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2024-10-27 27:58

第046回「『桜井政博のゲーム作るには 最終回スペシャル』を観た感想」

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▼今回は、『桜井政博のゲーム作るには 最終回スペシャル』を観た感想をお話しします。

▼YouTubeチャンネル
桜井政博のゲーム作るには
→『桜井政博のゲーム作るには 最終回スペシャル
Masahiro Sakurai on Creating Games
→『Masahiro Sakurai on Creating Games: Finale Special

▼お便りをいただいた皆さんの番組紹介
オタクの娯楽「だらだらゲーム話」』 (ゆうたろーさん)

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#桜井政博のゲーム作るには #ゲーム制作 #桜井政博

00:10
皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
今回、第46回目は、さくらいまさひろのゲームを作るには最終回スペシャルを見た感想ということで、
この番組をお聞きいただく皆さんはご存知だと思いますけれども、
ゲームクリエイターのさくらいまさひろさんですね。
さくらいまさひろさんのYouTubeチャンネルがあって、つい先日最終回が配信されていて、
さくらいまさひろさんがYouTubeチャンネルを運営されているってことは知っていたんですけど、
配信されている回を毎回毎回見ていたわけではなくて、最初の方に2年ぐらい前にちょろっと見て、
で、先日の最終回がすごくバズっていてですね、それで自分の目に入ってきて、
僕自身も最終回を見て、とにかく驚いたので、
その最終回を見た感想をですね、ちょっと他の回を全ては見ていないので、
最終回を見た感想というところを今回はお伝えしていこうと思いますので、
さくらいまさひろのゲームを作るには最終回スペシャルをまだ見ていない方は視聴をやめていただいて、
ぜひこの最終回を見た上で番組を聞いていただけると嬉しいかなと思います。
それでは本編でもよろしくお願いいたします。
それでは本編なんですけども、改めてですね、まずさくらいまさひろさん、
皆さんご存知だと思うんですけども、何者かというところをですね、
ちょっと簡単にWikipediaにある情報から引用してくると、
1970年8月3日生まれ、現在54歳ですね、日本のゲームクリエイターで実業家、
ゲームソフトの開発を行う有限会社ソラの創立者で代表取締役、
星野カービィシリーズ及びダイラントスマッシュブラザーズシリーズスマンブラの海の親、
主にディレクションを手掛けているということで、
ゲームクリエイターでありゲーム制作会社のソラの代表取締役という方ですね。
さくらいさんもちろん自分自身も知ってはいたんですけど、
僕自身が普段遊ぶゲームがどうしてもRPGとかが多くなっちゃうので、
星野カービィとかは子供の頃ですね、小学校中学校の頃とか、
あとスマンブラもそうですね、小中学校の頃によく遊んでいて、
大人になってからはちょっと手が離れていたっていうところだったので、
今回改めてこのさくらいまさひろのゲームが作りの最終回スペシャルを見てすごく驚きました。
この最終回の動画のURLはこの番組の概要欄にも記載しておくので、
ぜひ皆さん見ていただきたいんですけど、
僕がこの最終回で驚いたこと、僕がっていうよりかは世の中の人たちが驚いたこととほぼ共通するんですけど、
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2年半前にさくらいさんが自分でこのYouTubeやろうと思って企画して提案して実行してっていうスピード感、
そしてコンテンツ、台本とかトーク撮影とか素材の撮影とかを4ヶ月ほどで全部、
250、560分くらいあるんですけど、動画が。
それ全部やり切って、その上で製作会社に製作を依頼して、
2年半かけて動画を公開していったっていうお話なんですよね。
僕自身もYouTubeの運営っていうのは仕事でやったりとかするんですけど、
2年半前にすべてを企画して台本作って撮影を撮り終えて配信スタートするっていうのは、
全く想像もしなかったというか、何だったらこの僕のポッドキャスト、
これは個人の趣味でやっているものですけど、
このポッドキャストに至っては前撮りっていう、本当は1週間ぐらい編集の余裕を持たせておくといいんですけど、
基本的には僕らはこのポッドキャストを当日収録して配信するか、前日に収録して配信するかのギリギリの日程でやっているので、
ここ3週間ぐらいお休みしていた理由とすると、
自分自身の体調面があんまり良くなかったっていうことと、
やっぱり前日に収録して配信ってなると気分が乗らなかったりとか、
正直するので、ましてや個人でやってるものだから義務感もないので、
そうなるとやっぱり流れてしまいがち。
だからそれを自分で企画立てて、本当に台本作ってやり切る。
僕のこのポッドキャストは台本は作ってなくて、
基本的にはお話を収録する内容のテーマ、基本的にタイトルですね。
タイトルを決めて、そのタイトルに付随する情報をちょっと付け加えて、
付け加えた情報を見ながらフリートーク気味にお話をしているんですけど、
やっぱり言語化能力があって、物事を推進する馬力って言うんですかね。
桜井さんに至ってはそれをずっと仕事としてゲームを制作し続けてきた
プロフェッショナルの方なので、当たり前の感覚なのかもしれないですけど、
やっぱりそこがなかなかやり切るっていうのは、
難しいところを一気にやってるっていうのは、
本当にすごいなという言葉がまず出てくる。
最終回のところでは、最終回用に撮影した動画で番組配信されていたので、
だから2年半前に撮影し終わっているので、
配信されているコンテンツの中に出ている桜井さんから、
2年半年をとっているわけですよね。
だから自分でも桜井さんもご自身でも、
2年分年をとりましたみたいなことを番組内でも言われていたんですけど、
いやー、なんかタイムカプセルみたいな、
06:01
こういう運営の、なんだろうな、
1週間、2週間分、僕がやっているお仕事だと、
1ヶ月分まとめ撮りっていうのはするんですよね。
それは撮影の頻度とか、まとめ撮りしすぎてても、
逆に情報がチンプになったりしてしまうというか、
情報が古くなってしまうというか、
演者さんのスケジュールとかもあるから、
1ヶ月っていうのが基本的な収録配信するペースとしてはいいんですけど、
でもそれを2年分やるっていうのは、
ちょっと正気の沙汰じゃないなっていうのはすごく感じていて、
っていう驚きがめちゃくちゃあって、
驚きもう一つはお金ですね、金銭面、製作費。
製作費に9000万かけてると。
しかもこの9000万かけて作っているYouTube、
収益化をしていないっていうお話だったので、
もちろん9000万かけて収益化したとしても、
この桜井さんのYouTubeチャンネル、桜井雅宏のゲームを作るには、
これ日本語版と英語版両方あるんですけど、
日本語版だけで再生回数が6600万回だから、
多分広告設定しても、
何ぐらいですかね、2000万とか、
1000万から2000万ぐらいの広告収益なんですね、
もしこれを広告収益していれば。
英語版ですね、英語版の方が2000万回だから、
日本語版の6600万回と合わせて、
約8600万回、だから8600万回だから、
やっぱり広告収益化しても2000万前後ぐらいだと思うので、
やっぱり赤字っていうか、収益だけで見ると赤字。
だけどそこの収益の話っていうのはまた目的が、
この桜井さんのYouTubeチャンネルの目的とは違いますからね。
だから本当に桜井さんの意思で実行されたプロジェクトっていうのをすごく感じて、
これを本当にやりきれるっていうのはすごいなと。
改めてですけど、桜井雅宏のゲームを作りますYouTubeチャンネル、
日本語版と英語版の2つのチャンネルがあって、
日本の方が今チャンネル登録者数が70万人、約70万人、
英語版の方が62万人ですね。
このYouTubeチャンネルの配信されているコンテンツの内容とすると、
ゲームの制作に関するあれやこれを桜井さんがお話しているんですけど、
大体1本10分ぐらいの動画ですかね。
そうですね、1本10分前後ぐらい、
ものによっては2分とか短いのもあるんですけど、
カテゴリーが14個のカテゴリーに分かれてて、
ちょっと1つずつ読み上げていくと、
A、仕事の姿勢。
B、ゲーム性。
C、企画ゲーム設計。
D、使用。
E、チーム運営。
F、グラフィック。
G、モーション。
H、エフェクト。
I、サウンド。
J、UI。
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K、プログラムテクニカル。
L、広報。
M、雑談。
N、企画コンセプトという形で、
それぞれのカテゴリーにとった内容を桜井さんがお話しして、
そのお話しされている内容にゲームの映像とかつけて配信しているっていう、
そういう内容になっていて、
ちょっと元の方に少し言いましたけど、
この内容自体は桜井さんがご自身で台本を作って、
2年半前にトークの部分は自分で作った台本をもとに、
自分でカメラ構えて、自分で撮影して、
ゲーム映像とかも基本的には自分で用意して、
当然桜井さん自身もお仕事をされているので、
一度に200本以上の動画を撮影するのはさすがに無理なので、
夜に撮影するということと、
雨とか外の音が入ってくると映像の音声の雰囲気が変わってしまうから、
夜に撮影して、悪天候は避けて、
外の音、救急車とか車の音とかそういうのにも配慮しながら撮影されていたということなので、
とにかく驚いておきにしえないというか、
こういうスタイルでYouTubeチャンネルを運営していたっていう、
すごい衝撃ですね。
だから自分自身がこのPhotochatsとか作って配信するときに、
やっぱりそこまでのことを考えていられているかっていうと、
やっぱりそこまでのことは考えていないので、
基本的にこの自分の番組に関しては、
日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組っていうふうに、
ちょっと緩いスタイルでやっているので、
これはこれで自分のスタイルなので大切にしていきたいんですけど、
桜井さんみたいなやり方もあるんだなっていうのが、
すごく参考になったという、
参考になったし驚きになったというところですね。
で、やっぱりこのコンテンツの価値っていうんですかね、
やっぱりYouTubeだから残っていくっていうのは1個大きいかなって思うんですよね。
しかもそれが日本語と英語で残っていくので、
もしかしたら将来10年後とか20年後とか、
この桜井さんのYouTubeチャンネルを見たゲームクリエイターが世に出てきて、
未来のゲームクリエイターがすごく面白いゲームを作る可能性、
しかもそれが日本人だけじゃなくて、
海外のゲームクリエイターが、
今回桜井さんが作られたYouTubeチャンネルのコンテンツを見て、
刺激を受けて、めちゃくちゃ面白いゲームを作る可能性もあると思うし、
桜井さん自身もご自身がいつまで生きられるかみたいなお話がずっとされていて、
ちょっと印象的だったのが、
元任天堂の社長で岩田悟さんが亡くなられたのが55歳ですもんね。
桜井さんが現在54歳ということで、
5年年も近いし、岩田さんと桜井さんってすごく関係性が強かったっていう風に認識しているので、
やっぱりその辺も意識するところがあったのかなとか。
僕自身が仕事でYouTubeチャンネルを担当させていただいた中で、
12:02
お一人60歳を超えられて発信活動をやっていきたいっていう方がいらっしゃって、
その方の番組を運営したのは4年ぐらい前に始まって、
2年間ぐらい運営して、今は運営はやっていないんですけど、
その方自身は若い頃にめちゃくちゃ苦労して、
多くの借金を抱えて、でもそれを乗り越えて、
その内容っていうのを、自分がこれまで培ってきたことっていうのを、
後世の人たちが苦労しないようにコンテンツとして世に残していきたいという思いを持って、
番組をスタートされた方で、
その方自身が、今番組が終了しているっていうのは、
その方自身が1年前に休成されて、
物理的に番組が続けることができなくなってしまったんですけど、
それでも2年ぐらいかけて、
YouTubeで100回以上番組を配信することができたので、
この方の意思を残すことができたっていうのは、
すごくお仕事としても光栄だったなというふうに思いますし、
何かを残していきたいっていうのは、
人の思いとして存在するのかなっていう、
今の世の中、コンテンツはすごく作りやすくなったし、残しやすくなったんですけど、
その中でどんなコンテンツが残っていくのかなっていうのはすごく思うんですよね。
それこそ生成AIとかで、僕はchatGPTぐらいしか使っていないんですけど、
chatGPTだけでもちょっとした画像生成とかもできるし、
文章なんかも簡単に作れるし、
それこそブログの記事とかも作れるし、台本も作れる。
それこそ脚本とか、例えばゲーム作りたいんだったら、
ゲームの物語の講師みたいなのも作ることができるし、
そうすると、あと映像ですね。
映像も今、生成AIで作れる時代になってきているので、
映像も作れる、画像も作れる、文章も生成AIで作れるってなると、
世の中にコンテンツが5万と大量生産されていくっていう時代になると思うので、
最近聞いた中で、生成AIって結局もともと作られているコンテンツとかを、
ディープラリングとかでコンピューターが覚えたものを吐き出しているという形になるので、
基本的には平均点のものが出てくるっていう認識みたいなんですよね。
だからそうすると、世の中に生成AIが作ったコンテンツ、
平均点のコンテンツがずらーって並んできて、
平均点のコンテンツが並んでいるときに、
自分自身が平均点のコンテンツを作っていると、
やっぱり生成AIで作られているものに漏れてしまうというか、
だったら生成AIでいいじゃんっていう風になってしまうので、
そうすると、生成AIにない何かをコンテンツに乗っけないといけなくて、
その何かっていうところが、
僕が過去に担当させていただいたYouTubeチャンネル、
1年前に休世された方の番組だと、
その方自身が多くの借金を手負って、
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でもそれを乗り越えてきたっていうところのノウハウというか、
生き方というか、人生哲学みたいなのを残していきたいという話だったので、
やっぱりそこの思いというか、
そのストーリーというのは生成AIには描けないという、
体験ができないんですよね、生成AIには。
情報として入れることはできても、肌で感じてはいないので、
やっぱりその辺の熱量とか、
自身が発信されるコンテンツに対して、
自分自身が経験してきたことが乗っかる、
熱量が乗っかると大量生産される平均点のコンテンツに、
プラスアルファが乗っかるのかなとか、
やっぱりそういうところが価値になっていくし、
そういうものが今後残っていくのかなというふうに思うんですよね。
だからなんていうのかな、
たぶんこのゲームの作り方とか、
さくらいさんのYouTubeチャンネル、
さくらいまさひろのゲームを作るよっていうのも、
きっとさくらいさんだからやる意味があったと思うし、
たぶんHow Toだけだと、
それこそ生成AIとか、
でもそのテクニカルな部分は答えられると思うんですけど、
さくらいさんがご自身でこれまで経験してきた、
ゲーム作りの実績、実体験を踏まえた上で、
コンテンツ化するっていうところに、
すごく価値があったのかなというふうに思うので、
その価値、そのコンテンツに対して、
さくらいさんが台本を作って収録してっていう話ですけど、
編集に関しては制作チーム入れて、
英語への翻訳も含めて、
それこそ9000万かけてやられたということなので、
1本あたりだいたい30万くらい気をかけて作ってるっていう話なんですけど、
やっぱりそこに関わるチームの熱量とか、
1本1本の動画に対する思いっていうのは、
やっぱりその辺のコンテンツと比べると、
やっぱり見て違いがわかるというか、
なんか物を作っていくってどういうことなんだろう、
これからの時代、物を作っていくってどういうことなんだろうなっていうのを、
さくらいさんの最終回ですね、
さくらいまさひろのゲームオブクイーンの最終回を見て、
すごくすごく感じたので、
さくらいさんのこのYouTubeチャンネルの動画自体は、
1個1個見れているわけではないので、
今回の最終回を見たことをきっかけに、
自分自身もちょっとずつ動画視聴していきたいなというふうに思いますし、
動画が定期更新は終了されているので、
そうすると、やっぱりYouTubeのアルゴリズム上、
定期更新されていないチャンネルって、
どうしてもチャンネルの評価が弱くなってしまうとか、
でもさくらいさんの番組はさすがに大丈夫だと思うんですけどね、
YouTubeの公式もコメントをやっているぐらいだから、
多分そういうのは配慮されるとは思うんですけど、
でも末永く見続けるっていうことが、
いろんな人の目に触れやすい環境を作るっていうのが、
このさくらいさんが思いをかけて作ったものに対する、
18:00
僕自身が応えたいことなのかなというふうに思ったので、
このPhotocastroでアーカイブとして残しておきたいなというふうに思いました。
このさくらいさんのチャンネル、
このさくらいさんの回を話題にするっていうことが、
一位視聴者としてできることなのかなというふうに思ったんですよね。
やっぱりこの話題にならないっていうことは、
存在しないのとほぼ同義だと思うので、
話題にし続けていくこと。
例えば人が亡くなったとしても、
お盆の時とか明日の時とかにその人を思い出すとか、
あと何かその人が残してくれたものを見て、
個人に思いを馳せるとか、
もちろんさくらいさんまだバリバリの元気の方ですけど、
作られているコンテンツに対するリスペクトになるのかなというふうに思いました。
僕自身はゲームクリエイターっていうと、
小島さん、小島秀夫さんが好きなので、
すごく小島さんも好きなんですけど、
小島さんとはちょっと違うタイプのプロフェッショナルだなというふうに、
さくらいさんのことを今回改めて思ったので、
ちょっとどうしてもこの冒頭キャストで収録したくなったので、
番組として配信させていただきました。
ぜひ皆さんもこのさくらいまさひろのゲームを作りの最終回スペシャル、
改めて2回3回って見てみたりとか、
あと他のコンテンツとかもぜひ見られてみてください。
それではお便りもいただいているものがあるので、
紹介していこうと思います。
ユー太郎さんですね。オタクの娯楽を配信されているユー太郎さん。
第44回どこでゲームを買えば幸せになれるのかを聞いていただいてコメントをいただいています。
第44回拝聴しました。どこでゲームを買えば幸せになれるのか。
自分はいつも近場のゲオでパッケージ版を購入します。
パッケージ版を棚に飾っておいて、視界に入るとほのかに幸せになれますからね。
これはダウンロード版にはない楽しみ方だと思います。
ソフトの入れ替えが楽なのをとるか、見て楽しむのをとるのか、悩みどころですね。
ちなみに今回はこんなのですよという画像を送りたかったので、
DMで感想を送らせていただきました。
どこに感想を送れば幸せになれるのか。
それでは急に夜など涼しくなってきたので、体調にあくれぐれも気をつけてください。
ありがとうございます。
第44回でどこでゲームを買えば幸せになれるのかというところで、
あれやこれやお話しさせていただいたんですけど、
ゆうたろーさんは近場のゲオでパッケージ版を購入されるということで、
送りいただいた画像ですね。棚があって、棚の上のほうに任天堂スイッチのソフト。
送られてきている画像が逆転裁判123456、逆転検事1&2が表紙になっていて、
ここにもシュタインズゲートですね。
この前ゆうたろーさんの番組の中でお話しされていたシュタインズゲート、
15周年記念ダブルパックというのがあるんですね。
ちょっと存在感ありますね、シュタインズゲートのほうも。
21:01
画像が2枚あって、もう1枚のほうにはずらーっと横並びで並んでて、
チャサリンフルボディもパッケージがはみ出てますね。
これも存在感あるパッケージなんですかね。
同じゲームのパッケージだけでも面白いですね。
同じスイッチのソフトだからパッケージの規格っていうのはあるとは思うんですけど、
でも記念パックみたいなやつがあって、
その記念パックとかは規定の枠に収まらないというか、
オリジナルなパッケージになっていて、それもちょっと違いがあって面白いし、
このスイッチの左側のほうにもDSのソフト、
今僕がいただいている写真で見えるのはドラゴンクエストモンスターズと、
あとこのポケモンですかね。
ポケモンのDSのソフトが並んでいたりということで、
ゆうたろーさんも結構ゲームのパッケージ、かなり本数持たれているのかなっていうのは見ながら思いました。
僕はパッケージ版でもゲーム買うことはあるんですけど、
基本的には遊び終わったら売っちゃうので、
ゆうたろーさんはこのゲーム自体は買って保管して売らないっていうことですよね、きっと。
本当にパッケージ版の魅力の一つですよね。
棚に並んでいてそれを見るっていうのが、
本とかもそうなんだと思うんですけど、
電子書籍を買うか、実際のリアルな本を買うかっていうところで、
やっぱりそこに本があると、
例えばそれがゲームでいうと積み下げ、本でいうと積読になっていたとしても、
やっぱりそこに存在していることによって、
自分がなんでその本を買ったとか、自分がなんでそのゲームを買ったとかっていう、
購入したときの体験が蘇ってきたりとか、
既に読み終えた本とか遊び終えたゲームだったら、
本を読んだ感想だったり、遊んだゲームのその時のイメージが蘇ってきたり、
例えばゆうたろーさんとかだとお子さんもいらっしゃるから、
お子さんと遊んだソフトとか、
まだお子さんちっちゃいからそこまでではないかもしれないですけど、
本当に10年後とか、
もうお子さんが高校生とか、
もう20年も経って社会人ですよね、
そうなってくるとめちゃくちゃエモい体験ができるのかなって、
今これを見ながら思いました、
娘と遊んだ、
あの時のこのソフトで20年前に娘と遊んだよなとか、
なんかそれってすごくいいなと思って、
データ版だとその体験はできないですからね、
パッケージならではなのかなって思います、
パッケージが本当にいいと思いますね、
記憶と紐付けされるっていうか、
そもそも僕がこの第44回でお話した内容、
タイトルとすると、
どこでゲームを買えば幸せになれるのかっていうことなので、
この番組のコンセプト幸せっていうところを考えても、
今現在の幸せを感じるっていうこともとても大事だと思うんですけど、
振り返った時にあれ良かったよなみたいな、
そういう体験ってパッケージ版だからこそできるものだと思うので、
24:01
すごく素敵だなっていうふうに思いました。
ユー太郎さん、ガトー付けでの感想ありがとうございます。
ぜひこれからもいろんなソフト買われてみてください。
PS5買われるんですかね、ユー太郎さん。
なんかその辺の近況的なのも、
ユー太郎さんの番組楽しみにしているので、
引き続きよろしくお願いします。
それでは最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
フォローいただけると励みになります。
また番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿フォームカーXでハッシュタグゲー旅でご投稿ください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょうということで、
毎週日曜日配信っていうふうには、
今これ読み上げながら、
ここ3週間ぐらいできてなかったなみたいなことを振り返しつつ、
今これ収録しているのが10月の26日なんですけど、
これを今から編集して、
明日お届けできればなというふうに思っています。
だから10月はこの1本ですね、
3週間空くとなかなか収録しようというエネルギーが湧かなくて、
でもそれでも3週間ぶりに収録したいって思うきっかけをいただけた櫻井さん、
櫻井さん別にそういう意図ではないと思うんですけど、
櫻井雅宏のゲームを作りな最終回スペシャルっていうのはすごく刺激になりましたね。
曲がりだにも自分自身も何かコンテンツを作るっていうことをやっているので、
そうするとどうしても人と比べてしまったりとか、
隣のシワは青く見えるじゃないですけど、
他の人と比べるとデザインセンスがとか、アートセンスとか、
そもそもコンテンツの中身とか、
あとはポッドキャストだとしゃべり方とか、
櫻井さんも番組の中で言われてましたね、
喜怒哀楽の表現が苦手というか、
どうしてもご自身が普通にしゃべっているつもりというか、
淡々としゃべっているっていうふうになってしまって、
でもそれはしょうがないんだみたいなことを言われていたのでちょっと面白かったし、
そこは僕自身すごく共感できて、
自分自身がポッドキャストをやっていて、
自分にできないことでめちゃくちゃ熱量をこもって配信されている方、
声に熱量がこもっている方の番組ってめっちゃいいなって思うんですけど、
それは自分じゃちょっとできない、
できないっていうのもちょっとあれかもしれないですけど、
ちょっとハードル高いなって思うんですよね。
興奮して思考にしゃべりが追いつかないぐらいの感じとか、
相手の胸に刺さるような、
相手が思わず動きたくなるような熱いトークみたいなのは、
ちょっと自分には難しいのかなっていう、
そういう意味でも桜井さんの発信されていることというか、
より強く影響を受けたのかなと思いました。
27:02
自分自身の熱量の出し方って、表現の仕方って、
その人なりのスタイルがあるし、
感情表現にあふれた表現がなかったとしても、
伝え方、発信の仕方っていうのはあるのかなって思ったので、
一クリエイターとしてもちょっと刺激を受けた回になったので、
ちょっと繰り返しになりますけど、
自分自身も桜井さんのYouTubeチャンネル、
ぜひ見ていきたいなって、見続けていきたいなって思ったし、
いろいろ今後も物を作っていくというか、
クリエイトし続けていくっていうことは、
やっていきたいなって思いました。
それでは、最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフが、より豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手は、くみでした。
バイバイ。
27:58

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