00:28
この時間は、Zoom Up。毎週月曜日は、0時です。
1週間ほどのヨーロッパ・アメリカ訪問を終えました岸田総理ですけども、この外遊、鈴木さんはどうご覧になりましたか?
去年の暮れなんですけどね、岸田総理の支持率がどんどん下がって、全然ダメな状況になって、
岸田議員が、来年は岸田総理は2つの姿を見せますと、1つは決断ですと、決断する姿を見せますと、
これは例の一連の防衛費の問題もそうですけれど、増税に舵を切って、いやでもみんなが苦しいと言ってもやることはやるみたいなね。
ある種なんか決断、確かに決断なんだけど、決断の方向は全然間違ってると僕は思いますが、
そんな姿を見せる。もう一つがやっぱり今年の勝負が外交だってわけですよ。
これやっぱり5月になんといっても広島でサミットがありますよね。これは最大のアピールなわけです。
見方をしていて、広島から核廃絶を発信してもしょうがないですよね。条約に批准するとかね。
具体的な地元の中国新聞だったかな、岸田外交に特に核廃絶に対して地元だから厳しい表現をしてた社説で、
橋渡し役じゃなくてね、旗振り役に代わらなきゃダメなんじゃないの?っていう表現をしてましたよね。
いい表現ですよ。橋渡しっていうのは、間に入って入りながらみんなに核廃絶を広めますなんていう、そういうわけですよ。
そうじゃなくてね、旗振りっていうのは条約も批准して、日本が戦闘機G7に対して、核廃絶だ!日本は条約批准したんだ!ぐらいのね。
03:19
いわゆる旗振りになれと、核廃絶の。それになれるかどうかっていう非常に厳しい言い方をしてた。まさにそういうことだと思うんですよ。
だけど一応広島でサミットがある。だから今回はそういうところで各国もあって、地ならしじゃないけども、安全保障でどういうふうにまとめましょうなんてことを、
言葉あるんだけど、やりますんでみなさん来てください。よろしくね。こんな感じだったんですよね。
ただやっぱりね、僕、内容がやっぱりもう本当にひどいと思ったのは、これ日米首脳会談が最後の山でしたけど、
ここでやっぱり話したのは例の要するに防衛費を増やしますという話をアメリカにして、アメリカのバイデン大統領はすごい喜んだとかですね。
それから岸田さんが終わった後、会見でね、要するに防衛費を増やすこういう問題についてはですね、特に防衛費については議論を自民党の中で一生懸命私はやりましたと。
自民党は非常に賛成反対いろいろあるんでね。それをしっかりまとめた。これが自民党の伝統ですと。
それで次は野党とこの点について言ったんですよ。でもこれ順番違いますよね。
そうなんですよね。
だってまず自民党身内でやりました。その後にアメリカに報告に行ったんですよ。アメリカに約束しに行ったんですよ。
防衛費を増やしますとかいろいろね。アメリカにもう公約みたいに喋っておいてね。最後に国会で日本国民にですよ。
このね、やっぱり国会刑事、国民刑事の順番っていうのはね、これは岸田さんまずいですよ。
僕はやっぱりね、例えば菊池からとかいろんなこと言ってたけども、決断力ちょっと違いますよね。
そうですね。アメリカに対するこの関係っていうのはね。
いやーだからもう本当なんか、まずアメリカありき。アメリカですごく好遇をね、いい待遇を受けたなんて言って、言ってましたけど、
06:01
そりゃそうですよ。攻撃こういったものも含めてまた日本は役割を果たしますなんて、国民に何も説明しない国会に一切まだ諮ってないんですから。
それを先にアメリカに役割する姿勢だから、僕は思うけどやっぱり本当にね、日本という国をね、私はリベラルな考え方を持ってますけれども、
要するにアメリカに対してきちんと物を言えないのかというね。
かつてやっぱり自民党のベテランの政治家たちなんかでもね、要するに日米同盟は大事だけど、アメリカにしっかり物を言えなんていう人結構いたんだけど、
もうなんかちょっと国民、日本国民よりアメリカかっていう印象をすごく受けましたね。
なんかこういう関係性を見ると、これは沖縄の基地問題とか解決できないよなっていう、なんかそういう気になりますね。
本当ですよ。だから沖縄の人たちなんかこれどういう気持ちで今回の会見聞いてるのかなって僕はすごい思いますよね。
そんな中ですけど自民党内からというと、菅さんが、菅さんが外遊中に菅さんに対して苦言を呈してましたね。
苦言というかね、もうこれは今年政局になる可能性非常に高いんですね。
菅さんの支持率がどんどん下がってる。
それでやることをやってね、給信力を高めるために解散なんていうことをやる可能性もある。つまり政局ですよ。
やっぱりそれを予測、予感してですね、菅さんがいよいよ僕はもう唇を切ったというか、のろしをあげたというかね。
のろし。
これね、同じ1月10日に月刊誌文芸春秋も発売されてましたね。
菅さんがそれを喋った同じ日に月刊誌で菅さんは同じことを言ってるんですよ。
なるほど。
派閥の蝶を抜けなくてどうすんだみたいなことをね。
これね、同じ日にね、これタイミング見ただけでももう計画的じゃないですか。
だからね、菅さんとしてはもう献成ですよ。菅さんに解散したりなんだり勝手にさせませんよと。
で、もともと菅さんと岸田さんって距離があるんですよ。
政策的にも全然違いますから。
だからそういう意味では、言葉悪いんだけど、岸田卸というね。
そういうものもひっくるめて、反支流派としての要するに合法ならしたっていうかね。
僕はそういうことだと思います。だから菅さん自身が次の総理狙ってどうのこうのってことはないけど、
勉強会のようなものをこれから作ってですね、つまりポスト岸田ですね。
09:06
あんまりひどいことをさらにやるようであればですね、岸田卸とか解散封じとか、まさにそういうことをやりますからね。
岸田さん、あなた好きにやらせませんよというのが今回の発言だと思いますね。
なるほど。そういう党内のバランスも危うい中、来週からは国会も始まりますので、その国会運営というところも非常に厳しいですね。
そうですね。だけどとにかく国会やってない間に何でもかんでも決めてるんですから。原発だってそうだしね。
だからもうとにかく初めて国会で、初めて国民の前で説明するわけですから、これはもう徹底的に後はやってほしいですよね。
そうですね。また来週からはその国会運営にも注目したいと思います。
鈴木さんどうもありがとうございました。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
バッテン少女隊の春巻稲と、青井梨奈です。
RKBラジオでお送りしているガールズパンチ!バッテン少女隊のバッテンラジオ隊は、ポッドキャストでもお楽しみいただけます。
ラジコ、スポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージックでバッテンラジオ隊と検索してフォローお願いします。