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2025-04-22 30:51

#20 「ラーメン?うどん?いやいやカレーでしょ」

TEPPEN FM 第20回配信

  • 暖かくなりました
  • ミネオさんのカレー談義
  • カレー天国福岡

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X、始めました。

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サマリー

今回、福岡のカレー文化について語られており、自家製カレーやビリヤニに特に焦点が当てられています。スリランカカレーを含む多様なスタイルや、ポラポラ食堂のミールスについても詳しく述べられています。このエピソードでは、日本におけるカレーの多様性やその魅力が探求されています。ポラポラ食堂やマルハバなどのカレー屋が紹介され、ビリヤニの作り方についても触れられています。また、福岡におけるカレーの魅力や自宅でのカレー作りの楽しさについても語られています。特に、カレーの多様性やカレーを通じた人々の情熱が強調されています。

00:08
こんばんは。始まりましたTEPPEN.fm。今日も、デザインやマネジメント、日常のアレコレをゆるっと語ります。
私、バーツ・ソナリティを務めます。デザイナーのkabuです。
デザイナーのmineoです。
本日も気軽にお付き合いください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すっかり春になりましたね。
春になってきましたね。徐々にね。
これを収録しているのはまさに今、桜が満開の頃なので、これが公開されている頃はおそらく桜は散っていると思うんですけど、今桜が満開で。
あっという間でしたよね。なんか急にバーっと咲きますね。
まあね、けどなんか最近寒いよね、ちょっとね。また。
そうですね。あったかくなっていきなり咲いたと思ったら急に寒くなって。
僕たちがいる福岡は今週でもちっちゃいそうなぐらい桜が咲いてますよね。
ですね。まず梅が咲いて、木蓮が咲いて、桜みたいなイメージですけど、なんかもう瞬く間に梅、木蓮、桜ってもうなんか間髪入れずに咲いたような感覚でしたね。
確かに確かに。
忙しなく春が来たという感じ。
では今日のメインを見ます。
今日ちょっとたまたま最近何話したっけなーってこう振り返りをしてみたんですけど、
意外と自分たちで料理のお話ってあんまりしたことなかったなぁと思いまして、
今日少しだけ料理というか食べ物に関係するお話をしてみようかなと思っております。
面白そうですね。
カレーの魅力と家カレー
早速なんですけど、株さんカレー好きですか?
カレーは好きですよ。家でもよく作ります。
カレーどういう感じで好きとかってあります?
いろんなカレーのお店を巡って食べるとかではなくて、普通に家で作って食べるぐらいの好きさですね。
家カレーが好きみたいな感じですよね。
そうですね。たまにお店で食べるのもいいけど、基本は家で食べるものっていう感じです。
なるほどですね。僕もともと働いてたのが関東で、今から大体8年前ぐらいに福岡に移住してきたんですけど、
福岡に移住する前まで、もちろん好きではあったものの今ほどの好きさってなかったなーって思うレベルで、
福岡に来てからめちゃめちゃカレーが好きになり、自分でも作るようになったんですよね。
福岡だけにいるとなかなか気がつかないところもあるかもだと思うんですけど、
多分福岡カレーめちゃめちゃいろんなお店があって、豊富にお店が用意されている環境だなーっていうふうに気がつきまして、
福岡といえばラーメンとうどんは激戦区ですけど、
そんな感じあると思うんだけど、意外とカレーもかなり近いレベルでお店があるし、好きな人めちゃめちゃ好きでいろんなお店に行っているなーと感じてました。
直近だと7-11とかでも、それこそビリヤニが売られてたりするぐらいいろいろなカレーってあると思うんですけど、
僕福岡に来てからビリヤニを知ったし、そんなに今までスパイスカレーがすごく好きでっていうのがなかったんですけど、
本当に福岡に来てからはあっちこっちのカレーを食べに行ってますし、今でも毎週カレーを食べに行くレベル。
今カレーのほかにビリヤニっていうワードが出てきたんですけど、ビリヤニはカレーなんですか?
ビリヤニはもちろんカレーですよ。
カレーのビリヤニなんですか?
そうか、そう言われると確かに何を持ってカレーなのかっていうのを僕も明確に持ち合わせてるわけじゃないので、
例えばカレーと言ってもキーマカレーみたいなものって汁がなかったりするじゃない?
だから汁があるものをカレーなのかっていう定義になると、じゃあキーマカレーで汁ないやつってカレーじゃねえのかみたいな感じもなっちゃうし、
かと言ってじゃあご飯とルーで食べるものがカレーなのか?
そうなるかもね、ご飯とルーがあるものがカレーっていうものなのかもしれないけど、僕はビリヤニはカレーの一種だと思ってます。
だからカレー、要はスパイスを使った汁物みたいな感じなんじゃないのかなとは思うんですけど、
そうめちゃめちゃだからカレー、よくこじらせおじさんの趣味で一番嫌われるの何みたいなのでスパイスカレー作りみたいなのってよく出てくると思うんですけど、
見事に僕作るんであれなんですけど、
結構そうだね、普通にハラールショップって呼ばれるインド人の方とかあっちの海外の方がやられてるインドの食材だったりを売ってるお店がハラールショップっていうのがあるんですよ。
東京だと新大久保か、反流が集まってる新大久保ってお店にもインドのハラールショップが有名なのがあったりするんですけど、福岡も結構各地にいろいろあって、
もうそれこそ本当に家カレーっぽいものから、あとあれだね、福岡はジャンルとしてはスリランカカレーがめちゃめちゃ多いのかもしれないです。
スリランカカレーの特徴
スリランカカレーが多いんですか?
スリランカカレーっていう、たぶんココナッツミルクとかがベースになっているちょっとシャバシャバしたスープのカレーなんですけど、
特徴的なのはご飯じゃなくて焼きビーフンにカレーがかかってるみたいなヌードルカレーっていうのがあって、
それは結構特徴的。
それがスリランカスタイルですね。
スリランカスタイルなんじゃないかな、大体どこでもありますね、普通のご飯のバージョンもあればっていう、
スリランカカレーもあるし、それこそビリヤニで有名なお店もあるし、スパイスカレーのところもあるし、
意外と多分福岡ってインドの方が多いので、インドとかあっちのバングラディッシュとかああいう系の方が多いところもあって、
中にはもう本当めちゃめちゃマニアックなところだと、ほぼ現地の人しかいないビュッフェスタイルのカレー屋さんとかもあって、
本当にカレーの激戦区っていう風になってるのかわからないけど、いろんなジャンルのカレーの有名店がこのコンパクトシティの中にこんなにあるのかっていうぐらいひしめきあってる気がしますね。
ちょっと気になる、ビュッフェスタイルのカレー屋ってどういう仕組みなんですか?
もうあれですよ、ご飯と何とかが置いてあって、それ各自で勝手に取って、
あとはカレーのルーでもいろんなルーがあるので、それが各コーナーに置かれて、
あとは副菜みたいなのも置かれてて、あとは勝手に持ってくれみたいな。
なるほど。
タンドリーチキンとかも置いてあってね。
自分で好きなようにカスタマイズできる。
そうなんですよ。
だから、いわゆるよくあるインドカレー屋さんのナンがあって、バターチキンカレーでみたいなところのカレー屋さんよりは、
スパイスカレーとしてのカレー屋さんが多分本当に福岡っていう土地の広さに対してのお店の数だとめちゃめちゃ多い印象があります。
本当にお伝えしてるみたいにスリランカカレーもあれば、ザインドカレー屋さんもあるし、バングラディッシュの方がやってる有名なお店もあったりで、
とにかく多くて、めちゃめちゃ食べ歩いた結果、自分でいろいろ作るようになったんですけど、
普通にカブさん、さっきカレーを作るって言ってたと思うんですけど、カレー意外と手間だなって思いません?
手間ですよね。玉ねぎを茶色になるまで炒めてみたいなところからが手間ですよね。
たぶん日本でのカレーの印象って、飴色玉ねぎを作りのいろんなお肉を炒めて、じゃがいもとか人参とかにも火を通して、
かつ煮れば煮るほど美味しいからコトコト何時間も煮てくださいねみたいな感じがあると思うんですけど、
割とカレーってサッとできるものはサッとできるんですよね。なので本当にスパイス炒めて対象の具材炒めて、
ちょっとルー、ルーというかあれか、水なり、出汁のお水なりを入れて煮込んだらもう終わりぐらいな感じのものも多かったりするので、
日本のカレーみたいに煮込めば煮込むほどみたいなのがあんまりなくて、意外とサッと作れるんですよね。
なのでちょっと今日、2つぐらい伝えたいことがあって、
1個は福岡の中で僕がこよなく愛するお店を何個かお伝えできるといいなと思っているのと、
あと最近僕がハマってるビリヤニの作り方があって、それも簡単なのでちょっとお伝えできるといいなと思っております。
いいですね。
ポラポラ食堂のミールス
なのでまずは福岡で僕が、本当にこれは前に一度だけ名前も出したことがありますけど、
福岡の中でめちゃめちゃ好きなカレーとしては何店舗かあるんですけど、そのうちの1店舗はもう間違いなくポラポラ食堂さんという福岡の大名の方にあるカレー屋さんです。
何系カレー?
そこはもちろん普通のチキンカレーだったりとか、チキンカレー、フィッシュカレー、マトンカレーがプレートとしてベースにあるんですけど、
多分聞いたことあるんですけど、インドのカレーの定食みたいなものでミールスっていうものもあるんです。
ワードだけは聞いたことありません。
ワードは聞いたことあると思うんですけど、そのミールスってご飯と副菜とカレーが何種類かついて、ちょっと辛じょっぱいスープみたいなものとかもついてる。
もう本当インドでよくあるような日本流に言うんだったらカレー定食みたいなものがミールスとしてあるんですよね。
ポラポラ食堂さんのミールスは基本的にはベジタブルミールスになるので、肉、魚とかは入ってない形になるんですけど、そのミールスがまあ美味しいんですよ。
肉も魚も入ってないカレーなんですね。
なので、そこからもわかるようにめちゃめちゃ軽めなカレーです。
こってりしたのが苦手な方でも全然食べれるんじゃないかなと思います。
むしろこってりしたのが好きな人からすると、なんか物足りなくないですかっていうレベル感なのかもしれません。
味はしっかりあるんですか?
味はしっかりありますよ、もちろん。
スパイスの味がすごく。
カレー屋の紹介
スパイスの味があって。
ついてるものもだいたい同じなので、サンバルっていう野菜、茄子とか大根とかが入ったようなカレーと、
あともう一個はなんかカレー、これもカレーなのかがわかんないんですけど、
わかりやすいところで言うと、例えばなんかジャガイモとスパイス炒めたようなカレー炒めみたいなものとかが一個付くのと、
あとはさっき言ったしょっぱ辛いスープ、ラッサムっていうスープがあるんですけど、
そのラッサムっていうのが付いて、ご飯が乗って、あとは豆のカレーですね。
ダルカレーという豆のカレーが付いてるセットがあります。
僕わからないワードがいっぱい出てきました。
カレーの正式名称で言うとちょっとよくわかんなくなっちゃうかもしれないけど、
だいたい野菜カレーとスープと豆のカレーが付いてるなっていうのを覚えておいてもらえるといいんじゃないかなと思います。
ポラポラ食堂さんは本当にさっきお伝えしたようにめちゃめちゃあっさりしていて、
結構これ特徴的なのがおかわりが2回まではできるっていう。
なのでルーが残ってる状態でご飯食べ終わっちゃって、
まだ欲しければご飯だけくださいって言えばくれる。
逆にルーだけ欲しければルーくださいだけでも大丈夫。
ルーもおかわりできるんですか?
ルーおかわりできるんですよ。
ただそのおかわりできるのが最初にお伝えしたサンバルっていう、
メインになってる野菜のカレーだけになるんですけど、それはおかわりできます。
かつお値段としても確か1人1100円とかなのでめちゃめちゃいいところですね。
なのでそこが割とカレーとしてはおすすめだったりします。
もう1個が僕がビリヤニにはまるきっかけにもなったお店で、
これは駅の名前で言うとどこだかわかんないですけど、
東区にあるマルハバさんっていうカレー屋さんがあって、
そこはバングラディッシュの方が店主をしていて、
不定期なんですけどビリヤニだったりとかチキンカレーだったり、
ほうれん草を使ったようなカレーだったり、いろんなのを日替わりで出してるお店があって、
そこは本当にビリヤニが美味しい。
カレーの定義と作り方
ちょっとスパイシーで辛めなんですけど、ビリヤニがとても美味しいお店。
かつお店の中でいろんな各種スパイスだったり、
インドのバター、ギーって言われるバターが。
なんで作ってるんですか?
確か牛乳とかからバターを作った時の残りカスじゃないけど、
上積みで作った油だった気がするんだけど。
なるほど。
簡単に言えばインドのバターだと思ってもらえるといいと思います。
ギーっていうものがあるので、そういうものもいろいろ売ってたりします。
そこも割とオススメですね、マルハバさん。
最後はそうですね、創作系のカレーというのが、
カレーの定義とはみたいにもなってきちゃうところがあるんですけど、
キャンチョメカレーさんというカレーがありまして、
たぶん元々は株さんとかも知っている福岡のチェーンのカレーで、
ケンズカレーってあるじゃないですか。
はいはい。
そのケンズカレーの福岡のお店で、夜中だけ曲がりをして店主の方が出していたカレーがあって、
その方が今はケンズカレーのところの曲がりではなくて、
お店を構えてキャンチョメカレーというカレー屋さんを運営、
運営というかお店を開いてやられています。
結構その店主さんがいろんなところの良さを常に食べ歩いて持って帰ってきては、
キャンチョメカレーのバージョンアップをするみたいな感じになっていて、
しょっちゅう京都とかに行って、京都のカレー屋さんと一緒に何かをやって、
バージョンアップして帰ってきたりする感じなので、
比較的日本の出汁をベースにしたカレーを作られる感じですね。
そのお店は行くたびにアップデートかかってるんですか?毎回違う味みたいな?
定期的なアップデートにはなるから、本当に1ヶ月に1回とかではないんだけど、
3ヶ月に1回ぐらいお店を休んで、ちょっと京都に修行行ってきますみたいな感じでやられているところです。
キャンチョメカレーはわりとうち近所で、うちの近所の高見屋の方にあるのかな?
確か駅からはちょっと離れてますけど、そっち側にあったりするカレー屋さんです。
むちゃくちゃローカルなカレー屋の話になってますけど、すごいマニアックな情報ですよ、これは。
けどね、多分カレー好きな人だったら、福岡のカレー好きの人だったら、多分キャンチョメカレーって言えば、はいはいはいはいってなるレベルで認知されてるお店だと思います。
そんなに有名なお店ですね。
夜も不定期だと思うんですけど、夜キャンチョメみたいなのやってて、スパイス料理とお酒が飲めるとか、
最近割と多いカルダモンを焼酎につけて、カルダモン焼酎のハイボールみたいなのも出してたりする方で、そこも本当に美味しいので是非福岡に皆さん来られることがあれば、今の3つに行っていただければ間違いないんじゃないかなと思います。
それ以上に全然有名なお店とかもいっぱいあるんですけど、それはまたどこかで、何かにまとめてお伝えできるといいんでしょうけど。
おすすめなお店はそんな感じになりますね。
もう一個は冒頭にも出てきて、最近セブンイレブンとかコンビニとかでも売ってるビリヤニなんですけど、
ビリヤニって一言で言うとインドの炊き込みご飯だと思います。
近いもので言うと顔まんがいのスパイス版みたいな。
炊き込みなんですね。
炊き込みご飯ですね。
結構作り方はビリヤニって色々あって、
僕も最初にサイトとかを見ながら作ったのは、途中まではほぼカレーの作り方と一緒なので、
玉ねぎ炒めたり、スパイス炒めたり、お肉を炒めたりした後に、
よくインド料理屋とかだとあるバスマティライスっていうインドの細長いタイマインみたいな形をした、ちょっとパサパサしたお米を半分ぐらいまで炊いて、
その火が通ったお肉とかルーと一緒に上に乗せて蒸らして、カレーの風味をつけて完成とする作り方が一般的だと思うんですけど、
最近僕がハマってるのはカッチ式ビリヤニという作り方があってですね。
もう一回何ですか?
カッチ式ビリヤニっていうのがあるんですよ。
それもググれば出てくるはずなんですけど。
カッチ式と普通のビリヤニの作り方の何が違うかというと、カッチ式はお肉に火を入れないで火を通しながら、
米にも風味をつけて炊く炊き方なんですよね。
だからよりちょっと癖もあるし、最初作るのもちょっと怖かったりします。
どのくらい火が通ってるか分からないわけだし、お肉に。
かつ火を通しすぎればカレーのルーなので、皆さんご存知のように焦げやすいので焦げてしまうみたいなところもあるんですけど、そういう作り方があって。
基本的にはもうチキンをどっちもそうなんですけど事前にマリネはしておくんですよ。
ヨーグルトとスパイスのマリネ液につけて、そこから火を通すか生のまま使うのかなんですけど、
カッチ式の場合はヨーグルトにつけてかつスパイスもそこに全部混ぜ込んでしまって、
鍋に敷いてご飯を上からかけていくって感じなんですけど、ご飯に関しても3段階ぐらいで重ねていくんですよね。
で、バスマティライスって日本のお米と違ってお湯の中、要は寸胴とか鍋の中にお湯を張ってそこにもスパイスを入れて、
生の米をジャブジャブとした水の中にザザーッと投げ込んでいって炊くんですよ。
だから水の量と米でいうと圧倒的に水の量が多い状態。
炊くというよりは本当に茹でる感じで入れていきます。
カッチ式は生のお肉とカレーのマリネ液とかが使った状態から火をかけていくので、
お米もバスマティライスに関しては本当に一番最初に入れるのは結構固めな状態。
お湯に入れて1分ぐらいで一番最初のお米をまず下に敷きます。
で、そこからさらに1分とか2分ぐらい経って半分ぐらい火が通ったお米を上に重ねて2層目にして、
最後の一番上の層はほぼ炊き上がってるぐらいな状態のお米にして重ねてから、
初めて火をかけて炊き上げるっていう作り方で作るカッチ式というのがあって。
なので、完全にお肉とかに火が通ってから炊くよりは、
よりお肉の旨味だったり風味っていうのがご飯にまとわりつくっていう言い方だと変な表現なの。
映ってる感じなんですよね。
だからより芳醇な風味を感じられるビリヤニの作り方があるので。
そちらも癖はあるんですけど、慣れてさえしまえば本当に全部混ぜて火をかけるだけなので、
ビリヤニの魅力
とても気軽に作れます。
本当ですか?途中から何を言ってるのかよく分からなくなってきました。
すごい複雑な工程がありそうですけど、そんなに難しくはないんですか?
そんなに難しくないです。
株さん、コーヒー好きなので、コーヒーに例えたら3等式でご飯を入れていくみたいな感じです。
なるほど。
3回に分けて抽出するじゃないですか。
あの感じです。慣れれば全然難しくはない。
それをご自宅でも作ってます?
はい、家で作って楽しんでます。
あとカレーってほら、冷凍が効くじゃないですか。
なのでビリヤニもそうなんですけど、自分で食べる。
家で食べる分を冷凍しておけばいつでもチーンってすれば気楽に食えるので。
ちょっと今日ご飯作るのめんどくさいよねって時にも、
カレーへの情熱
今日ビリヤニでいいかみたいな感じで済ますこともできるので。
とても本当にカレーって家カレーとにかくめんどくさそうだなってイメージがあると思いますし。
ビリヤニも今の僕の説明だけだと、いやめんどくさいでしょってなるかもしれないですけど、
一度慣れてしまえば、思っている肉じゃが作るより簡単だと思うんですよね、僕は。
なのでそんな変に煮込むこともないので、
ぜひスパイスカレーの世界に気軽に入っていただけると嬉しいなと思っております。
ミニオンさんの思わぬ探求の一面を知りましたね。
カレー、カレー熱がね。
今日僕なんでカレーの話をしたいのかって言ったのかっていうと、
今日久しぶりにカレー作ってるんですよ、今。
そういうことですか。
それもあって、そういえばカレー、福岡って結構カレー、
僕から見ると熱い土地柄なのにカレーの話とかしてねーなーと思ったので、
今日はちょっとカレーのお話をしてみました。
最近、4月からだったかな、NHKで番組が始まるんですよ。
確か名前が激突飯上がれっていう、自作グルメ頂上結成っていう番組があって、
それ多分去年やってたやつがカレーの回だったんですけど、
どんな番組かっていうと、専門家じゃない、料理人の人ではないんですけど、
全く別に専門性を持ってる人、お医者さんだったりとか学者さんだったりとか、
そういう別の職業を持ってる人が、
そういう何か、例えばカレーだったらカレーに対してすごく探求心を燃やしていらっしゃる、
要は素人の人ですけど、素人なんだけどそういうカレーにとか、
特定の料理にすごく情熱を支えてる人たちの人たちがいっぱい集まって、
誰が一番うまいんだろうみたいなバトルをするみたいな番組があるんですよ。
自宅でのカレー作り
あるかも、利益土返しみたいな、個人でやってるからとことん具材にもこだわって作ってくださいみたいなやつよね。
コストなんてもう考えない、プロじゃないからできることをやって、
一番誰がうまいんだみたいなのを決める番組があって、
カレー界は確かもうやってるんですけど、4月ぐらいからいろんなジャンルをやるらしいんでね、
それのカレー界あったらぜひ次は出てみてほしいなって
いやいやいや、そんな出るほどじゃないですよ、
それこそNHKだと多分、NHKだけじゃないのかな、
カレーで有名な人だとインドカリーコさんっていうのが、
ちょっとご存じないですけど
YouTubeのチャンネルとかもあるので、多分インドカリーコで検索してもらえればすぐ出ると思う。
そういう方のが圧倒的にこだわって作られてると思います。
いいですね、そういう専門性を別に持ってる人が何かを探知するって。
そうですね、自分ならではのこだわりみたいなのをやれるといいですね。
今度もし機会があれば、カッチ式ビリーナにだけにフォーカスして、
より詳細な作り方をちょっと。
カッチ式だけで1時間ぐらい喋れそうですか?
いけますいけます、自分ならではのホールスパイスの、
自分はこういうのを多めにしてこういう感じを出したくて、みたいなのもあったりする。
それはもう一人でもずっと喋ってもらった方がいいですね。
機会があればお話ししたいと思いました。
今日たまたまカレーを久しぶりに作っているっていうところと、
福岡本当にカレー、美味しいカレーのお店が多いので、
ぜひラーメン、うどん以外の選択肢としてカレーを入れていただいて、
福岡の美味しいカレーも知ってもらえればなと思っております。
あとは本当にカレー気軽に作れるものなので、
本当に味噌汁作るのと同じぐらいのレベル感で、
めっちゃチャッと作れるものなので、
ぜひ作る方もチャレンジしていただければなと思います。
ありがとうございます。
では今日はこの辺で終わりましょうか。
はい。
では今日も最後までお聞きいただいてありがとうございました。
最後いつどうやって終わってましたっけ?いつも忘れちゃった。
まあまあ適当でいいんじゃないですか。
じゃあもう一回いきますね。
今日もてっぺんFMにお付き合いいただきましてありがとうございました。
皆さんの明日が少しでも楽しくクリエイティブになりますように。
ではまた次回お会いしましょう。
はいまたねー。
ばいばーい。
30:51

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