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今、オンラインライブ、でんぱ組のオンラインライブですね。
配信、あ、配信っていうかスタート5分前なんですけど。
いやー、なんか緊張してきたね。
あの、たぶんこうアイドルのライブ、まあオンラインにしろ何にしろ、たぶん見るの中学校の時のモームス以来なんじゃないかなと思うんですけど、めちゃくちゃなんか緊張してます。
いや、あの、楽しみです。
それでは、次はまた終わった後に、録音したいと思います。
いやー、よかったねー。
あ、どうもよざっちです。
ただいまの、今日はですね、2021年2月16日火曜日、ただいまの時刻22時1分、夜の10時1分でございます。
まず、でんぱ組インク、ウルトラマキシマム、ポジティブストーリー、バビュッと行くよ未来にね、えいたその卒業ライブ、オンラインですね。
見終わった後に、今ちょっと余韻に浸った後に、録音してます。
そんなにね、あの、もうやっぱこういう、実際にこう、ペンライト買ったりとか、いろいろやったりとかっていうゴリッゴリのオタクではないんですけど。
去年の夏ぐらいにもうドハマリして猛烈にハマって、あの、たぶんWWDのPVトータル1000回ぐらいは視聴回数を稼いでるぐらいに見てると思うんですよね。
それぐらいにハマって、いろんな過去の楽曲とかを見たりする程度にはね、ファンな自分がですね、もう、えいたその卒業するっていうことで、オンラインライブ、ちょっと今日はですね、テレワークにして。
1時間、2時間、ちょっと早めに出勤して、早めに仕事終わらして、ホテルの一室を借りてですね、もう準備万端でオンラインライブを見てたわけなんですけれども。
いやー、いろいろ言いたいことがたくさんあるんですけど、とりあえず本当にもう、えいたそのお疲れ様ありがとうと、そして最高のライブだったなと、いやー思うね。
本当に良かったなぁ。近くにこういうのを一緒に語れる仲間とかファンとかいたらいいんですけど、そういう仲間がね、いないので、こういう電話組のことについて話したいとかね、そういう人がいないので、ここで一人、誰かと分かち合えたらなと思って一人お喋りしているわけなんですけれども。
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いやー、良かったですね。ちょっとみりんちゃんが妊娠してるっていうことで、出れるのかみたいな。で、直前まで体調と相談して、判断しますみたいなことがあったんで。
心配ではあったんですけど、どっちの意味でもね。お腹の子も心配だし、それでも出るんだろうなっていう思いもあっただろうし、っていうところで上手い感じでね、気づいたらいなかったり、戻ってきたりとか、無理ない感じで振り合ったりとか。
でも、結構動いてたけどね。で、またさ、いないんだけど、裏で歌っているのかな?声がして、振り付けとかもやっぱりいる程の振り付けなんですよ。だから、見るところを見てたりとかして、もう、うわー、たまらんなーと思って、すごくグッと泣きそうになりながら、途中ちょっと涙ぐみながら見てました。
いやー、めちゃくちゃ良かったね。本当に、2年前か、俺はまだその時はちゃんと聞いたことなかった。ネム君が。ネム君が卒業してから新体制になって。
まあ、こういう言い方はあれだけど、新体制になる前のこのモガミン・モガ、ユメミン・ネム元メンバーの2人がいた6人体制が、やっぱりどうしても最強だったなっていう個人的な思いはあって。でも、今の伝播組もすごく良くて、どんどん進化していくみたいなね。
もう本当初期メンバー、初期も初期のいたそが、しかもあの高音とさ、いろんな弾き出しの多さ。ラップできたりとかさ、モノマネもできたりするし、いろんな声の幅もあるし。
メンバーとして、キャラクターとしても、そしてシンガーとしても抜けるのはデカいなと思って、これは何としても見なければと思って、実はチケットも申し込んだんですけど。実際のライブは落ちてしまったので、オンラインで今回見たんですけど。
行けた人良かったな、いいな。あれ生で見たんでしょ?いやー、めちゃくちゃいいね。こういうことを言ったら失礼ですけど、伝播組を知る前、本格的にハマる前、もっと遡るともう4年前とか5年前になるんですよ。
僕に行った時に、彼女が伝播組っていうグループがいて、一人めちゃくちゃ言い方は悪いけど、アイドルっぽくない子がいるよみたいな感じでネタにしてたんですけど。
その時はそうなんだと思ってたんですけど、今一番エイタスに惹かれてる自分がいるよね。あんなにキラキラで明るくてポジティブなエネルギーが周りに振りまけるっていうのは、本当に変なさ。
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ああいうアイドルっていうフィルターを抜きにしても凄く憧れますよね。本当に贅沢な。
新メンバー入っての6人体制での曲もちょこちょこ聴いてはいたので、今回の曲は結構わかるし、初めて聴くっていうか、ちゃんと聴くのは初めてみたいな曲もあったんですけど。
やっぱり生で見ると、ライブで見るとすごくいいね。ずっと聴いてた曲とかあるわけですよ。YouTubeでめっちゃ見たやつ。電パレードジャパンもエイタスのダンスで始まるの?とか思ったりして。
たまらんかったね。やっぱり卒業ライブっていうのもあって、エイタスがいつも輝いてるんですけど、後ろに5光が差して発光してるんですけど、今日は一番光ってたというか、カメラでもめっちゃ抜かれてたしね。
素敵だったな。ずっと見てたいと思ったけど、やっぱり終わりの時間は近づくもので、後半になってくるとポジティブストーリーあたりでグッとくるものがあって。楽曲発表された時は泣かなかったんだけど、今回はうるっときちゃいましたね。
よかったな。デンデンパッションとかね。昔ながらの歌とかオレンジリームとかさ、キラキラチューンとかも最後歌ってくれたしね。昔というか最近ではなくて、どちらかというと新メンバーが入る前のあたりの曲とかを歌ってくれるのもすげーグッとくるものがありましたね。
最後はもう最近というか、ここのところずっと聴いてる曲をスタートしちゃうぜ。春だしね。あれってもう、うわー、いいと思いながら。
うわー、いいしか言ってないんですけど、本当によかったな。普段ずっとキラキラ笑顔でいる人が、10年8ヶ月ってなかなかすごいよね。一つのことをやるだけでもすごいように、これでずっと貫き通してさ、夢も叶えてさ。
すごいなと思って。本当になんかこう、最初に行った中学の時とか、以来ですけどこういうアイドルのライブをオフライン、オンライン関係なく見るっていうのは。中学校の時とかモームスとか可愛いなと思ってたんですけど、電波組に関しては、
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かっこいいが先に来て、こんなに戦ってる。みんな多分戦ってると思うんですよ、アイドルは。見せないだけで。完成形がもうできてる中で荒削りで、でも戦ってる。本当にステージでもがいてる。だけど笑顔は捨てないっていう姿に惹かれた。
でもいいな、楽しくなる気分が上がる。元気がない時にすっげー励まされる曲だなっていう後に可愛いが来てるんで。なんかやっぱりちょっと違う目で見るというか、すごくグッとくるものがありましたね。
ピンキーがずっと泣いてハグしてくっついてたりするのを見ると、すげーたまらんなと。そんなことを思いながら見てましたね。
ファンというかオタクというか、すごいのは声出さないんだね。当たり前なんだけれども。声は出さないんだけど、声は聞こえた気がしたもんね、本当に。
ツイッターとかもずっとハッシュタグを追ってたりとか、あとはねむきゅんのツイッターとかを追ったりしてながら、コールとかは覚えてるから現状でも聞こえる気がするみたいな。
俺はそんなにコールとかはわからないんだけど、それでもやっぱり声が聞こえた気がしたもんね。っていうぐらい、本当にみんないろんなグッとした思いが詰まっているんだなっていう、すごい。
こういうコロナ禍の中でもさ、ずっとオンラインとか無観客とかでやってきた中での声、しかもエイタスの卒業っていうのを出したいけど出せないっていうのが、サイリウムとかペンライトを振るあれに詰まってたんですかね、わからないですけど。
見てて、そういうところもグッとくるものが。本当に良いライブだったな。寂しいですけどね。正直どうなんですかね。
個人的には結構メンバー、キャラクター、アイドル性っていうのもそうなんですけど、それ以上にあの高音がいなくなるっていうのは結構楽曲的にどうなんだろうっていう、過去の曲を歌うにしても何にしても。
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あの個性的で、それでいてでも歌唱力とか表現力高くてっていう声がなくなるっていうのは結構イタデじゃないかなと思ったりはするんですけれども、それでも電波組は進化していくのかなと思うと、やっぱりすごいグループですよね。
正直、アンコールのところで5人増えたのはちょっとびっくりしたけどね。アンコール来て、2曲ぐらい歌って終わるのかなっていう予想を勝手にしてたんですよ。
で、なんか箱が入ってあるとか言って。ないんだけど、絶対ないんだけど、元メンバーが来たりとかするのかなと思ったんですよ。か、もしくは新メンバー来るのかなと思って。で、ふと開けてみたら5人増えて、なんかもう一大グループみたいになっちゃって。
エイタスの卒業ライブでアンコールで、「え?今?」っていうのが正直あった、俺は。本当の喫水のファンはもしかしたら、「やるな、電波組!」って思ってんのかもしれないけど、俺みたいな賑わかは、「え?今なの?」っていうことをぶっちゃけ思っちゃったんですよね。
メンバーも俺はよくは知らないし。で、なんだろう、これはまあ偏見か。偏見だけど、今までのカナとは違った、結構ゴツい人いなかった?黒いかっこいい系の人。
あ、こういう人も来るんだと思って。いよいよすごくガラポゴスなバラエティーに富んだ電波組になったというか。なんかこう、ちょっと涙引っ込んだみたいな。追いつくのに必死だったみたいな、あの2曲分は。
でも振り返ってみたら、俺が好きだったモームスとかも、行ってしまえば。だって最初は5人で始まって、メンバー脱退とかあったりとかして、加入とかして、一番人気がある時ってもう結構10人くらいいたよね。
吉沢ひとみとか石川理香とか、カゴちゃん辻ちゃんが入ったくらいの時、たぶん結構いたから、これはこれでアイドルのあり方としてありなのか?普通に。っていうのもやっぱ思ったりはするし。
すごいのがさ、過去の記事とかもハマってからめっちゃ読み漁ったんですよ。アイドルとしても弾かれて、かつアニソンとかそういうオタクのところからも弾かれた、電波ソングを歌うアイドルっていうところから、
だんだんそこで唯一無二のポジションを確立した後に、どんどんアイドルとしての王道というか、そっちの路線に電波組が行っているのがすごいなと思って。
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これはこれで一つのグループの進化としてさ、単純にアイドルとかじゃなくてアーティストとしての、アーティストグループとしての、もしくはチームとしての進化をし続けるっていう姿勢はすごいよなと。
ただ個人的、一個人の感情論ですこれは。感情論だけど、やっぱりでもあの6人の頃の物語、ドキュメンタリーを見ているような感は薄れてしまったかなっていうのが若干こう、やっぱ寂しい思いではありますよね。
痛そうが抜けるっていうところもあるし、俺はこうWWDでガツンと来て、シリーズをもうめっちゃ聴きまくって、1,2,BEST聴きまくって、そっから派生して、電波組の曲を聴いたりとかして。
そっから電波ジャックとかも見出したりとか、あとライブDVDとかも見出したりとかしたので、なんかこのアイドルの頂点まで登っていくこのドキュメンタリーを見てた、物語を見てた感があるから、息切ったあの6人プラスネモペロまではこの物語っていうのはわかるって思うんですけど、なんとかギリね。
いやー、この5人加わったの俺も知らないから、リハステージとかゴリゴリのファンからしたら、「おー!待ってました!」ってなるのかもしれないね。でも俺はちょっとわからなくて、ちょっと寂しい思いはぶっちゃけあったかな。
いやー、これはまた真のファンじゃないのかもしれないんですけど、ちょっと思っちゃいましたね。ただ、感情ではそう思っているけど、チームとしては、そして冷静に俺が何の電波組っていうものに思い出もなくて。
1組、1グループ、1チーム、ファンではなくて、1アイドルグループとしてはものすごい面白いなと。このタイミングで5人入ったで、しかも全然カラーが違う。で、なんかミュージカルっぽくなって、あれもなんかこう、あのー、なんて言えばいいんだろう。
モームスのミスター・ムーンライトとか、あれちょっと宝塚風なミュージカルっぽかったんですけど、あれをちょっと思い出したりとかして、「あ、これはこれでまた面白いな!」っていう、なんかこう、本当にもう両極端な思いが、あの2曲の間にガーッて混ざったりしてね。一気に泣きそうな感情がグッと引っ込んだ感じはありましたね。
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ただその後にやっぱこう、ダブルアンコールがあるんだね。俺あんまりもう最近こう、最後にライブ行ったの、何年前だろう。3年前とか4年前のC&Kのライブぐらいなんで、こういうのあるんだと思って帰ってきてよかったと思って帰ってきて、オレンジリウムとキラキラチューンとスタートしちゃうぜ歌ってくれて、もうこれだけで大満足だったんですけど。
でもやっぱこう、最後のなんかこう、なんていうんだろう、ライブだけどちょっとお茶の間みたいなところでさ、ゆったりトークして、ゆるーくトークして、アイドルが銅像をもらって。あれもすごいよね、あのピンキーのお父さんがこう、武器職人が作って、めちゃめちゃすごい像をもらってた。
で、ファンアートの卒業証書、ああいうのもすごいよね。あれだけ人気のアイドルになっても、ファンと交流して、ああいうのが多分昔もあったんでしょうね。
っていうのがなくならず、今でもファンのああいう思いをこういう舞台でボーンと普通に出すと。で、写真も撮ったりとかしてさ。で、手紙を読んで。手紙も、ここでちぎるタイプのこういう手紙なんだとか思いながら、ああいうなんかさ、マイペース、自分の世界回りつつでもこう、しんみりと終わらない、最後まで笑顔で明るく終わるっていうのはやっぱデータストラシーなぁと思って。
なんか、すごくあの、明るい笑顔で楽しいエンディングなんだけど、なんか無性に泣けてくるっていう、いやー、良いライブでしたね。最後のエイタスがこうずっと歩いて、あのアニメみたいな感じ、アニメのエンドロールみたいな感じでさ、今までの写真とかがグワーッと流れてきてさ、やっていくのとかも、あれもすごくやっぱいいなぁと思って。
あのー、本当にこう、なんて言えばいいんですかね、スタッフロールもこう、照明をいい感じにしてくれる人とかって、ああいうなんか面白い描き方もしてて、こういう世界観も含めてなんかこう、いいよなぁ、最後のわちゃわちゃしてる感じとかも、
ああ、これ電波組、俺が好きになった理由の一つでもあるよなぁと思って。なんかこれがこう、10人になると、もうやっぱりいよいよこう、なんて言うんだろうな、やっぱこう、みりんちゃんとリサチーのベテラン感とかやっぱ半端なかったもんね。
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あの10人になった途端にね、あの、なった時にやっぱこう、ああ、もう、電波組インクっていうのはこう、また次のステージに行くんだなーっていう思いが、今はまだちょっとこう、今後も追っていくのか、ああ、ここでちょっと留めといた方がいいのかっていう、なんか複雑な気持ちですね。
でもやっぱりみりんちゃんもこう、出産、そして育休ってなると、もう引退なのか、なんか活動休止なのかわかんないですけど、やっぱり抜ける時が来るかと思うと、増えていくっていうのは正しい選択なんだろうなと思うんですけど。
本人がね、望んでいて、無理じゃなければやっぱり帰ってきてほしいし、帰ってくる場所として電波組はメンバー増えてもいいし、進化し続けてそこにあってほしいなっていう思いはあるのと同時に、WWDベストの時のあの、あの電波組はもう見れないのかと思うと、なんかこう、なんか複雑だね。
正直あの、ねむきゅんの卒業コンサートみたいに、もう一回WWDベストは聴けるかなって思ったんですけど、やっぱ無かったですね。ちょっと残念だなあ。
うん、あれ、やっぱあの曲はめっちゃ救われたので、ちょっと生で聴いてみたかったんですけど、まあそれでもね、あの、まあすごく、いやあ、良かったですね。
いやあ、語っても語っても、語り尽くせないっていうほど語ってはいないんですけど。ただ本当にこう、めちゃくちゃ良かったなあ。なんかこう、すごい幸せな時間でしたね。
ちょっと落ち着いた頃に振り返りとかやろうかな。今日はなんかもう感情がこう、とりあえず本当にまあ、また一つの時代が終わったというか、なんかそういう気分でしたね。
いやあ、うん、良かったなあ。いやあ、個人的にやっぱデンパレードジャパンでエイダソンがこう、ピンスポで抜かれてこう踊っているのはめちゃくちゃテンション上がりましたけどね。
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テレビの前でうわあああって言ったもんね。でもね、やっぱりちゃんとこう、みりんちゃんはずっと裏で歌っててさ、何だったかなあ、桜アパレーションだったかなあ、なんかの時に歌って、裏で歌っていて、あの、振り付けはでも6人のやつで、みりんちゃんいないんだけどみりんちゃんの方を見ている振りみたいなのがあって、そのままやっている時になんかこうグッとくるものがありましたね。
なんかみりんちゃんももしかしたらこれで、ニオサメになるかもしれないのかなあ、なんてことを思うとなんかすごくこう、目に焼き付けた2時間でした。
いやあ、なんか寂しくなるなあ、久々にこう、めちゃくちゃこう、グッと心を掴まれた、まあアーティストだったりアイドルだったりっていうのはデンパ組だったんで、いやあ、もっと早く出会いたかったなあっていう思いはありつつもね。
いやでもまあまあ、まだメンバーが、大好きだったメンバーがいる段階でこういうリアルなオンラインですけどライブが見れたっていうのはすごく幸せなことですね。
できれば次のライブとかはこうコロナ開けててね、で自分も自由に身動き取れて、一度こう生で声出してライブ行きたいなあとは思いますね。
いやあ、めちゃくちゃ良かったなあ。
まあというわけで、えいたそことなるせい、えいみさんですか。
あの本当に、いやあ、デンパ組の楽曲ってこう常にこう、明るい感じでね、このあれ姿にすごくやっぱり一ファンとして、あのめちゃくちゃ救われたので本当に10年8ヶ月お疲れ様でした。
そしてまあ、今後もまた声優として、アーティストとしてもやるんだっけ、声優としての活動っていうのをメインにしていくと思うので。
なんかこう、実際にライブの中であったように、主題歌オープニングをえいたそ立ってで、主演声優やってエンディングデンパ組みたいなね、そういうのが来ると本当に一ファンとしてめちゃくちゃワクワクするしもう嬉しいなと思っておりますので、今後の活躍を期待しております。
なんかもう本当に柄にもなく30分ダラダラと気持ち悪く思いを喋ってしまったんです。それぐらいなんかね、本当に去年の夏ぐらい仕事で結構参っているときに本当にデンパ組のメンバーと楽曲にすごく心を救われたので本当に素敵なライブでそして素敵な時間をありがとうございました。お疲れ様でした。
それではまた。