TEPPEN.FMの振り返り
こんばんは、始まりましたTEPPEN.FM。この番組は、デザイナーであり、組織マネジメントにも携わる私たち2人、kabuとmineがデザインやマネジメント、そして日常のあれこれを緩く脱線しながら語り合うトークプログラムです。
どうぞ、お気軽にお付き合いください。それでは、今夜もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あの、今回はもうね、これ収録している日が12月23日なんですけど、
私は実は先週で仕事を収めをさせていただいて、まああとはたまにパソコン開いて
スラックとか確認するぐらいでいいかなーっていう感じなんですけど、kabuさんはどんな感じですか、年末は。
年末ですか、私はまあ割と普通にカレンダー通りに仕事をしつつ、年末もカレンダー通りに始まるような感じですけど、
どっかに行くとかはなくて、ゆっくり家で過ごそうかなと思ってます。
年末とかって実家帰ったりとかしないんですか。
実家には帰りますけど、遠くないというか近くなので、もうフラット、フラットはちょっと帰って、普通にその日に帰ってくるようなイメージですね。
なるほどですね、まあそんな感じで、もうすっかりと年末に差し掛かっているので、
そんなにね、僕たちもまだトータルで全部で11回ぐらいしか配信はしてないんですが、
ざっと1年の振り返りができるといいんじゃないかなと、
あと1年をてっぺんFMとして振り返って、どんな印象を今持ってます?みたいなところを話せるといいんじゃないかなと思っております。
そうですね、てっぺんFM今年から始めて、今年は7月から始まりましたね。
そうですね、初回はね7月。
今までで約11エピソード更新しましたけど、1ヶ月に2回の頻度ですね。
やってて11までやってて、年内だからこれが12エピソードになるんですね。
そうですね。
もう11回もやったのか、まだ11回なのか、なのはそれぞれですけど、どうですか?僕はね、もう11回もやったんだって感じです。
そうだね、けど11回やったんだっていう印象の方が僕も強いかもしれないな。
11回もやったんですけど、やっとなんか慣れてきたなっていう感じですね。
そうね、その感じあるね、ちょっとね。
最初の5回ぐらいはマイクの前で何を喋ればいいんだろうっていうことが頭にずっとちらつくので、
なんか途中から何も考えずに喋るようになりましたけど。
そうだね、11回、まあ12回、7月から始めて12回。
各州更新だとどちらかと言えばちょっと少ない方と言えば少ない方かもしれないですよね、配信のペースとしてはね。
かなりゆったりとやってる感じですけど、
引っ越しの近況
11エピソードもあれば、印象に残ってるエピソードとかあったりするんじゃないかなと思うんですけど、ちょっとざっと見てみて。
印象に残ってるエピソード、そうだなぁ、けど僕自身がどこかに旅行に行くのも好きなので、
割と7回目の株さんフィンランドに行く話とか、そういうの結構なんか面白かったですよ、僕からしたら。
フィンランドに行く私とクレカの馬にハマるミドさんの話ですね。
そうそうそうそう、それもだし、つい最近の11回目のフィンランド行ってどんな感じだったですよっていうのを聞くのは、
割と面白かったかな。株さんは何かありますか、印象的な。
そうですね、特定のエピソードかっていうわけではないんですけど、
とこのどころでミニオンさんの近況報告として、家を探してるとか田舎の家探してるとか、
さっき話にもありましたが、クレカの馬、要はどのクレジットカードが一番いいんだろうね。
その後の動向が明らかになってない話が結構あったりするので、そこどうなっているのかと思ってます。
確かに確かに、そうですね、じゃあそこちょっと触れておくと、引っ越しに関しては、
僕ちょうどその話をした時が、実は今住んでる家の更新がもうすぐ切れますよみたいなタイミングだったんですよ。
で、もう11月末には契約するなら書類を出してもらわないとっていう時期で、
わりとすごく急いで探してたんですけど、残念なことに見つからずでして、
1個だけあったんだけどね、見に行きますって言ってたんですけど、
運悪くちょっと出張で福岡に戻ってくるのが日曜日になってて、
で、もう土曜日の夕方に不動産屋から連絡が来て、すいません埋まっちゃいましたって言われて、
もうそれっきりなかなかいい物件とは出会えず、
そこから継続して探したいですけど、
これは来年に持ち越しの、
そうですね、もう更新はしちゃったので、そんなに急がなくてもいいかなという感じになってます。
クレジットカードの選択
でですね、クレカもね、実はそうなんですよ。
そうだよね、どっかで話せばよかったと思うんですけど、実はクレカ沼市を脱出しまして、
もうこれに決めたぞというのがあるので、
いったんこれはあくまで本当に僕なりの、これがベストなんじゃないかなという範囲になるんですけど、
ちょっと先に言っておくとけど、本当にクレカって、
自分のライフスタイルによってだいぶ変わるので、選ぶべきクレジットカードっていうのが、
なのでちょっとそこだけ気をつけてもらえるといいなと思うんですけど、
もうね、本当どのサイト見てもきっと同じような答えなんだろうけど、
一つ目のクレジットカードは、
三井住友ゴールドナンバーレスっていうクレジットカード。
これゴールドなんで、大体のゴールドカードって年会費がかかるように、
これも年会費かかるんですけど、このゴールドナンバーレスに関しては年会費は5500円になっていて、
ただ1年間で100万円使うと、翌年以降永年無料になるんですよ、年会費が。
なので1回だけ、1年目だけ5500円を払って100万円修行を達成できると、
そこからは無料でゴールドナンバーレスを保持することができる。
高いようで、そんなにハードルとしては1年で100万円ですかね。
そうですそうです。だから普通に使っていればすぐ更新できると思います。
一応だけど、1年に100万円使ってると、確かゴールドナンバーレスはVポイント、昔のTポイントって言ったじゃないですか。
あれが貯まるんですけど、確か100万円使うと1年に1回そのVポイントが1万ポイントっていうのもついてきた気がします。
ただ、これ僕あくまでサブカードがこの三井住友ゴールドナンバーレスで、
なんでこれにしたのかというと単純にビザカードを持っておきたくて、これを選びました。
もう一つ本当にメインが一番悩みに悩んだんですけど、結果的にメインのカードは変更しませんでした。
マリオットボンボイアメックスのプレミアムの方かな。
年間150,000円くらいかかるやつですね。
そうそうそうそう。そっち側の方のやつですね。
これ辞めようと思った理由は、
基本的にマリオットボンボイの方って年間150万円使って更新をすると無料宿泊が1泊分つくんですね。
特典としては、アーリーチェックインだったりレイトチェックアウト、要は早くチェックインできて遅くチェックアウトできますよみたいなものだったりとか、
あとは会員になっていると、無料で部屋さえ空いていればアップグレードをしてくれますよっていうものがついてました。
ただ、もう今のこの日本のホテル事情って海外の方がたくさんいらっしゃっていることもあって、ほとんどそれが適用されないんですよ。
早くチェックアウトも、すいません、混み合っているので何時以降で時間になるし、レイトチェックアウトも申し訳ないんですけど、いつもと同じチェックアウトの時間とさせてくださいみたいな感じになるし、部屋のアップグレードなんてほぼない感じなんですね。
ただ唯一いいのは、マリオットのポイントをマイルに貯めて、そのマイルの交換先とかが結構種類がいっぱいあるっていうことと、
ポイントからマイルへ変える時の履歴っていうのはそんなに悪くはないので、そういう色々サービスがあるんですけど、それを受けることもないし、唯一の欠点としては泊まるホテルがマリオット縛りにはなるので、
そこが良いけど、旅行に行った時にマリオットがあるところにしか旅行が行けないのもなぁっていうのがあって、やめようかなと考えてました。
その候補だったのが、アメックスのゴールドプリファードっていうカードです。
こっちは年会費4万円ぐらいで、年間で200万円以上使ってその年会費の更新をすると、これもホテルの無料宿泊がついてきます。
マリオット以外のホテルも何個かあって、割と今きっとアメックスも推してるんじゃないかな、いろんなところで広告が出てたりはするので。
で、その2つで悩んでたんですけど、結果なんでマリオットのままにしたのかっていうと、これ振り返りにもつながるんですけど、僕今年めでたく結婚ができたじゃないですか。
はい、そうそう。
なので、家族カードを発行してるんですね。
なのでマリオットで家族カードを奥さんに渡していて、僕も今まで通りマリオットを使うっていう形になったので、
実はマリオットってプレミアムに、プレミアムカードにした後って、マリオットの方のランクとしては、マリオットの中でゴールドクラスっていうのになってるんですよ、自然と。
そこまでは年会費5万円の特権としてついてくるんですけど、
実は年間で400万円以上マリオットのカードを使うと、もう一個上のエリートクラスっていうところに無料で招待をしてくれるんですね。
そっちになると、ホテルに宿泊した時のウェルカムギフトだったりとか、部屋のアップグレードが、スイートが空いてればスイートまで対象になるっていうのと、
やっぱりゴールド会員よりは、アーリーチェックインだったりレートチェックアウトをしてくれることが多くなるっていうのにアップグレードをされるので、
これは多分2人で普通にこのカードしか使ってなければ、カードだけで400万円いくんじゃないかなと思って、
とりあえず一旦、エリートクラスになった時に無料宿泊とかで泊まって、どのくらいサービスが変わるのを見てから、また検討しようかなと思いまして、
なので結果としてはマリオットをそのまま残すことにしました。
2024年の振り返り
なのでゴールドナンバーレスっていうので、マリオットってアメックスなので、アメックスが使えない時のカードとしてはゴールドナンバーレスを使う。
で、メインとしてはアメックスを使うっていう2枚持ちで、ちょっととりあえず一旦様子を見ていこうかなと思ってます。
その他検討したカードだと、アメックスのワイドゴールド、アメックスじゃない、ANAか、ANAのワイドゴールドっていうカード。
まあこれは単純にANAでマイルを貯めようっていう目的ですね。
あの無料宿泊のホテルではなくて、マイルに還元して好きなところに行って、ホテルは自分たちで取ればいいじゃないかっていう考えで選ぼうと思ってました。
ただ結果的には最終的にゴールドナンバーレスとマリオットという2択になりました。
めちゃめちゃこれだけで時間使っちゃったけど、はいそんな感じです。
なるほど。家族カードは無料で発行されるんですか?
はい、そう株さんいいこと聞いてくれましたね。
あのちょっとだけ今話に出した、あのANAのワイドゴールドとかは年会費としては確か2万ぐらいとかで収まるんだけど、
家族カード発行が、家族カード分の年会費も8000ぐらいかかるんで、結果トータルとしては2万円ちょいぐらい。
なるほど。
だからやっぱなんかANA側になるとマイルに関わってくるので、結構家族カード分の年会費も取られるのが多いかも。
なるほど。
知れないですね、はい。
で、なんかANAを考えてる時に少しだけ、なんかSFCって呼ばれるやつもあるんですけど、
なんかそういうのも悩んだんだけど、結果はもうそういうのはやめて、はい、マリオットにしちゃいました。
コミュニケーションの重要性
はい。
ちょっとここだけでめちゃめちゃ話してしまったんであれですけど。
株さんはどうでした?なんかこのてっぺんエフェムだけじゃなく、この1年、なんかどんな1年でした?
この1年ですか?いやーそうですね、そう言われると多分今年が一番自分のキャリアとかについて振り返ってて考えたりした年かなと思いますね。
なんかここ5年ぐらいは本当、目の前の仕事に対してまっすぐ進んでたような感じはありますけど、
ちょっと今年は立ち止まったなって思いました。立ち止まったというか、ちょっとゆっくり考えようかなっていうこともあって、
休暇取ったのもそういう理由があったりしますけど、今後のことについて考えなきゃいけないなっていうぐらい自分の役割も変わってきてるし、
その役割で何で変わってるかっていうと、要は組織の変化に伴って変わってきたりするし、
組織の変化って何に伴ってるかっていうと社会の変化に伴ってきてるっていうところがあるので、
なんかやっぱり世の中、いわゆるデザイン業界に僕らは、まあデザイン業界にいますけど、事業会社のデザイナーとしてやってますけど、
ここ1年、ここ2年ぐらいの動向がほんとガラッと変わったし、デザイナーとの在り方っていうのがすごい議論されるようになったなっていうことを感じたので、
そこが影響されてるのかなっていうところですね。
まじめなこと言ってるのもありますけど、あとはミニオンさんとめっちゃ喋れるようになりましたね。
確かにね。
職場でも喋ってるし、ここでも喋ってるし、最初だから僕このラジオやろうってなって、
なんかちょっと複雑じゃないですか。だって要は上司とのラジオ収録ですからどうしようみたいなところがあったんですよ、正直。
で、決して何でしょうね、全てを公に、まあ会社名で公にして喋ってるわけでもないので、あれなんですけど、
だからなんか色々探り探りで喋ってたりとか、対ミニオンさんに対しても探ってるし、和田に対しても探ってるし、
どういう塩梅で、どういう温度感で喋ったらいいんだろうなみたいなのが最初はつかめなかったんですけど、やっぱり回重ねたっていうこともあってか、
考えなくなって、考えなくてもなんかその勘どころが分かるようになってきたなっていうところがあります。
まあけどそうだよね、株さんからしたら、僕はさ自分であんまりこう上司、自分が上司みたいなのもあんまり思ってないところもあるから、
なんかフランクに誘ってしまったところはあるけど、まあね、誘われた株さんからしたら、上司みたいなところもあるんだろうし、そういうのはやっぱ多少はあったんだろうね、多分。
そうですね、でもやってみて思うのは決してこれが、何でしょうね、もちろんミニオンさんだからっていうのもあるかもしれないですけど、
いわゆる上司と部下の関係って上下の関係みたいなイメージがありますけど、
上司とはもっとみんな喋った方がいいよと思いました。
なるほど。
個人の生活の変化
上司の考えていることとか、リーダーとかが考えていることを解像度高く共有し合うことっていう、自分の仕事をすごくスムーズに進めてくれると思うし、
いざ相談相手として一番頼りになるのは自分の立場上は上にいてくれる上司っていう存在がいてくれると、
上司って僕らをサポートするためにもいるような、部下をサポートするような役割だと思うので、
そことのコミュニケーションを密にとっておくとかっていうところはやっておくと、話してると上司の役割ってこういうことがこの人たちの役割なんだっていうのを解像度高くなると、
こういうことを期待するみたいな。
自分の期待値と上司の思っている役割の期待値みたいなのが相反すると、上司はあんまり好きじゃないみたいな話も出てくるかもしれないですけど、
その人の役割と自分の役割みたいなのをすり合わせる機会とかがあるというような前提の食い違いみたいなのが起こらなくなるので、
それはそれですごくもっと話したほうがいいんじゃないかなとちょっと思っているという感じですね。
てっぺんFでは割と適当なことしか話してないけど、
まあそれでも確かにね、中にはこう、なんかこんなこと考えてるんだなぁみたいなのって、なんかあったりしますもんね。
伝わるところもね。
まあそうね、確かにね。なかなかね、伝えるのって本当に難しいですからね。
なんか、伝える側からすると、言ったことで何も質問とかがなければ、あ、わかってくれたんだなって思ってしまうかもしれないけど、
実はほとんどの人がとりあえず聞いてたっていうぐらいで、何も伝わってないみたいなことって結構あったりはするし、
確かにその話す回数っていうのが多くなると、よりなんか解像度が高くなっていくところはあるんでしょうね。
なるほど。
かぶさんその他もあれじゃないですか、なんか今年車も買ったし。
そうですね、いろいろ、なんかお金いっぱい使いましたね。
確かにね、旅行もフィンランドも行ったからね。
そうなんですよ。
僕からするとやっぱり一番の生活の変化は結婚したことでもあるので。
たぶんこの、今さらっと言いましたけど、このポッドキャストを職場でも聞いてる人はいるじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
でも知らない人結構いるじゃないですか。
いますね。
たぶん今この発言で知る人結構いるんじゃないですか。
大丈夫ですか。
そうだよね、確かにね。
そうか、かぶさんが会社でてっぺんFMの存在を明るみに出してしまったので。
確かにね、けどまぁそこまでみんな聞いてないよきっと。
いやでも思わない人は聞いてたりするじゃないですか。
忘年会で聞いてますみたいな言われて、職場の人たちに聞いてもらえてるんだみたいな。
嬉しかったですけど、意外と僕らこのポッドキャストを広く広めたいみたいなことは全く野望はなく、
ただただちょっと雑談を垂れ流して聞いてもらえればいいなぐらいのテンションですけど、
意外と聞かれてるもんですよねっていう。
数っていうよりは身近な人が意外と聞いてくれてるんだなっていうのが。
それで言うと、僕は毎回配信する画面に行ったときに、
大体このくらい聞かれてるんだなみたいなのを見たりはするけど、
確かに最初の頃に比べるとスポティファイで聞かれる回数は少しだけ増えてはいるかな。
意外ですけどフォローをしてる人っていうのも、かぶさん実は10人近くいたりするんですよ。
自分たち以外で。
意外と見てみるとこれを聞いてる人もいるみたいですよ。
すげーざっくりとなんですけど、今こう分析みたいなところを見たんですけど、
男女比だいたい半々ぐらい、若干女性が多いぐらい。
なるほど。
で、ちょっと意外なことに23歳から27歳が40%いて、
残りは35歳から44歳。
なるほど。
なんかわかんないけど、その間全くいないみたいな。
なるほど。
面白いグラフになってますね。
あと何なんですかね。
なんか知らないけど、誰かがもしかしたら実際に聞いたのか、
VPNとかで設定したのかわからないけど、なぜかカナダが1%いるっていう。
そうか、これを聞いてくれた同僚の人は、
てっぺんFMで結婚したことを知るって面白い状態になりますね。
でも、伝えるまでも、別に仲悪いとかじゃないんだけど、
結婚しましたって報告するまでもないぐらいの距離感の人っているじゃないですか。
そこに向けて、あ、結婚したんだ、この人みたいなのが伝えられる媒体みたいなのがあるっていうのはある意味便利かもしれないですね。
なんだろうね、これでもう。自分の年もあるのかな。
この年齢で結婚したことをそんなに大々的に、実は結婚したんだよねーみたいなテンションで。
SNSにも結婚しましたとか書きたくないじゃないですか。
そうそう書きたくないし、Facebookとかもあるじゃん、結婚したら結婚しましたみたいなの勝手に流れてくるやつとかさ。
なんかああでもないし、本当に身近な人だけ知ってくれればよくて、
あるんですよ、もちろん。
いやいや、そんなめでたいことなんだから言ってくださいよって言ってくれる気持ちもすごくわかるんだけど、
2024年の振り返り
結婚してもしなくても、そこですごく大きな変化があるわけではないんじゃない?
みんなとの関係性としては。
だからなんか本当に、本当に昔からいたデザイナーだったりとか、
それこそ元同僚の方で今でもお付き合いがある方ぐらいが程よく知ってくれれば、まあいいかなっていう範囲だったので、
なので僕はもう本当にあのサブ、本当は最初はサブスタックだけでそれを書いてたんで、
だけどね、まあ本当にいろいろこの1年は、僕にとってはねすごく大きな変化ではありますよね。
そこの話をもっと聞きたいくもありますけど、それちょっと年明けにやりましょうか。
いやいやいや、もうこれ以上の深掘りをこんなポッドキャストで垂れ流すつもりはないので、
あの2人で飲み行った時に普通に話しましょう。
そうですね、なのでもうなんだかんだ11回、
なんか少しずつ僕たちの配信のスタイルもね、この前初めて実は1日に2本撮りしてみたりとか、
結構時間を気にし、聞いていただいている方が聞きやすい時間に収められるような時間とかも意識しながらやるようにはなってきてますよね。
そうですね、今回はちょっと長めに撮ってますけど、
これちょっと来年ももちろん継続はしていくつもりですよね。
細かいアップデートの話はもっと聞きやすくっていう風な方向には持っていきたいなと思ってますけど、
どうでしょう、なんか来年、このてっぺんFMどうしていきたいみたいな考えありますか?
てっぺんFMどうしていきたいってわけではないけど、
なんかてっぺんFMを通じて自分の話をもう少しうまくしていきたいなっていうのは思いますよね。
わかりますね。
僕も割と自分のためっていうか、自分のしゃべる技術とか、
伝え方みたいなところでやってるようなところもあるので、
大いにもっと利用したいなと思ってますね。
うん、ですね、そういうのは。
あとあれだね、唯一来年ちょっとだけやってみたいなと思うのは、
誰かゲストを呼んでみたいなっていう風にはちょっと思ったりしますね。
そうですね、それは確かに。
もうそろそろいいんじゃないですか、さすがに10何回もやってきたらいい。
そうなんですけどね、なんかほらだって、
おじさん2人のただの雑談がおじさん3人の雑談になってもあんまりあれじゃないですか。
呼ぶなら呼ぶで、呼んだ人も話せる、話しやすいテーマとかにしたほうがいいでしょうし。
そうですね、ちょっとオファーをかけていってみようかな。
ですね、なんかそれはちょっとしてみたいかなとは思いますね。
あとは、僕やりたいなと思うのは、
割とデザイン系の大きなイベントとかに一緒に行く機会があるじゃないですか。
僕とウィニアさんと出張とかで。
その時に、現場レポートじゃなくてもいいですけど、
イベント行っての振り返りだったりとか、イベント内での様子みたいなのを、
その場で話すみたいなことをやっていいのかなと。
面白そうですね、なるほどね。
その場で、その場、やっぱり鉄は熱いうちに叩けと言うじゃないですか。
まあまあまあ、確かに。
イベントほどって割と熱が一瞬高まるって言っても、会場であればスッと下がっていっちゃったりするので、
そこの熱いうちに話せるようなことができればいいなと思います。
なるほどですね、確かにね。
なんかそういうのいいですね、ちょっとやってみたいですね。
だって冒頭でいつもデザイナーの2人がクリエイティブな話をするみたいなことを言ってるのに、
割とそこを抜け振ってる気がしてて。
確かにね。
デザインっぽい話をしたのって、もしかすると第1回目の紳士兵以外にそんなに何かのデザインについて触れたことってないかもしれない。
マネジメントの話はね、あるけど。
はい、しますけどね。
デザイナーに焦点当てたみたいな話はあんまりしないし。
確かに。
ちょっとそこは意識してやってもいいかもしれないですね、ちょっと。
確かに。
あとあれか、リデザイナーさんのキャリアトレンドレポートの深掘り回とかは。
そうですね。
ちょっと話したけどね。
はい。
確かに確かに。
いいですね、それもぜひやってみましょう、今度。
はい。来年に向けてもやりたいことも出てきましたんで。
そうですね。
一番は細々と長く、自分たちも楽しみながら気楽に続けていきましょう。
そうですね、それが一番だと思います。
そうですね。
じゃあこんなところですかね、今年の振り返りも。
この辺で。
はい、そうですね。
来年の活動計画
今年1年の最後の収録でしたけども。
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
はい、てっぺんFMはデザイナーのカブト。
イネオがお送りしました。
良いお年を。
良いお年を。