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2024-06-02 09:51

第120回〜自己紹介15 勉強が好きだった

#ウェルビーイング #幸せ #幸福学 #勉強
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おはようございまーす。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間、一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。
ということでね、今日も始まりました。
えーっと、今日は6月2日、やっとね、6月に入ってきましたけれども、
今日ね、実はライブで流してみようと、ちょっと練習してみようと思いましてね、ライブにしております。
いつもはね、収録してからアップしてるんですけど、
まあライブの方がね、面白いのかなーっていうところもあり、試しにやってみてます。
えーっと、なんかね、ライブの方がエフェクトが使えるってことで、
自分の方では聞こえてないので、どうなんかなと思うんですけど、
えーっと、タイトルコール。
これでいいの?おはようございまーす。ウェルビーイングラジオへようこそ。
みたいな感じですかね。ちょっと自分では聞こえておりません。
まあね、これでやってみたいと思います。
はい、皆さんね、いかがお過ごしでしょうか。
えーっと、今日はね、日曜日になりますので、皆さんね、お休みの方多いのかなーって思うんですけど、
えーっと、地元ではですね、えーっと、まあ群馬県の南上町で、
トネガのね、上流にありますので、
ウォーターゲームスっていうね、イベントが昨日今日で行われているそうです。
えーっと、まあレース。水上のレースですね。
あのー、例えばカノエでレースしたりとか、
あとサップって言うんですか、あのー、
サーフィンボードみたいなものに乗って川を下っていくというね、
そういうパドルを持ってね、立って、スタンドアップパドルって言うんですけど、
えーっと、それでレースをしたりですね。
えー、あとはその業者さんが来て、アウトレットをやったりですね。
えー、南上町はお水がね、おいしいですから、
お水でですね、えーっと、まあ試し飲みしたりですね。
いろいろやってるみたいです。
はい。僕もですね、業者さんのアウトレットは結構、
まあ地元のね、ガイドさんたち、業者さんのアウトレット結構好きでですね、
買ったりしてる人もいると思います。
僕もライフジャケット欲しいなと思ったんですけど、
えーと、今日はね、えー、残念ながらちょっと参加できないんですけど、
まあ雨の中、どうでしょうか。
昨日めちゃめちゃ晴れてましたね。
昨日ね、僕は子供たちとカヌーに行っておりまして、
カヌー教室を開いておりましてですね、
えー、まあ昨日親子でしたね。
子供たちの方が親より子供というね、すごい現状を見てしまったと。
で、中にはね、得意なお母さんお父さんいらっしゃって、
声で言ってるんですけど、
子供たちの威力をね、見てまた感動したというね、
そんな昨日でございました。
昨日めちゃめちゃ晴れてましたんでね、よかったですね。
みんなでね、ヤッホーって言って山見子をやってみたり、
子供たちも大喜びでですね、僕らも楽しく過ごせました。
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今日ね、毎週日曜日なんですけど、
僕のですね、自己紹介タイムなので、
好きな人、物好きな人は聞いてくださいというね日になります。
でですね、ちょっと振り返ってみたんですけど、
今日テーマはですね、これにしたいと思います。
僕は勉強が好きだった。
というね、テーマでいきたいと思います。
いろいろね、自分史っていうのを昔ね、書いてみたんですよね。
ビジネス始めるにあたって、どんなことが得意で好きだったのかとかね、
そういうところをね、掘り出すためにね、自分史書いてみるといいなと思うんですけど、
これ結構おすすめです。
その中でチラチラ見てるとですね、やっぱりね、勉強にハマったんですね。
勉強にハマったというよりは、
学校の勉強でいうと、中学3年生の時に勉強にめちゃめちゃハマりました。
これなぜかって言うとですね、受験勉強だったんですよね。
でね、塾行ったんですよ。
始めから塾行かせいって思ったんですよね。
学校じゃ全然わからないんですけど、
塾行ったらですね、問題が解けるようになったんですよね。
なぜかわかりますけど、塾は問題解くやり方を教えてくれるんですよ。
で、学校は別に何ですかね、教科書を流すっていう、そういう授業なんですよね。
だから時代変わったと思うんですけど、
学校の授業はあんまり面白くなかったって言っちゃうと先生に失礼なんですけども、
実際そうでしたね。面白くなかった。点数取れる授業じゃなかった。
だからテストされる意味がよくわからないですね。
教科書を理解してるかっていうテストと、
高校受験するテストってなんか違うような気がしてました。
なので義務教育の延長で高校があったんですよね、僕の時代ね。
第二次ベビーブームだったんで。だからみんなほとんど高校行ってました。
だったら高校の受験を受かることを、中学3年間で教えればいいんじゃないかなって思ってたんですけど。
でもね、塾行ったんですよ。
そしたらね、めちゃめちゃ、
国語、通学、英語の3教科と理科、社会入れた5教科ってあったんですけど、
3教科でですね、偏差値はじめ50ぐらいだったんですけど、
その3教科だけ模擬テストで試験直前に測ったら69までいってですね。
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面白かったんですよね、自分の成長ぶりが。
高校のレベルの因数分解で僕に解けない問題はないっていうぐらい自信がついてて。
それぐらい先生が教えてくれたんですよね、塾の先生がね。
質問をすれば全部教えてくれるんで。
結局、大学での問題解けるようになれば、高校の問題も解けちゃうし、
高校の勉強できちゃうと、高校受験の問題でできちゃうんですね。
でもおかしいなと思って。高校で教えることがわかってると高校受験できるって。
テストしなくていいんじゃねえと思うんですよね。
だってこれから習うことをなんでテストするのって思って。
それを前倒しで中学の塾で教えるっていうね。
ちょっとわけのわかんない形になってるなって思ったんですね。
これ見てるのはただ勉強が好きでやる気があるぐらいしかこのテスト見てないんじゃないかなって思ったりして。
だからどうなんかななんて、その時思ってました。
自分ができるって思った時に、この仕組みどうなんだろうって思いましたね。
できないのにね、うつくさ言えないんで頑張るしかないんですけど。
でもよく考えればそこから振り返ると、やっぱりですね、
自分でゲームをするために英語の辞書を引きながらやってた小学生時代からですね、
あれが勉強だったんだなと思いました。
自分がやりたいことのために一生懸命調べて、
それに向かって周りの人がやってないことを学ぶっていうね。
こういうことが自分の好きなことに向かう勉強なのかなっていうのを改めてそこで思いました。
だから高校を受かりたいというよりは、この試験の勉強をクリアしていくことが、
受験勉強自体がただ面白かったという、そういうゲームを頑張ってやってたっていうね。
そんな感じだったんじゃないかなと思います。
それね、良かったですね。
人生どこかで集中するとき、一回じゃちょっともったいないんですけど、
なんかチャンスあれば、勉強しようかなと思ったら勉強したらいいかなと思います。
それが後でね、活かせると思います。
勉強が活かせるというよりはコンテンツじゃなくて、そこに対する態度。
自分が頑張れるっていうところと、結果が出るっていうところ。
結果出なくてもいいですよ。
そこで頑張った経験というんですかね。
大変な壁にぶち当たっても自分で乗り越えたっていう経験が、
後々の気持ちにつながっていくと思います。
何か本当にやりたいことがあったときに、諦めない心が育ったりすると思うんでね。
是非是非、目の前のものをしっかり集中して、
出来なくてもいいから、集中して100%でやってみる。
これがね、いいんじゃないかなと思います。
ちょっと喋りすぎましたね。
09:01
これはライブだと時間がすごくちっちゃく出ているので、
もう9分になっちゃいましたが、5分も過ぎました。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
今日はね、勉強が好きだったというお話をしてみました。
皆さんね、お聞きいただきありがとうございます。
心の言葉とかね、気づきがあれば大切にしてください。
成長する毎日を楽しんでいただけたら嬉しいです。
それでは、てつやちゃんがお送りしました。
またお会いしましょう。
それでは、ゆっくりお休みください。
仕事の方ね、今日も楽しく元気にいってらっしゃいませ。
それでは、さよなら。
切り方がわからない。
ここかな?
じゃあ、皆さん、さよなら。
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