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てみたーずのラジオショー、てみらじ。
前回の振り返りをしてから、今回のことを話し出すので、いつも時間が全然足りていないんですけど、今回も話します。
確か前回は、プログラミングスクールの発表、卒業して、これからやっていきますよっていう話をして終わったと思うんですけど、
今日8月9日、前回の配信からもう1ヶ月以上経っておりまして、8月9日、新しくなって、もう10日近く経っているわけですよ、1ヶ月。
その間何をしていたかというと、絶賛給食中、仕事探し中でして、というのも、時間が出て、今までスクールに通いながら、夜は知り合いのところで工場で、
最低限の生活費だけ稼いで、空いた時間でライターの業務だったりとか、プログラミング学んだものについて、自分で何か作ってみようっていう時間を設けたんですけど、いかんせん時間が足りなかったんですよね。
それにプラス、日々のことをやらなきゃいけない時間っていうのももちろんあるわけですから、なかなか時間が足りなくて。
その時間がスクール分ごっそり空くと、じゃあもういろいろできるでしょう。
ちょっとじゃあ1月ぐらいは、これまでやりたかったことを、やりたかったことと言ってもたまったライター、書きたいところとかいろいろとあったりとか、あとはプラスで自分の作りたいものを作ってみるとかっていうものをやろう、1月はと思ってやったんですけど。
人って不思議なもん。時間があるとずるずるいっちゃうというか、ずっと遊んでたわけじゃないんですけど、スクール通いながらやってた頃と比べるとペースそんなに変わってないみたいな。
使える時間は確実に増えているはずにもかかわらず、そんなに前進してる感がないというか、あれスクール通ってるときと同じぐらいの成長のスピードだぞみたいな感じで、ちょっと焦り出したのが今でして。
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卒業してすぐ仕事取れるかなと思ったんですけど、いかんせん実務経験がないもので、製作物、作ったものがどういうものを作れるんですか?って聞かれたときに、じゃあこういうものが作れますっていうものがなかったんですよ。
実際の仕事、そこに就職するにせよ、クラウドソーシングで直接企業から案件を受けるにしても、ちょっと力不足だと。
じゃあ実際にこういうことが僕できますっていう見本のようなウェブサイトだったりとか、そういうサービスっていうのを作ろうっていうようにシフトしてずっとパソコンに向かっていたのが、卒業してすぐの7月でして。
ただやっぱり自分で勉強しながらってやると結構時間かかるんですよね。確実にそうやって勉強したことはものにはなっているけど、やっぱり時間がかかっちゃうから焦るというか。
やっぱりスキルを身につけてからっていうのじゃ遅いので、仕事も探しながら空いた時間で自分のスキルも確実に磨いていこうっていうのが今の状況なんですけど。それ以外にもいろいろとありまして。
もともと沖縄に帰ってくる前。違うな。上京する前に沖縄で、地元沖縄でお世話になっていた劇団というか先輩方がいまして。その先輩からお前帰ってきてるんだろうと。
ラジオやってるんですよ、すごくて。ラジオ局をコミュニティーFMですけど開局して、その団の1人が。その団員が番組持ってて、「遊びに来いよ!」っていうことで、フラッと遊びに行って。そしたらそこから純レギュラーみたいな感じで、定期的に呼んでいただいて喋るんですけど。
まあなかなかね、人数が多いのでバッティングしたりとか話がね。話題がさ、うまく転がせたりするかどうかっていういろんなのを考えるとなかなか難しいもんですね、ラジオって実際にやってみると。
でもこう、ヘッドホンをつけてさ。でマイクが、そのマイクの前に流れてこない、風を消す風防みたいなやつがあるんですよ。この金魚すくいのポイみたいな、ポイのすげえ上等なやつみたいなのがあるんですよ。
っていうのを前にして喋っていると、なんかこう、ああ俺今、ラジオDJっぽいことしてるっていう、そんな気分になったりしたりしますね。まあそういう感じでラジオもやったりとかしています。で、実際にそうやってラジオで喋ったりすると、
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こう、やっぱり普段からさ、この最初に言ったプログラミングとかコーディング、ホームページ作成とかもそうですけど、やっぱり毎日触っている、毎日やることによって積み重なってくるものって確かにあるんだなと確実に。
で、喋りもするようになってきた時に、あれ俺喋れんぞ全然とかっていう、イベントスタッフやった時もそうですけど、お客さんを前にして頭フル回転させて、じゃあ今このタイミングでこの話を差し込もうとか、このちょっと喋り方でいったら笑いが取れるとかっていうことをすごく考えてたんですよ。
あ、そういう脳の部分が錆びてるなと思ってちょっと不安になったので、リハビリというかあれも兼ねてですね、もう一度お喋りを再開しようかなと思って、今このテミーラジオで喋っている次第であります。
で、なんかちょっと役に立たなきゃいけない病みたいなさ、そういうのってやっぱあるじゃない。徹底してこの2ヶ月間お金を得るっていうのは社会に価値を提供することだと。それを役に立つと感じて必要としてくれている人がいるからお金が発生するんだ。
で、俺はやっぱこの喋りで人を笑わせたりとかお金、それを生業にできたらいいなとずっとお金が思っていたので、これもさ、そういうものにしなきゃいけないのかなと思ってたんですけど、ただそればっかり考えるとさ、じゃあこれって俺がやる必要なくね。
だってもう他にいっぱいいるんだもん、やってる人とかっていうのが多々出てくるわけですよ。ってなると、ちょっと行動するためのハードルっていうのがぐんと上がるんですよね。
で、もちろん社会に価値を提供するっていう考えは大事だし必要なんだけど、ケースバイケースなのかなと思って、いやいいじゃん、これ俺なんかやりたいんだよ、言われてもっていう部分はガンガン突き詰んでもいいのかなと思って、やっぱり好き勝手さ、ラジオ番組ってなるといろいろスポンサーの兼ね合いとか、言っちゃいけないこととか、トークのテーマとか。
いろいろと構成とかだったりっていうのを考えなきゃいけないんで、喋るいろんなもの出てくると思うんですけど、自分のメディアはさ、自分が持ってるこのメディアっていうのは、やっぱり好き勝手喋っていいっていうか、誰にも否定されなくて、損択もしなくていいっていう場はやっぱりさ、必要だなと思って、それをちょっと手乱しにしようかなと思って今喋っています。
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いやー、素晴らしいっすよ、好き勝手。これが聞いて面白いかって言われるとまた面白くないんでしょうけど、それでもね、自分にとってこういうふうになんか、自由に責任なく喋れる場っていうのはやっぱり俺必要だなと思って、特に今、なかなかね、接客業よりかは自分で何かものを作って提供するっていう計画物の方にいくので、
どうしてもね、人と喋らないんですよ。
でね、久々にこう、1日でずーっとパソコン向かってて、夕方、夜に家に帰って家族と喋ったりすると、あれ?声が出ないみたいなのがあるわけですよ。あれ?今日、そっか、声出してないから俺全然声出ねえわみたいな、そんなこともあったりするんで、少しずつね、喋りのあれも戻していきながらなと思います。
で、ほらまたこう、振り返りで喋ってるからもう、だいぶ、話したかったことがね、話せてないんですけど、今日8月9日、まあ8、9、語呂合わせで野球の日と言ってですね、甲子園が今週の火曜日だったかな、火曜日から始まっているんですよ。
8月、8、7、6、6日からですか。で、今日は大会4日目で、えーと、我が地元沖縄、沖縄小学が出てきてですね、えーと、第3試合で千葉の奈良市の高校、春の選抜準優勝、今年の春の甲子園準優勝していた、まあ競合と初戦で当たるということでですね、えーと、今はもうすっごいいい時代ですね、本当に。
スマホでさ、パソコン作業しながら片手間に見れるわけですよ、テレビなくても。スマホで生中継の動画が見れたりするので、すごくありがたいなと思いながら今日見てたんですけど。
いやー、やっぱこう、強かったね、えーと、千葉の奈良市の高校。
序盤ね、1点ずつ取られていってリードされてたんですけど、ドカーンと大量得点で3点で逆転してさらに追加点っていう感じでね、結構押せ押せだったんですけど、ピッチャーがね、ちょっと相手のピッチャーがだんだん勢いづいてきて、後半はなかなかね、打てる感じではないなーっていうのが見て取れたんですけどね。
うん、本当に。まあでも本当に見ててハラハラする試合でしたね。本人たちはね、ハラハラしたくてやってるわけじゃなくて、本当に勝ちたいという思いでやってると思うんですけど、見ててすごく夢を見せてもらったというか、楽しい試合でした。
特典の決勝もすごかったけどね。もうずっと連覇っていう、コーナン高校。もうね、春夏連覇したコーナンですよ。と、沖縄小学。こっちも沖縄の私立の強豪なんですけど、この2大勢力というか、2大強豪校がですね、決勝で20年ぶりに当たって、本当に延長に次ぐ延長で。
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しかも得点権にランナーを置きながら、もう単類にいるけど、バッターを仕留めて得点させないっていう展開が続いて、2点取ってもう負けるかと思ったらその裏で2点取り返してまた延長続くみたいな、すごい厚い戦いでね、勝ち抜いて沖縄が行ったんですけど、まあ今回負けてしまったということでですね。
なかなかやっぱりこの方向野球っていうのは、本当にこの流れというか、実力ももちろんあるけど、流れがすごくお互いの間で揺れながら、一気にグーッと傾く瞬間っていうのがあったりするので、見ていてすごく燃え上がるものがありましたね。
なんて言うんだろうな、このプロ野球とは違って、本当にこの一瞬にかけての熱量のすごさとかさ、本当にこの一生懸命さっていうのを見るとやっぱり胸にこみ上がってくるものがあるというか、俺こんな風に日々生きてるかなって思ったりしますよね。
去年の金足農業とかもそうですけど、やっぱりこう人が一生懸命死ぬ気で頑張っている姿、結果はたとえ出なくても、信念を持ってそこに向かって一生懸命ひたむきに自分を磨いている姿っていうのはやっぱり心を打ちますよね。
と思うとさ、もちろんビジネスとか仕事とかになってくると結果が全てですけど、その結果が全てだけど、その前に俺は家庭でしっかり自分を全力で磨いているのかと言われると、そういうわけでもないなーってちょっとね、自分を振り返ってみて思ったりするので、また一生懸命頑張ってみたいなと思います。
どういう締めだなって思うんですけど、まあ久しぶりの収録なので勘弁してほしいなと思います。
でですね、あとこの学生の頑張りというか一生懸命やっているこの今、もう明日なんてないんだよと、今しかないんだっていうこの一生懸命さっていうのを最近ですね、また別の機会で触れたので、
本当はね、これについて甲子園喋ってからこれについて話したかったんですけど、この1ヶ月の振り返りでもう時間がだいぶなくなっちゃったので、これは次にお話ししたいと思います。
というわけで今久々の収録なんですけど、15分では締め切れなかったので、次後半戦に今日のメインテーマ喋りたいと思います。
それでは一旦ここで切らせていただきます。
よさちでした。