00:01
はい、こんばんは。
BGMが流れる。
はい、リクエスト。
お、繋がりました。
はい、繋がりました。
あー、よかったです、よかったです。
できましたね。
はい、お久しぶりです。
お久しぶりです。
はい、これちょっとじゃあ、リンクTwitterに載っけますか。ちょっと待ってくださいね。
そうですね。
あれですかね、ウェブからいけないんですかね、これって。
あ、そうなんかな。
アプリなくても、いやアプリなくてもいけるんだったらそれが最高だなって思ったんですけど。
どうなんだろうね、いけないのかな。
あ、いけそうだな。
いけそう?
はい。
最近のはいけると思うんだけどね。
これ、何人聞いてるとかってわかるんでしたっけ。
えーとね、どうなんだろう。
あのー、ラジオトーク、多分わかると思うんだよね。
はいはいはい、ラジオトーク出ますもんね。
うん、これもおそらくわかると思うんですが。
あんまりラジオトークね、使ってる人はいっぱいいるけど、こっちはどうなんでしょう。
はいはいはいはい。
ま、スタンドエフの俺もそんなにほぼ、てか今回初めて使ったんで。
あ、そうなんですね。
はい、ま、でもあれっすよね。
あのー、これ、しーさんのラジオ若干聞いたんですけど。
あのー、ユーチューブにもアップされるんですよね。
そうそう、これを上げるとユーチューブにもアップされるんで。
はいはいはい。
そしたらじゃあなんかあのー、公開収録的な感じでもう始めちゃいますか。
それであのー、後で上がったもの見てもらってもいいと思いますし。
そうですね、なんか、そうですね。
そうっすね、で。
あ、人数も出るね。
お、出ます?はい。
出てる出てる。
のぐちくんの絵見えないの?人数。
たーぶん、見えて、どこで見えてます?
普通にもう、画面に思いっきり出てるけど、じゃあこっちしか見えないのかな。
画面のどの部分ですか?
もう一番上に、なんていうんだろう。のぐちくんとタイトルのすぐ下に出てて。
あ、出ないっすね、これ。
あ、じゃあ違うんですね。
じゃあたぶん、主催者だけじゃないですか、たぶんもしかして。
あ、そういうことだね。
はい。
俺としーとさんのアイコンだけ浮かんでて、それがちょっと今見えてないので。
そのアイコンすぐ上にあるから、じゃあたぶんこっちだけだね。
あ、じゃあそうっすね。今二人だけですか?
今、これがなんだろう。一人って出てて。
一人、あ、ってことは。
俺ら以外に一人いるの。
リスナーが一人いるってことですかね。
だと思うんですよね、おそらく。
うーん、なるほどなるほど。
じゃあまあ、始めますか。
はい、始めましょうか。
はい。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
ジェットストリームの誕生
まあ、ことの経緯を説明すると、
Twitterのタイムライン、Xのタイムラインを見てたら、
なんかしーとさんが文房具の話をしてるらしいぞっていうことが目に飛び込んできて、
ラジオのリンクが貼ってあって、ラジオを聞いたんですよ。
めっちゃ喋ってるじゃんって思って、文房具の啓蒙活動をしたい私としては。
すごいですよね。
これはもうちょっとやらないとはないなと思って、
ガブってしーとさんって連絡して、
やりましょうよって連絡して、
今日に至るって感じですね。
はい、そうっすね。
野口さんは本当にね、すごい文房具好きなので、
ちょっと恐縮ですけど。
いやいや、まあ、はい。
だいぶマニアックな方向に自分は行きがちなので、
そうならないように気をつけながらやりたいなと思ってますね。
お願いします。
はい、お願いします。
しーとさんがジェットストリームが好きだって言ってたじゃないですか。
あと文房具が好きっておっしゃってて、
それに気づいた瞬間っていつだったんですか?
文房具好きだなって思った瞬間って。
自分のラジオでも話して、
本当の瞬間が思い出せなくて、
ああ、なるほどなるほど。
でも何かでジェットストリームすごいって聞いて、
買ったら本当にすごくて、
改めて感じたというか、
来たのが自分の好きな、
ザ・コレクターズというバンドのラジオで話してて、
後にコレクターズはグッズとしてもコラボするんですけど、
いやーすごいよねという感じ。
何で最初に知ったかがわからないぐらい、
でも多分10年以上前で、そんな感じなんですよ。
ただジェットストリームは本当に、
一切書き始めに擦れないし、
今までのボールペンの、
自分の中の認識を変えたっていう、
それをずっと感じておりましたね。
ボールペンって物によりますけど、
やっぱ擦れる悩みがありますもんね、絶対どこかで。
本当に安い、
そこにポコッと入れるやつとかを書くと、
うわーってのがあったけど、
ジェットストリームは絶対それがないという滑らかさが、
ちょっと感動しちゃったなっていうのは。
そうですね。
ジェットストリームって、もともと三菱の中で、
ジェットストリームって油性インクなんですけど、
その油性が嫌いな人が作った油性ボールペンなんですよ。
で、油性ってそうなんですよ。
ボールペンって油性とゲルインクと水性っていう三つがあるんですけど、
えーそうなんですか。
そうなんですよ。
ゲルインクっていうのはなんなんですか、それは。
ちょっと今よく聞くけどなんだか。
ゲルインクっていうのは、
一応水性の仲間みたいなもんなんですけど、
要はインクがゼリー状になってるんですよ、
このリフィルっていう芯の中で。
はいはいはい。
で、これが摩擦熱ってあるじゃないですか。
要はこのものを擦ると熱が生まれるよっていう。
で、そこのボールペンのペン先を紙につけて書くときに、
その摩擦によってゲルが液状化する。
ゲルがもう一回液に戻ってボールペンの液として出てくるっていうのがゲルインクなんですよ。
へー。
すごい、めっちゃ勉強になるじゃないですか、これ。
もともとそういう特性があるんで、
例えばいろんな素材と組み合わせやすかったりするんですよね、水性とかと比べると。
なんでカラーボールペンっていうか、赤インクとか青インクとかもできるようになったし、
水性ボールペンって太いやつしか元来できなかったんですけど、
細い芯も出せるようになったっていう。
へー。
そうなんですよ。
水性もそうなんですけど、やっぱり油性に比べてインクが濃いんですよね。
なんですけど水性はさっき言ったように多色化が難しかったり、
いろんな色のバリエーションを出すのが難しかったりとか、
あとその細いペンが難しかったりしたんですけど、
そういった課題を解決したっていう面もあって、ゲルインクボールペンは。
へー。
ボールペン業界の変革
一番最初に水性があって、その後ゲルができたという感じ?
そうですね。
ゲルの最初のボールペンって日本のボールペンなんですよね。
へー。
サクラクレパスっていう、クレヨンとか出した会社のサクラクレパスっていう、
サクラクレパスが出したボールサインっていうペンが、
ボールサイン280かっていうペンが1984年に出たんですけど、
これが世界初のゲルインクボールペンらしいです。
すごいね。
世界初、日本。
そうそう。
結構ね、いろいろあるんですよ。
あと、あれかな?
ちょっと待ってくださいね。
ちなみにオートっていう、これも日本の会社なんですけど、
オートっていう会社が水性ボールペン世界初で出してますね。
じゃあ日本すごいですね。
日本すごいですよ、文房具においては。
そうそう。
これが1964年、ちょっと今僕も調べながら見てるんですけど、
1964年で油性だけとも海外初なんじゃないかなって気がします。
ちょっとまだ俺も調べきれてないですけど。
はいはいはい。
オート出てきましたね。
オートのペンの話は後ほどちょっとしたいなと思ってるんですけど、
そんな感じで。
ちょっと話は元にいません。
だいぶ吸い上がっちゃったので戻すと、
そういうジェットストリームってなんで?
持ってる課題が、要は書き心地がめちゃくちゃ重い。
水とかに比べて全然滑らかじゃないんですよ、油なんで。
そういうことだ。
書き心地が重くて、書き心地が悪いっていうのが欠点だったんですけど、
その人が、作った方が頑張って、
低粘度油性インクっていうのを作ったんですよね。
要は従来の油性と比べて粘ればしない、低粘度なんで。粘度が少ないっていう。
だから書き心地がいいっていうのにジェットストリームが出たんですよ。
で、これが2006年に出て、完全にボールペン業界のパラダイムシフトを起こしたのがあって。
要はそれまでのボールペンって、
ボールペンだったらぶっちゃけどれも一緒でしょっていう認識だったんですよ、みんな。
これ古川さんっていう、アフターシックスジャンクションの放送作家の方が言ったことをだいぶ引用するんですけど。
なんだけど、ジェットストリームが出たことによって明らかに書き心地が違うペンが出てきた。
ジェットストリームの特徴
ボールペンって物によって違うんだっていうことをまず、日本、引いた世界の人に認識させたんですよ、まず。
たしかに。それは自分も思ったなと。こんなすごいのがあるんだという衝撃が。
やっぱ全然違いますもんね。触れて書いた時の、何これっていう。
使ってみればみんな誰もわかると思うけど、全然違うなと。
あの本当、今日僕市役所行ったんですけど実は。市役所のその備え付けのボールペンとジェットストリームってやっぱ全然違いますもんね。
本当にそうなんですよ。そこにあるやつは本当に書けないんですよね。
常に持ち歩いていろんなところで書きたいもんね。会員証とか作る時とかも持っていくもん、基本。
めっちゃわかります。俺もそうですね、完全に。
なんでそういうボールペンが一本一本違うんだぞっていうことプラス、あとは滑らかなボールペンっていいよねっていう考えをみんなに浸透させたんですよ。
で、これがその後々に出てくるいろんなゲルイングボールペンとかだったりとかが売れる道筋でもなってて、
そういう2つのパラダイムシフトを起こしてるんじゃないかなっていう転換点というか、持ってるんじゃないか。
ジェットストリームって2006年に出てるんですけど、いまだにずっとラジオでも話しましたけどOKBの中で、いまだにずっと1位なんですよ。
1位だよね。それを見てびっくりしまして。
13回連続1位なんで、誰もまだ超えられてないんですよね、最初のゲームチェンジャーを。
一回も1位から陥落してないんだ。
ないっす。
すごいなそれ。
そうなんですよ。ジェットストリームすごくて。
そうなんですよ。ちなみに、しえたさんが初めて自分から選んで買ったブンボーグってジェットストリームですか?
それはもうジェットストリームだと思う。
じゃあやっぱ、それって10年前くらいの時ですか?
おそらく10年くらい前の何日かでして、何があったんだろうって。
なるほどね。
でもどうだ、それこそ宇多丸さんとかタマフルの時からやってるじゃん、OKBを。
やってますね。
それ始めたのはいつくらいだろう?
OKB自体はいつに始まったんだっけな。今13回目なんで、たぶん2011年の時から始まってるんですよ。
ワンチャン俺、宇多丸さんもタマフルも好きなんで、タマフル配利もあり得ますね。ちょっと記憶がほんとないんだけど。
はいはいはい。
OKBの主催者
OKBって子供もずっとしてたし、宇多さんも好きなんで、それもワンチャンあるなっていう。
なるほど。
確か、OKBって最初の1回とか何回目までは雑誌の企画なんですよね、あれって実は。
ラジオじゃなかったんですよ、その媒体っていうのは。
主催は誰なの?主催というか始まりは。
主催は古川さんが総合プロデューサーでもずっとやってるんで。
古川さん?
一応主催者では多分、難しいな、言葉が難しいんですけど、企画とかは多分古川さんがやってて、
何年か後に何回かやった後に雑誌自体がなくなっちゃうんですよね、それやってた。
なるほど。
OKBやってた雑誌自体がなくなっちゃって、その後に一緒に協力していた文具王こと高畑正幸さんっていう方が、
じゃあもう資金面とかは僕が支えるからやろうっていうことで今やってるんですよ。
そこにタマフルとかも絡んできて、第4回とかからラジオで発表っていう形式になったんじゃないかなって、
ちょっと性格じゃないんでごめんなさい。
はいはいはい。
資金面は文具王が出してくれてて、全国の握手会のキットの手配とかもやってくださってるんで、
毎回赤字だって言ってましたけど大赤字だったんですよ。
大赤字。
48本のボールペン全部自費で用意して、握手会行くと分かるんですけど、48本のボールペンが全部ケースに入ってるんですよね。
このプラスチックのケースに並べられてて、そういう備品的な部分もたぶんゴリシーにやってらっしゃるんで。
っていう感じですね。
で、その13回ずっとやってるんですよね。
ずっと1位なんで。
それはすごいですね。ドラゴンボールみたいですね。
本当っすよね。確かに確かに確かに。
ずっと1位。
超えられないんですね。
結構よく古川さんが例えてるのがコカ・コーラとか、あるいはポカリスエットとかスポーツドリンクでいいところとか。
あとはカップヌードルとかですよね。ニッシン。
あれが最初で、もうそのまま続いちゃってる売り上げも1位ですみたいな。
そういう風に言ってて、なるほどなっていう風に思いましたね。
ただ、これジェットストリームなんですけど、
ジェットストリームの新発売
今日ちょっとその、しーたんさんにいくつかジェットストリーム系好きだって聞いたんで、いくつかペンをお勧めしようと思ったんですけど、
実はですね、ジェットストリーム、今週月曜日18日に新しいやつが出たって知ってました?
いや全然知らないっす。そうなんだ。
これをまさにお勧めしたいんですけど、ジェットストリームのライトタッチインクっていうのが、まさに今週発売したんですよ。めっちゃタイムリーなんですけど。
でこれ、僕実際に今日文具屋に行って試し書きしてきたんですけど、
あのね、ジェットストリームよりより良くなってるって俺は思いました。
より良くなるんだ、あれから。
一応僕0.5mm買って、一応同じジェットストリームの0.5mm試し書き試したんですけど、
なんかその、まず通常のジェットストリームに若干インクが濃い気がするんですよね。
っていうのがまず一つで、かつこの名前の由来になってるライトタッチっていう、こっちの次は軽やかな書き味。
マジ、軽やか。
なんで、ジェットストリームより滑らかだったジェットストリームよりさらに滑らかなんですよ。
それ、想像もつかないな。
なんでこれ、文具屋では売ってたんで、ちょっと是非これは200円とかだったと思うんですよね、価格自体も。
そんなに高くないんで。
あとデザインがめっちゃシンプルになったんですよ。
ジェットストリームって若干、物にもよってますけど、若干ゴテゴテしてたりするじゃないですか。
いろんな情報が入ってるっていうか。
それが単色のすごいシュッとしたデザインに変わってて。
非常にオシャレになってるというか。
それはめっちゃ気になるね。
かつ機能面もめちゃくちゃアップしてるので。
それすごいな。
あれからさらにアップできるなんて。
これはちょっと是非、まずちょっと試していただきたいなと思ったら、これがまず第一のオススメですね。
はい、試します、試します。
最近本当に発売したばっかりで、一応多色面も売ってるんで。
そっちもいいかもしれないですし。
単色のやつもいいと思うんで。
ぜひぜひ。
それはもうめっちゃ書きたい。
ボールペンのおすすめ
2つ目にオススメするのが、これペンテルから出てるやつなんですけど、
エナージェルインフリーっていうペンですね。
エナージェルインフリー、はいはい。
これはゲルインクボールペンです。
ジェットスレバー優先なんですけど。
一般的にさっきの説明をちょっとしたように、
ゲルインクボールペンの方が滑らかとはやっぱり言われてるんですよ。
僕個人的には実は、
椎田さんがカクカクして言っていたユニボール版Fの方が、
どっちかっていうとジェットスレバーが滑らかなんじゃないかなって個人的な感じなんですね。
なんですけど、より滑らかなんじゃないかなって思うのが、
このエナージェルインフリーで。
これペンテルが出してるエナージェルっていうもともとのペンがあって、
これがクリスタルの透明軸になったんですよ。
今検索して見てますけど。
ありがとうございます。
いろいろカラフルな色があって。
カラーエラーめちゃくちゃ楽しいですね。
黒のボールペンでも全然使えるので。
これは僕も最初紙との摩擦がゼロなんじゃないかって思ったくらい滑らかだったので。
ゼロレベルですか。
結構本当に思いました。
ボールペンって書き、特に筆圧ですね。
書く人の筆圧によって滑らかかどうかって結構変わってくるので。
確かに確かに確かに。
試していただきたいなと思うんですけど。
ペンの軸の太さが、主に0.5と0.7があるんですけど。
多分椎田さんが好きなのは0.7かなって思います。
何でかっていうと、0.5と0.7、若干ペン先が違うんですよ。ペン先のパーツが。
0.5だとニードルチップって言って、
ニードルって針じゃないですか。針みたいな細さなんですよね。
で、出てくると。
こっちも十分滑らかなんですけど。
0.7だとコーンチップって言って通常のボールペンの傾向してるんですよ。
より太くインクがたくさん出てくるっていうペンの形状していて。
それもあるので、エナジーリフルもし買うんだったら、文具店があればですけど。
あれは0.7がおすすめかなと思います。
一応1.0もあるんで、そこも見ていただければなと思います。
1.0まであるんだ。
そのまま0.7と1.0は同じ作りなの?
そうですね。同じペン先ですね。
コーンチップって同じペン先なんで。
これぜひ試していただければという感じですね。
試したいですね。
インクはかなり出るペンではあるんで、そこはちょっと分かるかもしれないんですけど。
ぜひぜひお願いいたします。
3つ目は、あえてですけど、ユニボール1Fのことをもう一回プッシュしておきたくて。
シェイカさん持ってらっしゃると思うんで、もう書いてると思うんですけど。
ユニボール1Fの特徴って、まず第一にインクがめっちゃ濃いんですよ。
これ、比喩じゃなくて世界一濃いんですね。
えっ、そうなんだ。
なんでそう言い切れるかっていうと、
この世界一濃いゲルインクボールペンとしてギネスウィックに載りました、去年。
えー。
そうなんですよ。
すごい。
ユニボール1って、1と1F、1Pって今3つの種類が出てるんですけど。
搭載されたインクは全部同じワンインクっていうやつで、
それが世界で一番濃いボールペンとして、ギネスに去年登録されたんですよ。
へー、すごい。
なんで、明らかに書いた時に他のボールペンとは一線を隠す濃さなので、
やっぱり僕もノートに手書きをする派なんですよ。
後から見返した時に一番見えやすいのはユニボール1で書いたやつかなって思いますね。
あー、やっぱりじゃあもう単純に見やすいんですね。濃いイコール、しっかり見える。
そうですそうです。
でまぁやっぱりその、はい、どうぞどうぞどうぞ。
ちなみにその、ほら、Fって種類があるじゃないですか。
はいはいはいはい。
それぞれ何が違うのかなって、俺あのFだけをこう、
なんですけど気になってたんで。
もういいこと聞いてくれました。まさにその話を今しようと思ってたんで。
そう、Fの何が違うかっていうと、
ちょっともしあのFが元々にあるか見ていただきたいんですが、
Fってペン先に金属ついてません?
あ、ついてますついてます。
ついてますよね。要はこれ、1にはないんですけど、
要はこれ何で金属がついてるかっていうと、
ここに金属のパーツがつくことで若干ペン先が重くなるんですよ。
ほー、はいはいはい。
で、それによってペンの重心の位置が前に来るんですね。
へー。
はい。で、これどういう意味があるかっていうと、
要はこれペンを持って書いてて、ペンを持つのって、
ペンを持つ場所ってだいたい先端に近いじゃないですか。
うんうん、もちろん。
で、その位置に重心が来ることによって単純につかれにくいんですよ。
重さを感じにくいというか。
おー、確かにそうだよね。言われてみれば。
で、この重心、重心バランスが多分一番最近の便利と一番良いのが1Fかなって気がしてます。
うーん。あ、そういう違いもあるんだ。
そうなんです。なんで逆に、いわゆるペンの先の方、ノックの方の部分が重たいペンだと、
要は紙の方にペンが向かっていかないんですよ。後ろに倒れそうになるっていう。
だからそれを支えるために意識につかれるんですけど、
それが1Fはないんですよね。
うわー、そういうことはないなー。
そうなんです。たぶん1Fのコンセプトを真似て、
最近結構いろいろ重心が先端の方に来るっていうペンは割と出てるんですけど、
ただ他のペンに比べても1Fがやっぱり重心バランスっていう意味では
良い子抜き出てるかなって気が僕はしますね。
ちなみにあれですね、1FはOKB2位ですよね。
2位ですよ。
2位になる一番の原因というか、売りというのはどこなんですか?
今言ったとこなのかな、バランスというか。
濃さなのか、どこなんでしょう。
どうでしょう。総合的な部分かなと思いますね。
今言ったらインクの濃さ、ギネス世界一の濃さ。
重心バランスの持ち心地の良さ。
もう一個あるのがこの1F、1シリーズの1Fかな、特徴として、
デザインがめちゃくちゃシンプルでオシャレなんですよ。
さっきジェットスルームの時に話したんですけど、
要はそれまでの日本のボールペンって機能はいいけど、
デザインがあんまりかっこよくないよねって言われてきたんですよ、正直言うと。
それは例えば、ゲルインクの中で結構ユーザーが多いペンっていうと
サラサクリップっていうゼブラのペンがあるんですけど、
多分、いろんな病院とかでも置いてあるような、
USAで言ったらジェットスルームだけどゲルインクで言ったらサラサみたいな、
そういう立ち位置のペンなんですけど、デザインがやっぱりあんまりオシャレじゃないんですよ。
そこの部分で海外のボールペンとかにどうしても負けちゃう部分があったんですけど、
この1Fはそれを完全に払拭してて、
色がこの1つの色で統一されてて、スタイリッシュ。
かつてこのクリップの部分が、ジェットスルームのペンとは違って、
この金属の1本のあれだけになってるんですよね。
プラスチックのゴテゴテしたやつがないっていう。
デザインの影響と海洋プラスチックモデルの話
確かに。俺も手に届いてみて、すごい高級感というか、
切った感じとデザインがすごい気に入ってて、
すごい所有欲が満たされ、すごい気に入ったんだよね。
これなんかボールペンなんだけど、すごい重さもしっかりあるし。
この1Fとか、ちょっと前からシンプルなデザインという潮流はあったんですけど、
それが文豪をいわく令和デザインと呼ばれてて、
そういったペンが近年かなり出るようになったのも、
1Fとかそういったペンの影響かなとは思いますね。
ちなみにこれ1Fの定価っていくらなんだろう、約。
330円だった気がしますね、1Fは。
そうだよね。ジェットスルームに比べるとちょっと高いんだけど、
手に取ってみたら、この満足度はすごいなという、
すごい一気に引きこもれちゃった感じがあって。
ありがとうございます。
逆に1Fがこういうデザインだからこそ、
ジェットスルームはシンプルなデザインになったんですよ。
ライトタッチインクとかも。
はいはいはいはい。
例えばジェットスルームの話で言うと、
最近海洋プラスチックモデルっていうのが出て、
ジェットスルームの中でも。
へー、すごいですね。
要はそうなんですよ。
今話題というか、SDGs的な、要は海洋プラスチックって言って、
人間が廃棄した海洋プラスチックがマイクロプラスチックって言って、
ものすごく細かいプラスチックになっちゃって、
それを魚が食べて、その魚を人間が食べてっていうので、
人間にもめぐりめぐって害が及んできますよっていう。
はいはいはい、起動が出ますね。
この海洋プラスチックモデルっていうのはおそらく、
今問題になってるマイクロプラスチックのゴミを元に作ったんですね。
今調べたら、これからできたジェットスルームっていう。
あー、やっぱりやっぱり、そうですよね。
へー、面白い。
そうなんですよ。
なんで、これとかもものすごくデザインシンプルじゃないですか。
うん、シンプルだね。
かなり1Fに近いようなデザインですね。
うん、近い近い近い。確かに。
そういう日本の文房具のデザイン的な意味でも、
一つ革命を起こした商品かなと思いますね。
そうだね、この昔ながらのペンと明らかに違うもんね。
いや、ほんとそうなんですよ。
ちなみにさっきちょっと出たけど、海外のペンというのはどんな感じなんですか、デザインとしては。
例えば、ラミーローラーサファリっていうボールペンがあってですね、
これ定価4,000円くらいする、精製ボールペンなんですけど、
これとかめちゃくちゃやっぱりオシャレですね。
ラミーのね。
黄色のやつが一応メジャーだと思うので。
オシャレだね、これは。
こういうやつっていうのは、やっぱシーンを終わったら変えられるってこと?
変えられます変えられます。
やっぱ変えられるんだね、そうだよね、この値段でね。
もちろんあれですよ、1Fとか他のボールペンも変えられますよ。
そうだね、ジェットスルーとかも売ってるもんね、今ね。
そうですそうですそうです。
決して使い捨てではなくと。
ですね。
この1Fも変えられるんだ。
1Fも変えられます、もちろんですもちろんです。
1Fも最近。
どうぞどうぞ。
買収されちゃったのはどこでしたっけ、三菱に。
これラミーなんですよ、実は。
あ、このラミーなんですね。
そうなんすそうなんすそうなんす。
結構話題、一部では話題になってましたが。
いや僕ら的にはマジかってなりましたね。
みんな衝撃がね、文具好きはみんな衝撃を。
このラミーがじゃあ買収されちゃったんだ。
そうなんす。
なんかその古川さんとかが話されてたのは、
日本のボールペンってそういうその安いものから順に作っていって、
それでより高いものは後から出すっていうモデルケーターを出してるんで。
要は安くていいものはたくさんあるんだけども、
高級感がある、このブランドになるようなペンが少ないっていう話をされてて。
なんで三菱がラミーに買収したのはそういった部分で、
ラミーのデザイン力とかを、ノウハウを共有してもらって、
そこで日本を勝つのは新しいそういうボールペンを作るためなんじゃないかって話がありましたね。
それは僕もちょっと楽しみにました。
じゃあこれからにも機体がもしかしたら持てるかもっていう。
です。ですですですです。
なんでユニボールマーケットはもう持ってると思うんで、
そういった部分も意識して使っていただくとまたちょっと違ったりするのかなって思うんで。
確かに確かに。
なんでぜひぜひ使ってみてくださいっていう感じですかね。
聞いてると奥が深いなぁと。
いや、俺がそのいろいろ知識をバーッ喋ってるだけなんでね。
いやいやいや、すごい勉強になって。
他にもオススメのものがあるはあるんですけど、ちょっとカタスかね。
多すぎますかね。どうなんだろう。
いやでも全然あれば。
マリスか。
ちょっとじゃあ残り2つだけちょっと軽くご紹介しますね。
全然全然、はい。もうちゃんと。
1つがサクラクルーパスが出してるボールサインIDプラスっていうボールペンがあるんですよ。
で、これはどんなボールペンかっていうと、ゲルインクボールペンなんですね。
で、ちょっとペンの形が変わってて、正六角形ってあるじゃないですか。
あれにすごい近い形なんですよ。鉛筆みたいに持てるんですよ。
ちょっと今見てます。
ほんとだ、カクカクしてる感じね。
そうなんですよ。正六角形の上下2辺だけ直線になってて、あとは円なんですけど、丸というか。
なんでしっかり握って丁寧に書きたいっていうときにはこれはすごくいいペンですね。
これもユニモール1Fと同じで、ペン先が金属になってるんですよ。
なんで重心が前に来て、やっぱ持ってても疲れにくいので、これもかなりいいですね。
最近はちょっと変わっちゃったんですけど、僕のずっと推しペンNo.1でしてたこいつは。
あ、そうなんだ。
書き残し的にもかなり、最近ユニモール1Fとか他のペンに目移りがしちゃったんで、あれなんですけど、これはやっぱりいいペンですね。
デザイン的にもちょっとオシャレというかいいものを使ってる感じというか、
特に黒のボディとかちょっとマンニースまでいかないけど、いいものを使ってる、ヴィンテージ感のあるものを使ってるなっていう感じもなるんで。
それはいいですね。
もう一つが、これちょっと高いんで、もし余裕があったらって感じなんですけど、
さっきちょこっと話した、オートっていうメーカー。
世界初の水性ボールペンを配出したオートっていうメーカーがあるんですけど、これCR-01というペンがありまして、
はいはい、CR-01。
これはちょっと値段が高いんですけど2,000円するんですよ。2,000円弱。
中の芯も1本300円とかするので、結構いいお値段はするんですけど、
いろいろいいところがあって、まず第一には圧倒的な書き心地の良さ。
もう水性ボールペンなんですけど、他のゲルインクボールペンと一線を隠した、ちょっとこれでしか味わえない書き心地の滑らかさとか、
なんか独特さがあるんですよね。
それはいいですね。
これも、あともう一個の2つ目の特徴は、本体自体がちょっと重いんですよ。
なんであんまり力を入れずに書けるっていうところですね。
ずっしりゆっくり書けるというか。
あとはこのデザイン面ですね。
ちょっと戦艦チックなというか。
この万年筆みたいな外側のデザイン。
この黒一色の、これちょっと明細柄もあってそっちはあんまりおしゃれじゃないなって思うんですけど。
確かに今見たら明細も出てきて。
明細柄でなんでそれやっちゃったかなって感じするんですが、この黒一色のマットブラックは本当におしゃれなんですよね。
これおしゃれだね、確かに。
で、先端にこのキャップ外すと、先端にこの模式のラバーの部分が付いてる。そこ握りながら書くんですけど。
いいもので書いてる感というか、めちゃくちゃあるのね。
それはいいな。やっぱりそういうのもいいよね。
ほら、万年筆とかも好きな人いるけど、やっぱりこういいものを使って書いてるっていうその満足度もあると思うんで。
めちゃくちゃありますね。
これは気になりますね。
これはちなみに売ってるんですか?そこはお店に、文房具店とかにも。
オートはね、実はあんまり扱ってる店舗がないんですよ、これが。
GPT-4について
なんで、近くの文房具、世界道とか結構あるみたいなんですけど。
そういうとこ見てもらうとか、あとは楽天とかではあるっぽいので。
今見ると楽天出てきましたね。
楽天はなんかね、名前を入れて送るみたいなオプションもあったりするんで。
おーすごい。
そういうのをやってもいいのかなって気がしますね。
確かに、愛着がね。
これはちょっとね、入手が難しいからあんまり知られてないペンなんですけど、やっぱりいろんな人に試して書いてほしいなって思いますね。
ちなみにこの辺は入ってるんですか?OKBの。
あ、いいこと聞いてくれました。
そうです、気になるんです。
実はこいつ、今年が第13回だったんですけど、オートのCR-01、初登場で4位です。
すごい。
しかもこいつ、OKBの歴史上において1個の革命を起こしてるんですよ。
それは。
何かっていうと、ちょっと前に話して、ZStreamがずっと1位を取ってるって話をしましたよね。
OKBって、ウェブから投票するウェブ投票。
ウェブから自分の好きなペン5本選んで投票するウェブ投票と、
現地に行って試し書きをした上で、その現地で投票するっていう握手会っていう2つがあるんですよ。
で、ZStreamは絶対王者って言われたんですけど、これ何でかっていうと、ウェブ投票、握手会、両方でずっと1位だったんですね。
だからこそ、ウェブ投票ってネームバレーとかやっぱり強いわけですけど、
ネームバレーだけじゃなくて、実際に現地に行って書いた人もやっぱりこいつがいいよなってなっちゃうっていう。
地位でも実力でも1位っていうので、絶対王者だよねって言われてたんですよ、ZStreamが。
なんですけど、今年の結果、ウェブ投票1位ZStream、握手会1位オートCR01なんですよ。
歴史上初なんです。OKB過去13回の中で。
そんだけこいつが衝撃だったんですよ、CR01が。
つまり実際に書いた人の中では1位という。
そうなんです。
過去、それこそユニモール1Fとかでも達成できなかったことをこいつやったんですよ。
そういうことなんだ。
じゃあその統計は、両方を足しての順位ということで。
そうですそうですそうです。
それはすごいね。実際にだって手に取って書いた人が選ぶっていうのはある意味一番信憑性あるし。
そうですね。だからオートCR01すごいんですよ。
それこそじゃあこれから何年かかけてどんどん上がっていく可能性もありますよね。
ありますね。
オートCR-01について
確かにね、その価格帯だとなかなかこうなんとなく買うっていう人は。
そうなんですよ。
だからそこら辺のバランスがね。
それも俺前の職場でCR01買った日に、いや2000円のボールペン買いますと言ってたら、は?って言われました。
そうですよね。ボールペン2000円は確かにね、全く未知の世界ですよね。
いや本当っすよ。
ボールペンやっぱり100円200円が普通だよねって思ってるのが当然マジュリティというか大多数なんで。
そうですよね。
CR01一回持って書いてみるとこれはすごいっていうか、ちょっと元に戻れないんじゃないかくらいのアリがあるので、
これはマジでオススメのペンですね。
じゃあ野口君は今手に取ってみた中でナンバーワンなんですか?
そうですね。普段使いで言うとリボル1Fで、大事なノートに考えまとめたりとか、
1個このスイッチを入れて書くぞって時はCR01ですね。
そうなんです。聖書して本当にって時はそっちなのね。
そうですね。歌詞のアイディアに行ったりとか、ちょっと大事な考え方をちゃんとまとめたいなみたいな時にはCR01使って書きますね。
へー。
いやーそれはすごいなぁ。
そうなんですよ。
面白いなぁ。
はい。
なんでちょっとぜひぜひCR01は試していただきたいなとは思いますね。
試せずにやられなくなるねこれ聞くと。
おっしゃ!
そこまで言われたら、うん。
すごい思って、その画像を崩したっていうのはとんでもないと思うんですよね。
そうなんですね。
知ってるだけに、へー、すげーなっていう。
そうなんですよ。
なんでこのCR01が次のゲームチェンジャーとなるかどうかわかんないですけど、
ただまあOKBの中では明らかに1個の歴史を残したペンでもあるので。
へー、すごいなぁ。
ちょっとぜひね、書いていただきたいですね。
書きたいねそれは。
ぜひぜひぜひ。
F1もめちゃくちゃいいなって今本当に。
ずっとジェットストリーム、ほらそんな自分は詳しくないんで、
彗星とかゲルとかこれもわかんないからとにかくジェットストリームが鬼いいってずっと思ってたんで。
で、そんなことでF1いいよって聞いて書いたらその全く違う良さがものすごい今来てて。
もう本当にこう、なんかあったら毎日書きたいなっていうぐらいに気持ちいいので、
その感覚をまたこう違う意味で今のが更新してくれるのかなっていうすごいワクワクがありますね。
いやー、ぜひぜひ体感してください本当にそれは。
ある意味恐ろしいもんね。
これまた知らないのかっていう。
どうなんですよ。
いやーこれはいいですよ。楽しみですね。
いやーこれはいいですよ。楽しくなってきますよどんどん。
でも自分はちょっとかじってるけどやっぱりほらペンって最初言ったように本当にそこら辺に転がってる微妙なのしか知らない人も多いから、
もったいないよね本当に。
いや本当にそうなんですよそれは。
なかなかこう伝えるのも難しいし、たまたま体感するものでもないから。
実際に書いてもらうしかないんですよね。
そうそうそう。
やっぱりその俺が前職のその時に一回だけ俺がボールペンハマっててみんなしてたんでボールペンの試し書き会をちょこっとやったんですよ。
その飲み会のくだりかなんかで。
その時に書いてもらったらやっぱり1Fとかは全然違うってみんな言ってくれたんで。
やっぱ書けばわかるんですよ。
そうだね書けばめっちゃ単然にわかるよね。
そうなんですよ書けば違うなってことはわかるんですけど。
その機会がそんなにあるわけではないので。
そこだよね確かに。
そこなんですよね。
本当にね数秒でわかる秒でわかる感覚だけどその機会があまりにもないという。
いやそこですね。
でほら特に今ねスマホだパソコンだというこの手書きがどんどん伝われている。
まあ一周してね好きな人はやってるんですけど。
なかなかねないのでやるとすごいんですけどね。
そうですね。
だからこそ逆にデジタルと違うアナログのペンの良さっていうことも手派遣されやすいと思うんで。
確かに対比でね。
そうですそうですそうです。
ボールペンというかペンで書くのが当たり前だった時代ではなくなったじゃないですか。
まあ確かに確かに。
だからこそ相対化されるっていうのは確実にあると思うので。
まあ確かに確かに。
うんうんうん。
そこですね。
そんな感じですかね。
ボールペンの魅力と促進の困難さ
はい。
何だろう予想のマジお世辞抜きで予想の15倍くらい面白かったですね。
やった!やった!
こんなに俺自信なかったんで何を話そうと思ったのかめっちゃ教えてくれてそれが何だろう。
面白いんじゃないですか男性こういう知識を得たりとかシステムをね。
これでも結構聞いて楽しんでくれる人いるんじゃないかなと思うけどね。
あれメカの仕組みみたいなところでも通じる話ではあるんで。
やっぱりこういう好きじゃないみんな。
そうですね。
この細い一本の中にどんだけの工夫とかアイディアが込められてるかっていうことをやっぱり知っていただきたいんですよ。
そうだね。そんなに凝ってるとは思わないからね。
はい。
なんでね、そういう一座になれたらこの放送があると思いますかね個人的には。
これ書いてもらえたら嬉しいですよね。
ちなみに今って見てる方何人くらいでしょう?聞いてる方一人ですか?
そうですね。リアルタイムは一人なんですよ。
はいはいはい。じゃあちょっと後でYouTubeで公開してこれちょっといろんな知識に聞いてもらいましょうか。
そうだね。そこでまた広がっていくと思うので。
じゃあそんな感じで今日はお披露目にしますか。
はい。ありがとう。めっちゃ勉強になりました。
いやいや今日ありがとうございました。楽しかったですめちゃくちゃ。
また俺の方のラジオにもしーたさんお呼びするんでその時はぜひお願いします。
そうですね。お願いします。
ありがとうございます。
ありがとう。
ではさようなら。
さようなら。