福岡県議会問題の永田町への波及
この時間は、Zoom Up。毎週月曜日は、政治です。 今命が続く福岡県議会の問題が、永田町にも影響を及ぼしているようです。
今日は、その永田町にも波及している福岡県議会の問題と、 あと中道改革連合立憲民主党公明党の合流の行方についても伺います。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。 おはようございます。
まず、福岡県議会のこの問題が、永田町にも影響しているようですね。
報道されていると思うんですけども、福岡県議会の中の自民党の問題ぐらいだったんだけど、
やっぱりこれ、非常に関心が高くなっているんですが、
自民党の衆議院議員の1回生、それから一部二回生の議員たちの勉強会のようなものがあって、
そこにお声掛かって私も行って、いろんな話をしたりとかやったんですけども、
その時に、まさにその1回生とも、福岡どうなんですかと、
鈴木さん、福岡に昔おられたんですよね、みたいな話からですね。
今後、実話者の倉内さんの身体がどうなるかとか、
どうなるかなみたいな話をしたときに、実は困るんだってわけですよね。
他の地域の人ですからと思ったんだけども、要は生の議員たちにしてみると、
この前の選挙で、ものすごく地元の地方議員の人たちに助けられているわけですよね。
選挙をやってもらっているわけですよね。
そうすると彼らにしてみると、今度の来年の統一地方選挙が、
そのお返しをしなきゃいけないと。
だから自分たちが率先して、今度は来年の市議会議員選挙とか、
県議会議員選挙はもう自民党の地方議員の応援にも回ると、こういう構図になってるわけですよ。
すでにもう、来年の統一地方選挙が始まってるんですね。
一帰政議員たちも一緒に朝、街頭に立ったりとか顔出したりとか、
この夏休みの間なんか、特にそういうこともやってるわけですよ。
そうすると必ず言われるのは、福岡はこういうことになってるけど、
うちの県議会は大丈夫だよね。うちの市議会は大丈夫だよね。
こういう話になるんですって。
だからいやいやもうそんなことありませんよって言うんだけれども、
支援者からもそういう声が出てるということは、
要するにある種、こういう人たちからすると、
自民党ってやっぱり政治と金がてんてんてんとこうなるんじゃないかと。
これはとにかく早い段階で、その福岡が何かしらのけじめをつけてくれないとね。
これはもう来年波及しますと、こういうわけですよね。
なるほどなぁとも思いましてね。
それがどうなのかってことなんだけれども、自民党のね、その福岡の問題に対して。
これは昨日でしたかね、ニュースになってたと思うんですが、
共同通信の世論調査で、福岡県議会自民党の問題に対して党本部がね、
自民党の本部がやっぱり何かしら調査なりなんだりするべきだろうっていう意見が圧倒的に多かったんですよね。
必要だが74.5%ですね。
そうなんですね。だからこれは中身詳しく知らなくても、ざっくりそう答える方も多いんだろうけども。
でもやっぱりそういう意味ではこれやっぱり放っておくとですね、
やっぱり全国に波及するという、特に来年の統一地方選挙に少なからずやっぱり影響が出るだろうということなんですね。
これね、やっぱり党本部、僕取材をしてますけれども、
三役に次ぐちょっと官房、とりあえずはやっぱりね、福岡で治めてほしいという思いがあるみたいで、福岡の中で決着させてほしい。
これあんまりいやりすぎると、また例えば国会議員で麻生さんの名前が出てきたりとか、背後に麻生さんがいるんじゃないかとか、竹田良太氏がどうだとか、すぐそういう話になってくるわけですよね。噂も含めてね。
だからとにかく中央に波及するのも困る。だからとにかく福岡で早く治めてほしいというのが本音。
それから中央は今度人事があるんですね。これ9月の中盤以降と言われてますけれども、
悪院人事がありますよね。そうするとまたこれ党の幹部なんかが殺心じゃないけども変わったり、方向が変わる可能性もあるので、
それまでには何かこう積極的にまだ決めて動けないところもあるみたいなことをちらっと言ってましたよね。
だけどこれやってるとね、ぐずぐずやってると本当にね、やっぱり一回生の本音じゃないけれども、
これまずいですよってことに僕なっていくと思うんですよね。だからこれ福岡の中でどういうふうに決着させるのかと。
今のところ倉内さんがある程度けじめがついたら議長を辞めるということで話が流れているようですけれども、
その後じゃあ実際議員としてどうなのかとかですね、それから来年の統一戦に向けてどうなのか、この辺のどういうけじめをつけるかによって、
これは全国に波及するようなちょっと空気になってきたのは間違いないですね。
問題の解決にはならないですからね、辞めたからっていってね。
そうなんですよね。だからあと今政治倫理条例とか、あとは事業のワンヘルスとか見直しとかいろんなことが積んでるようですけれども、
やっぱりこれ影響が出てくるのは間違いないと思うんですね。
中道・改革連合・立憲民主党・公明党の合流協議
そしてもう一つ、中道改革連合と立憲民主公明党、衆議院と参議院で分かれてて、これ合流するのかどうかっていうところも気になるところですが。
最初はね、7月目とか言ってたのがこれがやっぱりなかなか話し合いがうまくいかなくて、それぞれの党の事情があってね。
8月いっぱいでということで、今週一つ取りまとめる山と言われてるんですけど。
だけど私が取材してる感じではですね、早く一緒になりましょうっていうのは、公明党は非常にそういう意志が強いんだけども、やっぱり立憲ですね。
ここがもう全国の慎重論が多いですよね。
これは来年の統一地方選挙があるのと、それから沖縄県知事選挙もあるでしょ。
ここでやっぱり結構足並み乱れてるんですね。この3つの党が一緒になんて言いながらね。
それからこの前の国会でも終盤政策での違いも出てきましたよね。
だからそういう意味ではですね、これはなんとかまとめようというふうに中道の代表と幹事長はあちこち連絡を取ったりしてやってるんですけど、
なかなかね、一気にどん3つ一緒にというね。
だからこれはどういうふうにするのか。まず公明党だけが中道に合流する出たり、
いやいやこれはもう合流無理だからとりあえずは統一会派のような形でね、政党そのままで協力していこうとか、
いろんなその次の案も今出てるんですよね。これひっくるめて今週話し合いの山ということになりますけど、
ただね、これバラバラバラバラのままでね、要するに今与党もいろいろ問題あるけれども、高市政権も問題あるけれども、
野党がこんな調子でね、じゃあそれでいいのかっていうことになるわけですよね。
僕は政策でもとにかくまとまるしかないと思ってるので、やっぱり政策をもう一回ゼロから時間をかけて議論をする、
こういうことやらないとね、前進まないのかなという気がします。だから今週本当にまとまるかちょっと懐疑的ですかね。
共同通信の世論調査の中でも政党の支持率が出てますけど、
自民党は34.9%に対して中道は2.8%で、これは日本維新の会とか国民民主党賛成党の後陣を這いしてるような状況で、
とても野党第一党としての受け皿としての支持は得られてないっていう現状が出てますよね。
その通りですね。だからその3つを足せばってことになるんだけれど、
じゃあ足すためにはそのいわゆる選挙でお互い協力しましょうとかそういうテクニカルなことじゃなくてやっぱり政策じゃないですか。
そこを議論して時間かけててもいいから僕はやるべきだと思いますけどね。
まとめと今後の展望
わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はズームアップ。月曜日はジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。