか、なぜかよくわかんないけど放送族みたいなの。
なんかオープンカーでバリバリ音を言わせながらなんかね、こうお姉ちゃん乗せた人が巡回してて、なんかちょっと謎だったすごいビバリヒルズ。
面白い。たまに渋谷にそういう人いますよね。
そう、昔の表参道とかもいなかった?なんかその。
なんかすごいアメシャみたいなさ、アメシャみたいなってか、アメシャってなんかすごい、え、それ舌ひずっちゃうけど?みたいな改造してて、なんか車跳ねてるみたいな。
最近見ましたよ、私渋谷で。
そういうやつじゃなくて、普通にたぶんね、そういうやつもたぶんね、たまにあるんだと思うんだけど、私が見たのは普通に、たぶん乗ってる人を見せたいのか、なんかわかんないけど。
へー。
そういう、なんかちょっといろいろ興味深かったわ。
でもそれもLAっぽいですよね。
そう。
なんかサンフランシスコにはない。
ないと思う。だからやっぱこのなんていうの、そのね、結構ひけらかしのカルチャーがやっぱりあるからだと思うんだよね。
そういうなんか車と女の子とパーティーとみたいな、なんかそういう、そういうのがやっぱり地であるっていうのが、なんかね、リアルにあるのが面白いなと思って。
33:11
面白い。なんかちょっと画面の中の世界観ありますからね、日本人的には。
そうね。私とかも別に住んでないから、おのぼり感覚だからさ。
へー。
わーって、なんかあの、なんか西海岸系のラッパーとかのミュージックビデオみたいなやつだと思って。
はいはいはいはい。
面白い。
あとはそのさっき言ってたボットキニーか。
うん。
ボットキニーはなんか一番なんかオシャレって言われてんのかな。
うん。
なんかちょっと、ね、流行の発信地としてさ、すごい有名で。
なんか、なんか住んでる人も多分他とまたちょっと違って、多分なんかロハスがさらに進化した感じなのかな。
どういうふうに言えばいいんだろう。なんかロスの方、うまく説明できそうだったら教えてほしいんですけど。
でもなんか本当にビーガンフレンドリーなレストランとか、
あとなんかエコフレンドリーなサステナブル系のブランドとか、あとちょっとあれだね、カナビス系のお店とか、
そういうのがなんかいっぱいあるのよね、このエリアにまとまって。
で、なんか、うん。で、ちょっとサーフカルチャーと混じってるみたいな。
ちょっと気が抜けてって、とにかく生地がめちゃくちゃ気持ちいいみたいなのが多いのよね。
で、もともとトムスとか、そういう靴のブランドとかが、ビーチで履くような靴?
サングラスのブランドのお店とかが前からあって、
これはD2Cとかの走りっていうか、そういう概念がないぐらいからの時代からやってるとこだと思うんだけど、
そういうお店も、カフェがあって、値段もすごく安くてさ。
で、そこに最近もオールバーズとか、やっぱりね、後から来て店出してさ、
そういう場所をやっぱり選ぶっていうかね。
あー、あれだ。LAって言ったら私は、友人が住んでたわ、そういえば。
今ちょうどなんか、ぼっときにちょっとググってたら、なんか日本人のブログが出てきて、
あれ?これ?と思ってたら、結構デッグ系とかも書いてた三橋ゆかりちゃん知らないですか?
36:07
あー、知ってる知ってる。
ゆかりんは今LAだったはずと思って。
うんうんうん。
ちょうど、
あ、彼女この辺に住んでるんだ。
うん、なんかぼっときにについて彼女の自分のブログに、
まあでもこれ2年前だな、書いてるの。
で、ここもそのオールバーズが最近できてる。
で、えっと結構デイトゥーシー系のお店もあるんだよね、この辺に。
もちろんウォービーパーカーとか。
で、なんかちょっと面白かったのが、ウォービーパーカーのお店の隣にレイバンのお店があったかな。
なんだろうね、メガネゾーン。
まあ、なんかついでにみんなその買いたくなるから並ぶね。
面白いね。
街自体がモールになってるみたいな感じ。
そうそうそうそう。
なんかそういうのが好きな人には、すごい買い物が楽しい場所だと思うっていう感じで。
なんかストリート自体がそういう感じなんだよね。
で、エヴァレンとかもあったし、
あと、AYRってもともとボンロボスの方から派生したブランドとかも、
なんかロスで作ってます、ロスでデニム作ってますみたいな、アドバタイズしてて。
お店あったりとか。
あとね、たまたまなんかすごい、これまたちょっとなんかグロッシーみたいな感じのお店があって、
コスメの。
なんか聞いてみたら、これもほんとなんか1週間前にできましたみたいな勢いで、
サンフランシスコのクリーンビューティーばっかり集めた、
なんかそういうブランドがあって、そこのなんか実店舗第1号みたいな。
えー、なんてお店ですか?
ローベン。
R-O-V-E-N?
V-E-N。
へー。
で、なんかそこでちょっと、あ、そこもなんか奥にね、隠れ部屋があって。
好きだね。
そうそうそう、なんかいい、その写真撮れる部屋があった。
でも、かなりなんかグロッシー意識した感じのお店だったね。
まあ、ちょっとでもテイストもちろん、テイストとかね、その違うんだけど。
あー、確かに。へー。
あとなんか、茶茶抹茶っていう、あのCBD入りのドリンクも提供してる、
なんか抹茶使ったカフェみたいな、とかもあったり、
なんかすごいピンクと緑で、結構インスタによく出てくるお店なんだけど。
39:03
なんかそういうのがいっぱい並んでて。
で、ご飯屋さんがね、もうすごい美味しいご飯屋さんがあって、3日連続行ったっていう。
朝ごはん食べに。
ジェリーナっていう、なんか美味しいところ。
へー。
ここ雰囲気も良かったし。
うん。
行こう。
行きたいですね。
LAいいなー。
そう。
まあ、あと一個ね、ちょっと私が個人的にどうしても行きたかった、
なんかこれ何て読むのかもよくわからないエリアなんだけどね。
なんかタマラメロンとか、クヤナとかカーボンサーティエイトっていう、
なんかその辺のブランドが実店舗出してる、なんかエリアがあって。
それちょっと離れてるんだけど、
その辺も見に行って、
なんかそのベニスビーチとかよりはもうちょっと上の方っていうか、
ビーチ通りをずっと上に上がっていく感じなんだけど、
なんかそこもそこで全然雰囲気が違って、
もうちょっと高級住宅街っぽいところかな。
そうだ、あれか。
ちょっとまだ地理感覚がね、まだ私あんまりね、弱いんだよね。
なんか多分サンタモニカの上の方かな。
まあでもそのジェリーナってすごく美味しかったところも、
なんかそういえばツイッターの、
ツイッターで知り合った人に教えてもらったんだけど、
ここがいい、おすすめってなんか、
すごいなんか美味しそうなものをいつもなんか紹介してる方だったから、
期待代で行ったらすごいやっぱ美味しくて。
なんかベースフードの橋本さんもレシピ本を持ってるとか言ってた。
お、なんか有名なんだと思って。
私全然知らなかったんだけど。
クヤナのウェブサイトの方から探ろうかなと思って今見てるんですけど、
白いお店?どれだ?
えっとね、クヤナは、なんかねこれ、
よくあるなんかさ、路面のモールみたいなのあるじゃん。
なんかこうちょっと小道があって、両側に店があるみたいな。
なんかビレッジみたいな。
そういうところの中にクヤナとカーボンエイトは両方あって、
あ、違う、タマラメロンも全部あって。
へー。
うん。
そう、なんか多分そこに新しく、
結構人いたかな。
へー。
うん。
タマラメロンはね、サイズごとに靴を全部置いてて、
なんか例えば37とかだったら、
37用の全種類の靴とかが一つの棚に全部並んでるみたいな感じで、
へー。
42:00
だからすごいすぐに探したいものがパッて手に取って試せるお店になってて、
あ、こりゃいいなと思った。
へー。
わざわざ言って探してきてもらう必要がないっていう、ほんとに。
すごいセール会場みたいだね。
そうそうそうそう。
そう。
そう、なんかもうほんとでっかいシューズクローゼットみたいになってて。
ふんふんふん。
面白かったな。
そんなもんかね。
なんかね、他にもちょこちょこね、なんかあるんだけど。
ふんふんふん。
まぁやっぱちょっとね、意外と離れてるから。
そうなんだ。
やっぱサンフランシスコはね、なんだかんだ言ってコンパクトだから、
ふんふん。
さっさと回れるんだけど、あとやっぱエルエバーのララランドとか見た?
えー、ちょっと見てない。
まぁあれの冒頭とかに出てくるんだけど、とにかく渋滞すごいのよ。
だから結構ね、1日で回れるあれが限られてるっていうか。
そっかそっか。
なるほど。
そうこれなんて読むんだろうな、パリサデス、パリサデスヴィレッジみたいな。
パシフィックパリセイズって日本語で書いてある、グーグルマップは。
へー、へー。
へー、パリサデス。
パシフィックパリセイ、なんだろうね。
っていうでもエリアの名前っぽい。
エリアのウェブサイトにも、エリア名としてそれが書いてある。
あー、パシフィックパリ、
パリセイ、セイズ?
セイ、セイズ。
なんかな。
そうね、それのたぶんさらにちょっと、
北、北っていう感じの辺なのかな?
うん、大きくはその辺のエリアで。
確かになんか地図見るだけでちょっと高級住宅街感がある。
でもなんかアマゾンブックスとかもあったんだよ。
へー。
面白いなと思って。
でもやっぱベニスはいいですね。
この辺もなんか、
ボットキーの話に戻るんだけどさ、
有名なエレウォンマーケットっていうのかな?
なんかスーパーがあるんだけど、
そこも普通にガッツリCBDとか売ってて、
スーパーで、
結構サンフランシスコも昔CBD入りのソーダとかは
普通にスーパーに並んでたんだけど、
一緒に行ったガスとかさ、
一回撤去されちゃったのね。
へー。
なんだけど、全然置いてあって、ロスは。
45:02
だからなんか全然違うなと思って、雰囲気が。
へー。同じ種なのに。
面白いんですね。
うん。
私もなんかね、
夫のいとこがさ、
ほんとすぐそばに住んでて、
そこに、
今回ちょっと仕事の後、
2泊さらにして帰ったんだけど、
あ、1泊か。1泊して帰ったんだけど。
で、ほんと地元の人だからさ、
そういうところにやっぱりスーパーに行ってさ、
ビーガンとかで暮らしてて、
で、ちょっとビーチで朝泳いでとかやってて、
なんかほんとになんかそういう人いるんだって。
面白い。実在するんだって感じしますね、確かに。
そう。めちゃくちゃ絵に描いたような、なんかそういう。
で、ちょっと海に行けなかったら朝はヨガかなとかやってて、
で、ハリウッドで働いてんのね。
そういう業界で。
なるほど。
すごいね。なんか太陽を感じるね。
なんかなんつーの、引用で言ったら陽を感じるよね。陽の方。
うん。そうね。
でもあれ、ベニスビーチって昔ベニスみたいに水に沈んでたから、
沈んでたっていうか、水の町だったんだって。
へー、そうなんだ。
うん。
知らなかった。
そう、私もその人に教えてもらった、その住んでる家に、
なんか家を買った時に、
昔の歴史の写真を建築家の人にもらったとか言って見せてくれたんだけど、
ほんとに普通に水があって、水の町だった。
すごい気になる。ちょっと後で調べてみよう。
うん。
そう、だからちょっと、やっぱりその、
ね、たぶん、全米で一番美男美女とかもいる場所だと思うし、
そういう産業もあるからさ、
で、やっぱなんか、海と太陽がある場所だから、
そういうなんかね、ヘルシーな、
そういう自然と共生していくヘルシーな生き方みたいなのを、
なんか、ね、お金がある人も結構知ってるっていうか、
っていうのがなんか、ちょっとね、どの、今まで、
こういつも喋ってるニューヨークとかね、サンフランシスコにはないカルチャーだから、
なんかすごい興味深いなぁと思って。
うーん。
こんなちょっとしか離れてないのに。
うーん、まぁちょっと時間になっちゃったから、
まぁこんな感じで、またね、ちょっとLAはもっと勉強していきたいなぁと思ってます。
48:08
面白い。すごい面白かった。
やっぱりでも、ね、なんかこう、物買ってる人がいる場所って面白いね。
やっぱ氷やってる人間からするとさ。
買いっぷりがさ、やっぱり、その辺こう、
まぁやっぱりニューヨークとかロスっていうのは、こうすごいそういう部分が、
マーケットがあるとこだからね。
うーん、やっぱ面白いなって、いう感じです。
ぜひ機会があったら行ってみたいです。
ね、全然、そう、LAぐらいだったらなんか全然ニューヨークより、
あの、ハードル低いから一緒に行けると思う。
確かにね。確かにね、ニューヨークほんと遠いですもんね。
そうなのよ、ちょっと遠いのよね。
ちょっとね、びっくりするぐらい遠いですもんね。
うん、今回もほんときつかった。
じゃあ、次回はちょっとニューヨークトークということで。
うんうんうん。
じゃあ、今週のザ・ポットラックキャストはこの辺で。
はい、感想や質問リクエストなどは、
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はい。
はい、ではザ・ポットラックのりえと、
かぎさがお届けしました。
次回もお楽しみに。
はい、お楽しみに。
49:43

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