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  2. #257 ねもちゃん、今まであり..
2022-01-11 14:03

#257 ねもちゃん、今までありがとう!そして、お疲れ様でした!- でんぱ組.inc根本凪が卒業を発表

根本凪についてのお知らせ
https://dempagumi.tokyo/news/2022/01/11/220111/

「無理はしないでほしいけど、戻って来てくれると嬉しいな」と思っていたけど、卒業となってしまいました。。
ファンとして歌手・パフォーマーとしての根本凪を見られなくなるのは寂しいですが、自身の体が一番ですし、イラストレーター&衣装デザイナーとしてディアステージに関わっていくのは嬉しいですね。

今後イラストレーター・衣装デザイナーとしての活躍を楽しみにしています!
アイドルとしてではなく、また別のカタチででんぱ組.incと道が交わる日が来ることを夢見て。
今まで本当にありがとう!
00:18
今日も一日、お疲れ様でした。どうもよざっちです。
さあ今日は、2022年1月11日火曜日、ただ今の時刻は23時55分、夜の11時55分でございます。
さあ、今日はちょっと寂しいニュースがありましたね。
僕の大好きな、でんぱ組incの、そしてまあ、兼任で虹のコンキスタドールの、根本凪さんこと、ねもちゃんがですね、アイドル卒業ということでですね、
まあ、待っていたけれども、やっぱ厳しかったかっていうのがね、ちょっと寂しくはありますね。
Twitterでこうね、フォローして、タイムラインを仕事終わりにパーッと見てたら、なんかこう、お知らせみたいなのが出てきて、
え、戻ってくるの?って一瞬思ったんですけど、でもいちいちこう、ご本人のさ、こう、なんていうの、直筆の、あの、書面でお知らせが来るって、
いやー、なんかこう、卒業するときとかだよなと思って、いや、そうでなくて、戻ってきましたっていうポジティブな、ポジティブなって言い方するとちょっと卒業がネガティブな話みたいになっちゃうんで、
あのー、戻ってくるっていう話で会ってくれと思っていたんですけど、まあ、そのまま卒業ということですね。
いやー、寂しいですねー、こう、なんて言うんだろう、箱庭の起きて、あの、去年のあった、まあ、中野であったワンマンライブで見れなかったので、
えー、次こそはと、あのー、みりんちゃんも帰ってきて、で、あのねもちゃんもいて、パワフルな10人での、えー、10人体制のデンパグミンクみたいなーと思ってこう、
楽しみにしていたんですが、やっぱちょっとそれは、叶わない状態になってしまったんですね。寂しいなーと思うんですけれども、でもね、まあ結構大変だと思うんですよね。
頑張り屋さんだしって言ったらちょっと気持ち悪いですけど、何知ってんだって話なんですけど、でもやっぱこう、兼任っていう中で大変なところでもあるし、
やっぱりこう、デンパグミンに来る人たちっていうのは、やっぱりこう、皆さん繊細で、そういったこう、なんて言うんだろう、自分のいろいろなちょっと弱い部分もありながら、それでも頑張る、本当にセーラー選手のような、あのー、
人たちなので、その分こう、いろいろと思う大変なところはあったんだろうなと。でー、まあずっと休んでいたけれども、こう、
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デンパグミだけでもなくこう、ニジコンの方も卒業するっていうのはよっぽどの決断なんだろうなと思うと、まあ一半としては寂しいですけれども、でもこれはね、あのー、
まあ幸いなことに、本当に体調だけ崩して、そのまま卒業っていう形ではなくて、休むことで、その中でちょっと次にやりたい、叶えたい夢が出てきたっていう話で、イラストレーターと、あのー、
衣装デザイナーの方の道に進むっていうのはね、少し、まあ、僕ら参加して寂しいお話ではあるんですけれども、本人としてはね、またちょっと違った、あのー、この大変なところからですね、
まあちょっと一つ、まあ今まで背負っていた重いものをこう、一旦こう置いてですね、またゆっくりこう自分の違ったもう一つ、また次のステージに向かえるっていうのは、もしかしたらポジティブですごくいいことなのかもしれないですよね。
と思うとまあこう、一概に残念残念っていうことじゃなくて、まあ本当に今までお疲れ様とありがとう、あなたのパフォーマンスが大好きでしたっていうことだけちょっとね、あのー、まあ、たかが2年ぐらいのファンの、本当にファン歴の浅い人がね、言えることじゃないんですけど、やっぱ思いますね。
本当にこう、まあ僕自身、仕事で病んでいた時期に電波グミ聴いて、まあ病んでる時のアイドルソングこそ、ソングほどこう麻薬というか体にしみるものないじゃないですか。
でもやっぱりこう、他のアイドルとちょっと違っていて、なんだろう、少年漫画チックというか、なんだろうなこう、マイナスからのスタートっていうあの力強さとかかわいらしい偶像を演じるんではなくて、本当にこう、自分たちもいろんなこうネガティブなこととか、あのー本当に聞きこもりだったりとか、あのー、なんかこういじめられっこだったりとかっていうネガティブなところからでも、
這い上がるんだっていう、マイナスからのスタート舐めんなっていう、あのメッセージを辞でいくような生き方をしているアイドルで、そこからこう、出会ってですね、出会ってというか、まあ電波グミを知って、で僕が知った頃にはもう、あのーそのハマった頃の6人、
もがみもが、ゆめみねむがもういないところで、もう僕が知った後に活動していた電波グミっていうのはもう、ねもちゃん、ねもぴょろがいた6人だったわけですよ。で最初は、あの頃の6人のライブの時に一度でも行けばよかったな、行ってみたかったな、いやもうあのメンバー見れないのか、
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あーもう僕が好きだった電波グミはないんだなーなんてことを思ったりしたんですけど、でもね、見れば見るほどこう、このねもぺろの2人もすごくこう、見れば見るほどパフォーマンスのさ、歌も上手くなって、で常にガムシャラで頑張っていてっていうところでね、
あ、ひと変わってもやっぱ電波グミの泉というかこの精神というのが受け継がれてやっぱ俺のすごく救われた、病んでる時に救われたこう、アイドルのままじゃんっていうのを思ってですね、でまぁエイタソーがそこで抜けるってなって、あーエイタソーも抜けちゃうのか、電波グミの太陽と思っていたら、まあ新メンバー5人入ってきたと。
その時もいろいろ賛否両論あったりとかして、僕もPほどはないにしてもちょっと戸惑いはあったりした中でですね、でもやっぱり今のようにこうすんなり受け入れられて、あ、まあ6人の頃とか過去の電波グミとは違うけど、この電波グミも電波グミでいいよねっていう、常に最高を更新していくようなそんな印象をやっぱこうファンの人たちに植え付けたというか与えたのって、
こうネモペロの、この2人の頑張りっていうのはめちゃめちゃでかかったと思うんですよね。
で、リシンたちはこう、ねえ、あのー、モガーちゃんの脱退と共に入って、たぶん、ねえ、いや君たちじゃないんだよってこう新メンバーってやっぱこう、その前がこうすごければすごいほどやっぱりこう厳しい目を向けられるもんじゃないですか。
自分たちはそんな中頑張って、しかも他のグループとの兼任っていうのもあった上で頑張って、で、認めさせた上でこう次の更新のメンバーを助ける中堅になってきたっていうところですごくやっぱ頑張っていたと思うんですよね。
だからこそこう、ねえ、いつしかこう、今回のこう卒業のニュースを聞いたときにお知らせ聞いたときに寂しさをすごく感じて、ああもうかけがえのない、デンパグミンクにはかけがえのないメンバーになっていたんだなあと思うとこうすごくやっぱり寂しくなりますね。
まあまだ22だっけ?若いので、なんかね、こう、デザイナーとして頑張った後、まあディアフテージはいるっていうことなので、まあそのね、衣装デザインがそのままライブでね、こうデンパグミでコラボだったりとか、ね、果てにはこう復活なんていうこともあったりしたらいいなあと思うんですけど、まあそれはそれでね、またちょっといつか会ったらいいなあと思う話であって、
まあ一つ本当に今までありがとうございましたっていうところをゆっくりやっているので、また次のステージに向かって本当に頑張ってほしいなと、一ファンとして思っております。
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いやあしかしこう押しは押せるときに押せっていうのは本当真実ですよね。いや俺ネムキュンがめちゃめちゃ好きで、で、その時にまあハマった後にもういないんだこの人っていうのですごく後悔したので、その後にそのまあ、あのー、ね、同じ色をこう引き継いでさ、頑張ってたネモちゃんはすげえやっぱり個人的には押していて、ピンキー僕好きなんですけどピンキーと同じぐらい好きで、
あのー、一回はやっぱり生で見たいと思ってこう去年の5月にあったリアステージへようこそ行って、生で見て、あの力強さに圧倒されてよりファンになってですね、まあちょっと箱庭の起きてでそれも見れるかと思ったけど見れなかったんですけど、
まあでも一回でもね、生でこう押しに会えたっていうのはすごく、あのー、まあありがたいというか幸せな時間でしたよね。いやーしかしこう寂しくなりますね。
いやーみなさんどういう思いなんでしょうね。なんかこういろんな電波組のメンバーのツイートだったりね、あのペロリンのブログとか見るとちょっとグッと来るものがありますし、僕ねー新曲のー、あの新生10人になってからの電波組のあのピンキーと並んでこれからの電波組の中華行になっていくその先頭走ってた感じのネモちゃんのね、
あの感じめっちゃ好きだったんですよねー。プリンセス電波パワーのさ、あのセンターのこうラストの振り?あの大サビというかこう、こうみんなで左右に揺れながらやるときのこのネモちゃんの振り付けとか、あとは電波一座のピンキーとこうネモちゃんでこう対になって変顔したりとか、
あの、すっげーギラギラした目つきでこう踊る腰振りダンスとか、あと玉虫色ホモサピエンスとかもね、いやー好きだったんですよねー。あれもう見れなくなるのかーと思うとちょっと寂しいねー。いやー、もう一回生で見たかったなーと思ったりもするんですけれども、まあ一度でもね、えー生で会えて。
で、ちょっとね、あのーこれはもうほんと買いだなと。映像は、えーDVDもまた買ってですね、あのー記録として残してまたこう、いつの日か、えー今まで卒業していったメンバーと同じようにですね、なんかこうどっかで電波組と交わって、なんか、いただけるとすごくファンとしては幸せに思ったりしますねー。
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だってあんな若いのに相当大変だったんでしょうねーと思いますよ。いやーもう僕も、あのーちょうど電波にあった時がその精神をちょっと病んでいた時期なのでわかります。本当にきついんだろうなと。なのでこう一回ね、こう降ろせるだけでも本当に、まあ今まで多分違い、違ったなんかこうね、あのー心のゆとりとかも見えるだろうし、それで見えるものも違うだろうし。
まずやっぱりこう、アイドルである前に一人の女性として一人の人間としてですね、やっぱこう、一つこう、なんていうんですか、自分の心を取り戻すというか、精神、体がやっぱ第一なんでね、人間って当たり前ですけど、まあその選択を取れただけでも良かったのかなと思います。
いやーちょっとこれからの新しい活動、道、クリエイターの道にですね、幸、大変わらんことを願っております。はい。というわけで、今日はこれぐらいにしたいと思います。それでは最後までご視聴頂きましてありがとうございました。ヨドキでした。それではまた。
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