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2025-01-13 36:05

#13「2025あけおめ」

TEPPEN FM第13回配信

・お正月どうでした?

・2024印象に残ったコンテンツ

・2025注目は?

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X、始めました。

⁠https://x.com/Teppenfm⁠

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サマリー

2025年の新年を迎えたTEPPEN.fmでは、kabuさんとmineさんが24年を振り返りながら、おすすめのコンテンツや25年に注目すべき作品を紹介します。特に、韓国ドラマ「涙の女王」や小説「100年の孤独」の映像化について深い考察が展開されています。2025年に向けた期待が高まる中、注目されているゲームや映画、ドラマについても語られています。特に、モンスターハンターやアークといった話題の大作ゲーム、さらに、ストレンジャーシングスやミッションインポッシブルなどについても触れられ、視聴者にとって楽しみな年になることが示されています。ポッドキャストの第13回では、2025年に開催されるザマッチや、それに関連する格闘技のチケット価格について議論されており、デザインやクリエイティブにおける個人の表現についても言及されています。

新年の挨拶と登山
明けましておめでとうございます。25年最初のTEPPEN.fmです。この番組は、デザイナーであり、組織マネジメントに携わる私たち2人、kabuとmineがデザインやマネジメント、そして日常のあれこれをゆるく脱線しながら語り合うトークプログラムです。
仕事の合間にほっと一息つける話題や、クリエイティブな発想のヒントなどもお届けしていきますので、どうぞお付き合いください。
はい、mineさん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。一発目の収録ですね。
25年になりましたけども、どうですか、お正月はゆっくり過ごせましたか?
お正月、そうですね、僕は実家が関東なんで、関東に帰って、帰ってと言っても、だいたいいつも一泊でしか帰らないんで、帰って戻ってきて、みたいな感じでしたけど。
kabuさんはどんな感じで過ごされてたんですか?
えっとですね、僕は新年早々、登山を始めまして、登山をしてきました。近くの山なんですけど、何か新しいことを始めようというふうに奥さんともなりまして、じゃあ登山しようということで、新年早々、初日の道を見に行ったわけじゃないんですけど、近くの山に登り行って、新年早々、体中筋肉痛になってました。
近くとかだと、あれですか、雷山とかそういうとこですか?
いや、あの、アブライムですね。
あ、なるほど。
はい、だいたい30度ぐらいですね。
今年は月に1回は登っていこうかなと思ってます。
お、月に1回、なかなか、なかなかハードル上げていきますね。
そうですか、なんか全然、ゆるいかなと思ったんですけど、あんまりですかね。
月に1回登山って、だって、なんか場所的にも結構、次どこの山行くみたいになりそうじゃない?
一応、近くの山から攻めていこうな感じで、あとはホーマン山行ったり、次はその後はセフリとか行ったりとか、じゃないですかねっていう感じです。
なるほど、なるほど。
はい。
機会があったら、じゃあ一緒に行きましょう。
ぜひ。
はい。
いきなり地元の山の名前が出てきて、かなりローカルな話にはなりましたけど、
今日はですね、せっかく新年一発目ということで、今しかできない新年っぽい企画をしたいなと思ってます。
24年振り返りとおすすめコンテンツ
今日はですね、お互いにですね、24年を振り返っておすすめするコンテンツと、25年注目のコンテンツを紹介しちゃおうかなと思ってます。
はい、わかりました。
はい、コンテンツというとですね、映画とか書籍、漫画、テレビ番組とか、いろいろありますけど、その中からジャンルを問わず、これだっていうものを紹介したいなと思ってます。
で、まずはですね、24年振り返りから行きたいなと思ってるんですけど、24年もいろいろ話題になりましたね。
例えば地面詩たちとか。
そうですね。
極悪女王とか、あとは虎に翼とかもありましたね。
確かに。
あとはアイドルとか、あとMEIとかも紅白出たりして、売れたアイドルだったと思いますけど、
ミネオさん、24年振り返っておすすめするコンテンツ何でしょう。
すっげーボールを投げていきますよね。
そうですか。
何のジャンルでもよく何かおすすめするコンテンツ。
もう独断と偏見でミネオさんが面白かったもの。
24年ですよね、24年けど、世間的にも少し話題になってハマってみたのは、涙の女王を割とガッツリ見ましたね。
涙の女王?
あれ?全然知らなかった。
ネットフリックスのドラマ。
僕はあれですよね、韓国語の勉強とかもしてるので、ネットフリの韓国ドラマですね。
それは見てはいたかなーけど、
これなんか開くと音出そうだから怖いな。
それはドラマは、韓国ドラマはそれを見ていたかな。
簡単にどんな内容でどの辺が面白かったのか。
涙の女王、どう説明したらいいんだろう。
なんかこれ説明するとネタバレにもなりそうだから、すげー難しいところでもあるんだけど。
これなんか説明難しいな。
ジャンルとしてはどうなんですか。
ジャンルは一応ラブコメとか、
ラブコメ?
アットホームなヒューマンドラマ的な、
コメはないな、ラブコメではないのかだから。
なんかそういうヒューマンドラマ的な感じなんですかね。
ラブロマンス的な感じですか。
そうです、そこそこお金持ちのところの、
そこにいる女性と、
そんなにお金持ちの家庭じゃなかったんだけど、
お金持ちの家庭に向こう入りした人に起こる、
ヒューマンドラマみたいなところかな。
これシーズン的な、今2020年ワンシーズンが始めて放送された。
はい、それで終わってますね。
もうワンシーズンで終わったんですか。
終わってます、終わってます、はい。
もう完結してます。
ワンシーズン完結型。
ですね。
ドラマ出ましたけど、
みなさん確かにアイドルもTWICEが推しで、
韓国トレンドみたいな、
韓国コンテンツ結構出そうな感じなんですけど、
他に別のジャンルで何か、
韓国K-POP関連の推しありますか。
K-POPかけどね、僕本当に申し訳ないかな。
K-POP全般というよりは、
マジでただただTWICEが好きな人なんだ。
けどあれですね、
なんかオススメとかそういうのではないけど、
韓国のK-POP界隈だと話題になったこととしては、
ニュージーンズの事務所の問題みたいなのは結構話題には、
なりましたね。
誰が売れているグループの主導権を握るかみたいなところで、
親会社と子会社で揉めて、
アイドルたちが巻き込まれるみたいなことはありましたね。
それは結構印象に残ってるかな。
あんまりそういうK-POPアイドルに詳しくない僕からすると、
24年はニュージーンズっていう名前をよく聞いたし、
100年の孤独の文庫化と映像化
そういった番組とかでもソロでカバーとかで歌われてたんですけど、
そういう人たちがニュージーンズかって思ってた途端に、
そういう問題が出てきて、
ニュージーンズどうなっちゃうんだろうみたいな感じはありましたね。
確かに確かに。
確かに青い珊瑚礁歌われてたりとかで話題になりましたもんね、
結構日本では。
25年ニュージーンズどうなるかも注目かもですね。
そうですね、どうなるんですかね。
あれだよね、本当に、
だってニュージーンズなんてまだ高校生とか高校出たぐらいとかなのに、
こんな社会の腹黒い権利関係に巻き込まれて、
メディアの前で発言したりしなきゃいけないのって、
子供になんてことをやらせてるんだろうっていう印象の方が強かったですね。
なるほど。
いろいろあるんでしょうね。
かべさんは何かありますか、
5、24年の中でピックアップしたいものだったりとか。
僕はですね、僕もドラマちょっとピックアップしたいなと思ってます。
タイトル言うと100年の孤独なんですけど。
はいはいはい、聞いたことは?
俺見てはないかな。
100年の孤独っていう小説なんですけど、
これが24年にまず文庫化されたんですよ。
はいはいはい。
文庫化されて映像化もされたんです。
ちょっと紹介だけさせてもらうと、
100年の孤独って、もともと最初の出版は1967年とかなのでかなり前なんですね。
一応82年にノーベル文学賞も取ってたりするんですけど、
その歴史的名作の初の文庫化っていうのが24年に起こって、
映像の企画自体は2019年ぐらいから走ってたらしいんですけど、
それが24年にネットフリックスでリリースされたっていう感じなんですね。
これもざっくりどんな話なのかだけ読ませてもらうと、
舞台は架空のマコンドっていう村なんですけど、
主人公のブエンディア一族っていうのの100年にわたる反ゲイド衰退、
それに対する孤独が壮大に描かれているというもので、
話としてはブエンディア一族がそれを重ねる中で体験する狂気とか、
禁断の愛とか戦争呪いみたいなのが展開されていくんですけど、
その描写が結構独特というか、
日常の中に神話みたいなのとか伝承とかが入り混じるような、
現実世界を描いているようなんだけど、
描写的にはちょっとファンタジーが思い浮かぶような世界観なんですね。
僕これ文庫化されて初めて読んだんですよ。
まあ当時の人物の関係性というか複雑で、
それが何が複雑だったかというと名前がまじでみんな同じなんですよ。
どんな感じかというと、まず物語の起点となる夫婦がいるんですね。
それが夫がホセ・アルカディオ・ブエンディアって言うんですよ。
奥様はウルスラって言うんですけど、
その人たちの子供が3人いるんですね。
長男がホセ・アルカディオなんですよ。
次男がアウレイネアノなんですよ。
妹はちょっと置いておいてたんですけど、
長男のホセ・アルカディオの子供がまた名前がアルカディオなんですよ。
その子供のアルカディオのさらに子供の名前はまたホセ・アルカディオなんですよ。
さっきちょっと話は戻って、
陣内にアウレイネアノっていうのがいるじゃないですか。
アウレイネアノがかなり重要人物なんですけど、
このアウレイネアノはすごい子供を、この人の子供もアウレイネアノ・ホセって言ったりするんですけど、
さらにこの人めっちゃいっぱい子供を、
全部まだ読み切ってないんで、
創刊図だけ見てる限りの情報なんですけど、
この人の子供がアウレイネアノ17って書いてあるんで、
17人ぐらい出てくるらしいんですよ。
同じ名前の人が。
何それ。
最初の序盤ぐらいを読んでた時に、
もうホセ・アルカディオっていうやつがめっちゃ出てくるんですよね。
だから、読んでてわけわかんなくなってたんですよ。
これはどのホセ・アルカディオみたいな。
ずっと苦しみながら読んでたんですよ。
読んでた時に、
24年12月にネットフリーで配信が始まったんですよ。
それを見て、
視覚的に人物の顔で誰が誰って見分けられるようになったんで、
すごいスッキリしたんですよ。
あ、なるほどねみたいな。
はっきりわかったんですね。
さっき言ってたマジックリアリズムみたいな、
不思議な世界観もどう映画化されてるんだろうみたいなのが見たかったんで、
それもすごく納得いくぐらい細かく書かれてたんですけど、
最初に意味わかんないぐらいの、
文庫で意味わかんない状況になって、
映像化を見たことによって、
多分僕は今回のこの100年の孤独の文庫化から、
映像の流れをすごく楽しめた気がしてて、
多分映像だけ見ても、
そんなにすごい物語が引き付ける、また次が見たくなるような話ではないんですよ。
でも最初に文庫を読んで、
次があの描写はどうなってるんだろうみたいな、
次々見たくなるみたいなのがあったんで、
そういった意味ですごく面白かった。
一応今回配信されたのがワンシーズン、
もうワンシーズン作られて完結するらしいんですけど、
物語的には24年で公開されたものは、
だいたい物語の3分の1ぐらい。
残り本当にワンシーズンで終わるのかなみたいな、
だから僕、文庫ももうちょっと1回止めてるんですよ。
今映像化してるところまでで止めてて、
これ以上読み進めたらまたわけわかんなくなりそうだなと思って、
シーズンが公開されるってなったら、
もう1回読み進めて、
また同じ体験したいなと思ってるっていう。
面白い進め方だな。
そうなんですよ、新しい進め方だなと思ってですね。
この体験が結構24年は面白かったな。
確かに映像ってやっぱり視覚的に違いが表現できたりするから、
情報量の多さとしては映像の方が圧倒的に多いんだろうから、
そういう部分はやっぱりいいのかもしれないですね。
2025年の注目ゲーム
そうですね、では次は25年、これからの話ですね。
これからの注目コンテンツ、
今年公開とか制作が決定してるもので、
何かおすすめ、注目してるものありますか?
そうですね、注目しているものっていうのと、
個人的に増えそうだなって思っているものがあって、
最初に注目しているものだと、
2025年、めちゃめちゃゲームとしてはビッグタイトルが出るって予定されてるんですよ。
一番皆さんが聞いたことなんだと、
モンハンの新しい新作のモンハンワイルズが出ますっていうのが決まってるし、
あと予定としては、
カブさんあんまりゲームやらないから分からないかもしれないけど、
アークっていうののアーク2も決まってはいないけど、
2025年に出るんじゃないかっていう話があり、
アークって略されるとASEって言われている、
アークサバイバルエボルブドっていうのと、
もう一個ASAっていうエボルブドの焼き回しみたいな、
グラフィックだけ綺麗にしたよみたいな感じのASAっていうやつがあったりするんですけど、
本当に僕もめちゃめちゃハマってやってたりもするぐらいの、
それのアーク2っていうのが出るんじゃないかって言われているところ。
あとは、ライトノーファイヤーっていう、
これも結構ゲームとしては前作が有名なノーマンズスカイっていう、
やりました。
宇宙を旅するゲームで、
ノーマンズスカイ自体もすごいんですよ、本当に。
惑星の数が、超とかの上のKってあるじゃないですか。
京都の京って書く。
1K個ぐらい惑星がランダムで生成、
自動で生成されているところに、
自分たちが旅をしながら、
その気に入った土地で自分の建物とかを作って生活していくみたいなゲームなんだけど、
それの新しいゲームですね。
も出るんじゃないかって言われている。
内容的にはノーマンズスカイと同じような?
ノーマンズスカイ、たぶんそうですね。
それに近い感じなんだけど、
少しアーク寄りな、
恐竜とか生物をテームして乗って旅ができたりとか、
みんなで戦いに行くとかができるようなゲームらしいんですよね。
いわゆるオープンワールドと言われるジャンルのゲーム。
オープンワールドの広さとしては、
今私たちが住んでいるリアルな地球と同じぐらいの広さで作っていると言われているゲーム。
そうか、2024年、今思い出したけど、
日本でも話題にも、少し話題にもなりましたけど、
パルワールドっていう日本の小さいインディーズゲームがゲームを出して、
スチームで1位になるぐらいの人気なゲームを作ったっていうのもありますね。
なのでね、結構2025年は、
映画とドラマの話題
ゲーム好きな人にとってはいろいろなものがリリースされる予定になっていて、
すごい楽しみだな。
ゲームに詳しくてちょっとびっくりしましたけど、
最初に話が出ていたモンスターハンターの新作もオープンワールド?
オープンワールドですね。
ゲームはね、すごく楽しみな年だなって思っているのと、
2024年に、
僕それまで、
ここ最近で読んできた本って、
ビジネス章が多かったんですよ、すごく。
マネジメントの本だったりとか、それこそUI UXの本だったりとか、
なんかそういうのはすごく読んでたんですけど、
久しぶりにお話の小説を読む機会があって、
なんかその本を読んだ後に、
なんかやっぱり久しぶりだけど、物語を読むってすごく楽しいなっていうことに
改めて気がついたので、
なんか2025年はビジネス章だけではなくて、
物語としての小説を少し読んでいこうかなっていうふうに思ってます。
このタイトル読もうって決めてるものあったりするんですか、すでに?
今ね、そうちょうど、
なんか合わせてこれを読みたいなと思ったのが、
まだ読んでないので、内容とか全然わからないんですけど、
地図なき山。
結構、自身がものすごく登山するわけじゃないんですけど、
登山系の書籍って好きなんですよ。
もともと、なんでか知らないけど。
なので、すごく古い本だと、
上村直美さんの青春を山にかけてとかもめちゃめちゃ好きだったりするんですけど、
なんかそういう感じなのかな。
山に入っていって、いろいろサバイバル、
サバイバルをするってわけではないんだろうけど、
そういうような本として、地図なき山っていう本があるんですよ。
登山人気みたいなもんですかね。
そうですね。
角畑祐介さんっていう冒険家の方が書いている本になります。
なので、この人のも結構なんかいろいろ、
なんかタイトルだけでも僕は結構惹かれるタイトルがあって、
空白の5マイルみたいなのも、地図にない空白の5マイルを旅して、
その物語を書いているものだったりとか、結構面白そうな。
なんだろうね、なんかこう探検家の物語結構好きなんですよね。
なるほど。
でもゲームのサバイバルとか冒険もののタイトルが今出てますけど、
そういうのがやっぱ好まれるんですね。
そうだね、確かにね、なんかそう言われてみると、
僕YouTubeも結構旅YouTuber、旅系YouTuberめっちゃ見てるかもしれないですね。
冒険したいんじゃないですか、やっぱ。
多分あれなんですよ、冒険に憧れがあるんだと思う。
冒険をそこまで自分がリアルに命に関わるような冒険するのは怖いし嫌だけど、
なんかそういうものに強く惹かれる傾向はあるのかもしれないですね。
カブさんは何かありますか、2025年にここに注目してるんですよねみたいな。
今日は3つ紹介したいなと思ってます。
多いね、意外と多かった。
なんでパパパッといくんですけど、
まず1つ目はこれもネットフリックスのドラマですけど、
ストレンジャーシングスの最終章が今年配信されるということで、
確かに。
ここは見ておかなきゃなっていうところで注目してます。
あとはもう一つはこれは映画ですけど、
ミッションインポッシブルの最新作が20月に公開されます。
今回公開されるのは前作からの続きで、
前作はパート1で今回がパート2になるので、
パート1のその後というか続きが描かれるんですけど、
トム・クルーズが主演の映画ですけど、
もしかしたら噂ですけど今回のものでもうこれが最終になるんじゃないかと言われてて、
毎回ですねMYシリーズって野派手なアクションが入ってくるのはもちろんなんですけど、
毎回入ってくるシーンとしてはトム・クルーズが全力疾走するシーンが必ずあるんですよ。
すんごい走ってるところが。
それがもう60代のおじいちゃんと言えるぐらいの年なんですけど、
どのシリーズ見てもマジで涙が出てくるぐらい全力疾走するんですよ。
そのトムの全力疾走を見れるのが最後かなと思うと、
これは25年のMYシリーズの注目だなっていうところ。
あとこれもう一つはまたまたかよって感じなんですけど、
格闘技の話でザ・マッチ2が今年の5月に開催されるんですね。
ザ・マッチって何かっていうと、
2022年に那須川天心対武の試合があったの。
あれがザ・マッチなんですよ。
あれはもちろんメインカードが天心対武があったんですけど、
他のカードも格闘技好きからしたらすごい注目カードばっかりで、
メインがこの前、前回の大会はキックボクシングの試合だったんで、
前回はキックボクシングの試合で決まってたんですけど、
今回のザ・マッチ2に関してはメインカードがもう決まってて、
平本レン対朝倉みくる。
これも24年に7月に試合して、
その時は平本レンが勝ったんですけど、
後ほどドーピングギアみくるみたいなのがあって、
うやうやになって終わったんですよ。
それを仕切り直せということでまたやるらしいんですけど、
でも僕注目してるのはメインカードっていうよりは、
その大会でおそらく他に組まれるであろうカードがどんなものになるか楽しみっていうところ。
なるほどね。
今回はメインカードがおそらくMMAなので、
おそらく他のカードもキックボクシングじゃなくてMMAで組まれる。
じゃあMMAってなった時に、おそらく日本のいろんな団体っていうよりは多分海外からの競合とかがかなり入ってきそうなので、
そこでどんなドラマがまた生まれて、また内心にどう繋がっていくかなみたいなのが注目というところで、
ザ・マッチ2ですね。
なるほどですね。興味深い3つ。
格闘技の興味
結構なんか僕今の話聞いてて、かぶさんがなんか俺が思ってる以上にかぶさんネットフリックス見てるんだなっていうのをちょっと思いました。
なんかあんまり今までネットフリックスの話をしたことがなかったので、しん先生の。
けどストレンジャーシングス、僕も見てはいるんですけど、
あれもう毎回始まるたんびに1話目から見直すのにちょっと僕は嫌気がさしてきてるんですけど、
そういう風になりません?
わかります、わかりますよ。それはシーズン重ねるごとの悩みですよね。
もう毎回覚えてないよみたいになって1から見るのも結構大変だなって思ってたんですよね。
最近だと親切なやつだと最初にある程度のあらすじ解説みたいなのが入ってくるじゃないですか。
確かに確かに。
あれでだいたいなんとなく思い出して、人物の相関図ぐらいなんとなくわかったらまあ見れるかなと思ってるんで。
なるほどね。
それで、そうなんですよね。新しいシーズン深めて見ていったときに、
やっぱりここの、ここって過去どうなったんだっけみたいなのが気になり始めたらまた戻ってみるみたいな。
なるほど。
2個目に話をしてくれてたミッションインポッシブルとかって、
あれってもともとってスパイ大作戦を題材にして作られてるじゃないですか。
なんかイメージ的に007みたいに新しい主人公になっていく感じじゃないですね。
トム・クルーズのミッションインポッシブルが終わったらミッションインポッシブルは終わり?みたいな感じなんだ。
そうなんですよ。イーサンハントはトム以外はできないんですよ。
なるほど。1人しかいないんですね。
いないんですよ。イーサンハントは複数いらないんです。
いや別にさ、なんかこう、イーサンハントジュニアがいてもいいじゃないですか。
認められないと思います。
もう世襲するものじゃないですよ。1台で終わるんですよ。そこに美学がある。
インディアナ・ジョーンズに近い感じですね。
まあそうですね。そうですそうです。ほんとそれだと思います。
歳とってこうね、引退するとこまで見届けたいなっていう。
なるほどですね。
ここまで。
ザ・マッチに関してはもう、僕はあのこれ、皆さんには音声でしか届いてないですけど、
収録中は画面を映しながら話してるんですけど、
まあもうカブさんがやっぱ格闘技の話してる時が一番顔がイキイキしてるなっていうのを今話をしながらずっと感じてて、
もうあのてっぺんFMの強盗ももうなんかてっぺんFMは格闘技とって入れた方がいいんじゃないかってぐらい格闘技の話になるといい顔してるんで、
なんかそこまでハマれるものがあるっていうのは素晴らしいことですよね。
いやいや、僕もまだ全然詳しいとは言えないですけど、好きなのは好きですけどね。
まあでも格闘技の話していいならいっぱいしますよって。
けどちょっと僕聞きたかったのが、あの朝倉みくる選手と平本れんさんでしたっけ?
はい。
ザマッチの話題
あれ結局さ、なんか僕もドーピングが産んだなみたいな話が出てたみたいなところぐらいは知ってるんだけど、
結果あれ審議とかはもう何も分からずにみたいな感じなんだ。
そうですね。そこはもう結局、一応ドーピングの検索結果としては何も出てないんですよ。
うん。
出てないんだけど、まあ要はそれに近い行為みたいなのはあったみたいなのはある。
だからなんかグレーなんですよ、かなり。
で、まあそれが、でもルール上は何も問題ないから勝ちは勝ちなんですけど、
なんか釈然としてないなっていうのが。
いやいや、それがグレーになるであれば、
それはもうあれなの?
じゃあそれはグレーで、ある意味それでも勝ってしまえば勝ちじゃんってなるんだけどやってない選手たちからしたら、
いやそれはおかしいだろうっていう、もうプライドでやってないだけみたいな感じなの?
なんかそこが難しいんじゃないですかね。
人によってやっぱりそれはアウトだろうとか、ルールとしてはいいんだけど、でも倫理観としてダメなんじゃないの?みたいな話とかがあったりするんですよね。
で、あの試合によってその朝倉みくるっていう巨大なカリスマが引退したっていうのもあるから、
あれが朝倉みくるの引退試合でいいのかみたいなファンの中ではあるんでしょうねっていうところで。
あとはね、ライジン側があくまでスポーツというより工業ですからね。
工業としてやっぱりあのカードは儲かるっていうのがあるので苦労対策があると思いますけど。
前回のザマッチの一番高いチケットが300万らしいですからね。
300万!?
はい、そんなチケットもあったらしいですよ。
それって今ので僕格闘技見に行ったことないのでチケットの仕組みがいまいち分かってないですけど、
一番高いチケットは300万ですよ、天心対タケルノって言ってるけど、
チケットってこの今僕ザマッチちょっと調べたら15試合あるうちの1試合ずつのチケットなんですかこれ?
いえいえ、違います。全部通しての。
あ、ザマッチ通しての。
15試合でけど300万。
ですね、席の位置によりますね。リップ席が300万とかだったんでしょうね。
エグすぎ。そんなすんだ。
でも格闘技の試合って近ければ近いほどいいっていう感じじゃないですよ、席が。
要は近ければ近いほどリングをちょっと見上げなきゃいけなくなる。
あー、はいはいはい。
そうなると、キックボクシングとかだったらまだ立ってくれるからいいんですけど、
寝技の展開になると何してるか分かんないんですよ。
結局でっかい画面の方を見たりするみたいなことになっちゃうんで、
ちょっと小高くなってる安い席の方が上から見える、俯瞰的に見えるから、そっちの方が良かったりします。
ちょっと一回どこかで来人会の収録しましょうか。
なんかしたじゃないですか、一回。
いやいやいや、もっとがっつり来人マッチについて語る回。
そうですね。
じゃあそのザマッチっていうのが2025年にあるんですね。
はい、そうですね。そこも注目をしていますっていうところです。
なるほど。全然デザイナー2人なのに2025年デザインの注目する話とかが出てこないのがいいですね。
クリエイティブな表現について
いや、でも今いいところに気がついていただいたと思うんですけど、
僕らも一応デザイナー、いわゆるクリエイターではあるじゃないですか。
クリエイターとしてミニオさんが25年個人でやられてるものでも、会社員としてやられてるものでも全然いいんですけど、
例えばこういった人向けに何かを作りたいみたいな、どんなものを作りたいみたいなものがあったりしますか。
なんか作りたいとかになると、すごく仕事と仕事というか、今自分が勤めてる会社に関係してっていうのは、
では全くないけど、やっぱりもともとは日誌だけど、その人たちにはすごく愛されるサービスっていうのの方が好きではあるので、
っていうのは思うけど、別にそれをじゃあ2025年自分で作りますかって言ったら別にそんな計画はないじゃないんですけど、
そうだな、少しだけ僕今のクリエイティブって、すごく優等生なイメージがあるんですよ。
特にプロダクトとかになると、大体お作法としてこういう時はこういうものを使ってこういうふうに作るよね、みたいなのがあったりするし、
なんかそれを、本来だとそれを突破できるのがデザインであるような気もするんですよね。
なんていうのかな、だからなんかこう、理屈じゃなくはめっちゃいいって思えるあの感覚で、
なんか今また少しずつ必要になってきているんじゃないかなという気はしますね。
だからなんかそういう目を引くようなクリエイティブだったり、なんか心をつかむようなクリエイティブっていうのは、
なんか少しブラウザでも表現の幅っていうのは技術的には広がってきてはいるので、
なんかそういうところに少し力を入れていけると楽しくなるんじゃないかなって思ったりはしますね。
確かにね、そうですね、今って。
みんなが分かるとか、みんなに受けるみたいなところが割と重要視される上に、
なんかいいんだけど、なんか平均値超えないみたいなのがあったりする。
でも多分誰かのこう、さっき言ったようにいいなと思うぐさっと刺さるものって割とその人の感性にぐさっと尖って刺さるものだったりするので、
確かになんかそういった万人受けはしないかもしれないけど、この特定層にグッと刺さるようなものは確かに最近なかなか見なくなってるかもしれない。
そうですね、そんな感じはしませんね。
かべさんはなんかありますか?
そうですね、僕は去年までは割と自分が会社人としてやれるのかみたいなのを探ってた感じがあるんですよね。
会社人というかその前までは割と個人のクリエイターとして創作活動みたいなのをしてましたけど、
ちょっとそれを思いっきり会社の中での会社人として自分が通用するかみたいなところをやってたのがあったので、
今年はちょっと1回会議してみて、自分が作りたいものってなんだろう。
誰かのためというよりは自分が今表現したいものとか書きたいものってなんだろうみたいなものをやりたいなと。
具体的に何かっていうわけないですけど、ただノートとか書くときも多分今は割と無意識に自分を殺しているところがあるので、
ちょっと自分が、自分だったら何て書くんだろうみたいなのをもっと意識してアウトプットできたらなと思ってます。
いいですね。めちゃめちゃ。
それはなんかちょっと一緒に働いてる中でもあるからだけど、なんか楽しみな感じがありますね。
ちょっと温かく見守ってていてください。
見守るも何も好きにいろいろやってみるといいんじゃないでしょうか。
では今日はこの辺で終わろうと思います。
では、てっぺんFMはデザイナーのオカブと
ミネオがお送りしました。
36:05

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