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  2. #310 でんぱ組.incの愛川こず..
2022-10-28 08:10

#310 でんぱ組.incの愛川こずえさんが卒業とのこと。。

しばらく体調不良が続いていたので、『でんぱ組.incからのお知らせ』というツイートをみた時は「まさか!?」と思いましたが、そのまさかでした。。

残念ではありますが、ご自身の体が一番なので今はゆっくり休んでまたいつかパフォーマーとして、アイドルとして舞台に戻ってきてくれればなぁなんてことを思っております。。

00:26
いやー、まぁちょっとショックな話題が、今日ありましたねー。
えー、でんぱ組incのですね、愛川こずえさんが、まぁ今年、えー、思ってグループは卒業するということで、
いやー、残念だなぁ、こう、まぁ体調を崩してね、ライブとかイベントの参加っていうのを、なかなかこう、お休みする機会があったんで、
ちょっと危ないなぁ、なんてことを思っていたりはしたんですけれども、やっぱりこう、体調が、まぁかんばしくないということでですね、
まぁ個人として、まぁ、やっぱりね、あのー、まぁファンとしてはこう、アイドル活動っていうのをやってほしい、ではありますけど、
個人の、自身のね、体調とか体の方が大事ですから、これはもう本当に、まぁ仕方ないかなぁと、本当に今までですね、ありがとうございました。
そしてこれから、まぁあと、2ヶ月弱ですか、えー、あるので、その、期間の中で何かこう、見せてくれたらなぁ、なんてことをちょっと思ったりします。
いやー、なんかこう、なかなか、やっぱりこう、してみると、まぁ、ねもちゃん、まぁ、ねもとなぎさんの卒業もそうだったんですけど、やっぱりこう、アイドルっていうのは甘くないんだなぁ、大変なんだなぁっていうのをくづく感じるというか、
なんかね、デンパ組ってそういう、こう、アイドルって甘くねえかなぁみたいな、そういうなんかこう、ザ・フココンとか、えー、アイドル、キャピ、キャピかわいいっていうよりかはどちらかっていうとなんかこう、セーラー服を身にまとった戦士、ヒーローみたいな、そういう印象なんですけど、
やっぱりね、そういう、あのー、グループでも、なかなかこう、大変なんだなぁと思うとね、やっぱりこう、想像、僕らのような、えー、一般人からは、えー、想像もつかないような、やっぱプレッシャーとかですね、そういったこう、極端な環境があるんでしょうね、うーん、なかなか難しいところではあるんですけれども、
まあ、ただ僕もですね、まあ、精神的に不安定だったり、体調崩したときに、まあ、デンパ組に救われた、えー、まあ、人間ではあるので、まあ、そういうことを考えると、なんかこう、そういう精神状態とか体調不良っていうのもね、わかるので、これはいたしかたないかなぁ、いやでもまたね、こう、見たかったなぁっていう思いもあるんですよね、今日はちょっとそれを喋らせてもらいたいと思うんですけど、
03:07
まあ、えー、Aタストが卒業してですね、まあ、新体制で新メンバー入って、5人プラスでこう、まあ、10人体制になったデンパ組、新生デンパ組インクですか、あの、まあ、それこそ、こう、入ったときは、まあ、賛否両論、まあ、いわゆるピのほうが多かったんですけど、こう、まあ、新曲、まあ、新体制になっての、えー、プリンセス電波パワー、シャインオンとか、えー、まあ、
えー、あと、まあ、先週、バンザイ、えー、電波行ってた? あの2曲を聴くと、ああ、この10人体制、もう素敵だなぁと思って、これからのデンパ組インクに、めちゃめちゃ、こう、ワクワクしていた、えー、時期で終わったんですよね、だから、こう、箱庭の掟とか行ってね、こう、新生デンパ組インク、まあ、みりんちゃんはいなかったんですけど、こう、これからの、あの、デンパ組を見せてくれるんだ、みたいな、あとはまあ、リアステージへようこそとかでもね、こう、
まあ、あの時もみりんちゃんいなかったから、まあ、メンバー、まあ、かけた、お休みしているメンバーがいるっていう状態での、まあ、活動ではあったんですけど、なかなかね、こう、10人、フルで、えー、そろった活動を見れるっていうのはなかったかーっていうね、ちょっと寂しい思いがありますね、で、特に、まあ、僕そんなに詳しくは知らないんだけれども、こう、
踊ってみたとかで、結構まあ、ニコ動とかそういった界隈で有名だった、えー、方なんですよね、だから、こう、メンバーで言うと、まあ、ちょっと年長さんのほう、みりんちゃんと同世代なんですかね、みりんちゃんよりちょっと下なのかな、だからまあ、わりとこう、えー、年長さんで、その中でこう、いろいろとこう、まあ、グループの、まあ、解散があったりとかこう、なかなか苦労した中で、デンパ組インクっていうものに加入して、これからこう、
いよいよ、まあ、夢を追っかけるみたいな、まあ、今までもこう、活動されて素晴らしかったんだけど、こう、なんか夢の果てではないですけど、なんかこう、そういうとこに行って頑張ってほしいなーっていうね、まあ、本当にこういうのはまあ、プレッシャーなんでしょうね、でもなんかこう、
思ってて、やっぱりこう、頑張ってる人が報われる、
うーん、ストーリーっていうのをどうしても応援したくなるじゃないですか、で、その中でこう、
まあ、プリデンの歌詞にもある、
かぼちゃの場所はどこにもなかったけれど、
どうにかたどり着いたっていう、あのね、歌詞で一気に心を突っかまれてね、
いやー、頑張ってほしいなと、
なかなか難しいもんですね、いやでも本当に、
まあ、あのー、
アイドル活動、
まあ、デンパ組インクは卒業するけれども、まあ、こう、自身のできる
範囲での活動っていうのを行っていくっていう、表現者とかね、
06:02
パフォーマーとしての道っていうのを完全にやめるわけではないようなので、そこはね、一つこう、
救いというか嬉しいというか、あのー、
まあ良かったなと、思いますね、うん、
まあ、
自分が一番ですし、で、まあそういった道はいっぱいありますからね、そういう表現に対しての道とか、そういうのいっぱい
あると思うので、これからまずしっかり療養してですね、
また元気になった暁には、またそういった何かパフォーマンスとかね、あのー、見せてもらえればな、なんてことを思ったりします。
ただ一つ、えー、残念なのが、こう、
ネムキュンからこう、脈々と受け継がれてきた
緑の系譜がここで立たれるということで、ちょっとね、
まあ、
新メンバーっていうのはまた違うとは思うんですけど、
うーん、なんか緑がいないのはちょっと寂しいなぁ、なんてことを思ったりしますね、うん、
寂しいですな。ただ、えー、まあ、
みりんちゃんも帰っていって、えー、また新しく、
えー、いろいろとコクコクとこう、
なんていうんですかね、まあ取り巻く環境だったり、自分たちのこう状況っていうのは変化するけれど、
えー、電波組インクっていうのがまあ存在して、
これからも活動していくようなので、まあ僕もですね、まあ以前ほどの、
えー、
ファンではない、まあ、ライブとかの沖縄にやっぱこう、こうしてきて、で、なかなかこうままならない中で、
ライブとかもそういうのを積極的に参加はできないですけれど、えー、まあ、
これからも電波組インク、
応援したいと思っております。というわけで、
相川小泉さん、
とりあえず、まあ、あの体調悪いと思うので、ゆっくり休んでいただければ、
いただければなぁと思ったりしております。はい、というわけで、
今日はこれぐらいにしたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ヨザッチでした。それではまた。
08:10

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