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今日ね、久々に映画見てきたんですけど、いやーやっぱりこう映画館の大スクリーンで見る映画っていうのは良いですね。
まあ今さ、こうテレビで、まあ大画面のテレビで映画見ることもできますし、で、まあサブスクとかでさ、月額1000円ちょっと払ったら、まあ動画見放題じゃないですか。スマホ、タブレット、
まあ繋いでテレビでもいいですけど、まあ映画、で、まあアニメだったりドラマだったり見放題っていう中で、やっぱりこう
しっかりね2時間っていう時間をお金払って撮って、で、スマホとかそういうのいじっちゃいけませんよっていう、まあ多少強制力のある環境の中で
映画を見るっていうのはね贅沢な時間ですよね。一番こう身近で手にしやすい非日常体験というか、
久しぶりに映画館で映画見に行ってね、なんかすごくこう満たされた気分で、あの1日は今日終えたんですけど。今日見てきたのが
ザ・ファブル 殺さない殺し屋っていう岡田純一さんが主演の映画。で、これ2年前ぐらいにやってたじゃないですか。
で、僕その時見れなくて、たまたまあの映画館の前通ったらそれがやってるっていう。これ前見れなかったやつだと思って、これ見に行こうと思って。
で、あの見て開始まあ10分ぐらいで、あれこれなんか聞いてた話と違うぞと思って、こうよくよく考えると
これ2作目だったんですね。俺全然知らなくて、あのコロナ禍、今もコロナ禍ですけどもっとまあ緊急事態宣言とかで、まあ映画っていうものも
あまりこう新しいものを公開されずに延期延期で公開する作品がないっていう時に、過去の作品とかを再上映してたじゃないですか。
そういうもんかなと思って見に行ったら、2だったんですね今回の。全くタイトルほとんど変わんないから。
ね、ザ・ファブル2とかついてなくて、なんか前作、まあ1作目がザ・ファブル。で、今回の2作目がザ・ファブル。
殺さない殺し屋っていうサブタイトルついてたんですけど、わかんないじゃないですか。だから俺、やべえ2作目から見てわかんのかなと思ってちょっと
気づいてからドキドキしたんですけど、全然問題なかったですね。 あの、ファブルと呼ばれている伝説の殺し屋がいて、でもその殺し屋が訳あって今人を殺せずにいるっていう
この2点だけ抑えてたら、まあ何の問題もない。 そして面白かった。いやー
まあ人によって評価は分かれると思うんですけど、結構バイオレンスっちゃバイオレンスだよね。まあ殺し屋の話なので人が殺されるシーンとかっていうのは割と
あのー、まあはっきり見せるわけじゃないけど、まあ血とか普通に流れてくるので、まあそういった描写が苦手な人はまあお勧めできないかなーっていう感じではあるんですけど
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前編通して結構こうアクション多めで、あのすごく楽しかったですね。 岡田純一がそしてね、かっこいい
あのSPの頃にちょろっとしか見てないんですけど、アクションがすごいよね。あの本当に久しぶりにこうアクション映画というかそういうものを見てね
こうテンション上がるというか、ちっちゃい頃のジャッキーチェーンじゃないですけど、なんだろうね格闘技
まあ年末とかにやったりするのそういう格闘技とか、まあね今でもちょこちょここの前で言った朝倉ミクル選手とかのああいう試合とかも見ててワクワクしますけど
ただやっぱりこうただの格闘技っていうことだけじゃなくて、若干こうパルクール要素的ななんて言うんだろうこう
一対多っていうものをどう飼いくぐって、敵を倒していくかとかピンチをこうしのいでいくかみたいな時に行われるアクションっていうのはやっぱりこういくつになってもテンション上がるね
なんかこう見て 今回映画を見て
いやーちょっと体鍛えたくなったもんね
シンプルもう単純ですけどでもねそれぐらいやっぱこう 男っていうのがいくつになってもこう
あれですよねそういったなんだろうまあ中二病じゃないですけどそういうアクションだったりとか格闘技だったりとかって
まあ本当に男らしさ、身体的強さとかあのっていうものに憧れがあるんだなーっていうことになんかこう
気づいたというか思い出されたというかそういう映画見て久々になんかテンション上がりましたね で映画のストーリー自体も結構なんだろうまあストーリー自体はシンプルですけどまあそういう
アクションがまあ木村文乃さん、俺一作目見てないからわかんないんですけど、妹っていう体で同居というかやりとりがあるのかな
岡田純一と、でそっちも強いんですよめちゃくちゃ
このなんだあれどうやってんだろうね、無駄な無駄がない動きというかこう コアモテで強そうな男もあっという間にこう無効化しちゃうみたいなそういうところに本当に
かっこよくて で敵役にさ、まつつみ紳一さんがこうすごくなんだろう
表向きは善人ですごくいい人なんだけど実は本当にこう裏でドスグローイ 一番こう笑顔が似合う人が実は
ものすごい悪役で実は見た目悪役っぽいやつはそうでもないみたいな実は心の底ちょっと 優しかったりみたいな
だからそういう感じがあるんですつつみ紳一さんはもうね 笑いながら人を殺せる本当に怖い悪人でしたねあれもなかなかすごかったなぁと思って
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でこう まあ今回はネタバレなしで喋るんですけど人を殺さないっていう中でどう執着していくの
かなというところでまぁそういう落とし所に あのなったのかっていうところでまぁちょっとね
ストーリー的には ちょっと
なんだろう 個人的にはちょっともんやりするのはあったんですけどでもすごく面白かったですね
いやー かっこよかったなぁ
本当に岡田純一なんかが sp だったかその前だったかわかんないけどそういうまあ作品が きっかけで今格闘技教えられるらしいしね
なんかこう市販みたいな免許持ってるんですよね いやーだから本当にもうあれはアクションはほとんど自分でやってるのかなそう思うと
結構 まあねなんか命綱とかそういうのつけてるにしても結構キワドイアクション多かったっ
すよ だからこそこう
見てる顔はめちゃめちゃハラハラするんですけどね かっこよかったなぁ
なんかこう年末に見るさすけみたいな感じでさ 見た後こう1週間ぐらいは筋トレとかそういったこう
体を鍛えてこう俊敏な動きをするとか強くなるみたいなこう 自分の中の多分数少ないであろうそういうオスの部分がこう
燃え上がるようなそういう気分になりましたね いやーかっこいい男はぜひ見てほしい映画ですよね
こうなんだろう 僕とかはもう今デスクワークとかで結構もうパソコンカタカタやっててちょっと
最近まぁちょっと前に話したんですけど2年で20キロぐらい太っちゃって まあ結構体が重い中でそういう
ところでこう いやでもやっぱこう
しっかり男なら引き締めてこう強くかっこよくいたいみたいなことを刺激されるような なんかテンション上がる日曜日のなんか憂鬱な時間に見たんですけど
あの月曜日明日月曜日ですけどなんかこう 明日から頑張るぜっていうこうなんか自分の中のこう
メラメラと燃え上がる炎みたいなそういうのをこうね感じる なんか元気が出る映画でした面白かったです
いやーそしてこういうのを見るとこう なんかいろいろ思い出すというかちっちゃい頃まあ俺が小学校の時とかにドハマリ
してた格闘漫画があって 最近またちょっとあの自分の中での熱が再燃してきて見てるのシュラの門っていう
月刊マガジンであの連載されてた漫画があるんですよ でこれが僕がハマってたのは小4とかなんでもう2000
年違うなぁそのもっと前か97年とかそこらへんなんですけど 連載自体はもうちょっと前でだからもう20年
30年ぐらいなんのかな多分それ近くぐらいなる 結構前の作品なんですけどその格闘漫画がなんかこう
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まあむつ延命流っていう千年腐敗の人殺しのまあ武術 の使い手が現代格闘技にこう名乗りを挙げていろんな格闘
ボクシングの世界チャンピオンとか10時10術の世界チャンピオンとか 空手のチャンピオンとかまあいろんな格闘技の格闘技
プラスなんかもう果てまでは殺人術というか まあそういう素手で人を殺す傭兵みたいなものと戦って
千年腐敗だったこの むつ延命流っていうものを
なんていうんだろう なんかこう敗北のにもじゃないでこれは最強って証明したいみたいな感じで
戦っていくまあ格闘漫画があるんですよ それにはまった当時めちゃくちゃ思い出してこう
その時まだ僕10歳とかだったんですけど20年以上経っても全然変わってないんだな 男はやっぱり根本はと思ってですねやっぱこう
どっかでこう強さへの憧れとかかっこよさっていうものへの憧れはありますよね いやーなんかこう
映画を見ながらさ まあ静かに見てんだけどちょっとさあ体はもう動いてるんだよ
マリオカードした時にこうめっちゃこう右にハンドル切る時にちょっと自分の体も右に斜め ってるみたいなそんな感覚で
はっはーっていう結構ね戦闘シーンもすごいんですけどそれ以外のアクションシーンとかも 結構すごいんですよ
ぜひあの予告を見たらわかると思うんですけどまぁとあるシーンがあの後半結構まあ 切羽詰まってここから11がブワーッと走るシーンがあるんですけど
そことかもすごいんだよねだからこう 戦闘シーンだけではなくてもいろんなピンチを一人でしのぐ本当にこう
まあ伝説と言われる殺しあたる まあゆえんがそこにも現れてるんですけど本当にかっこいいアクションシーンがいっぱい
あってですね そういうのを見るとこうああいう強さまではねもうこの年になってわかんないですよ
まあ得られないですけどでも自分の体を自分が思った通りに動かせるぐらいの 身体的能力が身につけたいなーってやっぱこう思いますよね
かっこいいまあ今それいうのとは無縁なお仕事をねしててこう デスクワーク中心なんですけど
まあでもねやっぱりこう自分の身体性体の感覚を取り戻すっていう意味ではあのやっぱり こう
どんな仕事をしていても必要だなっていうことなんかね すごくその映画見て感じましたねいやー
まあねあのこの前ちょっと あの
ご連絡があって 前年度2020年ですかね
あの参加した舞台のお話がまた今年も来ていてあの本番いついつ ご都合いかがでしょうかっていう連絡が来たのでまたもうちょっとしたらですねまた何
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ヶ月かしたら舞台のシーズンが僕的にやってくるとそれまでにはですねちょっとこう 今回の結構あの動く
舞台ではあるので狼役なのでアクロバットまだ行かないにしても結構飛び跳ねたりとか 転がったりとかっていうのをする舞台なのでちょっとそこに向けてね
まあ沖縄つゆもあげましたしちょっと体を作っていこうかななんてことを何か思いました ね
いやー でやっぱこういうさあまあ
日頃まあ痩せてかっこよくなりたいとか健康になりたい腹筋割りたいとか まあ果てまでかまあこっちが目標で言うとお金が欲しいとかあの旅
ができるどこにいても仕事ができる状況して場所とか時間に縛られない働き方をしたい とかそういうなんか思いっていろいろありますけどやっぱこう
日々の忙しさに暴殺されてですね あのそういった原点じゃないですけど
自分が思って始めていたことっていうものが やっぱこう忘れ去られてなんかもう
何のためにやったか忘れたけど今仕事だけ残っているとか やっていることだけ残っているみたいななんかそういうこと
まあそれはそれでいいのかもしれないんですけどまぁちょっと寂しいししんどいなぁ なんてことを最近僕は思っているのでやっぱこう自分がなりたいとかなんかそういった
なんかね理想であったりこう目標とするものを毎回こう すごく感情豊かにダイレクトに感じられる
なんかそういう例えば今回で言えばねそうかっこよく アクロバットしてる岡田純一を見るとかねそういった感じで何かこう
定期的に 心に接触するっていうのは大事かもしれないですね
なんかそんなことを思った今日1日でした まああのファブルが面白かったっていう話からもどんな話になっていると思うんですけれども
まあえーとですね
最後ちょっとぐだぐだになっちゃったんですけどまぁちょっと また明日からですね頑張っていきたいと思っております
それでは最後までお聞き下さいましてありがとうございました ロザーチでしたそれでは
