1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #155 Oculus questが我が家に..
2020-08-18 15:00

#155 Oculus questが我が家にやってきた。

VRってすごい。
00:08
今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は2020年8月16日日曜日。ただいまの時刻は21時50分。夜の9時50分でございます。
はい、8月ももう前半戦終わりまして、今日から後半戦始まるわけなんですけれども、
今日ですね久しぶりに、もう5年ぶり、もっとかな。 多分6年ぶりぐらいにあの
舞台のセリフの読み合わせっていうものをしてきましてですね。 いやーひどかったですねボロボロでした。
いやー なんか甘かったなぁと思って改めて何かも思い返すと消えたくなるぐらい恥ずかしい
あの話だったんですけれども あの大学時代にお世話になった方がですね
あの演劇こういうお芝居があるんだけどやってみないかっていう話がありまして 僕自身も
がっつりまあ役者を目指して演劇やったのは6年前までで、6年前に一旦終わってそれから ずーっとこうまあちょこちょこっとまあお遊びでイベントスタッフでちょっとちょっとしたまあ
お芝居みたいな茶番みたいなやつなんでもそれぐらいだったからこう 本格的な舞台に出れないっていうことでちょっとお断りをしようと思ったんですが
なんかそのタイミングでいろんなところからあの 演劇再開しなよお芝居やりなよみたいな声をいただいてこれもなんかのご縁なのかなと思って
まあ お話し受けたんですけれども
想像以上に喋れなかったですねびっくりしました自分でやってみて ねえであのもともと善人の方がいてその人の映像とかを見たら
ちょっとそれから抜けれなくなるんじゃないかと思ってフラットな状態でと思って望んだんです けどそんなもう偉そうなことを言っているレベルじゃなくて本当にグダグダで
周りの人もおいこいつ大丈夫かみたいなそういう感じで見られていてですねいやーこれは しまったなぁと思って
ちょっと せっかくせっかくというかも今回お話を受けたからには一生懸命やらなきゃいけないなとちょっと思い
始めた思い始めたというかあの改めて思ったところですはい 初最初の公演まで多分
3ヶ月ないのかなぐらいなのでちょっと1から6年間のブランクを2ヶ月弱で取り戻す っていうなかなか受けた後に言うわ無茶なことを受けたなと思ったんですけど
あの頑張って 僕を紹介してくれたその先輩にですねあの先輩の顔にも泥を塗らないように
頑張ろうと思いますちょっと仕事で今余裕がないんですけどまぁそんなことも言って られないので頑張っていきたいとおもいます
まあのそういった感じでですねまぁ自分以外に なる自分以外の人間になるまたなんかそういう非日常の世界っていうものを表現する演じる
03:08
っていう流れであのお話したいのがあのオキュラスクエスト買ったんですよ vr って知ってますあのバーチャルリアリティって言ったの
まあこういう 首脳ケリングやる時につけるみたいな感じのゴーグルみたいなのをごっつい奴を
をつけて 見るともうそこの中には本当にその場にいるようなリアルな世界が広がる
そういうあのまあ なんて言うんだろうまあツールがあるんですけどこれはずっと前から欲しいなぁと思ったんです
なかなか まあ1個5万ぐらいする手が出なくて8まあ給付金が出たじゃないですかコロナの影響でその
流れですね 買っちゃいまして
先週届いたんですよでまあねこれがねすごくいい 買う前に1回体験をしてるんですけど本当にお試しぐらいだったので
がっつりあの触ってはいなかったんですよで今回は自分の専用の vr が vr ゴーグルが来て まあいじりまくるわけじゃないですか
したら本当にねあの その
リアルさがすごい まあ
なんだろう僕がよく使っているのは映画の 動画配信のアプリなんですけどもプライムビデオとかネットフリックスとかあるじゃないですか
そういう動画無料の見放題のサービスそれを vr で体験しようっていうことで vr のあの 空間の中に映画館があるんですよ
本当にリアルな映画館 もうなんだろう
違いといえば ドリンク飲めないぐらいこのゴーグルがあるんで今コップをこう上げようとするとちょっとかかる
んですよゴーグルに引っかかって飲めないみたいな 以外はマジで映画館びっくりして俺
想像以上にこの映画映画館ででもシートさえしっかりしてしまえばもう 本当に映画館にいるかのような体験でまあその画面で自分の見たい映画とかを見れるって
いうねこれがもうものすごく良くて あの
届いてからですねまぁちょっと時間があったりした時にはこれでちょっと前映画見たりとかして 気分転換をしたりしてるんですよ
すごいですよリアルさが ゲームとかもあるんだけどこのビートセーバーって言って向かってくるこう
ボックスをあの スターウォーズのライトセーバーあるじゃないですかああいうやつで切っていくんですよね
リズムゲーなんですけどちょっとまぁ自分の体を動かしてやっていくっていう楽しさもある vr ゲーム そのゲームの中で
壁がよっあの向かってくるんですよそれを受けなきゃいけないみたいな その壁が向かってくるのものすごいリアルで思わず大あってこうびっくりしてこう
うーって避けるようなそういう感じになってでそれをこう旗から見て笑われるみたいな そんな感じでまぁ一人で vr 楽しんでるんですけどまぁ
06:02
これがねー ここまで進んでいるのかと思ったのが卓球のソフトがあるんですよね vr 卓球
できるまあ ソフトがあるんですけどこの卓球もまためちゃくちゃリアルなんですよ
の卓球部だったんですよ中古中古卓球部だったんですけどその中古卓球部の俺から してもこの再現度はやばいっていうぐらい
ほぼ 生で卓球やってると同じ
回転のかけ方とかわかんないでまぁあれなんですけど なんだろうこの
ボールの跳ね方とかあのちゃんとしたフリをしないと ちゃんと飛ばないとかあとはこのスイングしてこの軌道でとか
カットもできるしみたいなもう本当にすごくて でまぁ自粛期間で結構こうずーっと家にいたから
っていうのもあってちょっと太っちゃったりしたんですこの vr で ダイエットっていうの意外とありかもなって今もともと
ずーっとこうまあ自粛でなかなか家から出れないのでで映画見に行きたいなと で映画もなかなかこう見に行けないっていう状態で
じゃあ家で映画館が作れればいいんじゃないかっていう気持ちで頼んだんですけど 想像以上にね
リアルすぎてスポーツとか本当に卓球やってる感じなんでこれは楽しいなと気づいたら あの本当にちょっとお試しでやってみるつもりがもう汗だくで
多分結構な運動量なんじゃないかなと思うんですよね あの
本当にこうで話をしてみたりとかするとみんなさあの 僕がその vr の存在を知った場所の界隈の人やっぱみんな知ってるし当たり前にそういう
情報いろいろ詳しい人が多いんですけど意外とそこから外れてみて話をしてみると そんなに高詳しく知らない人というのはいっぱいいて
知ってると知らないだけでこうだいぶ楽しさが違うなみたいなこんなものが世の中に あってこんなすごい技術があってここまで来てるんだぜっていうのを
あのちょっとお伝えできればなと思ってこの今おしゃべりしてるんですけど 想像以上だよ
であの これをつけてみて思ったのが演劇とかああいう生の体験
がライブ感っていうのは大事なエンタメであったり なんかそういうイベントって結構あるじゃないですか
でもそれもまあ vr でやってしまってもいいんじゃないかな まあもしくは vr で見れる
vr で体感できる環境っていうのを作っていくっていうのは今後ありなんじゃないかなー っていうことは思いましたねなんかこう
結構 言われるじゃないですかやっぱりライブが一番なんだみたいな
でそれをいやいや言うてでもさあそんなのって不要不急だし必要ないものじゃんみたいな 結構2曲化してるじゃないですかライブじゃなきゃダメなんだと
09:02
でもそんなことないじゃん別に dvd でもいいし何なんかそんな なんだったら別に生きるために必要ないしみたいなそういうこの2曲
の極端な中で論じている中で中間に位置するのは vr なんじゃないかな っていうことを昔演劇をやっていた人間としてはちょっと思ってですね
やっぱりあの いくらまあ生に近い感覚って言ってもまあ
映像であることは拭えないっちゃ脱げないんですよまぁ実際本当にその場にいるような 演出とかねあのそういうゲームだったりとか動画の演出で見えるけどやっぱり
実際に今自分が見てる あの風景
その風景と比べて解像度とかさが入ったらやっぱ 映像は映像なわけですよっていうところで
この音響設備だったりとかそういう 実際に体で音を感じるとかっていうところは
やっぱそれは生んでしかない魅力だけどそこまで行ってもらうためにはまず知って もらわなきゃいけないし
知った上でじゃあなんかチケットを買うとかさそしてその会場まで行くっていうまいくつ かのハードルがあるわけですよね
それをこう取っ払って すぐにまあゴーグル買ってパッとかけてピッってやったら見れるっていうのを作っておく
vr 演劇っていうまあ今実際あるんですがやっぱ本格的なプロの役者さんがやってる わけではないのでそういう面で言うとまぁちょっと弱いんですよね
コンテンツとしてあとはなんかちょっとまぁ 映像が定点カメラでまぁ普通の dvd を
vr でようはから映像として見てるみたいな感じなんですけど本当にその劇場にいる かのような体験っていうのを vr の演劇で vr で作れたら
まだいろいろとこうやりようがあったりするのかなーっていうことをちょっと思ったり しました
多分 vr 演劇の持つ魅力は vr で全部は伝わらないけどある程度は伝わるとでこれを見たときに あっこれは1回生でも見てみたいなでも今見れないなじゃあ応援しよう
みたいなあのそういうアプローチっていうのが vr だとできるんじゃないかなっていうのはね思います あの想像以上にリアルですよ
ただまぁ100%この世界に持ってこれるかと言われたもそうでもないしかといってじゃあ あのを取るかと言われたらそうではなくて vr には vr にしかない
例えば 架空の空間であのその vr ない
要は仮想空間の中に自分で舞台のステージを組めるって言う あのメリットもありますからそれを生かした演劇とかっていうのできるだろうし
多分いろいろやりようあると思うんですよねっていう中であのどんどんどんどん 広げていけられたらいいんじゃないかなぁとは思いますこれすごい
12:10
あの 知ってほしい
あの ツールですね vr
なんか僕個人の勝手な あの
感想というかあれなんですけどそういったこうクリークリエイティブというか何だろう このアナログな演劇だったりとかそういったこう
体でとかあので表現する表現者の方ってこういうデジタルにちょっと うといっていう印象が個人的にはあるんですよね
だからこの より
情報とかに詳しい人が企画してあの そう言ってば最近で行ったらズーム演劇とかあるじゃないですかああいうのとかを企画していく中
行くだけで多分いろんなものがこう まだまだチャンスはあると思うんですよね
実際にまあこの演劇会とかあのあれがどうなってるかっていうのは僕はちょっといまいち わかってないんですけど簡単に終えている情報しか
僕があの養成所時代を迫っていたあの 劇団も結構今厳しい状態でオンラインで youtube で
講座とかあとはイベントとかっていうのをやったりしてっているのでそれに一歩こう踏み込む 意味でも vr っていうのはあの今
コロナの影響で今普及してきたり売り切れしょっちゅうなってるんですよ っていうところで演劇今まで触れてこなかった人が体験できるような場所を作る
まあ俺が知らないだけであるのかもしれないけどこれがもうちょっとよりメジャーになって いったら
まあそれだけでね例えばじゃあ 最初を試してやってみ次にそのまま vr の中での公演第2回公演でじゃあいくらいくらのチケット
で1000円とか取ろうっていうまああの オンラインだけですべてこう完結させる
ツールっていうの今いっぱいあるわけで っていうのを生かしてね
演劇とかをやっていくっていうのは あの
すごくいいんじゃないかなと思いますね何より俺が見たいっていうのはあります どうしても時間仕事の都合上いけないお芝居とか遠方にあのやってていけないお芝居とか
っていうのあったりするのでそういうのがね 全国でまあその円盤になる前に見れたり
まあそれ相応のお金払ってみれるんでその 本物に近い体感をできるっていうのはすごくいいんじゃないかなと思いますねぜひぜひある
vr 知らない方はですね 1回体験してみると
その世界凄さがわかると思うのでいいんじゃないかなと思います オキュラスオキュラスって調べた出てくるので見てみてください
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました
15:00

コメント

スクロール