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ついに見てきましたよ。
シャン・チー、テン・リングスの伝説。
いやー、面白かったですね。
マーベルシネマティック・ユニバース、まあ、マーベル作品のアベンジャーズの
シリーズのフェーズ4
の単独作品では、最初のシャン・チー始まったんですけど、いよいよなんか、新しい、また
展開がスタートしたっていう、そういう感じをなんか受けましたよね。
いやー、面白かったですね。
で、まあ、アジア系のヒーローとか、まあ、あと予告でこうね、
まあ、あの、カンフーのアクション、カンフーアクションっていうんですか、
ああいうものを見ていて、
結構ね、
個人的に期待はしてたんですよ。
あの、マーベルの、あの、まあ、映画の世界観の凄さと、あの、ストーリーの展開とかね。
プラス、まあ、もう本当にこう、男の子は、ブルースリーの時代から、こうね、
もう、子供の頃から体に刻み込まれてきた、こう、カンフーアクションへの憧れっていうものがあるわけですよ。
これが融合したらどうなるのかなーっていうね、あの、思いがね、ずーっとあったんですけど、
いやー、面白かったですね。
見ました?
まあ、ちょっと今回は、あの、前半ネタバレなし、後半ちょっとネタバレ、
あの、まあ、実際のちょっと、
内容に触れていく形で、ちょっとお話ししたいと思うんですけど、
あの、
ね、ツイッターとかで、なんか感想を見ると、結構微妙っていう、あの、コメントとかもあったりしてですね、
ツイッターでシャンチーって言ったら、もう、サジェストに、もう、
微妙って出てきて、うわ、マジかーと思ったりしたんですけど、まあ、一部、
一部分では、まあ、わからなくもないっていう、まあ、そういう感じでしたね。
で、やっぱり、こう、
魅力として一つ大きくあるのは、やっぱこのアクションっていうのが、本当にこう、
魅了されるというか、めちゃくちゃ面白くてね。
やっぱこう、なんて言うんだろう、欧米というか西洋というかのアクションって、こう、直線的だったりするじゃないですか。
そこが、あの、やっぱこう、カンフーとか、こう、
東洋、アジアのアクションになると、対極拳とかもあるから、
直線的じゃなくて、こう、曲線を描いたりとかさ、あと、緩急があるんですよね。
だから、ここにちょっと、やっぱアクションの幅があるというか、見ていて思わずちょっと、俺もさ、
マリカーやってて、体が傾くじゃないけど、こう、アクションの時に、
ハッ、ハッ、ハッ、みたいな、ちょっと体がちょっと、ピクビー動いたりとかしちゃったりしたんですけど、
やっぱこう、見ていてちょっとワクワクする。やっぱアクションがあるなっていうのと、
あと、こう、
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まあ、
曲線的とか、あとはまあ、こう、
なんて言うんだろう、幅があるって言えばいいんですかね。カンフーとかもアクションに幅がある。
なので、
単なる戦闘シーンとしてじゃなくて、なんて言うんだろう、
ストーリー、あの、表現としてのアクションシーンがあるなあっていう感じがしてね、
これもちょっと個人的にはすごく面白かったなあと思う部分の一つではありましたね。
こう、アクションが戦うための手段じゃなくて、なんかこう、
自分と相手で対話をする手段として、
アクションがあるみたいなシーンもちょこちょこあるんですよ。
で、これはやっぱそのアジアの、
なんて言うんだろう、
まあ、舞台が
中国
であったりとか、まあ、そういうまあ、東洋の世界観っていう土台の上でやってる
ことだから
できるのかなあと思ったりしてですね。まあ、そういう意味で、あ、
こういう使い方もするんだっていうね、ちょっとね、また違った面白さっていうのがありましたね。
で、あとね、なんといってもやっぱりこう、テンリングスの
戦闘シーンがかっこいいんですよ。
予告とか、まあ、あとビジュアルだけ見たときに、まあ、腕輪をこう、5本つけてるじゃないですか。
あ、これちょっと作品の革新というかまあ、
作品のまあ、描写ですけど、に触れることになるんで、ちょっと
聞きたくない方は、あの、聞かないでほしいんですけど、まあ、ストーリーには直接関係はないんですけど、
あの、
話しますよ。
こう、腕につけて、これによってパワーが増強して、
殴るっていうこの打撃が強くなるだけかなあと思ってたら、
まあ、それはもちろんのこと、こう、
腕輪を
ロケットパンチみたいにこう、ギュンって飛ばして、それで相手を攻撃するっていう遠距離攻撃もできるんですよ。
さらに言うと、こう、なんか腕輪と腕輪をこう、なんかエネルギーみたいなつないで、こう、
無知のようにこう、相手を投げ倒したりとか、
対戦相手をこう、捕まくしたりとかね、
っていうのもできるし、なんなら腕輪をこう浮かせて、
なんていうか、足場のように使うというか、本当にこう、
戦闘、あの、機動力の補助としても使ったりするわけですよ。だからね、
本当にこう、まあ、武器のあり方としてすげえこう、
貫通アクションに合ってるなあって思うのがこう、
戦い方とかがすっごい幅広いんですよね。
飛べるしね。しかもその飛べるのも細かい描写がいいんですよ。このリングで
地面をボーンとこう、衝撃与えて、そのハンドル飛ぶじゃないですか。
飛んだとき、着地するときにも、その着地の衝撃を和らげるために、一回こう、テンリングスを
地面に飛ばして、その衝撃を受け止めるのよ。受け止めてから、こう、
着地するっていう、なんかそういうね、
細かい描写っていうのがね、いちいちね、かっこいい。で、なんかこう、
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そのテンリングスっていう、あのー、
スタイル、武器のスタイルに、
すごい幅があってね、見ていてね、ちょっと楽しいんですよ。だから、やっぱこう、
アクション好き?まあそんなに僕は語れないですけど、でもやっぱこう、
なんだろう、
子供の頃からそういうアクションが好きだとか、こう、なんか単純に戦っているシーンとかが、こう、
好きな男からするとすごくワクワクする、
シーンっていうの結構あるんですよね。
で、あと、なんだろう、
東洋神話の世界観っていうんですかね、なんかこう、今までのマーベル作品にはなかった、
あのエンドゲームとかでちょこっとこう、
まあ日本の、なんだろう、
ヤクザじゃないけど、なんかそういう裏社会みたいな
ことで一瞬、あのー、まあシーンが映ることありましたけど、基本的にはやっぱこう、なんていうんだろう、
近現代のアメリカとか、まあそういうのが中心じゃないですか。
で、まあ宇宙へ行ったりとか、あとはまあ、なんていうんだろう、まあ、西洋神話の世界観
とか、あとまあ、ブラックパンサーとかで言うとちょっと、
なんていうんだ、アフリカ民族みたいなのと、あのー、
まあ、
近現代な、近未来な、あのなんかサイバー感っていうのがこう融合した感じっていうのがあるんです。どれもなんか、
西洋の世界観じゃないですか、
それが東洋の世界観をこう表現する、その土台の上でこう、
物語が進行していくっていうのも、なんかこう、マーベル
作品の中でのちょっとした、なんか今までとはちょっと違った感じがあって、
まあそれも込みで結構こう、
なんかまあ見ててワクワクするというか、
あ、なんか今までと違うっていう、なんかそれをこう、感じさせるところがありましたよね。
だから結構こう、全体的に満足度が高いというか、なんかこう、ウィラン役の
あのー、トニー・レオもめっちゃかっこいいしね。
なんなら人間臭くて、俺、ウィラン側の方にちょっと感情移入しちゃってた。
で、それがしっかりしてる分、なんかこう、
悪に染まる、闇に落ちる、闇落ちする理由もわかってしまうからこそ、
それをちゃんと抑えるためのヒーロー側の、
あのー、なんていうんだ、意味づけとか、そういうのもちょっと欲しかったかなっていうところはありますよね。
それに関してはちょっと俺も微妙だったかなと。
もしかしたらまあちょっと原作とか今後の展開に絡んでくることがあるかもしれないから、
まあちょっと小出しにするとか、ちょっと出し方を考えて、あの形になったのかはわかんないんですけど、
なんかそこら辺のヒーロー、このちゃんと闇に落ちるべくして落ちる、
理由がある、行動に意味があってそれも納得できる、けどまあダメなことだよねっていう、
ヴィランを止めるためのヒーローの理由づけっていうのがちょっと、
なんか弱かったような印象があって、そこに関してはちょっと、
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微妙だったなーっていうのは僕はありましたね。
なんかこう、なんていうんだろう、
これは見る人によって違うのかもしれないんですけど、僕はなんかそう感じたので、
その点に関してはちょっと、うーんっていうところはあったんですけど、でもね、
あの、そういうストーリーのちょっとこう、
説明不足感というか、なんか足りん、あーちょっともうちょっと欲しいなーっていうものを、
アクション多彩さですごくこう、補ってくれる素敵な作品なので、トータルこう、
作品の大筋としては概ね満足というか、まあ偉そうですけど、
あのすごく面白い映画なので、ぜひぜひですね、あのこれから新しい、どんどんどんどんこうね、
あのー、フェーズ4の作品がまあ今年度、
公開されていくので、ぜひぜひですね、見てない方は見て欲しいなと思います。
本当に面白いので、ぜひね、やっぱこうかっこいいんですよね、見て欲しいなと思います。
あとね、これ全然本編と関係ないけど、
あのまあ、ヴィラン役のトニー・レオンが、まあ、
トニー・レオンはもともとも有名な方じゃないですか、アクションスター。
で、中川家のお兄ちゃんにめっちゃ似てんのよ。もしくはウッちゃん。
あの、めっちゃ、
あのー、顔がキリッとした、中川家のお兄ちゃん、つよし、だよね、つよしだよね。うん。
にしか見えなくて、それをちょっと振り払うのに必死だった。
あと、妹役の人がいるんですけど、妹役の人がもう片桐入りにしか見えなくて、それもちょっとね、
なんか振り払うのを、
あの苦労しました。なんか見てて。うわー、なんかめちゃくちゃ綺麗でかっこいい片桐入りいるみたいな。
なんかそういう感じになってきて、いや違う違うっていう、こう、ストーリーの、
なんかこう、に没入しながら、途中途中で、中川家と片桐入りが入ってくるみたいな。
なんかね、そういう感じはありました。
それでストーリー入ってこなかったのかな?いや違うと思うけど、
なんかね、
そういう意味では、またちょっと違ったところで、ちょっと話題というか気にはなる映画ではありますので、ぜひぜひ、
見てほしいなと思っております。
はい。
というわけで、まあ今日はこれぐらいにしたいと思います。
ぜひですね、あの面白い映画なので、まあ見てみてほしいなと思っております。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
うざちでした。それではまた。
