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2022-01-13 15:00

#258 ダンジョン再び!特番といわず復活してほしいフリースタイルモンスター!

帰ってきたフリースタイルダンジョン!いや、フリースタイルモンスター!

あの物語の続きが見られる幸せに震えております。

特にFORKさんの新しいバトルが見られるなんて!


特番と言わず、レギュラー化してほしいですね。

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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。さあ今日は、2022年1月12日、水曜日。ただいまの時刻は、23時5分、夜の11時5分でございます。
さあ、最近ですね、なんかこう、新たに発見した漫画とか、あとはまあ、公開が待ち遠しかった映画とか、定期的になんかね、こう楽しみがあって、えー、まあ仕事は変わらず大変なんですけど、
なんかこう、ちょっと頑張ればこの先に楽しみがある、だからもうちょっとそこまでは頑張って走ろうみたいな、なんかちょっと先の電柱まで走ったら、あの、そこまではちょっと頑張って走ろうみたいな、なんかそんな感じの気分なんですけど。
最近ですね、またこう、その新たな、いつも楽しみにしている、まあコンテンツだったり、そういったものに新たに一つ加わりまして、フリースタイルモンスター!いやー、いろいろ思い出したよね。
あのフリースタイルダンジョンっていう、めちゃめちゃ人気のMCバトル、まあ番組ですか、あって本当にもう、今まあ、クリーピーナッツとか、あとはまあリョフカルマとか、あとはそういったまあこうヒップホップ関係のが、あのー盛り上がり、ラッパー界隈の盛り上がりっていうのがこう、そのヒップホップ界隈だけではなくてバラエティだったりドラマだったりっていうのに、
本当に幅広く影響を与えた、もう関東ローカルの平日深夜の、まあたかが30分番組なんですけど、ものすごいこうムーブメントを起こした番組があったんですよ。
で、それがあの僕も大好きで、もうまあその頃まだあの埼玉に住んでた、埼玉の大宮に住んでたので、もう収録の観覧とか募集かかったらすぐにこう応募して、今まで10回ぐらい見に行ったかな、それぐらい大好きな番組だったんですけど、まああのこのコロナ禍の影響で収録もできないし、まああと関係者いろいろとねやっぱりこう
いろいろとこうありまして番組自体がね終わってしまったんですけど、まあその収録会場となってた新木場スタジオコーストっていうですね、まあライブハウスというのがあるはクラブというのか、まああのそこがもう閉館してしまうということで、まあさようならスタジオコーストということで、まあ特番でね
5回に分けてこの番組があのフリースタイルダンジョンがフリースタイルモンスターと名前を変えて復活したということでね、もうこれがね本当にこう楽しみなんですよね、いやーあの本当に毎週こうテレビに、それこそもう
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香りつきで見てたようなぐらい好きだったんで、なんかね全くほとんど変わらないセットで、まあ若干ねマイナーチェンジというか、まああのモンスターとチャレンジャーの色が赤から、赤と青からまあ紫と緑に変わったりっていう、あとはねまあこうモンスター召喚のシーンとかっていうのもまあ若干演出は変わってるんですけれども、ほぼフリースタイルダンジョンのままでですね、なんか止まっていた時がなんか動き出したような
なんかそういうなんかね嬉しさがあって、初回放送の時はちょっとね、まあ僕はiPadで見てたんですけど、iPadの前で正座してみちゃいましたね、ぐらい良かったなあ
でねーこう何が一番いいかって、まあもちろんバトルがねこう見られるっていうのはいいんですけど
まあバトル、MCバトルって今至る所でやってるじゃない、多分フリースタイルダンジョン以前と以後ではだいぶこのMCバトルっていうものの進みが広がって、大会自体もまあ大賞問わなければ結構な数増えたと思うんですよね
だからまあバトルっていうのは見られる中で、ここでやっぱこうすごくいいなと思うのが、何だろう、フォークさんとか今まで、あまだハニアさんとか、今はもうMCバトルっていうものに全然で活躍していない人のバトルが見られるっていうのがやっぱりこう一つのまあ醍醐味になってまして
フォークさんかっこよかったねーほんとに、あのー何だろう、これね伝わるかなあ、フォークさんはめちゃくちゃすごいラッパーで声もいいし韻も硬いしその韻の文章が美しいんですよ
でね、その人のバトルを見るたびにもう相手が誰であれもうテレビの前で本当にニヤニヤしてしまうぐらいにねかっこいいんですけどその人はもうバトルを引退してるので、もうなかなかこういう機会でもないとき表舞台に出てこないと
それでこう高えてるのがすごいんですけど1009のもう本当にものすごいMC、あのーラッパーなんですけど、この人のバトルがまた新たに生まれるっていうのがね、もう1ファンからしたらものすごく幸せなんですよね
連載が終わってしまった漫画、大好きだった漫画の続きが見られるみたいな、あの物語、あの世界での物語がまた新しく生まれるんだみたいな、なんかねそういうワクワク感があってね、あのー初回で出てきたんですけど、あれはね見ていてものすごく嬉しかったですね、いやーかっこよかったなー
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対戦相手がね、カラシ・レンコンの方っていうことで、芸人さんでラップは上手いけどなんかこうフォークさんと当てるにはちょっとなーなんかこう、もちろん誰が相手でもフォークさんはかっこいいラップをするんだけれども、でもやっぱりこう相手もないかMCとの今でもこう伝説級に語り継がれているあのバトルみたいに相手がすごいからこそ引き出されるこう
フォークさんのものすごいこうかっこいいラインがあったりとかっていうのもあるので、まぁちょっとね説教あのージブさん曰くこうフォース、あのヨーダのマスター、マスターのこうなんかね説教ラップじゃないけどこう本当に格が違いすぎる立場からのラップじゃなくてなんかこう
切り合い差し合いみたいなあのヒリヒリした感じもね、ちょっと見たいなーと思ったんですけれども、まぁちょっとフリースタイルダンジョンで今回結構見てるとやっぱりこう対戦相手のラッパーがね、まぁ一時期に比べるとやっぱりこうどうしても
モンスターが強すぎるっていうのもあるんですけどちょっとちょっと格が違うかなっていう人たちでね、あのパワーウェーブとか良かったですよね、こう今来ている若手みたいなもう若手っていうか結構あれですよねMCバトルの界隈でももうなかなかこう長売れてる人だと思うんですけど
ねーこう、まぁさよならと言うからにはもうちょっとなんかこう対戦相手もすごい人来てくれたら嬉しかったなーなんてことは思ったりするんですけど、でもね、あれだけのメンバー、あのモンスター側もあれだけのメンバーがこう集まるとやっぱりニヤニヤしちゃいますよね、いやかっこいいな、ワニウドウとかもかっこいいんですよね、あとIDとかも変わらずかっこいいし
ドタバがね、ちょっとこう
まあフリースタイルダンジョンやってる時から思ったんですけど、こうやっぱり、なんだろう、チャレンジャー技術というかこう、なんて言うんですかね、あのー
昔の方がやっぱこう、ディスの極みメガネっていうこのキャッチコピーにたがわぬなんか毒というか感じだったんですよね、ラップ、なんかこう初代卒業してからはなんかやっぱドタバはかっこいいラップしないなーと思ったりするんですけど、どうなんですかね、これは僕だけなんでしょうか
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なんかこう、昔RCテイとかがこう、MCバトルっていうのは勝てば勝つほど勝ちづらくなると、上に行けば行くほどこう、ディスられる要素も増えるし、下からこうね、立場が下の奴が上に噛みつくチャレンジャーの方が観客も湧きやすいから勝てば勝つほど勝ちにくくなるみたいな話したんですけど
やっぱこう、UMBも取って、ラッパーとしてMCとしての知名度もあって楽曲とかもいっぱい出して、いろいろとこう、フリースタイルダンジョンが始まる前からすると、かなりこう、出世したというか、あのもう有名になったドタマさんとなるとやっぱこうちょっと、MCバトルっていうのは違ってくるのかなーなんてことをちょっと思ったりはしますよね
いまだにやっぱ、最初に殴り込みに来たあの時の衝撃っていうのはあるもんね、うーん、なんかこう地下格闘技、見ちゃう、本当は見られないものをこっそり覗き見ているような、地下格闘技場で行われている殺し合いみたいなのを見ているような、あのヒリヒリ感っていうのはもうちょっとなくなってしまいましたよね、まあ全体的に
そういう意味で言うとまあちょっと残念なのかなと思ったりもするんですけど、でもね、あの場で行われる、まあ名前は変わったけどあのフリースタイルダンジョン、モンスター見られるのはやっぱいいですよね
なんかこうMCバトルの普通の大会と違った、やっぱこうモンスターはモンスターの風格、立場、立ち振る舞いっていう戦い方があって、チャレンジャーはチャレンジャーでこうガンガンあのモンスターに向かっていく圧倒的な有利なポジションで向かっていく、まあ攻攻取るも良し、対等に先攻で取るも良しっていうその戦略的な契機とかが一個乗っかることでまたちょっと違ったものに見えてくるんで
すごく素敵だなぁと思いましたね
いやーいい、いいよね、これを機にさ、まあちょっと最初なんてフリースタイルダンジョンだってなんかもう上りをさ、持ってさ、なんかこうだしみたいなのに引っ張られながら来たわけじゃないですか
スタジオコーストがね、まあこう使えなくなってしまったとしても場所を変えて今回みたいにまあパーテーションとかね、なんかこう感染対策っていうものを考慮した上で収録できるのであれば、ちょっとね、再開してほしい番組の一つではありますよね
本当に、いやー、まあ2回終わってあと3回残ってるっていうことで、もうMCは4人来たのかな、で、えー次ボンズ、ちょっとねここら辺からまあKOKのファイナリストに残るような、まあ本当にがっつり強いMCが出てくるので、あとまあ3回残ってるっていうことで
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6番だからチャレンジャーが多いのか、こっからガンガン勝ち抜いていくのかわかんないですけど、ちょっとまたね、次回からものすごく楽しみではありますよね
こういうね、なんかこう、いや行くのかな、行かないのかなっていう、どこまで勝ち上がるんだろう、どこまでこう際どいバトルを見せてくれるんだろうっていうヒリヒリ感がね、あのーなかなかテレビではないじゃないですか
試合とかね、まあプロスポーツの優勝かかったさ、ああいう試合とかだったらあるけど、ああいう感じのヒリヒリ感っていうものをこう、毎週かっこいいラップとともにいけるフリースタイルモンスターっていうのはね、これあわよくば、ぜひですね、あのー今回だけと言わず続いてほしい番組ではあってほしいなと思いますね
いやーしかしまああの、今回のモンスター、まあラスボスも入れての5人、ラスボス入れて6人ということで、ラスボス前のモンスターは5人なんですけど、フォーク、ワニュード、アイディード、タマトキテ、リョフカルマのまだ試合、あのバトル見れてないんですよね、リョフカルマもね、またこう、もう現役最強って言ったら間違いなくシンペイトではなくてリョフカルマだと思うしも
なんだろ、R指定と並んでるぐらいの本当に最強ラッパーだと思うんですけど、そのリョフさんがまたこう、フリースタイルモンスターっていう、あのポジションでモンスターとして帰ってきたリョフさんっていうのはまたかっこいいんでね、どっかで見たいですね、出てくれんのかな、なんかこう、さすがにね、あのー特番だから出てくれると思うんですけど
通常回とかだったらなかなかね、あのーフォーク、リョフカルマは出ないで終わる回とかあったりしたので、それはちょっとね、勘弁してほしいな、ぜひ出てほしいなと思っております
いやーしかしね、新たにまたフリースタイルモンスターとしてこう、新たなバトルが紡がれるっていうのはね、ちょっとね、これはワクワクしちゃいますよ
いやー楽しみですね、いやー早く来週にならないかな、そんなことを思ったりしております、はい、というわけで今日はフリースタイルモンスターについてちょっとおしゃべりしちゃいました
最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました、それではまた
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