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今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は2020年9月13日日曜日。ただいまの時刻は23時18分。夜の11時18分でございます。
さあもうあと1時間しないうちに週末が終わってしまうわけなんですが、この週末はちょっとね体調を崩して、ほぼほぼ寝てました。
寝てたり、なんかぼーっとしたりしてました。なんかこう、ちょっと先週からこの1週間はもう体調のアップダウンというか、激しくてですね。
3月に一度やってしまった精神的な波がまた来てるのかなーっていう動機であったりとか。
朝きついんですよ。動機がしてちょっと胸苦しいからなかなか起きれないみたいなそういうのがあったりとかして。
で、精神的なものかなと思ってはいたんですけど、でも俺もう本当にこう
なんて言うんだろう、1年で12キロぐらい太ったんですよ。
で、この数ヶ月でもちょっとやばくてコロナの影響でね、テレワークだったりとかっていうのがあったり、運動不足っていうのもあって
ちょっと体調の増加やばいんで怖くて、先週1週間、病院に行きまくってですね、あの血液検査したりとか
レントゲン取ったりとか、心電図やったりとかっていう習慣だったんですよ、もう1週間。
いやーなんかこう、で、いろんなところを調べてですね、特に異常がなかったんですよね、一つを除いて。
レントゲンも問題ないし、心電図とっても心臓も問題ないから、
まあ多分この動機みたいなやつは精神的なところから来てるんだろうなぁと思うんですけど、
あの胃カメラ、胃カメラでちょっと問題見つかっちゃって、逆流性食動炎とか、あと初めて聞いてびっくりした食道劣行ヘルニアみたいな、
なんかそういうことを言われてですね、え?と思ったりとかして、あのちょっとすごい自分の健康に気を使おう、大事にしようと思った1週間でした。
あの本当に俺胃カメラ初めて今回やってですね、まあ32なんですけど、なんかそういう人間特訓みたいなそういうことをやったことなくて、
まあ簡単な健康診断、レントゲン、あとはまあ血液検査、尿検査ぐらいしかやったことなかったんですよ。
で今回あの初めて胃カメラっていうのをやったんですけど、あの前の日からさ、あのご飯食べちゃダメだとか、これ取っちゃダメだ、朝は水飲んじゃダメだとかあるじゃないですか。
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で病院に行ったらさ、なんかもう物々しいというか、あの初めて、俺が初めてっていうのもあって、
こう、なんていうんだ、いろいろこう聞いてきたりするんですよ。で、それのせいかはわからないけれども、なんか薬を大量に飲まされて、なんか3種類4種類ぐらい飲まされてですね。
でこう、だんだん喉の、まあこの喉、口からグワーって入れるわけだから、この喉をちょっと麻痺する薬とか、そういうのを使ったりとかして、
うわー喉の感覚鈍いみたいな、これから何されるんだろう、いや口からカメラ入れられるんだけどとかそういう、なんか自分で、一人でこう頭の中をグルグルグルグルしながら、
実際にじゃあカメラ入れますよーってなった時に、まああの、その前にちょっと血を抜いて血液の検査もしつつ、で、そっからまたこう、ちょっと眠り薬みたいなの入れますよー。
それでちょっとまあ、完全に全身麻痺と違って、意識はあるけど、ちょっとウトウトというか、ちょっとボワーンとする、まあ完全に眠るわけではないけれども、ちょっと意識を軽くもうろつさせるぐらいの薬ですみたいなことを言われて、抽出されるわけですよ。
でまあその前にこう、胃カメラの話とかを先生としててですね、あのーそういう話をしながらじゃあやりまーすってやってて、したらびっくりするな、あれ。
今でも、記憶は部分的にあるのよ。
で多分、俺胃カメラ終わりました、じゃあ移動してください、じゃあここでちょっと休んでくださいって、
言われて、あのー、眠ってたんだけど終わってからね、胃カメラやります、入れますよー、で終わりました、じゃあちょっと薬完全に抜け切るまでここのベッドに移動してください、じゃあここで寝てくださいっていう、あの断片的には覚えてるんだけど、全然覚えてないのよ。
だから本当になんかこう、寝ぼけてたじゃないけど、そういう感覚になりながら、あのー胃カメラやるんだ、それで、しかも薬を注射で注入されるんだけど、もう本当にふーって意識がどんどん薄れていって、うわ怖ーと思って、こういう何だろう、大事な検査っていうことをしたことがなかったから、あのーすげーこう新鮮な気持ちというか、ちょっと怖かったです。
あのーで、よくあのー、内村サマーズっていう番組があって、それで毎年健康診断とかやるんだけど、それであのー胃カメラのシーンとかで、もう本当に意識朦朧しながら何喋ってるかわかんない、本人は覚えてなくて、でもなんかすっげー色々喋って、あーなんとかやめてこれやめてとかって言ってるのを面白おかしくやったりしてるシーンとかあるんだけど、それ見て笑ってたけど、あ、本当にこういうことなんだみたいな、っていうなんかね衝撃がありましたね。
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で、健康に越したことないし、一番健康であればこういうことはしなくて済むんだろうけど、ただやっぱりこう、年を重ねてくると、もう32だしね、自分の中ではまだまだ若いつもりなんですけど、32っていうこの数字は残酷にもしっかりと刻まれるわけですよ。
やっぱりその自分の体をしっかり考えなきゃいけない年なんだなっていうことをなんかね、思った1週間でした。心身ともに。なんか本当に、まあ難しいところだけどね、なんかこう、体はもちろん大事だけどでもなんか仕事も頑張らなきゃいけないしっていうところで、なんかこう、色々と、あの本当にでも体に、
体の健康以上に大切なことはないなぁと思ったりもしながらですね、なんかこう、色々と、自分の健康についてですね、考えなきゃいけないなと思いました。
久しぶりに体重計乗ったんですよ。なんかもう、一時期こう、痩せようっつってこう、頑張って体重落ちてったんですけど、もう仕事忙しくなったら、なんか本当に気がずっとこう、焦っていて、運動する気が起きないんですよね。
その時間があったら、勉強しなきゃ、仕事進めなきゃと思って、結局家帰ってもやるんですよね。で、あとはそれができないとき、どうしてもその心のゆとりもないときには、もうひたすらなんかこう、スマホとかを見て、だらだら時間を過ごすっていう。
で、別になんか見たいわけでもないんだけど、ただまぁ、何かをすることはできなくて、もうぼーっとしてることも怖くて、なんかだらだらスマホをいじってるって、あんま良くない時間なんですけど、でもそういう風な時間の過ごし方を結構していて。
久々に体重を測ったら、もう本当にヤバくて、これは本当に。今回のeカメラで見つかった異常とかも、ネットで調べてみると、やっぱその肥満が原因だったりするわけですよ。だからこう、本当に真剣に体のことを考えて、ダイエット考えなきゃなっていう。
そのためにはこう、仕事をどうする、どう回して、しっかりとこの運動の時間っていうのを確保して、これこれこういうことで運動しなきゃっていう、自分を納得させてね、しっかり時間を使って、でもまぁ運動にたくさん時間を避けるわけでもないから、効率的に無駄のないように日頃のね、体の使い方だったりとか、生活習慣っていうもので、
体を変えていかなきゃいけないなっていうことをね、なんか本当に思いました。怖い。本当にヤバいよね。もう1年前と比べたら、12キロか、さっきも言ったけど、12キロ太っていて、で、さらにその前から比べると、俺も16キロぐらい太ってんですよ。
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実家に帰ってきて、この仕事を始めてからググっと一気に太ったんですけど、もうね、東京時代の友達とかにね、合わせる顔がないよね、これだけ太ると。16キロって結構だよね、人が変わるには。
俺のイメージは向こうはもうちょっとシュッとしてたイメージのやつが、もうダルダルの肉がついたやつが現れてきたと思うと、もう書き換えられちゃうわけじゃん。うわ、それはヤダなと思って。本当に、次、東京とかそういう向こうの友人に会うときまでに、何とかして元の体に戻さなきゃっていう焦りばっかり募っております。
逆に帰ってきて出会った方々とかは、俺がこの今の状態、ポッチャリしてる状態しか知らないから、これから16キロ減した、当時はそんなにシュッとしてると思ってなかった。今写真見たらやっぱりシュッとしてるのよ。
だからこのシュッとしてる俺を知らないんだと思うと、それが俺って思われるの嫌だなと思ったりとかもしながら。本当にみんなどうやって時間を作ってるんですかね。なんだかんだして仕事を終えて、特に寄り道してるわけでもなくまっすぐ帰ってきてるんだけど、それでも時間がないのよ。
無くはない。無くはないけど、帰ってきて荷物を置いて、ちょっと一息ついたら9時過ぎなのよ。そっから飯食うってなるとそれ遅くなるから、飯抜くのもあれかなと思って帰り道にちょこっと食べたりとかいろいろするんですけど。
どうにかうまい時間帯の見つけ方というか、できないかなっていうことを今模索中です。
なんか本当に、それが一番正しいんだろうけど、本当にちょっとした隙間にいろんなものを爪爪でぎゅうぎゅうにして、みっちりスケジュール取らないとやっぱできないんだな、社会人はっていうことをこの年になって痛感しております。
なんか今まで書店員でノホホンとかやったりとかね、イベントスタッフでバーっと稼いで、平日はゆっくりみたいな生活してたんでちょっとね、これになれなきゃなと思ってます。
ただこの時間の使い方だよね、やっぱり。なかなか難しいところではありますが、本当にね、健康のことも考えていかなきゃなと思っています。
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で、またちょっとね、メンタル的な面で、何と言いますか。やっぱり根本的なものは何も解決してないんですよね、今のところ。
人が少ないから給食させてくれとも言えないし、結果なんか前回体調崩したとき、たまたまコロナになってテレワークを推奨されるからテレワークになって、テレワークになったらちょっとだけ楽になったっていう流れでそのままズルズル切っているので、今も治ったわけではなくて、
結構ギリギリ何とかやっている感じなんですよね。決して3月以前の状態の自分には戻れてなくて、勉強っていうのもできたりできなかったりとか、そういうのがあったりとかしてですね、何とかやっている感じなんですけど、
それをね、やっぱりちょっとやめるやめないとか休む休まないっていうところじゃなくて、具体的に自分が問題あって自分で考え方とかそういうのを変えていかなきゃいけないんだろうなっていうのは思っていてですね。
でも考えているつもりはないけど、今回のもう体がもうあれおかしいなと思ったときにはもうおかしくて、体がおかしくなっているぞと思ったら仕事が思うように進まないわけですよ。そしたら考えがこうふっとネガティブな考えがよぎったりとかしてくるっていう、今すごく悪い循環が起きていて、
それをちょっとでも楽にするためにどか食いしちゃったりとかっていうあまりよろしくない循環が起きてしまっているので、それを変えるためにもそういう思考であったりとか思いっていうのを変えなきゃいけないなと思って、心理カウンセリングっていうのを今回初めて予約してみました。
あんまりこういうとこ行くっていうのは人には言いたくないし、怖い部分ではあるんですけど、やっぱりちょっとね、本当にしっかりより良い形で働けるようにとか進めていけるように必要なものなのかなと思ってちょっと行ってみたいと思います。
今週の主な振り返りはこんな感じですかね。本当にやっぱり心身の健康っていうのはお金とか仕事とかそういう地位とかね、正社員だ、派遣だとか年齢がどうとかっていうよりもね、買い難い大事なものだなとちょっと体を壊して思います。本当に皆さんもぜひ身体を大事にしてください。無理はしないように。
