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2021-07-13 15:00

#230 【ネタバレあり】「ブラック・ウィドウ」観てきました!

待ちに待った映画「ブラックウィドウ」観てきました。
ここから連続でマーベル作品が見られるかと思うと楽しみで仕方ないですね!

あと、フローレンス・ピューが素敵でした。
00:17
いやー、この日をもう、待ちに待ってましたよ。
1年半ぶりとかになるんですかね。
たぶん1年以上経ってますよね。
マーベル作品【ブラック・ウィドウ】。
いやー、公開初日にほんとは観に行きたかったんですけどね。
まあちょっと、木曜日っていうこともあって、なかなかね、
えー、仕事があると、その平日には行けないので、
土曜日、休みに入ってですね、すぐ観に行ってきました。
いやー、よかったですね。
アイマックスのさ、こう、
超大スクリーンの超高音質で観てきましたよ。
いやー、マーベル作品はよかったね。やっぱいいね。
で、こう、フェーズ4に入って、
スパイダーマンがこの前にあるのか。
けど、このフェーズ4に入って、
またちょっと違った、今までの流れとは違ったもう一つ、
次のステージに行くというか、
なんか映画やる前に、
これからのマーベル作品のなんか予告みたいなのを出すようになったのよ。
ワクワクするよね。
いやー、
エンドゲームでも一旦こう、
キャプテンアメリカもいなくなったし、
あのー、アイアンマンもいなくなったし、
ソウは、まあソウに限ってはまだいるけれども、
でももう、まあ今までのアベンジャーズとは違うんだなっていうところにさ、
こう、
これからまた新しいヒーローが出てきて、
で、またこう、
ワクワクさせてくれるっていうのは、
なんかすごく、またね、
最低でも2年先、2023年まで楽しみがありますから。
これね。
いやー、
死ねないですね。
まあ死ぬ気とかさらさらないですけど、
いや、これを見るために俺は、
生きるんだみたいな、
そういうさ、楽しみにしてるコンテンツがあるっていうのは、
幸せなことですよね。
まあ、それで今回のブラックウィドウですよ。
で、エンドゲームでも、
まあ、ね、あのー、
ソウルストーンだっけ?
ちょっと石の名前まだ詳しく覚えてないけど、
まあそれを手にするために、
まあ、
ナターシャはこう命を落としてしまったわけですけど、
俺前情報なくて見に行ったんだけれども、
あれなんだね、
シビルウォーとインフィニティウォーの
間の話なんだね。
だからこう、もう、
シビルウォーで決別して、
逃走している最中の
ブラックウィドウの話なんだね。
うーん。
そこら辺知らなくて、
見たら、あっ、意外とこう、
現代寄りというか、
03:01
あの、てっきりブラックウィドウになるまでの話だと思ってたんで、
あー、なるほど。
その間の話なのかっていうところで、
またちょっと、
完全に過去の話とか、
ブラックウィドウになるまでの話だったら、
ちょっとどうかなと思ってたんですけど、
こっちの、
シビルウォーの後の話になると、
完全にアベンジャーズ入ってからの話なので、
あっ、
俺でも理解できるなと思って見てたんですけど。
いやー。
なんかまあ、
評価はいろいろと分かれるっぽいけれども、
僕個人としては面白かったですね。
やっぱこう、
ブラックウィドウが、
まあ、
アイアンマンとか、
マイティーソウとか、
他のもう、
超人っていうよりかは、
殺し屋で、
肉体、
肉弾戦っていうのか、
銃のアクションだったり、
対術とかで倒していくタイプなので、
結構そういうアクションシーンとか、
あとはね、
カーチェイスとか、
ああいうのが見られたっていうのは、
結構ね、
なんて言うの?息が詰まる?
詰まるじゃないか。
なんかこう、ドキドキする。
ドキドキハラハラする展開でしたね。
いやー、よかったなぁ。
そしてまたこう、
まあちょっとここからはネタバレになるかもしれないので、
見てない方は、
ちょっと、
聞かないでほしい。
ここでちょっともう、
消してほしいんですが。
あのー、
今回の作品を見ることによって、
エンドゲームで、
ブラックウィドウが撮った選択、
あの選択をした意味が、
わかるのかな?
と思ってたんですけど、
どちらかっていうと、
逆にこの、
今回のブラックウィドウを見てから、
より、え、なんで?
っていう思いがなんか、
深まったっていうのが個人的な感想ですね。
映画としてはまあすごく面白くて、
あのレッドガーディアンとかの、
やっぱ今回女の、
女性の強さとかさ、
強い女性っていうものの、
描かれ方が結構されて、
いたような気がしてですね。
なんかこう、
男がどちらかっていうと、
なんかちょっとこう、
なんて言うんだろう。
なんか情けなかったりとか、
なんかこう、
男がどちらかっていうと、
なんか情けなかったりとか、
あとはちょっと憎たらしかったりとかっていう、
なんか描かれ方されてたと思うんですけど、
あのー、
レッドガーディアン。
刑務所でただのこう腹出て、
金馬の本当に薄汚れたおっさんと思ってたんですけど、
なんか結構、
ただ悪いやつって言うだけじゃなくて、
なんかこう、ちょっとチャーミングな、
なんか、
ひでえ父親、まあ父親じゃないけど、
ひでえやつなんだけども、
なんかこう憎めないみたいな、
06:00
なんかそういうキャラクターとかもあったりとか、
あとは妹役の、
エレーナか、
とか、もうなんかこう、
散々ブラックウィドのあの、
着地して、
髪をハッてあげて、
あのポーズをめちゃくちゃいじったりとかっていう、
なんかさ、この、なんだろう、
まあ、
結構緊迫したシーンの中に、
なんかもう、
コメディ要素が結構入ってくるっていうのは、
結構なんかすごくバランス良くて、
個人的には好きでしたね。
いやー面白かったな。
もう散々いじるんだよね。
あの妹役の人すごくいいですよね。
いや、なんだっけ名前、
えっと、フローレンス、
ピューか。
このエレーナ役の、
あの、俳優さん。
いやー、なんか綺麗で、
なんかすごく、ただこう、
スカーレットヨハンソンとは違った、
なんだろう、ちょっと、
綺麗だけれどもちょっと愛嬌のある、
可愛さもあって、
で、キャラクターとしてもなんかこう、
ああいうのをいじったりとか、シーンが強かったり、
なんかこう、ちょっとこう、
ジョークというか、
なんか、なんだろう、強い女性ではあるんだけれども、
まあ妹、まあ今回の役どころで言うと、
妹のちょっと、
愛嬌みたいな可愛らしさもあったりとかして、
すごく魅力的なキャラクターでしたね。
いやー、
続編とかあるのかな。
なんかブラックウィドウ2代目みたいな感じで、
なんかアベンジャーズ入りしないかな、
なんてことを思ったりはしてるんですけれども、
ちょっと今後も、
見てみたい、
キャラクターですよね。
いやー、
なんか、
すごく好みなキャラクターでしたね。
いやー、面白かったな。よかった。
で、あと、
こう、なんて言うんだろう、
まあその、エンドゲームに
つながる話として、
家族っていうものの
形が描かれていくわけじゃないですか。
最初は、
なんか家族だったけれども、
引き離されて、
まあ、
この冷酷な殺人者、
あの、暗殺者に変わったのかなと思いきや、
もともとやっぱりもう、
仮染めというか、嘘の家族で、
で、それが、
こう、
現代になって、
また一つの目的、
レッドルームっていうものを破壊するっていう目的を持ってこう、
まあ、結果的に集まるわけですよ。
で、あれは任務のための、まあ嘘の、
家庭だったとか言いながら、
でもみんなの心の中には、
それぞれやっぱこう、
どっか残っていて、
で、いびつではあるんだけれども、
で、偽ではあったんだけれども、
実は、なんかこう、
やっぱりその、
家族としての、
なんて言うんだろうな、
形っていうものなんかそこにあってさ、
で、こう、みんなで、
ね、レッドルームの方に行って、
こう、4人家族でこう、
あのー、戦うっていうのを、
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なんかすごく胸温でしたよね。
なんか、
インクレディブルファミリーを見てる、
あんな感じのなんかこう、
家族でヒーローみたいなの結構いいっすよね。
なんか、
ちょっと強いけどちょっと抜けてるお父さんで、
クールなお母さんとか、
やんちゃな妹、
で、そこをしっかりまとめる長女みたいな感じで、
なんかすごく、
見ていて楽しかったなと思って、
そこらへんはちょっとニヤニヤしちゃいましたね。
なんか、
あ、裏切られて、
ここからピンチへをどうにか脱出するんだ、
っていうことをちょっと思ってて、
で、なんかもう、
家族はもう、
ここしかいないみたいなことエンドゲームで言ってたじゃないですか、
ナターシャが、
えーと、ブラックウィドウが、
あのー、なんでしたっけ、
アベンジャーズしかいない、
みたいなニュアンスで喋ってたじゃないですか。
だから、
家族は亡くなってしまうのかな、
っていうドキドキがあったんですよ。
だから、お母さん、
役のメリーナ、
とかが、
裏切った感じに見えた時に、
あー、こっからこう、
なんとか命からがら、
一人だけ生還するのかなと思いきや、
なんだ、
家族の絆しっかりあるじゃん、
と思って、
お互い自分のこととか、
そういう任務のことだったりとか、
バラバラでさ、
みんなで家族で食卓囲んだ時に、
あのシーンの、
妹役の、
実は、
自分にとっては真実だったけれども、
全部嘘だったんだ、
みたいな感じで泣いた時には、
胸がグサッと来たんですけど、
でもさ、
あれだよね、
それが最終的には、
本当の家族のように、
助け合ってさ、
妹は妹で、
こう、
なんていうんだろう、
自己犠牲というか、
自分を諦めて、
ヘリを止めようとしたけど、
それを身を挺して、
姉は守って、
その置いてきた、
娘たちを、
親は二人は助けに引き返す、
みたいな、
あそこら辺はめちゃくちゃ良かったですよね。
で、最終的に、
また会おう、
みたいな感じで別れたじゃないですか。
だから、
これ見た後に逆になんで、
あそこでこう、
いや、家族、
二つもあるじゃん、
っていうのを
思っちゃったから、
なんだろう、
逆になんかちょっと、
もやっとしたじゃないけど、
分からなくなったというか、
エンドゲームでの選択が。
で、
あれじゃないですか、
まあお互い暗殺者だったり、
もともとこう、
なんだろう、
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ちょっとまあ、
影非なたというか、
後ろ暗い人生を歩んできたわけじゃないですか。
っていうものに対する、
まあなんていうんだろう、
食材じゃないけれど、
っていうのは、
二人とも持っている中で、
なんで、
その責任を負わなきゃいけなかったのか、
みたいなところを、
今回の作品で、
感じちゃいましたね。
いやいやいやいや、
家族二つもあって、
その一つの家族のおかげで、
もう一つの家族も
取り戻さなきゃと思って、
次に繋がるための活力になったわけじゃないですか、
力になったわけじゃないですか。
あれなんかちょっと、
消せないなあと思いながら。
ただまあちょっと、
ホークアイに繋がる描写もね、
最後はあったので、
もしかしたら今後また、
この物語の広がりを
見せていくのかなあなんてことを
思ったりはしたんです。
けれども、
なんかいまいち着前としない、
んーなんか、
もっかい、
ねえ、
あの妹と会って、
こうなんか、
酒を組み交わして楽しそうに話してほしかったなあ
なんてことを思っちゃうぐらいなんかね、
そういう、
なんか、
家族、家族愛じゃないかなあ、
そういうものを感じましたね。
いやー面白かったけれども、
なんかこう、
だからこそ、
もうその先を知ってるからこそちょっと、
なんでなんだろう、
ちょっと残念に思う、
なんかストーリーでしたねー。
いやーでも、
マーベル作品っていうのはやっぱこう、
なんか、
まあいろいろな話は聞くけれど、
やっぱもちろん人によって好みはあるから、
あのね、まあ面白い面白くないは
あると思うんですけど、でも個人的にはやっぱこう、
さすが
やっぱマーベル常にコンスタントに
面白い作品出すなと。だって、
エンドゲームであんなもう大宇宙、地球とかさ、
宇宙をこうもうテーマにして
戦ったわけだから、もう
そんなさ、ちっちゃい組織なんて
もうほんとさまつな問題じゃん。
だけどこう、
独自戦というかこう、ポイントを絞って
見せるとこ絞って、そこにドラマがあって、
ストーリーは単純だけれども、
なんか複雑な背景を持った
あの登場人物がそこにいると
めちゃくちゃやっぱこう、
面白く感じるよね。
すごく良かったですね。
これがまたさ、この面白さが
こっからまた定期的に続くわけでしょ?
また9月とか10月にまた
シャンチーっていうまた新しい
登場人物が出てきたりしますからね。
楽しみですね。
いやー
それまでにちょっと
まだ過去作全部見れてないのでね
そこは見てみたいと思います。
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