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おはようございます。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間、一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。
ということでね、始まりました。週末になりましたね。
7月26日、金曜日ですね。
今日は、近所のスーパーの5%引きの日です。ということでね、全く関係ないですけども。
そういうのね、ちょこちょこしたものがよく溜まっていくと思いますのでね。
ぜひ、ちょっとした積み上げっていうのもね、気にしてもらえたらいいなーって思います。
昨日は、何やってたんだろうな。
雨も降ってきてですね、結構大変だったな。
局地的豪雨がそこら中で起こっておりましたが。
昨日は大雨が降った時には、ちょうどセッション中でですね。
ケースの方とセッションをしている中で、
いろいろやっぱり大きい組織を束ねる人たちの話を聞くというのは勉強になりますね。
ちょっとやっぱり扱っている量が増えると、多少こう、なんでしょうね。
根本的には変わらないんですけども。
戦略的に少し違かったり、バランスがね。
どのぐらいのバランスで力を入れるのかっていうのがまた違かったりするんで、なかなか勉強になるなと思います。
さて、今日はですね。
昨日一昨日か。一昨日にドラッガーの話を聞いてですね。
また改めて経営者の条件というね。
エフェクティブという本があるんですけど、それを引っ張り出してきて。
そして読んでいるわけなんですけど。
もう一回ですね。改めて基本というんですかね。
ベースになる考えをもう一度見直そうかなと思った次第です。
これ非常に読みやすいのにですね。
ビジネス書としては結構しっかりと認められている本でですね。
なかなか読み応えもあっていいなっていうところなんですけど。
皆さんもし時間があったらドラッガーさんの本を読んでみてください。
マネジメントっていうのはね。
もしドラっていうのは流行りましたけども。
もし野球部のマネージャーがドラッガーを学んだらみたいなそんな感じだったんですけど。
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マネジメントっていうのが結構やり方がちょっとしとり歩きしてですね。
基本的にはその先に人がいるんだよっていうね。
そんなお話になっていくんですけど。
そんな経営者になれたらいいななんて思いながらこれを読んでいるわけなんですが。
今日のテーマはですね。
その中でリーダーシップと自分の成長というところに行きたいと思います。
リーダーシップでいいと思うんですけど。
なんで自分の成長も必要かというとですね。
リーダーシップを取るイコールですね。
影響力って訳してもいいと思うんですけど。
影響力を人に与えたいということはですね。
自分自身に対する影響力もその分必要だということになるんですよね。
僕の好きなですね。
世界ナンバー1コーチのアンソニー・ロビンズっていう方がいらっしゃるんですけども。
その勉強してた時に言ってましたね。
自分に与える影響以上に他者に影響を与えることができないと。
えっ何?と思ったんですけど。
皆さんに対して奉仕しよう。
皆さんに対して影響を与えようと思っていったら。
実はですね。
なんで影響がなかなか与えられないかというと。
自分自身が見られているわけですね。
なので誰から聞くかってすごく重要じゃないですか。
同じことをですね。
例えばビートたけしが何か言うのと。
その辺の若手のお笑いさんが言うのでは。
やっぱり同じことを言っても何か深い意味があるんだろうと思ったりもしますよね。
なので誰が言うかって非常に重要で。
それを判断するのにですね。
その人がどういう行動をしてきたのかとか。
実績がどうなのかっていうのは非常に重要になるわけですね。
という意味で自分自身に影響を及ぼすような形を先にとって。
それからですね。
それ以上のものを出せないので。
自分自身にかけたものに関して他者に伝えていくのは全く問題ないんじゃないかと。
というのは当たり前の話なんですけど。
なかなかここ抜けちゃってたりするんでね。
リーダーシップどんどん進めて。
みんなにね、やろうぜってやるのはいいんですけど。
自分は何もしてないのにやろうぜって言ってもなかなか進まないと思いますので。
ぜひね、背中を見せていくスタイル。
こんなのをお気にしてもらえるといいんじゃないかと思います。
それには自分も成長していかなきゃいけないと思いますね。
僕も頑張っていきたいと思います。
ということで、もう5分経っちゃったのでね。
皆さん、何か気づいたことありましたでしょうか。
グサッと刺さっている人は良かったですね。
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そんな話は当たり前だという方もぜひ一度見返してみてですね。
そしてもうちょっとここはできるんじゃないか。
なんていうところも探してみてください。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
ではお聞きいただきありがとうございました。
もう終末ですからね。
最終日、頑張って楽しく過ごしてください。
それでは皆さん、いってらっしゃいませ。
さよなら。