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2019-08-26 51:16

【#011】オンラインリセーラー「The RealReal」の年次レポートから読み解くラグジュアリーブランドの今

#011 (Rie & Nagisa)

今週は、ラグジュアリーブランドに特化したアメリカのオンラインリセーラー「The RealReal」が発表した年次レポートをピックアップ。クリエイティブ・ディレクターの交代劇やストリートトレンドなどに揺れるラグジュアリーブランドの今について読み解きます。

【今週の気になるトピックス:TheRealRealの年次レポート】

https://promotion.therealreal.com/resale-report-2019/

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00:06
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The PotluckCastでは、The Potluckの私、りえと渚が、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、時々東京の気になるプロダクトや企業、ブランドについて異なる角度から読み解いていきます。
よろしくお願いします。
今週は、早速なんですけど、
【The RealReal】がね、リセールレポートっていうのを出していて、
それが結構面白かったんで、ぜひ、なぎちゃんと見ていきたいなということで、
今週はこれについて話してみたいと思います。
そもそもあれですよね、もう【The RealReal】は日本を撤退しちゃったので、
リアルリアルとは何ぞや、みたいなとこを多分。
ああ、そうですね。
リアルリアルはニューヨーク発祥でしたっけ?
ニューヨークスタートかな?
の、コンサイメントのプラットフォームなんですよね、ラグジュアリー商材の。
えっと、委託ですね、コンサイメントって、委託。
リセールって言ってなかった覚えがあるなって。
で、委託販売のプラットフォームで、
日本にも一時期、実はジャパン社があって、
サービス展開してたんですけど、
多分3年ぐらい前に、
日本はクローズしてしまったんですけど、
引き続きアメリカだけですかね、
アメリカでは成長し続けているプラットフォームの一つですね。
今一応調べたら、
2011年に設立。
あ、そんなに経っているんだ。
確かに、でも、なんかそう考えると、
ジャパン社が立ち上がったのって結構早かったんだ、きっと。
だからちょっと早すぎたんでしょうね。
ね。
私、多分ね、ジャパン社ができて少し経ったぐらいの頃にね、
ちょっと相談をいろいろ受けて、
あ、そうなんだ。
ちょっと今後どうマーケティングやっていくかみたいな、
コミュニケーションとマーケティングどうやっていくかみたいな部分でご相談を受けて、
まあなんか提案などしたこともあったんですけど、
結局仕事にはならずで、
ジャパン社自体なくなっちゃったんですけど、
アメリカではメジャーというか、
使われてるなぁという印象ってあったりするんですか?
まあアメリカって言うより都市部だけじゃないですかね。
多分大都市?
やっぱ基本はLAとニューヨークと、
あとまあ、そういう、そもそもお金持ち?
うん。
03:00
本当にラグジュアリー商材専門にしてるだけあって、
本当にあの、
ルイビトンとか、グッチとか、シャネルとか、エルメスとか、
本当にど真ん中のトップブランドと呼ばれるような、
ブランドのみを扱っている委託販売サイトってことで、
多分日本だとブランドの中古屋さん?
とかって結構ね、街に昔からいっぱいあるけど、
でもこれね、レポート見てたら、
そういうブランドじゃないのも扱ってるっぽいんだけど、
あ、でもニューラグジュアリーみたいなとこじゃないですか?
うーん、ニューラグジュアリーに入るのか。
なんか、スタウトとかですよね、多分。
あれってそういう感じに入るの?
うーん、なんか、すごい多分簡単にカテゴライズすると、
うーん、そうだな、一個例にあげると、
ネッタポルテで扱ってるか扱っていないかで、
結構ブランドカテゴリーって、
分かりやすく分かれる気がして、
まあスーパーブランドではないけれども、
価格帯的には、
えっと、その、スーパーブランドとかトップブランドって言われるような、
ブランドにぶら下がっているというか、
まあ単純に、カスタマーがかぶってるってことですよね。
うん。
うん。
私は全然この辺の、
カイテとか、トーテムとか、サンディリアムとかもなんか、
まあ後でこの辺ちょっと丁寧に話した方がいいと思うんですけど。
なんか必ずしも多分、
やれや、ルイビトンだ、グッチだ、
エルメスだ、ペンディだ、みたいなところだけが、
えっと、まあ高級商材、ラグジュアル商材って言われるわけではないじゃないですかね。
それが、なんかこう、大きいブランドか小さいブランドかっていうのは割とあんまり限ってないのかなっていう感じはするけど、
小さいブランドのね、ネームバリューがないブランドの商品は単純にリセールバリューが低い、みたいな部分はあるから、
なんかそんなに、彼らも力を入れたりとかはしてないんだろうけど、
ここに出てるアップカミングなブランドみたいなのは、
もしかしたら今後どんどん上がってくるのかも、みたいな話なんじゃないですかね。
なんか一応、ラグジュアリーグッズの委託販売では、ナンバーワンのマーケットプレイス。
で、2018年の総流通高が711ミリオン。
なんかちなみにね、これ、この創業者って実は、
2000年のITバブルの時に、Pets.comっていうペット用品を売るサイトのCEOに就任して上場させた後、
06:02
300日たらずで会社を畳むことになるという新記録を作ってバッシングされていたっていう過去があると。
が、こうやってカムバックできるところがアメリカの面白いところみたいな話を、
まあ、私のあの友人の沼田くんっていうのが言っていたんですけど。
じゃあ、レポート見ていきます?
うん。
これあの、去年のリアルリアルの得られた様々な売上高等と、
気に入りに入れたアイテムとか、再販でついた金額とかのデータをもとに、
えっと、リアルリアルが出しているレポートなので、
えっと、後でリンクを小ノトンのとこに貼っておくので、ぜひ皆さんも見ながら聞いていただけると面白いのかなと。
これはあの、見てもらうと、
あー、これ確かによくインスタで見たとか、そういうアイテムが結構出てくるんで。
ね、結構トレンドレポートと連動している感じがして、面白いなという感じなんで、ぜひそれ見ながら。
で、あれだね。じゃあ最初のところは、えっと、
えっと、最も検索されたトップ10のブランドが、
10位バレンシアが、9位クリスチャン・ルブタン、8位バレンチの、7位クリスチャン・ディオール、6位フェンディ、5位エルメス、4位プラダ、3位シャネル、2位ルイビトン、1位グッチらしいです。
で、グッチとルイビトンが強いですね、みたいな話が出てますが。
あの、この2つが、うん、飛び抜けて検索されていると。昨年から比べても。
うん。で、あの伸び率も3位のシャネルに比べると多いので、やっぱこうトレンド感が強かったっていう話ですかね。
ね、なんかやたら、あのベルトとか見たしね。
うーん、ねー、なんか見てると、さすがにカドキなのかなって感じはちょっとね、してますけど。
逆に今後の、なんだ、居宿が気になるというか。
これあれなのかな?今、グッチの、今、やってる人って誰なんだっけ?
アレッサンドロ・ミケイレですね。彼はいつからやってるんだっけ?
09:01
彼はね、2015年で、2016SSからかな?
確か。 なるほど。
ちょっと話ずれちゃいますけど、当時って、あの、
アレッサンドロが就任した時って、衝撃だったわけですよ。
うん。 業界人とか本当に、
グッチをこんなんにしてくれてしまって、 何なんだ?みたいな反応がかなり多かったところを、
なんか逆に、市場というか、消費者はそこを逆に、
支持して、全然今じゃ、もう、ぐるっがらりと変わった。
180度逆の評価を受けて、逆にこれだけ、ね、多分セールスの的な結果も出てるし、
こんだけ検索されてて、実際売れてて、みたいなことって。
なんかもう、ここ、多分、2017年だから、5、6年ぐらい?5、6年ぐらい?
で、なんか、一番なんか、なんていうんだろう、ファッション業界のなんか嫌なところだなっても思ったし、
面白い部分だなぁとも思ったところ、結構大きなポイントだったなぁ、個人的には。
なんか、手のひら返しでみんないいねって言い出して、それが結構面白かったなぁっていう。
結果ね、今もう完全にトップ・オブ・トップにぐっちぃがなってるって、すごいことですよね。
そうですよね。しかもその、結構首切られるの早いじゃない?この、あの、ラグジュアリーブランドのなんか、アーティスティックディレクターだの、
そのなんか、そういう風に、なんかやってる人っていうの。
まぁ、そこでも結構こう、成果出し続けてるっていうのも、すごいよね、と思うけどね。
とはいえ、確かずっと彼は中で働いてたんじゃなかったっけなぁ、ぐっちぃの中では。
うーん。
多分、アレサンドルの前が、えっと、フリーダ・ジャンニーニで、その前がトム・フォードだったけど、
アレサンドル自体はずっと、ぐっちぃの中で多分、働いてて、抜擢されたみたいな感じだったはず。
だから、なんかある意味、這い抜きというか。
うーん、理想的な。
で、結構なんか、ぐっちぃに関しては、どのクリエイティブ・ディレクターも長いイメージあるなぁ。
多分フリーダーとかも10年ぐらいやってて。
へぇー。
結構ドラスティックな人事をするのは、多分LVMHグループだと思われる。
12:00
あー。
なるほどね。
対して、ビトンは、あれ、2018からだっかな?
バージルがね。
そうですね。
うーん。
あと、シャネルは逆に、ね、カールさんが、亡くなっちゃったんで。
なかなか、しんどいところでは、ありそうですよね、もはやね。
カールのシャネルなイメージがあるもんね。
うーん。
そうですよね。
なんかもう、彼が、むしろ、イメージとリンクしてるっていう。
うーん。
そうそう、そんなんで。
あと、面白かったのはやっぱり、これチラッと書いてるんですけど、
バレンシアが初めてトップ10に入って、セリーヌがリストから外れたっていうのは象徴的だなと。
うーん。
ね、セリーヌ多分、これ去年のレポートとか一昨年のレポートはないけど、
まあ間違いなく、フェンジレベルより上ぐらいにいたんじゃないかね、きっとセリーヌって。
うーん。
でも、結局、それこそクリエイティブディレクターがね、変わって、
それだけでも外れちゃうっていう。
うーん。
いやー、なんか本当に移り変わりの激しい、
業界人も消費者も移り気なマーケットですよね、本当に。
うーん。
あと、ミレニアルズの間で最も人気が高まったのは、バレンシアがディオール・フェンディっていうね。
ここはまあね、明らかに街を歩いててもそうだなって思いますね、銀座とか。
まあでもこれアメリカのレポートだからさ。
ああ、まあでも、あんまりグローバルのトレンドとアメリカのトレンドってそこまで変わんないんじゃないかなって。
ああ、そうなのかな。
うーん、気がしますけどね。
うーん。
そこは一緒なんだね。
ラグジュアリーのブランドの仕事いくつかを手伝いしてて、いろんなデータ見ることもあるけど、あんまり変わらないなっていう印象ですね。
まあ結局そういう外のトレンドがそのまま入ってきて素直に日本でも受け入れられちゃうみたいな感じなのかな。
結局やっぱり、ね、みんな情報がすごくグローバルでシームレスになってるから、
なんか昔以上に何かの国でものすごい特定のものが流行るってことが、
なんか起こりにくくなってるんじゃないのかなって気もするし、特にラグジュアリーのマーケットは、
その国々ってものすごいこうマスなものではないと思うから。
じゃあ中国とかも同じなのかな。
15:01
中国も変わんないんじゃないかな。
面白いね。こういうとこまで行くとそうなるのか。
それこそだって、まあね、私がさっき言った銀座で見るっていうのも、たぶん日本人じゃないとは思う。
買ってないか。
全身そういうブランドの子たちはもう確実に若いんだけど、チャイニーズだよね。ほぼほぼ。
まあ確かに、サンフランシスコにもいるね。
そういう、たぶんローカルの子なのかちょっとわかんないんだけど、観光かもしれないんだけど、
そういうふうなわかりやすい格好で歩いてるのは。
そう考えるとみんなやっぱりバレンシア側がグッチ?
で、まあなんかちょっとこう女性っぽさみたいなのが好きな子はリオールだし、フェンディはそうかって感じだけど、
この辺のトレンドは割とグローバル共通感がありますね。
意外だったわ。
じゃあ、で、あれだね。やっぱ下にもこの具体的に何が人気だったかね、やっぱり真ん中にベルトがやっぱあったり。
そうね、ジージーのグッチのベルト。
グッチのスウェードミニバッグ、あとはビトンはバックパックね。
グッチはテディベアも入ってるけどね。
じゃあこれ次行きますか。
これなんでこの辺がミレニアルズに人気って、なんかそのリオールのキム・ジョーンズとかはわかるイメージあるけど、
バレンシアがフェンディとかは、ミレニアルズがなんで人気なんだろうね。
ちょっとフェンディは私よくわかんないって、まあバレンシアとかはなんかそのちょっとストレートミックスな感じでやってるから。
わかりやすさかなぁ、結局、まあフェンディは結構あの前からあるバックバグスとかについてる、なんていうの、あの目ん玉がぬってなってるシリーズわかります?
あれとか、結構なんかこうキャラクター化してる感があって、あともうなんかお店行っても完全にミレニアルズに寄せてる。
ああそうなんだ。
バレンシアがデムナになって、結構いろんなブランドが、ディオール含めて、結構ディオールは多分ステートメントTシャツみたいなのを出し出して、
なんかそのロゴみたいなものにすごいこう、みんな偏り出していって、
で、多分ターゲットを完全にそのミレニアル世代に向けてみんながやり出した結果、
18:07
その中で成功しているのがこの3ブランドなんじゃないですかね。
バレンチノとかもだから多分、今8位とかに入ってますけど、
バレンチノもそういうことだと思いますね。
もはやロゴ屋さんなのかなみたいな。
だから分かりやすさはすごい大きそう。
面白いね。でもなんかその分かりやすさを受け入れるところも面白い、受け入れてるっていうところも面白いっていうか。
まあ結局は、なんかブランドものというかこういうラグジュアルブランドものを持つ
大きなモチベーションって多分それ持ってる自分ってことじゃないですか。
うーん、まあそれが全然分かんなかったら意味がないってことだよね。
だからそこまで深い消費者じゃないって言い方したらあれだけど、
そのものの価値がとかこのバックストーリーがとかもちろん大事なんだけど、
それよりもまずはやっぱり分かりやすさだし、
例えば友達の中でそのアイテムベースで例えばこうコミュニケーションが生まれてコミュニティができるとか、仲間意識ができるとか、
なんかそういう話はなんか別の記事とかで読んだな。
まあちょっと前、前っていうかなんかバブルの時とかもなんかそういう感じあったじゃない?日本でも。
あれはでも逆に逆、あれじゃない?ひけらかしじゃないですか。
うーん、今はじゃあ違うんだ。ひけらかしではないんだ。
というよりは仲間意識とか貴族意識とかなのかなっていう気がする。
貴族意識。
えーっと、属してるみたいな。
私はバレンシアが思ってるようなおしゃれな人たちに属してますよみたいなこと。
あー。
だからどちらかって言ってコミュニティに対する意識部分が結構バブル時のルイ・ビトンとかを飼い漁ってたモチベーションとは全然違うのかなって私は思いますね。
まあ確かにそうだね。
あの時は別に何でもいいからみたいな感じでみんな持ってたわけだからね。
そうそう、多分ルイ・ビトンなら何でもいいとかって言って結構ね、並行輸入屋さんとかがいっぱいあってって時代だったけど。
まあそんな中で多分次のトピックがより今っぽい話ですよね。
まあ今っぽいと言えば言うし、なんかそういうふうに言わせたんじゃないかと思えるんだけど。
93%のお客さんは普段はデパートで買い物してる人ですよみたいな。
21:05
要はここでこういうリセールばかり買い漁ってるような人じゃないですよみたいな。
いう書き方ですね。
32%がファストファッションの代わりとして利用してるみたいなのは書き方をしてるから。
まあサステナブルでいいでしょみたいな話ですね。
まあここはちょっと言い忘れてる感が。
ちょっとね、ちょっとポジショントークっぽいけど、まあそういうふうにも見えますよね、もちろんね。
実際その本当に安いものを買ってどんどん捨てていくみたいな話じゃなく賢くお買い物をしているってことで。
そうですね。
なんか日本で前、メルカリかなんかの完全したたぶん記事かなんか読んだときに、
やっぱその若い子は着た後に売れるかみたいな部分をすごいあの気にしてる。
うん、あったね。
そうそう、確かに私も気にするようになってるなっていう気がしてて、
なんかもう永遠に着れるなって考えるか、
なんかこれはある程度高いお金を支払って買って飽きたりとかしたときに、
捨てないで誰かの手に渡れることはできるだろうかっていう観点を結構考えるようにはなったなって思うし、
まあもともと私は服を捨てたくない人だからっていうのもありそうだけど。
捨てるのはね、じゃなくて誰かに有効活用してほしいとか、
もしくはその良いものをよりリーズナブルな価格で手に入れたいとかね。
まあこの辺は、アメリカの方が多分ちょっと遅いから日本より。
このリセールの多分、まあもともとこういうのあったにしろ、
なんか割と寄付的なカルチャーが強かったっていう話は聞いてるので、
ああ、なるほどね。
うん、なんかもう売るっていうのが、なんかそもそもあんまりないっていうのがあったんで、
かなりそのショッピングの仕方が変わってきてると。
なるほど。
まあね、昔からずっと一定はあるんだけど。
うん、結構寄付がやっぱりベースになんかあるみたいですね。
え、こういうじゃあアイテムも寄付されてたってことなのかな?
このね、ラグジュアリーはわからないけど、
24:03
でも多分そのすぐに手放すっていうのはやってなかったんじゃないかなと思う。
でも時間が経って、どうしよっかなってなった時にもう寄付とか。
昔はあのでっかいクローゼットに全部取っとくみたいな感じだったんじゃないの、お金持ちは。
そうそう、だからなんか普通の日常の医療と違って寄付するみたいなこと、難しいじゃないですか、こういう商材って。
だからなんか、だからこそなんかこういうプラットフォームがあって、
なんかこう物が良い意味で循環していくみたいなのは、すごい買う側としてもある意味安心感もありつつ。
買う側はそうですね、前は多分ねもうちょっとその、だからそれこそヤノリエが、マテリアルワールドのヤノリエが創業した頃とかに、
なんかもうサイズとかもバラバラすぎて、規格が全然違う、そのラグジュアリーのアイテムの。
だから多分かなり古いものとかも混ざって出てくるみたいな感じだったと思うから、取っとくんじゃないかな基本は結構長く。
だけどこういう今このリアルリアルみたいなのとか、
まああと最近のね、このSNSとかのせいで多分ファッションをこう、まあこう、着替える速度が速くなってるっていうか。
あーまあ消費、消費のサイクルが速くなってますね確実に。
だからやっぱ、前はなんか悩んで悩んで年に1個とかっていうのが、なんか多分もっと今多かったり、そのうちいくつかは手放してとかっていう感じで、
買い方とかも全然変わってきてると思うし。
そうですね。
消費の仕方も違うと思うから、それに急くしてマーケットも変わってきたみたいな感じはあると思う。
それは絶対ありますね。自分もすごい考える、それ差額いくらぐらいで使えるんだろう、なんかもはや、何て言うんだろう、車買い替えるみたいな、ああいうのと同じ考えになってきてるなっていうのは思いますね。
私はまだなんかそういう感じで買ってないけど、なんかその売る方のサイクルとかに乗り始めたら、なんか結構そうなっちゃうだろうなと思う。
そうそうそう。なんかカメラとかもそうなんですよね。売り時逃すと買えれなくなっちゃうみたいな。結局、
結構売るのが難しいからね。
そう、タイミング見計らうの結構難しいし、思い切ってどんどん、そのサイクルに飛び込むんだったら、本気で飛び込んでいかないとあんまり良いことないっていう。
27:00
ねえ、なんか中途半端に抱えちゃってみたいになりそうだから。
そうそうそう。
なんか個人的にはこの次の話が結構面白いっていうか、このマイクロトレンドが新しいマクロのトレンドになるみたいな話で、
いやー、ここに出てる検索されているものの数っていうのが、まさになんかもうすごいよく見たなみたいなものが並んでて。
そうですね。
ミニバッグ、ヘアクリップ、タイダイ、ネオンっていう色で検索してるとかもあるんだね。
あと、PVCもあれだね。だから素材だからね。
とか、シアーとかなんか別ブランドっていうか、服の種類っていうより素材だったりとかっていうのは面白いなぁと。
あとはカーディガンブレイザーとか。
ね、どれもなんかよく見たなっていう。
ね、よく、なんか、感じで。
で、下に出てる、その…
さっき言ってたね。
ね、なんか新しい新興ブランド?
MODも探された、検索されてる。
1位がスターウォード。
850%。
すごいですよねー。
すごいのに。
びっくりした。
なんか、すごいよね。
なんか、これって元リフォメーションの人がやってるんだよね、確か。
あ、そうなんですか。
うん、らしいよ。
そう、だからなんか私はデジタルブランドっぽいイメージなくて、逆になんかそう、普通に海外のセレクトECとかで普通に見てて、
なんか改めて最近、さらによく見るようになったし、すごいですよね。
そう、すごいなぁと思って。なんか本家よりすごいんじゃない?
確かに。
本家っていうか、まあ出身のね。
ちょっとね、価格帯も、それこそね、リアルリアルに乗ってるぐらい、そこそこ価格帯も、服は特に高くて、ちょっとスターウォードに戻っちゃうけど。
LAに住んでて、やっぱリフォメーションでデザインやって、スターウォードを立ち上げ。
だからすごい新しいし、そういうキャリアだから面白いなぁと思って。
なんかでもあれですね、もともとこの子はハイファッションな服が好きだったんだろうなっていう感じが。
だから本当、自分でやるんだったら、多分その価格帯のものをやろうってなったんだろうな。
なんか今年に入ってでも、さらになんかラグジュアリー度を増した雰囲気になってきてる気がするんだけど、
なんか去年の感じの方がもうちょっとカジュアルだった気がするんだけど。
まあちょっとトレンドのせいもあると思うんだけど。
バッグのイメージだった、これまでは。
服もちょっとこう変わってきてるから、ちょっと注目ではあります。
30:03
これ検索してる人たちっていうのは、もうトレンドセッターの人たちですよね、俗に言う。
まあなんかこうファッションリテラシー高めの人というか。
そうでしょうね。
やっぱりあれだよね、多分こう、人と被りたくないみたいなので、そういうのに敏感な人だから、そういうのが次のトレンドになっていくっていう話だよね。
そうだと思います。
でもなんかやっぱこのブランドたちは本当に、まあそれこそスタードみたいに、たぶんそもそもこうデジタルリテラシー高めなキャリアから来てる人もいれば、
たぶんレッジーナピョーとかはロクサンダーだ。ロクサンダーで確か働いてた子が始めたブランドとかなんだけど、
このブランドたち5ブランドに共通するのはもう最初からやっぱり自社でちゃんと売ってるっていうECで。
だからある意味そのなんて言うんだろう、デジタルブランドみたいな言われ方してきたブランドと、そういうデザイナーズの垣根みたいなのが割りかし昨今なくなってるんだなぁっていうのを感じている次第ですね。
なんか、この中でなんかトーテムって読むのかな?
これはなんか結構テイストが他のに比べるとなんかシックっていうか、割とベーシックっぽいっていうかなんか。
トーテムはね、あんまり。
これはどういう人か知ってる?
ブロガーのブランドです。
スウェーデン人ファッションブロガー。
あー、なるほど。
ですね。
まあでもサンディリアンとかも、私は結構、普通にあれも行ったことあるんだよね。
そのニューヨークファッションウィークで見にも行ったし、オフィスも遊びに行ったことあって。
だからなんかこの変化ぶりにびっくりするっていうか、なんかどんどんなんか。
あの、うん。
これ前ね、話したと思うけど、チャイナタウンのおかゆ屋さんの娘っていう。
カイトとかもね、私多分昨今で一番欲しいって思うものが多いんだけど、高くて買えないよっていう。
好きそうだよね。
いつもいいなぁと思いながら。
いやー、なんかね、面白いなぁ。
なんか全然ベトモンとか出てこなかったね。
ベトモンはもう多分2018とかでかなりダウントレンドしてしまったのでは。
33:02
だから結構日本のファッション周りの人から聞くというか、と話してるとやっぱバレンシア自体も結構先長いかわかんなくないっていう話を聞きますね。残酷だが。
戦いが。
なんかその、新しいトレンドセッターの凄腕を投入してきて、みたいなの連続だからね。
で、そういう中で、なんだかんだ言って、エルメスのケリーワッグはリセルバリューが93%と高く維持されてますよみたいな話とか。
すごいね、93?と思って。すごくない?
すごいですよね。エルメスって、ラグジュアリーでここに出てきてるブランドとはもうなんかこう、別枠ですよね。
彼らが別にファッションをやってるわけじゃないっていうのもすごい大きいと思うんだけど、
やっぱ彼らは、そもそもね、バグですよね。バグから始まってるブランドだから。
ファッションフォワードというよりは、もっとこうライフスタイル、ブランドのなんか多分ラグジュアリーのスーパートップみたいな位置づけなのかなぁ。
すごいですよね。再販価格?93%?
93%だったら別に新品で良くないみたいな感じがする。
だから買えないんですよね、要するに。在庫がないから。
出てこないと買えないってことか。
すごいよね。すごい。ホントエルベスはすごいですよ。
この隣の、このザ・イットバッグ、これマンサー・ガブリエルじゃないですかね。
このバケットバッグ、まあピークアベレージって書いてあるから、ちょっとさっきのね、エルベスのステディーアベレージと違うんだけど。
かなり高く、再販価格、リセールバリューは76%だったって話。
まあだからその次のグラフを見るとすごいわかりやすいですよね。
あー、エルベスは価格がほぼ何年経っても変わらないけど、
やっぱりこういう流行り物のイットバッグみたいなのはもうガッツンと値段が、リセールバリューが下がりますよねっていう。
でまあ最近というかね、これサドル、リオールのサドルバッグが出てるけど、
これはなんかこれまでにあまり見られなかったんじゃないかなっていう感じが。
掘り起こしによって過去のやつのバリューが上がったって、まあとはいえ40%とか。
まあでもこれは結構リオールがなんだ、トップ切ってやって成功したパターンだろうなっていう感じが。
36:05
なんかまた真似しそうな人が、取っていくブランドが、なんかリバイバルは。
あ、そう!あの黒絵が、あのパドロックがついた、名前が出てこない。
それ、これに載ってなかった?
違う違う、これじゃなくてね、ドリューとかはすごい最近のやつなんだけど、もうね私が本当に20歳前後の時だから15年ぐらい前に、パディントンってバッグがむちゃくちゃ流行ったんですよ、黒絵の。
それは、こんな大きいねパドロックがついてて、それがアイコンなんですよ。
それがねリバイバルしてるのを見た、そういえば。
へー。
黒絵、やるんだそれ!と思って、結構びっくりしたんですけど。
だから、もしかしたらその、リバイバルトレンドはもうちょっと来るのかなと思ったな、最近。
あーこれか、で他のリセールバリューが高いやつはこれですみたいな。
このジャッカマス、ジャックムス、ジャックマスの超ちっちゃいバッグ、もうすごいよく見たね。
ジャックムスのあの小さいハンドバッグと、黒絵のあのCの、あのメタルがついてるバッグと、フェンディのバケット、モノグラムのバケットバッグと、プラダのショルダー。
うん、あとビトンか。
でもこの、これでもこのジャック、ジャックムス、ジャックマスのバッグは何も入らないぐらいちっちゃいやつなんで、これたぶん初めて見た方は、ちょっと他と、カバンの価値はないっていうのをちょっと強調したい。
あのー、ハンドルが異様に大きくなる、見えるのは、まあそういうことですって話ですね。
めっちゃちっちゃいんです、ほんとに。なんか、たぶん携帯入るか入らないかぐらい。
うん、入んないんじゃないかな。
入んないかな。リップクリームでしか入らないのかな。たぶん口紅とかしか入んないから。
まあね、あの検索ワードのマイクロトレンドにもミニバッグが出たように、まあそのトレンドに乗ってきた感じですよね。
あとはストリートウェア、ストリート、まあブランド、これは店に、私がこないだ行ったときも、ね、前話したけど、置いてありましたね。で、みんな、うん、いっぱい見てた。
ね、狙ってた。
でも、イヤーオンイヤーでまだ281も伸びてるっていうのがなかなか衝撃的。
あと、メンズのストリートウェアの95%を女性が買ってるって書いてあるね。これね、びっくりなんだけどね。これはちょっとびっくりだな。こんなに多いんだ。
39:06
うーん、自分で着るために買ってるのかはわかんないってことですよね。
わかんないけどね。とはいおり、男性は新品を買うのかな。
これ、ジェンダー関係ないってことですよね。
と思うけどね。まあ、もしかしたら、売ったりしてるのはあるかもしれないけど、買うのをまだあんまり男性がやってないってことなのかなってちょっと思ったんだけど。
ちょっともうちょっとここを掘り下げてほしかったですね。
ね、ちょっと気になる。なんで、男性はどこにいるの?って思った。
うーん、確かにね。
まあ、最も検索されてるのが、やっぱり、あのね、カニエのイージーだったり。
で、まあ、あとオフホワイト。
で、ナイキスプリームアディダスとかね。
でも伸びの、パームエンジェルスの伸びとか、オフホワイトかけるナイキの伸びとかすごいな。
あとベイプとかも入ってるんだよね。
まあ、でもこの辺はだから多分、さらにトレンドのあれが強いのかな。
なんかこう、希少性が高いからそこに殺到するみたいな話?
構造としては多分完全にあれですよね。
まあ、スニーカーマニアたちと同じ状況じゃないですか、これは。
まあ、というかストリートウェア自体が多分そういう構造なんだと思うけど。
ここに載ってるスニーカーもあるんだけど、あとカーゴパンツが載ってて。
あとバケットハッツって、今年なんか流行ってたやつ?
これでもなんかウィメンズの方でも流行ってたから。
これも、結局これなんか男性が着てるけど、こういう帽子とかは女性が買ってるのかな。
ちょっとレディストメンズでデータを分けて欲しかった。
ね、ここの部分もう少し掘って欲しかったな。
この部分ね、そもそももともとはストリートウェアって割とメンズ寄りのものだから、余計気になりますよね。
たぶん。
そう。
いきなりこんなに女性が買ってるって書いてあると。
でも、ビジュアルのモデルはメンズみたいな。
そうそう。
ちょっと読み取りきれないですね。
切れないね。
なんか検索だけがされてて買われてないのかとか分かんないよね。
気になる。
ので、なんかまぁちょっと気にしてみようか、今後。
っていう感じです。
で、グッチが、あとビトンブラダとかは、ラグジュアリーのゲートウェイになっているっていう話?
まぁこれは、ストリートウェアのバイヤーがこの辺のブランドを買いがちって話だよね。
42:07
うん。
まぁ、シャネルとかそれは買わないよね。
ペルサーチとか。
まぁそうですよね。
これはもう割とメンズ寄りの話ですよね。
うん。
これもちょっと分かんないな。
前段にちょっと語れた話になるとちょっと弱いですね。
そうだね、なんでだろう。
あの、知ってる方がいたら教えてください。
興味があるんだけど。
で、この次、ウォッチの話が出てて。
私これ結構なんかこの切り込み方なんかどうなのって思ったんですけど。
ちょっと悪意があるような感じだよね。
なんかアップルウォッチちょっともうきついですみたいな。
オワコンです。
オワコンみたいな扱い方をしてる。
そうそう、これは単純に市場に行き渡ったからでしょっていう話で。
まぁでもリセールの話だからね。
またちょっとなんかこれで見ると人気がないとかオワコンみたいに見えちゃうんだけどそういうことじゃないと思うんだけど。
そもそもこのラグジュアルウォッチとアップルウォッチをなんか並べてスマートウォッチは終わったみたいなことを言うこと自体がなんかちょっと視点がずれてるなっていう感じが。
ちょっと100歩譲って前まで入ってたとしてもなんかちょっとタイトルが悪意がある。
タイトルが悪意がある。
まぁウォッチとかはそんなにどうなんでしょう。私全然詳しくないけど。
そもそもに崩れしない商材ですからね。
時計自体が。
あんまり変わっていない感じですかね。
なんかまずさっきまで話してた話とここに大きな違いがありますよね。
もうマーケットとして。こっちは法職だから。
うん。
全然ファッションとはまた違うお客さんだし、違う産業構造だし。
そうね。
あると思うから。
ロレックスとかカルティエがやっぱり並んでるっていう。
これなんて読むのこの一番最初のやつ。
オーデマピゲ。
オーデマピゲ。
時計の世界またちょっとね特殊ですね。
でもね、若い子たちがそのラグジュアリーウォッチマーケットをブーストしてますみたいな。
いや、若いって言っても35から44歳。
だからジェネレーションX世代だよね。
だから若いっていうよりはっていう。
単純にそろそろそういうものをみたいな。
で、買えるようにもなってきたしみたいな人たちですよね。
これやっぱり一番伸びてるのが30Kから50Kだから、
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300から500、600万みたいな価格のやつって書いてるけど。
時計の業界からしたら一番売れる価格帯のものですよね。
普通の価格で引いてるとはぁ?っていう感じだけど。
うん、まあでも面白いよね。面白いわ本当。
まあなんかもっと詳しくね。
これはプロモーションの一環で出してるものだから。
そうですね。
もっと詳しく見ていくきっかけをくれる感じで面白いなぁと。
あとはホーム系か。
こんなの扱ってたんだね。
そう、最近なんかホームはいろんなブランドが参入してる感が向かって。
あ、ホームはわかるんだけど、ソファーみたいな?
これはソファーは関係ないのか。
あ、絵として出てるだけか。
ホームアイテム全般ってことですよね。
インテリアも投資が上がってるよと。
ブランケットやクッションやら。
まあでもこの辺もなんかなぁ、ファッションとちょっと似たところもありそうな。
小物で違いを出すみたいな。
どういう人が買ってんだろうなっていう風に思いますね。
なんかアメリカとかだと、ラッパーとかが持ってるイメージがすごい。
なんかお家とかにこういうのがあるイメージがある。
どちらかというとストリート側の人たちが。
そう、なんかそういうちょっとなんていうの。
だから、さっきも女性っていうのがあったけど、どういう女性かっていうのもすごい興味があって。
ストリート?リアーナみたいな。
そういう、でもなんかそんなに女性がそういうの置いてるの?
まあでも、そういうお家はイメージつくけどね。
なんかカーダシアンみたいな。
絶対持ってると思うんだけどね。
まだお家にがっつり置いてる系じゃないんだけど、
でもそういうなんていうの。
カップルとして、片っぽが黒人で、
なんかちょっとストリートとかスポーツ選手みたいな人と、
そうじゃない、両方黒人の場合もあるし、
違う人種の人のカップルもあるんだけど、
なんかそういう人たちが持ってたりするのは結構イメージつくけどね。
割と今ね、ここに結構例に出てるやつが、
結構しっかりしたロゴが使われてるやつだから、
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なんか普通のインテリアに使うにしては、
なんかモダンな感じになっちゃう。
モダンっていうか、なんかストリート色がある感じだよね。
まあタイトルがロゴマニアインベイズアワホームってぐらいだから、
そういうことなのだろう。
まあでも確かにああいう、
ストリート系のメディアのインスタとかに出てくるよね。
こういうのね。
ハイプビーストって感じ。
ハイプビーストとかなんか、
ハイスノバイエティとかそういうやつか。
うーん。
この辺でトップサーチもやっぱルイ・ウィトン、
エルメス、ゴヤ、グッチ、シャネルとかが。
ど真ん中の分かりやすさ。
そうだね。
こんな感じでしたね。
結構盛りだくさんね。
ね。
でもすごい細かく見ていくと、
ん?ちょっとここもちょっと知りたいみたいなの。
その辺はやっぱあれだね。
ちょっとモヤってさしてるんだね。
気になるな。
金税とかが毎年この辺の、
まあリセールじゃないけど、
ラグジュアリーのマーケットのレポーター毎年出してて、
見ると面白いか。
私なんか仕事でリサーチしてると毎年ぶち当たるんだから、
今多分最新2017しか見つからなくて。
うーん。
毎年多分出してるんだろうけど。
それ最新が出たら取り上げたいね。
なんかね、治療フォルダを探してたら、見てたら、
2013のジャパンラグジュアリーグッズのレポートとかって、
変わったわーって改めて思ったな。
何が一番変わってる?
コミュニケーションじゃないですかね。
あと販売チャンネルの話かな、一番変わってるのは。
2013ってそこまでみんな、
オンラインで売らなきゃみたいな部分じゃなかったし、
なんかデジタルのトップはもうバーバリーバーバリーバーバリーバーバリーみたいな。
ほー。
まあ、2013ってまだニュースフィード広告始まってないからね。
古、古というか懐かしいみたいな感じが改めてして、
どんどん全てのサイクルがものすごい早くなっているのを改めて感じた。
とりあえず私は大変に勉強になりましたっていう。
じゃあ今週のザポトラックキャストはこの辺で。
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51:04
ではザポトラックのリエと、
はい、渚がお届けしました。
来週もお楽しみに。
お楽しみに。
51:16

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