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鈴木哲夫のZoom Up
日米韓首脳会議が行われましたね。
はいはい。例えば、いろんな国際会議があって、その時に集まりましょうっていうのはよくあったんだけれども。
G7とかG20とかですね。
そうです。だけど、これだけを単独で、この日米韓首脳会談をやるっていうのは、初めてと言いますかね、バイデン・ユンセン・セイキャン・フォーカー・キシャさんですね。
そうですね。
そういうことなんですね。かといって、向こうでゆっくり何日もじゃなくて、行ってピュアッと話してパーッと帰ってきたって感じのね、一泊三日だったから。
強行スケジュールでしたね。
そうなんです。それでね、何が話し合われたかっていうと、このキャンプデイビットゲームの日米韓で、徹底的に我々がですね、ミサイルの開発をやっていくとか、それから毎年毎年関係部署の会合を開いていくとかですね。
だけどどうだろう、新味はないんですよ。なんか新しくすごいやったかなっていうと、今までの延長戦のような感じですよね。
そうですね。
僕がやっぱり今回注目してたのは、実は2つあって、1つはね、これ中国を名指して批判してますけど、バイデン大統領はこの秋にもですね、中国の習近平国家主席と会談をするように調整してるわけですよ。
だから中国を批判してる割には、秋には会談を中国とするっていう、この矛盾ですよね。これがあるんですよ。
自民党の外務政務三役が話してるとね、やっぱりアメリカ主導でとにかく進んでるとすべてね。
結局アメリカが最後はG2、つまり世界にはアメリカと中国、この2大大国があればいいんだと。
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そのためには中国といろんな交渉をやっていくときに、日本も韓国もこっち側にいるぞっていう相手へのプレッシャーですよね。
逆に言うと日本と韓国はいいように駒として使われてるっていうのかな。
そういうところがあるわけですよね。
いくら日米間で中国をイメージしていろんなことをやったところで、アメリカが中国と話をして、よし一緒にやっていこうねって言ったら、結局日本ってはしごはずされちゃいますよね。
だからこの辺がちょっと心配なのが一つ。
それともう一つはね、今年の4月、この番組でもお話したと思うんだけども、米韓、つまり韓国とアメリカがこの主導階段をやったときに核兵器の共有の話をしてるわけですよね。
アメリカと韓国が核を共有するっていうことは当然そこに日本も入ってるわけだからね。
そうすると日本も核共有ってことになるの?っていう議論になるわけですよね。
ところがこれについては、これ記者会見なんかでも現地で出たんだけれども質問が、一切バイデン大統領は答えなかったと。
だから曖昧さがすごくありますよね。
そうですね。
だからそういう意味でですね、私はその一つポイントなのはやっぱりなんか中国の一つの盾に使われてるというか、
中国と交渉していくときにアメリカが、俺らこんなにいっぱい仲間いるんだぞみたいな、相手プレッシャーの道具に使われては通れない話でね、
これいつまで記者さんこの議論から逃げるのかなって僕は思うわけですよ。
ご存知のように表では核をなくしてるなんて言ってながらね、曖昧にしてるって、この辺に安全保障の一つの日本の不安っていうのを感じるんですよね。
あと、処理水の海洋放出に関しての話っていうのも具体的な話はなかったですよね。
だからね、これ昨日かな、記者さん行きましたよね。
現地では行きましたけどね、昨日。
だけどこれってなんか非常に一つのシナリオのような気がするわけですよ。
今頃行ってね、今頃話してって、放出する前の一つのイベントのようなね。
だからこれ東京電力はもちろん核を持って流すって言ってるけれども、地元の漁協を僕も知ってる人いるんですけど、
記者さんが一時期、地元の漁協とはね、話が今ずっと詰まってきてるって言って、記者さんが喋ったんですよね。
それ聞いて激怒してて、いやいや、何にも進んでないよ話はっていうね。
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なんとなくこれやってる感、いつもの、すごい言葉悪いんですけどやってる感で、
規制事実としては、この処理水の放出という風に流れがどんどん決まっていってるのかなという気がします。
なんか8月末ありきでっていう感じで全部進めてる感じですもんね。
そうなんです。だからね、議論が絶対必要なんですよね。
だからそういう意味では別に8月じゃなくてもね、1ヶ月ぐらいでね、そこでやっぱり少し議論するとか何かね、やっぱりとなくまたズルズル。
そんなちょっと気がしてますよね。
今日前漁連の会長さんを含めて漁協関係者の方と話をしても、明日にも閣議決定というような運びになってくるんですかね、もう。
まあシナリオとしてはそうですよね。
ただ今ほら岸田さん支持率が低いから、支持率を上げるためにウルトラシーンみたいなことをやってね。
例えばほらね、マイナー保険証もね、これも1年やっぱり延期しましょうとかね。
いやわかりませんよ。わからないけれども、支持率低かったらそんなことをやらかす可能性もありますよね。
だからまあでもそれってなんかもう清掃の具ですよね、政策が。
この辺はやっぱりちょっとまた厳しく見ていかなきゃいけないなと思ってますよね。
本当ですね。
今日はその辺りの動きはしっかり注視しなきゃいけないなと思いますね。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はいどうも。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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