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おはようございまーす。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間、一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。 ということでね、今日も始まりまして、今週末なので、日曜日はですね、自己紹介タイムということで、まずね、ちょっと懐かしい話をしてみたいなと思うんですけども、
昨日とね、一昨日、なんとあの、友人とですね、夜中まで話してしまうというですね、ちょっと寝不足な日が続いてるんですけども、もう、大変です。
やっぱりね、集まるとね、皆さんね、話したいこととか、気づいたこととか、たくさんあるんですよね。
意図的にね、その、何ですかね、振り返る時間とか、なかなか作れないんですけど、人がいたり、友達がね、いたりすると、まあなんとなくそういう話をしてみたりするときも出てくるので、まあぜひね、他者と何かこう絡んでみるっていうのもね、やってみるといいんじゃないかなと思いますけども、
自分なんかはですね、いろいろ話してみて、分かったことなんですけど、やはり、
自然と人間のこう、アイデアをですね、うまくつなぐ、インタープレーターの役割っていうんですかね、そんなのがいいんじゃないかと思います。
まあ今までね、アウトドアガイドで、まあ約ね、まあ30年ぐらい経つんですけども、
何でしょう、自然に、自然の恩恵を受けて働いてきたというところもあって、
もうちょっとね、丁寧に自然が使えないかとか、そんなところもですね、ぜひあの、
周りのね、新しいアウトドア、これからやりたいなっていう人にも伝えていきたいなとは思うんですけど、
そして何よりはその、自然をもっともっとね、ちゃんと活用して、破壊するんじゃなくてね、
いい方向にお互い活用して、そして、
まあ、自然の力を生かして、自分たちのね、ウェルビーングを作っていったらいいなという、そんな企画をですね、どんどん立てていきたいなというところにたどり着きました。
やっぱり、まあ自然、本当にね、雄大なんですよ。
だからもうね、逆らうということがなかなかできなくなっちゃうような、そんな感覚をね、僕は持ってるんですけども、
昨日とといですね、そういう友人とお話をして、いろんな人の話もしたりとかしたんですけども、自分自身ではそんな感じで思ったというお話でしたね。
もう夜ね、すごくそこまで毎日いるので、中身もですね、どこまですごい話が出たのかちょっとよくわからないんですけども、
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まあでもね、そういうのもね、たまにはいいかなとは思っておりました。
さて、今日のね、テーマ、まあ自己紹介なんですけどね、
今日は週末なんで気軽に聞いてくださいということで、僕のですね、まあ幼少期、小学生かな。
あの、面子っていうのがあったんですよね。厚紙に絵が描いてあって、それを丸く綺麗に切り取られているっていうのとか、
あとカードっていうのがありましてですね、
なんていうんでしょう、ポケモンカードみたいなやつなんですけど、
お菓子買うとですね、例えばポテトチップ買うとプロ野球選手のプロマイドが付いてくるみたいな、
そんなような写真が貼ってあるような厚紙だったりしてました。
僕が好きだったのはですね、厚紙、すごいでっかい厚紙の丸い厚紙に絵が描いてあるやつもあったんですけど、
それよりもカードで行うのが結構好きでですね、
カード、場所を考えるんですよ。場所をまず決めちゃって、その上にカードをね、お互い置いておくんですね。
で、外からこう、ベシッとこう、
その紙をですね、叩きつけると、そうするとその風圧でね、何枚かひっくり返っちゃったりして、
それはね、もらえちゃうんですね。そういうルールなんです。
もらえちゃうってね、本当にゲームなんですけど、本当にそのカードもらわれちゃうので、
場に出すカードはですね、いらないカードというね、捨て牌みたいな、そんなものを考えて行っていました。
まあ、あれですかね、あんまりやったことある人少ないかもしれませんけども、結構ねこれ面白いんですよ。
手とテクニックがあったりとか、さーっとね、詰めりこまして、
止まった時にその面下に入っていれば、その上に乗っているのをもらえるとかね、そういうやり方もあったんですけど、
まあね、地域によっていろいろやり方が違うのかななんて思いつつ、 あと場外ね、出てもそのカードもらえちゃうんですね。
なのでね、なかなか面白いかなと思うんですけど、
まあ大人になったら全然やってないですね。 あ、そんな話をしているともう5分で30秒経ってしまいましたが、
面子好きでやってましたね。 しかもちょっとギャンブル要素っていうんですかね、本当に取られちゃってなくなっちゃうんで、
結構ね、真剣にやっておりましたけども、
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やっぱりあの、ある日親にですね、怒られちゃったことがあって、
多分、負けて取られちゃうっていうルールなんですけど、
普通その子供の遊び道具、取らないだろうっていう、他者が取ることないんじゃないかっていうふうに思って、他親がいたと思うんですけど、
なんですけど、勝負は勝負ですからね、
その絵面はこう、もらえちゃうわけですよね。
まあなんかその辺の、何て言うんでしょう、 難しいんですけどね、今思えば
そういう小学校とか中学校の子には、まあそういう
勝ち負けで商品とかね、渡すのどうかなとか思ったりするんですけど、
当時はね、持っておくれと思ってましたね。
まあなので、それであの人とそういう金銭的な価値のあるものを交換するっていうのは、
廊下ということで、言われたことがあったという話なんですけど、
難しいですね。
まあでも、みんな楽しく遊べたらいいんじゃないかと思います。
もう話したら7分にもなっちゃったんでね、この辺でやめますけども、
好きなことを話すっていうのは良いことです。 なので皆さんもですね、ぜひ週に1回はこうやって僕のようにですね、
自分のですね、楽しかった思い出とかを人に話すと、 そしてフィードバックをもらうというのをね、やってみたらいいんじゃないかと思います。
それでは今日はね、ちょっと長くなりましたが、この辺でおしまいにしたいと思います。
今日も聞きいただきありがとうございました。何かがね、特に気づきないとは思いますが、
気づきがあったら、それを大切にしていただきたいと思います。
そして、自分の成長を毎日楽しんでいくというのも重要だと思いますので、やってみてください。
では、ぜっちゃんがお送りしました。 また明日もお楽しみに。
今日も仕事の方は行ってらっしゃいませ。 それではさようなら。