卒業式の感想
どうも、Gallup認定ストレングスコーチで、本業ITコンサルタントのすぎひろです。
今日はですね、井原志佳林さん主催のファンビジネス講座1期、こちらのですね、卒業式がありました。
その卒業式終えたということでですね、今の率直な気持ちをですね、お話しさせていただきたいと思っております。
このチャンネルでは、ITの力とストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
はい、今日ファンビジネス講座の卒業式があったんですけどね、一言で言うとね、やり切った!やり切った!
でも、まだまだこれから!みたいなね、そんなような気分です。
今日の卒業式なんですけれども、いつもはですね、センターメンバーとチェアメンバーだけが参加なんですけども、今日は全員参加というところでした。
その中でですね、前半はですね、特にセンターメンバー中心にですね、今回この卒業式でですね、話していただきたいと思う、5分間ぐらいにこういったことを話してというのをまとめたものをですね、それぞれ話していくと、リレー方式で話していくような感じでしたね。
次の人を指名していくというような感じでした。
はい、でですね、内容としてはですね、ファンビジネスに参加して一番変わったこと、そしてですね、2番目に再認識した私の強みと弱み、
3番目に強みと弱みの付き合い方、4番目にファンビジネス卒業後にやりたいこと、そして5番目にあなたにとってのファンビジネスとはというようなね、お話をですね、5分間で話すというようなね、流れでセンターを中心に最初はお話して、あとはその他のチェアメンバーも何人かお話して、
その後ね、仮にいろんな話だったりとかね、そういったのがあったというような感じでした。
自己成長の発見
はい、でですね、おそらくね、他のメンバーもですね、この卒業式の配信すると思いますのでですね、他の皆さんがどんな話をしたかというのはね、それを聞いていただけるといいのかなと思いますのですけれども、
今日はね、私がどんな話をしたかというのを話させていただきたいと思っております。
はい、ではですね、まずね、ファンビジに参加して一番変わったところという話なんですけど、これね、正直私ね、これが多分一番迷ったんですよね。
なんかね、自分の中で多分他の方に比べて一番成長がなんかね、なんかなかったんじゃないかなーなんてね、ちょっと思っていたりとかもしてて、結構ね、絞り出すような感じだったんですよね。
で、外側、目に見えるところとそうじゃないところみたいなところをね、ちょっとね、フォーカスと話をさせていただいたんですけど、
まずね、目に見えるのは外側の部分ですね。そこだと、なんかね、やっぱりね、認知がすごく広まったんじゃないかなというふうに思っています。
特にね、私、今回初プラから、初プラの3ヶ月からファンビジの6ヶ月ということで、まあトータルで9ヶ月というところだったんですよね。
それこそ一番最初にね、リアルで皆さんに会った時ってブシコンの時なんですよね。前回のね、ファンビジゼロ記のリアルイベントの時なんですけど、
その時ね、なんかね、私のこと知ってる人だとほとんどいなかったっていう状況だったんですよね。
それからね、特にね、ファンビジの期間で、AIの講座とかをカリンさんと一緒にさせていただいたりとか、
あとはね、ちょうど宿泊もあったりとかして、その時にMr.Bとかもいらさせていただいたりみたいなところもあってですね。
そこで結構ね、皆さんにそうしてもらったっていうのはですね、結構ね、自分が変わったっていうかね、なんかね、そういうような外的なところで色々と変わったなっていうところがありました。
あと、内側っていうところで言うとね、なんかね、私ね、なんかね、マインドの重要性を知って、今更みたいな感じなんですけど、もうね、はい、あの、なんて言ったらいいんだろう。
ほんとね、私ね、マインドって何?みたいな感じなんですよ。昔からほんとそうで、仕事とかでも別にマインドって必要なの?みたいなぐらいな感じだったんですよね。
で、なんかまあ、なんかやりゃいいじゃんみたいな、そんなような感じだったんですけど。
で、自分の中で、基本的にはなんか、あんまり悩まないみたいなところもあるんですけど、でもなんか、よくよく考えてみると結構、なんか自分の中で悩んでいたりとか、なんかね、迷っていたりとか、落ち込んでいたりとかっていうことって、実はあるなっていうのはですね。
なんか自分のところでもね、自分の中でも感じてたし、やっぱり他の人を見てて、だからそれはなんか、あ、こういうふうに思うんだ。
でも、あ、でも自分もこういうことって思えるなっていうようなところをですね、なんかね、すごいね、なんかね、感じることがね、この半年間多かったなっていうところですね。
そういった意味でもう、なんかマインドの大切さみたいなところは、なんかすごい、なんかね、この5ヶ月間で自分の中で変わったなっていうようなところですかね。
それはね、重要だなっていうところね、大事だなと思ってます。
なんか自分がいろいろとなんかできないことってもう、あ、なんかこれマインドブロックがかかってるんだなとかね、そういうのもね、なんか本当に感じられるようになったので、なんかね、すごいよかったかなというふうに思ってます。
はい、で、えっと、再認識した私の強みと弱みというところですね。
これはね、私のね、ストリングスのコーチと言わせてもらうと、もうこのまま1位の最上志向、これに尽きるかなっていうところですよね。
はい、これのところに強みっていうところですね。
やっぱりね、いいものを作るためにすごく頑張れるんですよ、私。
というところがね、すごいのか。
特にね、今回のトレファンがやっぱりね、それは思いましたよね。
なんか本当に最後の最後までね、いろいろとやっていたみたいなところもあったので、それは思いますね。
弱みはやっぱりね、これ、特にファミコンセンターにいるとですね、やっぱり皆さん、もういろいろね、ガンガンガンガン進んでいったりとか、そういうの見てるとね、やっぱりね、他人の結果と比較してしまうみたいなね。
これも最上志向の弱み使い的なところなんですけども。
っていうのもあったりだったりとか、あとはなんかね、いいものを出せると思わないと動けないみたいなね。
これもね、これも最上志向だよなっていうところもあるんですけど、
強みという弱みがいつも出てるなっていうところがね、やっぱりあったかなというふうに思っております。
はい、あとはですね、この最上志向の話をちょうどさせていただいたので、
5分間っていう短い時間しかないのにね、なんかちょっと若干受け狙いも含めてですね、
トレファンで実は妥協したことが3つありますよみたいな話もね、ちょっとね、させていただいたりとかもしました。
あとは強みという弱みの使い方なんですけど、
これはですね、なんかね、やっぱり私あんまり自分がそんなに自信がないというか、
そういったところもあったりとかね、っていうのはあるんですよね。
なので、そういうので落ち込むっていうかね、やっぱり私あんまりダメだよなみたいなところがあるんですけども、
やっぱりね、自分には自分の良さがあるっていうふうに思うし、
他人から見ればね、私は別に普通だったりとか、別に特徴ないなとか思うんだけど、
他人から見ればね、なんか羨ましいと思われることって色々とあるんだなっていうことがね、
そういったエピソードもちょっとあったりとか、そういった話だからね、
そういった尊厳なのかなっていうふうに自分で思うようにしている感じですね。
本当はそんなふうに思えてないんだけど、
そういうふうに思えることでですね、やっぱり自分に自信をつけていくっていうのがね、
やっぱり自分の強みという弱みの付き合い方かなと思っております。
今後の目標
はい、そしてファン美術卒業にやりたいことという話なんですけど、
これ実はね、一つはね、まだ話せないことが一つあって、
そこはですね、もうちょっとはっきりしてから話させていただき、
色々と事情があるんですけど、一つ話させていただくのは、
長期講座の商品開発みたいなのをやっていきたいなと思っております。
これ実はね、ファン美術の開始時の目標だったんですけど、
正直ね、これ見出すせいなんですよ。
なので、これはね、ちょっとね、この後やっていきたいなというふうに考えております。
これはね、ちょっと前にも配信で話したかなと思いますけども、
吉子さんですね、ステカイの吉子さんにですね、
3ヶ月間の伴奏サービスをお願いしているというところになります。
でもこういうところ、今まで発想としてなかったかな、
人に頼るみたいなところもあるかな、今までなかったかなというところ。
そういった意味で変わったところなのかもしれないですよね。
ここでですね、やっぱり自分の中でこれずっとできなかったところ、
商品を作っていくって、なんかね、ずっと去年ぐらいから悩みであったところなんですけども、
これはやっぱり人に頼ってやっていくというのを今後やっていきたいというふうに思っております。
はい、そして最後にですね、私にとってのファン美術という話をさせていただくんですけど、
これはね、私は大好きな中身に喜んでもらうこと、これがあるかなというところですね。
やっぱりファン美術というと、皆さんにファンになってもらって、
それをビジネスにつなげていくというイメージかなと思いますけども、
私ってどちらかというより、人に好かれるというよりかは、まず自分が好きになる先なんですよね。
そんな好きな皆さんに喜んでもらう、それが嬉しいなというのもあるし、
それは芸術能力があるかなというところです。
それで喜んでもらって、結果的にファンになっていただけるというのが、
やっぱり自分のスタイルなのかなというところですね。
こんなふうにお話をさせていただきました。
はい、その後、佳林さんのほうから一人一人ですね、個人の総評みたいなのがあるんですけども、
私が佳林さんから言われたことは、まず私みたいなタイプというのは在庫がいっぱいあるメンバーというのは、
押し出されるのが大事、引っ張り出すのが大事みたいなところで、
私みたいな在庫の人は引っ張り出されてなんぼみたいな、そんなようなお話がありましたね。
自分の成長を振り返る
で、やっぱりAIの講座とか一緒にやったところとかも、
本当に私の中で、佳林さんの私の顔をほっとくと、なかなか自分のやれることに気づかないで、
なかなかやらないところがあるから、そこを引っ張り出していただいたのかなというのは、
本当に当時も感じていたというところがあります。
やっぱりそこを引っ張り出されると、いずれになれば色々とやれちゃうなというのは自分でも自覚はあるので、
そういったところもあるかなと思います。
なので、こういったところはみななささんからいろんなことを言われたことを拾って、
それをやっていくというのは大事なのかなというふうに思っています。
あとは色々とやりたくなっちゃうから、やらないことは大事だというような話もありましたね。
これは本当に私もこの半年間、すごい気をつけていましたよね。
やっぱり学びたくなっちゃう、やりたくなっちゃうというところがあるので、
本当にキャッパーオーバーになることは予測はできていたので、
この6ヶ月間は自分の中で大変だなというのは最初の頃から思っていたので、
これを本当に自覚してやらないようにしていました。
この講座を受けてみたいなとか、こういうことをやってみたいなとか思うんですけど、
本当に今やるべきなの?というところはグッと我慢してやっていたというところがあります。
実はこの話は、昨日、ゆうかりさんのおしゃべりストレングスという講座があるんですけど、
その講座で私が走っていたお手伝いを昨日させていただいたんですけど、
その中でちょうど一緒に受けていた講座生さんの中で同じような話があったんですよね。
その時に逆に私もそうだからこうしてますよということを話させていただいたので、
タイムリーだったなというような感じがしていますね。
その話の中で、かりんさんからは1つのことを1から10にする、10から100にするというのを意識するという話がありましたね。
何かやりたいことがあったときに、やるべきところがベースにちゃんと乗っているものかどうかというのを考えて、
それをやらないで他のことをやっちゃうと、結局エネルギーが漏れてしまうというところもあるということで、
まずベースというところがブレないというところが大事だし、
あとは何か迷ったりとかしたら、私は人から押し出せるというところがあるので、
定期的に他の人と会話するというのがいいのかなというようなお話がありました。
あとは皆さんのスピーチも聞いて、それに対してかりんさんの総評も聞くというような形なんですけれども、
実は私、自分以外でもかりんさんの総評で結構響いたのがあったんですよ。
それは誰かというと、いずみなさんの時のお話だったんですよね。
いずみなさんも活発で爆速というふうに人から見られるような感じだと思うんですけど、
思いきや思考が戻るみたいな、3分に進んで2歩下がるみたいな感じだったりとか、
あとは確信的、自信が持っているようなところもあるんですけれども、
自信がなさが出てきたりとか、本当は行っていいけど行ききれないみたいなところもあったりとか、
早いかなと思ってまたズレが出てくるみたいな、そんなようなお話があって、
ここも今日私自分でも当てはまるなというところもあったので、そこもなるほどなるほどというふうに聞いたりとかしてましたね。
そういった方はやっぱり振り返りの時間が必要だというような話だったりとか、
あとはほっといたら不安でできない方はできるというふうに、
他の人から言われたら足踏みしないでやってしまおうっていうのがいいんじゃないかみたいな、
そんなようなお話もありましたので、そういったところを自分の感覚を信じすぎないで、
言われたらやるみたいなことを心掛けた方がいいんじゃないかみたいな話をかりんさんがいずみなさんにしたんですけど、
本当にそこも自分にも当てはまるなというところもあったので、ここは結構うーんと思って聞いていました。
今日の卒業式、ファンビジオの卒業式はこんな感じだったんですけどいかがでしょうか。
未来への希望と可能性
あとファンビジオの一期としては10月19日に卒業ランチ会みたいなのがあるので、
そこで最後皆さんに会えたりとか、あと交流会もランチ会の後、
ランチ会のところはセンターが中心なんですけど、その後交流会の方は皆さん出れるので、
出れる方と一緒に会えるかなというところもあるので、
それは最後のファンビジオの要因として楽しんでいきたいなと思っております。
あと最後にやりきった感はあるけど、まだまだこれからっていうところが一つあるんですけど、
話したいことがあるんですけど、私はファンビジ一期で本当によかったなと思っているんですよ。
なぜかというと、今ファンビジのゼロ期の方々ですね、
こちらの陰性、OB、OGの方が陰性として入られているんですけど、
その方たちがちょうどファンビジの期間ではなくてその後の期間ですね、
今の期間ですごい成果を出されているっていうのがあります。
やっぱりこのゼロ期の皆さんの今の活躍を見ているとですね、
ファンビジ卒業なんだけど、まだこれが本当にスタートなんだなっていうふうに思います。
さっきから最後最後って言ってますけど、
カリンさんの最後の言葉の中にですね、自分のたった一つの才能を見つけることはあきらめない。
自分の感情や経験をなかったことにしたいという言葉をいただいたんですね。
本当にこれね、やっぱり重要で、やっぱりこれでファンビジ一期終わりなんですけれども、
やっぱりね、このせっかく見つけた才能だったりとか、
まだ見つけきれていないっていうところもあるかなっていうところもあります。
この時の感情だったりとか経験っていうのはなかったことにしないでね、
本当にこの後継続して続けていくっていうのはね、
磨きかけていくっていうのは本当に大事なのかなと思っています。
本当にこれがね、ここにも刺さるし、
実際に今のファンビジ一期のメンバーがそういった飛躍しているっていうところを見ていて、
本当にこれは励みになるので、本当に私一期で受けてよかったなというふうに思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。