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アメリカ大統領選と自民党総裁選
2024-07-22 11:08

アメリカ大統領選と自民党総裁選

ジャーナリスト 鈴木哲夫
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00:28
この時間は、Zoom Up毎週月曜日は、政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、アメリカ大統領選挙ですけれども、ついにバイデン氏が撤退を表明しましたね。
そうですね。ハリースさんを指名するということでね。
これはだけど、バイデン大統領とトランプ氏のテレビ討論会で、これを見て厳しいんじゃないかと感じましたよね。
そうですね。言葉が出てこなかったり、言い間違いしたりというミスが多かったですもんね。
それから、いわゆる議員たちの撤退すべきだという人たちがどんどん増えてきた。
オバマ大統領、前大統領、元大統領まで、そういう人たちまで厳しいんじゃないかと。
報道連日見ていて、いつかどこかのタイミングでという感じはしていたので、やっぱりかなという感じもありますよね。
一方で、これはトランプ氏の銃撃の事件がありましたね。
これは逆に共和党は共和党で、一致結束みたいなことである種の盛り上がりを見せているわけですよね。
じゃあこの大統領選挙どうなるのか。これが日本にとってどうなるのかということになるんですけど、
外務省の官僚とか、OBの外務官僚とか、話をいろいろあちこち聞いてますけども、
結論から言うと、どちらになっても変わらないと。
日本はね。
割とどちらがなっても大丈夫だという、楽観視という表現はいいかどうかわかりませんけれども、
それなりに大丈夫ですよということを言ってるんですね。
面白いのは、いろんな意見があったんだけれども、変わらないという意見が多かった。
03:05
トランプ氏が非常にモシトラなんて言われていて、心配があるんだけども、逆にやりやすいって言うんですよ、トランプ氏の方が。
それは何ででしょう。
要するに彼は非常に合理的で、無茶は言います。いろんなことを勝手に無茶は言うんだけども、そこをうまく対応すれば逆にこっちの言うことも聞いてくれる。こういうわけですよね。
だから、例えばトランプ氏が日本に安全保障で防衛費を増やせって言ってきたと。それなりに増やしたと。
そしたら逆に日本は何をやりたいの。いいよなんて言う。合理的に交渉しやすいって言うんですね。単純で。
商売人ですからね。
そういう意味では分かりやすいしやりやすい。
今までバイデンさんでしたけども、バイデンさんの方が非常に難しいと。
例えば一つ例に挙げてたのは対中国ですよね。
要するに日本、アメリカ、韓国、日米間で対中国ってことで、姿勢を強めてる。対決姿勢を強めると。
ところが、次の日の情報とか新聞報道なんかで、実はアメリカは中国に行って、中国と米中関係を元に戻す動きがあるなんてね。
ちょっとちょっと待ってくれよと、日米間で対決姿勢を示したのに何を考えてるのなんて、そういうパターンですよ。
つまり、アメリカの外交という意味では、むしろバイデンさんの方が難しかったと。
そんな見方もありますよね。
でもトータルで言うと、どの人も言ってたのは、どっちになってもいいようにちゃんと準備はしてるんだと言ってましたね。
ただ、外務省の現職の官僚一人がこんなこと言ってて、そうだよねって思ったのはね。
いろいろ取材で話したら、それはいいんですけど、日本の総理どうなるんですか?と、こういう話なんですよ。
まあ、そこですよね。
アメリカはどうどうと言いますけど、日本の総理大臣はどうなるので、日本の外交はどうなるのかって、そっちの方じゃないですか?なんて言われてね。
前に進んでるようで進んでないようで、もたもたしてる感じがあるんですよね。日本の総理総裁。
06:04
これは日本の総裁選ということになるんですけども。
こっちのほうが、おそらく僕の取材では、やっぱりお盆が一つの時期的なポイントになるのかなという気がするんですね。
お盆と言うとなんでですか?
次の総裁選、自民党どういう形で、いつどんな形でやるのかっていうのが、大体8月に決まるというのが一つですよね。
それから夏休みって言ってもいいのかな。自民党の議員がみんな選挙区に帰ってますよね。
そこでやっぱり自民党に対しての厳しい声が出るんですよね。
地方選挙も相変わらず負けてますしね。
内閣府の支持率、世論調査も相変わらず。
やっぱりこう、何やってんだっていうのが来る。
そうすると、そういう声を受けてですね、自民党の議員たちもこれという感じになってくるだろうと。
それが具体的な次総裁選どうするんだという動きにも連動してくるわけですよね。
だからそういう意味では、このお盆前後、夏休みって言ってもいいんだけども、
この辺でよし、じゃあもう自分が出ますとかね。
キングメーカーの菅さんや麻生さんがよし、こいつを出そうとかですね。
あともっと言うと岸田さんですよね。
岸田さんもおそらくギリギリまでですが、また出るのか出ないのか。
そんないわゆるこれからの態度を表明するようなタイミングも来るんじゃないかということでね。
8月の真ん中辺あたり、この辺がちょっと一つ大きな流れのポイントになってくるのかなって感じしますけどね。
今のところは続投に向けて準備をしているような状況なんですかね。
これはね、本人にはもちろん話聞いてないんですけど、
側近たちは真っ二つなんですね。
岸田さんの側近は、例えばこれは厳しいですよと。
多分岸田さんはもう次出ないんじゃないかなっていう人もいる。
それから8月はまた岸田外交っていうのが非常にいろんなことをあちこち言ってやるんで、
この辺りで支持率が多少戻るんじゃないか。
さらに総裁選のタイミングなんかもギリギリまで引っ張ることによって、
総裁選を盛り上げないようにして、それで自分がスッと出るんですね。
09:01
ただね、どの側近も最後に落ちみたいな感じで言うんですよ。
それ何かっていうと、岸田さんって何するか分かんないからなって言うんですよ。
相談せずにスパッと急に物事を決めるときありますからね。
そう、だからそういう意味では岸田さんがどうするのかっていうのはまだギリギリまで分からない。
ただ、本命じてされている石破さんとか、河野さんとか、茂木幹事長とかですね、
この辺は要するに出馬へ向けての何らかの意思表示っていうのは、
おそらく8月にはあると思うのでね。
それであとは地元に帰って厳しい声を受けてきた議員たち、それから地方票ですよね、今度は。
地方組織苦しんでますから、こういうところが流れを決めると、
こんな感じで8月の中頃に来るんじゃないでしょうか。
ありがとうございました。
鈴木さん、ここでありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、どうも。
ズームアップ、ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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