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2025-12-10 15:00

#423【あんたが最終回感想】勝男の決断が切なすぎて、とにかく誰かに言いたい

じゃあ、あんたが作ってみろよの最終回が、あまりにも良くて、そして切なかったので話しました。


早くも勝男ロスです....

サマリー

ドラマ【じゃあ、あんたが作ってみるよ】の最終回が放送され、勝男の切ない決断が視聴者の心に深く響きます。物語の中での二人の成長と葛藤が描かれ、期待されたハッピーエンドとは裏腹に、視聴者に強い印象を残します。

ドラマの感情的な影響
いやー、これはちょっと、喰らいましたね。久々にこう、ロスになる、ドラマでしたね。いやー、よかったけど、しんどいなー。
今日は、2025年12月9日、火曜日で、【じゃあ、あんたが作ってみるよ】の最終回。
いやー、しんどいなー。ま、あれが最適解?ま、2人にとってベストの選択なんだろうけど、やっぱ視聴者として、これまでの勝男のこの頑張りとさ、一途な思いを見てたら、いやー、ハッピーエンド。
ま、今回のこのエンドは、ハッピーエンドではあるんだけどね。いやー、ちょっと、喰らったなー。なんか久々に、自分が失恋した時の、あのー、痛みと、でも前に進まなきゃっていうあの、感じを、ドラマで感じるってすごいよね。
いやー、久々にこうハマったドラマだったんですけど、なんかシンプルに、単純な恋愛ドラマとかではなくて、なんかいろいろ考えさせられるドラマでしたね。いやー、面白かったなー。ただ本当にこう、まーね、今回最終回、前回の引きが復縁しないかっていう提案で終わって、
これでちょっと、はぐらかして引き伸ばすのかなと思ったら、開始、えー、早々、OKを出して、こう復縁して、おや、これはなんか、もうまっすぐな、えー、ベタベタなハッピーエンドか?と思って、それもそれで全然、この二人だったらいいけどねーって思いながら見てたんですけど。
いやー、これがねー、なんかこう、ま、ドラマ見ててこう、自分も演出っていうものをこうするので、見てるけどこう、うまいっすよねこの、不穏な空気っていうのは。あれ?なんか、もう、お互い、やっぱり戻りたいなと思って戻ったはずなのに、どことなくこう、うまく噛み合わなくて。
で、お互いなんかうまくいってなくて、不穏な空気が流れてくる、あの感じで、あー、頼む、このまま、お互い、腹打ち明けて、腹割って離して、えー、よりこう一歩、お互い踏み込んで、ハッピーエンドに行ってくれーと思ったけど、こう、あー、行きませんでしたねー、なんかこう、いやー。
まあね、その途中のこうね、あの、眉毛のサスペンダーの後輩とかがこう南川に言われて、変わってこう、もう、ね、かつおがこう助けを求めているところにこうさ、もうアンケートやっときましたって差し出してきてこう、ね、だんだん仕事の感じでいいパートナーになってくるのもグッときたし、南川のあの、告白ともとれるあの発言に、
なんだよそっちかい!みたいな、この思わせぶりなかつお節っていうね、なんかこう、ところも見せた上で、ね、なんかこう、自分を取り巻いていた、そういう問題であったり葛藤っていうのがクリアになっていく中で、最後、歩みとしっかり向き合って、で、お互い腹を割って離して、ハッピーエンドに向かうのかなーと思ったら、こう、別れるエンドっていうのがねー、いやー、もう本当に、
こんなこと、思ったことないけど、本当にこう、今から、ね、葛藤に会いに行って抱きしめたいぐらい、お前頑張ったよ!って言いたいぐらいに、多分感情移入してるドラマ視聴者結構いるんじゃないですかね。
いやー、ぐっと来たなー、本当にこう、ね、あの、お店、開けて、そっからこう、歩みが家を訪れてきて、で、しっかりこう、お互い最後に話す時になって、一歩踏み出せたから、こっからっていう形で行くのかなーと思ったんですけど、
やっぱりね、空気はちょっとこう、怪しくて、あ、これはもしかしたら、いやー、分からないでくれー、分からないでくれー、と思いながら見てたんですけど、いやー、でもあの結論を出すに至ったこの、ね、ま、言ってしまえば1話でもう2人は終わっていて、ね、あの、この、2人の、ね、えー、物語終わっていて、
その時は一方的に告げられた別れで、なんで、えー、別れたかも分からないし、別れのタイミングも急で、えー、なんでーと思ったところから、自分のこういうことが、こういう言葉が歩みを、まー、追い込んでいたんだねとかこう、気付けて、反省して、謝れて、で、素敵なところをしっかり伝えた上で、自分で決断した別れができたっていうのは、
まあ、活動としては、これはもう本当に素晴らしい成長で、ね、ま、言ってしまえばハッピーエンド、ま、痛みを伴うハッピーエンドだけど、これはこれで良かったな、良かったのかなーと思うんですけどねー、なかなかなかなかこう、胸に来るものがありましたよね、もうお互い空気で感じ取っていて、で、
ま、これは分かんないです、ここからは憶測ですけど、歩みはもう一度、ね、変わった、こう、カツオに対して言いたくないっていうのもあるのかなーと思いながら、で、カツオはカツオで、もう空気で分かってるし、そういうものを感じ取っている、で、気付ける男になっちゃったんだよね、今までだったらたぶんモラハラというかこう、自分の思いを押し付けていて気付けないけど、気付けてしまったからこそ、
一番大切な人の幸せを願うけど、それに自分が邪魔になっていたんだね、と、っていうね、この気付いていて、でもその結論を出すまでのこの迷ね、いやー、
でもあそこを決めたって言える潔さがやっぱりこのカツオの良さであり、こうね、愛らしいところであり、かっこいいところでありっていうね、いやー、泣けたなー、ね、ちょっと早かったんだろうねーなんてこともね、ちょっと先週の回を見て思ったりもしたんですけど、
自分の足で立ちたい、後ろをついていくんじゃなくて、隣に立てるような人になりたいっていう点で言うと、歩みはカツオよりもちょっとまだもう一歩、自分の足で立てるようになってからだったらうまくいったのかなーなんてことを思ったりするとね、
タイミングって大事だなー、これドラマの話なんですけど、でもそういうことを思ってしまうぐらい、マジで毎週楽しみにして、で、そのために感情移入して、もうくっつけよ、お前らと、いやもういい男になってよ、1話から想像できないぐらいと思ったんですけど、
感情移入と視聴者の反響
でもねー、こればっかりはもう本当にこう、歩みの、自分、やっとこう、本人、面と向かっても言えるようになったし、で、それに対して気づけるようになって、相手のこと思いやれる、で、こう、人間になったっていうお互いの成長、成長したからこそ見えるものがあって、
でもそれが故にこう、まあお互い自分の道を行くっていうのがまあ、わー、切ないなー、切ないけど、いい、エンディングだったんじゃないかなと、えー、もうちょっとたまらなくてね、えー、今こうやって公園日記を録音しています。
ただね、えーっと、こう、歩みが、じゃあ、自分一人の足で立てるようになったら、今度は一緒に歩く未来っていうのもあるんじゃないのっていう希望を僕は捨ててないですよ。
もうあの、逃げ恥のように、もう、あとは疑問無数のように、えーっとこう、もうスペシャルドラマをもう組みに組んで、まだ原作全然終わってないですから、原作もまだまだ、えー、これからな、えー、あのー、ところなので物語自体は。
これからこう物語が進むにつれて、いやー、スペシャルとかでお互い成長し、さらにして、お互いがこう、一人として立っているけれども、一緒にいたいねっていうエンドになったら俺は号泣しちゃうかもしれないね。
いやー、ほんとにこう、いやー、このドラマの作り方うまいなー、なんかね、こう、ほんとにこう、どんどんどんどんこう、感情移入していくっていうことで、やっぱこう、自分にも当てはまるところがあって、で、自分は諦めたりとか、もしくは自分が通ったことがあったりとか、あーわかるって共感できるところがあるからこんなに感情移入しちゃうんでしょうね、このドラマに。
ね、だからこそこう、なんていうんだろうな、ドラマなはずなのに、その別れに痛みを伴うっていうのはかなり自分でもね、あの衝撃的な展開だったんですけど、いやー、ちょっとねー、いやー、二人でこうね、離れてるからこそ見える良かったこととかね、っていうのもあってね、またそれがこう、一緒になって、
なったがゆえに、こう、それをこうね、えー、我慢させるのではないかとか、こう、阻んでしまうんではないかっていうお互いのね、気遣いもなくなって、で、お互いそれぞれこう、の間に経験してたこととかっていうのを話せて、
で、払わって話して、友達みたいにこう、本当にもうお互い、えー、これまで我慢してたこととかね、こう、お互い言えなかったことをやっとこう、一回話した上で、お互いの道に行けたっていうのはまあ、
ハッピーハッピーエンドですね。いやいや、本当に。
いやー、でもあの、最後の竹内龍馬のお芝居はすごかったなー、まあ、加護の芝居もすごかったんですけど、この葛藤と、今にも泣き出しそうな顔でこう、自分の、自分はこういうつもりで言ったけど、これがあなたにとっては、えー、良くなかったんだね。
で、それは責めるわけでもなく、本当にそんなことをしてしまってごめんっていう思い、気づけるからこそ、ね、あの、やってしまったことを過ちに、気づいて本当にこう、謝っていくときのあのー、もう泣きそうな顔で、優しさのね、もうこんなに良い男はいないぜっていうね、えー、ぐらいの感じで言えてたのがねー、もうグッときましたねー。
なんかね、あの、このドラマ始まった当初、吉澤亮さんが本来やるはずだったものを、なんか竹内龍馬さんがこう、演じる人になったっていう、えー、なんかね、ニュースを見たんで、まあ実際どこまで本当かわかんないんですけど、本当に竹内龍馬さんで、これは、あー、当たり役でしたよね。
ハマリ役というか、マジで代表作になるんじゃないかっていうぐらいこう、なんか、ね、もうブームというかバズってたし、今期一番のドラマだったんじゃないでしょうか。なんかこう、結婚できない男の、安倍博士に通ずるものがあるよね。これから何をやっても勝つおうと思ってしまうぐらい、ね、あれかもしんないですけど、またあの素晴らしい演技力で、えー、違う。
あのー、役として、えー、見せてくれるんだろうなーと思うとすげー楽しみだし、また加穂がね、本当に、加穂さんがすっごい可愛かったっすね。毎回毎回なんでこんなに可愛いんだろうと。ね、あのー、歩みのあの、なんて言うんだろうちょっと、まっすぐな感じ、純情な感じもありつつ、でもなんかこうね、思ってることは言うみたいなそういう、あの、面とかもね、いやー、見事に竹内素晴らしいドラマでした。
いやー、ちょっとね、まだ全然話せてないことはいっぱいあるので、またちょっとどっかでまとめる機会があったら、まあ話すなり書いてみたりしたいと思います。というわけで、えー、今日はまとまりもなく、えー、だらだらとドラマの感想を喋ってみました。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。ヨザッチでした。それではまた。
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