2024-02-01 25:41

20.急いでもダメなんだよね〜でもどうしたらいいの?

なんだかんだと慌ただしい毎日だし、なんかバタバタしてると気持ちも荒んでくるから、そんな時にどうしたらいいんだろうか?自分なりに日常生活で活かせそうな方法を考えてみました。
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大事なムダ話をしよう。この番組は、ただの会社員で二次の父親が全くの未経験からスポーツコミュニティを立ち上げ、日々面白く過ごすための考え方や子育てについて、また日常なんかを別にいいじゃんという気軽なマインドで話しているポッドキャストです。
専門家ではないので、ゆるい心持ちで長ら時間に聞いてもらえると嬉しいです。
はい、どうも、koujiです。
皆さんお元気でしょうか。
今日はあれです。
ちょっと最近急ぎすぎたらいけないなーっていうことをちょっと思うこともありつつ、
どこまで具体的にしゃべれるかわかんないんですけれども、
そんな多分うまく言語化もできないかもしれませんが、
いろいろとしゃべってみたいなと思います。
今日もよろしくお願いします。
はい、そうですね。
いろいろ生活してると、なんか急いじゃうよねっていうことがよくありますよね。
ゆっくり行きたいなーって、のんびり行きたいなーって思いつつも、
気づいたら急いじゃうっていうね。
俺も日常生活のこともそうだし、
なんか自分の生き方みたいなところとか、仕事とかも多分そうなのかなーってちょっと思ったりしてて、
忙しいとちょっと機嫌悪くなっちゃったりするじゃないですか。
人間誰しもこうね、慌ただしいと大らかに構えてるのが難しいみたいな。
そんなのもあって、なるべく焦ることなくゆっくり何事もやっていきたいなーと思うんですけど、
なかなかそれも難しい毎日なわけじゃないですか。
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まずみんな忙しいんで、朝は朝でバタバタするし、帰ったら帰ったで、
基本的には皆さん何かしら一生懸命ね、仕事ないし勉強ないしやって帰ってきてるからお疲れなわけですよ。
けどそんな中でもやらなきゃいけないことはあってですね、
みんなそういう家事とか、それこそ帰ってきても勉強したりとかするわけじゃないですか。
何でしょうね、時間がないっていう。
時間がないって言っちゃダメなのはわかってるけど、
現実時間ないよねって思うことがよくありまして、
けどそんな時にちょっとどう、
それがあまりにも行きすぎるともう本当になんかこう、
精神的にも追い詰められるみたいな風になってきかねないわけで、
そんな時は一回止まって、あえてだらけてみるっていうのもありなんじゃないかなって思いますよね。
もうやらないって言って。
とりあえずもうこのあと1時間は何もしないって言ってやらない時間を作ってみても、
まあいいのかなーって思いますよね。
でその代わり時間区切った後は、
必ず何か知らせるっていう。
そういうことはまあ心がけてはいますよね。
それか、もう何も考えずとにかくやらなきゃいけないんだからやっちゃうっていう。
なんかそこに余計な考え持たずやっちゃうことで、
なんていうんですか、もう全くフラットな気持ちで取り組めることもあるのかなと思うんですよね。
焦りもしないし、
もう淡々とですよね。
本当それこそ淡々とやるっていう。
で、その時はもう言ったら感情とかなくやってしまって、
でその後、何か自分のしたいことだったり、
いや本当に力入れてやらなきゃいけないことに取り組むと。
そこでこうスイッチかける。
あえてスイッチを入れるために、そのスイッチ入れる前の時は、
省エネモードじゃないですけど、
省エネモードにしながらやらざるを得ないことをやるっていうのも、
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急がない。
急がないでやるっていうことを考えた時に、
精神的に、感情的に必要なことなんじゃないかなと思って。
急いでる時って、なんかイライラしてたり焦ってたり、
とにかく感情が揺れるじゃないですか。
で、結果あまり良くない結果が出てしまったりとか、
なんか思ったように進まないっていうことになりがちだなと思って。
またこういうパターンだなっていうことが時折起こるわけですよね。
気をつけてるのに、気をつけててもね、急いじゃう時急いじゃいますからね。
そんな時にどうしようって。
僕も何かと急ぎがちなんですよね。
家でね、あれしなきゃ、これ片付けてからあれ片付けて、
これしなきゃとか、なんかこうなっちゃう時もあるんですよね。
自分でも急いでるなって分かりつつ、
多分家族もそんなせかせかしないでみたいな感じで思ってるんでしょうね。
申し訳ない。
落ち着いて考えれば申し訳ないなと思うんですけど、
その時はね、なかなかこれを終わらせないと、
1日が終わらないんだよっていう気持ちがどうしても先立っちゃって。
もうね、時間にとらわれてる。
やだ、時間にとらわれてる自分がいますわ、そういう時って。
なんかね、結構時間にうるさい部分があるんですよね、自分って。
これ別に誰かに強要するとかはあまりないんですけど、
いや、あるかな。
昔よりかは若干マシになったと思うんですよね。
それでも結構、自分自身は気をつけて生活してるんですよね。
全てに対してじゃないですよ。
本当に自分がここは絶対にって思うところに関しては、
時間を守るとかいうのはすごい大事にしてるんですけど、
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ゆるいとこはゆるいですけどね。
メリハリつけなきゃ壊れちゃうんで。
メリハリつけずに壊れた経験とかも若干あるしね。
本当、ゆるくするとこゆるくすること大事ね。
いや、本当に。
そんなこんなでちょっと時間にとらわれないようにするためにも、
何かね、さっき言った今自分が急いでるなっていうことを感じた時には、
感情を無にしてとにかく終わらせるか、
それが無理な時はもう一回諦めて、
もう強制的に急がないというシチュエーションにしちゃうってことですね。
私はもうこの1時間何も急ぎませんと。
一回急いでる自分を止めて、一回リセットします。
っていう心持ちをあえて作る。
ちょっとこの2つをどっちかを試しながらね、今後やってみたいなと思いますね。
そんな感じです。
これ、今、日常的なことについてちょっとしゃべりましたけど、
若い時とかって、仕事とか、学生であれば、
勉強とか、進路ですか、とか、
大人になってからも就職してからもそうだし、就職についてもそうだし、
仕事してその仕事の成績っていうんですか、成果みたいなものに対してもそうだし、
自分のイメージ通りにならないと、やっぱ急ぎ出すんですよね。
急いじゃう。
急いじゃってた。
今でこそ仕事に対して、なんかこう、
仕事に対してっていうかキャリア、キャリアですね。
とかに対して、あらこうだ、なんか慌てふためくってことはないですけど、
20代、30代とかっていうのは、
どうしても自分の理想みたいなのが先立っちゃって、
そんな思い通りになんてことは進まないし、
焦っちゃうんですよね。
12:00
っていうか急いじゃうんですよね。
急いじゃってましたね。
あれ何なんでしょうね。
毎日何かに急いでましたもんね。
急ぐだけで特に具体的な策を講じるわけでもない、
自分が悪いのかもしれないんですけど、
どんどんなんか袋工事に追い込まれていくような感覚ありましたね。
やっぱダメですよね急いじゃ。
なんかもう今すぐに何かを起こさなければみたいな、
その行動する上では大事なんですけど、
なんか全然歯車合ってないのに、
無理やり急いじゃうのは良くないなっていう、
当たり前なんですけどね。
だから本当一歩立ち止まるっていうことに、
それを自分の中で許容するって言うんですか。
とりあえず止まってちょっと落ち着いて考えてみようっていう風に、
思えるかどうかなのかな。
自分を否定しないで立ち止まれるかどうかっていうのはすごく、
リスタートした時に良い方向に行くかどうかにめちゃくちゃ関わってるなと思いますね。
今思えば。
もう幾度となくね、もう転職をしてきましたから。
そう、そして転職を失敗してきましたからね。
もうこの転職の失敗話をしたら長いですね。
いや、けどそれもありかな。
ありかもしれないですね。
そこから色々と学んだことはありますし、今思えば。
今思えばですけどね。
その当時は全くそんなこと思わなかったですけど。
だから今も、今、そうそうそれで急ぎすぎたらいけないなって思うのは、
今自分が色々チャレンジする上で、
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自分の中での停滞感っていうんですか、停滞感までいかないけど、
ちょっとこう足踏みしてる感を感じるような時に、
慌てないっていうことをすごい今年は意識しようかなと思ってますね。
もちろん、自分のできる限りのことは考えながらやりますけど、
とにかく絶対無理はしたらいけないなっていう風に思ってて、
無理する場面ってあると思うんですよ、絶対。
無理しなきゃいけない場面みたいな。
だけど、それがどこなのかをピンポイントで当てるのってめっちゃむずくないですか。
しかもそれが同時発生的にいくつかあったら、
いやこれ全部に無理はかけれないぞっていうのがあるじゃないですか。
なので、もともとそんな自分の中の脳みそもそうだし、
その容量が大きい方ではないので、
キャパっていうんですか。
抱えきれる容量はそんな大きくないということは、
自分でさすがに40年以上生きてくればなんとなくわかってきはするので、
無理はしたらいけない。
どこまで無理するのかっていうところも、
冷静に見れるように今年はいろいろ考えながら。
このポッドキャストで喋るってことは、
非常に自分の考えてることとかを、
上手い下手関係なく喋れるんで、
すごい整理されるし、
改めて強く自分の中に意識できる大事なコンテンツですよね。
すごい役に立つと思います。
誰かに聞いてもらえて、
何か喜んでもらえるんだったら最高に自分も嬉しいんですけど、
18:00
そうじゃなかったとしても、
こうやって自分で喋ることで、
すごく気持ち的にも整理されるし、
納得できるんですよね。
喋るとやっぱり違うんですかね。
なのですごい役に立つと思います。
こういう、今実際喋ってることについても、
ここで今喋ることによって、
やっぱり自分そこ大事にしないといけないよなっていうことを改めて確認できたので、
すごい良かったですね。
だからとにかく急がないということと、
急がない。
できることはしながら急がないで無理しない。
けど、少しずつでもいいから進むっていうことですかね。
このバランスをちょっと今年は考えたいなと思いますね。
今年は1ヶ月過ぎましたけどね。
1ヶ月過ぎましたね。
しかもこれエピソード20話目なんですよ。
まだまだ始まったばかりなんですけども、
すごい良かったですね。
とりあえず1ヶ月は続きましたし、
どんなこと喋ってもいいってことはないですけど、
自分の思ったこと喋れるんで、
今後も少しずつ続けていきたいと思いますよね。
あと何かな。
さっき言ってためちゃめちゃ転職に失敗したっていう話をまとめて話したいけど、
ちょっとむずいですね。
改めて、そう、転職失敗エピソードみたいのはしようかなと思いますね。
もう結構昔のことなんでね。
自分も忘れちゃってる部分も多いんですけど、
21:02
すごいあれですよ。
何でしょうね。朝儚っていうか、若かったのかな。
若くてもしっかりしてるしな、今の人たちって。
自分が若い時は朝儚でしたよね。
本当に転職して良かった時と、
なんかもうちょっとやり終わっただろうっていうのとが結構ごちゃごちゃになってるんですよね。
これをちょっとこう、
うまくまとめながら今度どこかで喋れたらなぁと思いますよね。
いろいろありましたね。
喋っていい部分と多分喋っちゃダメな部分もあるしなっていうのでね。
全然その、あれですよ。
なんか危ないこととかはしてないんで大丈夫なんですけど。
いやーけどなー。
いやー難しいな。
まぁちょっと考えてみます。
すごい今回ダラダラ喋ってますけど。
無理して綺麗にまとめて喋ろうかなとも思ったんですけど、
ちょっと無理でしたね。
こんな感じでやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
で、今週末の2月4日にですね。
自分のチャレンジというか、トークイベントするんですよ。
自分があれですよ。
自分も出るんですけど、メインの喋ってもらうメインパーソナリティ的な人はいて。
元アスリートですね。元サッカー選手の方がいて。
ちょっとね、まだどこまで詳しく言っていいのかわかんないんで、
元プロサッカー選手とだけ言っておきます。
と、自分と。
あと参加してくれる対象の人が中学生、高校生なんですよね。
そういう人たちと一緒にいろんなテーマを持ちながら喋って、
特に正解とか結論を出すことが目的じゃなくて。
結構こう、やっぱね、若い人たちだって。
っていうか若い人たちこそ悩みが多かったりすると思うんで。
そういう人たちと喋って、何かこう今を客観的に見れるようにして。
24:05
で、そこから何かこうどうしたらいいかってことを、
何ができるのかなっていうことを考えたりするきっかけになってもらえるような、
そういう話をしたいなと思ってます。
うん。
いや本当どうなるか結構ドキドキするんですけどね。
まあ、自分そんな人前で喋るとかの経験は少ないし、
まあ緊張して当たり前なんで。
まあそこはある程度開き直って最終的にはやるしかないかなと思ってるんですけど。
うん。
まあ緊張はすると思います。
まあその中で自分に何かできることをしたいなと思っております。
今週の日曜日なんで。
またその時は、またねその時はというかその後ですね。
だから来週になるのかな。
来週またその様子とか思ったこと多分たくさんあると思うんで。
少しずつ喋っていけたらなと思ってます。
はい。
今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
またよろしくお願いします。
ではまた。
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