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日中首脳会談
2023-11-20 11:47

日中首脳会談

ジャーナリスト 鈴木哲夫
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00:15
【日中首脳会談】
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三菱電機
この時間は、Zoom Up毎週月曜日は、政治です。
しかし1月5日、
基本的に、自民党を支持する岩盤層っていうんですかね。
どんなことがあっても、だいたい自民党っていうのは、全ての有権者の30%ぐらいは岩盤のような支持があるんですよね。
だからよく、内閣支持率、政党支持率、自民党の政党支持率ってだいたい30%ぐらいあるじゃないですか。
だからそこが一つの根拠になってるんだけど、30を切るってことは、岩盤の自民党支持層がだいたい30%あるのにそれより少ないってことは、つまり自民党の支持者でさえもう見放してるってことになるわけですよね。
だからやっぱり危険だって言われてるんだけど、これやっぱり毎日なんて21%でしょ。
時事通信もこの前そうでしたしね。これ2割切るなんてことになると、もう自民党のざっくり言うと半分、2人に1人はもう支持しないなんてことになってくるとですね、これやっぱりもう持ちませんよね、政権がね。
結局今日のひとつのテーマにもなるんだけども、この会談というのが先週ありましたね。
これはね、実は岸田さんの肝入りというか、外交でとにかく支持率が上がってました。
もうこれ2年間やってて、言葉悪いんだけど唯一、唯一ですよ、支持率上がったのが外交なんですよね。
広島サミットもそうですし、その前のウクライナの電撃訪問とかですね。
あと日韓の会談。今年の前半でしたけどね。
03:05
だから結局岸田さんにしてみれば、外交というのはなんとか挽回できるんだという自信があった。
だからこれかなり早い段階から、とにかく外務省に指示を出して、北朝鮮、こことなんとかできないのかと。
あともうひとつはやっぱり日中首脳会談。ここなんとかできないかっていうので、かなり強く支持してたんですね。
うまくいきませんという感じになってきた。じゃあ中国はなんとかということで、これはもうかなり早い段階、もう夏前ぐらいから模索してた。
それでなんとかですね、今回そのエーペックのきっかけに日中首脳会談が実現したと。こういうことなんですね。
中身はどうだったかってことですよ。
そこが大事ですよね。進展があれば支持率回復につながるかもしれない。
ただ会いましただけではですね。
そうそう、その通り。だから一番ポイントだったのは、例の福島原発の処理水位のね。
これでもう中国は一切日本の海産物というか水産物は輸入しないと規制かけてたでしょ。
だからこれがなんとか前へ進められるのかっていうのがひとつ注目されてたんですね。
これについてはですね、全く知りません存じませんじゃなくて、専門家会議のようなことをこれからやっていこうということでね。
つまり会場へ向けて第一歩という表現を政府はしてるんですけど、それはしますわね、前へ進んだというね。
だから確かにそれは前へ進んだんでしょう。ただあったかというとそこまででもなかったってことで。
こういう要するに日中首脳会談みたいなものも含んで、それでもやっぱり週明け世論。
結局この外交も失敗したということですよね。
それ以外にね、例えばほら。
自民ドミノが続きましたからね。
これね私の取材ではこれで終わらないですよ。
まだこの後も?
どうもね、やっぱり動いてますね。
それから新たに出てきたのが、自民党の5つの派閥のね、パーティー権の処理なんですね。
これが政治資金収支報告書にきちんと、ちゃんと報告してるかっていうと、
どうもなんか4千万円ぐらいお金がどっか行っちゃってるよっていう告発があって。
06:06
これはやっぱり東京地だからね、そういうことでいくと非常にどうかな、ちょっとかなり厳しく政権になってきますよね。
上がる要素が一つも見つからないですね。
ないですね。だから本当に目玉にしてたのが経済対策でしたけど、これがダメだったでしょ。
そしてやっぱりその次にさっきも言いましたけども、このやっぱり外交っていうのは、
岸田さんの非常に自信のあるところだったから、それもダメだということになるとかなり厳しい。
でね、やっぱりこの日中で言うとね、もともと岸田さんはリアリズム外交って言ってね。
そのリアリズムって何かっていうと、日本に有利になるようにいろんな国と付き合っていこうということでね。
だから中国とも、表向きには例の台湾友人なんかも含めて対立してるけれども、
今回もOKみたいなこと言ってましたけども、だから岸田さんはそれをやっていくとは言ったんだけれども、
やっぱりここを1年ぐらい見てると、これは元副大臣なんかに僕話を聞くと、
やっぱり外務省は今中心が中国とかそういうことより、ヨーロッパとかよりもやっぱりアメリカ中心の外務省の中心メンバーがね。
だから要するに考えてみれば、今回も日中首脳会談実現したけど、その前に米中やってるんですよね。
はい、そうなんですよ。そちらのインパクトが大きくてですね。
そういうこと、そういうこと。だから結局リアリズム外交と言いつつ、今の外務省のラインに乗ってればやっぱりどうしてもアメリカ中心になるということでね。
そうなるとこの外交もどれほど個性を出せるかっていうと、これも今年の前半みたいにはうまくいかないということになりますよね。
そうなるともう完全にこれもう岸田卸っていうようなことになっていく。
前回もお話したと思いますけど、全国の地方選挙なんかでどんどん自民党も負けてますから。
一言で言うと岸田さんの顔じゃもう戦えませんねなんて話になってくるんですよね。
地方からも突っつかれるわけですよね。
そうです。自民党は地方組織要ですからね。
そうなってくるとどうかなかなり厳しいと思います。
それであのラインも厳しいし、そうなってくると総裁選前倒しなんていうことも年が明けたら出てくるかもしれない。
09:02
じゃあ岸田さんどうすんのってことになるんですよ。これはまたあの回を改めてお話してもいいけども、
もうそれだったらそれで終わりなんですけども。
でも岸田さんがもし、もしですよ。
いや、もう一回再選して自分をやるんだと。
もし気があれば、これ手は解散しかないんですよ。
だって解散してほら勝てば。で、侵入されるから。
そうですね。
そうなるとまあ要するに俗に言われているその暴走解散とか追い込まれ解散とか、
破れかぶれ解散とか、かつて中曽根さんがやったような死んだ振り解散とかね。
まあなんとか勝てるかどうか勝負に出るなんていうことも選択肢として出てくる。
これは岸田さんがですね。これねやっぱりかなり。
まあ既にですけど。
だけど国民生活どうすんのって話ですよ。
その間にそのほうなんですよね。
ほっとかれるとか一番困りますからね。
そうですよね。今の経済対策だって補正通ったところでこれじゃ足りないでしょ。
そうなると選挙やったってどうなるのってことになるしね。
だからまあとにかく追い込まれてきたなと。
この日中首脳会談が最後の頼みだったような気がするので。
それがこの成果この支持率だとうーんって感じ。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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