AKBの動きと卒業発表
こんな時間に起きてる人たちに、エピソードを公開するぜって感じなんですけど、
本当に、あの、の編集で、ほんまに、さっき帰り道、ね、お酒も入りながら、なんか、バーって喋っちゃったっていう感じなんで、
ま、そもそもこのテーマについてね、これから多分聞いてくれる話については、
うちは、ほんま喋り直したいんで、またそういう感じで考えてるんですつ、
ね、あの、20分ぐらいあるんですけど、ほんまにこれ聞いてくれた集まる者がいたら、ほんまに、
それは、それで嬉しいです。ま、よかったら聞いてってください。
ま、聞かなくていいです。どっち?って感じなんですけど、聞いてくれたら嬉しいです。
いや、聞かなくてもいいかもしんない。
どうも、うーん、daigoです。
えー、daigoの、なんかいい感じにいきたいって言う口情を、
毎口情を、ちょっと言う前に、今日のタイトルは、おつもなく、たぶんね、
あのー、自分が好きな、なになに、あい、なんだろ、自分の好きなアイドルが、なくなる、みたいなタイトルになるのかな、しようかな、
っていうところを考えているんですけど、
ま、ちょっと、今日のね、口情とか本題の前に諸々の前提を説明しておこうかなと思って、
ま、結構こう、なんか急な弁脈みたいなのにはなるかもしれないですけど、
結構僕の中の、そのdaigoの中の、その人生の弁脈っていうか、
ね、なんだろ、その人生の中で、結構こう、アイドルっていう存在が結構占めているんですよね。
なんか、ま、ただのアイドルオタクなんですけど、
ね、でも結構さ、こう、なんか、もう辞めるときも健やかなるときも、
ね、あのー、アイドルが歌ってる曲とかパフォーマンスとか歌詞とかさ、
なんかもうそういうのに助けられ、なんか打ちのめされ、もうなんか人生ってなんなんだっていう感じになるときもあれば、
いややっぱり人生ってこうだよね、こういう風に進んでいかなきゃいけないよね、
なんかそういう気持ちになれるよね、とかいう感じとか結構ね、
そのー、なんかもう曲とかさ、パフォーマンスとか、ね、
もうなんかわかる、もうなんか結構ブシブシで結構スサイになったりとかさ、
こう、つまずいたときに聴きたくなったりとか結構そういう感じで、
こう、影響をすごい受けてたりして、
まあそれこそ、もう、なんだろう、そのDAIGOの中で過言ではないかもしれないくらい、
まあ例えばその、モーニング娘。の曲をさ、すごいいっぱい書いてるつんくさんとかさ、
それこそね、AQBとかのさ、歌詞とかいっぱい書いてる秋元先生とかさ、
なんか、そういうのにちょっと考え方が影響されてるじゃないけど、
まあしっかりこうね、そういう影響があったりして、みたいなところがあって、
結構こう、ね、たぶんみんなだいたい、こう、なんだろう、
ハローダーとかならたぶんそうなるんだと思うけどさ、
結構つんくさんの歌詞にも影響を受けたりとかさ、
なんかそういうのとか結構、なんだろう、自分の中で結構ステが深くあるもんだけど、
あんまりね、そのコツテストで話したいなとは思いつつも、
なかなか前後の文脈があったりして、なかなか話せないなっていうところはあったんですけど、
ただ今回はね、こう、まあそういう、
まあいろいろアイドルっていう存在に影響を受けてるよっていうところも踏まえつつの、
アイドルオタクのたわごととして今回の会話を聞いていただけたらいいなって思います。
あの、決してこう、なんだろう、今回のタイトルにしようとしてる、
自分の好きなアイドルがいなくなるみたいなところに関して否定的な部分はないので、
ないかもしれない、たぶんないね、ないね、ないねけど、
今の喋ってる気持ちの状態としてはやっぱり寂しいなっていうところはあるので、
まあそういった感じでちょっとお話ししようかなと思います。
第5のなんかいい感じに行きたい、この番組は、
けいの代表が、まあなんかいい感じに行きたいよねってぼやきながら、
まあ自分に合う生き方を探していこうじゃないかということをやっていきたいというような番組になっております。
モーニング娘。の福村みずきの卒業発表
という感じで、まあ本日、何時?えーと、何日か、10月の20日金曜日、
ねー、ね、まあなんか速報みたいな感じになっちゃうねんけど、
ね、こう、AKB48の3期生の柏木ゆきことゆきりん、
いやゆきりんこと柏木ゆきだ、ね、まあどうでもいい、そこはどうでもいいねんけど、
ついに卒業発表をしました、しましたっていう事実なんだけど、
ね、なんだろう、ね、こう、ね、やっぱり高校数年くらいさ、
まあゆきりんがいつまでいるんだーみたいな、ゆきりんも卒業考えてるーとかなんかいろいろ飛び交ってたじゃないで、
まあ、もう時期的にゆくゆくそういうタイミングが来るんだろうなーっていうのとかなんかいろいろ思ってたら、
今日でした。
やっぱり来ると分かっていながらもやっぱり、ね、いずれいつかは来ると思ってたものの、
やっぱり来ると寂しいよねっていうところはいっぱい、ね、気持ちはそれでいっぱいになっちゃうよねっていう感じなんですけど、
ね、ゆきりん卒業だって本当に信じられると思う、信じると思う、信じてんねんけど、
でもやっぱりさ、あ、そっか、ついに卒業発表したんかーみたいな、ね、まだまだ、ね、ほら、なんだろう、
卒業コンサートとかが、ね、卒業コンサートと活動終了日とかが、ね、3月4月とか次の春くらいまでだからまだいるのはいいねんなー、
でもやっぱりさ、卒業発表するっていうのはすごい、ね、あ、ついにその時が来てしまったんやなーって、なんかずっといるって思いたくなるぐらいのさ、
こうなんだろう、ポジションっていうかさ、なんだろう、本当にゆきりんがすごい変わんないしさ、ね、
もう本当になんかどんな衣装着ても、え、なんでこれで30代?え、クソ見えない!みたいなさ、ところとかもすごいさ、
こう、わかる?わかってほしい、言葉にしよう、言語化しよう、ね、こうずっとプロポーションっていうかさ、変わんないところがあったりとかさ、ね、
あ、なんか、最近のAKBのライブなんかのさ、そのセトリーとかをさ、こう、AKBのリーダー的立場の向一美音っていうメンバーもいて、
ま、総監督って言われてるんすけど、今これごめん、対外的に説明したけど、ほんまは美音って普通に呼びたいねんやー、ね、ごめんなさいね、そう、今、みんなを置いていってしまってるかもしんない、
けど、ま、それこそ、ね、ゆきりんがプロデュースしたりとかさ、その、ゆきりんと、その向一美音、美音とね、向一美音みたいな、2人で、やったりとかね、今年のオンティフとかも多分そうやったと思う、その、そのはず、っていう感じで、ね、結構、こう、セトリー組んでたり、とかなんか、ね、そういう話、会いにね、参加したり、みたいななんかそういうのも、なんかちょくちょくさ、なんかあったやんか、
だからさ、なんかもう、なんかもう少しいるんかなーって思ってたら、ね、そう、ね、今日、発表しちゃって、ね、なかなか、ね、来るとは分かっていながら、ね、寂しいもんだよねーとか思いつつも、最近の、このAKBの動きがさ、ま、レコード会社が移ったりとか、ま、そういうのもあって、
運営の体制か分からんけどな、もう分からないんけど、でも、結構変わったりしてて、そう、何より一番大きかったのは、なんか大きかったっていうか、なんか自分の中で結構大きかったなーって思うのは、こう、AKBのチームエイトっていうね、こう、AKBって頭文字に、頭文字を取って、この、例えばなんかAKBのチームAとかチームKとかチームBとか、
チームAとかさ、チームフォードがあって、で、その中にチームエイトもいたわけですよ、ま、そのチームエイトの活動休止だったりとか、あとはそのチームAKB4の、こう、ね、解体っていうか、ね、研究生と正規メンバーみたいな感じの体制になりとか、ま、そういうのもあって、ま、えらい最近卒業多かったんすよー、ね、うちもさすがに、
こう、心持たへんみたいな感じで、ね、なんか、全然、気にしてない?わかんないけどさ、なんか、ほら、あるじゃん、あんまりさ、こう、深く知らなかったメンバーとかの卒業発表とかしてるとさ、ああ、あの子も卒業するんや、みたいな感じでちょっと急に寂しくなったりとか、ま、都合いいやつやねんけど、でも、ね、最近は、こう、メンバーの卒業発表とかも多かったりとか、ね、
すごい、グループ変わってんなー、みたいな感じやったから、ね、ね、まあね、そう、そことは全然、たぶん、ね、文脈がね、こう、深く結びつくわけではないけど、ね、その、ゆきりんもゆきりんっていつ卒業するんだーとか、なんか、そういうのはあったりして、その、ゆきりんの卒業発表した後のYouTubeを見て、そう、なんか、ね、考えてたのは今年の年明けぐらい、みたいな感じで、ね、
ああー、とか思いながら、ね、とかなんか、ね、まあ、いろいろ、重なってしまったなーって言ったらの泥沙汰の戯言やねんけど、でもやっぱり、ね、卒業発表するのは寂しいよなーって思っておるこの頃です。
ね、なかなか、ね、ほんとに、あと春先まで、ね、在籍するみたいなんで、なんか卒業シングルとか出てくれたらいいなーって思ってます。
いや、思いってない。ねー、出てほしい。さすがにセンター、ねー、センターで、センターシングルで出ていってほしい、ね、感じで、あとピュアアリーナでやるしね、その、ほかなんか、ね、うちが、こう、あのー、みねぎしみなみおしとかさ、あのー、いろいろ文脈、文脈っていうかただただ、ただの、こう、
おしぃ編歴みたいなのが、ね、あったりするけど、やっぱりそれはそれで寂しいよねっていうのをすごい思ったりして、ね、そういうのとかもあるし、ね、最近ね、あとはその、モーニング娘。の、あのー、今のリーダーの福村みずきっていうね、モーニング娘。のメンバーで、
リーダーのポジションになっている子がいるんですけど、その子も、えっと、去年の年末ぐらいにちょっと卒業発表して、今11月に卒業っていう感じになってて、で、まあ、ね、たぶん今日だったと思う。
福村みずきの最後のシングル
だけど、10月20日?2023年の10月20日の日に、えっとね、ちょうどYouTubeで、えっとー、こう、福村みずきが在籍する最後のラストシングルみたいな感じで、あのー、すっごいフィーバー、えっとー、ウィークアップコード目覚めるときに。
で、あと、ネバーエンディングシャイン、たぶんタイトル間違ってたら、すごい申し訳ないけど、ネバーエンディングシャイン、たぶんフィーチャリング福村みずきみたいな感じで、こう、福村みずきをフィーチャーした、ね、曲が。
こう、最後の、こう、3曲、トリプルA面みたいな感じで、MVがね、3つあって、それで最後の曲がね、今日、公開されてても、うちはまだ見てへんねんやー、もうなんか見たらー、もう寂しくなると思ってー。
で、まだ見てないんすけど、なんかね、徐々に福村みずきの、ね、福ちゃんってね、今のニックネームとかそういうのもあるんすけど、まあ福ちゃんって言うねんけど、福ちゃんの卒業はやっぱ近づいてんなーとか、卒業コンサートいけるかなーとか、いろいろね、思ったりとかなんだりとか、あるんすけど、
なんだろう、結構ね、こう、今なんだろうとか言う言葉で、あの喋らない間を繋いでるーっていう感じでしかないんですけど、まあ外だし、外の帰り道だし、お酒飲んだからえらい話したくなっちゃったしっていう、まあところは置いといて、置いといて、置いといて、
まあでも、やっぱり、ね、まあそれこそまあ、モーニング娘。のリーダーの福村みずきの卒業とか、で、今回のAKBのゆきりぃの卒業とか、なんかね、こう、なんか自分の、が好きになったアイドルの、なんかメンバーがいなくなる、いなくなるっていうかまあ卒業することがね、結構、なんかやっぱり大きくて、
結構ね、こう、冒頭で話した、結構人生の中に文脈としてあるんですよっていうところで、すごい、いろいろな、いろいろ、いろいろっていう数でもないかもしんない、わかんないけど、でもやっぱり、なんかね、自分が好きやった、あの、モーニング娘。とかAKBじゃなくなってきてるんやなっていう、感情をすごい、
持って、あの、で、それが、なんだろう、こう、ね、あの、未来に対する否定的な意見じゃなくて、わかる?わかってほしい。
あの、あれなんすよ、あれなんすよね、こう、なんか自分が好きになった時の時期ってすっごいさ、なんかすごい覚えてるんじゃないですか?ってか覚えてるんですよ。
うち、うちを、そういうところをすごい覚えてるタイプで、例えば、なんか僕がね、うちがモーニング娘。にはまった時は、ね、あの、ちょうどね、モーニング娘。1、6で、あの歌がた、サタデーナイトとかそういうシングルが出てた時で、で、結構もうその時からもう福村みずきのリーダー体制っていうか、まあリーダーの、ね、体制が続いてて、
たりとか、例えばね、AKBとかだったら、うちちょうどね、ちゃんとハマり始めたのが、いつだろう、えっとね、たぶん、ちーちゃーちーちゃー、2018年の発売の時とか、ね、ちょうど。
だから、徐々に、まだ、えっとね、そう、世界選抜総選挙の後かな、何かと、メディアとかで、ね、こう、いろいろ、ね、取り上げられたりっていう、たぶん最後の、そ、何、わかん、え、今語弊があるかもしんないからすごい言葉に詰まっちゃったけど、まあでも、2018年ぐらいのちーちゃーちーちゃーの発売あたりから、
ね、だんだんNQBとか聞きだして、っていう感じや、だから、なんか、ね、こうだんだんさ、自分の好きだった時の、人たち、メンバーとかがいなくなるっていう感覚が全然さ、まあ今まで、今までなかったわけよ、なんか、ね、全然なかったっていうと、あれだわ、よく、よくないっていうか、全然違うねんけど、
あの、まあうちはもともと、アイドルハマりだしたのは、9から、なんで、まあ、あの9、あの普通に、ね、今メンバーが3人ぐらいになってるんですけど、ごめん、たぶんここ切るかもしれん、ごめん、あーそんな感じで、ね、こう、ね、自分が好きだった時の、ね、アイドルのメンバーがいなく、
好きになった時の、アイドルのメンバーがいなくなった時、っていうのが、なかなか、こう、自分の人生の中で結構初めての、感覚っていうか文脈、なんでちょっと、ちょっとドギュマギュしてます。
卒業後の応援の気持ち
ね、でも、そのメンバーが抜けた後に、残っていくメンバーも、ね、メンバーとそのね、グループとかも応援したいという感じです、本当に。
ね、どうなっていくかわかんないけど、ね、あの、全然、あの、アイドルオタクを名乗ってるくせに全然ライブ行ってないんですけど、ね、今年のTIFFとかもさ、なんか、あ、行けるかも、みたいな感じで思って、結局なんか行けんくて、でも配信とか限定したけど、
なんか去年配信の記事とかって、うわ、あの、なんか十分に見れてなかったなっていうので変に躊躇したってやつとか、ね、なんかもう本当になんかいろいろ、ね、あの日々お金との相談みたいなお金はいつでもないねんけどみたいな感じなんですけど、まあでも、ね、ちょっと行けるときに行っとこうかなっていうのは本当に大事やなって思ったんでちょっと、なんとか、ね、卒業コンサート、
とか、行けたらいいなと思います。ね、今までなんか行ってないから急に、ね、っていうところはあるんですけど、なんか行けたらいいなって思いますっていう感じで、それでは、DAIGOでした。締めたいと思います。DAIGOのなんかいい感じに行きたい。この番組は、
スポーティファイト、アップルポッドキャスト、そしてグーグルポッドキャストでお聞きいただけます。そしてリスンと、あとキャストボックスっていうアプリでもお聞きいただけます。キャストボックスは最近、あの、聞けるんだっていうところを初めて知りましたっていう感じで、あとハッシュタグがあるんです。
ハッシュタグはDAIGOのなんかいい感じに行きたいっていう感じなんで、まあなんかつけてやってくれるとすごい嬉しいですって感じで、あとは、これを公開するかは分からないんですけど、あの、ドロータのトークに、アイドルお宅のトークに付き合ってくれる人を募集しております。
まあよかったら、なんか、あの、ツイッターいるんで、ツイッターの、ツイッターX?X?わからんけど、まあツイッターのインディティとかでやってくれたら、ね、関わるかわかんないですけど、でも全然、ね、何かしら、なんかどっかでそういう話できたら嬉しいなと勝手に思っております。
というわけで、DAIGOでした。卒業に帰り道、ね、金晩、金曜の晩やん、な、えらい人いっぱいおるわっていう感じなんで、届いてるかわかんないですけど、まあやっていきたいなって思います。
でもやっぱりね、こういう卒業発表とかなんかそういうのは寂しいね。
という感じで、また、ね、いっぱい話したいと思います。
それではDAIGOでした。
多分ね、これ更新するときに、ね、あの、今、あの、ツイッ、先週とか、あの、月礼会やりたいとかいう話をしたばっかりで、全然多分、ね、急に、あの、割り込んで入ってくる更新になると思うんですけど、ね、よかったら聞いてくれたら嬉しいです。
でもな、あーって感じだよ。もう、なんか声にならない声みたいな感じで、声出してねえけどみたいな、ね、ね、さっき締めますとか言ってくるし、めっちゃ喋ってるやんって感じなんですけど、まあそれで、まあやっていきたいなと思います。
それではDAIGOでした。
それでは、また、ね、あー、あの、せめて、トラックとすれ違うとき、信号、ね、微妙なときあるよね、すごい関係ない話をしてしまったけど、なんか、ね、ノートとか書きたいなと思ってます。
書ければ。
という感じで、それではDAIGOでした。
久しぶりに長いこと話したんじゃないかと思っております。
それではDAIGOでした。
なんか言うねえって感じやねんけど、それではDAIGOでした。
ほなねえ。
