1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #158 5年振りの台本読みに死ぬ..
2020-09-09 15:00

#158 5年振りの台本読みに死ぬほど緊張しました。

舞台役者を辞めて5年。
久々に台本読みをしましたが、死ぬほど緊張しました。

本番まであと、約2ヵ月一生懸命楽しんでいきたいと思います!
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今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は2020年9月9日、 冬曜日。ただいまの時刻は23時42分。夜の11時42分でございます。
9月も早いもので明日で10日ということでですね。 もうあっという間に3分の1が過ぎてしまいます。
あの 前回確か8月の最後に
まあこのボイスブログ録音したと思うんですけど、それからですねあの台風が2回来てちょっと 沖縄の朝
9月だったらまだまだ暑いと思う。ちょっとあの少し涼しくなった。肌寒いまでいかない。ちょっと 過ごしやすくなってきたなぁと思って。もう季節の変わり目っていうのをちょっとね
感じてます。沖縄にしては珍しく。 なんかこうずっと暑いイメージ。なんかこう、あ、もう秋なのかなっていうことをちょっとね久しぶりに感じた
というかなんか台風来てからこう あれなんですかねいろいろ空気のこう
混ぜ返すというか急になんかね朝が涼しくなった気がします。 って言ってもまだまだ日中は暑いんでね
まだまだあの沖縄 そういう冬、まあこう
冬らしくなっていく、秋らしくなって本格的にこうね 冬に向かうってまだもうちょっと先だと思うんですけど
でもあのコンビニ今日仕事帰り入ったら あのおでんの予告とかされていてまぁ本当にもう
少しずつ夏ももうちゃんと終わって
1年の終わりに向かっているのかなぁと思う ちょっとねあの
油断しちゃいけないなと気を引き締めてね行かなきゃいけないなと 前回も言ったんですけどちょっとねまぁ1週間10日ぐらい経って再度ね
思いました。常に定期的にね 自分をこう
区切ってこうなんて言うんだろう その都度チェックしてあげないとなんかこうダラダラっとね
そのまま年末まで行っちゃいそうにちょっとね ここらでまぁ気を引き締めて頑張っていきたいと思います
でですね今日はあのだいぶ前に話した演劇の 本読みに行ってきまして本当に緊張した
何年ぶりだろう 多分舞台に立つの事態は4年前に
ミュージカルに出たのが最後しかもこれはもう本当に プロの現場というか一番出た中でもすごかった
クオリティも牙もすごかったミュージカルの舞台に4年前に出て 4年半ぐらいかな5年ぐらい多分なると思うんですけど
に立ったのが最後でさらにこうセリフを発するっていうことで言うと多分もっと 遡らないといけない
多分5年6年ぐらい前かなっていう感じなんですけどそれぶりぐらいに 演者役者として
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セリフを喋ってきました本読みなんですけどねめちゃくちゃ緊張しましたね あの今回僕は新しく参加させていただくっていう形でして
あの あとの方々は去年と同じメンバーだったんですよねもともとずっとやってきた方が
ちょっと頃の影響でいろいろと予定が2点3点して参加できなくなったから 経験があるあなたどうですかっていうことであのご紹介できたんですけどその方
もともとやってた方も出られるようになりまして今回ダブルキャストっていう形で やっていこうかなっていうお話で
まあ顔合わせ前回オンラインだったんで 今回初めてまあ本当に初顔合わせ&本読みっていう形だったんですけど
最初こそね緊張したけどやっぱりこうセリフを 読んで
演じるっていうのは楽しいですね久しぶりに何か思い出すというかこう やっていくうちにじわじわと感覚を取り戻してきて
こここういうふうに読んだら面白いかなこういうふうにやったら届くかなとか ああじゃあどう受け取らなきゃいけないかなっていうこのやり取りっていうかっていうのを
少しずつこうまあたった2時間の本読みだったんですけどなんか感じ始めて 久しぶりに楽しい時間でしたあの
楽しい時間っていうとあれクリエイティブが楽しい時間でした 出し売りに楽しかったなぁ
で あの
でもねやっぱこう感じるのは 5年っていう月日を本当にもう
こんなにもこう人を変えるのかといういうかですね全く何もできないんですよ あの演劇をやっていたから知識はあるんだけど生で知識があるだけにできない自分が
本当に歯がゆいんですよね で
あのなんていうんだ 口も回らないしで可能感情も回らないし
あのなんかこう喜ぶべきところで喜べないとか怖がらせるとこで怖がらせきれないとか っていうなんか抜け切らない感じが気持ち悪いというかなんだろう
やっぱりこう常に心を回していかなきゃいけないものだったりするので 僕は特にあのセリフを歌っちゃいがちなんですよ
音で覚える音で 何とか見せようとするでもそれは
あくまで演技ではなくてこの音でこういうふうに見せているだけであってそれは感情 ついてきてないし演技じゃないっていうことを俺再三言われてたんですよねやってる最中
だからそれがまだ癖として残っていてですねなんかこう さらに日頃から特に今なんても感情そんなオープンにすることないじゃないですか
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友達と喋ってる時 まあ酒飲んで友達と喋ってる時ぐらいかな
日常生活でうわーとかっていうのはなかなかね できる相手がいないしっていうのを考えると感情をポーンと解放してるっていうのに慣れて
なくその筋力がもうものすごく弱っていて結構苦労しました 今回まあこれをねあのどんどんどんどんこう
ならしてさらに人に見せられるものに行っていくのがまあ稽古なわけですそこもちょっと 楽しみな部分ではあるんですけど
ただこんなに感情抜けきれないかなんか中途半端に行こう 自分で録音してと聞いたりとかしては気持ち悪いと思ったりとか
言ったんですけど なんか難しい
頭の中でイメージしているものと出ているものが違うしさらに自分が理想とするもの とも違うし
なんかそうもやもやしながらでもすごく楽しい時間でした あの本当にでもやればやるほどプロの役者さんというのはすごいなぁと
僕の 大学時代の友人とかに今もプロでやっている方がいるんですけどこの方々は本当に
職業として専門職としてやってるっていうのすごいなぁと思いましたね本当に 自分の体がこう
商売道具なわけですからやっぱりこう体の動かし方だったりとか 声の出し方声の出し方が一番難しかった
今回あの 狼の役なんですよ
でまぁ怖がらせるっていうところもあれば まぁちょっとコミカルちょっと笑わせるみたいなそういう要素もあるところも
ありということでまぁ俺ちょっと声が高めなので どうしてもこの相手役とのバランス考えると声を低くしなきゃいけないわけですよ
ただその声を低くするっていうのがなかなか難しくて さらには
ただこういうふうに低い方で喋ってるっていうだけではなくて あくまで狼の役として見せるための表現手段として声を低くするなので
そこらへんもうまいこと探っていかなきゃいけないなーっていうことを考えたら あの人のセリフ聞いてなかったりとか聞いてないっていうのはちゃんと感情を受け取れなかったり
とかっていうことがあったりしてあ これは当たり前のようにやる役者はすごいなと
改めて自分がまあ目指していて憧れていた場で今も活躍する人たちに対しての尊敬の念というか すごいなぁと思いました
でも今回あのこういう形で僕ぐらいの こういう言い方した失礼失礼だなでもあの本当に
元役者を目指していた人間だって役者ではないわけですよ現在 僕はで過去にやってたら
今も多少貯金あるでしょみたいなそういう感覚かもしれないですけど 筋肉って別に貯金できないじゃないですかの貯金できないじゃないですかあの
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運動し続けることによって筋肉って維持されるじゃないですか より負荷の強いものをすると筋肉がつく
っていうの同じなんですよなので5年もやってないと 素人なんですよね
でも周りはそうは見てくれないっていうところでちょっとプレッシャーに感じたのかな っていうことも
あったんですけど今日もいろいろ実際にお話とかしたりとかやったのを見てもらって あの
実際にやっぱこうちゃんとした経験を積んだ人がやってくれるだけでそれだけで意義 があると
なのであの お願いしますっていう声をいただいて言葉をいただいてなんかすごく心がホッとしたというか
一生懸命やっていこうっていうことを改めて思いました実はですねあの本当は こういうのは本当にもう
演者としてというかも社会人としても本当に最低なんですけど お断りをしようと思ってたんですよねあの昨日今日で
本当に本格的に稽古に入る前に っていうのはもうちょっとここ2週間3週間ぐらいまたちょっと体調が良くなくてですね
精神的なものなんですけど動機が起きた瞬間からホッとしてると 心臓バクバクして大変だっていうことでですね
なかなか あの
彼のことをよるやる余裕がなかったんですよ自分の中に それにすごくちょっと困っていてですねなんか本当になんだろうな
3月前回ちょっと参ってしまった時と比べて そんなにまあ仕事も追い込まれてないんですけど
まあ多少やっぱちょっとこの 1人
未経験っていうところにずっとなんかを引っかかりを感じていてそれはもちろん あの甘えなので自分で技術をこう
噛んで言って独学まあ学んでわからないことは 相談してやっていく
の当たり前だしそうあるべきだしそうしなきゃいけないと思ってるんですけどそれでも やっぱりこう
未経験 っていうところから入っているのに加えてこ常にやっぱそう追われている
感覚っていう風になってそれはずっと感じてはいたんですよあの程度のさこそあれ ずっと感じているところだそれがやっぱり体に出てきたのか
自分としては大丈夫と思ったんですけど朝起きたら 起きた瞬間からも脈拍多分100ぐらいあんのがずっとドキドキしてるんですよ
明らかにことくんどっくんってしてで で眠いわけではないし起きれるんだけどそれがきつくて
あのちょっと枕とか滝枕を胸にあってぎゅーってして っていう日々がもう3週間ぐらい続いたんですよね
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でこれはいかんと でもう仕事を別にいきなり辞めるわけにはいかないしかといって
演劇受けたからにはやらなきゃいけないしっていうところでこうずーっとぐるぐるして さらにどんどん体調も悪くなっていって
っていうところで もう無理だってなって
的に稽古始まる前だったらなんとかなるかなあの 前任の
あの方もいるしと思って行ったんですけど まあ裏切ったでもいいんでお役にねあのこんなタイミングで言い出したからには
ちょっと 関わってお撤退をさせていただきたいんですがちょっと
役は無理かもしれませんっていう話をしたんですけどすごくあのあったかくてですね あの
大丈夫ですとあの 一番体が大事なんであの楽しんでくれればいいと自分をそんなあの追い込んでまで
もちろん良いものを届けるのは当たり前っていうこの届けの必要だけどでも自分の 体が資本だしでまだまだ
今後も続けていきたいと思ってるし あのとの関係もこれっきりじゃなく今後なんかこうね
変わってくれたらいいなと思ってくれているからにしなくていいですよと 自分できる
はれる範囲で関わっていただけたら嬉しいなとまぁこちらとしてはやってほしい というなんか思った以上に結構期待をかけてもらっていたっていうところがあって
ですねそれもちょっと嬉しかったりとかしてですね
それを持っていくそんなに思ってくれているのにちょっと 答えないっていうのはやっぱ違うなと思って
まあ今日行ってみたら実は楽しくてですね ちょっと頑張れそうだなって思ったり本当に勝手なんですけどただちょっと本当に
自分の今の生活っていう中でやっぱこの全く真逆な 感じてすぐ動く動かすっていう体もあの声も心も
それにセーブをかけない あの
パッとあの発信していく放出していくっていうのがね すぐ今の自分には必要だったのかなぁと思って
ちょっと いろいろとうよ曲だったんですけどあの参加してよかったなと
で今後も あのまあ1ヶ月半ぐらいにも下年が始まって2ヶ月後ぐらいにはもう本番なので
やるして 最後までちょっとね一生懸命楽しんでいきたいなと
2を新たに した1日でしたこれから
避難の小学生にですね素敵な舞台が届けられるように一生懸命やっていきたいと思います
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